| リュジン、恐怖物「霊」でキムハヌルと呼吸...デビュー9年ぶりに初映画
チャンスは銀幕にある
タレントデビュー9年ぶりに初映画
暖かいカリスマそのまま、演技のアップグレードに期待
最近ブラウン管で視聴者の目を捕らえたある移動通信広告。
深刻な表情の二人の男、リュジンとキムミンジュンが低いトーンで対話を取り交わす。
「変えようか?」「チャンスだ!」
この状況がまるで脚本でも書いておいたように現実になった。
リュジンに起きている変化の波が必ずそうだ。去る96年SBS公採6期で出発して以後、演技経歴だけでもう9年目。 2004年はリュジンに一番重要な変化の一年になるに相応しいようだ。
一番大きい変化は断然一生しなく見たスクリーンデビューだ。
リュジンは最近クランクインした映画「霊」(監督キムテギョン、製作ポップコーンフィルム)を通じて映画俳優としての初歩みを始める。
経験してみたことのない作業環境、不慣れで逃げだしたいこともありそうなところリュジンは少し違う。
「どちらにしても俳優としての姿勢は全く同じではないでしょうか」と思いきり余裕のある表情。これまでのドラマが洗脳した模範生のイメージがすっきり追い出す瞬間、ふとこの男の内面がもうちょっと気になった。
事実、リュジンは見た感じよりはかなり多くの違う姿が合成された演技者。
事毎正確そうでばかりした男から限りなく砕けた姿で冗談を取り交わす快活なさままで。
ただ後者を視聴者たちに刻印させる機会があまり無かったのは視聴者たちの心残りだ。
最初、リュジンはスリラー「霊」を通じて破格的変身を構想した。「あやしい位の加虐的な役」がそれ。しかしスクリーン初のイメージとしてはあまりに強くないのかという助言の中に、ちょっと妥協して「暖かい人物」と位置付けた。
記憶喪失症にかかった女子大生(キムハヌル)が忘れてしまった記憶を尋ねる過程で、徐徐に迫ってくる死の恐怖を描いた映画。
リュジンはキムハヌルが記憶を尋ねることを手伝ってくれる復学生役を引き受けた。
「ありきたりの中に出てくるカリスマ」が表現したいということがリュジンの構想。ただ一つの心配は、出演俳優たちがキムハヌルと彼女の友達であるナムサンミ、シニ、ビン等全員女性という点。少しうら恥ずかしいが'男一点'と観客の視線がもっと集中される配役だ。
リュジンは20日から放送されるMBCTV新しい週末劇「ローズの戦争」でも一味違う魅力を疲労する。工学博士出身の企画室長で純粋な姿で視聴者を尋ねる予定。
スクリーンとブラウン管で縱無盡に活躍するリュジンの2004年式の色は果してどんな姿だろう。待つ時間が長く感じられる。
<チョンヒョンソク記者hschung@>
[スポーツ朝鮮]2004-03-14 13:43
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