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| 2004年3月23日 (Tue) |
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| チュジンモ「スリと映画みたいな追撃戦」 |
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| 「スリ捕って模範市民賞受けるところだったが…」
思わずスリを捕るようになったタクシー運転手がつく嘘の騷動を描いた映画<ライア>(監督キムギョンヒョン・製作シーエンフィルム)の主演俳優チュジンモが実際にスリを捕るところだったという経験話を打ち明けた。
チュジンモはSBSドラマ<殴れ!>を撮影している頃であった去年夏、肌にトラブルが生じてソウル江南のある皮膚科へ行くようになった。この時、車から降りる瞬間に、誰かハンドバッグを持って彼の前をあっという間に擦れて過ぎ去り、後から女性一人が「どうしよう、どうしよう…」と言いながら切ない声で大声を出していた。
当時、チュジンモはボクシング演習に意欲と熱情が盛んに溢れた時だった。彼はあれこれ思う暇もなしに全速力でスリを追い掛けた。しかしスリが急に倒れ、周りに居た警察が彼を逮捕した。追い掛けたチュジンモは状況を少し見守った後、立ち去った。
チュジンモは「100mを12秒で走った実力を発揮して、死に物狂いで追い掛けた」「スリが刀でも持っていたら、どうだっただろうと思ったが、けがをしない自信があった」と状況を説明した。彼はまた「市民の一人として、そんな行動は当たり前のこと」「私が足でも掛けて彼を倒したら、新聞1面にも出て模範市民賞も受けることができたのに惜しい」と惜しがって笑った。
<ライア>はスリを捕るようになった'オルチァン'タクシー運転手が、言論のスポットライトを受けるせいで両天秤をかけた事実がばれるか心配で、一つの嘘がしっぽを噛みながら起る事件を描いたコメディー映画で4月23日封切られる予定だ。
イエギョン記者wasabi@hot.co.kr
[goodday]2004.03.23. 11:03:47
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