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  ◆tvN「銭の戦争The Original」(パクジョンチョル主演)

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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/02/12(火) 23:31
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Title: ◆tvN「銭の戦争The Original」(パクジョンチョル主演)    
パクシニャン主演で大ヒットしたSBS「銭の戦争」が、
今度はケーブルテレビのtvNで「銭の戦争The Original」と題して、
タイトル通り原作漫画に忠実にドラマ化されることになったようです。

その主人公クムナラ役にパクジョンチョル氏の名前が挙がっています。
その他の役のキャスティングにも具体的な俳優さんの名前が挙がって来ており、
まんざらフライングのキャスティング話でもないような?? どうなりますか、今後の動向に注目!
SBSの新しい朝ドラマ「水瓶座」の記事に出ていた"ドラマ"というのは、コレだったのか?

●ケーブルTVでも「銭の戦争」始まる…tvN、総12部作で来月7日スタート
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-948.html
●パクジョンチョル、パクシニャンに引き続き新しい「銭の戦争」のクムナラ役に抜擢...
女性主人公チョヨジョン

http://pjc.seesaa.net/category/4689607-1.html



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/02/20(水) 13:38
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Title: Re:パクジョンチョル、tvN「銭の戦争The Original」にキャスティング    
【「銭の戦争 THE ORIGINAL」、クムナラ役にパクジョンチョル、キャスティング】

tvNで登場するドラマ「銭の戦争 THE ORIGINAL」(シナリオ/キムジンス、演出/イジョンピョ)の
主演俳優4人衆が最終確定した。

先ず、主人公クムナラ役にはタレントパクジョンチョルがキャスティングされた。
パクジョンチョルは「既に一度放映された‘銭の戦争’の大きい成功で、頻繁に負担になるが、
前作とは確かに差別化された‘クムナラ’をお見せする。」
「先入観を持たないで頂けたらと思う。
十分な見どころと多様な素材で、新しい楽しさと感動を披露する。」と配役に臨む所感を伝えた。

特に関心を集めたトクゴチョル役にはシングが再び合流、ドラマの量感を加える。
シングは去年のSBS「銭の戦争」でも、貸し付け業社社長トクゴチョルを演じた事がある。
これで「銭の戦争 THE ORIGINAL」のラインナップは新旧の調和を成す見込みだ。

女性主人公チェジイン役にはチョヨジョンが抜擢された。
チョヨジョンは
「"銭の戦争"が持つ新しい形式と経験しなかったキャラクターに惹かれただけに、
楽しい心で撮影に臨んでいる。」「視聴者たちの反応が良さそうで期待され、
最後まで熱心にして良い結果物を作り上げる。」と伝えた。

同時に、クムナラと共に事務室を導いて行くマドンポ役には
ベテラン演技者クォンヨンウンが引き受けて演じる。

12部作で登場するtvNハードボイルドドラマ「銭の戦争 THE ORIGINAL」は、
来る3月7日夜0時にスタートする。

チェヒョンユ記者yu@osen.co.kr

[OSEN]Feb 19 2008 11:18
http://osen.stoo.com/news/view_02.php?code=210000&gisano=G0802190048


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/02/20(水) 14:05
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Title: Re:パクジョンチョル、tvN「銭の戦争The Original」にキャスティング    
【パクジョンチョル、「銭の戦争」のパクシニャンを飛び越える】
シング、今度もトクゴチョル役にキャスティング

ケーブルドラマで再び制作、放映される
tvN「銭の戦争 THE ORIGINAL」の主人公クムナラ役に
タレントパクジョンチョ。がキャスティングされ、
パクシニャンに挑戦状を突き出した。

特にSBSドラマ「銭の戦争」でも
貸し付け業社社長トクゴチョルで出た中堅タレントシングが
今回もトクゴチョル役で登場、重みを加えている。
この他にも女性主人公にチョヨジョン、マドンポ役にクォンヨンウンが最終確定した。

主人公クムナラ役を引き受けたパクジョンチョルは
「既に放送された '銭の戦争'の大きい成功で負担になるが、
差別化された構成と新しいクムナラの姿をご約束致すことが出来る。」
「先入観を持たずに見どころと多様な素材を満喫して欲しい。」と抱負を明らかにした。

特に、SBS「銭の戦争」でもトクゴチョルを演じたシングが、もう一度トクゴチョル役を引き受け、
パクジョンチョルと呼吸を合わせる。
シング-パクシニャン、シング-パクジョンチョルの間の呼吸を比べながら見ることも
視聴者たちにはまた別の楽しさの要素だ。

パクジニが演じたソジュヒ役は、チェジインと名を変えてチョヨジョンが熱演を繰り広げる。
役名の変更は、ドラマの中の人物が前とは変わることを暗示、
チョヨジョンの役が新しく注目されている。

ドラマを導いて行く4人の主人公確定と共に、ドラマのポスターが公開されて話題だ。
パクイングォン原作漫画のクムナラのキャラクターをそのまま活かした今度のポスターは
赤色の土台と共に 'あの時…クムナラは死ななかった!'という文句(コピー)で
非情で冷酷な現実の強烈さをよく盛り出したという評価だ。


12部作で登場するtvNハードボイルドドラマ「銭の戦争THE ORIGINAL」は
3月7日金曜日夜0時にスタートする。

ファンソンウン記者 jabongdo@segye.com

[世界日報]2008.02.19 13:05
http://www.segye.com/Articles/Punch/Quick/Article.asp?aid=20080219001059&subctg1=00&subctg2=00


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/03/01(土) 08:42
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Title: Re:パクジョンチョル、tvN「銭の戦争The Original」にキャスティング    
【その時、クムナラは死ななかった!】

3月7日スタートするtvN「銭の戦争 the original」制作発表会



クムナラが帰って来た。
2007年夏を強打したものの、最後の瞬間、主人公クムナラ(パクシニャン)の死で
視聴者たちを無念にした「銭の戦争」がまた始まる。
“前に見た‘銭の戦争’は忘れよ”と野心満々と叫ぶ
tvN「銭の戦争 the original」(シナリオ/キムジンス、演出/イジョンピョ、
制作/イギムプロダクション) の制作発表会が25日午前、プラザホテルで開かれた。
制作発表会にはイジョンピョ監督、キムジンス作家、シング、パクジョンチョル、
クォンヨンウン、チョヨジョン他、多数の俳優たちが参加した。

‘クムナラの話’から‘金と人間に対する話’へ

パクイングォン画伯の漫画「銭の戦争」を原作にするという点で、
SBS「銭の戦争」(以下「銭の戦争」)と
「銭の戦争 the original」は根が同じだ。
しかし、「銭の戦争」がクムナラ(パクシニャン)の社債業入門過程とメロラインを中心に流れたとすれば、「銭の戦争 the original」は、
主人公クムナラ(パクジョンチョル)が仕事をする
‘マネーボックス’という社債業事務室の人々と、
毎回そひを訪ねて来る多様な人間群像たちの金に縛られた話を、
エピソード別で盛り出す予定だ。
「銭の戦争」と「銭の戦争 the original」で社債業界の大富
‘トクゴチョル’役を相次いで演じる俳優シングもやっぱり
「同じ役を引き受けたが、この前とは模様も味も違う作品の為、
完全に違う役をお見せするだろう。」と話した。
演出を引き受けたイジョンピョ監督は
「主人公4人と毎回の新しい登場人物たちを通じて、
お金の多様な属性をお見せ出来るようだ。
ケーブルドラマであるだけに、地上派と映画の長所を活かし、
自由な素材と表現を通じて最大限現実的な姿をお見せしたい。」という意志を明らかにした。

【When?】

3月7日金曜日夜0時(12部作)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/03/01(土) 08:48
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Title: Re:パクジョンチョル、tvN「銭の戦争The Original」にキャスティング    
【Who?】

■社債業界のアクションヒーロークムナラ、パクジョンチョル
“社債係の大富トクゴチョルが運営する事務室 ‘マネーボックス’の社員。
優れた頭、 強いリーダーシップ、溢れる自信感にふてぶてしさと度胸もあるが、
人間的な短所もあって、些細な間違いも犯す。
カード借金の為に父親が自殺し、家庭が沒落した経験の為、
誰よりもお金の恐ろしい力をよく分かっているが、
そんな痛みが仕事をする時にはハンディキャップになったりもする。
悪しい性分ではないが、お金に縛られた人々を
自分が願うままにコントロールすることが出来る能力が優れている。
毎回違うエピソードで続く作品の中で、事件解決のカギを握っている人物だ。
アクションシーンが多い方だから、撮影時間がちょっと多くかかるが、熱心に撮影している。”

■社債業界の大富‘金の鬼神’トクゴチョル、シング
“「銭の戦争」でのトクゴチョルは貸し付け業界から引退した後、
小資本を持って市場で難しく生きる人々に低い利子でお金を貸し、
共存して生きて行く人物だった。
それで衣装も改良韓服を着て帽子をかぶるなど、そのキャラクターに合わせた。
しかし、「銭の戦争 the original」でのトクゴチョルは
‘マネーボックス’の社長で、まだ現役の立場なので、
もう少し若くてスポーティーなキャラクターだ。
多分、行動も積極的で、事件にも直接関与する立場になるようだ。
もしや、シナリオを消化するのに邪魔になり得る気がして、
まだ原作の「銭の戦争」は見ていないが、もう手に入れて見ようかと思う。”

■1人者を夢見る自称 2人者マドンポ、クォンヨンウン
“「銭の戦争」のマドンポはトクゴチョルと対立する私債業者だったが、
「銭の戦争 the original」のマドンポは
トクゴチョルの事務室‘マネーボックス’で働いている。
長い間トクゴチョルの下で働いて来たから、いつかは自分が後継者になって
マネーボックスの2人者から1人者になるという野望を持っている。
しかし、いつも表では間抜けに見えて、
いい加減にする振りをしながら演じるので、
コミカルで卑屈に見える時もあるが、内ではずっと緻密な計算をしているし、
特にクムナラが事務室に入って来ることで、相当な危機意識を感じるようになる。
ドラマに出る話が相当部分、実際にあったことだから、現実的な感じを与えるようだ。”

■クムナラを慕うオフィスレディーチェジイン、チョヨジョン 
“知性と美貌の中で美貌にずっと重みが加わる方だが、
明るくて清々しい性格だ。
虚栄気もあり、ルックスにも関心がとても高いが、
よりによって本名が‘チェマルスク’だから、名前に対するコンプレックスが酷い。
お金の為に個人的な痛みを経験し、その時助けて貰ったクムナラとの縁で
マネーボックスの事務室で働くようになる。
タフで事ある毎に自信感溢れるクムナラを片思いし、
ダッシュする機会のみを狙うものの、毎度無視される。
しかし、社債業界で働いて唯一学んだ
“しつこく食い下がれ”を生活の信条として、決して諦めない。
毎回起きる新しい事件に、男性職員たちと共に跳び込んで解決する為に努力する。”

【How?】

「銭の戦争 the original」は、‘ハードボイルドドラマ’を標榜する。
地上派ドラマだった「銭の戦争」では扱うことが出来なかった強い素材まで、
ちゃんと見せるという意志だ。
“タイトルに‘the original’を付けたのにも現われるように、リアルなドラマを作りたかった。
一編が終わる度に ‘お金は恐ろしい’という気がする位、
見る人が話に盛られた痛みや地の臭いまで感じることが出来る程だったらと思う”
と言うキムジンス作家の言葉も、これを裏付ける。
ここに「銭の戦争 the original」は主に1回放映されるケーブルドラマの特性を活かし、
エピソード別構成で視聴者たちを攻略する。
毎回結末部分に次の回の糸口が与えられる独特の構成も期待するに値する。

[magazinet]2008-02-25 18:34
http://www.magazinet.co.kr/Articles/article_view.php?article_id=47614&page=1&mm=001002003





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