| KBS2TVミニシリーズ『夏の香り』反応ぱっとしなくて
KBS2TV月火ミニシリーズ『夏の香り』が4回放送まで、視聴者の大きい期待と違い、予想外の反応を見せた.
視聴率調査会社であるニールセンメディアリサーチによれば、MBC『屋上部屋のネコ』の善戦に、『夏の香り』は視聴率が初放送人7日10.8%, 2回9.4%, 3回12.4%,4回12.0%で低調だった。
『夏の香り』はスターPDのユンソクホ監督の季節シリーズとして『秋の童話』『冬の恋歌』に引き継いだ美しい映像を追い求める叙情的な三番目の野心満々の作品。出演陣はソンスンホン、ソンイェジン、ハンジヘ、リュジンなど、若者に爆発的な人気を享受している新世代スターたちで陣容を取り揃えた。
それでも期待値に及ぶ事が出来ないということは、ドラマの内容があまりに漫画みたいで、『秋の童話』や『冬の恋歌』で見た美しい自然の絵が、つい視聴者たちを食傷するようにしたということで、そんな結果を見ているのである。
KBS『夏の香り』視聴者所感には「言葉にもならない、有り得ない偶然たち...古臭いストーリー」「美しい一言二言、それも映画と引き写しの切々たる一言...」「これは本当に剽竊みたいですよ。勿論'冬の恋歌'が日本言論などから剽竊だと大騷ぎなのに...,恥ずかしいです」など多い文等が上って来ている。
『夏の香り』の内容は、女主人公の職業が花を扱うフローリストで、男主人公は照明デザイナーを初めとして建築に関する職業、皆が美しさを追い求める職業だ。
ある夏の日のキャンパス、雨を避けながらミヌとウネは初めて会うようになるのに...、ミヌ「虎が結婚するようですね...」ウネ「狐がお嫁になるようですね」このような対話で彼らの出会いは始まった.
そうしたある日、突然のウネの交通事故により、応急室で心臓蘇生手術が続くが、その時運ばれて入って来た患者がまさにへウォンだ。
5年後、森の道へ向かったへウォンは、日照り雨に遇うようになって、その雨の中でミヌと偶然に出会う。ミヌ「虎が結婚するようですね」へウォン「狐がお嫁になるんです」と言いながら、昔のウネの言葉のように返事をし、みんな小学校教育は、きっちりと受けたようだ。
言葉の遊びみたいな台詞がいっぱいなのを期待した視聴者たちに失望を与えているのに、あまり期待が高すぎた結果だ。
美しい映像に及ぶ事が出来ないドラマの構成は『秋の童話』や『冬の恋歌』をまた見たがるファンたちの熱望を、冷たく冷やしてしまった。
しかし、これからがもっと問題のようだ。28日から14部作で始まるMBC『茶母』が放送前から爆発的な人気を受けるプログラムという評価を受けているし、 SBS『野人時代』も124部作中、20部ほどを残して終わりにイジョンジェ、ギムドハンの活躍を見せて、今の視聴率である23.6%を越えて仕上げをするという腹案だ。
特に『茶母』は、暑さにくたびれた夏の夜に武侠紙でも見られる凉しい武術でお目見えする朝鮮時代捜査アクション物。ハジウォン、イソジン、ノヒョンヒ、パクヨンギュ、クォンオジュン、ユンムンシクなど、新世代と中堅演技者が混ざってよく調和した史劇を披露するという期待のMBCの野心作だ。
[ニューシース]2003/7/21
| |
|