| 「同情の余地がない悪役がしてみたいです。」
裕福な貴公子タイプであるキムレウォンの新年の夢はちょっと意外だった。
「下積み人生を生きながら、残忍で冷酷な人物…。思っている以上に上手く出来るみたいです。」
下積みの悪役は彼が今まで見せてくれたイメージとは距離が遠い。
ドラマ「屋上部屋のネコ」と映画「幼い花嫁」ではいけずうずうしいいじめっ子だったし、今出演中のSBSドラマ「ラブストーリー・イン・ハーバード」では意志が強い献身的人物だ。
彼は新年に、全天候型の俳優になることが出来るターニングポイントが用意したそうだった。しかし彼の花美男のルックスが悪役に足かせにならないか。
「たまに私のルックスが不満な時があります。強くて鋭い眼光を持ったカリスマが不足です。これを補うために無表情で感じない眼光を投げたりします。」
彼に酉年の長短所を知らせると「私とまったく同じだ。普段、全然酉年を意識することが出来なかったが…。」と言いながら笑う。
彼は「ラブストーリー…」では英語の為、苦労をたくさんしたと話した。中学校の時は運動選手だったし、高1の時デビューする為に英語をまともに学ぶ時間を持つことが出来なかったというのだ。難しい法律英語が盛られたシナリオを午前に受けて、午後にすぐ撮影しなければならなかったから困り果てるばかりだったと言う。
「周りに誰も来る事が出来ないようにして、シナリオだけ掴んで練習したんです。それでも時間が不足で英語の為にたくさん苦労しました。監督様(イジンソク・イジャンスPD)が編集でたくさん助けて下さって…。」
しかし彼はシナリオの演習虫と同時に事前準備が徹底的な俳優に数えられる。
「相手女優たちが私の姿に刺激を受けると言います。 (酉年の性格を意識したように)偉そうな振りをしながらではなく、お互いに熱心にする姿を見ながらウィンウィン(win win)するんですよ。」
2005年に演技の外にしてみたいことを聞いた。
「サックスやピアノみたいな楽器が学びたいです。英語の勉強もしたくて…。あ、宗教もほしいです。」
彼は口数が少なくて内省的という周辺の評価とは違い、インタビュー始終活発で積極的だった。
「撮影する時だけそうです。幼い年にデビューしたでしょう?それなりに重さを取るんですよ。生活でもたまには演技が必要です。」
※キムレウォンの部分のみ抜粋
[東亜日報]2004-12-31 16:01
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