視聴ドラマ情報&Article


管理人が視聴&注目の作品の情報・記事などのページです。(お気に入り俳優出演作とPD演出作品が中心)
内容は"ネタばれ"です。
以上のことをご理解頂いた上で、ご覧下さい。(※書き込み不可)
  <<   Tree   ALL   Phone   Search   Home  
  ◆MBC週末ドラマ「私の女」

[10118] rika@管理人
[10122] rika@管理人
[10123] rika@管理人
[10124] rika@管理人
[10128] rika@管理人
[10154] rika@管理人
[10161] rika@管理人
[10171] rika@管理人
[10182] rika@管理人
[10183] rika@管理人
[10184] rika@管理人
[10185] rika@管理人
[10186] rika@管理人
[10187] rika@管理人
[10188] rika@管理人
[10189] rika@管理人
[10190] rika@管理人
[10206] rika@管理人
[10221] rika@管理人
[10224] rika@管理人
[10225] rika@管理人
[10233] rika@管理人
[10234] rika@管理人
[10237] rika@管理人
[10238] rika@管理人

Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/05/27(火) 15:15
     Edit 
Title: ◆MBC週末ドラマ「私の女」    
先日終映したばかりの「銭の戦争THE ORIGINAL」に続いて、
パクジョンチョル氏の次回作が早くも決定!

■パクジョンチョル、「私の女」主人公に確定
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-1045.html

「8日」「銭の戦争THE ORIGINAL」と、ここのところケーブルドラマへの出演が続いていましたが
「青い魚」以来、久々の地上派ドラマへの主演です。
加えて、MBCドラマへの出演もかなり久しぶりですねぇ〜「リメンバー」以来??

実は、「8日」も「銭の戦争THE ORIGINAL」も、まだ全編視聴出来ていないんですが…

「銭の戦争THE ORIGINAL」の方は、ドラマ自体がさすがにケーブル・ドラマ、
成人漫画っぽい大胆な場面がちらほら…(汗)
素材も私としてはあまり好みじゃないので、なかなか視聴が進まないまま終わってしまいました。
ただ、パクジョンチョル氏、確かにかなりのイメージチェンジで、
あのコザッパリした上品なイメージの彼はどこへやら…
ルックスから素振りまでワイルドで正反対のイメージです。
貴公子風のソフトで品格ある彼の雰囲気が好みの私としては、ちょっと(汗)
でも、作品としての評判もチョンチョル氏の演技への評価も高かったそうなので、良かったです。
(「青い魚」じゃ作品も散々な評価しかなくて、
彼自身の演技も評価どころじゃなかったから…ホント良かった。)

昔の「終点」という作品がどんな作品なのか知らないけれど、
「私の女」という作品も結構濃そうな感じで、
彼の役もソフトじゃなくて硬派な雰囲気が漂いますねぇ〜
「青い魚」の後、"メロは当分しない"と言っていた彼なので、
今回も単なるメロ主の内容ではなさそう。

見る側としては自分の好みで何だかんだと勝手なことは言ってはみるものの、
作品が大きく話題になったり、華々しい注目を浴びずとも、
"演技"や"役者"に対する硬派で真摯な彼の信念は充分伝わるような気がして
不思議と焦燥感なく見守ることが出来るのが、ファンとしては心強いです。
(なんだかなあ〜と思ってしまうお気に入り俳優さんも数名いらっしゃるから…苦笑)

それにしても、除隊以後の彼の精力的な演技活動には目を見張ります。
「8日」「銭の戦争THE ORIGINAL」で得た高い評価が、新作でも良い影響と成果で現れますように。



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/05/30(金) 00:38
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
パクジョンチョル・パクソルミに引き続き、コジュウォン、チェヨジンの出演が決定。

■コジュウォン-パクソルミ、 ドラマ「私の女」の主人公に指名/
「私の女」のチェヨジン、 “今度は悪役ではありません”
 
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-1051.html


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/05/30(金) 16:55
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
【造船業界が背景のメロドラマ、7月に放送される】

MBCで「甘い人生」の後続放送


国内造船業界を背景にしたメロドラマが放送される。

ドラマ外注制作社であるイグァニ・プロダクションは
「コジュウォン・パクソルミ・パクジョンチョル、チェヨジン主演のドラマ '私の女'が、
MBC-TV週末特別企画 '甘い人生' 後続作として7月末から電波に乗る。」と28日、明らかにした。

ドラマは世界の造船事業を先導する国内造船業界を主舞台にしている。
仮想の造船会社で開かれる若い男女の野望と愛を扱う。

最近、SBS-TVドラマ「王と私」で成宗で出演したコジュウォンが、
船舶設計士キムヒョンミンで登場する。
船長である父親が海で命を落とした後、父親の魂を慰める為に造船工学を専攻した後、
大型朝鮮社を出帆させる礎石を押し堅める。

キムヒョンミンの恋人であるユンセラ役にはパクソルミが指名された。
外交官の父親を持つ彼女は、英語・中国語などを自由に駆使するエリートで、
幼い時からキムヒョンミンと友情と愛を分けながら育った人物だ。

キムヒョンミンと共に造船社を出帆させた
財閥後継者チャンテソン(パクジョンチョル)が二人の関係に割り込む。
ここにチェヨジンが演じるチャンテヒは、キムヒョンミンに愛情を表しながら、
チャンテソンとは財閥後継争いをするようになる。

イグァニPDは「伝えられたこととは違い、
'私の女'は1980年代のドラマ '終点'を原作にしたドラマではない。」と話し
「初期の企画案に原作に対する言及があり、そのような話が出たようだが、
'私の女'は'終点'とは違い、造船業を背景に若者の愛を描いたドラマ。」と話した。


キムヨンヒョン記者 cool@yna.co.kr

[連合ニュース]2008/05/28 14:58
http://www.yonhapnews.co.kr/entertainment/2008/05/28/1104000000AKR20080528129500005.HTML


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/05/30(金) 17:50
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 50.1KB )
【チュサンミ、MBC週末劇「私の女」で1年ぶりにテレビ劇場に復帰】

個性派俳優チュサンミが、週末ドラマを通じてテレビ劇場にカムバックする。

チュサンミは7月26日、MBCで初電波に乗る
週末特別企画ドラマ「私の女」を通じてブラウン管に復帰する。

チュサンミが「私の女」で引き受けた役はミステリアスな人物 'ホンミネ'。
5千億以上の現金を運用する地下金融界の大物で、
ずば抜けた美貌を持ったセクシーな貴婦人で
後にキムヒョンミン(コジュウォン)と事業パートナーになって、ストーリーの新しい反転を図る。

チュサンミは去年8月、SBSの金曜ドラマ「8月に降る雪」で主人公オバンスク役を引き受け
感性幼い演技で視聴者たちの涙腺を刺激した後、ほとんど1年ぶりにテレビ劇場に帰って来ること。

チュサンミは去る25日幕を閉じた演劇「ブラックバード」で主人公ウナ役を引き受け、
俳優としての熱情を降り注ぎ、驚くべきな集中力とカリスマを誇示して
全席売り切れ行進を続けて来た。

「私の女」はチュサンミを含め、パクソルミ、コジュウォン、パクジョンチョル、チェヨジンなど
個性ある演技派俳優たちがキャスティングされた。

造船所という豪華な見どころが登場する「私の女」はまた、
1980年代にMBCで旋風的な人気を呼んだドラマ「終点」を
現代的な感覚でリメイクした点でも関心を集めている。

パクジェドク記者

[joynews24]2008年 05月 30日 15:38
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700800&g_serial=333104


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/06/05(木) 00:13
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 122.7KB )
【コジュウォン、MBC「私の女」で船舶設計士に変身】

SBSドラマ「王と私」で成宗として出演したタレントコジュウォンが、
今度は船舶設計士に変身する。

「甘い人生」後続で来る7月 26日放送予定である
MBC週末特別企画ドラマ「私の女」の初撮影が
去る29日、慶南泗川SPP海洋造船所で成り立った。

「私の女」は世界造船事業を先導する国内造船業界を背景に、若い男女の愛と野望を描く。

造船所内のdry dockで成り立った初撮影では、
普段接し難かった船舶の製作過程と共に建造の完了した船舶が進水する姿を共に盛った。

コジュウォンは今回のドラマで、平凡な船舶設計士キムヒョンミン役を引き受けた。
愛する女と安全な船舶を作るという素朴な夢さえ根こそぎ奪われた絶望を乗り越えて立ち上がり、
造船業界の大物として成長する姿を見せる予定だ。

ドラマのタイトルである「私の女」は、
劇中のヒョンミンが愛する女性であるユンセラ(パクソルミ)を示したりもするが、
女性型で分類される '船舶(SHIP)'を指称する衆議的意味を持つ。

劇中、キムヒョンミンは幼い時代に船長である父親が海で命を失うと、
どんな台風にも揺れない世界で一番丈夫で素晴らしい船を作ると誓う。

コジュウォンは「ヒョンミンが愛する人を奪われた傷を抱き、
座礁した夢を生き返られて再起に成功する姿から、
まるで嵐の中の小さな船が波に対立して戦い、勝ち抜けるような快感を、
視聴者の方々が共感するように最善を尽くして演じる。」と所感を伝えた。

「私の女」にはコジュウォンの他にもタレントパクソルミ、
パクジョンチョル、チュサンミ、チェヨジンらが出演する。

キムミョンウン記者 drama@joynews24.com

[joynews24]2008/ 06/ 02 09:09
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700100&g_serial=333412


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/06/26(木) 17:16
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 130.7KB )
【MBCの新しいドラマ「私の女」告祀式開かれる】

最近、オヨンスのビキニなどで株価を上げている
MBC週末特別企画「甘い人生」の後続作品である
ドラマ「私の女」(イヒユ・チェソンシル/シナリオ・イグァニ/演出)の告祀式が
主要出演陣たちの悲壮な覚悟の中に、
去る19日午後4時、ドラマの主撮影地である
慶南・泗川SPP造船所内のdry dock水門上で開かれた。

造船強国らしく、大型船舶の製造が成り立つ産業の現場である造船所dry dockで開かれた
この日の告祀式には、主人公であるコジュウォン(キムヒョンミン)、パクソルミ(ユンセラ)、
パクジョンチョル(チャンテソン)、チェヨジン(チャンテヒ)らが
イグァニ監督と共に豚頭に丁寧なお辞儀をした。

現在、7月26日のスタートを控えて4部の撮影真っ只中の制作陣は
ソウルを脱して広闊な造船所dry dockで、
6万トン級の大型荷船建造現場を背景に告祀を執り行い、ドラマの成功を祈った。

3年余りぶりにドラマに復帰するパクソルミは
「久しぶりに出演するドラマということで、期待感も大きくて意欲も溢れる。」
「知的ながらもピョンピョンと弾けるハツラツさを同時に持ったキャラクターがとても気に入り
キャラクターと一体になる為に努力している。」その覚悟を明らかにした。

史劇以後、休むことなく直ちに新しいドラマで船舶デザイナーに変身し、
ドラマの責任を負うコジュウォンは
「ドラマ全体を導いて行くキムヒョンミンの役を引き受けて
いつも以上により大きい責任感と緊張した心を軽く叩くことで、信念を失わないようにした。」
「良いドラマを作る為に最後まで最善を尽くすことを自ら確かめる席になった。」と伝えた。
彼は引き続き「海と係わる海洋ドラマであるだけに、
告祀始終、心の中ですべての俳優とスタッフたちが、
撮影最終日まで元気で無事であるように祈った。」と付け加えた。

パクジョンチョルは「今回の作品をするようになり、先ずは嬉しく思っているし、
今までして来たキャラクターとは相反したイメージなので、もう一つの姿を見られると思う。」
「撮影を熱心にしているので、多くの応援をお願い致す。」と話した。

引続いたドラマの成功で株価が盛んに上がっているチェヨジンは
「イグァニ監督様と良い先輩たちと良い作品で出会い、
一緒に演技をすることが出来ることについて嬉しくて幸せだ。」
「このドラマは80年代だが、‘終点’というドラマをリメイクする作品として
船会社を背景にした話であるだけに、今熱心にシンヨンの海を行き交いながら撮影している。
私のキャラクターは以前の‘終点’でコドゥシム先生が演じた人物で、
今回はチャンテヒという財閥2世の役だ。
その為か負担にもなるが、コドゥシム先生たちを含めた以前の先輩たちの迷惑にならないよう
当時を回想しながら見る視聴者の方々と
現在の視聴者の皆さんを失望させないように熱心に努力して
良い作品で挨拶申し上げる。」と伝えた。

「私の女」はギリシャのオナシスのように、船舶王を夢見る男の高い野望と成功への熱望と共に
裏切った女に対する復讐、そして新しい愛の二重奏などが
縦糸と横糸のように縛られたストーリーが明白なドラマで、来る7月26日スタートする。

[文化ジャーナル21]2008/06/25 10:43
http://mhj21.com/sub_read.html?uid=5065§ion=section2


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/06/29(日) 15:09
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 50.7KB )
「私の女」チェヨジン、作業服ファッション気に入っています。

授賞式で注目されるファッションスターと同時に、
演技力もますます粹になっていっている演技者チェヨジンが、
造船所の作業服ファッションにすっかりハマった。

チェヨジンはケーブルチャンネルでファッション番組を進行して
モデル出身らしいファッション感覚を誇っている多芸多才な面貌を披露しているところだ。

MBC週末特別企画「甘い人生」後続の「私の女」で財閥船舶グループの娘で
野心家である男性主人公コジュウォンと生涯初のメロを繰り広げるチェヨジンは
膨らんだ期待感を隠さなかった。

チェヨジンはこれまで、「黄金の花嫁」「外科医ポンダリィ」などを通じて
次第に演技の領域を拡大して行きつつある注目される女優。
ここに今回は造船所を舞台に、仕事と愛の成功を夢見る若い男女主人公たちの話で
船舶財閥娘チャンテヒで演技変身を試み中だ。

来る7月26日のスタートを控え、慶南・泗川の造船所で盛んに撮影三昧に陥ったチェヨジンは
普段の派手な衣装とは違い、造船所特有の保安帽と作業服を着て
建造中の6万トン級の船の上で慌ただしく歩き回りながら演技に没入している。

すらっとした背丈のモデル出身チェヨジンは、
作業服のズボンが短くて多少ジレンマがあることはあるが、
それなりに現場感の感じられる青色が漂う作業服に満足していた。

チェヨジンは「財閥の娘の典型的イメージではなく、
もう少しのぞき見れば、どんなことにも積極的で、自己成就欲が強い上、
船舶デザイナーとして登場するコジュウォンさんと、
仕事を通じて愛の交感を引き継ぐ共感出来るキャラクター。」と期待感を現わした。
チェヨジンは造船所作業場で必ず着しなければならない保安帽を被り
「いつ、こんな服を試着してみられるでしょうか。」
「実際に撮影しながら、現場の職員たちが
どれ程汗を掻きながら働くのかを、今更ながら感じている。」と話した。

彼は引き続き、自分の初メロ主演作に対して
「利己的な役(ポンダリィ)、悪女(黄金の花嫁)など、多くの演技をして来たが
女性主人公なら、誰もが一度は夢見るメロをするようになって、とても嬉しい。」
という喜びも漏らさなかった。

相手俳優たちに対する期待感も現わした。
チェヨジンは「"ホテリア"のパクジョンチョルさんや"オールイン"のパクソルミさん、
"噂のチル姫"のコジュウォンさんたち、皆が期待される方々。」と話し
「互いに同年代なので、忽ち親しくなって息が合っている。」と付け加えた。

チェヨジンは「作業服のイメージから連想させるように、
財閥の娘だけで止まるのではなく、後継者構図に競争するなど、
スポーティーで積極的な姿をお見せすること。」
と話して視聴者たちの期待を頼んだ。

「私の女」はギリシャのオナシスのように、船舶王を夢見る男の高い野望と成功への熱望と共に
裏切った女に対する復讐、そして新しい愛の二重奏などが縦糸と横糸のように絡んで
視聴者たちに新しい楽しみを見せることで期待を集めている。

[artsnews]2008/06/28
http://www.artsnews.co.kr/news/731


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/02(水) 10:47
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 101.8KB )
【「私の女」コジュウォン、
“デビュー後初主演‥男らしい男性美をお見せするはず”】


「甘い人生」の後続作であるMBCの新しい週末ドラマ「私の女」で
男性主人公キムヒョンミン役を引き受けたコジュウォンが、
「躍動的で男らしい男性的姿をお見せするだろう。」と覚悟を伝えた。

最近の告祀式を始まりに本格的な撮影に突入した「私の女」でコジュウォンは、
船舶デザイナーキムヒョンミンに扮し、船舶王の野望と愛の二重奏を見せる予定だ。

撮影の主舞台になる慶南砂川の造船所で、空色の作業服に保安帽を着て、
溶接現場を点検しながら直接運転したりもして走り回る撮影三昧に陥っているコジュウォンは、
「デビュー後4〜5年余りぶりに、初めて主人公を引き受けて負担にはなるが、
相手俳優たちとの呼吸も初めからよく合い、造船強国である韓国の造船所の話なので、
新鮮で面白い。」と所感を明らかにした。

コジュウォンは引き続き
「今回のドラマで一番良かった点は、ヒョンミンというキャラクターの多様な姿を
お見せすることが出来るということ。」と話し
「ただ有り勝ちなラブストーリーではない勝負の世界、企業を発掘するプロたちの話ということ、
造船所を背景にした本格的なドラマという点が本当に魅力的だった。」と伝えた。

巨大な造船所で撮影してみると、すべてが2・3倍の日数と時間がかかる状況だ。
船に立ち上がることだけも、簡易階段4階の高さを歩いて上らなくてはならず、
トイレも数百メートルは遠く離れている。
造船所と言えば思い浮かぶ100mの高さのくらっとする巨大なクレーンにも上がる
肉震える経験もした。
ここに船舶専門家だから外国語の駆使も上手に見えなければならないし、
実際に熔点体験も慣れたように見えるまでしなければならなかった。

キャスティング段階でギリシャの船舶王オナシスを連想させるキャラクターという評価に
コジュウォンは「そうではない。ヒョンミンはヒョンミンであるだけ。」と言い
「そのまま楽にヒョンミンの活動姿をドラマを通じて見て頂ければ良いだろう。」と注文した。

コジュウォンは
「造船所に来て撮影して、話に聞いていた造船強国大韓民国を実感するようになった。」
「ここで汗ばむ造船所の職員たちの姿を見ながら、
世界的造船強大国の理由を初めて理解することが出来た。」
と新しい衝撃に新鮮な刺激を受けたと話した。

慶南・トンヨンと砂川造船所現場で撮影に脂汗を流すコジュウォンとスタッフたちは、
7月 26日のスタートを控え、連日撮影強行軍をしながら視聴者を迎える用意をしている。

イヒョンウ記者 nobody@newsen.com

[newsen]2008-06-30 08:21:36
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200806300808121001


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/06(日) 20:47
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 74.8KB )
【80年代「終点」現代に舞台移して「私の女」でもう一度】

イジョンギル、パクグニョン、キムジャオク、コドゥシム、キムヘジャのバトン
コジュウォン、パクジョンチョル、パクソルミ、チェヨジン、チュサンミが受け継いで


「甘い人生」後続に放送されるMBCの新しい週末特別企画ドラマ「私の女」が4日、公開された。

慶南・統営市、アンジョン国家産業団地内にあるSPP統営造船所撮影場で進行された記者会見で
演出のイグァニPDは「青春メロドラマというフレームを使って ‘終点’を再びするようになった。」
「一尺の船を作ろうと数千名の人々が流す汗をドラマで作りたかった。」
と演出の弁を明らかにした。

「私の女」は1980年代当時、最高の視聴率で話題を集めたドラマ「終点」のリメイク作品で
三人の若者の愛と野望が盛られる予定だ。

初恋の人に裏切られて造船王を夢見るヒョンミン役は
イジョンギルに引き続き「王と私」のコジュウォンが引き受けた。

コジュウォンは「愛に裏切られて仕事と家族まで失う。」
「それに対する復讐心でキャラクターが変わるようになるが、
'私の女'を通じて多様な姿をお見せすることあるようだ。 たくさん期待して欲しい。」と要請した。

財閥2世でヒョンミンと仕事と愛で対立するようになる
原作ではパクグニョンが引き受けたテソン役はパクジョンチョルが引き受けた。

パクジョンチョルは「演技お上手だった先輩がした役だから負担もある。」
「典型的なキャラクターだが、立体的な人物で描かれることが出来るように
そして、記憶に残る人物になるように努力する。」と覚悟を押し堅めた。

ヒュンミンの初恋の人だが、野望の為にテソンを選択するセラ役は
キムジャオクを引き継いでパクソルミが引き受けた。

パクソルミは「3年ぶりにするドラマということで、胸のときめきがある。」
「私の演技生活にターニングポイントになるに値する人物を描く。 期待して欲しい。」
と微笑んだ。

テソンの妹ながら、ヒョンミンを欽慕する女テヒ役には、
コドゥシムを引き継いでチェヨジンが引き受けた。
また、地下金融界の大物と同時に、ヒョンミンを後ろから助けるミステリアスな女人ホンミネ役は
キムヘジャを引き継いでチャサンミが引き受ける。

チュサンミは「去る3年間、貧しい役をたくさんして、派手な役に変身したい欲求が大きかった。」
「ホンミネというカリスマ溢れる人物に描かれるようだ。新しい姿をお見せする。」と話した。

1980年代の愛と裏切り、復讐を現在的に再構成した「私の女」は、来る26日スタートする。

イジヒョン記者ljh423@cbs.co.kr

[ノーカットニュース]2008-07-04 12:28:22
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=871820


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/06(日) 21:21
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 43.4KB )
【「終点」リメイク「私の女」、80年代新派超えるか】

「甘い人生」後続で、来る26日から放送する
MBCの新しい週末特別企画「私の女」が放映前から関心を集めている。
特に「私の女」は1980年代初めに放送した
ドラマ「終点」をリメークした作品だから、より目を引く。

◆「終点」VS「私の女」

「終点」はイジョンギル、パクグニョン、キムジャオク、コドゥシム、キムヘジャら
当代最高の人気を享受した演技者たちが布陣した。
ある肌着業社を背景にした「終点」は男の野望と愛、裏切りを扱いながら高い人気を集めた。

そして「私の女」ではイジョンギルの役をコジュウォンが、パクグニョン役をパクジョンチョルが
キムジャオク役をパクソルミが、コドゥシム役をチェヨジンが、
キムヘジャ役をチュサンミが引き受けた。
珍しい点は「終点」に比べて女性キャラクターがとても力強い姿に変わったということだ。

また、背景も肌着業社から我が国が世界造船1位ということに着眼して
大型船舶業社に様変りした。
造船業社の撮影は実際に世界20位圏の国内船舶業社である 'SPP造船'で進行されるだけに
大きいスケールを誇るように見える。

これに対してイグァニPDは4日、慶南統営のSPP造船所で開かれた「私の女」制作発表会で
「船舶に関する話は何年前から撮りたかった。
場所の問題で実行に移すことが出来なかった部分があったが、今回は良い機会になった。
だから表面的ではなく、本当に我が国の造船状況を見せられるようだ。」と伝えた。

付け加えて彼は「船がとても大きくてカメラに収めることが難しい位だ。
船のシーンを撮影する時は、カメラを3台ずつ置いて撮っている。」と話したりもした。

◆80年代新派劇、超えるか

問題は80年代の感性が2008年に視聴者たちの呼応を得ることが出来るかということだ。

チェソンシル作家はこれに関して「愛と復讐はどの時代にでも起き得る話だ。
しかし、80年代の愛・裏切り・復讐と2008年の愛・裏切り・復讐はとても違うでしょう。」
と明らかにした。

彼女は引き続き「それで背景とキャラクターをいかに現代化させ、
共感出来るようにするのかがカギのようだ。
また、女性の役がとても大きくなったということも、
今回のドラマが '終点'と違う点だと言える。」と説明した。

彼女は付け加えて「'終点'は独裁という時代の状況と噛み合い、人を崩す話で開かれた。
大衆は一人が崩れる話を見て、大きい呼応を送った。」と話し
「しかし2008年の '私の女'は、成功する話になるでしょう。
一人の男が造船業界でどのように成功を成し遂げるかという話が取り上げられること。」
と「終点」と「私は女」の差異に対して熱弁を吐いた。

イグァニ-チェソンシルコンビは以前、「嵐の季節」「息子の女」「六兄妹」「あの夏の台風」などで
幻想的な呼吸を見せた人々だ。
彼らが再び団結した「私は女」がどんな姿を見せるか、視聴者たちの関心が集められている。

統営(慶南)=コジェワン記者 star@asiaeconomy.co.kr

[アジア経済]2008-07-04 15:30
http://www.asiaeconomy.co.kr/uhtml/read.jsp?idxno=356336§ion=S1N99§ion2=S2N601


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/06(日) 22:08
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
【「終点」リメイクの「私の女」、造船所を背景にした理由は?】

MBC「私の女」が1980年代に放送当時、
最高視聴率で話題を集めたドラマ「終点」のリメイク作という事実が知られて関心が集まっている。

目を引く書き入れ時は 'メリヤス' 業社を背景に置いた「終点」とは違い
国内造船業界に背景が移されたということだ。
三人の若者の愛情と野望が交差されながら起きる葛藤を描くという基本的なフレームには
現代状況に合うように解くということの他に大きい変化はない。

これと関してチェソンシル作家は、 'ポクネイド号事件'に言及した。
1852年、イギリス海軍の誇らしい輸送船ポクネイド号が、兵士たちとその家族たちを乗せて
アフリカ南端に向かう途中に遭難事故に遭った事を称える言葉だ。
当時、630人の乗客中、500余名の犠牲者が発生したが、
女と子供を先に保護した兵士らの毅然とした死が、無言の諭しを残したまま広く知られている。

慶南・統営で会ったチェソンシル作家は
「当時の事件をモチーフにして造船業を扱ってみたいと考えた。」
「とても印象深かった事件として記憶しているポクネイド号事件は
主人公ヒョンミンの成長過程で言及される予定だ。」と伝えた。

「嵐の季節」「六兄妹」など多くの大作を残し、国内ドラマの歴史に一線を引いたチェ作家は
「造船業を重点的に勉強しているが、とても興味津津だ。」
「また、財閥話が出るのではないかという憂慮があろうとも、
必ず一度は扱ってみたかった話。」と説明した。

造船業界という背景そのものが視聴者には疎いことがあるものの、
このような職業的な描写とメロを適正線で溶かし出したいというのがチェ作家の話だ。
もう一つ。1980年代の作品を現代的な視線で解くこともカギとして残っている。

チェソンシル作家は「以前は裏切りや新派が食われたが、時代的状況がたくさん変わった。
勿論、愛と裏切りという素材がどの時代にでも共存するとは言え、
その形態が違うだけに、価値観もたくさん変わったはずだ。
そんな変化に重点を置いて、現代的な視覚に合うように解きたい。」
「特に原作とたくさん変わったキャラクターを比較しながら見る妙味があること。」と付け加えた。

「私の女」は「終点」の筆を執ったイヒウ作家が草稿を書き、7
「嵐の季節」「息子の女」「六兄妹」で呼吸を合わせた
イグァニ監督とチェソンシル作家が3年ぶりに合作する作品だ。

イグァニPDは「何年も前から、目処ははっきりしないが、
それでも造船会社を背景にしたドラマをしたかった。」
「何より物物しいスケールが良くて、一尺の船を作る為に参加した数千名の真心と
彼らが流す汗をドラマで作りたかった。」と伝えた。

我が国の造船業界が世界 1位に飛躍し得た背景と業界の人々の話自体だけでも
見どころが十分だというのがイPDの説明だ。

コジュウォン、パクソルミ、パクジョンチョル、チェヨジン、チュサンミが
主要出演陣でアンサンブルを成す「私の女」は「甘い人生」後続で来る26日、その錨を挙げる。

コホンジュ記者 cool@mydaily.co.kr

[mydaily]2008-07-04 15:10:33
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200807041503571115&ext=na

●「私の女」、'造船王国'韓国の地位見せるメロドラマ
[joynews]2008/07/04 17:07
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700800&g_serial=340825


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/07(月) 15:08
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
【"カンドンウォンありがとう"…「私の女」の噂の理由は?】

背景の造船所に父親が在職の噂ニョキニョキ


'カンドンウォン、 ありがとう!'

MBCの新しい週末特別企画「私の女」が 'カンドンウォン効果'で放送前から噂に乗っている。
このドラマの背景になる造船所に、カンドンウォンの父親が役員で在職しており、
「私の女」が尻馬に乗って話題を集めている。

カンドンウォンの父親であるカンチョルウさんはSPP造船の母体グル−ムSPP重工業の副社長だ。
カンドンウォンは父親と一緒にこの会社の広報誌にも紹介された事がある。

MBCのある関係者は「ドラマ"私の女"に登場する造船所がどこなのか分からないが
'カンドンウォンの父親'が勤める造船所と言うと、意外にたくさんの方々が知っていてびっくりした。
カンドンウォンのおかげでドラマ広報になっている。」と話した。

来る26日スタートする「私の女」は、船舶王を夢見る二人の男の仕事と愛を描いた正統メロ物だ。
コジュウォン、パクソルミ、パクジョンチョル、チェヨジン、チュサンミらが
実際の造船所を背景に、仕事と愛の成功と裏切り、復讐を描く。

イヒョナ記者 lalala@sportshankook.co.kr

[スポーツ韓国]2008/07/07 10:43:35
http://news.hankooki.com/lpage/sports/200807/h2008070707211791970.htm


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/07(月) 15:52
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 138.3KB )
【コジュウォン「龍袍脱いで作業服、とても楽になりました。」】

現代劇に帰って来たタレント、コジュウォンの演技がより一層楽になった。
ドラマ「王と私」の成宗で熱演したタレントコジュウォンが
次期作で選択した作品は
MBC週末特別企画「甘い人生」後続に放送される「私の女」。
国内造船業界を背景に、
三人の若者の愛情と野望が交差されながら起きる葛藤を描いた作品だ。

コジュウォンは今回の作品で、
船舶デザイナーキムヒョンミンに扮し、跳躍の足場を用意する予定だ。
既存の史劇でのイメージを脱ぎ、
躍動的で男らしい男性的姿を見せるはずだという覚悟で撮影に臨んでいる。

前作でヤヌスとも同じ成宗キャラクターを消化、
多くの試行錯誤を経験したコジュウォンとしては、今回の作品に対する覚悟も凄い。

統営spp造船所内の大講堂で会ったコジュウォンは
「王から脱してから6ヶ月が経った。龍袍を脱いで作業服を着たまま撮影に臨んでみると、
当時の記憶はたくさん忘れたし、演技も多少楽になった気持ちだ。
現場で監督様やスタッフたちが思いやりをたくさんして下さったが、
史劇から現代劇に越えて来るのに、少しの不便さや拒否感もなかった。」と打ち明けた。

コジュウォンは今回の作品で、船舶王の野心を燃やす抱負と愛の二重奏を見せる予定だ。
愛する女から裏切られた後、復讐の形態で走り上げるキャラクターの変化も
期待してみるに値する書き入れ時だ。

コジュウォンは「中盤部、愛に裏切られ、それに対する復讐心でキャラクターが変わるようになる。
ストーリー展開においてまだ細細しい部分までは分からないが、
キャラクター変化に対しては念頭に置いて演技をしている。」と伝えた。

ドラマの主背景が造船所だから、船舶と係わった疎い単語も覚えなければならない困難がある。
このような難しいことは、現場撮影を通じて徐徐に学問の会得をして行っている。

コジュウォンは「まず (統営造船所に) 下りて、あまりにもたくさん驚いたし
現場で演技をし、我が国の造船業界が本当に大きいな、凄いなと感じた。
関連用語と係わっては、現場の職員の方々に助けを求めている。」と話した。

コジュウォンの外にパクソルミ、パクジョンチョル、チェヨジン、チュサンミがアンサンブルを成す
「私の女」は、1980年代放送当時、最高視聴率で話題を集めたドラマ「終点」を
現代の状況に合うように解いた作品で、来る26日のスタートを控えている。

コホンジュ記者 cool@mydaily.co.kr

[mydaily]2008-07-04 11:47:30
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200807041143001117&ext=na


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/07(月) 16:13
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
【コジュウォン「‘王と私’成宗は既に忘れた。」】

俳優コジュウォンが「‘王と私’の成宗はたくさん忘れた。」と話した。

コジュウォンは4日午前10時、慶尚南道・統営SPP造船所で開かれた
MBCの新しい週末特別企画ドラマ「私の女」制作発表会で
「'王と私‘の撮影を終わらせて6ヶ月が過ぎ、当時の記憶をたくさん忘れた。」と話し、
新しく始めるドラマに完璧に適応したと明らかにした。 引き続き彼は
「長い呼吸の史劇演技をして現代劇をすることになったことに対する不便はなかった。」
として「私の女」に対する自信を表わした。

コジュウォンは「今まで年上の女性と共に作業をたくさんして来たので
パクソルミとの呼吸にも問題ない。」と話してパクソルミとのラブラインに対する期待感を高めた。
引き続き彼は「既に撮影を始めているから、現場に適応が早い。」
「以前のドラマでは緊急に撮影してみると、合わない部分が見えたりもしたが
今回はそんなことはないだろう。」としながら強い自信を見せた。

コジュウォンはSP造船の船舶設計士のキムヒョンミン役を担った。
ヒョンミンは大洋海運の船長と前職教師の母親の間で、
幸せな幼い時期を送るが、思いがけない事故で父親を失い、以前と違った生活を送ることになる。
父親が皆成し遂げられない夢を叶える為に、造船工学に進路を変えて
SP造船をスタートさせるのに功績を立てる。
ヒョンミンは自身の成功より弱者を先に考えて、世の中にしたいことがあまりにも多い。
15年前から愛した女性セラ(パクソルミ)との幸せな未来を夢見て、
確かな道路であるようであったのが、
ヒョンミンの人生に野心家テソン(パクジョンチョル)が編集されることになりながら、
彼の人生計画には支障が生じてしまう。

「私の女」は80年代に放送された「終点」をリメイクしており
造船王を夢見る男の愛と挫折を描いたサクセスドラマだ。
世界1位を自慢する韓国の造船業を背景にした「私の女」は、
造船業界で仕事をする人々の話と春ドラマから抜け出ることは出来ない愛と復讐を扱う。
コジュウォン、パクソルミ、パクジョンチョル、チェヨジンら4人の主人公と
彼を囲んだ船舶業界の人々が繰り広げる夢と愛、
復讐と野望などが興味深く繰り広げられる予定だ。

「甘い人生」後続作に放送される「私の女」は、26日午後10時35分スタートする。

ソポヒョン記者zmsdodch@newsen.com

[newsen]2008-07-04 11:57:48
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200807041150111020


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/07(月) 17:05
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 197.2KB )
【'3年ぶりのTV復帰' パクソルミ "血一滴も出ない役"】

俳優パクソルミが3年ぶりにドラマで復帰した所感を明らかにした。

4日午前、慶南統営SPP造船所 5階セミナー室で、
来る26日、MBC週末特別企画「甘い人生」の後続に放映される
「私の女」の制作発表会が開かれた。

この席に参加したパクソルミは「中間で映画撮影もしたが、ドラマは3年ぶり。」
と話して、久しぶりのテレビ劇場復帰にときめく姿を見せた。

パクソルミは「年もある程度とったし、久しぶりのドラマでもあるので、多くの姿をお見せしたい。」
「'私の女'が私の演技のターニングポイントになると思う。」と期待を現わした。

野望の為に愛を捨てる女ユンセラ役を引き受けたパクソルミは
「'冬の恋歌'の悪役とは違う点がある。」
「自らが作った動機ではあるが、ユンセラには裏切りに対する明らかな理由がある。」と話した。
パクソルミは「自分から監督様に、
突いても血が出ない程に私の役割を描いて下されば良いとお願いした。」
「すべてをお見せしたい欲心が出る悪役。」と役に対する欲心を現わした。

パクソルミは「私の女」で、
自分が仕事する造船会社の専務チャンテソン(パクジョンチョル)に出会った後
野望を育てるようになって、この為に自分の長年の恋人キムヒョンミン(コジュウォン)を裏切る
ユンセラ役を引き受けた。

コジュウォン、パクソルミ、パクジョンチョル、チェヨジンが主演を引き受けた「私の女」は
造船所を舞台に、船舶王を夢見る男の高い野望と成功に対する熱望、
裏切った女に対する復讐と新しい愛に対する話を取り上げる予定だ。

「私の女」は1980年、MBCを通じて放映され、当時話題を集めたドラマ「終点」を
2008年の状況に合わせて再構成したリメイク作で、
1980年作品にはイジョンギル、キムジャオク、パクグニョン、コドゥシム、キムヘジャが出演した。

イスヒョン記者

[star.moneytoday]07/04 11:39
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?type=1&no=2008070411215495702&outlink=1


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/07(月) 17:24
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
【パクソルミ「‘私の女’で演技人生のターニング・ポイントになること。」
3年ぶりのお茶の間カムバック】


俳優パクソルミが「今回のドラマが演技人生のターニングポイントになること。」と話した。

パクソルミは4日午前10時、慶尚南道統営SPP造船所で開かれた
MBCの新しい週末特別企画ドラマ「私の女」制作発表会で
「3年ぶりのドラマ出演なので、私には多くの意味がある作品だ。」と話した。
引き続き彼女は「年もとったし、久しぶりの出演なのでとても多い姿をお見せ出来るようだ。」
とドラマを始める期待感を現わした。

パクソルミは「‘私の女’のセラ役は私の演技人生のターニングポイントになるようだ。」
と意欲を見せた。
劇中、外交官の娘で7ヶ国語を消化する彼女は
「真似だけすると思ってむいたが、7ヶ国語皆をするようになった。」
「特にアラビア語は疎くて、撮影しながら大変できまり悪かった。」とエピソードを明らかにした。

2005年の「黄金の林檎」以後、久しぶりにブラウン管に復帰するパクソルミは
ヒョンミン(コジュウォン)とテソン(パクジョンチョル)の愛を一身に受けるセラ役を引き受けた。
セラは外交官である父親に付いて全世界を移り住み、
中学校1年生の時に事故に遭って両親を失い、母親の里で暮しながら韓国に定着した。
聡くて賢い上、ずば抜けた美貌を兼備したセラは、自尊心も強くて野心が多く、
成功に対する熱望が強い。
幼い時代から一緒にいるヒョンミンを愛するが、
トンジン・グループの娘テヒ(チェヨジン)がヒョンミンに関心を見せて
トンジン・グループ後継者1順位であるテソンが自分を愛するのが分かるようになった瞬間から
二人の男の間で際どいシーソーゲームを楽しむ。

「私の女」は80年代に放送された「終点」をリメイクしており、
造船王を夢見る男の愛と挫折を描いたサクセス・ドラマだ。
世界 1位を誇る韓国の造船業を背景にした「私の女」は、
造船業界で働く人々の話と青春ドラマから抜けることが出来ない愛と復讐を扱う。
コジュウォン、パクソルミ、パクジョンチョル、チェヨジンら4人の主人公と
彼を取り囲んだ船舶業界の人々が繰り広げる夢と愛、
復讐と野望などが興味津津に開かれる予定だ。

「甘い人生」後続作に放送される「私の女」は26日午後 10時 35分スタートする。

ソボヒョン記者 zmsdodch@newsen.com

[newsen]2008-07-04 11:25:14
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200807041119381020


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/07(月) 17:57
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 45.1KB )
【チェヨジン"金持ちの家の娘だけ" VSチュサンミ"3年間貧しい役だけ"】

チェヨジンとチュサンミが、これまでして来た役が
対照的なので目を引いた。

チュサンミは4日慶南・統営SPP造船所で開かれた
MBCの新しい週末特別企画「私の女」制作発表会に参加して
「3年間、とても貧しい役割をたくさんして来た。」と明らかにした。

チュサンミは「以前はそうでもなかったが、最近3年間は貧しい役だけして来たようだ。
SBS '愛と野望'が頂点だった。」と冗談を言った。
引き続き彼女は「それで事実、本業に戻った感じだ。(笑)
それ以前も、華麗な役をたくさんして来たから、似合うと思う。」と冗談のように話した。

そうするや否や、参加したチェヨジンは
「私はこれまで、金持ちの家の娘の役をしばしばして来て、かなり気楽だった。」と冗談を言った。
引き続きチェヨジンは「今回は作業服も着る役だ。
'黄金の新婦'では事業をしたかったが、婚家の反対で出来なかった役だった。
だが、今回は財閥の娘で兄と競争を繰り広げる役だ。
事業家としての面目も見せるでしょう。」と説明した。

チュサンミは「私の女」でミステリアスな女性ホンミネ役を担った。
ホンミネは5000億ウォンを所有した人物で、
チャンジュンハン会長(チョンハニョン)と正面対決を繰り広げる予定だ。

チェヨジンはチャンジュンハン会長の長女チャンテヒ役を担った。
チャンテヒは政略結婚で6ヶ月で離婚し、
船舶設計士キムヒョンミン(コジュウォン)とメロラインを成し遂げる人物だ。

コジュウォン、パクソルミ、チェヨジン、チュサンミ、パクジョンチョルらが出演する
「私の女」は、26日スタートする。
1980年初めに人気を集めたドラマ「終点」を再構成した「私の女」は
造船業世界1位の我が国のある船舶会社を背景に、男たちの野望と愛、復讐を描いたドラマだ。

コジェワン記者star@asiaeconomy

[アジア経済]2008-07-04 12:18
http://www.asiaeconomy.co.kr/uhtml/read.jsp?idxno=356243§ion=S1N99§ion2=S2N601

■[動画(出演者インタビューあり)]ドラマ「私の女」チェヨジン、撮影会場でも涼しげな衣装〜
[ytnstar]2008-07-07 16:27
http://www.ytnstar.co.kr/_ln/0101_200807071627013410


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/17(木) 21:34
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 146.1KB )
ティーザー?サイトオープン!

http://www.imbc.com/broad/tv/drama/mylady/concept/


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/22(火) 18:28
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
「私の女」CAST

■キムヒョンミン / コジュウォン
ただ船の外には知らないトンジン造船の船舶設計士。
現在、トンジングループ内のトンジン造船設計研究所に勤務、
未来船舶研究チームでの中心要員で、
会社の期待とネーム・バリューが高い。
特にチャン会長の信任を受けて、堅くて正義感があり、
人間味まで溢れている。
船舶に対する野望は商用船舶開発に止まらず、
軍艦に大きい志を抱き、潜水艦、駆逐艦、そして空母を設計し出す。

■ユンセラ / パクソルミ
トンジングループ本社企画室造船業担当チーム員。
天使であり魔女だ。
ずば抜けた美貌に秀才で、英語・中国語・日本語を自由自在に駆使する。
貧乏に対するコンプレックスが病的に強く、
自力で上流社会に進入するという身分上昇の執念で、血の出る努力をする。
まさに語学の実力がそんな執念の結果で、
今もアラビア語とロシア語に専念している。キムヒョンミンを酷く愛して結婚まで約束した。

■チャンテソン / パクジョンチョル
トンジングループの長男で後継者だ。
野望は財界順位 50位程度に止まっているトンジングループを、
10位まで引き上げることだ。
その方法として選択したのが、トンジン造船を大型化させること。
カリスマが溢れて周辺を圧倒するが、マナーが完璧な青年ジェントルマンだ。
アメリカで勉強し、経営実務授業まで終えて帰国する。
帰国後、一目でユンセラに落ちる。
一度決心すれば、手段方法を選り分けず、成就してしまう性格だ。
それでキムヒョンミンと運命的な対決が始まる。

■チャンテヒ / チェヨジン
チャン会長の長女、テソンの弟だ。
後継ぎ構図に大変な野心を持っている。
それで政略結婚、6ヶ月で野心ない夫にがっかりし、離婚してしまった。
たとえ娘ではあるが、トンジングループの後継者になるという野望がある。
自ら父親の影を要望し、家では奥方の役をして、
会社では実勢中の実勢で莫強したパワーを行使する。
兄テソンを牽制する為、造船の方には全神経を傾ける。
キムヒョンミンの人間味に魅力を感じる。
内面に隠している船に対する熱望と野望を見た時、全身に戦慄が起きる。

■ホンミネ / チュサンミ
ミステリアスな女人だ。
ずば抜けた美貌に、セクシーながらも貴婦人の品位がある。
5千億以上の現金を運用する地下金融界の大物で、
政界と財界は勿論、法曹界にまで派手な人脈を管理している。
証券投資専門会社を運営し、不実な企業を引き受けてリモデリングし、
利益を残して売ったりもする。

http://www.imbc.com/broad/tv/drama/mylady/cast/index.html


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/26(土) 16:52
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
愛と復讐は終わらない

MBC週末特別企画ドラマ「私の女」制作発表会



愛と野望。裏切りと復讐。
一瞬、オールドなように見えるこの単語の対のパドル(Paddle)が、
雄大壮厳なスケールと現代的なキャラクターを通じて新たに定義される。
23日午後 2時、汝矣島MBCの経営センターで、
MBC週末特別企画ドラマ「私の女」の制作発表会が開かれた。
この席には、演出を引き受けたイグァニ監督とチェソンシル作家、
俳優パクソルミ、パクジョンチョル、コジュウォン、チェヨジン、チョサンミが参加した。

造船業を背景で開かれる復讐とメロー

愛する女の裏切りで、すべてを失った男の復讐談である「私の女」は、
1980年に放送されたイジョンギル、キムジャオク主演の「終点」を原作にしている。
当時、シナリオの筆を執ったイヒウ作家が新たに草稿を書き、チェソンシル作家が合流して、
キャラクターをより現代的に整えた。
この過程で、相手の‘沒落’を目標にした復讐は、個人の ‘成功’へと、その形態を変えた。
肯定的な人物のプロらしい争取の過程を描きたかったというチェソンシル作家は
「財閥が事実上崩れ難いだけなく、
そのようになれば、多くの人々が職場を失うようになるのではないか。」
という率直な発言で目を引いた。
また、チェソンシル作家と「嵐の季節」「息子の女」「六兄妹」「あの夏の台風」など、
多数の作品で呼吸を合わせて来たイグァニ監督は、
凉しくて大きい絵で、広いスケールを見せるという抱負を明らかにした。
去年、「コーヒープリンス 1号店」と「犬とオオカミの時間」を
印象的に見たと明らかにしたイグァニ監督は、
長い間関心を持って来た造船業という素材と自身の長技(十八番)のメロを結合させたので、
若い演出者たちとは差別化された作品を披露することが出来るはずだと自信を見せた。
この日公開された 30分余りのハイライトでは、
制作陣が目標にした俳優たちのメロは勿論、
巨大な船とこれを建造する現場が醸し出すスペクタクルを確認することが出来た。

【When?】

2008年 7月 26日(土) 夜 10時 35分スタート


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/26(土) 16:52
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
【Who?】

■成功によって復讐を図るヒューマニスト、キムヒョンミン、コジュウォン
船舶設計士として認められる彼には、必ず守り通さねばならない三人の女がいる。
船長だった父親が事故によって海で死んだ後、一人きり残った唯一の肉親である母(パクジョンス)、
少女時代から彼と共にして来たセラ(パクソルミ)、そして女同然に大事にして来た船がそれだ。
いつも安全を最優先と考える彼の人生に、ある日赤信号が入って来る。
会長の息子と同時に、企業の後継者であるチャンテソン(パクジョンチョル)が登場し、
セラに関心を見せ始めたのだ。
「作家の先生が、たくさん恋愛して来たようだ。
シナリオを受けて読みながら、既に感情沒入するようになる程に、メロが繊細だ。
パクジョンチョル先輩と共に登場するシーンが多いが、
視聴者たちが画面を通じてエネルギーを感じるようになって欲しい。」


■天使と悪魔が共存する魅惑のFemme Fatale、ユンセラ、パクソルミ
事故で父母を失い、母の里で暮しながら初恋の人ヒョンミン(コジュウォン)に出会う。
聡明で7ヶ国語を習得する程に悪欲根性を持っていたりする。
知性と美貌で多くの男たちの関心を受けながらも、ただヒョンミンに向けた心を守って来た。
甚だしくは、ヒョンミンが勤める会社に入社、密かにデートをする程だ。
しかし、チャンテソン(パクジョンチョル)、チャンテヒ(チェヨジン) 兄妹の登場で、
セラの愛は危機に遭う。
彼女は愛を守ろうとする心と成功に向けた野望の間で迷うようになる。
「初めはとても難しい役だと思った。
しかし、自分自身も分からなかった内面の何かを引っ張り出すことが出来るような期待で挑戦するようになった。
終映される前に完全なセラになっている自信がある。」


■願うことの為には水、火を選ばないチャンテソン、パクジョンチョル
トンジングループ会長チャンジュンハン(チョンハニョン)の長男だ。
学生時代に海外に渡り、学歴と人脈を得たが、軽い出会いの数々を経て、
もう愛を信じない男になった。
酷くて頑固な父親に徹底的に従いながらも、
内ではいつかは父親を越えようという刀を磨いている。
そんな彼がユンセラ(パクソルミ)を気に掛けるようになった。
失敗を受け入れないテソンは、セラを'私の女’にする為に、手段と方法を選ばない。
「ビジネス英語の台詞が多くて苦労している。
全般的に雄大壮厳な雰囲気だが、基本的にこのドラマは青春メロですね。」


■愛も成功も逃したくない野望の化身、チャンテヒ、チェヨジン
トンジングループ、チャン会長の二番目の娘。
兄と末っ子の妹の間で、自分の位置に対するコンプレックスを育てて来た。
大学卒業後、政略結婚をするものの、すぐ離婚した前歴がある。
グループの後継者を夢見る彼女は、誰より強い熱情と野望の持ち主だ。
そんな彼女が心に抱いた男は、
父親に似たニオイを漂わせる船舶設計士キムヒョンミン(コジュウォン)。
しかし、ヒョンミンも、父親も彼女の我が侭には動かない。
「また財閥娘だから、初めは憚った。
しかし、堂々とした悪女みたいな既存の役とは違い、
内面には陰がある非運の財閥娘という点で、新しい挑戦になるはずと判断した。
身の毛がよだつほどに雄大壮厳なスケールを期待して欲しい。」


■人生歴程を後にしたミステリアスな女人、ホンミネ、チュサンミ
巨大資本を動かす地下金融界の大物だ。派手な人脈と優れた手腕で、今の席を守っている。
自分が命名式を挙げた船が沈んだ後、彼女の人生は船と共に沈むようになった。
しかし、運命の女神は財閥の妻として、孤独な未亡人として、
留学派投資専門家として彼女を変貌させた。
彼女の前に沈んだ船の船長と似ている彼の息子、キムヒョンミン(コジュウォン)が近付いた。
ヒョンミンが経験した苦痛を察したミネは、この男の復讐を全幅的に助ける事にする。
「暑くて劣悪な環境で努力する後輩たちに胸を打たれた。
まだ役がシナリオに現われておらず、自らのキャラクターが気になるところだ。」


【Rival?】

マニアたちの支持と賛辞の中で幕を閉じた「甘い人生」は、
10%を行き交う視聴率を乗り越えることが出来ずに、
結局、最後の回を9.7%の視聴率で締め括った。
ドラマの筆を執ったチョンハヨン作家は
「難しいドラマだが、作家がすべきこと」はしたと言ったが、
放送社の立場で大衆性を確保することが出来なかった高次元のドラマを歓迎するのは
容易い事ではない。
母親たちは週刊視聴率 1位の「糟糠の妻クラブ」を、
子供達は「演芸街中継」や「ギャグコンサート」を見ている時、
「私の女」にチャンを回すのは、もしかしたら父親たちではないか。
若い日の愛と熱情を、躍動的な産業現場に溶かし出したこのドラマが、
週末夜の父親たちの郷愁を刺激かれば、「私の女」は隙間市場攻略に成功するようになるだろう。

[magazinet]2008-07-23 20:25
http://www.magazinet.co.kr/Articles/article_view.php?article_id=48482&page=1&mm=001002000


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/29(火) 23:11
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
1・2話視聴しました。
パクジョンチョル氏の本格的登場は3話以降のようですね。
作品としては、かなり古典的な古臭い雰囲気が予想された作品だと思いますが、
そういう先入観が強かったからなのか、これが意外に新鮮に見られたような?^^;
確かにオープニングの音楽なんて、時代物を思わせる古臭さなのですが…(汗)
まだ序盤ということもあって、思っていた程はコテコテしていないスタート。
ヒョンミンとセラの二人の子供時代の描写も、1話の半分程度でサラッと済ましていたり
造船所や船、海などの壮大な風景と現場の様子をかなり比重あるように見せることで
ありがちな因縁メロドラマながら、
一味違った風味を感じさせるかも…という期待もなくはないかな^^;

あっさりとして控えめなイメージのコジュウォンくんが主人公というのも、ある意味新鮮でしょうか。
彼をはじめとして、他のキャストの顔ぶれを見ても、
キャストの話題性よりはキャラクターや演技、作品そのものに集中出来るのか、
食傷するという気持ちにはならなかったのが、嬉しい誤算だったなと思います^^
とりあえず、ほとんどパクジョンチョル氏の出番が無かった割には、退屈せず見られた1・2話。
スタートとしては悪くなかったという印象です。

*以下、制作発表会関連の記事をいくつかピックアップします。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/30(水) 00:00
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
MBC「私の女」"雄大壮厳な造船所背景のメロドラマ"

26日から放送..コジュウォン・パクソルミ・パクジョンチョル主演



最近、朝鮮成宗役を演じたコジュウォンは、 '造船王' 役をいかに消化するか。
また雄大壮厳な造船所を背景に展開される男女のメロ演技はどんな感じだろうか。

造船業界を背景に、若者の成功と愛を描くMBC-TVドラマ「私の女」が
「甘い人生」の後続で26日から電波に乗る。

イグァニPDは23日午後、ソウル汝矣島MBC経営センターで開かれた制作発表会で
「造船所関連のドラマは、何年か前からしてみたかったし、メロドラマは常にして来た素材だが
今回のドラマは二つが結合されたわけだ。」と話し
「我が国の造船産業が世界的な水準であるように、
私たちのドラマも広くて大きい絵をお見せするでしょう。」と語った。

ドラマでは最近、SBS-TV「王と私」の成宗に出演したコジュウォンが
船舶設計士キムヒョンミンで登場する。
船長である父親が海で命を失った後、父親の魂を慰める為に船舶設計士になった後
大型造船社を出帆させる礎石を押し堅める。

キムヒョンミンのライバルである財閥後継者チャンテソン役はパクジョンチョルが引き受けた。
外国で最高の教育を受けて帰って来た彼は、キムヒョンミンと共に大型造船会社を作る。

コジュウォンは「チャンテソンとキムヒョンミンは二人共野望を持っている人物。」
「しかし、成功に至る為に互いに違う道を選択するが、
チャンテソンが強いカリスマで多くの人々を導くとすれば、
キムヒョンミンはもう少し柔軟なカリスマを持っている。」と説明した。

パクジョンチョルは「仕事に対する野望が大きく、愛に対しては信頼がない人物。」と話し
「造船所があるサチョン、トンヨンなどに2週に一度程度下るが、
雄大壮厳な造船所場面に触れると、接すれば胸が一杯になる。」とと話した。

キムヒョンミンの恋人であるユンセラ役にはパクソルミが指名された。
外交官の父を持った彼女は、英語、中国語などを自由に駆使するエリートで
幼い時からキムヒョンミンと友情と愛を分けながら育つが、結局、チャンテソンの妻になる。

パクソルミは「善と悪、天使と悪魔が共存するFemme Fataleみたいな性格。」と話し
「誰もが愛と野望をおいて悩むが、表では表現することが出来ないだけだが
こんな点を表で表現する人物がユンセラだ。」と話した。

引き続き、7ヶ国語を駆使して二人の男から愛される点に対しては
「シナリオに一ページずつ出る外国語の台詞が大変で、
作家様にアラビア語は抜いて欲しいと言った事もある。」
「劇中、コジュウォンとのキスが少年少女が分ける虹みたいなキスなら
パクジョンチョルとのキスは野生馬みたいな感じだ。
個人的には、どうしても野生馬みたいなキスに惹かれる。」と顔を赤くした。

チェヨジンはチャンテソンの妹チャンテヒで登場、キムキムヒョンミンに愛情攻勢を繰り広げる。
後にはチャンテソンとグループ後継者の席をおいて競争をするようになる。

ここに5千億ウォン以上を運用する地下金融界の大物ホンミネ(チュサンミ)が加勢する。
彼女は、愛した女を奪われ、仕事でも崖っぷちに立たされるキムヒョンミンを助けて
彼と恋に落ちる人物だ。

年上であるチョサンミ、パクソルミらとメロ演技をしなければならないコジュウォンは
「今まで付き合った女性が皆年上だったから、年上女性に対しては拒否感がない。」と説明した。

このドラマは1980年の人気ドラマ「終点」でモチーフを取ったことと伝えられた。
これに対してチェソンシル作家は「骨組みは '終点'だが、この時代に合うように、
人物と内部設計をたくさん変えた。」
「'終点'は個人的な感情の為に財閥を沒落させる内容を記したが、
このドラマでは造船業で成功する話を描くでしょう。」と説明した。

一方、「私の女」は現在、SPPグループから制作支援を受けている。
劇中、キムヒョンミンらが出帆させる会社名がSPPに似たSP造船と設定された。
ドラマが制作支援社の名前を露骨的に浮上させるという指摘が
申し立てられる可能性があるわけだ。

これに対してイグァニPDは「私たちのドラマも、企業と 'フレンドリー'にしなければならないが
外国に輸出されるドラマを見れば、製品名がモザイク処理されて恥ずかしい場合がある。」
「我が国の放送政策者たちが、それ程に近視眼的に制度を運営することは残念だが、
とにかく放送心の規定内で企業名を処理するでしょう。
ただ、劇中のSPの意味は、(ユン)セラとの約束を守るという意味で
'セラプロミス'を意味する。」と話した。

キムヨンヒョン記者 = cool@yna.co.kr

[連合ニュース]2008/07/23 17:22
http://www.yonhapnews.co.kr/entertainment/2008/07/23/1104000000AKR20080723178400005.HTML


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/30(水) 22:24
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
MBC「私の女」、"真正な復讐は成功" で話頭投げる

原作とは違い、主人公の成功を通じた通快な復讐劇で展開される予定


“真正な復讐は成功だ。
個人的感情で財閥を沒落させる姿ではなく、主人公が成功するサクセス・ドラマを書きたかった。”

MBCの新しい週末特別企画ドラマ「私の女」の作家チェソンシル氏が
原作「終点」が財閥を沒落させる復讐主だったのとは違い、
「私の女」では主人公のはばかることのない成功による通快な復讐劇になると明らかにした。

23日午後 2時、汝矣島のMBC経営センターで開かれた「私の女」制作発表会でチェ作家は
「今回の作品で一番悩んだ部分は人物の現代化だった。」
「(人物たちが) 清々しくてはばかることなく、プロらしく競争する姿を描き出す為に
人物やストーリーの変化があった。」と強調した。

チェ作家は原作のリモデリングのきっかけに対して
「より建設的で肯定的なストーリーラインと共感的人物たちを通じて、
人間の姿をより一層深く現わす為だった。」と付け加えた。

これによってドラマのエンディングも、原作の悲劇的結末から方向転換することで見込んだ。

原作を否定するのではないかと言う記者の質問に、「私の女」のイグァニPDは
「原作をそのままリバイバルするなら、再び作る必要もないのではないか。」
「原作からアイディアを得て、現代的状況に遭うように詳細的に変化を与えた。」と話した。

また、下着会社を背景にした原作「終点」とは違い
「私の女」は大型造船業界を背景にして、原作より拡張されたスケールが目立つ。

これに対してイグァニ監督は
「造船業は、これまで作品素材として挑戦してみたかった部門。」と話し
「世界最高を誇る我が国の造船業のように、
ドラマもスケール大きくお見せしたい。」と抱負を明らかにした。

一方、制作発表会場には、制作陣をはじめ、劇中で主人公であるコジュウォン、パクソルミ、
パクジョンチョル、チェヨジン、チュサンミが参加して
一ヵ月半程度進行された撮影所感を明らかにしたりもした。

「私の女」は、先日終映した「甘い人生」後続で来る26日夜 10時 35分、スタート予定だ。

イボヨン大学生インターン記者young953@hanmail.net

[ノーカットニュース]2008-07-23 18:38:47
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=888771

●【動画】MBC「私の女」、"雄壮な造船所背景のメロドラマ"
[連合ニュース/NAVER]2008-07-24 19:14
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=001&aid=0002190849


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2008/07/30(水) 22:40
   Edit 
Title: Re:パクジョンチョル、MBC週末劇「私の女」にキャスティング    
クリックで拡大表示 ( .jpg / 122.9KB )
イグァニPD「過度なPPL規制は近視眼的態度」

MBCの新しい週末特別企画「私の女」を通じて、
3年ぶりにメガホンを取ったイグァニPDが
「過度なPPL規制は、愚かで近視眼的は態度。」と話して、
放送政策者たちに向けて苦言をした。

23日午後、ソウル汝矣島の経営センター9階大会議室に開かれた

「私の女」制作発表会に参加したイグァニPDは、劇中登場するSP造船という名前が
ドラマの制作支援を引き受けたSPP重工業を連想させるという指摘に対して
「これは劇中、ヒョンミン(コジュウォン)がセラ(パクソルミ)との約束を守る為に作った
セラのSと約束のP(Promise)を現わす。」と説明した。

イPDは「今日もMBCの編成局関係者と話したが、
我が国の放送も、もう '企業フレンドリー' 政策を使わなければならないのではないかと思う。」
「放送があまりに企業に好意を施さなかったのではないか。」と聞き返した。

それと共にイPDは「私たちのドラマが外国でも放映されているが
(企業の商標が) モザイク処理して登場するのが一番恥ずかしい。」
「私たちのドラマが海外に出る時、例えば、冷蔵庫に付いたサムソン電子のマークが露出して
自然に知られるなら、良いことではないか。」と非難の矢を放送政策者たちに向けた。

引き続き彼は「SPPは国内内需をする企業ではなく、国際的な企業だから
私たちが撮影場所を借りたことは、事実上その方たちに大きい邪魔になる事だ。
幸いに会長様がドラマが好きで、場所の提供を受けた。」
「(PPL関連問題は) 放送審議規定内でするようにする。」と明らかにした。

「私の女」は、世界トップで聳え立つ我が国の造船業界で働く人々のダイナミックな話と
青春ドラマの永遠なテーマである愛と復讐を扱う話で、
1980年代の人気ドラマ「終点」を現代に合うように再解釈した作品だ。

コジュウォン・パクソルミ・パクジョンチョル・チェヨジン・チュサンミらが出演する「私の女」は
「甘い人生」後続で、来る26日スタートする。

キムミョンウン記者 drama@joynews24.com, 写真/キムイルグォン客員記者 photo@joynews24.com

[joynews24]2008/ 07/ 23 18:14
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700800&g_serial=345005





削除・編集   管理者画面   RSS   + Powered By 21style +