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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/27(土) 18:11
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Title: リュジン、KBS「ハロー！エギシ」に出演⇒リュジンからイジフンに変更
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リュジン氏の新作ドラマが決定した模様です。
（数日前にアップされていた記事ですが、すっかり見落としてしまっておりました^^;)
KBS「花咲く春が来れば」後続のKBS月火ミニシリーズ「プライド(프라이드)」で、共演はイダヘ、コジュウォン。
リュジン氏のNews＆AirtcleのページとAirtcleにも記事を上げましたが、
最近、News＆Airtcleのサイトが重くてなかなか開かないので、こちらにも転記しておきますので、
内容等は、そちらを参照して下さい。
Airtcle
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-544.html
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【リュジン、KBS復帰作「プライド」で財閥の孫】
タレントリュジン(35)がKBS-2TV新ミニシリーズ「プライド(Pride)」(仮題)の主人公に指名された。
ドラマのある関係者は24日、
「リュジンがイダヘ、コジュウォンと共に"プライド"の主人公に決まった。」と明らかにした。
リュジンは去る2004年11月に終映したKBS「オー!必勝ポンスニョン」で
チェリム、アンジェウクと呼吸を合わせた後、2年余りぶりのKBSドラマへの復帰で、
去年10月、航空乗務員イヘソンさんと結婚した後の初作品だ。
「プライド」は国内初の映画制作学博士であるイミノンPDが演出、
作家パクヨンスクさんが筆を執ったドラマで、イジファンの小説「キムチ饅頭五つ」が原作だ。
崩れて行っている宗家(一族)である和安堂の主人スハと、
何としても和安堂を手に入れなければならない自手成家した作男出身の財閥の孫トンギュとチャンミン、
そして"狂女"の娘ファランが繰り広げる危険千万なラブストーリーで、
リュジンは劇中、トンギュ役を引き受けた。
イダヘがスハ、 コジュウォンがチァンミンを引き受け、
リュジンと演技呼吸を繰り広げるファラン役はまだ未定だ。
「花咲く春が来れば」後続で来る3月12日スタートする「プライド」は、
視聴率40%を出入りして月火劇の王座を守って来たMBC月火劇「朱蒙」終映後のKBSの初作品で、
その成果が一層注目されている。
来る2月初めから撮影に突入する。
パクウンギョン記者 imit@joynews24.com
［joynews24］2007年 01月 24日
http://www.inews24.com/php/news_view.php?g_serial=244885&g_menu=700800
※記事の説明を見る限りでは、コミカルっぽい素材のようにも感じますが、
まだちょっと詳しい内容が分からないですねぇ。どんな感じなんでしょ。
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Name: とらこ
Date: 2007/01/29(月) 22:08
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Title: Re:リュジン、KBS「プライド」にキャスティング（3/12スタート予定）
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rikaさま
とーっても嬉しい情報をありがとうございます！
何といっても「リュジン道」約３ヶ月、昨年12月の純情の放送ではまった私にとっては、新作を待つ気持ちは、初めての経験です。
専業主夫か！？という記事にびびっていただけに、ひときわ嬉しく読ませていただきました。
現在、純情とソドンヨの「間」を埋めるべく、「夏の香り」「オー必勝」などでリュジン修行を続けているところです。
財閥の孫？エリート系ですか。私の頭には、ギル＆チャンソクでインプットされてしまっているので、小ぎれいな（高そうな）格好の方が違和感あるのですが…。
でも、「夏の香り」はＯＫでした。チョンジェ＠リュジン氏の感情の動きに支配されているようなドラマでしたね。確かに理不尽な扱いを受けているのですが、抑制された中でも、感情表現が良く伝わってきました。
コジュウォンさんは、「変わった女変わった男」で毎週拝見していますが、とってもおとなしそうな方ですよね。
リュジンさんは、ソドンヨに続き、またまた内気な後輩を励ましながら、撮影にのぞまれるのでしょうか。
あー３月までにＫＢＳのネット視聴方法を会得しなければ。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/31(水) 09:34
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Title: Re:リュジン、KBS「プライド」にキャスティング（3/12スタート予定）
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■とらこさん
レス、遅くなってごめんなさいっ！
> 専業主夫か！？という記事にびびっていただけに、ひときわ嬉しく読ませていただきました。
そうそう！私も、この記事を読んで、「オイオイッ!」と思っちゃいました。^^;
「こりゃ〜当分、新しいドラマは見られないのかも？？」って、ちょっと覚悟していましたけど・・・(笑)
とりあえず、新作が決まって良かったです〜♪
今度の役、どんなイメージのキャラクターなんでしょうねぇ〜
財閥の孫とは言え、成り上がりの気質もあるようなので、
今までのような上品な財閥二世的なイメージ
(最近のリュジン氏の一般的イメージは、こちらの方が強いんですよね。)だけではなさそうでもあり、
その辺りが楽しみです^^
> リュジンさんは、ソドンヨに続き、またまた内気な後輩を励ましながら、撮影にのぞまれるのでしょうか。
ハハハッ！
ホント、そういう絵が既に浮かびそうなコジュウォン君ですね〜(笑)
コジュウォン君の役のキャラもどんなのか分からないですけど、
リュジン氏と彼だと、若干イメージに差がないような気がするので、
劇中のそれぞれの役がどれほど個性的で意外性があるかどうかがポイントでしょうか。
KBSのネット視聴は、こちら(［TV＆Radio On Air］)で可能のようですよ。
http://www.bunkakorea.com/index.php?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=drama#
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/02/07(水) 14:10
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Title: Re:リュジン、KBS「プライド」にキャスティング（3/12スタート予定）
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【ドラマ「プライド」、「ハローエギシ」にタイトル変更】
3月から放送されるドラマ「プライド」のタイトルが「ハロー！エギシ」に変更された。
KBSで「花咲く春が来れば」後続で3月12日から放送される予定である
「プライド」の演出を引き受けているイミノンPDは
「'プライド'のタイトルを 'ハロー！エギシ'に変えて放送する事にした。」と明らかにした。
格闘技競技の一種類である 'プライド'に関するドラマに誤解する人々が多いのが
タイトルを変えた大きい理由だ。
イミノンPDは「ドラマがプライド競技と全然関係がないにもかかわらず、誤解する素地があり
'ハローエギシ'に変更した。」とタイトルを変えるようになった経緯を説明した。
「ハロー！エギシ」はイジファンの小説「キムチ饅頭五つ」を原作にしたメロドラマだ。
イムイラン記者 queen@mydaily.co.kr
[mydaily]2007-02-07 13:46:07
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200702071342441110
■エギシ(애기씨)は、아가씨(お嬢さん)の慶尚道地方訛りのようです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/02/12(月) 18:15
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Title: Re:リュジン、KBS「プライド」にキャスティング（3/12スタート予定）
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【「ハロー!エギシ」河東(ハドン)セット場で撮影】
KBS-2TV月火ドラマ16部作「ハロー!エギシ」が慶南河東郡で撮影される。
映画「ちゃんと生きてみよう」と「マパ島」など10編程が河東郡で撮影されたのに相次ぎ、
河東郡が公営放送ドラマ撮影地に選定されることで観光の名所として浮び上がっている。
11日、郡によると、KBSが企画、「朱蒙」と「ファンジニ」を制作した(株)オリーブナインによって
河東チェ参判宅と「土地」のドラマオープンセット場を背景に、「ハロー！エギシ」を撮影すると明らかにした。
このドラマは来月12日の初放送を始まりに、夜10時から一時間、視聴率が一番高い時間帯に放送される。
「ハロー!エギシ」は伝統を守ろうとする宗家のエギシ（お嬢さん）の左衝右突奮闘記を扱った内容で
演出はKBSドラマ制作局イミノン監督が引き受け、
出演陣はエギシにイダヘ(花王の天女様の主演)の他、中堅タレントヨウンゲ、パクイナンらが出演する。
キムオシク記者 kos@newsis.com
[newsis]2007-02-12 13:21
http://www.newsis.com/newsis/Index?title=연예&pageTp=Sub1&pId=10600&cId=
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/02/13(火) 15:42
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Title: Re:リュジン、KBS「プライド」にキャスティング（3/12スタート予定）
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その後、続報がなかなか出て来ないと思っていたところ、
いつの間にか先に報道された男優陣リュジン・コジュウォンの2人が
イジフン・ハソッジンに変更になっていました--;
確かに、イジフン・ハソッジンのお2人の方が、イダヘ嬢にも役のイメージにも似合うような気もしますネ。
よって、このドラマについては情報チェック終了します^^;
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【イダヘ、イジフン-ハソッジンの恋人でお茶の間にカムバック】
タレント、イダヘ(23)が1年余りぶりにお茶の間を尋ねて来る。
イダヘはKBS 2TV「花咲く春が来ると」の後続で、
来る3月12日スタートする「ハロー！エギシ」でブラウン管に復帰する。
去年2月に終映したSBS TV「マイガール」以後1年余りだ。
歌手兼演技者イジフン(28)。
'漢陽大フンナム(見ていると暖かくなる、情が行く男)’ ハソッジン(25)と呼吸を合わせる。
イダヘは12日、「ハロー！エギシ」の出演者たちと会い、初シナリオ演習をした。
15日から撮影を始める予定だ。
「マイガール」で可愛い詐欺師チュユリン役でぴょんぴょんと跳ねる魅力を発散したイダヘは
多くの作品を置いて苦心しているところ、「ハロー！エギシ」を復帰作で決めた。
「ハロー！エギシ」はイジファンの小説「キムチ饅頭五つ」が原作で、
イダヘは劇中、崩れて行く宗家・和安堂の主人スハ役を引き受けた。
伝統を守ろうとするスハと、何としても和安堂を手に入れようと思う
自手成家した作男出身財閥の孫トンギュ(イジフン)、チャンミン(ハソッジン)とのラブストーリーを盛った。
イジフンは、去る6日終映したMBCドラマネットの「Billie Jean 私を見よ」以後初作品。
漢陽大工科大00学番であるハソッジンはSBS TV「ルル姫」SG Wanna BEのミュージックビデオ「罪と罰」。
映画「誰が彼女と寝ただろうか」などで顔を知らせ、
撮影追い込みである映画「あきれた結婚」でS.E.Sのユジンと演技呼吸を合わせている。
一方、「ハロー！エギシ」はMBC「朱蒙」、KBS2「ファンジニ」の制作社であるオリーブナインが
SBS「土地」の河東チェ参判宅と「土地」のドラマオープンセット場を背景に撮影するようになる。
当初、「プライド」というタイトルで放映される予定だったが、
格闘技を扱ったドラマと誤解を招いてタイトルが変わった。
チョヒョンジョン記者 hjcho@
[スポーツソウル]2007-02-13 11:43:00
http://www.sportsseoul.com/news/entertain/tv/070213/20070213104402340000.htm
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Name: とらこ
Date: 2007/02/14(水) 01:23
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Title: Re:リュジン、KBS「プライド」にキャスティング（3/12スタート予定）
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rikaさま
あーショックです。来月の放送開始を楽しみにしていたのに…。
コジュウォンさんとの共演も期待していたのに残念です。
リュジンさんが、包容力と暖かさを生かした、より魅力的な作品・配役にめぐり会えるように、吉報を待っています。
主夫が板についてしまう前に復帰してほしい…。どうせなら主夫ものでもいいです。
昼は専業主夫でスーパーで買い物したり、おばさん達と井戸端会議なんかしながら、夜は華麗に変身（何に？）したりして。
あーショックで妄想が広がります。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/02/14(水) 16:31
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Title: Re:リュジン、KBS「プライド」にキャスティング（3/12スタート予定）
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■とらこさん
> 主夫が板についてしまう前に復帰してほしい…。どうせなら主夫ものでもいいです。
> 昼は専業主夫でスーパーで買い物したり、おばさん達と井戸端会議なんかしながら、
> 夜は華麗に変身（何に？）したりして。
ガハハハ！ とらこさんの楽しい妄想に思いっきり笑わせて頂きました。(笑)
いや〜なんて面白い素材なんでしょう！^^
リュジン氏がやれば、意外性があって、
今度こそ演技変身間違いなしのドラマになるんじゃないでしょうか。(笑)
ますますドラマ素材の枯渇が深刻な気がする韓国ドラマ、
リュジン氏にとっても、これ以上ないハマリ役、意外性のある役との出会いは
益々難しくなっているのかもしれないという気がしています。
今回のキャスティング報道がフライング報道だったのか、
或いは、何らかの事情によって変更されたことなのかどうかは分かりませんが、
今回のドラマのキャスティングが実現しなかったことが、
結果的にリュジン氏にとって幸いだったと思えるような良い作品・役との出会いが、
後々に待ち受けていると期待して待っていましょう♪
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/26(日) 17:12
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第２週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（３・４回）
【土】全国 １０．１％（ソウル １０．５） ニールセン 全国１０．８％（ソウル １１．８）
【日】全国 ９．６％（ --------) １１．３％(１１．８)
◇KBS「テジョヨン」（２１・２２回)
【土】全国 １９．１％（ソウル １７．８） ニールセン ２２．３％（２１．３）
【日】全国 ２３．９％（ ２３．４） ２５．８％( ２５．０)
◇MBC「幻想のカップル」（１３・１４回)
【土】全国 １６．４％（ソウル １６．０） ニールセン １４．１％（１４．６）
【日】全国 １７．１％（ １７．０） １６．７％( １７．０)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/12/10(日) 19:16
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第４週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（７・８回）
【土】全国 １２．３％（ソウル １１．７） ニールセン 全国１１．４％（ソウル １１．５）
【日】全国 １３．１％（ １３．１) １２．８％(１３．５)
◇KBS「テジョヨン」（２５・２６回)
【土】全国 １８．９％（ソウル １８．２） ニールセン ２０．４％（１８．５）
【日】全国 ２３．５％（ ２３．５） ２３．６％( ２２．３)
◇MBC創社特集4部作「奇跡」（１・２回)
【土】全国 １０．４％（ソウル １１．３） ニールセン ９．６％（１１．１）
【日】全国 ９．８％（ １０．７） ---------％( １１．６)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/12/17(日) 13:02
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第５週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（９・１０回）
【土】全国 １３．５％（ソウル １３．８） ニールセン 全国１３．０％（ソウル １３．４）
【日】全国 １３．０％（ １３．４) １２．７％(１３．５)
◇KBS「テジョヨン」（２７・２８回)
【土】全国 １９．５％（ソウル １９．２） ニールセン ２１．４％（２１．４）
【日】全国 ２２．３％（ ２２．２） ２３．９％( ２２．７)
◇MBC創社特集4部作「奇跡」（３・４回)
【土】全国 １１．０％（ソウル １２．１） ニールセン ８．７％（９．４）
【日】全国 ---------％（ ----------） １０．８％( --------)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/12/24(日) 17:05
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第６週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（１１・１２回）
【土】全国 １２．２％（ソウル １２．８） ニールセン 全国１１．７％（ソウル １２．４）
【日】全国 １１．８％（ １２．０) １１．６％(１２．２)
◇KBS「テジョヨン」（２９・３０回)
【土】全国 １８．４％（ソウル １７．９） ニールセン ２０．８％（２０．０）
【日】全国 １８．８％（ １８．３） ２１．３％( ２１．４)
◇MBC クリスマス特集劇「私たちのクリスマス」
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-496.html
【土】全国 -----------％（ソウル ----------） ニールセン----------％（---------）
特選映画「このまま死ねるか」
http://www.movist.com/movies/movie.asp?mid=22319
【日】全国 １１．７％（ １２．７） ----------％( １１．４)
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[参考]
◇KBS2「2006KBS芸能大賞」
【土】全国 １８．０％（ソウル １７．９） ニールセン １７．３％（１８．４）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/12/31(日) 13:14
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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今週の「ゲームの女王」は年末特番の為に放映なしですが、「テジョヨン」通常通りの放映なので
一応、特番の視聴率も含めて記載しておきます。(曜日別に)
【土曜日】
◆SBS「ビッグスター名場面NG熱戦」(21:55〜)
全国 １０．３％（ソウル １０．５） ニールセン 全国１０．０％（ソウル １１．７）
◆KBS1「テジョヨン」（３１回/21:30〜)
全国 １９．８％（ソウル １９．８） ニールセン ２２．２％（２１．４）
◆KBS2「2006KBS歌謡大祝祭」(22:00〜)
【1部】全国１１．７％（ソウル １１．１） ニールセン １１．５％（１３．２）
【2部】全国 ９．１％（ソウル --------） ニールセン ９．６％（１０．７）
【3部】全国 １０．９％（ １１．３） ９．６％( １０．１)
◆MBC演技大賞（21:40〜)
【1部】全国 １５．６％（ソウル １４．９） ニールセン １３．０％（１３．６）
【2部】全国 ２５．２％（ ２５．４） ２１．８％( ２１．８)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/01(月) 11:55
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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【日曜日】
◆SBS「演技大賞」(21:45〜)
【1部】全国 １０．７％（ソウル １１．２） ニールセン 全国１１．３％（ソウル １２．６）
【2部】全国 １１．６％（ソウル １２．２） ニールセン 全国１１．９％（ソウル １２．８）
◆KBS1「テジョヨン」（３２回/22:00〜)
全国 １７．４％（ソウル １７．６） ニールセン １９．９％（１９．１）
◆KBS2「2006KBS演技大賞」(21:45〜)
【1部】全国１５．１％（ソウル １４．８） ニールセン １３．５％（１３．４）
【2部】全国 １８．５％（ソウル １８．１） ニールセン １６．４％（１５．９）
◆MBC 「2006大韓民国歌謡大祭典」（21:50〜)
【1部】全国 ８．６-％（ソウル --------） ニールセン---------％（---------）
【2部】全国 １０．０％（ソウル １０．３？） ニールセン ---------％（-------）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/07(日) 12:24
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第７週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（１３・１４回）
【土】全国 １５．８％（ソウル １６．３） ニールセン 全国１６．６％（ソウル １８．６）
【日】全国 １４．７％（ １４．９) １５．１％(１６．２)
◇KBS「テジョヨン」（３３・３４回)
【土】全国 ２０．２％（ソウル １９．２） ニールセン ２４．５％（２３．９）
【日】全国 ２３．０％（ ２２．３） ２５．９％( ２５．４)
◇MBC週末特別企画ドラマ「白い巨塔」（１・２回)
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/whitepower/index.html
【土】全国 １２．２％（ソウル １３．１） ニールセン １１．９％（１２．０）
【日】全国 １０．４％（ ----------） ------------％( --------)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/14(日) 11:44
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第８週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（１５・１６回）
【土】全国 １５．９％（ソウル １７．１） ニールセン 全国１６．２％（ソウル １７．３）
【日】全国 １３．２％（ １３．７) １３．９％(１５．５)
◇KBS「テジョヨン」（３５・３６回)
【土】全国 １５．２％（ソウル １４．６） ニールセン １９．７％（１８．９）
【日】全国 ２０．５％（ ２０．４） ２２．９％( ２１．５)
◇MBC「白い巨塔」（３・４回)
【土】全国 １２．０％（ソウル １２．９） ニールセン １０．７％（１１．７）
【日】全国 １４．７％（ １５．４） １２．５％( １２．４)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/21(日) 11:15
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第９週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（１７・１８回）
【土】全国 １５．４％（ソウル １５．６） ニールセン 全国１５．７％（ソウル １７．２）
【日】全国 １５．４％（ １５．７) １６．６％(１９．０)
◇KBS「テジョヨン」（３７・３８回)
【土】全国 ２０．７％（ソウル １９．９） ニールセン ２３．８％（２４．４）
【日】全国 ２２．０％（ ２０．９） ２５．９％( ２４．８)
◇MBC「白い巨塔」（５・６回)
【土】全国 １５．４％（ソウル １６．６） ニールセン １１．８％（１２．５）
【日】全国 １５．３％（ １５．８） １２．２％( １２．４)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/28(日) 11:02
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Title: Re:○【週末視聴率】「ゲームの女王」
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「ゲームの女王」第１０週の視聴率です。
★SBS「ゲームの女王」（１９・最終回）
【土】全国 １６．１％（ソウル １７．１） ニールセン 全国１６．５％（ソウル １８．６）
【日】全国 １７．２％（ １８．１) １６．９％(１８．８)
◇KBS「テジョヨン」（３９・４０回)
【土】全国 １８．９％（ソウル １８．２） ニールセン ２１．２％（２１．０）
【日】全国 ２０．２％（ １９．２） ２４．１％( ２２．６)
◇MBC「白い巨塔」（７・８回)
【土】全国 １５．０％（ソウル １６．１） ニールセン １３．３％（１４．２）
【日】全国 １５．５％（ １６．６） １２．９％( １２．８)
※「ゲームの女王」後続はイミヨン・ユンゲサン主演の「愛に狂う（사랑에 미치다）」。
「愛に狂う」公式サイト
http://tv.sbs.co.kr/loveholic
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Name: mimi♪
Date: 2006/09/05(火) 16:56
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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ほんとですか！！！ｒｉｋａさん〜
すみません、お久ぶりでした。
まぁ〜〜スチュワーデスさんですか？
おめでとうございます！！！！
お年もいい頃ですよね〜〜
どんな方でしょうか？
☆☆お幸せに☆☆
ｒｉｋａさん〜
「復活」ぜひ観ていただきたいです＾＾〜
残すは２話、目が離せません。
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Name: pirorin
Date: 2006/09/05(火) 21:57
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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こんばんわ〜^^
わたし帰り道PHSでこのニュースを知ってrikaさんの顔が真っ先に浮かびました！ってお会いしたことないですけど（笑）
「ほんとにほんとに好き」でステキなパパぶりを見てたんで、ステキな家庭を作られるでしょうね^^
おめでとうございます〜 取り急ぎお祝いカキコ！
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Name: こっぺ
Date: 2006/09/05(火) 23:50
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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rikaさん、こんばんは。
リュジン氏、ついに結婚するんですねぇ〜！
おめでたい話題は良いものですね♪
是非、幸せな家庭を築いていって欲しいです。
この場を借りて・・・
「リュジン氏、末永くお幸せに〜！！！」
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Name: sea
Date: 2006/09/06(水) 01:00
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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rikaさん
こんばんは。
リュジン氏
結婚おめでとうございます〜
**〜〜お幸せに〜〜**
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/06(水) 13:57
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■mimi♪さん
お相手が"スチュワーデス"さんっていうのも、あまりにリュジン氏とピッタリのイメージで(どんなイメージ？！^^;)
お姿を拝見するまでもなく納得！というか・・・♪
(スチュワーデスって、長い間、我が憧れの職業だったなあ〜^^;)
「復活」はやっぱり、皆さん絶賛、絶賛ですねぇ！
私もいつか・・・と思っているのですけど(そんなこと言ってる作品、何作あるんだろう、私・・・苦笑)
今も、"今頃、なんでまた？？"と言われるような日本のドラマを引っ張り出して見てたりして^^;
またまた(韓ドラの)世間の流れに逆行した？ことにうつつを抜かしており
なかなか必見話題作に辿り着けないという・・・(汗)
「復活」とも"縁"があれば、いつか巡り会えると思うんですけど・・・どうかしら^^;
■pirorinさん
> わたし帰り道PHSでこのニュースを知ってrikaさんの顔が真っ先に浮かびました！ってお会いしたことないですけど（笑）
ハハハッ！なんて光栄な！！ 嬉しいなあ♪(笑)
そうそう、私はこのニュースを知った時、肝心の？お相手のことをすっ飛ばして
何故か「本当に本当に好き」の回想場面に出て来た、
赤ちゃんをあやしていたリュジン氏の姿が真っ先に浮かんで来たんですよねぇ〜 なんでかなあ〜(笑)
■こっぺさん
> リュジン氏、ついに結婚するんですねぇ〜！
常々、早く結婚すれば良いのに・・・なんて思っていたので(大きなお世話^^;)ホントに嬉しいニュースです♪
ファンなら、多少ショックや寂しさもありそうなものですが、
不思議とそういう気持ちにならなくて、ひたすらワクワクして良かったなあという気持ちです〜♪
好きな人の幸な姿を想像するだけで、こちらも幸せな気持ちになりますネ！
これを機に、仕事の面においても常に"幸運の貴公子"となってくれることを祈ります。(笑)
■seaさん
ファンとしてはかなり複雑な気持ちになった「本当に本当に好き」ですが^^;
このドラマへの出演がリュジン氏に結婚を決意するきっかけを与えた面もあるというのを聞いて
この作品に対するネガティブ・イメージも多少は薄れるというものです^^;
年齢的にも俳優としても、ちょうど良い時期じゃないでしょうか。
心境も大きく変化するでしょうし、また新たな気持ちで演技に取り組めることを期待したいです！
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Name: 三佳
Date: 2006/09/06(水) 21:41
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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こんばんは。
リュジン氏の結婚、本当におめでたいですね。
花嫁もきっとおきれいでしょうから美しいツーショット楽しみですね〜。
今KNTVでは『ソドンヨ』『本当に本当に好き』『オー必勝！』とリュジン氏祭りのようなんですが
『オー必勝！』ではまさに貴公子という感じで素敵です。キャラはいつもの第２の男のようですが。
ところでリュジン氏のファンミーティングが９／３０に東京、１０／１に大阪であるようですよ。
今KNの掲示板に載っていたのでチェックされてみてください。
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Name: tywa
Date: 2006/09/06(水) 22:38
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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本当にご無沙汰しております。
その間もKNTVとKBS WORLDにより着々とリュジン氏中毒は進行しておりましたが（笑）
なかなかこちらに顔を出せずいましたが、今回このようなめでたいお話に
突然ひょっこり顔を出してしまいました（＾＾）
改めてリュジン氏ご結婚本当におめでとうございます☆
噂になった方とずっと続いてたってのがリュジン氏の誠実さを表していて嬉しくなりました。
rikaさんと同じく、ショックとか寂しいとかってより不思議と嬉しい方が大きいんですよね（笑）
また改めて遊びに来ます。ビダンヒャンコンムの感想もお伝えしたいし。
ってまだ見始めたばかりですが・・・（＾＾；）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/07(木) 18:44
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■三佳さん
わぁ〜KNだけでも3作品、KBS WORLDの「ストック」を入れると1週間でずっぱり状態なんですね〜！
1・2年前までは、KNに縁の無い俳優の筆頭だったはずなのに・・・^^;
それにしても、ものの見事に"第2の男"の役ばかりですよねぇ--;
彼は断然、主役でより光る俳優さんだと思っている私としては、
"第2の男"キャラに落ち着いてしまっている現状は、どうも納得行かないわけですが・・・
それでも、こんなにリュジン氏の作品を放映してくれるようになったことは感慨無量です♪
がび〜ん！ 今度は日本でファンミですかっ！
どうしても日本人向けにファンミをさせたいみたいですよねぇ〜どの方面の意向か分かりませんが・・・(苦笑)
リュジン氏は韓国のファンとのファンミさえ躊躇していたような方なので、
正直、どうしても彼自身が日本向けのファンミに対して、そんなに積極的だとは思えないのですけどねぇ^^;
ただ、前回ボツになった韓国でのファンミツアーの時とは比べようも無いほど
たくさんの出演作が放映されている今回は、無事開催可能でしょうか。
それでも、1,500人・12,500円というのはちょっと強気過ぎるでしょう。(汗)
全然、話は変わりますが・・・この場をお借りして・・・
ご紹介頂きましたイジェギュPDの本、到着早々一気読みしてしまいましたっ！
いや〜もう凄い良かったですわ〜！まさに"茶母嬖人必携本"ですね。
各回の検証を読んでいたら、思わず見返して確認したい場面が続々出て来て、またＤＶＤを引っ張り出した程です♪
PDや作家の口から直接語られる「茶母」の秘話の数々、
何度も胸が熱くなって、涙が出そうになりましたよ〜(ウルウル)
特に、ミンジュン氏とのエピソード(「・・・監督と仕事をした時のような充実感・・・云々」の下り)など、
胸が一杯になってしまいました。
それに当時、視聴者が論議を交わした様々な場面についてのPD自身の解釈一つ一つにも納得出来、
この作品に全力を尽くして取り組んだPDや俳優さんたちの情熱がひしひしと伝わって来て
だからこそ、私が「茶母」に完全完璧に没入出来たのだなあと改めて納得した次第です。
暫く、何度も読み返してしまいそうな程、大満足な一冊です。
ご紹介下さって、本当にありがとうございました！
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/07(木) 19:05
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■tywaさん
お久しぶりです〜♪
> その間もKNTVとKBS WORLDにより着々とリュジン氏中毒は進行しておりましたが（笑）
ふふふっ、それはそれは、なんて嬉しいことでしょう！
それにしても、三佳さんがおっしゃるように、まさに"リュジン祭り"で、
彼を見ない日はないほど、一気に出演作がお目見えですよね。
あまりに一度に露出が集中して、人気が出る前に"食傷する"なんて言われているんじゃないかと
逆に心配になったりして・・・(汗)
> rikaさんと同じく、ショックとか寂しいとかってより不思議と嬉しい方が大きいんですよね（笑）
私もお相手が知っている俳優さんなどだったら、こんなに穏やかな気持ちではいられないと思うのですが^^;
リュジン氏のインタビューなどから、堅実志向の彼が選ぶ結婚相手は
間違いなく一般の方だろうという確信があったので、そのとおりだったのもホッとして嬉しくなりました^^
「ビダンヒャンコンム」も好評みたいですよね。
続いて「純情」も放映予定だそうで、これからが真の"リュジン祭り"となることを祈っています。
また是非、お話をお聞かせ頂けると嬉しいです。楽しみにしています^^
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Name: ぴあの
Date: 2006/09/08(金) 01:07
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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リュジン氏、結婚おめでとうございます。
交際期間６年は長いですねぇ。
きっと素敵な花嫁さんなのでしょう。
＞わぁ〜KNだけでも3作品、KBS WORLDの「ストック」を入れると1週間でずっぱり状態なんですね〜！
ええ、そーです。それどころか再放送も含めると昼、夜、夜、１日３回以上！
スカパーつければそこにリュジン氏の顔が。まるでみのもんた状態。
三佳さんもおっしゃってる通り"リュジン祭り"です。
ファンとしては嬉しいかぎりですが。。。
でもしかし、だからといって、営業臭プンプンのファンミはどーでしょう。
人数は集まるでしょうけど、せめてもっと少人数のアットホームな感じの方が
彼の雰囲気には合うと思うんですが・・・。
ビダン〜完全にはまってます。
１日何回見てることか。
韓国ドラマの王道いってますね。
最近の韓ドラ、モデルや歌手あがりの若くてあかぬけた役者が多くて、
こういう古典的なドラマ少なくなりましたよね。
無敵の青年弁護士スンジョが素敵なのは言うまでもありませんが
ウヒョクが・・・もう毎回、胸いっぱいです。
書き込みさせていただきたいことたくさんあるんですが、なんか整理がつかなくて・・・。
今度ゆっくり書き込みさせて下さい。
rikaさんの‘ビダン〜観‘も改めて教えていただきたいです。。。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/08(金) 16:05
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■ぴあのさん
> スカパーつければそこにリュジン氏の顔が。まるでみのもんた状態。
グハハハハッ！面白過ぎるっ、ぴあのさん！(笑)
私は全然そういう状況でもないのに、想像するだけでちょっとヤバそうな感じがして来たりして・・・(苦笑)
そうそう、チェジウと共演の「有情」も、どこかの局で放映が決まっているという噂も小耳に挟んだのですが・・・
ちょっと出過ぎかもなあ〜〜贅沢な話ですけど^^;
> でもしかし、だからといって、営業臭プンプンのファンミはどーでしょう。
そうですよねぇ〜
ドラマや映画のプロモ来日でもなく(今まで、プロモ来日もないですしね)、
いきなり高額料金を取ってやる"興行"同然のファンミをするというのは、
いくら私がリュジンファンとして好意的に見ようと思っても(苦笑)、ムリですねぇ--;
あの金額であの人数、かなりキビしくないですかねぇ〜集まるのかなぁ。(汗)
わっ、ぴあのさんも「ビダン・・・」ご覧になっていらっしゃるんですね！
確かに今、韓国で放映しているドラマとは明らかにテイストが違いますよね。
史劇やホームドラマは別にしても、ミニシリーズドラマなどは
人気タレントを起用した軽いタッチのコミカルドラマやラブコメが多くなって来て
日本ドラマの様相に少しずつ近付いて来ているのかな・・・と思うこともあります。
もしかしてKNでは"古臭い"なんて反応の方が多いのではないかと思っていた「ビダン・・・」ですけど
蓋を開けてみると期待以上に好反応だったことは、個人的に少し意外だったのと同時に、
日本の韓国ドラマファンの求めているものが垣間見えるような気もして、なかなか興味深いです。
> ウヒョクが・・・もう毎回、胸いっぱいです。
スンジョも結構切なくなりますけど、やっぱりウヒョクの方がねぇ・・
彼の方により感情移入する皆さんも多いでしょうね。
まあヨンジュ、スンジョ、ウヒョク３人共に
自然に感情移入出来るように繊細に描かれていたのも、この作品が愛された所以でもあると思います。
気に入っている作品であるだけに、逆に何から書いて良いのか私も分からないのですが^^;
いつでもお付き合いさせて頂きますよ〜♪
お気軽にご感想などをお聞かせ下さいませ〜 心からお待ちしています♪
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Name: ぴあの
Date: 2006/09/11(月) 02:19
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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＞自然に感情移入出来るように繊細に描かれていたのも、この作品が愛された所以でもあると思います
rikaさん、そ、そーなんです。第一印象が繊細なんです。（早速、食いつかせていただきました）
役者の感情表現もとてもうまいんですが、個々の演技以上に映像全体が
登場人物の心のひだをひとつの絵として表現してて、見てて胸をしめつけられるんですよねぇ。
６話でヨンジュ親子を反対側の歩道から少し遅れて追いかけるウヒョクの絵などは
両者を同じ画面に映すことで、実際の距離と心の距離とを表してるみたいで
言葉にされるよりグッときてしまいます。
古いドラマゆえ、ちょっと色あせた感じの映像がまたいいんです。
わざとそういう色合いで撮ってたとしたら相当こってますよね。
＞スンジョも結構切なくなりますけど
威風堂々の彼も切なくなっちゃうんですか？
みんな切ないってことは・・・どゆこと？
ウヒョクは何とかならんもんですかね？
やっぱり社会慣習的に無理ですか。
未婚の母とダブルのタブーはだめなのかなぁ。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/11(月) 17:46
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■ぴあのさん
おぉっ！本当におっしゃるとおりですねぇ〜
あまり映像の方までは気が付かなかったですが^^;
ぴあのさんの見事な表現を拝見して、今更ながら本当にそうだなあと大いに納得致しましたっ！
改めて思い返せば、確かにいくつか印象的な映像やカットが思い当たります。
そうそう、セピア色みたいな"色褪せた"映像も印象に残りますね。
> 言葉にされるよりグッときてしまいます。
確かに、確かに！
節制された登場人物の感情表現も映像共々、感情没入を促すのにとても効果的だと思います。
自分の気持ちよりも相手や周りのことを気遣う故に、
自分の気持ちをけしてごり押ししない主人公たちの心情も説得力あるように描かれていたので
じれったいとかイライラするというより、其々の胸の内の切なさが増して感じられたと思います。
> 威風堂々の彼も切なくなっちゃうんですか？
序盤はちょっと嫌な奴に見えたりする時もあるかもしれませんが、
スンジョはヨンジュと再会し、彼女を愛することで確実に変わって行くんですよね。
私にとっては、今まで見た男性キャラの中でもベスト5に入れたい位の好みのキャラなんですけど・・・
クールさと暖かさのバランスが絶妙で！
皆さんはどう感じられるでしょうか♪
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Name: すぅ
Date: 2006/09/16(土) 21:30
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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あまりにもご無沙汰していてお恥ずかしいのですが、この話題にどうにも黙っていられず、出てきてしまいました。
すご〜く出遅れましたが、リュジン氏、ご結婚おめでとうございます♪
しかも「ストック」に続いて、「純情」も放送されるんですねぇ…。
「純情」はリュジン氏ドラマの中でストーリーもファッションも音楽も一番のお気に入り作品なので、今から放送が待ち遠しいです。
またお話させてくださいね。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/18(月) 00:38
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■すぅさん
わぁ〜すぅさん、書き込みありがとうございます♪
こちらこそ、いろいろお世話になりましたのに大変ご無沙汰してしまって・・・・(汗)
お変わりございませんか？
リュジン氏、日本ではまさに"リュジン祭り"状態の派手な露出ぶりの上、
プライベートではついにゴールイン！と、一気に知名度が急上昇ですよね。
「どうしてリュジン氏は日本で注目されないのか・・・」とジリジリとしていた日々がウソのようです。(苦笑)
リュジンファンとしては夢のような喜びと同時に、ちょっと供給過剰気味の露出に戸惑っているところです。
もっと見たいと思わせる前に飽きらるのではないかと・・・(汗)
ファンとしては心配の種は尽きませんね。(笑)
> 「純情」はリュジン氏ドラマの中でストーリーもファッションも音楽も一番のお気に入り作品なので、
> 今から放送が待ち遠しいです。
そうそう、このドラマのカジュアルなリュジン氏、私も激しく好みです♪(スーツ姿にも負けない位！)
イタリアブランドの色鮮やかな衣装が本当にピッタリ！
このドラマのリュジン氏を見たら、皆さん、軽く衝撃を受けるんじゃないかと思うんですけど・・・
あまりに今まで日本で見られたドラマでの彼のイメージとは違っていますから。
私もストーリーも音楽も、リュジン氏とイヨウォン嬢カップルも琴線に触れまくりです。(笑)
「ストック」や「純情」のリュジン氏(作品も含)をご覧になって頂ければ、
私たちがこれ以降の作品やリュジン氏(の役)に心底満足出来ないのも、
やっと多くの皆さんに納得して頂けるのではないかと期待しています。
こちらこそ、またお話し出来るのを楽しみにしています♪
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Name: ｍｉｍｉ♪
Date: 2006/09/18(月) 08:41
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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おはようございます〜
すぅさん☆
何と。。。おひさしぶりでした、お元気でしたか？
リュジン氏、私もちょっと驚きでしたが、お幸せを〜祈っています。
ｒｉｋａさん☆
うれしい！！ｐｈｏｔ、ありがとうございます。
初めてリュジン氏を知ったのが「純情」でしたので〜〜
えぇ！！韓国にこんな素敵な俳優さんがいたんだ！！
私の中でちょっと衝撃が走りました（笑。。。）
刑事役、よかったですよね〜〜〜
↑足長〜〜〜いです！
＞「ストック」や「純情」のリュジン氏(作品も含)をご覧になって頂ければ、
私たちがこれ以降の作品やリュジン氏(の役)に心底満足出来ないのも、
やっと多くの皆さんに納得して頂けるのではないかと期待しています。
まったくそうですね。。。。。
＆ファンミで来日とか？？？ですーーー
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/18(月) 17:16
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■ｍｉｍｉ♪さん
きゃっ！「純情」の時のリュジン氏のお写真♪ありがとうございます^^
やっぱりかなりステキですよねぇ〜！
そうそう、ホントに足が長いです。
スーツ姿もピカ一ですけど、ジーンズもこれが意外にお似合い！
> 初めてリュジン氏を知ったのが「純情」でしたので〜〜
おぉ〜ｍｉｍｉ♪さんも「純情」が初リュジン氏でしたか♪
このリュジン氏でガツンと来た方なら、少々のことでは彼から離れられないでしょう！(笑)
「純情」のように、役柄にさえ恵まれれば・・・
リュジン氏はもっともっと受け入れられるはずだと思うんですけどねぇ。
日本放映の消息を受けて、また好きな場面を見たりOSTを聴いたりしていますが
テーマ曲が流れて来るだけで、もうゾクゾクしてしまいます。くぅ〜って感じ。(笑)
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Name: rokof
Date: 2006/10/02(月) 08:03
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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はじめまして、リュ・ジンさんに直接お祝いが言いたくて、昨日大阪でのファンミーティングに参加してきました。予想に違わず、いいえ予想以上に素晴らしい方でした。奥様になられる方には、『僕のほうからちょっかい出しました」なんて仰って・・・。学生時代は思う人には思われずで、ドラマの役どころと同じ状況だったなんてことも・・。とにかく素敵な方でした。末永くお幸せに・・・
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/02(月) 17:28
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■rokofさん
はじめまして！
リュジン氏のファンミの様子、教えて下さってありがとうございます。
> 予想に違わず、いいえ予想以上に素晴らしい方でした。
わぁ〜そうですかぁ♪
やっぱり、生リュジン氏は噂どおりステキな方だったのですね！
以前、リュジン氏が韓国のファンの皆さんと直接話をされている映像が
Daum Cafeにアップされているのを見たことがありました。
その時のリュジン氏の様子が、本当にフレンドリーで自然で、暖かかったのを見て、
とても感動したのを憶えています。
驚くほどに芸能人ぶっている様子が全く感じられなくて、
人を構えさせることの無い親しみ易さのある方で、茶目っ気もあり♪
クールなルックスやよく演じている役のイメージとは、随分違うんですよね^^;
昨日のリュジン氏も、きっとそんな感じだったのではないでしょうか？？
実際に生リュジン氏とお会いになられたrokofさんから、
とても嬉しいご報告をお聞かせ頂けて、とても嬉しいです。
参加された皆さんが皆、rokofさんのような印象をお持ちになられ、
満足出来たイベントになったことを心から祈りたいと思います。
本当に嬉しいご報告、ありがとうございました。
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Name: rokof
Date: 2006/10/03(火) 19:12
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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管理人様早速にコメント有難うございます。
いよいよ明日は『ソドンヨ』の最終回ですね。ギルはどうなるのでしょう？そのことを質問された方もいらっしゃいましたが、結果は明日を楽しみにと言う事で・・・。
いつも襟を正した紳士的な役どころの多いリュ・ジンさんですが、ご本人は『オー！ピルスン』のピルスンのようなところが多分にあると仰っていました。お見受けしたところもそのようで・・・。そのうちこのような一寸抜けたところのある役に挑戦したいと話してくださいました。
結婚後の彼は本人の弁ですと「これからは力は２倍になりますから・・・」とのこと。
どんな役で再び私たちを楽しませてくださるか大いに期待して待つことに致しましょう。
今週『ソドンヨ』『ストック』と最終回を迎えますが、もう直ぐ『純情』始まりますからね、当分は彼の姿に逢えますね。
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Name: ロンロン
Date: 2006/10/04(水) 15:59
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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rikaさん、皆様！こんにちは☆
以前、茶母の時に参加させていただいたロンロンと申します。
リュジンさんステキですね〜〜！
ソドンヨを見ていて、ヒョンジェ君もステキなのですが・・だんだん
リュジンさんステキ〜〜と思うようになりました。
オピルスンのリュジンさんを見てさらにドキドキしています。
スタイルがいいし、声がステキだし、頼りがいがあるし・・
全部ステキ！
相手の方は幸せですね！6年越しか〜幸せになって欲しいですね。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/04(水) 21:06
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■rokofさん
あ〜KNの「ソドンヨ」もいよいよ今晩が最終回なんですね。
思っていた以上に、KNをご覧の皆さんには圧倒的にチャンが人気だったようで、
ギルの可愛そうな境遇に同情するよりは、
断然、チャンをとことん苦しめる憎らしい存在という印象が強かったようで・・・^^;
リュジン氏の演技も「ソドンヨ」ではなかなか高い評価を受けましたね。(最近では一番注目された役でしたし)
最終回もリュジン氏の演技も、どうぞ十分堪能されて下さい。
> そのうちこのような一寸抜けたところのある役に挑戦したいと話してくださいました。
そうですか〜
「めっちゃ大好き」では、そんなリュジン氏の野望？！が
やっと実現するのではないかと期待しましたが…ちょっと惜しかったですね^^;
「純情」では、これまで日本で放映された作品で見られた役とは
一味違うキャラクターで楽しめると思いますよ！
良き伴侶＆守る人を得た彼が、どんな変化を見せてくれるのか、私も大いに期待して見守りたいと思います♪
■ロンロンさん
わあ〜ソンベク嬖人の(だった？)ロンロンさんですね！お久しぶりで〜すっ！
お元気でいらっしゃいましたか？
「茶母」放映時は、いろいろお世話になりました！
また、お話しさせて頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
ひゃ〜ロンロンさんもリュジン氏のことを気に入られたなんて、なんて素敵＼(^o^)／
同じくソンベク嬖人の私、やっぱり私たちは好みが似ているんですね。(笑)
6年越しってことは、デビューしてそう経っていない新人時代からのお付き合いですものねぇ〜
二人の絆は強いことでしょう♪
リュジン氏のデレデレしている幸せいっぱいのツーショット姿を早く拝見したいですね。(^o^)
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Name: ロンロン
Date: 2006/10/05(木) 18:58
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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rikaさん、さっそくのレスありがとうございま〜す！
そうです！同じソンベク嬖人のロンロンです！
元気にしてますし、相変わらず韓ドラ大好きですよ。
こちらこそ、ありがとうございます！
本当に好みが似ていますね！私も思いました〜。
ソドンヨとうとう終わっちゃいました。
ギル役切なかったけど・・・素敵でした。
rikaさんが最初に出会った韓国ドラマの「純情」を
是非見たいと思っています。
またまたリュジンさんに落ちていくかも？楽しみです！
また遊びに来ますね〜。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/06(金) 23:08
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■ロンロンさん
あ〜本当にお懐かしいっ＼(^o^)／
あの頃を思うと、今の日本での韓国ドラマを取り巻く状況は、良くも悪くも変わり果てた感がありますが
私自身、考え方や気持ちも少しずつ変化しつつも、何とか今も韓国ドラマを見続けている日々です。
> rikaさんが最初に出会った韓国ドラマの「純情」を
> 是非見たいと思っています。
わ〜嬉しいです〜是非、是非！
ただ、「純情」が初めて見た韓国ドラマでありリュジン氏だった私が受けた印象と
既にたくさんの韓国ドラマやいろいろな役を演じたリュジン氏をご覧になった皆さんが受ける印象とは
少なからず違うのだろうという気も…。
私の中では、今もなお色褪せない感動とときめきが生き続けている作品の一つですが
僅かでも、この作品への思いに共感し合える皆さんが増えるといいな・・・と願っています。
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Name: ロンロン
Date: 2006/12/20(水) 08:46
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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rikaさん、おはようございます♪
ＫＢＳチャンネルでの「純情」終わってしまいました。
rikaさんの「色褪せない感動とときめき」よ〜〜くわかりました！！
リュジンさん、本当に素敵でした〜。かっこいいです！
時々ウルウルしてしまいましたよ。
それぞれの登場人物が相手の気持ちを思いやる気持ちが深くて
じーんときました。
最終回の最後の方で一時はえぇ〜？？と・・と思いましたよ〜＾＾
最後の最後までまとまりのよい作品でしたね。
OSTも切ない感じでいいですね！
私にとっても心に残る作品になりました。
リュジンさん、これからも色々な役柄にチャレンジしてほしいですね。
rikaさんのお勧め作品、出会えてよかったです！！
ありがとうございました。また遊びにきますね。＾＾
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/12/21(木) 15:53
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■ロンロンさん
「純情」、ついに終わっちゃったんですね。
放映中から、あまりこのドラマについての感想や反応に触れることが出来なくて
やっぱり地味〜に終わっちゃうのかな〜なんて、少し寂しく思っていたのですが^^;
最後にロンロンさんの嬉しくなるようなご感想をお聞かせ頂けて良かったですぅ〜♪
ありがとうございました。
> 最終回の最後の方で一時はえぇ〜？？と・・と思いましたよ〜＾＾
そう、そう…
「うぅぅっ、そ、そんなぁ〜！」って、私も素直に？ウルウルしてしまいました、切なくって…(涙)
でもそれで終わらず、後味爽やかにまとめてくれたのが良かったですよね。
こういうところにしても、繊細で静かな感情描写にしても、
意外に典型的なコテコテの韓国ドラマっぽくない作品だったのかもしれないと
今になって考えたりもしています。
だからこそ、当時「純情」を見てスコーンと韓国ドラマにハマっちゃったのかな…と。
リュジン氏、役のキャラもルックスも本当に魅力的でした。
このドラマからもう5・6年が過ぎたわけですから、
いつまでも同じような役やキャラなどを求めるのは無理とは分かっていますが
少なくとも、チャンソクのようにリュジン氏の魅力を引き出してくれる魅力的な役に、
少しでも多く恵まれることを切に願うところです。
またロンロンさんとお話出来る作品が登場することを楽しみにしています♪
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Name: とらこ
Date: 2007/01/01(月) 22:52
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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rikaさま
初めて書き込みさせていただきます。
リュジン氏視聴歴、半年の素人です。
昨年の春、友人より「ソドンヨ」を強くすすめられ、視聴し始めたのがそもそものきっかけで…。
最初はやはり主役のヒョンジェ氏がかっこいいなと見ていたのですが（友人はヒョンジェファン）、なかなか主役のキャラクターに感情移入できずにいたところ、主役二人の周囲をうろうろしている長身のお兄ちゃんが、次第に気になって…。
そうしているうちに、契約しているケーブルTVで昨年10月よりＫＢＳＷＯＲＬＤが視聴できるようになったので、見ました！「純情」
ギルから入った私としては、文句なくかっこいい！
セジンに対する不器用な暖かさと、真剣モードになった時の目のクールさが対称的で、ぐいぐいと引き込まれて夢中で見ていました。
まだ「ストック」も「夏の香り」も見ていませんが、こちらのホームページにおじゃまして、リュジン氏の次回作は何だろう？と期待しています。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/02(火) 16:38
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■とらこさん
はじめまして！
新年早々、嬉しい書き込みをして下さいまして、ありがとうございます＼(^o^)／
本当に嬉しいです♪
> セジンに対する不器用な暖かさと、真剣モードになった時の目のクールさが対称的で、
> ぐいぐいと引き込まれて夢中で見ていました。
くぅ〜おっしゃるとおり、私も同じくでした！
ギルでも、葛藤に苦しむ姿で魅せてくれましたが、
やっぱり「純情」のチャンソクの、自らを犠牲にしながらもひたすら
愛するセジンの為に全てを投げ出すようになる姿はストレートに我が胸を打ちましたし、
リュジン氏の演技も感情移入させるに十分な説得力があるものでした。
「ストック」は「純情」の前に出演した同年の作品です。
日本の皆さんにも評判が良かったようですから、機会があれば是非！
「夏の香り」のリュジン氏は好みが分かれるところでしょうか^^;
昨秋の結婚以降、どうやらオフを取っているようですが(甘い新婚生活を堪能中なのかもしれません^^♪)
新年になりましたし、そろそろ次回作のニュースも聞こえて来るのでは？と私も楽しみにしています。
また「純情」のような硬派、且つ暖かみのある役を魅せて頂きたいですね。
リュジン共々、末永くどうぞ宜しくお願い致します。
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Name: とらこ
Date: 2007/01/04(木) 21:28
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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rikaさま
暖かいresありがとうございました。
「純情」にぐぐっと来てしまった昨年末、ＯＳＴを血眼で探しましたが、やはり絶版なのですね。
でも、お正月休みにBookOffに行き、ふと目に入った「Kiss〜韓国ドラマティックラブストーリー」という２枚組ＣＤの２枚目のラストナンバーが、なんと、「純情」！
パク・ワンギュさんが歌っていた「憐」という曲です。そうです、最終回チャンソクが「ま・まさか…」とスローモーションで倒れる時にかかっていた曲！そのほか、チャンソクとセジンの盛り上がり場面には必ずかかっていたテーマで、私はひそかに「チャンソク・愛のテーマ」と呼んでいました。
ライナー・ノートによれば、ボーカルのパク・ワンギュさんは、３オクターブを超える音域を持つロック・シンガーだとか。
このオムニバスＣＤには冬ソナやら、天国の階段やら、とても有名なドラマの主題歌がたくさん入っているのに、２枚目のラストナンバーが「純情」なんです！
きっとこのＣＤをプロデュースした方が、このドラマと音楽の良さを知っていたのでしょうね。
夜の高速道路を「純情」の「憐」をかけて走れば、気分はもう「チャンソク」です。彼のワインレッド？の四駆（ほこりだらけ）ではないけれど、我が愛車のＢＧＭになりそうです。
私のリュジン氏修行。「ストック」は私がＫＢＳＷＯＲＬＤを視聴し始めた時には終わってしまっていたので、今はホームドラマチャンネルで「有情」を週２回見ています。
群像劇なので、１回に出てくるシーンはわずかですが、初々しさを残しながらもけっこう硬派でいい感じです。ドラマも３０回を越えだんだんと盛り上がってきました。
でも、これだけでは物足りないので、今週末くらいから「夏の香り」に手をだそうかと思っています。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2007/01/05(金) 22:52
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Title: Re:祝！リュジン、結婚♪
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■とらこさん
「純情」のOSTはもうオークションか中古盤しか入手出来ないようですね。
それも、相当価格が釣り上がり、品薄のようです。
２・３年前まではたま〜にネットシップなどで新品が出ていたりもしていたのですけど…
Disc2には「白鳥の湖」「カルメン」みたいな超有名どころのクラシック曲が12曲も収録されているのが、
未だに謎な２枚組仕様です。^^;
オムニバスアルバム「Kiss」に収録されている「련」という曲は「憐」と訳されているみたいですね。
OSTのタイトル表示では「련(戀)」と表記されているんですよ。("恋"の旧字体です)
たぶん「련」のハングルと音が同じということで、勘違いしたのでしょうか^^;
それはさて置き、「련」という曲、本当におっしゃるとおり！
まさしく"チャンソク・愛のテーマ"ですねっ♪
あ〜この曲を聴くと、セジンとチャンソクの切ない姿がくっきりはっきり浮かんで来てぎゅんとなります^^
同じくパクワンギュさんが歌っていた「당부」(頼み・要請)という曲もインパクト大ですよね。
(エンディングに流れていた曲)
この曲は何百回聴いても、未だに飽きません。(笑)
> 彼のワインレッド？の四駆（ほこりだらけ）ではないけれど、我が愛車のＢＧＭになりそうです。
ハハハっ！あの車、どうしてずっとあんなに汚れたままだったんでしょうかねぇ〜(笑)
あの助手席に乗りたい〜っ！なんて、しっかり妄想していましたけど！^^
「有情」は私もあまりしっかり見ていない作品なんですが、若々しいながらも、結構硬派なキャラですよね？
最近、「純情」や「有情」のような、
エリートではない硬派路線のリュジン氏も激しく見たいなあと思っています。
ただ、年齢的にも、もう落ち着いた感じの役の方が多くなっちゃいますかねぇ〜^^;
またリュジン氏の作品をご覧になられたら、お話聞かせて下さいませ♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/02(土) 10:11
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Title: ■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part２１］ ■□■□■
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現在、個人的にかなり低調なオンタイム視聴状況・・・
秋から冬にかけてはちょこちょこと気になる作品も予定されてはいますが、
どこまで夢中になれる作品があるでしょうか。
たまには肩の力を抜く期間も必要、のんびりと好みの作品との出会いを待つことに致します♪
引き続き、いろいろな話題でお話しましょう！
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Name: sea
Date: 2006/09/02(土) 15:58
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part２１］ ■□■□■
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rikaさん
お久しぶりです〜〜
最近「朱蒙」一本だけ視聴中です。
でもすごく嵌るわけでもないですが、全体から見ればスケールの
大きさがやはりすごいです。
丁度昨年のこの頃「薯童謡」が始まって、同じ時代劇で
セットや衣装など全然違うと感じています。
今週は２９話までの放送で、そろそろ来週から戦争の場面が出てくる
ところです。
３０話から６０分の放送を２０分延長し８０分になるそうです。
＞たまには肩の力を抜く期間も必要、のんびりと好みの作品との出＞会いを待つことに致します♪
おっしゃる通りです。
今年に入ってから、中途半端な視聴が多くて・・・疲れました。
◆じゃぱんさん
＞★seaさーん
＞昨夜『朱蒙』に『ソドンヨ』の凡生くん(役だった子)が出ていま＞した〜。
＞生きていたのね、ああよかった、と間違い・勘違いの感慨にとら＞われました。
お久しぶりです。
２９話に出ましたね。一年で身長がずいぶん伸びましたね。
これからも出番があるでしょうか。
あの「薯童謡」は先週から台湾で放送が始まって、６０分一話を９０分に編集され、
放送開始前のＰＲとして台湾の俳優さんと台湾で活躍されている日本人女優さんが
チャンとソナゴンジュの格好で登場しましたよ。
（日本人女優さんはイボンヨ嬢に負けないぐらいの美貌でした）
中華圏で韓国の時代劇が大歓迎されているようです。
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Name: 三佳
Date: 2006/09/03(日) 08:25
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part２１］ ■□■□■
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こんにちは。
昨日本屋に行ったら
『チェオクの剣 撮影秘話』〜監督からペインたちへ〜 イ・ジェギュ著 田代親世構成
なる本があってつい買いました。
まだ少ししか読んでないのですが知りたかった時代背景の設定や人物設定、各話検証などが載っています。
それと『茶母』の音楽監督をされていたコ・ビョンジュン氏が『ファッション７０’』の作業途中に
インドネシアの津波の被害にあって亡くなられていたそうです。
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Name: ややっぺ [URL]
Date: 2006/09/03(日) 21:36
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Title: サタデーリアルロマンス
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バラエティの番組なので、恐縮なのですが…。
これの面白さについて語れる方がいたら、是非魅力を教えていただきたいのです。
今日初めて視聴したのですが、同性同士の戦いが本当にリアルで怖かったです。
韓国でもやってほしいバラエティ、日本でもやってほしいバラエティについてあれこれ考えてみたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/04(月) 10:58
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Title: Re:サタデーリアルロマンス
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■seaさん
お返事、遅くなってごめんなさい。
seaさんも「朱蒙」だけでいらっしゃいますか〜^^;
実際に視聴してみれば、他にも面白くて良い作品もあるのかもしれませんが、
残念ながら、個人的には興味をそそられて見てみようと思わせてくれる素材の作品が
あまりないのが現状ですねぇ。
> 丁度昨年のこの頃「薯童謡」が始まって、同じ時代劇で
> セットや衣装など全然違うと感じています。
あぁ〜そうですか〜
セットや衣装、戦闘場面などについては「薯童謡」放映当時も
結構厳しい指摘が出ていたのを、私も何度か見かけました。
"やっぱりSBSの史劇は…"などという声もありましたね^^;
「薯童謡」も「朱蒙」も外注制作社の制作ですから、
放送局の色が直接現れるものか・・・とも思いましたが、
やはり史劇にかける制作費の違いなのかもしれませんね。
> ３０話から６０分の放送を２０分延長し８０分になるそうです。
凄いですねぇ！
これも視聴率40%の強気というか、強みというか・・・^^
> あの「薯童謡」は先週から台湾で放送が始まって、６０分一話を９０分に編集され、
> 放送開始前のＰＲとして台湾の俳優さんと台湾で活躍されている日本人女優さんが
> チャンとソナゴンジュの格好で登場しましたよ。
わぁ〜 さすがにとても好意的な扱いをされているんですね。羨ましい！
台湾で活躍されている日本人女優さんもいるとは知りませんでした。（男優さんはチラチラ目にしますけど…^^;)
ちょっと嬉しいです^^
■三佳さん
ワオッ！ この本、全然知らなかったですぅぅ〜！（感涙）
早速、即行注文してしまいましたっ！
情報、本当にありがとうございます〜〜
「茶母」に関しては、今でもあらゆることに興味や関心は尽きませんが、
その中でも一番の関心事と言えば、個人的にはやはりPDや作家など制作側から語られることです。
ちょうど今、少しずつ「茶母」放映時のイジェギュPDに関する記事をチェックしていて、
「茶母」サイトに載せようと思っていたので(先日、イPDのコラムを掲載)
この本は実にタイムリーで興味深いですわ〜 早く読みたいです♪
コ・ビョンジュン音楽監督の悲報・・・本当に無念で悔し過ぎる出来事ですね。
格別の信頼関係にあったイPDも号泣したという・・・(涙)
イPDをはじめとする全スタッフが、コ音楽監督に「ファッション70s」を捧げる覚悟で撮影に臨んだと聞きました。
■ややっぺさん
大変ご無沙汰しておりますっ！
最近は私も少々、韓国ドラマの視聴が低調気味で(汗)
日本ドラマの魅力を再確認したりして、韓国以外のところにも目を向けているところです^^;
(韓国ドラマを見て来たことではじめて日本のドラマならではの魅力も実感出来た部分もあり・・・^^)
> サタデーリアルロマンス
この番組、そんな内容だったとは知りませんでした^^;
結構、タイトル自体は目にするので、ご覧になっている皆さんはいらっしゃいそうですよね。
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Name: 公美
Date: 2006/09/04(月) 12:35
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Title: 無題
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rikaさん
こんにちは
先週の土曜日から「オー！必勝」が始まりました
がKNでも話題になってるんですが
DVDが発売されてるんですか？
画面が綺麗すぎる＾＾それに訳者名が出てるんですよね画面に
一話ごとに題名が出るし・・・・・もうこれはDVD仕様＝日本仕様音楽も変更になってるのかな？
韓国版と今のKNを見た方どうですか？？
「めっちゃ」ですが最終話が終わってから感想をと思っていたんですが・・・・・・
３２話の文化交流・・・・・ちょうど光復節前位の放送だったんでしょうか？まあ韓国ドラマでの抗日はショウガナイと諦めているんですが・・・・あのお茶の点て方は・・・なに流なんでしょうか
それとあのお茶は「お薄」で「お濃茶」では無い
まあ、子茶巾が出てたけど・・・・
納豆アイスよりお茶のほうが気になりましたねえ
KNではドラマの中の抗日で掲示板が盛り上がってるようですが
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Name: sea
Date: 2006/09/04(月) 18:13
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは。
やっとヒョンジェ君が出ましたね。
最近日本にも来られたし、KNTVのインタビューの映像も
見ましたが、とても元気そうで、ホットしました。
今回香港の映画をリメークするドラマの出演がほぼ決まったようで
どんな演技を見せてくれるのか楽しみです。
（私は周潤発のイメージが強いですが・・・）
そして、最近中華圏で人気上昇中のヒョンジェ君が第二の周潤発に
なれるかどうかは注目されているようです。
（ティファニのパーティに参加するため、ヒョンジェ君が大きなティファニのネックレスつけていました）
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Name: ake
Date: 2006/09/05(火) 09:50
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Title: Re:無題
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こんにちは〜
ちょこっとだけ〜公美さんの「オー!必勝」について・・・
DVDはすでに発売されていますよ〜
私は、bs-jで見たのですが〜
ＣＭありの５３分枠だったので、正味４７分。
ずたずたのカットで最終回もエンドロールがなくて完全不完全燃焼でした。。。
そのとき、うちの掲示板で、日本版ＤＶＤはほぼカットなしだったと聞きました。
音楽に関しては、なにせ、日本初はｂｓ-ｊのカット版だったし、オリジナルを見ているのはリアルタイム視聴した方だけだと思うので〜私にはなんとも。。。
答えになっていなくて、すみません〜＾＾；
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Name: 公美
Date: 2006/09/05(火) 11:36
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Title: Re:無題
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おはようございます
akeさんありがとうございます
今、アマゾンで確認して来ました＾＾
発売されていたんですねえ（知りませんでした）
ほぼカット無しですか（ちょっと安心＾＾）
日本初では無かったんですね
情報ありがとうございました
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/05(火) 12:32
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Title: Re:無題
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■公美さん
akeさんが描いて下さっているうに（akeさん、ありがとうございます)
「オー！必勝」の日本盤ＤＶＤ、ちょっと前に発売されているようですね。
私もちょっとビックリしたのですけど、アンジェウク氏のドラマだから当然かもしれませんね^^;
私の場合はオンタイム視聴時のオリジナル版は見ているものの、
ＢＳ版も韓国・日本盤ＤＶＤは全然チェックしておらず・・・役に立たないですねぇ。(汗)
え゛っ、BS版ってそんなにカットがあったのですね・・・--;
作品自体はテンポも良くて痛快で、面白い作品でしたよ。
アンジェウク氏かお好きなら、かなり満足出来るはず。
リュジン氏の役も序盤は新鮮でなかなか良いのですが、個人的には終盤が少々不満^^;
結局、アンジェウク氏の引き立て役みたいなキャラだったという・・・
> 納豆アイスよりお茶のほうが気になりましたねえ
おぉ〜そうですか〜お茶の方も相当おかしい描写だったのか・・・(私、記憶に無いのか、無知なのか・・・^^;)
ひじき問題でかなりKNの掲示板が燃え上がったからか、
納豆問題はそれほどの反応ではなかったようですね。(汗)
■seaさん
> 今回香港の映画をリメークするドラマの出演がほぼ決まったようで
> どんな演技を見せてくれるのか楽しみです。
わっ！そうですかっ ほぼ決定しているんですね！
またフライング記事かと思っていましたが・・・^^;
写真もありがとうございます^^
シャツのボタンがはだけていたりして、ヒョンジェ君、韓国でのイメージとちょっと違ってたりして・・・(笑)
今回の出演、ちょっと突然のような気がしましたが、どういうきっかけで実現したのでしょう？
やはり中華圏での人気が高くなっている結果でしょうか。
チジニ氏に続いて、ヒョンジェ君も香港映画に出演、アジアのスターに飛躍のチャンスになるのか注目ですね。
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Name: 公美
Date: 2006/09/07(木) 10:21
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Title: Re:無題
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rikaさん
おはようございます
１０月KNの放送予定がすべてアップされていました
１０周年記念なのか気合がはいってますKNTVって感じで＾＾
「カイスト」８１部1999年SBS
「戻ってきてスネさん」SBS現在放送中
「姉さん」MBC現在放送中
「プラハの恋人」SBS
「イブの反乱」MBC現在放送中
再放送「乾パン先生とこんぺいとう」
と言うラインナップです
私は「乾パン先生とこんぺいとう」の再放送が嬉しいです＾＾
「ある素敵な日」の放送が何時なのか・・
今、今年何度目かのドラマのツボに陥りそうで（TOT）
こちらでナンなんですが
リュジン氏ご結婚おめでとうございます！！
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/07(木) 19:29
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Title: Re:無題
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■公美さん
１０月KNの放送予定、早速ありがとうございます♪
少し前までは、新作が少ないという声が多かったKNさんですが、
本当に新作も新作、放映スタートしたばかりの作品が続々とラインナップに入って来てますね！
「乾パン先生とこんぺいとう」の再放送も、もしかしたらコンユくん人気ゆえでしょうか？
「ある素敵な日」放映の前振りだったりして？!
でも、この作品が放映スケジュールから抜け落ちたままというのは、ちょっと不自然ですよねぇ。
リクエストも多そうなのに・・・
KN以外の放送局(mnetあたり)が狙ってるという可能性もあり？？
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Name: 公美
Date: 2006/09/11(月) 11:14
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは
「めっちゃ大好き」終わりました。うーん何か淡々と最後は見てしまいました＾＾;
肋骨骨折したのにベットから落ちてのキスシーンは痛いやろって突っ込みは入れてジュヌォン何か良き兄役になったのか・・・
ネチズンが騒いでいた最後の最後のシーンチェックもしておきました＾＾
ただ、イミンギ君これから色んな役をして欲しいなあ
まだ、21歳（めっちゃ若い！！）やもんね
「オー！必勝」テンポ良いドラマですよね
アンジェイク氏ドラマ始めてなんで楽しみたいと思ってます
ジュジン氏のジェウンの最初のシーンが「連理枝」のチョハンソン君を思い出させましたけど
チェリム嬢は「イブの・・」（題名忘れました）以来なんですが
目がこんなに大きかったんだと（単に痩せたんかな？）雰囲気がずいぶん変わってますよね
「帰ってきたシングル」これも何だか見てしまったドラマでした
キム・ジホさんの復帰第一作でしたか
べたな題材でしたけど見てました（だから見たのかも？？）
チョ・ミリョン氏演じるヘラン・・チョット「火の鳥」のミランを彷彿させました（あそこまですごくは無かったですけど）
「真実のために」もうこれは「ローファーム」と「弁護士達」をミックスしたドラマかなあ。私、好きですね
古いドラマを見ているとこんな人が出ている
って事で「朱蒙」のソン・イルグク氏が大企業に雇われた殺し屋で出演されてました
それに、このドラマにはキム・サンギョン氏も若き検事役で
ソンユナ氏の部下役で出演されてました
これで見たって言うのも有ります
ソンユナ氏お化粧が怖い（声で本人と判った位）
それにしもイ・ヨンエ氏変わらなかったです
綺麗やったし化粧も普通＾＾
これからはやはり「ソドンヨ」と「朱蒙」かなあ
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/11(月) 21:07
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Title: Re:無題
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■公美さん
> 「めっちゃ大好き」
ホ〜ントにいろいろお疲れさまでした。(苦笑)
この作品の収穫を上げるなら、何といってもイミンギくんですよね。
注目度も評判もぐ〜んとステップアップしたのは確実でしょう！
ただ、私の場合は作品そのもののゴタゴタに伴って？
途中から、ボンギにもイミンギ君にも関心が持続出来なくなり、
ツボにハマるところまでは行かないで終わっのが少し残念^^;
中盤以降、ボンギにだけでもどっぷり感情移入して見る事が出来ていたなら、
このドラマに対する気持ちも、もう少しポジティブで終われたかもしれないのに・・・
公美さんも「オー！必勝」がアンジェウク氏の初めてのドラマでしたか〜
実は私もそうだったんです！
正直、彼はあまりタイプじゃない俳優さんだったのですが、このドラマの役は思っていた以上に良かったです^^;
(ピルスンのキャラ自体もおいしい役だったですしねっ)
> リュジン氏のジェウンの最初のシーンが「連理枝」のチョハンソン君を思い出させましたけど
おっ、そうですか！
あ〜そういえば、両方共プレイボーイのキャラだったんでしたねぇ^^;
スニョンはキャラがちょっと平面的な役で、演じる側としてはちょっと気の毒だったかな〜。
役はともかく、チェリム嬢の演技自体は壊れ・弾け具合がなかなか良かったと思いましたが。
> 「帰ってきたシングル」
これは日本で結構好評だったみたいですね。
私はキムジホさんの作品、まともに見た事が無いんですよ^^;
キャスト的にも素材的にも、安心感を持って見られた作品でしょうか。
> 「真実のために」
わっ、ソンイルグク氏も出演しているんですか〜！
主役陣の顔ぶれを見ても、今じゃ絶対不可能な顔合わせの作品ですから、それだけでも見る価値ありますよね。
この作品(「ローファーム」も^^;)は未見ですが、私も元々法廷物が大好きなので、
こういう素材を扱う韓国ドラマをもっと制作して欲しいですねぇ〜
この頃の女優さんのメイクはかなり時代を感じさせますね^^;
イヨンエさんは普通だったと言うのが、逆に凄いーー！
「ソドンヨ」もそろそろ終盤に突入ですよね。
この作品の結末についても、いろいろ意見が分かれるのではないかと思うのですが・・・
公美さんのご感想をお聞きするのを楽しみにしていますっ！
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Name: 公美
Date: 2006/09/19(火) 15:57
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Title: Re:無題
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こんにちは
いやあ「その女」ドロドロですかねえ
シム・へジンさん「アンニョン・フランチェスカ」で時々見ているんですが雰囲気が全然違って（一緒だったら怖いですね＾＾）
かわいい奥さんを演じてますね
でも、携帯電話チェックシーン、リアル（経験ないですけど）っぽかったです
チョン・ソンファン氏は「海神」のチョンファアガシのお兄さん役だったんですね（どっかで見たことが・・・でチェック）
このドラマも何となく見てしまいそうです＾＾
さて、「ソドンヨ」今週５１話で皇位に就くようですね
ギルは生きているみたいですね（５０話で切らていて）ギルは今度は何を目標にするんでしょうか
新羅に帰国できるんでしょうか
あと、５話です
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/21(木) 13:12
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Title: Re:無題
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■公美さん
チョン・ソンファン氏、「海神」にも出ていたんですねぇ。
「海神」では良い役でした？（苦笑）
「ロマンス」とか「太陽に向かって」などでちょっと嫌な役が続いて
あまり良い印象を持っていない方も多そうなんですが、私は彼、嫌いじゃなかったりします。（笑）
でも「その女」でかなり人気もアップしたようですよね。
その後「101回目のプロポーズ」にも主役級だったりして…
> 「ソドンヨ」
ギルの最終登場回はちょっと意外性があるものかも〜^^;
でも、なかなか見応えはあったと思いますよ。
55話の長丁場、お疲れさまです。最後まで楽しんで下さい。
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Name: poppy
Date: 2006/09/26(火) 17:43
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Title: 純粋が放送です
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rikaさん♪
既にご存知とは思いますが
以前ビヒャンダッコム（日本題ストック）を視聴後に
お勧め戴いた류진の「純粋」がKBSワールドで放送されます。
イヨウォンさんとの共演の作品なのですね。
凄く楽しみにしています。
純粋はVODが見つかりませんでしたので諦めていましたが
字幕で見る事が出来るなんて嬉しいです。
また見終わったらご報告に上がります。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/28(木) 14:09
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Title: Re:純粋が放送です
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■poppyさん
レス、遅くなって申し訳ありません！
「ビダン…」に続いて「純情」の放映が決まりましたね〜
そう、結婚前のイヨウォンさんがリュジン氏の相手役です。
この作品のイヨウォンさんは地味目のキャラですが、それだけに芯の強さと凛とした美しさが印象に残ります。
リュジン氏演じる刑事のキャラも良いです^^
ストーリーも個人的にはツボなんですが、客観的に見るとそれほど目新しさがあるわけではないかも。
まあ、リュジン氏とイヨウォンさんがお好きな方なら、文句なく気に入るのではないかと思いますが
特にこの二人に魅力を感じない場合は、"どこが良いんだ？"という声が出るんじゃないかと想像したり…(汗)
要するに、この二人の魅力(特に、リュジン氏)で見せる作品だと思います。
ということで、期待はそこそこでご覧下さい。(笑)
イギョンヒ作家の作品ですが、「サンドゥ」や「MISA」とはちょっと違う作風だと感じました。
ただ、この2作品を私はちゃんと見ていないので、もしかしたらどこか相通じる部分もあるのかも…
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Name: tywa
Date: 2006/10/01(日) 12:30
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Title: 純情
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こんにちは。「純情」の話題で飛び出してきました！！
「純情」は字幕なしでは結局８話までで視聴が止まってたんですが
字幕つき放送の前に全部見ておきたいな〜と今ちょっと焦ってます（＾＾；
後半の切なそうな部分をまだ見ていないにもかかわらず言わせていただくと、
このドラマのストーリーと音楽がたまらなく好きです！
リュジン氏とイヨウォンさんって本当にうっとりするような美男美女カップルだと思います。
字幕なしだと台詞の半分も理解できない状態なのにどんどん引き込まれたのは
出演者の皆さんの感情表現がすばらしく、またあの音楽の使い方の絶妙さがよかったんだと思います。
OSTは何回聴いても聞き飽きないですね♪
早く後半部も見て、もっとこのドラマについて語れるようになりたいです（＾＾）
話は変わりますが、前にこちらでシムヒョンタク氏についての情報を教えていただいてたのに
お礼の挨拶ができてなくてスミマセン・・・ありがとうございます！
兵役中とは知らなかったですが、来年戻ってこられるのを楽しみにしてます。
そして兵役と言えばパクジョンチョル氏！もうすぐ戻ってこられますね♪
改めて彼の写真を見ると、とにかく私のストライクゾーンど真ん中なんですよね（＾＾ゞ
彼の過去の作品もまだすべては見切れてないんですが、ドラマ復帰作は
リアルタイムで視聴できたらいいなあと思ってます。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/01(日) 15:29
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Title: Re:純情
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■tywaさん
> このドラマのストーリーと音楽がたまらなく好きです！
そうそう、私も本当にそのあたりがツボにドンピシャ！でした。(笑)
チャンソクとセジンの内に秘めていながらも一途な想いも切なくて、胸がギュとなったり涙したり…
それに音楽がまたピッタリなんですよねぇ〜
何度聴いても飽きるどころか、その度に懐かしくも新鮮に聞こえるから不思議です。
特にパクワンギュ氏の歌うテーマ曲と挿入歌がまさに私好みの曲でした♪
「ストック」もなかなか好評とは聞くものの
リュジン氏個人に対する反響はそれほどでもないようでもあり、
彼に特に思い入れのない皆さんから見れば、
「純情」もファンが思うほど特筆すべきものはないのかもなあ…などと思ったりも…^^;
まあ、それはそれで何となく安堵したりもするのですが。(笑)
> そして兵役と言えばパクジョンチョル氏！もうすぐ戻ってこられますね♪
本当に彼の復帰は楽しみです。何だかあっという間の2年だったような気がします。
彼にしても、残すところ半年あまりで除隊のヒョンタク氏にしても、
公益勤務とは言え、兵役中の露出がほとんどなかったでしょう？
それで、かえって、自分の中で復帰を楽しみにしたり、待ち望む気持ちがより強くなっているように思います。
ジョンチョル氏の方は、かなり前から復帰後のオファーがたくさん来ているという話をお聞きしていますし
作品を通して私たちの前に姿を見せてくれる日も、そう遠くないだろうと期待でいっぱいです。
演技力も確かで、演技スタイルにしても雰囲気やイメージからも(上品で知的なのに暖かさも感じられる)
今、彼のようなタイプの俳優さんは、他にあまり思いつかないような気がしますし、
是非とも、良い作品で復帰して欲しいなあと思います。
> ドラマ復帰作はリアルタイムで視聴できたらいいなあと思ってます。
同感です。その時は、どうぞよろしくお願いします♪
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Name: 公美
Date: 2006/10/04(水) 16:09
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Title: ヒョンジェ君ファンミ
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こんにちは
もうご存知だとは思いますが
ヒョンジェ君ファンミ１１月にされるんですね
４日福岡
５日大阪
６日東京（府中の森芸術劇場）
とKNTVに載ってました
１０月６日より発売だそうです
３日間連続九州関西東京って移動が大変TOT
若いからできるんでしょうねえ
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/04(水) 21:15
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Title: Re:ヒョンジェ君ファンミ
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■公美さん
ヒョンジェ君のファンミ、なんとなく目にしたような気はするのですが、
福岡と大阪でもするとは知りませんでしたっ！
ひゃ〜ホント、3日連続で日本列島横断？するとは、結構ハードスケジュールですねぇ。
(「ソドンヨ」で鍛えたヒョンジェ君には、なんのこれしきってところでしょうか^^;)
でも、九州方面のファンの皆さんには、とても貴重な機会になりそうですね。
前所属社とのトラブルを抱えている最中とは言え、精力的だなあ。
ファンミも良いけど、本業もよろしくね！ヒョンジェ君。(笑)
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Name: 公美
Date: 2006/10/05(木) 13:40
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Title: 無題
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RIKAさん
こんにちは
「ソドンヨ」終了。いやあ長かったです
最後の最後まで気をもむドラマやったかなあ
新羅との戦争が続くんやもんなあ
この後が白江村の戦いで日本が負けて百済も滅ぶって事ですよね
ギル、死んじゃったんですねえ
いやあ、私最後の最後まで生きている事にかけてたんですよ＾＾
モンラッス博士が黄金の香炉作ってたあのお寺で手伝ってたりとか思ってました＾＾
ギルのあのお化粧は・・・ファランの舞ってる時に知らない人が入ってたら気づくやろうとか何十年も離れてたのに良く踊れるなあとか
本筋とは違ったところを見てました
＞ファンミも良いけど、本業もよろしくね！ヒョンジェ君。
次のドラマちょっと楽しみですねえ
中休みですよね
リュジン氏祭りのごとくkntv放送してましたが
「めっちゃ大好き」「ソドンヨ」「オー必勝」
RIKAさんごめんなさい
みごとに２番目の男ですよね
特に「ソドンヨ」と「オー必勝」のキャラが何となく被っているみたいで・・・・（時代劇と現代との差はありますが）
次回作は違ったリュジン氏見たいです
いま、「朱蒙」（長いですが）も面白く見ていますが
「その女」のドロドロが引き付けるのでしょうか＾＾
見てしまってます。シム・へジンさん上手い！
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Name: poppy
Date: 2006/10/06(金) 00:28
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Title: 純粋でなく純情でした（笑）
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題名を間違えていました。
この時代は二文字の題名のドラマが多いですね←と言い訳をしています（笑）
ストックがかなりよかったので期待していましたがソコソコの期待で見る事にします。
MISAとサンドゥの作家ということはピの「이 죽일 놈의 사랑」も同じ作家さんですか？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/06(金) 23:45
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Title: Re:純粋でなく純情でした（笑）
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■公美さん
「ソドンヨ」のラストというか、チャンとソナの最後はいかがでしたか？
もう私は、最終回を見た時の感覚をはっきり取り戻すのは難しくなりつつあるものの(汗)
当時、個人的にはあの結末には、少なからずモヤモヤ感というか、
蛇足気味なんじゃないかと思ったりしたのですが・・・
そう感じたのは、この作品に心底入り込めていなかったからかしら？？
逆に、ギルに関しては、彼の歩んで来た道を振り返る時、
あのような形で人生を終えるしか残された道はなかったのだろうと思います。(ドラマ的にもね^^;)
> みごとに２番目の男ですよね
本当にそうなんですよねぇ〜 いつの間に、そんなことになってしまったのか…--;
個人的には、その境目になったのは「夏の香り」だったと踏んでいます。^^;
少なくとも、それ以前は"第2の男"的な役はなかったはず。
まあ、逆に言うと、それだけ「夏の香り」がユンPDの作品ということもあり注目されたということで、
その後、リュジン氏に求められる役のイメージに少なくない影響を与えた面もあるのだろうと思います。
「朱蒙」は韓国では視聴率もいよいよ40%中盤に突入しつつありますね。
後半を越して、恐らく終盤には50%突破も視野に入って来た様子。
数字だけ見れば、順風満帆にしか見えないとは言え、
高視聴率の作品にも、高視聴率の作品ならではの問題や要求も生まれて来るもの…難しいですね。
■poppyさん
「純粋」と「純情」は同じKBSドラマですし、よく前後に並んで紹介されることが多いタイトルですものね^^;
> MISAとサンドゥの作家ということはピの「이 죽일 놈의 사랑」も同じ作家さんですか？
「이죽사」も同じイギョンヒ作家ですね。(こちらは私、完全に未見ですが)
私も「サンドゥ」の時に「純情」と同じ作家だと教えて頂いて、ちょっと驚きました。
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Name: こっぺ
Date: 2006/10/08(日) 02:02
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Title: リュジン氏は素敵でした
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rikaさん、こんばんは。
報告が遅れましたが、先週のリュジン氏のファンミ（東京）に
行って参りました！
リュジン氏は、白いジャケットにジーンズに白い靴という装いで登場し、なんとも素敵でした。
お顔は「めっちゃ大好き」の時より、ほっそりされていたように思います。足は本当に長かったですよ〜！もうビックリする位長いです！！
身長は１８７位だとご本人も仰っていました。
１部では、リュジン氏の写真を見ながら、ご本人に当時のエピソードなどを話してもらうと言う感じで進み、写真はリュジン氏が１歳くらいの時から現在まででした。
幼い頃は、お姉さんと一緒に写っている写真が多く、またその写真は
リュジン氏ではなくお姉さんが主役という感じでした。
ステージ上では、司会の方が写真についてリュジン氏に聞き、それをリュジン氏が答え、通訳の方が訳してくださるのですが、
私の後ろの席の方が韓国の方で、連れの方に訳しているのも良く聞こえてくるので（同時通訳状態）私の耳はどっちを聞くか迷い気味（笑）
司会の方にドラマでの徹底した悪役ぶり（サテッキル役）が
見事だと言われ、少し困ったような表情をされてのも印象的でした。
また、サテッキル役と全く違う役を・・と思って「本当に本当に好き」に出演したのに、話が進んでいくうちにどんどん思い悩む役柄に変わってしまったと仰っていました。
２部は、リュジン氏が白衣を着て（白衣の下は黒いシャツにグレーのスラックスに黒い靴）客席脇のドアから登場し、
ＢＯＸからキャンディーを客席に撒きながら通路を歩くと言う演出で始まり、ひときわ大きな金色の飴を拾った６名が「リュジン愛の診察室」に参加しました。
これは、リュジン先生に自分の症状を訴え、それに合わせた治療をリュジン氏が行うと言うものでした。
予めボードに「熱い」「痛い」「辛い」などの症状が書かれていて、
その裏に処方箋が書いてあって、その処方箋にそって患者さんに手当てをするのです。
処方箋には、「愛してると囁く」「後ろから抱きしめる」「お姫様抱っこ」などがあり、選ばれた患者さんたちは嬉しそうでした。
あと、旗上げゲーム（途中からジャンケン）で勝ち抜いた人が、
リュジン氏の私物をプレゼントされました。
帽子とか台本とか・・いいなぁ・・・。
私たちからは、「世界にひとつだけの花」の歌のプレゼントをしました。
日本語で歌ったので、リュジン氏は意味が判らなかったみたいでしたけど、皆からの結婚のお祝いだと聞くと嬉しそうに「カムサハムニダ」と
繰り返しお礼を仰られました。
３部は、順番にリュジン氏と団体写真撮影です。
１回に２５人ずつかな。
その際に、握手もしてもらえました。
でも、全員と握手をするので１人1人の時間は短く、握手の時に一言交わすのがやっとでした。
因みに私は「パンガプスムニダ」を言うのがやっと・・・。
まあ、こんな感じのファンミでした。他のファンミを知らないので
比べようがありませんが・・・。
リュジン氏がいつもニコニコしていて、私たちに楽しんでもらおうと言う気持ちが伝わってきて、こちらも終始ホンワカとした気持ちでステージ上のリュジン氏を見つめておりました。
やっぱり、リュジン氏って良いなぁ〜と実感。
早く次回作が見たいですね♪
（といっても、私はまだ今までの作品が見終わってないけど・・(^_^;)）
長々と失礼しました。上手くレポートできなくてゴメンナサイ。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/08(日) 16:19
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Title: Re:リュジン氏は素敵でした
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■こっぺさん
わ〜とっても詳しいレポート、どうもありがとうございます！！
おぉ〜やっぱり身長だけでなく、御御足も驚異的な長さだという噂は(画面でも十分に伺えるとは言え・・・)
真実だったのですね。(笑)
> サテッキル役と全く違う役を・・と思って「本当に本当に好き」に出演したのに、
> 話が進んでいくうちにどんどん思い悩む役柄に変わってしまったと仰っていました。
そうですか〜 そんなこと言ってましたか…^^;
「本当に本当に好き」については、
ドラマ自体についても制作陣や俳優さん側からの声や考えなどにあまり触れる機会がなく
中でも一番気掛かりだったリュジン氏(演じた役も含めて)に関しては、
自分の演じた役の描かれ方や演技、そして展開などについて、
果たして、どんな気持ちを持っていたのかを一度聞いてみたいという思いがありました。
リュジン氏は以前から、自分の演じた役を客観的に受け止めて率直に発言しますが、
こっぺさんが教えて下さった今回の発言からも、
リュジン氏の複雑且つ率直な思いが十分伝わって来ますねぇ〜^^;
2部のファンサービスは、仰天企画？ですね。(苦笑)
万が一そんな機会に恵まれたとしても、私の場合は逃げ帰ってしまったでしょう。
とてもじゃないけど、そんなことをして貰う度胸がないです。(汗)
韓国俳優さんの日本でのファンミに関して、また実際に参加された皆さんからお聞きするお話には
正直、胸が痛むご感想の方が多く、今回のリュジン氏のファンミも少なからず心配していました。
でも結局のところ、実際に参加された皆さんが満足出来るイベントだったかどうかが一番大切、
こっぺさんのお話をはじめ、今回参加された皆さんのご感想には好意的な声が多くてホッとしました。
リュジン氏や参加された皆さんのお気持ちが伝わって来るような暖かいレポートを届けて下さって
本当にありがとうございました♪
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Name: ぴあの
Date: 2006/10/10(火) 03:22
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Title: 祭りの後は寂しくて・・・
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めちゃ好き、ビダン〜、ソドンヨ、次々終わってしまって、リュジン氏ドラマ、今はピルスンのみです。
毎日出てたのにこれじゃふつーです。さみし〜。
ビダン〜よかったです。
八方ふさがりのまま、母は強し！なんて終わり方になるんじゃないかと
途中気を揉んだんですが、八方丸く収まってああよかった。
リュジン氏第二の男じゃなかったですね。
無敵のスンジョも好きでしたが、苦悩して人間らしくなってくスンジョも素敵でしたねぇ。
わたしとしては、やはり短髪・スーツのリュジン氏が一番好きです。
でも、最後まで泣かせてくれたのはウヒョクでした。
あまりにも切実で痛いほどだったので、ヨンジュへの愛が昇華できそうで安心しました。
ぜひ来世で想いを遂げていただきたい！
ウヒョク役の彼は、ビダン〜でしか見ませんがどうしてるんでしょう。
最初見たとき思ったんですが、ビダンと冬ソナって似てませんか？
特に高校時代は主人公のキャラといい、エピソードといい、撮り方といい、酷似してる気が。
ビダンが先ですから冬ソナが影響受けてるってことでしょうか。
夏の香りでのリュジン氏起用や悲歌を挿入歌として多用してるあたり、
ユン監督はビダンが好きみたいです。
ソドンヨ、ギルの最後には泣きました。（花郎の化粧には参った）
短髪・スーツではないけれど、結構好きでしたね。
完全に悪役なのに、でも「実は善人なんじゃない？」と思えてしまうあたりが
リュジン・ギルの魅力でした。（単にファンの欲目？）
しかもラストがああだもの。
ソンファ公主は、新羅でギルと結婚してたほうが幸せだったかも・・・
とも思え、悪人になってしまったギルがなお哀れでした。
５５話の大作の最後としてはちょっと寂しい終わり方かなぁ。
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Name: 公美
Date: 2006/10/10(火) 15:03
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Title: 無題
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rikaさん
こんにちは
「ソドンヨ」チャンとソナのラスト・・・・
チャンがソナを守るために必死になっているのがつらかったですね
二人のために結婚したのが良かったのか悪かったのか・・・
池でのシーンもうちょっと・・なんて言うのか叙情的なものが欲しかったなあ
でも、「大長今」の手術成功シーンで終わったのよりはズイブンいいです！＾＾
１１月のKNTVは今のところ再放送がめだつんですが
「火の鳥」「サンシャイン・オブ・ラブ」の２本再放送
そして「ソウルメイト」新作があがってます。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/11(水) 11:54
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Title: Re:無題
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■ぴあのさん
「ビダン…」終わりましたね。
ラストのまとめ方も、個人的にはとても気に入っています。
ヨンジュがウヒョクとスンジョ、どちらかを選んでハッピーエンドという単純なラブストーリーにはせず
ヨンジュの最後のモノローグやラスト近くでウヒョクがスンジョに話した言葉のように
（雨の時に必要なのは傘になってあげることではなく、一緒に濡れながら歩いてあげること…云々）
辛くて苦しい時も、自分の周りの人たちと共に、希望を持って強く生きて行こうという
ポジティブなヒューマンドラマに仕上がっていたのが印象的でした。
キャラクター設定や境遇などから、スンジョよりはウヒョクの方に
より感情移入しながらご覧になった皆さんの方が多いようですね。
クレジット順もウヒョク役のチェミニョン君の方が前に出ていたと思いますが
厳密に言えば、ヨンジュとウヒョクが中心の話ですから…
でも、スンジュもけして第2の男ではないという何ともおいしい役でした^^;
「冬ソナ」との類似性、そう言われるとなるほど・・・ですね！
ぴあのさんのご指摘も含めて、「冬ソナ」とリュジン氏にも少なからず縁がありますし
ヨンジュン氏の演じたミニョンとウヒョク役のチェミニョン君とは
同じ名前（ハングル表記は違うけど）じゃないですか!（かなりこじつけ…笑）
"ユンPD、ビダン好き"説、妙に真実味があったりして！
「ソドンヨ」のギルの最後の姿、あれはファンの間でも意見が分かれたようです。
花郎出身だから花郎の姿で最後を迎えたのは、まあ納得出来るとは言え…ねぇ^^;
ギルの役は結局、悪役として受け止められましたが、
リュジン氏のファンということは別にしても、私も心底憎めないところがありました。
リュジン氏自身も"悪役だけど、絶対悪になれない、その微妙な演じ分けに気を遣った"と話していましたしね。
まあ、少なくとも役の深さや厚みという面では、やはりチャンのキャラよりは面白味を感じましたね。
「ピルスン」の役も悪役っぽい部分もありますが、
ここまで悪役傾向の強い役はリュジン氏にとっては初めてだったと思いますから、
彼のキャリアの中でも異彩を放つ存在ではありますね。
■公美さん
「ソドンヨ」のラストについてのご意見、どうもありがとうございます^^
そうですねぇ〜
それまでのチャンとソナを取り巻く展開が、かなり現実味が薄いおとぎ話のような側面がありましたから
逆に現実的に落ち着いた結末が、それまでの自然な感情線から微妙にズレたように感じたのかもしれません。
まあ、"余韻"という名の下に？、ラストを一捻りせずにはいられない韓国ドラマらしいとも言えますが
このあたりは見る人によって感じ方・受け止め方が分かれるところでしょう。
> 「火の鳥」「サンシャイン・オブ・ラブ」の２本再放送
> そして「ソウルメイト」新作があがってます。
「火の鳥」と「サンシャイン・オブ・ラブ」は、何でまた今頃…と思いましたが
「火の鳥」は同じオギョンフンPDの「ヌナ」が放映予定で、
「サンシャイン」はヒョンジェ君の来日とに関連して…かな？？
「ソウルメイト」は、全般的に例年になく不作だった今年の韓国ドラマの中では、ダントツでイチオシの作品です。
一応シットコムではあるものの、あの笑い声も入らないですし、シットコムというよりドラマ色が強いです。
リアリティとファンタジーが絶妙に融合した新感覚シットコムというところでしょうか♪
是非、お楽しみに！
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Name: 公美
Date: 2006/10/24(火) 15:42
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは＾＾;
「オー必勝」終わりました・・・・・
う〜ん旨くまとめたよねって言う感想です＾＾;
ほんとのところピルスンは孫？違った？はっきりして欲しかったんですけどね（私としては＾＾）
・・・・・＾＾
今、KNでおもしろいと思ってるのが「その女」ドロドロやのに純愛風？テンポもけっこう良くって嵌ってます
チョン・ソンファン氏のマフラーの巻き方・・・微妙に「冬ソナ風」（爆）そしてシム・へジン氏が困難な目に遭うたびに助けに出てくるク監督（チョン・ソンファン氏役）ちょっとイ・ミンヒョン理事入ってます。＾＾;ドラマも終盤展開が気になるところです
今週から「ヌナ」「プラハの恋人」が始まりますね
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/25(水) 09:51
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Title: Re:無題
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■公美さん
「オー必勝」、リュジン氏の役が終盤はアレレ…じゃなかったですか？(笑)
ま、このドラマは完全に"アンジェウク・ドラマ"だったということですけど…^^;
そういうこともあって、個人的にはテンションが徐々に尻すぼみになってしまったというのはありましたが
全体的にはなかなか面白く見た作品です。
今回の放映はカットありのバージョンだったようですね。
それで？？という反応が多々あるのでしょうか…
私自身、内容や場面の細かい部分は記憶が薄れつつある状態なのですけど^^;
当時は今回のような反応はあまり聞かなかったような気が…
「その女」のチョン・ソンファン氏、なかなかオイシイ？キャラなんですね〜(笑)
「冬ソナ風」のマフラーの巻き方っていのうは、ちょっとウケ狙い？なんて思わないでも無いけど^^;
役柄的には、なるほど、この作品で人気が出たのも納得です。(笑)
「プラハの恋人」は私には苦々しい思い出の作品です。(汗)
でも「パリの恋人」のシニャン氏の如くキムジュヒョク氏に魅力を感じられると、
それなりに楽しめる作品のようですよ^^
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Name: 三佳
Date: 2006/10/27(金) 11:08
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Title: Re:無題
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こんにちは。
私の『ソドンヨ』を観終わった感想を一言で言うならば「まるで漫画のようだった」でしょうか。
ドラマを観てこのように感じたのは初めてです。
『オー必勝』はカットありとはいえ最初から話が見えていて設定もありえないでしょうというものばかりでほとんで流して観てました。
脇役陣も豪華なのにもったいなかったと感じました。特にカン・シニルさん。
でも韓国では視聴率がよかったんですよね？きっと私の感性がずれてるのでしょう。
反対にいいドラマだったと思えたのが『不良家族』
これこそありえない設定なのにリアリティーがあってホロっとしたり笑ったりと面白かったです。
キム・ミョンミンとナム・サンミも今までと違う演技が魅力的でした。
そして今一番楽しみにしているのが『どれだけ好きなの』です。
キム・ジフンとチョ・ヨジョンの２人が初々しくて毎日ハラハラしながら観てます。
ドンスのような誠実なキャラに久しぶりにメロメロです。
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Name: 公美
Date: 2006/10/27(金) 13:57
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは
＞「オー必勝」、リュジン氏の役が終盤はアレレ…じゃなかったですか？
急にいい人？になったんやでしたね＾＾
どうせならもっと執着して欲しかったわ
病気になって倒れるとか？もーーっと意地悪になって苛めまくるとか＾＾
三佳さん
横レスですみません
三佳さんの感性がずれてるとは思いません
個人個人感性が違っていて当たり前ですもん
（偉そうにすみません）
KNTVの12月の放送予定が出たので
「愛と野望」SBS現在放送中 チョ・ミンギ、ハン・ゴウン、イ・フン
「ある素敵な日」MBC16部 コン・ユ、ソン・ユリ、ナム・グンミン
やーーっと「ある素敵な日」の予定が！もうほんと無いんじゃなかろうかと疑いかけていたので＾＾V
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/28(土) 17:01
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Title: Re:無題
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■三佳さん
> 私の『ソドンヨ』を観終わった感想を一言で言うならば「まるで漫画のようだった」でしょうか。
まさにそうですね〜
ストーリー展開もそうですが、特にチャンとソナの描写がまさにそうでした^^;
理想主義的主人公の姿を描くヒューマンドラマにもなり得たとは思うのですが、
肝心の主人公たちの描写の掘り下げ不足で、
漫画の非現実性の部分の方が目に付いてしまったというところでしょうか^^;
> でも韓国では視聴率がよかったんですよね？きっと私の感性がずれてるのでしょう。
感性のズレを言えば、変わり者の私なんて大衆から相当ズレていますよ。（笑）
でも、そのズレを感じた時は、公美さんがおっしゃっているとおり、
結局は"感性の違い"で納得して割り切るしかないんでしょうね。
たまに、そのズレが大きいとガックリしてしまうことはありますけど…（苦笑）
「不良家族」は未見ですが、良い反応しか見ていないほどに全体的名評判・評価の高い作品だったようですね。
ご覧になった皆さんは、三佳さんと同じように感じられた方がほとんどだったようです！
でも、あまり表立って爆発的な反応は見られなかったのは、もしかしたら出演者の知名度のせいかしら？？
サイトではあまり書いていませんが、
実は「どれだけ好きなの」は韓国でスタートした時から、細々と見続けています。
ただ、あくまでもお気に入りのドンスとソンジュの場面を中心に…なので、
ドラマとしての内容やストーリー展開の細かい部分までは、多く語れません。（汗）
キムジフン君とチョヨジョン嬢の2人が実の恋人みたいにお似合いで、
2人が互いを愛するしかない気持ちや切ない関係がリアルに感じられて、ついつい見続けています♪
「黄金の林檎」のキムジフン君も男らしい役で好感を持っていましたが
ドンスのキャラもジフン君自身も、「黄金の林檎」以上に魅力的だと思います。
チョヨジョン嬢、私は2・3年前のシットコムしか他の作品は見ていないのですけど、
こんなに魅力のある女優さんとは思いませんでした。
ポロポロ涙を流す時の演技なんて、実にリアルで思わず感情移入してしまいます。
今回の純粋で健気ながらも庶民的なキャラクターは、想像以上にハマリ役でした。
■公美さん
> どうせならもっと執着して欲しかったわ
ホントに！（笑）
ピルスンとジェウンのキャラ設定なら、ストーリー的にピルスンが良いところを持って行くのは一目瞭然なので
どうせならジェウンは表向きは嫌な役のままの方が、もう少し引き立ちましたよねぇ--;
「ある素敵な日」の正式決定、良かったですね！ おめでとうございます〜〜^^
「愛と野望」は確か当初の予定より2・30話延長になったんでしたっけ…また、かなりの長編の登場ですね^^;
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Name: 公美
Date: 2006/10/30(月) 13:05
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Title: Re:無題
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こんにちは
「プラハの恋人」1,2話見ました
もうジェヒとサンヒョンが山越え谷越え幾多の困難乗り越えてって見えてます＾＾
大統領の娘が外交官と言うのも大統領の息子が医者の設定よりなんとなく違和感をもってしまったし
主役の二人より私はジェヒの同僚役のユン・ヨンジュン氏に注目です。「パリの恋人」の秘書役の方だったんですけど
お気に入りの俳優さんになってます＾＾
まだ、始まったばかりなのに頑張って見ますね
ドラマから外れて映画を
「トンマッコルにようこそ」行って来ました
ネタばれになるので漠然とした言い方ですけど
爆笑で始まり爆泣で終わった映画です
絶対有り得ない設定ですけど・・・・
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Name: 華
Date: 2006/10/31(火) 00:23
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Title: Re:無題
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こんにちは〜♪
「朱蒙」のネット視聴、続いています。個人的に多少テンション減退部分もあるのですが・・。
ソンイルグク氏、ハンへジン嬢他、当初からの演技者たちの演技には依然として
魅了されます＾＾
20話延長、全８０話もほぼ確定のようですね・・＾＾； 史劇のハードな撮影作業にもかかわらず、
２０話延長。遅い展開に多少の懸念はありましたが・・ちょっと複雑な思いですね。
個人的には、ソソノが高句麗を発って息子と共に百済を建国する辺りまでは
引っ張らないで欲しいのですが・・^^; さもなくば、チュモン＆ソソノのロマンスが・・・(-_-;
楽しく視聴していた「愛しのドジ娘」は当初の企画意図通りのエンディングで終了しました(ToT)
この作品に限っては企画とは異なるエンディングを期待しましたぁ〜。。
結局、最後２話で味わった失望感。。。（泣）
韓国視聴者も殆んどが同様の失望感で掲示板がしばし騒々しかったです。
ひたすらパクサンミン氏の演技に魅せられ涙した作品でした。
今一番嵌ってネット視聴しているのが「幻想のカップル」。 爆笑そしてホロリと貰い泣き。
あのイェスル嬢の壊れ具合・怪演振りは、まるで「演技の神様」が宿ったようです＾＾
小憎らしくて可愛いアンナ・・ハンイェスル嬢の代表作になりますね。
皆さん味のあるキャラと熱演で、捨てキャラがないのが良いです＾＾
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Name: ｍｉｍｉ♪
Date: 2006/10/31(火) 12:48
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Title: Re:無題
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お久しぶりです。
私も「プラハの恋人」〜ずっと先に視聴ですので
今から楽しみです。
ちょっと驚き！のことが〜
近々開催される予定だった「さいたまスーパーアリーナ」の
イベントが急に中止になったとか？
サイダスのトップ俳優たちの合同ファンミ。
まだまだこのようなことが、起こるんですね〜
お国柄。。。残念ですね。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/11/01(水) 12:59
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Title: Re:無題
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■公美さん
「プラハの恋人」、やっぱり「パリの恋人」と同じ作家＆PDですから、あの路線の踏襲ですよね^^;
韓国で放映当時、次から次へと繰り出される名台詞が話題になったようですけど(この作家の十八番)
いくつか翻訳された台詞を見ても、私の感性にはあまり響かなかったという…(苦笑)
「パリの恋人」のユン・ヨンジュン氏も、不思議と存在感がある役とキャラで印象に残りましたよね。
「プラハ」はどうだったんだろう…ちゃんと確認する前にストップしてしまいました^^;
主役の３人は豪華キャストの顔合わせでしたけど、ちょっと組み合わせが私には違和感あったかなあ〜
「トンマッコルにようこそ」は満を持しての日本公開ですね。
韓国で大ヒットしていた当時に日本の映画紹介番組で、
韓国映画で"南北分断"や"朝鮮戦争"を扱うと間違いなくヒットすると言えるほど、
この素材は韓国の人々の感性に強く訴えるものがあるのだという話をしていて、
なるほど…と納得したのを思い出します。
ただこの作品はそういう素材を扱うにしても、ちょっとアプローチの仕方が違うような感じですけど…
「クェムル」は日本では期待ほどの成功ではなかったようですが、こちらはどの程度行けるでしょうか。
ちょっと日本公開のタイミングを外した感も無きにしも非ずですが…
■華さん
ここまで安定した高い数字を獲得し続けていると、
放送局としては延長しないでは済ませられないところでしょうね^^;
ただ、私としては延長云々よりチェワンギュ作家が途中で降りるということの方が驚きでした。
降りると言っても、完全に手を引くわけではないようですし、
チョンヒョンス作家だけでも、完成度がガタ落ちするとも思えませんが、
何となくゴタゴタするだけでも、不安がよぎるというものですよねぇ。
「愛しのドジ娘」のエンディング、そうだったのですか〜！
エンディングの件は全然知らなかったのですが、大好評のまま終わったとばかり思っていました^^;
予定とは違う結末に変更されて戸惑うことは多々有れど、
"当初の企画意図通りのエンディング"で失望感を感じてしまうというのも、何だかスッキリしないものがありますね^^;
「幻想のカップル」は大ヒットした「快傑春香」「マイガール」の作家の作品でしたよね。
連続して期待を裏切らない作品を放つのがスゴイです！
この姉妹作家の作品、私は何故か悉く出会わないようになってるなあ〜(汗)
ハンイェスル嬢、今回の役は強く希望しての出演だそうですね。
あの潔いほどに堂々とした華やかな彼女自身のイメージが、私は結構好きです^^
それに、一見ルックスとはギャップのあるコミカルさが彼女の魅力でもありますよね。(「ノンストップ」とか^^)
それが今回の作品との出会いで、大きく花開いたようですね。
■ｍｉｍｉ♪さん
> 近々開催される予定だった「さいたまスーパーアリーナ」の
> イベントが急に中止になったとか？
ひゃっ！そうなんですか〜!(汗) それは何でまた？？
チケットが思ったほど売れなかったのかしら？？
出演者の顔ぶれの豪華さといい、イベントそのものの規模といい、
いろいろな意味で仰天な企画が登場したと噂には聞いていましたが…
規模が規模だけに、穏便に収拾出来るのでしょうか…--;
確かツアーまで組まれていましたよねぇ…
さいたま新都心やスーパーアリーナは自宅からそう遠くなくて度々出かける我が家のレジャーコース？なので^^;
馴染みの場所に"韓国のトップ俳優たち"がまたまた集合するのかと思うだけで
スゴイなあと思っていたのですが…^^;
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Name: 華
Date: 2006/11/09(木) 21:09
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Title: Re:チュジンモssiの「怒った顔で振り返れ」
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rikaさん、
ついに、ジンモssiの「怒った顔で振り返れ」がKBS Worldで12月3日からスタートです〜＼（^o^)／
「悲しい誘惑」も、きっといつか放映して頂けるだろうとじっと我慢、我慢＾＾；
取り急ぎ、お知らせまで〜♪
壁紙・・ジンモssi部分のみ残しての加工、同じ思いに一人大うけしました＾＾
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/11(土) 14:02
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Title: Re:チュジンモssiの「怒った顔で振り返れ」
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■華さん
お返事、遅くなりました〜
「怒った顔で…」やっと正式決定なのですね！
韓国での「ゲームの女王」放映とも被りますし、
「スネさん」「ストック」とパクジニ嬢も日本で俄然、知名度を上げているところですしね。
悪くないタイミングでの放映かもしれません^^
お知らせありがとうございました！
> 壁紙・・ジンモssi部分のみ残しての加工、同じ思いに一人大うけしました＾＾
ぐふふふふ(笑) 苦肉の策ですね^^;
テンションが上がり切らないでいましたが、
まるで時代に逆行しているかのような重めの"正統派メロ"に敢えて挑戦した
"俳優チユジンモ"の意気込みを、インタビューなどの発言から感じられたような気がして、
少しずつモチベーションが上がりつつあります^^
予告編のジンモ氏の様子からも
この作品、私としては、仮にストーリー展開や共演者とのケミストリーには期待出来ないとしても
ジンモ氏の演技者としてのアプローチや挑戦には、
大きな期待をしても良い、見どころを提供してくれるだろうという気持ちになって来ているところです。
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Name: 公美
Date: 2006/11/16(木) 14:50
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Title: 無題
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rikaさん
こんにちは
ドラマネタではありませんが
「ウィンターソング」見てきました！
金城君なんていうのか益々存在感の有る役者さんになってますよねえ。変わらずに中国語が堪能で（広東語なのか北京語なのか・・わかりませんが＾＾）歌も旨いんですね？アイドル歌手？だったんですか。
チジニ氏も要所をしめる役でしたね
二人の絡みが２カット位もうチョット見たかったかな＾＾
ネタバレになったら劇中劇での最終カット・・・もしかしてって思ってしまいました
どっちがどっちになってしまってましたわ＾＾
スンナーの選択そうなりますよね
１０年は長いですもの
「サッドムービー」も見てきました
派手な場面と言うのが無くって普通に生活している中での４つの別れをテーマにしていて、いい映画ですね
チョン・ウソン氏良かったですねえ（デイジーは私はあんまりやったんですが・・）
さて、ドラマですが・・・
＾＾;「その女」以外ほとんど流し見に近いです
「プラハの恋人」も感情移入が出来なくて・・・・・見てるだけになってます＞＜
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/18(土) 00:25
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Title: Re:無題
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■公美さん
「ウィンターソング」、私も先日見て来ました！
(初日に行くぞと意気込んでいましたが、敢え無く所用と重なり撃沈--;)
blogの方にも感想でも書くつもりでしたが、PCの不調も重なり、そのままに…
ストーリーや登場人物そのものには、感情没入〜！とまでは行かず、
金城くんとジョウ・シュン嬢の切ない場面にも、萌え〜♪とはならないまま^^;
(私が少しジョウ・シュン嬢が苦手だからかも)
想像以上にあっさりした感じの作品だったなあという印象です。
けして悪くない作品だったとは思いますが、韓国メディア風に言うと"2％不足"というか、
個人的にはもう一押し、もう少しインパクトが欲しかったかも^^;
2時間足らずで3人の複雑な感情を描くのは、コンパクトにまとまり過ぎていてあっけなかったというか…
それぞれの人物の感情やその変化を、もっともっとじっくり感じたかったというか…
映画を離れて、ドラマばかりみていると、
どうしても時間をかけて描く心理描写や表現を映画にも求めてしまって困ります。(苦笑)
それでも3人の気持ちは、ちゃんと伝わっては来たのですけどね。
"あ、もうそういう気持ちになってしまうのね"と思わないでもなかったです。
でも、香港版の予告を見て抱いていたミュージカルの部分の不慣れさ・抵抗感は
実際に映画として見ると、作品に緩急がついていて、想像していた以上に良かったのが驚きでした。
OSTでかなり聴き込んでいた音楽も、映像と絡むとより耳に残りました。
> ネタバレになったら劇中劇での最終カット・・・もしかしてって思ってしまいました
> どっちがどっちになってしまってましたわ＾＾
そうそう、この場面、私も一瞬劇中劇のことなのか、実際のことなのか分からなくなる錯覚を覚えました。
このあたりの構成や編集は実に見事だったです。
一瞬「ひょ〜なんて酷い展開っ！」(出来事自体の酷さではなく、ストーリー展開としての酷さです)
なんて感情が過ぎったのですが、劇中劇の内容だったのですよね…^^;
この劇中劇と現実の3人の状況や感情を巧みに絡み合わせて描いていて、
3人の登場人物は勿論、見ている私たちにも
劇中劇の人物と現実の人物が分からなくなってしまうような意図的に作りになっている…なかなか上手い。
金城くんの深い深いまなざしの表現力と、
まるでその存在そのものが作品とも言えるような絵になる存在感は、やはり唯一無二ですね〜。
チジニ氏も、想像以上に存在感のある役で驚きました。
御本人は「初めと終わり10分程度しか出てない」なんて言っていたけど^^;
どうしてどうして、なかなか深い印象を残していましたね。
そうそう金城くん、デビュー当時はアイドル歌手でした。(通称アイ武)
なんと作詞作曲もしてたようです。
大きなスクリーンで見るのも良いけど、
今度はPCに被り付き状態で、間近で金城くんを繰り返し見たいと思ってしまいました♪
やっぱり、映画(作品そのもの)＜＜＜金城武になっちゃうなあ。(笑)
「サッドムービー」、私、これが日本公開されるとは一瞬ビックリだったのですけど、
出演陣を見るとなるほどのキャストだったのですね^^;
> 派手な場面と言うのが無くって普通に生活している中での４つの別れをテーマ
あ〜韓国映画やドラマも、こういう普通の日常を描く素材をもっと扱って欲しいですねぇ。
ドラマチックなものばかりじゃなくて…
> 「プラハの恋人」も感情移入が出来なくて・・・・・見てるだけになってます＞＜
あ、やっぱりぃ？？
これは賛否が結構分かれる作品かもですね^^;
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Name: 華
Date: 2006/11/19(日) 14:31
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Title: Re:無題
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rikaさん、こんにちは〜♪
「その女」以来、SBS金曜ミニドラマ枠は結構気に入って視聴しています。
現在放映中のシンエラとイチャンフン主演の「My Love」も結構面白い作品です。
「ソドンヨ」での落ち着いたモンナス博士とは対照的なイチャンフン氏の
クスクス笑える演技が新鮮です。
あちこちのドラマで活躍の子役４人がシンエラの子供達として可愛い演技で
ほのぼの暖かく、また泣かせてくれたりと演技上手です＾＾
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/21(火) 08:57
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Title: Re:無題
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■華さん
「My Love」もなかなか好評のようですね！
この枠はキャストも内容も大人向きで、
若者向けのミニシリーズ・家族向けの週末ドラマ・男性視聴者も狙う史劇、
この主流の隙間層を上手く狙って成功しているというところでしょうか。
ミニシリーズが内容的にもキャストでも閉塞感を感じさせているような状況では、
素材の面でも多様さを期待出来そうなこのテのドラマは注目かもしれませんね。
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Name: 三佳
Date: 2006/11/24(金) 08:54
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは。
KNTVで『ソウルメイト』が始まりました。
こちらで紹介されていた時から気になっていたのですごく嬉しいです。
まだ１話だけですが、期待どおりおしゃれで面白い！
主人公達もイ・スギョンとサガン以外は初めての顔ぶれで新鮮です。
脇役も見た事がない人達ばかり。
久しぶりに楽しめるドラマになりそうです。
『プラハの恋人』
私も感情移入できずに流し見状態です。
男性主人公２人よりも車椅子の同僚が１番魅力的でジェヒにもお似合いなのになんて思いながら
観ています。
話の筋はどうでもよくてミンジュン氏のスーツ姿を拝んでいるだけかも。
やっぱりミンジュン氏はチャン・ソンベクやジェボクのように変わったキャラがすきです。
先日の『英語でしゃべらナイト』のMarty Friedman、見ましたよ！
日本語も本当に上手でいいキャラしてると思います。これから注目しますね。
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Name: 迷路
Date: 2006/11/24(金) 22:48
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Title: Re:無題
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お久しぶりです！
また、ずいぶんご無沙汰してしまいました。
ここのところ、rikaさんと視聴作品が重ならないですねえええ＾＾；
わたしの最近はといいますと、
■『朱蒙』（ネット視聴）
これは今や惰性になってきた感があります。
ちょっとうんざり気味といいますか、観出すと結構面白く観てしまいますが、
後味があまり良くなかったりします。
無理に展開させるために反転を繰り返しているような。。。
放映延長問題もあって、ますますテンションは下がりそうです。
■『雪花』（ネット視聴）
これは始まったばかり。
キムヒエｖｓコアラというので、なぜか観なければなりません。
キムスヒョン作家の原作というのも視聴ポイントです。
まだ面白いとはいえませんが、じわじわ来るかもしれません。
■『神様、お願い』（ＫＮＴＶ視聴）
いよいよおどろおどろしてきました。
相変わらずツッコミどころは多いですが、あまり素直に（いぢわるに？）
笑えなくなってきました。
イリ（カンジソプ）とスラ（イスギョン）のコンビが仲よくなりだして、
へんなことをしなくなってきたのが残念です。
■『ぶどう畑のあの男』（ＫＢＳ−Ｗｏｒｌｄ視聴）
ウネちゃん主演で観ていますが、あまり面白いと思えません。
特に観る必要はなかったような。
■『ソウル１９４５』（ＫＢＳ−Ｗｏｒｌｄ視聴）
つらいつらい物語もいよいよ大詰め。
録画して観るのですが、最近はなかなか観る気になりません。
観出すと結局惹きつけられてしまうのですが。
韓国現代史を再構成して、それに大悲恋を掛け合わせた話で、
かなり野心的な作品ですが、わたしですらつらいのだから
韓国人にはさらにつらかったでしょう。
■『イヴの反乱』（ＫＮＴＶ視聴）
気楽に観られて、結構楽しんでいます。
ユホジョンはやっぱりいいで〜す。
今はこれが一番かも。。。
ということはなくて、
今、わたしは完全に『黄真伊』嬖人です！
■『黄真伊』（ネット視聴）
これは最高です！
素晴らしすぎます！！！
２４話予定中、半分過ぎたところですが、ここまでのところでは
わたしの韓国ドラマＮｏ１候補。
今までわたしは、ベスト１０は選べてもベスト１は選びきれなかったのですが、
『黄真伊』はこのまま行けばベスト１と言い切れそうな気がします。
とにかく、映像が素晴らしく美しいです。
まさに朝鮮情緒の美ですね。
韓服が美しく、韓屋が美しく、装飾品や調度品が美しいです。
景色が美しく、人々の表情や躍動が美しいです。
インスト中心の音楽が美しく、ストーリーが哀しく美しいのです。
そして、その美しさの中心にハ・ジウォンがいるんですねえ。
このドラマはハ・ジウォンの完全ワントップです。
わたしは『茶母』で、ハ・ジウォンを韓国若手女優のトップ５に指折って、
ずっとそのまま来ていましたが、ここで考えを改めました。
ハ・ジウォンは現時点で、韓国Ｎｏ１女優です！
もう若手に限る必要はありません！
可愛さ＆美しさに表情演技のうまさは前から定評がありましたが、
それにカリスマと動作の素晴らしさが加わってきました。
このドラマは踊りが大きな要素を占めていますが、それをいつ練習したのか
実に見事にこなしています。
そのせいか、動きながらの演技が非常に優雅で自然です。
動くときは動く、止めるときは止めるのメリハリがきちんとできています。
わたしは元々『秘密』の意地悪く反抗的な目つきからのファンですが、
こんなにすごい女優になるとは思っていませんでした。
うう、ちょっと興奮気味で語ってしまいそうですね＾＾；
ということで、このドラマはハ・ジウォンが苦手な方には向かない
かもしれませんが、そうとも言い切れません。
ドラマはあくまで黄真伊中心に展開しますが、その周囲の人物も
きちんと描かれています。
黄真伊は妓女で、様々な男性とからむことになって、その愛の遍歴を
描いていくのかと思っていましたが、それだけではなさそうです。
ここには様々な愛（憎も含めて）の形があります。
男女の愛だけでなく、親子の愛、師弟の愛、芸術に対する愛。
それが、黄真伊の軌跡に合わせて周辺の人々のそれも細やかに
描いていくように見えます。
そして、大事なことですが、ストーリーも面白いです！
いや、これはわたしの好みだからかもしれませんが＾＾；
また、泣けます！
わたしはすでに何度も大泣きしてしまいました。。。
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/26(日) 22:17
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Title: Re:無題
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■三佳さん
「ソウルメイト」、良い感触ですか？^^
今年は私にとっては心底熱くなれた韓国ドラマが皆無に近かったのですが
その中にあって「ソウルルイト」は一番ワクワクして盛り上がることが出来た作品ですね。
シットコムらしい脳天気な笑いと正統派の恋愛ドラマに劣らない繊細なメロ、
等身大のリアリティと誰もが夢見そうなファンタジー、
それぞれの要素が実に絶妙に融合している作品でした。
よくあるロマンチックコメディやコミカルメロなどとも、何か違うんですよね。
そうそう、それにおっしゃるように一人一人のキャラクター設定や
まだまだ無名の新進俳優を中心としたキャスティングが抜群でした！
最後まで十分楽しんで下さい♪
> 話の筋はどうでもよくてミンジュン氏のスーツ姿を拝んでいるだけかも。
> やっぱりミンジュン氏はチャン・ソンベクやジェボクのように変わったキャラがすきです。
同じく同感です〜(笑)
ソンベクとジェボクなんて、言わば両極端なキャラなんですけどねぇ^^;
まさに個性とアクの強い役などでこそ、彼は輝くのだと実感。
ミンジュン氏ご本人が、ルックス的に作品の中で作り上げられた人物以上に素敵だったりするものだから、
逆に"普通にカッコ良い"役は、彼の魅力を半減させるのかもしれないとまで思ってしまいます。(笑)
それでも最新作の「Someday」の彼は、
そのあたりのジレンマから上手く擦り抜けつつあるかも…という気も…期待します。
(何もかもカッコいいけど、反面、人間的で何と無く変^^)
Martyの話題もありがとうございます。(笑)
この前の「タモリ倶楽部」にも出て大活躍だったそうです。(笑…こちらは見逃しました^^;)
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/27(月) 00:03
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Title: Re:無題
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■迷路さん
お久しぶりです〜
> ここのところ、rikaさんと視聴作品が重ならないですねえええ＾＾；
そうですねぇ〜
まともに視聴している作品が片手でも余る位少ないのに加えて
人気の作品を悉く外して、数字的に低調なマイナー作品に偏っちゃってますよね。(苦笑)
その上、またも新人俳優がメインのKBS「ひとまず走れ」が面白そうだなあ、なんて思ったりしていて…^^
素材にコレは！と来るものがなかなかないというのもありますが、
俳優の選り好みが激しく、キャストの顔ぶれが私の視聴意欲を削ぐ方向に作用しているようです^^;
「朱蒙」、これはこんなに完璧な状況が揃っていた(いる)作品なのに、
またもや惜しいことになって行っていますね…。
高視聴率を理由にして無理な大幅延長も作品性に少なくない影響を与えるでしょうが
かと言って、肝心の展開が既に延長の方向で傾いているのを無視して、
ただ延長不可、当初の予定で終わらせろと言うのも無茶で無責任な話のような気もします。
問題の本質は延長する、しないなどではなく、
制作側も放送局も、そして俳優も"完成度を崩さない作品"を作り上げること、
その一点で意思統一すればこそ結論は明確になり、視聴者も納得するんじゃないかと…。
こういう作品の内容を離れたところでゴタゴタするのは、もううんざりもいいところです。
何度繰り返したら、気が済むのでしょうか…(汗)
「雪花」はキャストも悪くないし、見ない理由はないのですが^^;
何故か見ていないですねぇ〜 強いて言うと、素材なのかなあ…(不明)
「神様、お願い」、コレ、まだやっているんですね。(笑)
やっぱりさすがに長過ぎる…(汗)
「ぶどう畑のあの男」は、好評・不評がはっきりしている作品だったようですね^^
「ソウル１９４５」は映画化もされる予定だそうですが、
もしかしたら、長編ドラマとして見るよりコンパクトに仕上げた映画なら
個人的には、もうちょっと視聴の敷居が低くなるかもしれません^^;
「イヴの反乱」は大好評みたいですね。
私にとっては年齢的にも共感出来そうな話やキャストの顔ぶれだと思うのですが
どういうわけか、同年代のキャラクター(主婦とか子持ち夫婦)が登場する作品は
無意識のうちに避けてしまう傾向が…なぜに？？
「雪花」もそうなのかもしれませんね。
「黄真伊」、迷路さん絶賛ですかっ！！
ここに来て視聴率の方もぐんぐん上昇中ですものね。
私もハジウォン嬢に決まった時点では期待満杯状態だったのですけど、
その後が続きませんでした…(無念)
女性視聴者としては男性キャストが好みではないというのは、
感情移入の面で辛いものがありますねぇ〜
実際内容を見てみれば、苦手意識もぶっ飛ぶ可能性もあるかもしれませんが
意欲が減退して、視聴まで辿り付けないことには話になりません--;
でも、迷路さんのハジウォン嬢に対する高い評価や絶賛ぶりを拝見すると
"男性キャスト"云々を理由にして避けるのは、かなり勿体無いことのようですね。^^;
あ〜またも「朱蒙」と同じ道を…(汗)
ハジウォン嬢は大好きな女優さんなのに、「茶母」以降は
何故か「バリ…」に続いて縁が無いのが残念で仕方が無いです。
もしかしたら、ミンジュン氏やイソジン氏以上に、
私は「茶母」の彼女から卒業出来ていないのかもしれませんね。
それにしても、彼女はやっぱり映画以上にドラマで評価をぐんぐん上げて成功して行くのが印象的です。
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Name: 公美
Date: 2006/11/28(火) 14:30
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは
「プラハの恋人」１０話。私の疑問がここで解消＾＾
大統領の娘だとどういう風に知るのかって事だけだったんですが
この演出はうまい！って思いました。ファッションショーの警護に就いているチェ刑事目の前で韓服を着たジェヒが現れる。守る立場と守られる立場。って構図で楽しめました
チョン・ドヨン氏関係で「ユア・マイサンシャイン」を見たんですけどラストシーン、あ〜きっと頑張って仲良く何があっても大丈夫やよね。と信じられるいい映画でした
題材はツライ物ですが
「宮」を見たんですが、全２４話ほぼ４日間で見てしまいました
面白かったです。ドラマとして楽しめましたね
この続きを本当に見たい！って思ったんですね
今、「宮S」と「宮２」でちょっと揉めてるようですが・・・
前にも書いたかも知れませんが
韓国ドラマでの不満って言うか何ていったら良いのか
「続編」「パート２」が出来ない。出来てこない
この「宮」も結局全く違ったストーリー、配役、役者での放送ですよね・・・残念やなあ
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Name: salido
Date: 2006/11/28(火) 19:52
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Title: Re:無題
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皆様、rika様、こんにちは。お久しぶりの書き込みです。
実は、仕事のため、中国の青島で長期間(6ヶ月ほど)出場したし、11月3日帰国しました。
その間、何となくテレビ(ドラマ)とは無縁の時間でした＾＾。
今、視聴するドラマは、「90日の愛する時間」、この1作品です。
出演中の女優陣(キム・ハヌル氏、チョン・ヘヨン氏 )が好きだから観始めたんですが、
これからもっと興味津々な展開になるようです。
まさしく正統メロー劇に似合う良質のドラマを期待したいです。
一応お報告まで…
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Name: 迷路
Date: 2006/11/29(水) 00:13
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Title: Re:無題
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> 俳優の選り好みが激しく、キャストの顔ぶれが私の視聴意欲を削ぐ
これは誰しもそうでしょう。
好みの俳優が出るドラマが少ないときは新顔を見てみたくなりますよね＾＾
■『朱蒙』
> 制作側も放送局も、そして俳優も"完成度を崩さない作品"を作り上げること、
> その一点で意思統一すればこそ結論は明確になり、視聴者も納得するんじゃないかと…。
本当にそう思うのですが、結局は視聴率が解決してしまうところが
問題なのでしょうね。
ネット視聴しているわたしも問題に加担している気がします＾＾；
■『雪花』
> 「雪花」はキャストも悪くないし、見ない理由はないのですが^^;
> 何故か見ていないですねぇ〜 強いて言うと、素材なのかなあ…(不明)
いや、素材は重要でしょう。
わたしも本来なら観ない素材なのですが。。。
３回まで観ましたが、まだつらい状態が続いています。
イジェリョン（在日韓国人役）の日本語もつらかったし＾＾；
■『ぶどう畑のあの男』
> 「ぶどう畑のあの男」は、好評・不評がはっきりしている作品だったようですね^^
最終回まで観てしまいましたが、わたしにとっては駄作の部類でした。
オマンソクが気に入るかどうかかもしれませんが、
わたしは気に入らないわけではないけれど、
ああいう役柄は好きではありません。
また、多くの脇役が全然活かされていない感じがしました。
■『ソウル１９４５』
> 「ソウル１９４５」は映画化もされる予定だそうですが、
そうらしいですねえ。
でも、７１話の作品を映画にまとめたらまるで違うものに
なってしまいそうな。。。
■『イブの反乱』
> 私にとっては年齢的にも共感出来そうな話やキャストの顔ぶれだと思うのですが
> どういうわけか、同年代のキャラクター(主婦とか子持ち夫婦)が登場する作品は
> 無意識のうちに避けてしまう傾向が…なぜに？？
そういうこともあるかもしれませんね。
でも、『イブの反乱』に共感したらやばいような・・・＾＾；
■『黄真伊』
> 女性視聴者としては男性キャストが好みではないというのは、
> 感情移入の面で辛いものがありますねぇ〜
それはよくわかります。
わたしも、ハジウォンでなかったらここまでのめり込んだかどうか。。。
でも、はまったのはハジウォン登場前からでした。
まずは子役のシムウンギョンちゃん。
日本では『あんぱん』のチェガンヒ子役で知られているようですが、
（あるいは『あの夏の台風』のチョンダビン子役）
この子が実に良かったです。
２話でお母さんと話すところなどはボロ泣きさせられました＾＾；
チャングンソクも良かったですよ。
年の差カップルをほとんど感じさせませんでした。
このときのジニ（黄真伊）は１６才ぐらいの設定ですから、
チャングンソクにはぴったりだったのでしょう。
ハジウォンは・・・多少無理あるにしても制服を着るわけではないですし＾＾
（裏番組ではキムハヌルが制服を着てますね〜＾＾；）
とにかく、２人のからみは全然違和感ありませんでした。
リュテジュンは王の親族役ですが、結構カリスマ発揮しています。
王の親族ということは下手に政治に手を出すと謀反を疑われかねないので、
風流や芸術に心を傾けているけれど、そのせいか性格がひん曲がって
シニカルになったという役どころのようです。
『めっちゃ大好き』の警護員とはかなり別人になっています。
キムジェウォンはいい役どころですね。
若くして政府高官になった芸術に造詣の深い両班役。
今回は殺人微笑を封印して威厳を見せています。
本人もこれで史劇に味をしめるのでは。。。
と、男優中心に紹介してみましたが、このドラマは脇役も含めてみんな
実にいい味を出しています。
そして、端役かと思ったら急に重要な役に変化したり意外性があります。
ストーリー展開も同様で、先が読めそうで読めなくて、いい緊張感を持った
面白さがあります。
元々は３０話の計画が、完成度を高めるため２４話に縮めたとか。
ここまではそれを裏付けるような素晴らしい流れになっていると思います。
> 彼女はやっぱり映画以上にドラマで評価をぐんぐん上げて成功して行くのが印象的です。
おっしゃる通り。
わたしも『茶母』、『バリ』ですごく評価を高めたのですが、
『サガジ』、『神父』でちょっと評価↓。
『あしながおじさん』は→。
『デュエリスト』は↑ながら、賛否両論がくっきり（で、否が多いような）。
『黄真伊』で↑↑↑↑↑です＾＾
そして、本人も↑ですが、共演男優も↑になるのがいいところですね。
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/30(木) 23:22
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Title: Re:無題
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■公美さん
ドヨンさんが華やかな韓服姿をしていたスチールは見た記憶があって印象に残っていたのですけど、
この場面が、まさにジェヒの正体をサンヒョンが知る時だったのですね！
あ、それにしても10話までジェヒの正体はサンヒョンに明かされてなかったとは！
結構引っ張ったんだなあ〜(笑)
小耳に挟んだところでは、こちらも12月からテレ東での放映が決定しているとか。
出し惜しみせずに話題作を派手になのか、地味になのか繰り出すテレ東！アッパレ！(笑)
「ユア・マイサンシャイン」はドヨンさんとファンジョンミン氏という
実生活でも大の仲良しコンビ(ここにチジニ氏が加わりますが)の共演でしたね。
つい、普段から凄く親しいと、逆に演じ難くないのかなあ〜なんて老婆心ながら想像していたのですけど^^;
公美さんのラストシーンのご感想を読んで、そんな現実でも強い信頼関係のある親友同士だからこそ、
リアルに感情表現出来たところもありそうですね。
それと、この邦題と同名曲をこの二人が歌っているOSTを聴きました。
まるでアドリブのような互いの凄く楽しそうな笑い声(ゲラゲラ笑ってる)が
後ろから聞こえて来るというとっても面白い曲で、
確かかなりシビアな素材の作品だと思い込んでいたので、ちょっとビックリ。
でも、ただ深刻で重いだけの作品ではないのですね。
「宮」、超ハイペースでの視聴じゃないですか！
わぁ〜やっぱり、それだけの魅力満載、後を引く作品だということですね^^
「宮S」と「宮2」のトラブル、もう泥沼状態ですね--;
どうして、こんなことが起きるのか信じ難くて、この先どうなるのか想像出来ませんけど
それぞれ少なからず「宮」の要素を持っているらしい(PDと俳優)作品だけに、
あまり過度な確執やトラブルへと発展するのは、残念だと思います。
> 「続編」「パート２」が出来ない。出来てこない
そうですね〜
「新入社員」の続編という「無敵の…」も、
結局、設定も出演者も違う上、放送局まで違うという不思議な続編でしたね。(笑)
続編？パート2？が予定されているとか何とか言われていた「弁護士たち」も、
その後音沙汰なしですしねぇ。
そんな中で「宮」が初めてちゃんとしたシーズン制ドラマを実現するものと思い込んでいたら…
どうして人気を得た作品に妙な手を加えようとするのか…(苦笑)
日本ドラマのように、あまりにパート2ドラマやスペシャルドラマ(同じ出演者による続編)が氾濫しているのも
なんだかなあ〜なんて思っていた時期がありましたが、
これって(同じキャストや制作陣が再結集して、続編を創ること)実は、
とても凄いことなのかもしれないですね^^;
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Name: rika@管理人
Date: 2006/12/01(金) 00:09
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Title: Re:無題
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■salidoさん
こちらこそ大変ご無沙汰していました^^;
お帰りなさい〜！
なんと、半年も韓国を離れて中国でお仕事をしていらっしゃったのですね。
長い間慣れない土地でのお仕事と生活、大変だったでしょう？中国はいかがでしたか？
お元気で帰国されて良かったです。帰国のご報告、ありがとうございました^^
> 「90日の愛する時間」
残念ながら私は視聴していませんが、作品性の評価はなかなか高いと聞きました。
まだ始まったばかりですけど、良い作品になりそうですか？
これからの展開、どれだけ視聴者に共感を得られるかが鍵かしら。
キムハヌルさんもお好きな女優さんでしたか〜♪
それほどたくさんの作品は見ていませんが、彼女は特に涙の演技が素晴らしいと思います。
今回のドラマはメロドラマであるだけに、彼女の涙演技が存分に堪能出来そうですね。
現在は主に「Someday」「ゲームの女王」「ヌナ」を見ていますが、
今年は個人的に完全没入出来る作品との出会いがほとんどなくて、残念な一年でした。
(「Someday」は主役の4人の俳優さんが皆好きなので、嬉しいです^^)
来年はイジェギュPDの新作が登場する予定と聞いて、もう新しい年が来るのを心待ちにしています。(笑)
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Name: rika@管理人
Date: 2006/12/01(金) 00:44
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Title: Re:無題
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■迷路さん
「黄真伊」の子役ちゃんは"「あの夏の台風」のチョンダビン子役"ちゃんでしたか！
「あの夏の台風」の序盤はけっこうしっかり見ていたのに、
今回、彼女の写真を見ても全然気付きませんでした。(汗)
チャングンソク君の演技がとても好評だったらしいですね。
それと、彼がこんなに人気があるというのを、初めて知りました^^;
> 『めっちゃ大好き』の警護員とはかなり別人になっています。
おっ！ そうなんですか〜 これもちょっと意外。
あの警護員のイメージと被りそうだと勝手に想像していました。
私のように、キムジェウォン君のキャスティングに頭を傾げた人は韓国でもいらっしゃったようですが(苦笑)
いざ始まってみると(登場してみると)、ネガティブな声はないようですよね？
想像以上に役に似合っていたのですね^^
今回、差し迫ってジェウォン君が起用された背景には、何か事情があったのでしょうか。
(所属社・制作社関連など)
何となく不思議なキャスティングだなあという思いが、相変わらず残っています。
(映画で共演済とは言え、個人的にはハジウォン嬢とはあまりお似合いという気がしなくて…特に史劇だと…)
実際に劇中の彼を見れば、そんな余計なことは気にならないほどハマリ役ですか？^^
どんどん人気を増して行っているようですが、24話でピタッと終えるつもりでしょうか。
こんなに好調なら、もう少し…と欲が出そうですよね^^
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Name: 公美
Date: 2006/12/01(金) 12:00
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは
アッパレテレ東ですねえ＾＾
今、ちょっとテレ東のHP見てきましたが・・・
「宮」はもう始まっているんですか
ほんと話題作を出し惜しみ無く放送。（拍手！！！！）
大阪もテレ東系列テレビ大阪が地味に放送してます
今は「威風堂々な彼女」やったかしら？？
その内に「宮」も「プラハの恋人」も放送されるかなあ？？？
ただ、CMの関係で細切れにされるのがツライですねえ
って見ないんですが＾＾
韓国の放送形態になれるとCMがつらいです
「宮」に関してはいい状態で落ち着いて欲しいです
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Name: rika@管理人
Date: 2006/12/02(土) 13:30
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Title: Re:無題
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■公美さん
商売っ気があるのか、無いのか分からないようなマイペース？な編成ぶり、やっぱりテレ東らしいです。(笑)
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Name: 公美
Date: 2006/12/06(水) 15:31
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは
KNTV １月は何となくリュ・シウォン氏メインの番組構成となって
お知らせが遅くなって＾＾
「この世の果てまで」MBC「ウエディング」KBSだそうです
ちょっとKNでも論議されていたんですが・・・一人の俳優に偏っているんじゃないかと
この２本ともすでに他局で放送済み
KNでもノーカット日本バージョンとなっていました
’日本バージョン’が曲者なんですよねえ
音楽、構成が変わっている事が多いから
「朱蒙」に「宮」のソニ・ジヒョ嬢登場です（３６話から）
ソソノのライバルとして頑張ってくれるのかなあ
ハン・へジン嬢綺麗になりましたねえ
「１％の奇跡」「頑張れ！クムスン」とだんだん綺麗になってきていたんですけど
ため息が出るほど綺麗やわ＾＾
今日、ユン・ゲサン君退役です！！
彼の今後が楽しみです
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Name: rika@管理人
Date: 2006/12/07(木) 22:41
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Title: Re:無題
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■公美さん
いつもKN情報ありがとうございます。
リュシウォン氏の出演作が集中したのは、単なる偶然なのかしら。
確か「ウェディング」も、他局で放映されたばかり？ですよねぇ〜
KN関連のプロモだったり？？
こういうのを見ると、やっぱりKNで放映する作品に窮している…という面もあるのかな…
なんて思ってしまいますね。
> ノーカット日本バージョン
本当に微妙な怪しいバージョン。(苦笑)
結局、これは後に発売される日本版DVD≒オリジナルってことですよね。
どんどん韓国ドラマが放映され、DVDとして発売されて行く一方で、
逆にオリジナルバージョンは遠い存在になって行くという現実…かなり皮肉なことですね。
ハンへジン嬢、そんなに綺麗になってますか〜
何故か私は彼女が主役級になってから、ほとんど作品を見る機会がなくて、
どちらかと言うと、まだまだ「フレンズ」や「ロマンス」の頃のイメージの方が強く思い出される始末…(汗)
「クムスン」で急成長、「朱蒙」の成功で、もう完全にスター女優の仲間入りですね。
ユンゲサン君、ドラマでの復帰が濃厚とか。
入隊前のイメージを維持する方向なのか、それとも、イメージ変身して登場するのか、注目ですね^^
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Name: 公美
Date: 2006/12/11(月) 12:42
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Title: Re:無題
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rikaさん
こんにちは
「宮」裁判ざたですか？いったいどうなるんでしょうか？
ドラマ内容自体は放送しても良いみたいですが「宮S」と言うタイトルがネックなようですが・・・タイトルを変更しての放送になるんでしょうかねえ（ーー;
「宮」は結局原作を購入してのその後をチェックすることにしました＾＾（もちろん日本語訳購入です）
「プラハの恋人」14話まで
ヨンウ自殺未遂で耳が聞こえなくなったみたいなのに14話のラストでは電話してる？？
そして会いに行けなかった理由がこのドラマのポイントなんでしょうかねえ・・・・何かヨンウが卑怯者だけにはなって欲しくない！！
って思いだけです・・・
それに未だにどれが名台詞なんか分からない私なんです（TOT）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/12/11(月) 16:10
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Title: Re:無題
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■公美さん
「宮」に関しての長引くこの論議、
私としてはもう、ある意味双方のドラマ"広報"同然なんじゃないかという気までして来ました。(苦笑)
権利関係の問題で、結果としてタイトル変更を余儀なくされたとしても
「宮S」としてはドラマ広報には格好の話題提供だったと思いますし
一方、「宮」側にしても、それはそれで「宮」ファンのより強い忠誠心を確認させる出来事にもなり
「宮2」制作へのより強い後ろ盾になった可能性もありますよね。
「宮S」は譲歩してタイトルを変え(広報は十分出来たので^^;)
「宮」側はシーズン2をオリジナルメンバーで制作する…
それで一件落着では…と思うのですけど、そんな単純なことではないのかしら？？
(あ、もう「宮S」のサイトも出来てるから、ムリ？)
> 「プラハの恋人
ヨンウの自殺未遂のあたりは、記事だけの情報なので思い込みかもしれませんが
あんまりな展開と役で、がっくり来てしまいました--;
キムウンスク作家も
"…劇中の彼のキャラクターを上手く活かすことが出来なかった点を、とても申し訳なく思う。"
と認めていますしねぇ〜(苦笑)
名台詞、公美さんもそうですか〜
もう、これは感覚と感性の違いでしょうね^^;
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/01(木) 19:30
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Title: ◆「ゲームの女王」【ネタばれあり】
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新しい映画の撮影もスタートしているジンモ氏の秋のSBS週末ドラマへの出演が決定した模様です。
タイトルは「ゲームの女王(게임의 여왕)」で、共演は2年近くドラマに出ずっぱりのイボヨン嬢です。
ちなみに脚本は「火の鳥」のイユジン作家。
ニュース記事(翻訳)はこちら。
http://jojm.blogtribe.org/
ジンモ氏の役は結構カッコよさそうではあるものの、
恋人役がイボヨン嬢というのは、個人的にちょっと気が進まないですねぇ…(汗)
客観的に見て、2人がお似合いかどうかという問題ではなく、
全く個人的な好みの問題で、見る前から自分がこの2人の恋人演技に
感情移入するのが難しいのが容易に想像出来る訳です…--;
それにイボヨン嬢、あまりに続けて主役のドラマが続き過ぎて、
全て見続けているわけでは無いのに、なんとなく「またか…」と思ってしまっておなか一杯状態。
もう少し新鮮なキャスティングを望みたかったです。
レウォン君のドラマの気の重さから、まだ立ち直りきっていないところに、
待ちわびたジンモ氏のドラマがコレだと、ちょっと辛いです--;
"重くて真摯な作品"というのは悪くないけど、"「火の鳥」のように"というのは、どうか…うむ〜
重い作品というなら、いっそメロではなく、
重厚な政治ドラマや社会派ドラマでジンモ氏の硬派な演技が見たかったなあ…。
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Name: 華
Date: 2006/06/01(木) 21:25
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさ〜ん、
またしても複雑な思いのニュースです。現在撮影中の映画しかり、この新作ドラマしかり、
ジンモssiのお相手キャスティングに不満のニュースが続いております。
どうして、こうも立て続けに苦手なお相手がキャスティングされるんだろう？？？・・・（涙）
途中視聴リタイアも辞さない潔いrikaさんに比べ、私はシラケタ視聴でも一応見届けはするのですが・・
当然嵌らないし満足感は全くない訳で・・・。
最近、とても贔屓の俳優の作品に嵌りきれないのが淋しいです(汗）。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/02(金) 00:41
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
うぅ〜〜困りましたよねぇ〜(苦笑)
私の場合、特別にイボヨンさんそのものに我慢出来ないほどの苦手意識があるわけではないのですが
(「ソドンヨ」でも長い間見ていたわけで^^;)
私の中ではヒョンジェ君以上にジンモ氏の相手役として相容れないイメージなんですよねぇ…
せっかくのお気に入りの俳優さんのドラマ、
自分の中だけでも？最高に似合うカップルだと思いながら没入して見たいですものね^^;
あ〜ホントに好みとインスピレーションの問題^^;
"潔い"と言うより、好きな俳優さんの作品なのに"我慢が足りない"ですよね。(汗)
このドラマ、私は最後まで行き着くでしょうか？？
2人の絡み具合？の程度如何かな〜(笑)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/15(木) 18:02
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【Manine Media、「ゲームの女王」のOST流通】
国内最大のデジタルアルバム社Manine Mediaは、SBS特別企画「ゲームの女王」OSTの
オンライン音源及びオフラインアルバム流通に対する独占契約を締結したと15日、明らかにした。
来る9月16日からSBS週末ドラマ「愛と野望」の後続で放映予定である「ゲームの女王」は
「火の鳥」のイユジン作家が筆を執る作品だ。
「愛しのトラム」「ただいま恋愛中」のオセガンPDが監督を引き受け、
「ファッション70's」のチュジンモと「薯童謡」「Mr.goodbye」などで株を上げている
イボヨンがキャスティングされた。
今度の作品は沒落していく財閥ホテル家の娘であるイボヨンと
引受合併(M&A) 専門家チュジンモの劇的な愛を描いたメロ物で、
初盤の一部場面はニュージーランドで撮影される予定だ。
OST制作社の関係者は「今度のOSTアルバムは前Flowerのメンバーのコウジン、キムドヒョンら人気作曲家たちと
名前だけ聞いても皆知っているような実力派人気歌手たちが大挙参加、
今年最高のOSTアルバムになると期待される。」と話した。
チョンヒョンソク記者 |
［moneytoday］06/15 14:28
http://news.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?no=2006061514191913568&type=2
【参考】
■Manine Media
http://www.mtrack.co.kr/
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Name: 華
Date: 2006/06/16(金) 13:25
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、
何を聞いても、やはり心の盛り上がりがありません。あんなに待ち望んだはずのジンモssiの
新ドラマなのに・・（-_-;
ただひたすらジンモssiの映像だけを追いかける視聴になりそうですね。。。
ジンモssi、ミアネヨ〜〜
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Name: J.Y.
Date: 2006/06/16(金) 16:41
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、こんにちは。
お久しぶりです。
７月２６日に韓国芸能人野球チーム「チェミサマ」が来日し
東京ドームで日本と台湾の芸能人野球チームと親善試合を
行う情報が報道されました。
（当日は巨人ＶＳ広島戦で、アンジェウックさんが始球式を担当する）
来日メンバーは分かりませんが、もしかしたらチョジンモ氏が
くるかもしれません。
アンジェウックさんと仲がいいと聞いて、一緒にくるのではと
勝手に思っています。
（写真は２年前、台湾遠征中、ナイスキャッチのシーン、短い映像を持っていますが
アップするところがなくて、写真だけ掲載させていただきます。
ジンモ氏の背番号は１３番です）
 
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Name: 華
Date: 2006/06/16(金) 22:45
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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J.Y.さん、お久しぶりです。
J.Y.さんとは「ファッション７０ｓ」のスレッド以来ですね＾＾
この記事を見て私も一瞬ジンモssiのことを考えたんですよ。
最近は「Playboys」という芸能人野球チームのメンバーとして野球を楽しんでいらっしゃるようです。
「チェミサマ」と言うチームのメンバーからは抜けたんでしょうか？ あるいは、二股？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/17(土) 01:00
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
そうそう、同じく--;…
"劇的な愛を描いたメロ物"なんて言葉を見るだけでも、何となく気が重くなるんですよ。(苦笑)
せめてメロ物じゃなければ、多少は気持ちが楽になるのに…^^;はぁ〜
そんなところに、↓こんな報道が！
30話延長ってなんじゃ？？…3話の間違いじゃないかと思うほどの大胆さ!(驚愕)
【SBS「愛と野望」、30回増やして、80回で放映終了】
［連合ニュース］2006/06/16 07:04
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20060616/090101000020060616070448K3.html
となると「ゲームの女王」のスタートは、単純に数えても10月末になりますね。
この際、私としてはジンモ氏に、別の作品に乗り換えて貰っても全然OKなんですが…ガハハハハ(爆)
■J.Y.さん
> （当日は巨人ＶＳ広島戦で、アンジェウックさんが始球式を担当する）
おお！それは結構凄いですねぇ〜
これって、巨人に韓国の選手が在籍している関係でしょうか？
かなり珍しい写真もどうもありがとうございます。
わ〜野球で台湾遠征もしたことがあるとは全然知りませんでした！
それにジンモ氏、ジェウク氏とも親しいとは！
(あ、そういえば以前、MVで共演されていましたね^^このジンモ氏がまた素敵でした♪)
(MVのタイトル・歌手名は失念^^;)
華さんも書いて下さっているように、
映画俳優限定で構成されているらしい"Playboys"のメンバーとして、
ジンモ氏、先日も試合に参加していましたね。
果たして今回のイベント？は、どういう関係の来日なんでしょうね。
もし、チーム関係ないとしたら、とんでもなく豪華な顔ぶれの参加も期待出来るのかしら？？
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Name: Ｊ.Ｙ.
Date: 2006/06/18(日) 18:51
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん
こんばんは。
ジンモ氏の情報ありがとうございました。
「チェミサマ」チームから「Playboys」に移籍されましたか。
前者のキャプテンはアンジェウク氏で、後者のキャプテンは
チャンドンゴン氏ですね。
では、来月の来日はもうないはずですね。
残念でした。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/19(月) 13:50
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■Ｊ.Ｙ. さん
タイミングよく、「ゲームの女王」のニュージーランド・ロケについての記事が上がっていました。(下記に翻訳)
その記事によると、７月末にロケに発つようですから
ちょうど日本でのイベント時期に重なるようになりますねぇ。
勿論、詳細は不明ですが、今度の日本でのイベントのメンバーには入っていない可能性が高そうですね。
またの機会に「Playboys」で来日、なんてこともあるかも？
もし実現すれば、メンバーの凄さから、とんでもない騒ぎになりそうではありますが^^;
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/19(月) 14:06
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【チュジンモ・イボヨンの「ゲームの女王」7月ニュージーランドロケ】
SBS-TVの週末ドラマ「愛と野望」の30回延長放送決定と共に放送が持ち越された
後続作「ゲームの女王」(シナリオ/イユジン・演出/オセガン)の撮影が予定通り成り立つ予定だ。
「ゲームの女王」は沒落したホテル家の娘であるイボヨンとM&A専門家であるチュジンモが
紆余曲折の結果、愛を分ける内容で、
予定通り7月末にニュージーランドでのロケ撮影を始まりに本格的な撮影に突入する。
「ゲームの女王」の制作社DNT Worksのキムヒジョン理事は
「放送が予定より持ち越されて増えた制作コストを含め、多方面に負担なことが事実だ。
しかしDNT Worksで制作する初めてのドラマで、
時間的余裕が生じただけ、作品の完成度側面でも役に立つと思う」
「主演俳優チュジンモとイボヨンも、放送が持ち越されたことにかかわらず、予定通り出演する。」と明らかにした。
来る7月末、ニュージーランドに出発、およそ20日間Oakland、 Queenstown等地を回りながら撮影する
「ゲームの女王」は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」のスタッフが参加、
ヘリを通じた場面など、美しい映像を披露する予定だ。
キム理事は「'ゲームの女王'はがっちりしたシナリオと共に
美しい風光で視聴者の目を引くはずと自信する。」と明らかにした.
放送は 11月末。
カンウンジン記者 ing@mydaily.co.kr
［mydaily］2006-06-19 13:24:42
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200606191321431110
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Name: J.Y.
Date: 2006/06/19(月) 14:40
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん
こんにちは。
今ちょうど↑のニュースを見たところ、日訳してくださって
ありがとうございました。
ドラマの撮影は予定通りに行われると言うのは事前撮影になりますね？
少し余裕を持って製作したほうが役者にとっては多少楽でしょう。
勿論、詳細は不明ですが、今度の日本でのイベントのメンバーには入っていない可能性が高そうですね。
そうですね。
移籍された（？）ので来ないですね。
「Playboys」の練習風景の写真
（rikaさんが前にArticleにアップされたニュースの映像と同じ）
イノライフのフォートギャラリーにもアップされています。
http://image.innolife.net/photog/photo_view.php?item_id=28
もしこのメンバーたちが来日ならどうなるでしょう？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/20(火) 21:12
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■J.Y.さん
> ドラマの撮影は予定通りに行われると言うのは事前撮影になりますね？
> 少し余裕を持って製作したほうが役者にとっては多少楽でしょう。
図らずも、通常のドラマ撮影スケジュールよりは余裕をもって撮影に入れそうで、
俳優さんにとっては幸いですよね。
こうなったら、スタート延期による資金的な負担を軽く補えるほど成功するよう、
完全事前制作作品、高い完成度を目指して欲しいです。
(ただ結構余裕をもってスタートしても、週2の放映の韓国ドラマの場合、
いつの間にか放映が追いついてしまうことが多いのが、ちょっと心配です^^;)
そうそう、"イユジン作家・制作社DNT Works"という組み合わせは、どこかで聞き覚えがあると思ったら
以前、ピ君とコソヨン嬢出演で制作が予定されていたにもかかわらず、
様々な事情で二転三転、結局制作が中止された「悪い愛」と同じ作家・制作社ですねぇ〜
今回のスタート延期は、作品や出演者に直接原因があるわけではないですが
何だかちょっと気になったりして。(苦笑)
ジンモ氏も悲運が付きまとうところがある俳優さんですからねぇ…^^;
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Name: 華
Date: 2006/07/21(金) 13:59
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、
そうですか〜、ロケ出発ですかぁ。。。
ジンモssiには会いたい・・でも相方キャスティングはピンと来ず（汗）
さすがに、ここに来てのキャスティング変更はなさそうですねぇ・・(-_-;
でもイボヨン嬢、お休みなく次から次へとドラマ出演を続けられて、
韓国の視聴者は食傷気味にはならないのでしょうか？？（私の場合は、それ以前の好みの問題ですが・・）
作品毎に格別の演技変身をされているようにも思えませんし・・（←はは、偏見入ってます・・-_-;)
ただ、長編「ソドンヨ」直後の「Mr.グッドバイ」そして本作品への出演と・・
ドラマ撮影現場の過酷さ・大変さを思えば、彼女の強靭な健康管理は大したものだと思います。
↑一応、褒めてます。（苦笑）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/22(土) 16:29
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
> さすがに、ここに来てのキャスティング変更はなさそうですねぇ・・(-_-;
こんなにドラマ出演が続き、ドラマスケジュールの変更もあったので
私も、もしかすると…なんてこともあり？…と密かに期待、否、心の準備もしないではなかったですが…(笑)
ホント、イボヨン嬢の超強力な体力とチャンスは逃さないかのような？精力的な活動には驚嘆の一言！
> 韓国の視聴者は食傷気味にはならないのでしょうか？？
私は正直、食傷していますねぇ〜(苦笑) いや、私は「薯童謡」しか見ていないんですけどね。(笑)
間を空けずに出ずっぱりというのはそれだけ必要とされ、評価を受けている人気女優の証でもあると思いますし
役のイメージが違っていれば、あまり問題ないのかもしれませんが…
個人的にはそういうこととは関係なく、主役級で絶え間なく露出し続けるということ自体、
俳優としての少なくないリスクも秘めているような気がしてしまうんです。
ファンの皆さんには喜ばしいことでしょうけど、続いた作品を見続けている人だけでなく
全てのドラマを見ているわけでも無い人からも、"またかよ〜"なんて思われるなんて(まさに私です^^;)、
俳優としては、あまり良いことではないと思うんですけどねぇ。(汗) そんなことないかなあ〜
あ、これって、自分の好きな俳優さんたちが総じて、
あまり多作な俳優ではないという現実も作用しているのでしょうかねぇ…クククッ
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Name: 華
Date: 2006/08/17(木) 13:02
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、
＞イボヨン "鉄の女ですって! 私も休みます!"
皆さんやはり彼女の強靭な健康に驚嘆しているのですね（笑）。ある意味、＜出過ぎで食傷気味＞の
婉曲表現だと思ってしまった私は・・意地悪ですね、あはは・・(-_-;
でも、彼女の２ヶ月休養で１０月からの本格撮影開始となりますと、
例によって撮影スケジュールは大変になりそうですね。
ジンモ氏は見たいのに視聴の興味は限りなく下降線を辿り。。。（汗）
ボヨン嬢には２ヶ月と言わずもっと長〜く休んで頂いて結構なんですが・・（ファンの方、ゴメンナサイ）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/17(木) 22:37
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
> ある意味、＜出過ぎで食傷気味＞の
> 婉曲表現だと思ってしまった私は・・意地悪ですね、あはは・・(-_-;
えぇ、えぇ、私もしっかりそう受け取りましたよ。(笑)
いや〜正直、ドラマのスタートまで時間があるとは言え、
これからスタートしようというドラマなのに、オフの話？・・・って、ちょっとガクッと来たのも事実で(汗)
こういう内容がドラマの数少ないニュースに絡めた記事になるしかない状況も寂しい・・・--;
ま、当初のスタートのままだと、このオフの時間は取れなかったのでしょうし
その前に予定外に十分休養する時間が取れて、
「ゲームの女王」は体調万全で臨んで下さるでしょう・・・(嫌味入ってるなあ、私も。^^;)
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Name: J.Y.
Date: 2006/08/19(土) 11:47
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん
こんにちは。
お久しぶりです＾＾
↑記事を見て少し（？）ほっとしました〜〜
あんまり連続出演されきっと疲れたでしょう。
視聴者のことも考えてもっと長く休んでほしいです。
「薯童謡」の後「Mr.Goodbye」を視聴しましたが、ずいぶん
ストレスが溜まりました。（T T;;）
終わってみれば「薯童謡」の姫役はそれほど演技力を求めない
キャラクターだったかも知れません。
しかし、後続の作品はちょっと違って単調な表情だけでは
視聴者たちをずいぶんいらいらさせたのではと思います。
（ファンのみなさん、すみません・・・）
途中降板とかはないでしょうか。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/21(月) 09:04
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■J.Y.さん
週末、ちょっと出掛けておりました。お返事が遅くなってごめんなさい。
イボヨン嬢、ここ数年の彼女の出演作を振り返ると、
確かにどれも逃したくなかった作品や役だったのだろうということは想像が出来ます。
それにここ1・2年のドラマ・映画の露出の多さで、
新人だった彼女が一気に主役級女優として知名度と評価共、格段にアップしたのも間違いないでしょう。
でも、やっぱりJ.Y.さんがおっしゃるとおり、
このあたりでそろそろご本人の身体のことは勿論、彼女の姿を見る視聴者にも充電が必要ですよね^^;
脇を支える役ならともかく、主役級の役を演じるには、露出具合は結構大切であると思います。
それに全く別のキャラクターを次々と演じ分けなければならない演技者の立場でも
プロとは言え、演じながらかなり苦労が多かったのではないかと想像出来ます。
この休養期間中に十分リフレッシュして頂いて、
おっ！と思わせる新鮮で意外性のあるイメージ・演技を見せて貰いたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/22(火) 17:10
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【イボヨン・チュジンモ、時ならぬ寒さに震える】
タレントイボヨンとチュジンモが蒸暑さが盛りの8月、時ならぬ寒さに震えなければならなかった。
イボヨンとチュジンモはSBS新しい週末ミニシリーズ
「ゲームの女王」(シナリオ/イユジン・演出/オセガン)で主演を引き受け、
7月末から20日ほどニュージーランドでロケ撮影をした。
蒸暑さが盛りの時にニュージーランドに発った人々は、
地球の反対側であるせいで冬を迎えた現地で寒さと闘わなければならなかった。
ドラマ初盤にスキー場などニュージーランドの冬が背景で登場する為、
この時期に合わせてロケ撮影を進行したこと。
去る15日、ニュージーランドで撮影を終えて帰国した出演陣及び制作陣は、
今年特に酷かった韓国の猛暑に適応する為に大変だったという裏話だ。
イボヨン側は「ニュージーランドでは寒さで凍傷にかからないように気を付けなければならなかったのに、
韓国では蒸暑さが猛威を振るっていた」
「ドラマ放映時期がまだ遠くて、蒸暑さが過ぎた後9月中旬から国内撮影を始めるだろう。」と話した。
これに対してSBSドラマ局関係者は「'ヨンゲソムン' など変な暑さに苦労をするドラマが多いのに、
'ゲームの女王'は蒸暑さを避けて羨ましさを買っている。」と伝えた。
一方、ホテルの経営権を取り囲んで代を引き継いで暗闘する二人の男女の話を取り上げた「ゲームの女王」は、
来る11月、「愛と野望」の後続で放送される予定だ。
イギュチャン記者 ryan@mtstarnews.com
［moneytoday］2006-08-22 13:43:34
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006082213292349022&type=1
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/19(火) 11:56
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【チュジンモ-イボヨンの危ない愛、初公開。
「ゲームの女王」ニュージーランド撮影現場 】
俳優チュジンモとイボヨンが人気ドラマ「火の鳥」の
イユジン作家と手を取り合って挑戦する危ない愛が初公開された。
SBSはイユジン作家がシナリオを引き受け、来る11月25日スタート予定である
特別企画ドラマ「ゲームの女王」(演出/オセガン)の主人公にキャスティングされたチュジンモとイボヨンが
去る7月28日から18日間進行したニュージーランド撮影現場写真を19日公開した。
このドラマは一人の男の悽絶な復讐と一人の女の残忍な憎悪で始まった愛が
崖っぷちに走り上げる内容を記した正統派メロドラマだ。
このようなドラマの内容を表すように、チュジンモとイボヨンは少し陰になったように見えながら
呆然としている視線処理、無表情な姿で撮影を進行した。
勝負のないゲームを通じて、一番恐ろしい復讐は容赦というメッセージを盛るこのドラマは
映画「ロード・オブ・ザ・リング」のスタッフが参加、
「マトリックス」の韓国系俳優Davidのスタントも含まれており、期待を集めている。
<写真提供=SBS>
キムウング cowboy@newsen.com
[newsen］2006-09-19 10:37:26
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=78194
【チュジンモ-イボヨン初めての恋人演技で呼吸 '玉の汗'】
タレントチュジンモ(32)とイボヨン(28)が初めての恋人演技で呼吸を合わせて、玉の汗を流している。
来る11月25日スタート予定であるSBS新しい週末ドラマ「ゲームの女王」(シナリオ/イユジン・演出/オセガン)で
イボヨンは沒落して行くホテル街の娘で、
チュジンモはM&A専門家と出会って紆余曲折を経験して愛に陷るようになる。
一人の男の復讐と一人の女の憎悪が盛られた感情など、崖っぷちに集中する危ない愛を
二人の俳優が演技し出さなければならない。
この為にチュジンモ-イボヨンは去る7月 28日から8月15日までの約半月間のニュージーランド撮影を始まりに
本格的な歩みに出た。
この撮影でチュジンモとイボヨンはニュージーランド市内を背景に、お互いに出会って迷う過程を自然に消化した。
特に映画「ロード・オブ・ザ・リング」の制作陣と「マトリックス
」の韓国人2世俳優のスタントが加味され
派手な映像を演出したというのがドラマ制作陣の説明だ。
一方、イボヨンはKBS「綺麗なあなた」、SBS「薯童謡」、KBS「Mr.goodbye」に引き続き
今度の「ゲームの女王」まで続いた女性主人公キャスティング行進を引き継いでいる。
[SBS「ゲームの女王」で初めての恋人演技を披露するタレントチュジンモ-イボヨン 写真提供=SBS]
チャンソユン記者 ciel@mydaily.co.kr
［mydaily］2006-09-19 11:03:18
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200609191101301110
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Name: 華
Date: 2006/09/19(火) 13:16
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、
近況情報ありがとうございます。ジンモssi、凄く素適ですわ(*^o^*)
そうですね〜、見る側の好みによっては決して悪いコンビではないのかもしれませんが・・・
特に一番下の写真・・私的にはかなり凹んでしまいます(-_-;
こういう場面が多いと、やはり苦しい視聴になりますね・・はぁ〜
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/20(水) 20:11
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
> 特に一番下の写真・・私的にはかなり凹んでしまいます(-_-;
そ、そうですよねぇ〜--;
スタート前から、このショットは、ムムムですね。
はっきり言って、良い気分とは言えないんですよね・・・私も。(汗)
う〜やっぱり結構、ずっしりと重めの濃〜いメロっぽい雰囲気なんでしょうか。
私、思わず、イユジン作家の「火の鳥」の重苦しいジリジリする雰囲気を思い出してしまいましたが・・・
果たして、どんな感じの作品なのか・・・悶々
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/24(火) 21:03
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【'晩年助演' チェジュニョン「15年ぶりにメロ主演..10キロ減量」】
'晩年助演' タレントチェジュニョンが初めてのメロドラマの主演に抜擢される感激を享受した。
1992年、SBS公採タレント2期でデビューしたチェジュニョンは、
公採出身たちがいつもそうであるように、
各種ドラマと映画の助演キャラクターに出演、視聴者たちに顔を知らせて来たが
「ゲームの女王」で初めてメロの主演を引き受けた。
来る11月、「愛と野望」後続で放送されるSBS週末特別企画「ゲームの女王」で
幼い時代からウンソル(イボヨン)が好きだった建築会社社長キムビルソ役に出演、
チュジンモと正面対決を繰り広げる。
チェジュニョンは「比重が大きい助演だと思う。
視聴者たちも知っているが、これまでした役が主人公をいじめる悪役やコミカルな役だけして来た。
作家とPDが"果してメロになるのか"と、私に凄いプレッシャーをかけた。」
「少し遥か遠くにも感じられたりしたが、面白く撮影している。」と所感を明らかにした。
また 'メロ主演'にふさわしい身体の為に、KBS「テジョヨン」の主人公チェスジョンのように
遅れた年齢だが、10キロほど体重をおとしたりもした。
チェジュニョンは「少し太っていたが、体重を10キロおとせという特命を受けて２ヶ月間でついに減量に成功した。」
「身体も軽くて5歳位若く見えて良い。短所は服があまりに大きくなったということ。」と話した。
引き続いて「普段から食事の量は多くなかったが、まとめて食べる習慣を少しずつちゃんと食べる習慣に変え、
運動しながら汗もたくさんかいた。」と減量方法を明らかにした。
チェジュニョンは「ドラマが大当りするように願う。
そして視聴者たちがチェジュニョンという俳優が
あんな演技が出来るのかと知るようになるきっかけになったら良いと思う。」と望みを伝えたりもした。
一方、チェジュニョンを含めイボヨン、チュジンモ、キムスヒョンらが出演する「ゲームの女王」は
来る11月、「愛と野望」後続で放送される。
イギュチャン記者 |
［moneytoday］10/24 16:52
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006102416505762908&type=1
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/24(火) 21:17
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【スーパーモデル、キムスヒョン「モデルより演技者活動したい"】
スーパーモデルから演技者へと変身したキムスヒョンが演技所感を明らかにした。
2005韓中スーパーモデル選抜大会で1位を受賞して話題を集めたキムスヒョンは
11月の放映を控えたSBS「ゲームの女王」のジュウォン役にキャスティングされ、
イボヨン・チュジンモと演技呼吸を繰り広げる。
最近では、先輩演技者イボヨンの横っ面を殴って毒気を噴き出す場面の撮影をして、
NGのあげく辛うじて撮影を終えた。
撮影を終わらせたキムスヒョンは「演技経歴が華やかなイボヨン先輩の頬を殴るのが
新人演技者としてはとても大変だ。」と苦情(?)を打ち明けた。
キムスヒョンは「監督様を含めてスタッフの方々とチュジンモ、イボヨン先輩ら演技者先輩たちが
たくさん助言をして下さって感謝している」
「ある時は誰の話を聞かなければならないか分からないほどだが、むしろ光栄だ。」と言いながら所感を伝えた。
劇中、30代の弁護士ジュウォン役を引き受けたキムスヒョンは
「中学校の時、国際弁護士になるのが夢だった。
今の専攻が国際学部で在学中だからキャスティングになったのではないかと思う。」
と劇中の役と実際の姿がある程度似ているということを強調したりもした。
スーパーモデル出身の演技者たちが演技者として活躍する姿を繰り広げている中、
キムスヒョンは「これからは演技者で活動したい」
「今回の役は 30代のキャラクターなので適応し難かったが、
これからは年齢に合う役もしてみたい。」と抱負を明らかにした。
ペクミンジェ記者 nescafe@gonews.co.kr
[gonews］2006-10-24 16:10
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=002&sScndCode=001&sThrdCode=000&sCode=20061024163223390
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/24(火) 21:41
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【イボヨン、劇中で新人キムスヒョンに横っ面打たれる】
タレントイボヨンがスーパーモデル出身で
初めて演技に挑戦する後輩演技者キムスヒョンから
横っ面を打たれる痛み(?)を経験した。
済州島で撮影中のSBS新しい週末ドラマ「ゲームの女王」に出演中のイボヨンは
去る19日午後、済州島済州一心病院の病室で撮影、後輩キムスヒョンに数回頬を打たれた。
事情はすなわち、劇中ウンソルと共に海辺でデートに出たシンジョン(チュジンモ)は
ウンシル(イボヨン)が愛してると言ってみなさいと詰め寄ると、一歩近寄ってプロポーズしようとしたものの、
足を踏みはずして欄干の下に落ち、岩に頭をぶつける事故に遭ってしまう。
消息を聞いて急いで駆けて来たジュウォン(キムスヒョン)は、
病室へ飲み物を持って来たウンシル(イボヨン)を見るやいなや、
「今、飲み物を飲んでる場合か」と毒舌を浴びせて頬を打つ。
新人でタイトルロールを取る幸運を得た新人演技者キムスヒョンは、
大先輩であるイボヨンの頬をリアルに殴るのが負担なのか、何回かのNGを出したりもした。
NGが繰り返されるほどにキムスヒョンはイボヨンに申し訳ないと思いながらも、
どうしたらいいのか分からなかったという裏話だ。
キムスヒョンはSBS広報チームとの動画インタビューを通じて
「撮影が終わる度に、この場面ではこのようにして、
また演技がどうだと横で指導してくれるスタッフと先輩たちにとても感謝する。」
と初めいの演技挑戦の所感を明らかにした。
この日撮影された内容は、来る12月 2日、「ゲームの女王」5回分の放送で会える。
一方、「ゲームの女王」は来る11月、「愛と野望」後続で放送される予定だ。
チョンジノ記者 jhjung@joynews24.com
［joynews24］2006年 10月 24日
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_serial=230012&g_menu=700800
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/11/06(月) 15:10
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【歌手チョグ、SBS「ゲームの女王」OSTと特別出演 ‘延縄稼動’】
歌手チョグがSBS「ゲームの女王」のOSTに参加すると同時にカメオで出演した。
チョグは来る18日からスターとするSBS週末劇「ゲームの女王」OSTの中の
バラード曲「君を願って」を歌った。
またジャズバーの歌手としても特別出演する予定だ。
チョグが出演した場面はチュジンモがジャズバーに一人で座り、
劇中の恋人を偲んでジャズバーの歌手の歌を聞く内容。
先月24日、ウォーカーヒルホテルバーで進行された撮影で、
ジャズ曲である「I Love You For Sentimental Reasons」をライブで歌い、雰囲気を掻き立てた。
撮影陣は既成歌手が直接歌い、恋人を偲ぶ主人公の心理が上手く表現されて喜んだという裏話だ。
チョグが「ゲームの女王」OSTに参加し、直接出演までする愛情を見せたわけは
まさに作家イユジンの熱烈なファンだからだ。
チョグは「イユジン作家が筆を執ったドラマ ‘火の鳥’を見た後、ファンになって
どんなふうでもいいからドラマに参加したかった。」と背景を説明した。
特別出演で演技力を披露したチョグがOSTで歌った「君を願って」は
祈る心で愛する人を偲ぶという内容を記したバラード曲。
有名作曲家シムジェゴンが作曲、ヒット曲製造機ユヨンソンがプロデューサーを引き受けた。
チョグは6日、SBS木洞制作センターで開かれる「ゲームの女王」制作発表会で「君を願って」を歌う予定だ。
一方、チョグは2004年、1集アルバム「Chocolate」でデビューしてファンの愛を受けて来た。
イヒョン tanaka@newsen.com
[newsen］2006-11-06 08:32:11
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=88628
※彼女は「黄金の林檎」の"夢見るカサビアンカ"を歌った方ですね♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/11/07(火) 22:44
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【注意】ストーリー展開・予定の結末ネタバレあり。
【“復讐より一番恐ろしい復讐は容赦”】
「火の鳥」以後 2年ぶりに「ゲームの女王」でに帰って来たイユジン作家
2004年の話題のドラマ「火の鳥」の筆を執ったイユジン(36) 作家が、
再び正統派メロミニシリーズでテレビ劇場を訪ねる。
「火の鳥」以後、2年ぶりに披露かる「ゲームの女王」は、
2人の男女の復讐と愛憎、そして容赦という重い話で、
「愛と野望」後続でSBSから、来る18日に初電波に乗る予定だ。
6日、ソウル木洞SBSホールで開かれた制作発表会でイユジン作家に会った。
「ゲームの女王」は親の為に仇になったイシンジョン(チュジンモ)とカンウンソル(イボヨン)の
絡み合った運命と復讐のくびきを見せる。
ウンソルの父親カンジェホ(ハンジニ)の陰謀で、父親と家族の全財産であるホテルを失ったシンジョンは、
復讐の刃を磨いて育った。仇の娘ウンソルに意図的に近付き、愛を得るものの、結局自分も愛に陷る。
「7・8話頃にウンソルがシンジョンが復讐の為に近付いたことを知るようになります。
その時から新しい復讐が始まるのです。」
シンジョンとウンソルの復讐ゲームを「火の鳥」のように早い内容展開で導いて行くようだ。
劇が進行されてウンソルは初盤の明るくて純粋な女性から、冷たい復讐の化身に変わる。
最後まで悽絶に復讐の終わりに向かって行かない。
イユジン作家は「誰かを傷つけるとか受けたりして、
お互いに憎んで引っ掻き合うより、一番恐ろしい復讐は容赦だ。」と企画意図を仄めかした。
2回目の正統派メロを持って来たが、イユジン作家は1994年、文化放送コメディー作家公採出身だ。
「特種 TV芸能む「日曜日、日曜日の夜に」「テーマゲーム」などの芸能娯楽番組構成作家として活動した。
「ドラマと映画もしたい」という欲心で、その仕事を辞めて納凉特集ドラマ「都市怪談」、映画「フォン」などで
テレビ劇場とスクリーンの舞台に立った。
それでも自分の専攻を活かし「次の作品は家族の話が盛られたコメディをしたい。」と話す。
特別な履歴を持ったイユジン作家は個性も強い。
この日も俳優キムジナに似ているルックスに赤い唇と爪が目立った。作業スタイルも特別だ。
美容室で髪の手入れをし、キレイに服を着て仕事をすると言う。
赤、黄色などが好きらしく、仕事部屋は原色が蒼然としている。
「浮かない時、赤色などの原色を見れば力が出るんですよ。」
初放送を12日後に控えて、イ作家はもう11話のシナリオを完成した。
「(シナリオ) 半分を書いて (放送を) 始めよう。」という信条を持っている彼女は「火の鳥」の時も
12話までシナリオを書いて放送を始めた。
11部以後、内容がどのように続くかどうかに対して彼女は具体的な返事の代わりに
「結論はハッピーエンドで行くつもり。」と特有の活溌な口ぶりで言った。
ホユニ記者 yhher@hani.co.kr, 写真/チョンヨンイル記者 yongil@hani.co.kr
［ハンギョレ］2006-11-07 17:11:21
http://www.hani.co.kr/arti/culture/entertainment/170175.html
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【イユジン作家「火の鳥」のイソジンに続いて
「ゲームの女王」もチュジンモを念頭に置いて執筆】
「火の鳥」のイユジン作家が、来る18日から新たに披露するSBS特別企画週末ドラマ「ゲームの女王」の
男性主人公役にチュジンモを念頭に置いて企てたと明らかにして気を引いている。
イユジン作家は 6日、ソウル木洞のSBS本社で開かれた「ゲームの女王」制作発表会後、
「昨年、制作が霧散したドラマ‘悪い愛’のキャスティングの為にチュジンモに会った。
当時、チュジンモから真正な俳優の雰囲気を受け、
新しいドラマを準備しながらチュジンモを念頭に置いて企画、及びシナリオ執筆をした。」と明らかにした。
「悪い愛」は歌手兼演技者ピ(チョンジフン)を男性主人公に早目に指名、
キャスティング作業を進行して話題になったが、
キャスティング難航とピの鼻の手術などによって制作が引き延ばされ、結局霧散した。
イユジン作家はしかし、
「当時、チュジンモは他の作品出演が既に決まっていてキャスティングすることが出来なかった」と言いながらも
「いつかは必ず一度、チュジンモと仕事をしてみたかった。」と話した。
引き続き「チュジンモは悲しそうな目が魅力的な俳優」と説明した。
イユジン作家はドラマデビュー作だったMBC「火の鳥」を30%に上る視聴率を記録、
一気にスター作家の班列に立ち上がった。
当時もイユジン作家は、友達だったイソジンを念頭に置いてシナリオの筆を執ったと明らかにしていた。
イユジン作家がもう一度、主人公役の俳優をあらかじめ念頭に置いてシナリオの筆を執った「ゲームの女王」が、
どのような成果をおさめるか、帰趨が注目される。
「ゲームの女王」は復讐の為に愛を装った男イシンジョン(チュジンモ)と、
その愛にだまされたことを悟って復讐を夢見る女カンウンソル(イボヨン)の危ない愛を扱ったドラマだ。
キムウング cowboy@newsen.com/チョンユジン noir1979@newsen.com
[newsen］2006-11-07 09:24:45
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=89012&search=title&searchstring=게임의%20여왕
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/11/07(火) 23:15
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【「ゲームの女王」の主人公イシンジョンは‘作家と親しいお姉さんの初恋の人の名前’】
来る18日から放送されるSBSの新しい特別企画週末ドラマ「ゲームの女王」は
男性主人公の神秘な名前が特に目を引く。
チュジンモが演じるのはイシンジョンという名前の男だ。
‘シンジョン’という単語の与える感じは、いかにも神聖できわまりない。
どのようにして、このような名前が出て来たのだろうか？
このドラマのシナリオの筆を執るイユジン作家は 6日、
ソウル木洞のSBS本社で開かれた「ゲームの女王」制作発表会後、
この名前に対して「親しいお姉さんの初恋の人の名前」と説明した。
直接の知り合いでもなく、ある橋を渡って知るようになった名前であるだけに、
思わず度が外れる可能性もあったが、
イユジン作家はこれを憶えていて、ドラマの中の男性主人公のキャラクターと似合うという判断で名付けたのだ。
劇中、イシンジョンは父親の復讐の為に仇の娘カンウンソル(イボヨン)に愛を偽装して近付くが、
結局真正な愛を感じるようになる。
しかしカンウンソルはイシンジョンが復讐の為に自分を利用したことを悟り、復讐を夢見るようになる。
こんな微妙な愛の中心に立っている人物である上に、このドラマが和解と容赦を主題にしているだけに、
‘シンジョン’という名前が素敵に交わる。
それだけでなく、このドラマに登場する他の主人公たちの名前もイユジン作家と関係がある人々のものだ。
劇中、シンジョンと友達であるパクジュウォン(キムスヒョン)はイユジン作家が知り合いのお姉さんの名前だ。
制作社側によれば、劇中国際弁護士として理知的でクールなキャラクターが
イユジン作家の知り合いのお姉さんに似ていて同じ名前が付き、
ウンソルの為にシンジョンと無謀なゲームをするキムピルソ(チェジュニョン)は、
このドラマのアイディア作家と親しい弟の名前だ。
キムウング cowboy@newsen.com/チョンユジン noir1979@newsen.com
［newsen］2006-11-07 09:47:22
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=89018&search=title&searchstring=게임의%20여왕
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Name: 華
Date: 2006/11/18(土) 23:56
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、
いよいよ始まりました＾＾ きゃあ〜〜、ジンモssi格好よ過ぎます。既に色々な目演技あり＾＾
苦手イボヨン嬢との絡みの場面（多過ぎますが＾＾；）は片目を閉じて、
ジンモssiの格好よさ、演技のみに集中します。
贔屓ジンモssiの作品なのに、ちょっと淋しい視聴になりますが。。
こんな視聴では、とうていレビューは出来そうにありませんね（汗）
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/21(火) 08:46
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
私も1話全部と2話の後半(後で見直します)をオンタイムで見ました！
とにかく、今回は1話冒頭とか1話ラストとかの冷酷非情な表情のクールなジンモ氏がゾクゾクものですねぇ！
勿論、ソフトで甘〜い雰囲気も見せてくれていて、思わず"ドンヨン"のジンモ氏を思い出しそうになりますが
あくまでそれは、冷酷な冷たいイシンジョンを引き立てるためのような感じです。
予想通り、展開やヒロインとの絡み具合には、あまり新鮮さもドキドキ感もないけれど
(特にヒロインのキャラがありがちですね。これから正反対に変化して行くらしいですが。)
華さんがおっしゃるとおり、ジンモ氏のバラエティに富んだ目の演技や表情を追うだけでも楽しみがありますね。
どこまでが本心でどこまでが偽りなのか分からないイシンジョンの内面を、
ジンモ氏がどう変化を付けて表現して見せてくれるのか…
メロの部分は抑え気味で、イシンジョンの復讐に焦点を合わせて頂けると、
ストーリーにも新鮮さが出て来るし、より輝くジンモ氏の演技も見られそうですよね。
シンジョンに思いを寄せるジュウォンとシンジョンとの同士的な関係の場面の方がドキドキしたりして…^^;
(キムスヒョン嬢もなかなか好きな雰囲気の女優さんです)
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/21(火) 09:18
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【'ゲームの女王' の見どころ、やっぱり 'ロード・オブ・ザ・リング' チーム！】
18日にスタートしたSBS 週末ドラマ「ゲームの女王」が
ニュージーランドの秀麗な風光を盛った映像で視聴者たちの人を引いている。
チュジンモ・イボヨン主演の「ゲームの女王」は
ホテル経営権を取り囲んだ暗闘によって、世代を引き継いで起きる復讐劇と
その中から芽ぐむ愛を描いたドラマで、去年の夏に20余日間、
ニュージーランド・クィーンズタウン近所でロケ撮影をした。
これまで、多くのドラマが海外ロケを通じて '見どころ'を提供したが、
「ゲームの女王」が特に目を引く理由は、
ニュージーランドの雄大壮厳で秀麗な自然景観を画面一杯に掴み出す粹な撮影のおかげだ。
このように秀麗な画面を作り出した主役は、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の制作に参加した
ニュージーランド現地スタッフで、ヘリを利用した高難度の空中撮影を含め、
水準の高い技術力で 「ロード・オブ・ザ・リング」の初盤の見どころを提供した。
SBS関係者は「ヘリを動員した空中撮影も、レールの上を流れるように柔らかくて自然で
韓国の制作陣と技術陣が感嘆するほど優れた技術力と映像美を見せてくれた」
「'ロード・オブ・ザ・リング'の雄大壮厳な画面を作り出した制作陣が参加しただけに
'ゲームの女王'の映像美も特別なこと。」と話した。
一方、イボヨン・チュジンモ・キムスヒョン主演の「ゲームの女王」は
「愛と野望」後続で18日から放送中だ。
イギュチャン記者 |
［moneytoday］11/20 11:09
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006112010510221907&type=1
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/21(火) 09:54
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【'ゲームの女王'、 "手強い復讐劇" vs "そらぞらしい設定" で論争】
話題作「愛と野望」の後続作で、去る18日スタートしたSBS「ゲームの女王」が
無難な第一歩を踏み出した。
AGBニールセン調査の結果、18日に12%を、2回では11.2%を記録した。
このドラマは、愛を装って仇カンジェホの娘ウンソルに接近、復讐を図ろうとするシンジョンという男と
シンジョンの愛に裏切られて、やはり復讐を計画するウンソルの愛情を描く復讐ゲームが主要の筋書を成す。
ウンソルの父親は過去にシンジョンの母親を誘惑、ホテルを横取りして
シンジョンの父親を死に追い込んだ事情がある。
シンジョンは幼い時から復讐の念を固めながら生きて来た人物。
この日の放送では、ニュージーランドの風光を背景にした
ウンソルとシンジョンの出会いが展開されてファンの目を引いた。
放送後視聴者たちは「まあまあ有り勝ちな男女の愛の賭けではなく '復讐'というテーマが敷かれていて
手強いドラマになるようだ。」と悽絶な復讐劇への期待感を隠すことが出来なかった。
また他の視聴者は「初盤は強烈さはなかったが、主人公たちの感情線と
ニュージーランドの素敵な背景が一団となって嬉しく見た」
「これからシンジョンのウンソルに対する感情が復讐心から愛に変わって行く過程が見物のようだ。」
という所感をつけた。
一方、'復讐'という面白い設定を敷いているにも「迫力が落ちてちょっと退屈だった」とか
「人物性格がとてもそらぞらしいのではないか」という指摘も飛び出した。
「Mr.goodbye」の 'ヨンイン'役で、大ざっぱで可愛い魅力を発散したイボヨンが'ウンソル'役を引き受け
偽りの愛に歯を食いしばる復讐女性のカリスマを表出する予定だ。
またシンジョン役を引き受けたチュジンモは、
復讐心とウンソルに対する愛の為に迷う熾烈な内面心理を現わす見込み。
これらの心理描写と反転に反転を繰り返えす復讐ゲームが、
いかに緻密ながらも共感点を描くかがドラマ成敗のカギになりそうだ。
このドラマが前作「愛と野望」の人気を引き継ぐことが出来る底力を見せることが出来るか注目される。
(写真=SBS提供) ハスナ記者 mongz11@naver.com
［tvreport］2006.11.20
http://tvreport.co.kr/site/data/html_dir/2006/11/20/200611200045.asp
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Name: 華
Date: 2006/11/21(火) 21:21
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、
>シンジョンに思いを寄せるジュウォンとシンジョンとの同士的な関係の場面の方がドキドキしたりして…^^;
(キムスヒョン嬢もなかなか好きな雰囲気の女優さんです)
私もそうなんです＾＾； 相手役のボヨン嬢より、キムスヒョン嬢＆ジンモssiのコンビの方が
私的にはずっとピンとくる相性なんですが・・。飛ばし見しなければいけない場面が多すぎて
スタートしたばかりで既に結構いい加減な視聴になってます(汗）。
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/23(木) 10:46
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
華さんもやっぱりそうでした？(笑)
ジュウォンはストーリー上では邪魔者で蚊帳の外で進んで行くのは見え見えのキャラではあるのですが
長谷川理恵さん似？のキムスヒョン嬢の、派手さは控えめの古典的美人ぶりが、
ジンモ氏にはお似合いのような気がします。(勿論、私自身の好みも大きいのですけど^^;)
まだ初々しさの残る演技も逆に新鮮に映るよう。
まだ２０歳というのがビックリ仰天ですっ！
私もストーリー無視(この設定はあまり感情移入して見られないような)、
関心のある俳優さんに限ったことしか書けなさそうです。(苦笑)
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Name: rika@管理人
Date: 2006/11/23(木) 11:42
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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【「ゲームの女王」、CGでは絶対ない!
先週放送されたSBS週末特別企画「ゲームの女王」で公開された
一幅の絵画のような絶景のCG処理可否に対して、
視聴者たちの関心事が増幅されている。
優れた風景と映像美で視聴者たちの目を捕らえたこの場面は、
'シンジョン'(チュジンモ)と 'ウンソル'(イボヨン)のピクニックシーンで
ニュージーランドクイーンズタウンに接したLOCH NAGAR湖で撮影された。
海抜3,700mに氷河が溶けて作り出した、韓国では初めて公開される神秘な翡翠色の氷河湖だ。
この場所を訪ねる為に制作陣は今年1月から３回にに渡ってロケハンティングに行かなければならなかったし、
撮影当日、主演俳優イボヨンとチュジンモは「世の中にこのように幻想的な場所があるのか！」
と感嘆詞を連発したという。
しかし、この場面の為に制作陣たちは天気と一戦対決をしなければならなかったという裏話だ。
LOCH NAGAR湖の撮影はやはり容易ではなかった。
気まぐれが特に酷いニュージーランド・サウスアイランドの天気は、
海外撮影制作陣たちを４日間、空だけを眺めるようにしたし、
撮影日も、雲と雨で大変にさせられ、結局1時間程度の撮影だけ承諾して、再び雲で選り分けてしまった。
去る1回放送で'ウンソル'が赤い車を駆って行く場所であるニュージーランド Glenorchy Rodeも
「ロード・オブ・ザ・リング」航空撮影チームたちが参加、まるで空を飛び回る鳥になったような感じを与えた。
SBS特別企画「ゲームの女王」は今週 11月 25日(土) 夜 9時 55分に放送される。
イヤンエ記者lya@epg.co.kr
［epg］2006-11-22
http://epg.epg.co.kr/epzinn/webzin_read.asp?ez_id=18542
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【チュジンモ-イボヨン、空々しいストーリー '包装ゲーム'】
家門の復讐を描いて行くSBS TV特別企画「ゲームの女王」が静かだ。
チュジンモ(32)とイボヨン(27) カードが通じない。
美男美女の主人公が復讐の為に愛し、本当の愛に心を痛め、
結局、お互いを容赦するという筋書のせいであり得る。
こんな類のドラマは一つや二つではなかった。
この点を勘案したのか、「ゲームの女王」は当代の復讐ではなく、一族代々の復讐に遡った。
祖父の代から繋がる二転三転の復讐だ。
イボヨンの父親はチュジンモの祖父に奪われたホテルを、復讐を通じて取り戻す。
この過程でチュジンモの父親が死ぬ。それでチュジンモはイボヨンの父親に復讐する。
この為にイボヨンの父親も死ぬと、今度はイボヨンがチュジンモに仇を討つというストーリーだ。
ある視聴者は「いつから不幸が始まったかも分からず、
果てしなく復讐の続く設定は食傷する上、かんのむしまで加える。」と不満を打ち明けた。
ここに判で押されたような演技が加えられながら、視聴者の外面を自ら招いている。
「ファッション 70s」の足長おじさんチュジンモは、父親の復讐の為に目だけ剥いた。
イボヨンは「Mr.goodbye」のヨンインからウンソルへと名前を変えただけだ。
ニュージーランドのクィーンズタウンとオークランドを背景にした画面は、とんでもないほどである。
男女主人公の特別な出会いを説明する為に必ず必要だった場面なのか、
‘私たちも海外で撮った’と誇ろうとする意図だったのか、不明だ。
案の定、「高い小物を使い、美しい背景で撮ると良いドラマになるはずだという偏見を捨てて欲しい。」
という視聴者の指摘が上って来ている。
去る12日、「愛と野望」の最終回視聴率は27.3%だった。
18日、「ゲームの女王」の初回視聴率は12.1%、翌日には11.2%で後退した。
イジヒョン記者 ljh423@newsis.com
［newsis］2006-11-21 10:56
http://www.newsis.com/_common/content.aspx?val=20061120181704196
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Name: rika@管理人
Date: 2006/12/01(金) 18:31
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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4話まで見ましたが…
案の定、イ作家の前作「火の鳥」同様、序盤の展開がやけにスピーディ〜^^;
一気にイシンジョンと復讐相手の娘カンウンソルとの関係が進んで、
もうシンジョンは復讐とウンソルへの気持ちとの間で微妙に揺れる気配。
いくらウンソルをその気にさせる為とは言え
必要以上に二人の甘い場面を(かなり幼稚っぽいラブラブ場面^^;)を演出し過ぎて
シンジョンの復讐の鬼と化した強い決意がさほど伝わって来ない。
もっとシンジョンのキャラを寡黙で冷たくした方が良いんじゃないかしら。
復讐の為にウンソルを誘惑して利用しようとしたのに、彼女に惹かれ始め、
いざ復讐をやり遂げるべき時には本気で彼女を愛してしまっていた。
と、同時にウンソルはシンジョンの愛が偽りだったと気付き、逆に今度はシンジョンに復讐しようと思う…
ってことは、もしかして前半のシンジョンの復讐より、
ウンソルの復讐の方に比重がある展開だったりして？？
ウンソルの微妙に中途半端なお嬢様キャラも、後半の復讐の女への変身との対比故だとは思うものの
何だか薄っぺらなキャラ設定に見える。
それと、やたらに多用している"独白"場面。
いちいち、その時の心情や考えを独白によって説明するのが、安っぽく感じさせるような気がする。
もう少し重厚な大人のドラマだと思っていたのだけど…
普遍的正統派メロドラマというより、全体的に誇張された描写や雰囲気が
大映テレビドラマを彷彿とさせたりもして、最後まで見届けられるか、この先少し不安がぁ…。(汗)
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Name: 華
Date: 2006/12/10(日) 22:06
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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rikaさん、
お久しぶりです＾＾； しかも、悪いお知らせーー；
いくらジンモssi主演とはいえ、さすがの私もこの作品の視聴はテンション下がり過ぎ凹み過ぎで
もはや忍耐力を維持できそうにありません。残念ですが、リタイアさせていただきます。
これまでは共演相手が個人的な感性に合わなくても、なんとか最後まで視聴は出来たのですが・・
（2人の絡みが多すぎて・・主演だから当然ですが。。）これだけは駄目でした(ToT)
2人の場面での甘ったるく幼稚な台詞の数々に目も耳も視聴を拒否してしまいます。
ジンモssiは演技も立姿も本当に素晴らしいのですが、それが反って虚しく思える皮肉ーー；
（あくまで個人的な好みですが）イボヨン嬢との共演はこれを限りにして頂きたいですｍ（＿）ｍ
KBS Worldの「怒った顔で振り返れ」、こちらはパク・チニ嬢との共演ですね。
以前rikaさんが仰っていたように、この2人もジンモssi＆ヨウォン嬢に劣らず良い相性です〜♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/12/11(月) 15:15
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Title: Re:チュジンモ、SBS週末ドラマ「ゲームの女王」にキャスティング
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■華さん
お気持ち、重々お察し致します。まったくもって同感です。(汗)
回を繰り返すほどに付いて行けない場面が増えて行っているようで^^;
７回のシンジョンとウンソルの場面なんて、あまりに酷い場面と演出の連続で唖然とするしかなかったです。
イ作家がジンモ氏をイメージして書いたとインタビューで答えていましたが、ちょっと信じ難い…。
> ジンモssiは演技も立姿も本当に素晴らしいのですが、それが反って虚しく思える皮肉ーー；
分かりますぅ〜私もそう思います。
薄っぺらい場面や演出のせいなのか、
ジンモ氏の硬派な演技や雰囲気が浮き上がっているように見えて、
キャラクターも演技も必要以上に誇張された印象を受けてしまうのかもしれません。
もっと節制された繊細な雰囲気の作品だったら…本当に勿体無いです。(涙)
カンウンソルのキャラも堪忍袋の緒がほとんど切れてますが(苦笑)
個人的にもはやイボヨン嬢云々という以前に、作品そのものへの失望感があまりに大きくなり過ぎました。
これで視聴率が上がっても、本当に空しいだけですね--;
ジンモ氏は演じながら、どう思っているのか…
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Name: Tabigo [URL]
Date: 2006/12/04(月) 00:17
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Title: link
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はじめまして、東京でカフェで韓国語レッスンを提供している
旅語楽の棟方と申します。
もしよろしければ私どものサイトにリンクを張ってもよろしいでしょうか。
サイトに訪れた方も役に立つ情報があり喜ぶかと思います。
なにとぞよろしくお願いします。
旅語楽 棟方
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Name: rika@管理人
Date: 2006/12/04(月) 00:41
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Title: Re:link
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■棟方さん
はじめまして！
この度は、ご丁寧にどうもありがとうございました。
早速リンクもして下さって、ありがとうございます。
拙いサイトですが、リンクはご自由にして下さって構いません。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/24(月) 12:43
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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キャスティング情報♪
【ペクヒョン、ソンユナの弟役でテレビ劇場デビュー】
新人タレント、ペクヒョン(22)がMBCの新週末劇「ヌナ」の三姉弟の中で
長女ソンユナの二番目の弟役にキャスティングされて申告式を支払う。
ペクヒョンはこのドラマで、普段は静かで生意気な貴公子スタイルだが、
自尊心に傷がつけば、相手が誰でも自制力を失い、騒ぎを起こすヒョクジュ役を引き受けた。
ヒョクジュは不慣れな貧乏と裏切りに手に負えなくなって誘惑にも陷るが、
時間を経て、徐徐に元気な青年としての姿を捜すようになる役だ。
現在、東国大演劇映画科2年に在学中のペクヒョンは
「デビュー作から立派な監督様と作家様、そして先輩俳優たちと一緒に
とても大きい役でご挨拶させて頂くようになって負担にもなるが、
最善を尽くし、真剣ながらもカリスマ溢れるヒョクジュ役を完壁に消化する。」という覚悟を明らかにした。
新しい週末連続ドラマ「ヌナ」は富裕な家の三姉弟が
親の突然の死によって大変な状況の中でも、世の中とかろうじて対抗して行く話を取り上げる内容で
来る8月中旬スタート予定だ。
イウンジュ記者 er@mydaily.co.kr
［mydaily］2006-07-24 11:38:50
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200607241118591110
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Name: 華
Date: 2006/07/24(月) 22:07
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、こんばんは〜♪
せっかく間に合うように帰宅しましたのに・・MBC「朱蒙」繋がりません〜(ToT)(ToT)
また視聴率を上げているのでしょうか？
まっ、そのお陰と言う訳でもないですが・・ちょっとカキコミに参りました。
「ヌナ」もだんだんとキャスティングが決まってまいりましたね。
ソンユナ嬢・・大好き、キムソンス氏も何かと縁のある俳優さんで感触はgood!
楽しみですぅ〜（^o^)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/25(火) 15:03
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
昨日からユンウネちゃんのドラマも始まりましたが、「朱蒙」、ビクともせず、圧倒的にぶっ契り状態ですねぇ〜
イソンジェ・オムテウン両氏の期待のドラマも待ち構えているとはいうものの、
視聴率で対抗しようとは思わない方が良さそう。^^;
その点では各ドラマ、「朱蒙」の胸を借りる気持ちで向かい合う方が(マイペースで作品性を追求する)
意外に善戦するような気がします。
「ヌナ」のキャスティング、私の好みとしてはかなり良い感じの顔ぶれが揃って来たなあと思っています^^
女優さんも男優さんもホントに好きな方々ばかり！
特に、キムソンス氏が演じる役のキャラクター設定を見て、今から感情移入出来そうでワクワク♪
ヒロインの弟役のお二人もフレッシュで期待出来そうです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/02(水) 14:17
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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「ヌナ」のポスター撮影があったようです。
この２人のツーショット、やっぱりかなり良いですよねっ！
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【キムソンスが見たソンユナ '愛嬌の固まりの無礼者！'】
MBCの新しい週末劇「ヌナ」男女主人公ソンユナとキムソンス、
ポスター撮影での初めての出会いで忽ち親しみ積もって
MBCの新しい週末劇「ヌナ」(キムジョンス/シナリオ・オギョンフン/演出)で
男性主人公ゴヌ役を引き受けたキムソンスが、
ソンユナのキャラクターを一遍に理解することが出来る気立てが優しい '冗談'で雰囲気を盛り上げた。
キムソンスとソンユナはドラマの中で恋人関係。 1日、MBC内のスタジオでのポスター撮影で初めて会った。
もうソンユナは一度単独ポスター撮影があったが、この日は一緒に撮影して親しくなる初手順を踏む席だった。
この日のポスター撮影での雰囲気メイカーはモデル出身の彫刻男キムソンス。
参席者たちが伝えるところによれば、キムソンスは見た目と違って
相当な(?)ユーモアでぎこちない雰囲気を和らげるもう一つの魅力があると伝えた。
ソンユナは「ヌナ」では3姉弟の長女で、 裕福な環境で育ったものの突然の事故で父親を失い、
幼い弟たちと世の中に投げ出された２６歳の頑張り屋に変身する。
用意したポスターコピーは"26歳'サガジ(無礼な)' ウリヌナ、世の中と闘う'。
キムソンスの目にポスターのコピーが飛び込んで来た。
シノプシスを通じてキャラクターを分析してみたキムソンスは、この席で
「スンジュ(ソンユナ)は愛嬌の固まりの礼儀無き無礼者」と言って
キャラクターに更に生気を吹き入れる具体的な表現でスンジュを説明した。
ややもすると親しくない状態の初対面で相手キャラクターを評するのは、
多少 'オーバー'になる可能性もあったが、雰囲気は楽しく流れた。
ここにソンユナも「私が見ても、スンジュは猫かぶりの固まり」と言ってキムソンスの表現に相槌を打った。
二人の主人公がスンジュに対して同じように話したのは、
女性主人公スンジュが4回までは裕福な家庭で育ち、最高のお姫さま姿を遺憾無く見せるからだ。
だから '愛嬌の固まりの無礼者'姿は4回までが有効期間になるわけだ。
そんなスンジュは突然の家の沒落によって娘家長になって両極端な生を経験、
世の中を切り開いて行く堂々たる面貌を取り揃えるようになる。
キムソンスはモデル出身らしく写真撮影に臨みながらも、
各種のポーズに対して共に論議してプロらしい姿を見せて
ソンユナをぴったり抱いて撮る撮影でも絵がちゃんと出るという評価を聞いたりもした。
一方、劇中ソンユナは２６歳の長女を引き受け、30代中盤の実年齢よりずっと年下の年に挑戦する。
もう事前のナイトクラブでの撮影場面では、劇中男女エキストラたちが実際20歳初盤の年だということで、
一緒に合わせるのにとても戸惑ったと言う。12日スタート。
ノーカットニュース放送芸能チーム/ナムグンソンウ記者 socio94@cbs.co.kr
［ノーカットニュース］ 2006-08-02 12:32:15
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=287171
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［8/3追記］
ポスター写真が追加されましたので、差し替えました。
■「ヌナ」でお茶の間に復帰するソンユナ“私が思っても本当にわがままなヌナ”
［newsen］2006-08-03 00:27:01
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=68517
■ソンユナ・キムソンス、無礼者「ヌナ」ポスター撮影
［newsen］2006-08-02 16:14:15
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=68536
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/03(木) 17:15
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【“ちゃんとしたソンユナ、最大限壊す”】
「ソンユナさんと初めて作品を一緒にします。
周りの人たちが褒め言葉をたくさんしていて、必ず一緒にしたかったです。
今回のドラマ(MBC週末ドラマ「ヌナ」) 出演が決まってから二度お会いしましたが
ソンユナさんから、ちゃんとしていて、たくさんの熱情を感じました。
ちゃんとしているソンユナさんを、今回の作品では最大限壊し、
潜在的な熱情の部分をたくさんお見せしようと思います。」
家族を中心に、人のにおいがするドラマで定評がある作家キムジョンスの言葉だ。
キムジョンス作家は12日始まるMBC週末劇「ヌナ」の主演としてソンユナの出演に対して感謝を伝えた。
「この頃のスターたちは週末劇を忌避するのに、ソンユナさんとキムソンスさんら
若い演技者たちが喜んで出演してくれて大変有り難いですね。」と話した。
「ヌナ」は富裕な家で生まれたものの、突然の事故で父親を失った後、
頑是無い弟たちと世の中に投げ出された20代女性スンジュ(ソンユナ)を中心に展開されるドラマだ。
作家キムジョンスは「ヌナ」に対して「両極化が深刻になって、生の価値も極端に駆け上がっているようです。
本当の幸せが何なのか、人間的なことが何なのかをスンジュを中心にお見せしたいです。」と言った。
キムジョンスのソンユナに対する決心(?)が、ドラマ初盤からよく現われるように見える。
物心ない金持ち娘の部分の演技から家の沒落による転換、そして難しい環境から立ち上がる過程に至るまで
ソンユナの以前とは違う姿を見られるからだ。
キムジョンスは最近のドラマの状況に対しても憂慮を表明した。
「ドラマ的価値よりは視聴率が全てになってしまう状況が、たくさんの作家たちを大変にさせるようです。
私は、私が書くことが出来る家族の問題を中心に、
人間の価値、幸せの文様の数々をお見せすることに力を注ごうと思います。」
「田園日記」「オンマの海」「君そして私」「波」「彼女の家」など、生の真正性を盛ったドラマで
キムジョンス印のドラマ世界を構築したキムジョンス作家が描く「ヌナ」が
どのようなドラマで、ソンユナが表出する風変りな姿に既に関心が集められている。
[「ヌナ」の主演を引き受けたソンユナ(左側)とシナリオの筆を執る作家キムジョンス。
写真提供=MBC, マイデイリー写真DB]
ペグクナム大衆文化専門記者 knbae@mydaily.co.kr
［mydaily］2006-08-03 12:28:54
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200608031211331110
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Name: 華
Date: 2006/08/06(日) 01:59
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、
「ヌナ」のtrailer画面が流れ始めてますね。何だか新鮮な感じがしました〜＾＾
ソンユナ嬢＆キムソンス氏カップルから受ける感じなのかしら？ 2人のツーショットもかなりの好感度。
まだ＜嵌りそう＞な予感とまでは行かないのですが、何となくワクワクしてきました〜♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/06(日) 11:52
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
trailer、ホントにちょっと新鮮な作りですね。
作家とPDをアピールしているのも珍しい！
ソンユナ嬢、私はしっとりとした大人のキャラよりは、
断然、今回のようなハツラツ・突っ走り系？キャラの方が好きなので、楽しみです。
そしてキムソンス氏が逆に切なく見守り系？キャラのようなのも◎！
お気に入りの美男美女のツーショットを見られるだけでも嬉しいですけど、
↑の記事にもあるように、どうか"人のにおい"がして、心温まる作品になるように願っています。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/08(火) 23:19
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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遅ればせながら、昨日の制作発表会の話題です。
最終回には、オPDのこれらの言葉の数々を実感し、
噛み締めることが出来ることを切に願います^^;
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【「ヌナ」オギョンフンPD "毒薬を入れる作為的ドラマではなく、
友になってくれる作品”】
MBCの新しい週末劇「ヌナ」のオギョンフン PDが、KBS 2TV「噂のチル姫」に挑戦状を突き付けた。
オギョンフン PDは 7日午後 2時、ソウル小公洞プラザホテルメープルホールで開かれた
「ヌナ」(シナリオ/キムジョンス・演出オギョンフン)の制作発表会で、
同時間帯の視聴率 1位を走っている「噂のチル姫」との競争に対して口を切った。
オPDは「この頃のドラマが全体的に‘毒薬をたくさんする’、
作為的で度が外れるほどに極限まで追いやって視聴者たちをチャンネルの前に固定させる戦略をたくさん使う」
「こんなドラマがあれば、あんなドラマもあるものと決まっているが、
キムジョンス作家のドラマは特有の暖かさが感じられる。」と話した。
引き続き彼は「今度のドラマも、そっと微笑みを含むことが出来るドラマ、
共感しながら頷いて、時には友達になってくれたりするドラマ」と話し、
「私が見るに、こんなドラマは随分久しぶりだから視聴者たちにも新しく近付くようだ。」と付け加えた。
彼はまた「まだ私はミニシリーズをしなければならない年ではあるが、
キムジョンス作家が持っている長所に美しい映像まで盛り出そうとする私の欲心が加わること」と話した。
引き続いて「特にキムジョンス作家はこれまで、悪人をあまり扱わなかったが、
今度はコンジュィ・パッジュィの設定を入れた。ドラマ中間から見ても視聴者たちが理解し易くて面白いドラマとして
‘噂のチル姫’に挑戦状を突き付けたい。」と覚悟を明らかにした。
「田園日記」「オンマの海」「君そして私」のキムジョンス作家と
「ラブレター」「火の鳥」のオギョンフン PDが手を握った「ヌナ」は、12日午後 7時 50分スタートする。
ユスク rere@newsen.com/チョンユジン noir1979@newsen.com
[newsen］2006-08-07 16:02:26
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=69600
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/08(火) 23:25
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【ソンユナ、「ヌナ」を選択した本当の理由！】
"私は演技者として酷い目に会わなければなりません"
タレントソンユナがテレビ劇場に帰って来た。
MBCの新しい週末ドラマ「ヌナ」でエゴイスチックで我侭だが、
力強いこと言い尽くせない美術専攻大学院生ユンスンジュ役を引き受けたこと。
「ヌナ」は金持ち娘が家の沒落後、世の中の逆境を勝って行く姿を描いたヒューマンドラマで、
今度の作品でソンユナは一瞬で全てのものを失うものの、家の家長として颯爽と生きて行く姿を披露する予定だ。
「元々は作品が終わって休みたかったのですが、キムジョンス作家様が私を選んで下さいました。
それでシナリオも見ずに作品に入って行きました。」
しかし、不振な成績を生んだSBSドラマ「香港エクスプレス」以後、
映画に邁進したソンユナが、自分に入って来た多くの映画のシナリオを後にしたまま、
ドラマ「ヌナ」に合流した本当の理由は何だろう。それも女優として敢えて挑戦し難い好感度の低い役だ。
知りたい事を晴らす為に 8日、午後 2時ソウルプラザホテル・メープルホールで開かれた
MBCの新しい週末ドラマ「ヌナ」制作発表会でソンユナに会った。
「私もキャラクターを見てびっくりしました。
スンジュは通常のドラマのように悪役に当てられているだけの善良な役ではなく、
本当に逞しくて厚かましくて酷くエゴイスティックです。
作家様が私も驚き、視聴者たちも驚くようにして下さるとおっしゃるので期待していましたが、
本当にこれほどまでとは思いませんでした。(笑)」
ソンユナは今回のドラマでちょっと破格的な変身をはかった。
既存の知的で女らしいイメージを脱ぎ、我侭だが率直で堂々とした現代女性の姿を描くこと。
この時代を代弁する女性像を描いて愛された 'サムスン' 'スネさん'に引き続き
ソンユナも裕福だった家の沒落と共に近づいた試練の中で、
屈せずに勝って行く過程を披露する予定で、期待感を持つようにする。
「前作たちとはキャラクターが違います。
'阿娘(アラン)'の場合は髪もちゃんとせず、ノーメイクに破れたジーンズ、いつもまったく同じジャンパーを着ました。
スンジュは金持ち娘だから派手です。演技変身？
女性たちが運動靴とハイヒールを履いた時では足つきが変わること同じではないでしょうか？
俳優も着る服によって変わらなければならないと思います。」
ソンユナは制作発表会始終笑って見せたが、ドラマに臨む覚悟は特別なようだった。
今まで引き受けて見た事がなかった新しい役という点もそうだが、
一俳優としてのターニングポイントに置かれているからでもある。
演技人生10年、少なくない時間の間、実力を積んだソンユナも変化をはかっていた。
「余談ですが、現場でスタッフたちや監督様が私より年が若い場合が多くなりました。 特に映画は。
そうしたら、確かに私が演技をして逃す部分があるはずだが、誰も何も言わないんです。
この作品を選択するようになった理由も、多くの演技者の先輩たちとキムジョンス作家様、
オギョンフン監督様にしっかり学びたいと思います。」
ソンユナはまた酷い目にも遭いたいと話した。
暫く指摘がないから「これ位なら出来たようだ」という慢心にも陥った時もあったという彼女。
もうトップスターになったにもかかわらず、自ら感じる演技者としての喉の渇きは
解渇されることが出来ないようだった。
彼女の選択は正しかったし、 ソンユナは監督と作家にたくさん壊されていると話す。
「どんなにたくさん酷い目に遭うのか。 この頃、演技しながら毎日酷い目に遭います。
こんなに酷い目に遭うとは思わなかったです。(笑)」
ソンユナはこの作品を選択したもう一つの理由として
「劇の中心に立ち、自分の役にだけ充実になるミニシリーズと映画から脱したかった。」という点を挙げた。
彼女は「これまでの作品は俳優として一つの作品で起きる多くの状況の数々を
見回すことが出来ない短所があった。」と言い、
多様な群像たちが導いて進む「ヌナ」に対する格別の愛情を現わしたりもした。
「"ヌナ"は家族ドラマです。 お陰さまで長い間を演技者として生きて来たが、延長線で見る時、
"ヌナ" を通じて、これまで悟ることが出来なかったことなども悟ることが出来るようです。」
役にスッポリとハマっていて '無礼者だが愛嬌の固まり'という独特のニックネームが付いたというソンユナ。
今回のドラマを通じて演技人生のターニングポイントにした彼女が、
果して望みどおり演技者として喉の渇きを癒すことが出来るか帰趨が注目される。
一方、憎むことが出来ない無礼者の金持ち娘に扮したソンユナの新しい姿を見られる
MBC 新しい週末ドラマ「ヌナ」は来る 12日初電波に乗る。
ホンジョヒョン記者 hong927@seoulmedia.co.kr / 写真=カンヨングク記者
［stardocu］2006/08/08 03:08
http://www.stardocu.com/news/read.php?st_seq=17824&cate=AB
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/08(火) 23:28
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【キムソンス「演技者としての可能性に賭けてみる」】
タレントキムソンスがドラマ出演に先立ち、悲壮な覚悟を明らかにした。
次期作「ヌナ」を通じて演技者としての可能性を賭けてみると念を押したこと。
キムソンスは 8月 7日、ソウル中区太平路ソウルプラザホテルで進行されたMBCの新しい週末劇「ヌナ」製作発表会で、
ドラマ出演の所感を明らかにする中、特別な覚悟で耳目を集中させた。
キムソンスは「立派な監督と作家先生、そして多くの演技者の先輩たちと仕事するようになり、
まだ始まっていないが、個人的に幸せだ」
「長い間撮影するようになるようだが、その時間が退屈ではないようだ。」と話した。
引き続いて「多くの先輩たちと演技するようになったことは今度が初めてだが、
お陰さまで肩の向こうで学ぶことも多く、自然に演技することも学ぶようだ」
「今回のドラマを通じて演技者としての可能性を賭けてみる。」と用心深く強調した。
モデル出身演技者キムソンスは「愛してると言って」「フルハウス」「ユリファ」「弁護士たち」などのドラマと
「おいしいセックス、そして愛」「ティー・タイム」「赤い靴」「モノポリー」などの映画で
多数の作品に出演しながらも、「ヌナ」と一緒に大家族が出演するドラマは初めてだから、
負担になる一方、期待感も大きいようだった。
また競争作になる KBS 2TVの「噂のチル姫」に対して「他社ドラマが上手く行っているということに負担はない」
「むしろ追い回される方がより大きい負担になること。」という言葉で自信感を現わしたように見えたりもした。
劇中、キムソンスは世俗的な富と名声に関心のない、
気軽くてのびやかな性格の国文科時間講師キムゴヌ(33)を演じる。
キムゴヌはスンジュ(ソンユナ)を愛するが、貧しい自分の家の長男の嫁に押し込めて、
彼女の羽を折ることが出来ないと考えて送る。
しかし彼女の沒落に胸を痛め、スンジュの自尊心にキズがつかないよう、人知れず手助けを突き出す大様な男だ。
キムソンスが去年、MBC「弁護士たち」以後 1年余りぶりにドラマに復帰する「ヌナ」は、
突然の事故で父親を失い、頑是無い弟たちと世の中に放り出された 20代女性とその周辺の話を描いた作品だ。
富の蓄積だけが最高の価値と考えられるこの頃、
どうやって生きて行くのが果して正しい生なのかに対する悩みを投げてくれる「ヌナ」は12日、スタートする。
パクミエ記者 orialdo@osen.co.kr
<写真>チュジヨン記者 jj0jj0@osen.co.kr
［osen］2006-08-07 17:27:20
http://enter.nmaru.com/Enter_View.asp?code=210000&gisano=G0608070144
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/09(水) 12:00
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【「ヌナ」は演技学科教授総集結場？】
「演技に関する限り、最高の先輩演技者たちの総集結場のようです。
私が以前に出演したドラマと映画の先輩演技者たちの数と経歴とは比較にならない位です。私が末っ子になりますね。たくさん学びます。」(キムソンス)
「本当に大先輩と同時に演技力で一家を成した方々だけ出るようです。
皆さんに迷惑をお掛けしないよう、最善を尽くします。」(ソンユナ)
12日からスタートするMBC週末ドラマ「ヌナ」の男女主演を引き受けたキムソンスとソンユナの言葉は
大袈裟でもなければ、誇張ではもっとない。
このドラマでは大学などで演技論と演技学を講義する教授兼中堅演技者たちが総集結、
個性ある演技なら二番目に行けと言えば悲しがる中将年演技者たちが総出動しているからだ。
ウソク大学校で演劇映画学科学科長を歴任して演技論を講義した
中堅演技者チョギョンファンがソンユナの父親役を引き受け、
東亜大放送芸能科教授であるソンオクスクがスンジュの継母役を引き受けた。
また、SBSアカデミー院長をしながら後輩演技志望生たちに演技を指導した
パククヒョンがキムソンスの父親役を引き受けた。
このように、前現職演技論教授と同時に演技の一家を成した中堅演技者たちが主要配役を引き受けた。
「ヌナ」には演技力に関する限り、ずば抜けた中堅演技者たちがおびただしい。
この時代の最高の演技の世紀を持っていながら、老け役に関する限り他の追随を許さないチョンヘソン、
演劇舞台で長年の演技経歴を積んで、後輩演技者たちの典型で浮び上がり、
スクリーンとブラウン管を行き交って演技を見せて来たこの時代の最高の演技屋と呼ばれるオヒョンギョン、
そしてコミカル・キャラクターから悪い姑役まで多様な演技スペクトラムを見せるキムジャウクらが「ヌナ」を刺繍する。
ここで止まらない。
コミカル演技の雌雄を競うカンナムギルとチョヒョンギが出演するかと思えば、
ミュージカル・ 演劇・ドラマで香ばしい演技を披露したヤンヒギョン、
幼い頃から演劇舞台に出演、以後演劇企画者に出ているソンスンファンも「ヌナ」で主要配役を引き受けた。
このような派手な中堅演技者たちが出演するということだけで「ヌナ」は期待を集めるに十分なドラマだ。
この頃になって若いスターたちの身の代金が聳えるトレンディドラマの氾濫で、
現代劇から徐徐に中堅演技者たちの姿が消えているからだ。
「良い大先輩演技者の方々と一緒に演技をするということだけで光栄で、たくさん学びたいと思います。」
というキムソンスの言葉のように「ヌナ」は若い演技者たちに撮影場と同時に演技の教育の場になるように見える。
[大学等で演技論を講義しているソンオクスク、パククヒョン、チョギョンファン(左から) らが
「ヌナ」に出演して目を引いている。写真提供=SBS]
ペグクナム大衆文化専門記者 knbae@mydaily.co.kr
［mydaily］2006-08-08 13:52:14
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200608081349441110
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Name: 華
Date: 2006/08/09(水) 17:07
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、
うわぁ〜〜、脇役陣そうそうたる面々で期待大ですが、
要はストーリーの展開は勿論、主人公たちがどれほどの魅力・吸引力を見せてくれるかですよね＾＾
とにかく・・見てみましょう。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/11(金) 16:14
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
スンユナ＆キムソンスのお二人のインタビューの言葉を見ても、
今回のドラマへの覚悟が特別みたいなのが伝わって来て、おぉ〜！と思っていたのですが
脇を固めるベテラン俳優の皆さんの存在も大きいような感じですね。ホントに凄い顔ぶれです。
(視聴率でこの枠が苦戦中というのもあるでしょうけど…^^;)
> 要はストーリーの展開は勿論、主人公たちがどれほどの魅力・吸引力を見せてくれるかですよね＾＾
まさに、そこですよねぇ〜
いくら演技力がある俳優さんを揃えても、ドラマの魅力ってそれだけじゃないですものね。
(意外にそつがなさ過ぎて…ということもありますし…^^;)
個人的に、今のところさっぱりハマれる作品がないので、「ヌナ」にはお願いしたいところなのですが…
今回は？期待はそこそこにして、肩の力を抜いて見てみたいと思います^^;
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/13(日) 17:46
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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出演者や作家はともかくとしても、
オギョンフンPDも、私にとって思い入れのある「ラブレター」のPDということで、
この作品にも少なくない期待は持っていましたが、
同枠前ドラマの苦々しい経験がまだ後を引いているということもあり(苦笑)、
いくらオPDの作品とは言え、この「ヌナ」にも"過度な期待は禁物"と自分に言い聞かせつつ視聴した初回…
いや〜初回から、何度も目頭が熱くなり、胸がジ〜ンとしてしまいましたよ〜
(「本当に・・・」の時も似たようなことを言ってたような気がするけど・・・笑)
キムソンス氏演じるゴヌと彼の家族とのやり取りに…うるうる〜
ゴヌと父母其々の場面は、其々の互いに対する気持ちが凄く伝わって来て、胸がいっぱいになりました。
それにゴヌに思いを寄せつつも、スンジュ(ソンユナ)の存在があって
彼への思いを隠しているスア(ホヨンナン)の切ない思いも印象的でした。
スアもスンジュへの嫉妬でどう変化して行くのか・・・ちょっとコワそう。
ソンオクスクさん演じるスアの母親も、スンジュの父親の死後、一癖も二癖もある存在になりそうですし〜
長男のゴヌとは対照的な明るくて豪快なキャラの弟ゴンセの存在も、
認知症の祖父(この祖父のキャラが凄く良いんです。)や
ゴヌのことでいろいろありがちな家族の中にあって、ホッとさせますね。
ヒロインのスンジュは、インタビューでも話題が出ていたように、
まさに華やかな自己中お嬢様キャラからのスタートですね。(笑)
ソンユナ嬢、何だか声までいつもとは違うような気がする程です^^;
おとなしくて地味なゴヌと彼女じゃ、家柄云々という以前に、
性格的にも全然似合わないんじゃないかと思わせますが
(今のところは、スアの方が似合うように描いているよう。)
一方で、自分の気持ちのまま、自分のペースでどんどん突き進んで行く、
ある意味堂々としたスンジュに、自分には無いものを感じることで、ゴヌは彼女に惹かれているんだな…
ということも感じさせます。
スンジュが父親を失い、すべてを失って奮闘するようになってはじめて、
ゴヌとの本当のロマンスが始まり、彼の自分に向けた愛を彼女は感じるようになるのでしょうね。
いつも自分が主導権を握っていたようなスンジュが、
実はゴヌの海よりも広くて大きそうなゴヌの愛と存在に包まれていたことに気付く・・・
と、このあたりの２人のやり取りも楽しみなところです。
初回ながら、既に登場人物のキャラクターと其々の立場などが把握出来たかのように思えるほど
実にしっかりと分かり易く描かれていて、既に４・５話分の内容が展開されたかのような印象を受けました。
初回に受けた好印象のまま展開して行ってくれれば、視聴率なんてどうでも良いです。(笑)
それ位、期待以上の初回だったと思います^^
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Name: 華
Date: 2006/08/15(火) 00:32
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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１話＆２話見ました！
１話から演技者総出、ほぼ大方の人物とそれぞれの家族の係わりも把握できた内容の濃さでした。
スンジェの弟達を除いて演技者も殆んど日々ドラマやミニドラマでの常連の方々という濃さ。
少々濃すぎるかな？と思えるくらいの面々が勢揃いで・・＾＾；
個人的には、もう数人ほどはアッサリ和み系のキャラと演技者をキャスティングして頂いていたら
バランスが良かっただろうなぁ・・と思ってしまいました。
そんな中、痴呆の進んだゴヌのハラボジのアッサリとした風貌とキャラに心が和む感じがしました。
ソンユナ嬢のスンジェは「ホテリアー」でのソジニョン役のように勝気なキャラ。
高めの声・利発そうに早口でまくし立てるような喋り方・・健在です。(笑）
キムソンス氏は映画「モノポリー」を見た直後のためか、善良で世渡りの不得手なゴヌ役は
結構新鮮な感じです。
あと数話ほど見てみませんと、どの程度この作品に嵌まれるか・・まだよく分かりません＾＾；
そこそこに楽しめそうな感じはあるのですが、これからじわじわと感動が染み入ってくる？
そんなタイプのドラマになるのかしら？
＞初回に受けた好印象のまま展開して行ってくれれば、視聴率なんてどうでも良いです。(笑)
幾らなんでも、初回ちょっと不可解な数字でしたね。作品の企画・テーマが韓国視聴者に
飽きられているのか？新鮮味がないのかしら？
ところで、この作品は一体何話完結の予定でしょう？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/15(火) 23:01
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
私も２話まで見ました〜
ホントですねぇ〜 あまりにお馴染みのベテラン俳優さんが次々登場して、確かに"濃い"ですね。(笑)
ま、安心して見られるって言えば、そうなんですけど、
出演者のフレッシュさで興味を引くという部分はあまりないかもしれませんね。
それに展開される内容も、目新しさとか斬新さよりは、
ごく普通の日常を普通に描いている…というところでしょうか。
それでも、来週からはスンジュたちに波瀾万丈な運命が待ち受けていて、多少劇的な展開が描かれそうですけど。
この１・２話で描かれたそれほど劇的でもなく、でも日常の出来事に一喜一憂する家族・人々の姿や心の動きが
率直に共感出来るところがあって、心が静かに震えるような感覚を覚えました。
ゴヌの家族は勿論、一見バラバラのような家族であるスンジュの家族が(スアたちは除く)
亡くなった母親を忍んで肩を寄せ合う２話の場面も、胸が熱くなりました。(この先の悲劇も想像して)
"家族"の姿が全面的に表現されているのも、それだけで涙腺が緩むような・・・
韓国では常に描かれて来た、こういう普通のホームドラマはもうあまり受けないのでしょうかねぇ。
私も結構新しいもの好きではあるのですが^^;
こういう普遍的なテーマ、特に"家族"を描いた作品というのは
新しい古い、流行というのは関係なく、いつでも誰の心にも触れるものがあると思うのですけどね。
病気や生死に係わる話、出生の秘密などの作為的な内容のドラマより余程・・・^^;
そうそう、スンジュの下の弟役のメンセチャンくん、
ソンユナ嬢が主演の私が大好きな作品「贈り物(プレゼント)」にも出ていたんですよ。
何だか、ユナ嬢と一緒の姿を見て、「贈り物」を思い出してしまいました。
随分大きくなりましたが、あの愛らしい笑顔は健在、懐かしいです。
それにゴヌのハラボジ、凄く凄く良いですよねぇ〜〜
ハラボジと家族たちの場面、とっても暖かい気持ちになります。
ソンユナ嬢の猪突猛進型の演技もキムソンス氏の抑えた演技も良いですね。
一歩間違えれば、反感やイライラ感を感じさせるかもしれない微妙に難しい役を
嫌味や嫌悪感を上手く抑えて、共感を持たせるように演じていて良いと思います。
「チル姫」が終わるまでは、このままの苦戦が続くのも甘受しなければならないよう…
ま、このままどんどん下がり続けると、早期打ち切りの危険に晒される心配が先に立ちますが(汗)
数字は捨てても、共感ある内容と作品性を保つことが、
ひいては最終的に作品は勿論、制作側や放送局への評価として残ることを
今一度、心に留めておいて欲しいと切に願います。(前作からの教訓)
あ、ホント何話なのかしら？
そう言えば、今までチェックした記事などでも触れられていなかったような気がします。
ゲゲ、もしかして早期打ち切り云々という話にならないよう、
意図して発表してなかったりして！！(まさかそんなことは・・・汗)
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Name: 華
Date: 2006/08/17(木) 12:50
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、こんにちは〜♪
＞「チル姫」が終わるまでは、このままの苦戦が続くのも甘受しなければならないよう…
全５０話予定だった「チル姫」（現在４０話放送済み）、どうやら年末まで延長の可能性が議論されているようです。
この際「ヌナ」は視聴率には執着せず、良い作品として視聴者の心に残るよう
展開して頂きたいものですね。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/17(木) 22:15
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
> どうやら年末まで延長の可能性が議論されているようです。
ぎょぎょ！ そうなんですかぁ・・・--;
ってことは、ほとんど倍の話数に延びてしまうかもしれないわけですねぇ^^;
今の「ヌナ」の数字を見ると、その可能性大ですね。
となると、「ヌナ」は最後まで「チル姫」との正面対決を逃れられず、
視聴率面では浮上のチャンスは閉ざされたも同然かな〜
それにしても、どうしてそこまで延ばせるのか、私には到底理解不能です。有り得ない・・・(汗)
> この際「ヌナ」は視聴率には執着せず、良い作品として視聴者の心に残るよう
> 展開して頂きたいものですね。
全く同感です。
韓国ドラマ(というより放送局かな)はもう少し視聴率の呪縛から自由になるべきですね。
いくら商業的な事情があるとしても。
そうでないと、無念にも数字には現れない良質の作品の可能性をどんどんつぶして行くことになるでしょう。
(「ヌナ」がこの先どういう作品になるのか分かりませんし、この作品に限った話ではなく・・・)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/21(月) 18:00
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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3・4話見ました。
ゴヌ・・・静かで控えめなキャラをキムソンス氏の抑えに抑えた演技で、
更に華やかさからは遠い印象を際立たせているにもかかわらず、一番目立って光って見えるのが不思議〜♪
スンジュを一途に愛しながらも彼女を思って身を引く姿が、けして女々しくなく、
かえってゴヌの懐と愛の深さをひしひし感じさせて(これは私だけかもしれないですが^^;)
スンジュへの思いで一杯の気持ちを抑えて、ぎこちなく彼女に対する彼の表情を見ているだけで、
何だか胸がぎゅんとなるようです♪
一見、不甲斐ないように見えながら、強靭ささえ垣間見せるゴヌのキャラ、ツボに入りそうです^^
(いつも静かで感情をあまり出さないゴヌが、子供たちと戯れる場面では
爽やかな笑顔を振りまいていたのが、これまた良し！
キムソンス氏の笑顔が、凄く良いですよねぇ〜 とても好きです^^)
それに対して、スンジュのキャラは案の定、好感度をとことん下げる方向に・・・^^;
これは、ゴヌのキャラをひき立てる役割を果たしていると同時に、
この段階でスンジュがお嬢様ぶりを発揮すればするほど、これからの彼女の変化も際立つはずで、
ここは中途半端な善良さはかえって邪魔なだけ、後々のことを考えると、ヒステリックに騒ぐほど効果的。(笑)
ゴヌオンマたちがスンジュの家まで彼女を見に来た時の、
スンジュの好感度ゼロの態度に驚くエピソードも面白かったです。
ユスンとゴンセのなんだかんだという関係も楽しいですね。
何となくユスンとスンジュが節約家と浪費家で対照的なのに、何となく豪快なキャラはかぶるような気もして
兄ゴヌがスンジュに惹かれるように、そんなユスンにゴンセも関心を示して行きそうなところも上手い。
ゴヌと別れて留学に発とうとするスンジュの元に、アボジ失踪の報が！
アボジは死んでしまうのではなく、自ら姿を消すという設定のようですよねぇ。
金庫に大金を隠して・・・アボジの考えはいかに？？
来週から、スンジュたちの運命が大きく動き出すようで、これからがこのドラマの本格的な始まりですね。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/21(月) 18:30
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【キムジョンス作家「'ヌナ'はトゥエンジャン(極端なフェミニスト)女性たちが見たらと思うドラマ」】
MBC週末連続ドラマ「ヌナ」のシナリオを引き受けているキムジョンス作家が
最近、社会的にイシューになっている 'トゥエンジャン女性'に対する見解を明らかにした。
キムジョンス作家は「ヌナ」に対して "トゥエンジャン女性たち、若い女性、婚期にある男女が見たらと思うドラマ」
と紹介して「金持ちの家に嫁に行けば、嫁ぎ先として上手く行ったと言うのがこの頃の世の中だが、
決してそうではない。共に前を見て行ける人と結婚することこそ、望ましい結婚だ。」と話した。
引き続きキム作家は「トゥエンジャン女性たちは成長して良い母、立派な妻になると思う」
「トゥエンジャン女性という概念は社会環境が作り出したことで、味噌(トゥエンジャン)のように熟成されれば、
香ばしい味が出るように確かに良い母、立派な妻になるでしょう。」とそれなりの解釈をした。
またキムジョンス作家は「ヌナ」が自身が1994年に筆を執った人気ドラマ「オンマの海」と
似たり寄ったりだという指摘に対して、歳月を異にして「オンマの海」をアップグレードしたドラマと説明した。
彼女は「'オンマの海'はIMFという時代状況と噛みあい、物質的なことに振り回される家族を描いたが、
「ヌナ」ではスンジュは父親の陰を脱し、一人で堂堂と立つ姿をお見せする。」と話し
「出発は似ていても、後は変わるでしょう。」と答えた。
また最近世を去ったチョソヘ作家に対して
「視聴率の圧迫で亡くなったという説があるが、これは言葉を作るのが好きな人々の言葉」と言い
「'ヌナ'の視聴率も失望なのは事実だが、 (作家生活) 30年の歳月の間、褒め言葉を聞いても大きく喜ばず、
数字(視聴率)が低くても絶望しない内案に答があるからだ。」と明らかにした。
キム作家はソンユナを主人公スンジュにキャスティングしたことに対して
「ソンユナさんを貪らない作家がどこにあるか。
キムヒエさんもそうで、会う度に 'いつか一度仕事をしましょう'と話した」
「朝鮮女性みたいな意気も感じられて、スンジュの役を100% 消化していると思う。」と語った。
ユスノ記者 |
［moneytoday］08/21 15:47
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006082115111714388&type=1
※된장녀…トゥエンジャン(味噌)女
こちらに詳しく説明が出ていますので、ご参考に。
http://kin.naver.com/openkr/entry.php?eid=ypIeRhM3LxB1MPlQqP5WihYYCpq3kRFc
【追記】
※キム作家のインタビュー原文はこちら。
■「'ヌナ'はトゥエンジャン女性たちが見るに値するドラマ」
［世界日報］2006.08.21 17:44
http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?TreeID=1052&PCode=0007&DataID=200608221743000244
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/26(土) 13:03
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【チェブラム夫婦「‘ヌナ’のソンユナのファンになった」】
MBC週末ドラマ「ヌナ」のファンである中堅スター夫婦がいる。まさにチェブラム・キムミンジャ夫婦だ。
「ヌナ」の直前に放送された週末ドラマ「本当に本当に好き」で大統領役を引き受けたチェブラムは
最近は一視聴者に戻り、多くのドラマを見ている。
チェブラムは25日、マイデイリーとのインタビューで
「最近、一番熱心に見ているドラマは ‘ヌナ’だ。この頃のドラマは極端な設定と人間味が消えているが
‘ヌナ’は人のニオイがして生の真正性が染み出て良い。」と話した。
チェブラムは「視聴者は好き嫌いと趣向によってチャンネルを回すようになるが
‘ヌナ’は私たち夫婦に共通的に好評なドラマだ。
たまにドラマに対する視線が違ったりするものの、‘ヌナ’に対しては我が夫婦が一致した視線だ。」と話した。
特にチェブラム・キムジャ夫婦は演技者であるだけに、
このドラマの演技者たちの演技に対して格別の関心を傾けている。
「皆、お上手だが、特にソンユナの演技が生きているようです。 家内もソンユナのキャラクターがとても難しいのに、自然に消化しているようだと評価しています。
ちゃんとしたイメージだったが、今回のキャラクターを通じて徹底的に壊れてイメージの幅を広げたらと思いますね。」
大先輩演技者は後輩演技者ソンユナに対する愛情のこもった助言も言った。
この頃の若いスターたちが週末ドラマには出演しないという現象に対し、度強い批判をしたチェブラムは
「視聴者は皆大事な存在だ。週末ドラマでもトレンディドラマでも、
自分が引き受けた配役を最善の努力で演じるのが演技者の一番基本的な態度だ。」と言い
「ソンユナはこのような点で評価を受けるに値する若い演技者。」と話した。
チェブラムは「ひとりの視聴者としてソンユナのファンになっただけに、
ドラマが進行される間、最善を尽くし、多くの視聴者から多くの愛を受けるように願つている。」と語った。
ペグックナム大衆文化専門記者 knbae@mydaily.co.kr
［mydaily］2006-08-26 10:25:14
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200608261025141110
※あのチェブラム氏からの言葉は、ソンユナ嬢をはじめ出演者・制作陣、そしてこの作品を見守る視聴者には、
高視聴率と同じ位、心強くて勇気を与えられることかもしれませんね。
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Name: 華
Date: 2006/08/27(日) 10:41
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、こんにちは〜
３話＆４話見ました・・既に一週遅れ。(汗）
これまでは単なる序章のようなもので、これから本格的な展開になって行く訳ですが、
正直、スンジュ＆ゴヌのカップルには意外に嵌り切れていないんです。(汗）
個々での印象は良いんですが、ツーショットの印象が濃すぎるのかしら？(私的に・・ということですが）
意外に最初は苦手かな？と思ったゴヌの弟キャラがちょっと面白くなってきました。出番は少ないですが。(笑）
濃いキャスティングの中で、私にとってはハラボジ同様“癒しキャラ”になってます＾＾
まだ本作品との相性が確かでなく、もう少し見続けてみませんと。。これからが本章ですものね＾＾
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/27(日) 23:47
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
> 個々での印象は良いんですが、ツーショットの印象が濃すぎるのかしら？(私的に・・ということですが）
なるほど、なるほど・・何となく分かるような〜(笑)
それにこの２人、普通に見れば、あまり魅力的なキャラクターでもないですしねぇ。(汗)
良くも悪くも、人間臭過ぎるところが強調されているのかな^^;
それに、今現在が一番、キャラ的には最低な印象の部分かしら。
これからは、今より魅力的なキャラになるしかないでしょう。(笑)
まあ完全没入というところまでは至っていないのですが、
私は今のところ２人のキャラが新鮮で、ツーショットも結構気に入っています。
特に、ゴヌがスンジュのことを女々しいまでに心に残していながらも
彼女を忘れようと耐える姿が女心を妙に擽ります♪(笑)
ゴンセも好きですよ〜
本当にハラボジと共に、ゴヌの家族のムードメイカー的役割を果たしていますよね。
長男のゴヌとあまりに対照的なキャラも良いです。
５・６話見終わったら、また書きます〜
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/04(月) 12:57
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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大変遅くなりましたが、5〜7話(8話はこれから・・・中途半端^^;)まで見ました。
スンジュアボジの突然の失踪と死の消息・・・
スンジュたちの衝撃と悲しみの深さが、"ザ・韓国ドラマ"という描写で描かれていた5・6話。
スンジュが頑なにアボジの死を拒否し続けるのは、彼女の父親に対する愛情の深さと同時に
父親に対する信頼と確信、そしてもしかしたら、
これから長女として弟たちを導いて生きていかねばならないことに対する恐怖も含めて、
自分自身を奮い立たせなければ進んで行けないという気持ちもあったのでしょうね。
アボジの死後は続々と世間からの容赦ない手のひら返しがスンジュたちを襲い・・・
まさに"渡る世間は鬼ばかり"状態ですねぇ。
でも世間の非情さより何よりこたえるのが、見方だと思っていた身内の豹変振りでしょう。
叔母の態度の急変振りには唖然！(ま、予想された展開ではありますが・・・^^;)
ソンオクスクさん、こういう役を演じると最高に憎々しくて、本領発揮ですね。さすがっ！
まあスンジュがこれまでスアを含めて、叔父家族に対して
まるで"使用人"ばりに接して来たツケが、今やっと回って来たとも言えますが。
叔母がこれまで自分に対して来た態度が、
全て父親の存在に裏打ちされていたに過ぎなかったと悟ったことは、
スンジュの悲しみと辛さに追い討ちをかけることだと思います。
人間の醜い部分や残酷な部分をこれでもか・・・と見せ付けるようなこのあたりの場面は
かなり見るのも忍びない感じではありますね^^;
一方、そんなスンジュのことを知らされていないゴヌも、まだまだ彼女への思いを断ち切り難い中、
思いがけず、留学に発ったはずのスンジュの姿をみかけて追いかけるも・・・
そんなゴヌに気付きながらも、彼の前に姿を見せる事が出来ないスンジュ・・・
プライドの高いスンジュを思うと、自分の置かれた苦境とみじめな姿を彼には見せたくないはずだし
それに、ゴヌのことを愛し、彼の性格をよく分かっているスンジュだからこそ、
自分の困難な状況に彼を巻き込みたくないという思いもあったのではないかと思ったり。
スンジュを好意的に見過ぎかしら？^^;
ただ、変わらざるを得ないとは言え、既に序盤のスンジュとはは随分変わって来たようです。
ただただ、最愛の父親の死を悲しんで涙に暮れているという弱弱しい姿ではなく、
表では必死で強くあろうと、一人で必死に耐えて立つ姿は(強過ぎるくらいだけど)、逆に痛々しくて切ないです。
(ゴヌに見つからないように逃げる場面は胸が痛かったです。)
8話の予告では、ゴヌがやっとスンジュの苦境を知るようになるよう・・・
ゴヌの彼女に対する献身ぶりに注目です！
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/04(月) 13:08
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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ゴヌのハラボジ役で、実に愛すべき可愛らしいキャラと
味わい深い演技が印象的な
オヒョンギョンさんについての記事が上がっていました。
説得力と含蓄のあるお言葉に敬服致します。
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【認知症の年寄り演技でTVの現代劇にカムバック、オヒョンギョン】
随分久しぶりだ。
隣のお爺さんみたいな役でTVの現代劇に再び出演したのは13年ぶりである。
実力派演劇俳優として出発、ブラウン管で私たちを泣かせて笑わせた貫禄の演技者オヒョンギョン(70)さん。
北漢山(プッカン山)が見えるソウル貞陵路上里の古い韓屋を背景に撮影が盛りの
MBC 週末ドラマ「ヌナ」(演出/オギョンフン、シナリオ/キムジョンス) の撮影場で会った彼は、
炎天下の暑さもものともせずに演技に夢中になっていた。
彼が着ている白い麻の韓服が凉しく感じられるほどに、ハキハキとした甲高な声で演技をしている彼の姿からは、
長い間病魔と闘った跡はほとんど捜してみることが出来なかった。
■“健康回復して家族ドラマに戻って来られて嬉しい”
劇中、彼の引き受けた役は主人公ゴヌ(キムソンス)の祖父で、
軽く認知症を病んで記憶が行き来して、家族たちの肝胆を冷ややかにさせる。
時たま家族たちを見知ることが出来ずに無茶な話をしたり、ひりひりするように真実を話したりして、
家族愛を更に浮上させる味付け役だ。
「認知症にかかった年寄りだが、シナリオを見たら笑いが出るように書かれていました。
認知症に対する否定的な認識よりは、明るくて肯定的で親しみのあるキャラクターとして作ることが出来ると思って
出演を気軽に決めました。」
彼は息子の教授落伍の知らせに涙を流す嫁を見ながら
「泣けば憎いです。笑うと綺麗です。」と言って野花を折って渡し、
恋人と別れて辛がる孫には「愚かな奴、人生どれだけ長く生きても、
会いたい人に会う事が出来ない。 早く行ってみろ。」と言ってこらしめる。
演劇場を歩き回っている途中、TVで一躍スター級に上がり「TV孫子兵法」などで人気が高かった彼を、
どうして随分長い間見られなかっただろうか。
「13年前の健診時に、食道にこぶが発見されて手術をしたが、癌細胞が発見されました。
胃の切断手術までして入院をしていて、何年間も演技が出来ませんでした。
少しずつ回復して演劇も少しして、後輩養成の為の演技教育スタジオも運営しました。
去年、MBCの史劇「シンドン」の可愛い(?) 老僧で出演して、またブラウン管をノックしました。」
演技に再び力を得た彼は「シンドン」が終わって2ヶ月ぶりに現代劇にキャスティングされ、
よく合う役を引き受けたと喜んだ。
それでも認知症の演技は難しくないのか。
「年を取って周辺の経験もたくさん見たし、
内面演技は演劇で押し堅められて難しくない。」という答えが返って来た。
久しぶりにドラマに戻って来たら、この頃のドラマには不倫など不便な話が多くて驚いたという。
彼は「TVが微笑ましい家族愛や模範的な庶民たちの話を取り上げなければならないのに、
そうではないようで残念だ。」として苦言を呈する。
また、最近の俳優たちは美男美女・モムチャンだが話術・発音などの演技の基本訓練が足りないようだと、
言葉の意味をちゃんと伝達することがどれほど重要なことかも強調した。
1961年、KBSのタレントとしてデビュー、演技経歴だけでもう45年目だ。
高等学校の時から演劇をしたから、俳優としては 50年が軽く超える。
彼は ‘性格俳優’や ‘悪役俳優’ などの固定した演技は無意味だと言った。
「俳優は当然どんな役でも引き受けたらキャラクターを創造しなければなりません。
似ている役だけずっと引き受ければ、誰でも上手に出来るだろうが、
多様な役を消化することが出来てこそ真正な演技者です。」
■“映画・演劇も準備中”
愉快な姿で帰って来た彼を待つ贈り物がもっとある。
来る11月封切り予定である映画「夏が与えた贈り物」で
小学生 3人と話を解いて行く町内のお爺さんで初主演を引き受けた。
先月からほとんど毎日撮影をしているという。久しぶりに演劇も準備中だ。
「ふたり劇に挑戦しようと思っていて、出演陣が少なくて台詞を全て覚えることが出来るか心配になるが、
それでもぶつかってみようと思います。
もっと老ける前にファンに演劇舞台で私の残った力量をお見せしたいと思います。」
台詞が多くない映画より、身振りと言葉で成り立つ演劇を好むと話した。
成功したトップスターであった時も、‘中堅’俳優が浮かぶこの頃も、広告出演はしないというのが彼の鉄則だ。
「金儲けをする才能がないのみならず、
商業性に染まらないように自らを守る心で立てた原則。」と言いながら恥かしがった。
彼を喜ぶファンに一言。
「多くの愛を受けている中、10余年の間、影をひそめた後に大衆と交感することが出来る役で
再び帰って来たということに意味を探しています。たくさんの声援をお願いします。」
文・写真/キムミギョン記者 chaplin7@seoul.co.kr
［ソウル新聞］2006-08-31
http://www.seoul.co.kr/magazine/we_view.php?id=20060831303002§ion=meeting
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/08(金) 14:17
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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8話、見ました。
銀行からお金も下ろせなくなり、一人一台の高級外車も持って行かれ、
挙句は叔母が家の所有を主張し始めて、スンジュたちは何から何まで失いつつありますねぇ・・・
見る見る間に転落して行く自分たちの生に呆然とするしかないスンジュ姉弟たち。
あるのが当たり前だったものがなくなって行く現実を自覚する辛さは、
元々何も無いのが当たり前と思って生きるより、どれだけ絶望が深いことか・・・
こんな極端な人生はなかなかあることではないとは思いながらも、
スンジュたちの身になってみると、あまりの絶望と途方もなさに簡単には立ち上がれないどころか、
パニックに陥ってもおかしくない厳しさですね。
そんなスンジュの境遇をいよいよゴヌが知ることになり、衝撃を受けるゴヌ・・・
8話はもう一人の"ヌナ"であるゴヌとゴンセの姉ゴンスクとアホジとのやり取りが泣けたなあ〜
絶縁状態だったものの、幼い娘を抱えて住み込みで働いている娘を切ながる親心と
両親や兄弟に意地を張りながらも涙するゴンスク・・・
スンジュたちと叔母たちとのやり取りが居た堪れないような状態だけに、
ゴヌたちの家族の姿が余計染みるように感じられた8話でした。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/08(金) 14:25
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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9/6に「ヌナ」の撮影現場公開と記者会見が行われたようで、
視聴率で苦戦している事に関して、オギョンフンPDや出演者のコメントが上がって来ています。
まずは、オPDから・・・
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【「ヌナ」のオギョンフン PD「'噂のチル姫'に比べれば子供の水準」】
MBCの週末連続ドラマ「ヌナ」を演出するオギョンフン PDが、
現在一桁の視聴率を記録して苦戦していることについて立場を明らかにした。
9月 6日、ソウル市城北区貞陵のある一戸建で開かれた「ヌナ」撮影現場公開でオギョンフンPDは
「待てば良いこと」とこれからの視聴率を楽観した。
オPDは「週末連続ドラマは春に始めて秋に終わり、秋に始めてその次の年の春に終わるのが普通なのに、
‘ヌナ’が放送される前に36回のミニ連続ドラマである
‘本当に本当に好き’が放送されて編成の不利益を受けている。」と吐露した。
休暇シーズン真っ盛りである8月 12日にスタートするようになって、
視聴者たちの視線を捕らえるのに相対的に不利な状況でドラマを始めるようになったのだ。
現在、‘ヌナ’の視聴率は一桁に止まっている。
オPDは同時間帯に放送されている競争ドラマであるKBS「噂のチル姫」を意識する発言をしたりもした。
「‘噂のチル姫’が現在、空を突きそうな人気を享受している中に、
我が‘ヌナ’はそれに比べれば幼い子供の水準」と言い
「私たちは性向が違う視聴者、言い換えれば物静かで繊細なことに目を注ぐ視聴者たちを期待するしかない。」
と話した。
しかしオPDは「耐えることしか代案がない」と言いながらも
「10月末頃になれば、一桁視聴率を兔れないかと思っている。」と希望的なメッセージを伝えたりもした。
「ヌナ」は財力家である父親の失踪以後、急に沒落した家の家長になったスンジュ(ソンユナ)が、
自分だけを眺める男ゴヌ(キムソンス)と家族たちを頼りながら危機を乗り越え、
遂に自らの能力で成功を成す話を盛り込んでいる。
これからはスンジュの才能を見抜き、手助けする準財閥級の人物が登場、
ドラマ「クッキ」や漫画「キャンディ、キャンディ」のようなストーリーで進行される予定だ。
キムジヨン記者 hellow0827@osen.co.kr
写真:チュジヨン記者 jj0jj0@osen.co.kr
[OSEN]2006-09-07 9:59:04
http://enter.nmaru.com/Enter_View.asp?code=210000&gisano=G0609070036
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【「ヌナ」演出者、「チル姫延長、複雑だ」】
MBC週末連続ドラマ「ヌナ」を演出するオギョンフンPDが競争ドラマの延長放映決定に対する重い心を現わした。
去る6日、ソウル・貞陵の撮影現場で持ったインタビューで、オPDは
「予想はしたし、もう分かっていた事実だが、実際に現実化になったら複雑だ。」
と同じ時間帯に放送されるKBS2「噂のチル姫」の延長に対する心情を現わした。
「噂のチル姫」は現在40%を上回る視聴率で高い人気を集めており、最近30回の延長放送を決めた事がある。
オPDは「週末連続ドラマは6ヶ月ずつ1年に2編、放送するのが一般的な成り行きだが、
前作である '本当に本当に好き'がミニシリーズ性で早く終映した為、
その不利益をそっくりそのまま抱いて出発するようになった」
「私たちのドラマは冷たい風が吹けば、全家族が門を閉めて集まって仲良く見るドラマなのに、
もう相手ドラマと差が大きい状態から始めて困難があった。」と編成に対する惜しさも現わした。
一方、オPDは一桁の視聴率にとどまっている「ヌナ」の視聴率上昇に対する期待と自信感も隠さなかった。
彼は「いわゆる先手たちというドラマ界の従事者たちは 'ヌナ'を見て、待てば良いという話をする」
「相手ドラマと性向が違う我がドラマの、
物静かで繊細な面に目を注ぐ視聴者たちが関心を持ってくれると思う。」と話した。
引き続き「私たちは昇る太陽」という強い自信感と共に「10月の視聴率を予め見たいが、
その時になれば確かに二桁の視聴率を記録するはずで、
人事を尽くして天命を待つの心で良いドラマを作って行く。」と覚悟を明らかにした。
ユスノ記者 |
［moneytoday］ 09/07 10:00
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006090708082562337&type=1
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【「ヌナ」オギョンフンPD「'ヌナ'は昇るドラマだ!」】
"前作がミニ性週末ドラマで編成されたせいで、我がドラマが腰を据えるのに大変なところがある。"
MBC週末ドラマ「ヌナ」の演出者であるオギョンフンPDは、
6日公開されたドラマ撮影現場で編成の不利益を受けていると視聴率が低調な不満を迂迴的に吐露した。
オPDは「通常、週末ドラマは春に始めて夏に終わる6ヶ月の編成原則を持っているが、今度はそうではなかった」
「特に、我がドラマは門を閉めて凉しい時に見なければならないのに、そういう恩恵を全然受けられなかった。
これは耐えるしかない部門だとみる。」と話した。
その上、40%を越える視聴率高空行進をしている競争社ドラマKBS2「噂のチル姫」が30回延長放送を決定、
年末まで競争をしなければならない状況を迎えて、負担が加重されたという表情だ。
オギョンフンPDはしかし「この方面の先手たちが見る時、待てば良いという話がある。
そんな次元で我がドラマは徐徐に浮かぶ太陽のようなドラマだ」
「まだ40回が残っているので、10月末位には一桁の視聴率は脱することが出来るだろう。」と自信感を表現した。
最近の「ヌナ」は6%〜7%台の低調な視聴率を記録中だ。
オPDはソンユナとキムソンスらの出演俳優たちに対して
「キムソンスさんの場合、ややもすると退屈になる可能性のあるキャラクターの中でも男性美があって良いし、
ソンユナさんも夜明け3〜4時に先に出て来てスタッフたちを励ます姿が素晴らしい。」と信頼感を表示した。
一方、この日の撮影現場公開はソウル市城北区貞陵にある劇中のゴヌの家の前庭で進行された。
チョンジノ記者 jhjung@joynews24.com
［joynews24］2006年 09月 07日
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_menu=700800&g_serial=222791
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/09(土) 15:16
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【ソンユナ、低調な視聴率のお陰で余裕満々】
MBC TV 週末劇「ヌナ」の視聴率が放送直後から一桁を脱することが出来ない。
一方、KBS 2TV「噂のチル姫」は視聴率40%を超えた。テレビ劇場を平定したわけだ。
苦戦する「ヌナ」側では内心憂鬱なことでもあろう。
しかし主人公たちは‘低調な視聴率’に対する心配はただ単に杞憂に過ぎないと口を揃えて言う。
「ヌナ」を通じて得るものがもっと多いと異口同声だ。
ソウル貞陵洞の撮影現場で会ったソンユナは「ドラマを通じて余裕と友達を同時に得た。」と明るく笑った。
「これまで一緒に演技をした相手俳優の大部分が年上だった。
キムソンスは同い年だ。初めて友に会ったことだ。 自然に‘ソンスヤ’と呼ぶことが出来て不思議だ。」
尚且つキムソンスが見かけとは違い、善良で面白くて容易に親しくなることが出来たと言う。
友で近くなってみれば、呼吸がさっさと合うのは勿論だ。
ソンユナは撮影場の‘雰囲気メイカー’で通じる。
「視聴率に未練がましがらないから楽しく仕事することが出来るし、それだけ得ることも多い為。」と話す。
「周辺で視聴率が低調だという事実を切ながる。 ‘ヌナ’のチーム皆、視聴率は気を遣わない。
視聴率と作品性は無関係だからだ。
一桁の視聴率でも視聴者が居るということだから、彼らの為に熱心に作っている。
視聴率の心配から離れたら、むしろ心の余裕が生まれた。」
ソンユナは口元に微笑満発だ。映画「アラン」撮影当時、
かかとに怪我をして酷い目に遭い、苦痛は昔のままであるものの、あらゆる楽しさで乗り越えている。
オギョンフン監督も視聴率の心配はしない。
「最善を尽くしているから、機会は来ると信じる。心配しない。10月末の視聴率を予め見たい。」
オ監督も余裕満満だった。
ムンジヨン記者 cinedl@newsis.com
［newsis］2006-09-07 12:09
http://www.newsis.com/_common/content.aspx?val=20060907100104901
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/09(土) 15:19
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【キムソンス「'ヌナ'でお姉さんファンを捕らえる」】
タレントキムソンスが '柔らかい男'に変身した。
彼は MBC 週末ドラマ「ヌナ」で恋人スンジュ(ソンユナ)に
兄や父親のような肉親の情を施す大様な男キムゴヌで出演中。
去年夏、放送された MBC ドラマ「弁護士たち」で
成功の為に長年の恋人を捨てた、さもしくて冷徹な姿とは正反対の姿だ。
油気を抜いたキムソンスの新しい姿に女性ファンの反応も熱い。彼を見知る主婦ファンもうんと増えた。
ある視聴者は「スンジュをおびただしく大切にする心、そして学問という自分の道を頑なに歩いて行く姿など、
すべてがキムソンスさんと本当によく合っている。」と彼の変身を喜んだ。
去る 6日、昔の姿がまだそのまま残っているソウル貞陵山村町のある住宅でキムソンスに会った。
都会を脱して郊外に遠く出たようなその場所で会ったキムソンスは、作品の中の役のように楽な顔だった。
「今時、ゴヌのような家族を捜し難いが、撮影していて長所が多いです。
撮影場にさえ来れば、気持ちが良くなって心が豊満になります。」
劇中、キムソンスは祖父であるオヒョンギョンを含めパククニョン、キムジャウク、ユンユソン、
カンギョンジュンらと共に暮している。
初めて出演する週末劇で、家族のように心強い演技者たちに会うことも彼には幸せな経験。
「実際の我が家は核家族です。姉がいるものの、一緒に住んでいなくて。
今度のドラマをしながら家族に対してまた考えるようになりました。
撮影にくたびれていていながらも家族、スタッフたちを見れば楽しくなって、
視聴率が気にならないほどに良いです。」
8月12日スタートした「ヌナ」が視聴率 10%を越えることが出来ずに苦戦しているが、
キムソンスが希望を持つ理由だ。
ここにはもちろん、キムジョンス作家とオギョンフンPDが
呼吸を合わせているこの作品に対する信頼感が裏付されている。
「ミニシリーズだったら、もう終わって行く状況だが、
週末劇だからまだお見せすることがたくさん残っているじゃないですか。
ある瞬間 'ヌナ'が打って上がる時が来ると信じます。
個人的にはキムジョンス作家様がゴヌをこれからどのように描くのかを待つ楽しさもあります。」
一方、演出者であるオギョンフンPDは「ゴヌがともすれば度が外れるように '正しい生活男'で見えて、
視聴者たちが息苦しくてうんざりする可能性もあるのに、
キムソンスの中に隠された男性性と野性性がこれを阻んでくれる。」とキムソンスの演技変身に合格点を与えた。
「キムソンスが悪役イメージをはたいて
'大長今'のチジニのように女性主人公を守る暖かい男の姿を見せてくれるだろう。」
というある関係者の言葉のように、これから冷たい風が吹いて来る秋にテレビ劇場を暖かくするの見守る事だ。
カンジョンフン記者 double@yna.co.kr
［連合ニュース］2006/09/08 06:28
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20060908/090101000020060908062810K5.html
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■【動画NEWS】我々は同い年の友! 家族ドラマ「ヌナ」のソンユナ・キムソンス
［ytnstar］2006-09-07 16:31
http://www.ytnstar.co.kr/spnews/spnews_view.php?m_cd=0209&key=200609071631508432&h_cd=
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/13(水) 22:36
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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9・10話見終わりました。
ますます苦境に追い込まれ、お金の工面にも頭を悩ませるようになるスンジュ。
残された自分たち家族の置かれた惨めな現実にうろたえながらも
早くも、自分が何とかしなければ生きて行けないという現実も自覚し始め、腹をくくったよう。
ブランドの自分のカバンを売ってお金に替えようとしたり、
スーパーへ買い物に行って、物の値段を気にしたり・・・
これまでのスンジュには到底経験することのなかったことが現実の厳しさとして降りかかって来る様子が
妙にリアルに感じられました。
序盤の派手で傲慢過ぎるほどに描かれたスンジュの姿が、ここに来てよ〜く活きて来ました。
そんなスンジュのことを知り、何とか力になろうとして通帳を渡そうとするゴヌですが、
スンジュはゴヌの厚意を受け入れようとはせず・・・
生きて行く為にプライドは捨て始めたスンジュではあるものの、
今でも愛するゴヌだけには、逆に昔の自分を捨てられない、そのままで居たいのでしょう・・・。
ゴヌの前では毅然としていても、一人涙するスンジュの姿が痛々しいです。
ゴヌもそんな彼女の性格は重々承知していながらも、彼女が困っている姿をそのまま見捨てられなくて
お金を工面して何とか助けようとするのに、スンジュには受け入れて貰えず、また苦しむ。
このあたり、スンジュの気持ちもゴヌの気持ちもよ〜く分かるので、互いが何とも切ない場面でした。
助けを正面から拒否されたゴヌですが、スンジュをどう陰から支えようとするのか・・・
ひたすらスンジュのことを思って苦悩するゴヌに対して、スアがゴヌの家族に取り入るように？近付いて来て・・・
でも、ゴヌはそんなスアの行動を察して、
自分のスアに対する気持ちは異性に対するものではないとスアに明言。
この場面、普段はおとなしくて自分の気持ちを抑えているような印象のゴヌの一途にスンジュを思う気持ちと
はっきりした態度に感動〜! やっぱり良いです、ゴヌのキャラ♪
ゴンスクは父親と前妻との子供で、ゴヌとは母親が違うという事情もあり
ゴヌとゴヌの母親とは、どこかわだかまりがあり、ぎこちない気持ちを持ち続けているわけですね。
ゴンスクが反対を押し切って結婚したという過去もあり・・・
でも、父親としてはゴンスクに負い目もあり、見捨てられなくていろいろ世話を焼き、
妻(ゴヌの母親)と娘の間に入って、心を砕いているという・・・このアホジの姿も切ないんですよね〜
それに引き換え、ゴンスクは何とも図々しいというか、生きる為の逞しさを持ち合わせているというのか・・・
これからもいろいろな騒動を引き起こしそうなキャラですね。
ゴヌには疎ましがられている姉ですが、ゴンセはゴンスクのことを心配して気にかけているというところも
何となくホッとするところ。
叔母夫婦との係わりも含めて、ゴヌの家族一人一人のキャラクターがとても個性的で興味深く、
キャラ設定も実に上手く練られていて面白いところです。
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Name: じゃばん
Date: 2006/09/16(土) 09:01
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、みなさん、こんにちは。
ゴンスクの娘のピンクちゃんが可愛いですね。演技もとてもお上手。
rikaさん
＞スアがゴヌの家族に取り入るように？近付いて来て・・・
そういうシチュエーションでしたか！
もうウヨンちゃんを見るとかわいいーと思う意識しか働かないので
柿？を持っていくシーンも、優しいわーウヨンちゃん、と好意的解釈・・・。
第8話でスアと他の後輩たちがゴヌの家に行くシーン、ゴヌのコモがスアに対して、
さかんに「イエップダー、チョンマル イエップダー」と言っていましたが、
まさにそのとき画面に向かって同じことを言っていましたし。
ゴヌの家族はけして裕福ではないけれど
おばさん夫婦も含めて皆が寄り添って生きているところがいいですね。
それに対してスンジュの家族。
これまで家事をやってくれていたおばさんは血縁関係があるのでしょうか？
家の権利証のこともあるし、
単なる使用人家族ではないようなかんじですが、よくわかってません。
おばさんの豹変ぶりには驚きますが、しかたのない気も。
父失踪までのスンジュの態度はひどすぎました。
それゆえこれからの彼女の奮闘や苦労が際立つのでしょうけれど、
ゴヌはいったい彼女のどこを愛していたのでしょうか？
私がスア派だからか、まだスンジュに同情すらできないでいます。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/17(日) 23:52
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■じゃばんさん
お返事遅くなってごめんなさい。(汗)
スアがゴヌのハラボジの為にホンシ(熟柿)をわざわざ探して持って行ったこと・・・
私はスアの純粋な好意・親切というよりは、
自分の事をゴヌの家族(主にゴヌの母親・叔母)に気に入られていると感じているスアが
ゴヌへの気持ちが高まって行くにつれ、もっとゴヌの家族と親しくなって
気に入られようとする気持ちから出た行動に見えてしまったんですよね〜^^;
ちょっと意地悪い穿った見方かしら〜(笑)
別れたにもかかわらず、まだ想い合っている二人の気持ちをよ〜く知っているスアとしては
スンジュの苦境をきっかけに、これからは自分の気持ちを抑えず、
強気で行動を起こそうとしているように見えました。
ゴヌがスンジュが苦境に陥っていると知れば、どうするかもスアはよく分かっているので複雑でしょうし
スアがスンジュにこれまで抑えていた気持ちを吐露する様子を見ていても
スアも黙っていられないところまで来つつあるような・・・
ゴヌがそんなスアに直接、自分に対する気持ちを尋ね、
妹に対する気持ちでしかないということを明言したのも、
ゴヌもスアの行動の真意を察してクギを刺したように受け取りました。
> これまで家事をやってくれていたおばさんは血縁関係があるのでしょうか？
彼女はスンジュの父親の弟である伯父さんの奥さんですから、スンジュたちとは直接血縁関係はないと思います。
伯父さんがもう少ししっかりしていれば、スンジュもこんなに苦労することはなかったのでしょうが
伯父さんは完全に尻に敷かれていて頼りにならないですね--;
(夢にスンジュの父親が出て来た場面は愉快でした^^)
私はソンユナさん自身が結構好きな女優さんということもあり、どうしても贔屓目で見てしまってます。(笑)
序盤のスンジュの高ビーな態度も、"これは今後のスンジュの変化の為には必要悪だわ"と・・・^^;
でも、今のスンジュの苦労は自業自得という面は確かにありますよね。
ただ、昔の自分の横暴？を思い出している場面がチラチラと挿入されながら、
そのことをスンジュ自身も少しずつ身に染みて来ている姿が描かれていたり
頑ななまでにゴヌの助けを拒否し(必要以上のプライドの高さかもしれませんが)
この困難を自分一人で乗り越えて行こうと立ち上がるスンジュの強さや逞しさにはアッパレ！、
彼女の頑張りを応援したい気持ちにさせてくれるのです。
ゴヌもスンジュのそんな逞しさや強さに惹かれているんじゃないかなあと思うのですが・・・違うかしら？？
今週分(11・12話)を見たら、また書きます！
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/18(月) 17:21
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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【「ヌナ」ソンユナの演技の秘訣？ PD、涙の演技指導】
MBC週末連続ドラマ「ヌナ」が涙をそそる俳優たちの演技で関心を集める中に、
俳優を凌ぐ演出者の熱誠的な演技指導が話題を集めている。
「ヌナ」は大型リゾート事業を推進中の父親(チョギョンファン)が失踪、
富裕だったスンジュ(ソンユナ)たち家族は、一瞬で沒落の道を歩くようになる内容を描いて行っている。
スンジュの家事の面倒を見たスア(ホヨンナン)たち家族はスンジュ家族の財産を狙い、
スンジュと弟たちを虐待し始める。
不足なしに育ったスンジュは弟たちの生計の責任を負って生活戦線へと跳び込むが、
冷酷な現実の壁に涙の痩せる日がない。
最近、撮影場で会ったソンユナは
「スンジュを通じて、今まで一度もしてみたことがなかった演技をしている。
考えてもみなかった細密な面まで監督様が引っ張り出して下さるから、演技生活の足場になっている。」と話した。
それだけでなく、最近撮影したキムソンスとソンユナのキスシーンでもオギョンフンPDは直接相手になり、
手と唇の位置まで細密に指導するなど積極的な演技指導で俳優たちを導いている。
「ヌナ」のある制作陣関係者は「監督が俳優の演技を指導することは有り勝ちな姿だが、
オギョンフンPDはかなりの演技者たちより優れた演技力を見せて俳優たちを驚かせる」
「俳優の感情を引っ張り出す為に涙を流して直接演技もした。」と伝えた。
このようなオPDの演技力は、大学時代の演劇組活動を通して俳優として演技力を育てて来たからだ。
ソウル大演劇組所属だったオPDは、当時2年後輩である俳優チョンジニョンと呼吸を合わせ
演劇の舞台を歩き回ったりもした。
特に前作MBCドラマ「火の鳥」では新人演技者だったエリックを一躍トップ演技者の道に入るようにしたほど、
繊細な演技指導で名声が高い。
ソンユナを含めキムソンス・カンギョンジュンら
「ヌナ」の出演陣たちがオPDの指導を通じて、どのような姿で演技変身をするか期待を集める。
ユスノ記者 |
［moneytoday］09/18 13:18
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006091811095477705&type=1
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Name: 華
Date: 2006/09/19(火) 16:29
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん
「ヌナ」12話まで見ました。ようやく本放送に追いつきました＾＾
ゴヌ＠キムソンス氏がこれまで演じてきた役柄とは違った、素朴で愛に誠実な男を熱演していますね＾＾
スンジュ＠ソンユナも裕福で高慢な娘の早口でキーキーと甲高い喋り方・演技から
世間の厳しさや人の暖かさを経験し始めた情感ある演技になってきました。
でも、いまのところ主人公2人の恋愛には殆んど嵌っていません。（苦笑） ゴヌに片思いのスアを置いて
スンジュ＆ゴヌの心がしっかりと揺らぐことがないので、こちらも安心だからでしょうか。。。
今のところ、ヒヤヒヤもドキドキもありません＾＾；(この辺が100%嵌りきれていない所以かも・・；；）
むしろ、主人公たち周辺の人々に視聴の興味が向きます。ハラボジ、ゴヌ弟ゴンセ＠カンギョンジュン、
ゴヌ姉ゴンスク、スンジュ弟ヒョクジュ＠ペクヒョン、そしてスア＠ホヨンナン et al
ハラボジ＠オヒョンギョン氏、実年齢70歳とは驚きました。お若く見えます。
ご自身の大変な体験が活かされたような穏やか演技で、ゴヌ家のメンバー誰かが悩んで苦しいとき
そっと傍らに寄り添い発する含蓄あるお言葉に癒され勇気付けられていますね。
ゴンセ＠カンギョンジュン君の「ミュージックバンク」MC姿を見ましたが、彼も単なる立ち姿より
実際の演技を通じて見える表情のほうがずっと好感が持てます＾＾
ハラボジ同様、小事を気にしない優しい性格を演じて良い味出しています。
ヒョクジュ＠ペクヒョン君は最近流行の美青年系の顔立ち。「宮」で大ブレークしたチュジフン君と
多少被るような雰囲気ですが、チュジフン君よりも少々ワイルド、眼差しが強めな印象です。
当初のギンギンに尖った裕福な家庭のドラ息子の印象からゴンセとの出会いで次第に顔つきも
柔らくなり始めた感じがします。父の失踪を契機に連絡も取れなくなった友人たち。。。
何気に掛けた電話に応えてくれたゴンセと「応答えてくれる人間がいて良かった」・・と再会。
人生の指南役？ゴンセとの関わりで、どんなに逞しく成長するのか楽しみです。
スア＠ホヨンナン嬢、心根はとても温かい娘なのにゴヌへの叶わない思いやいつも自分に対して
正直な本音を言ってくれないスンジュを苦々しく思う感情など良い演技を見せてくれていますね。
> ゴヌへの気持ちが高まって行くにつれ、もっとゴヌの家族と親しくなって
気に入られようとする気持ちから出た行動に見えてしまったんですよね〜^^;
ゴヌの家を訪ねたスアの行動には、私もrikaさんと同じ印象です。
この先、嫌なキャラになってしまうのかしら？
ところで、
スンジュ叔母＠ソンオクスク女史は、またも物凄い憎まれ役ですが・・いま「朱蒙」視聴の次に
嵌っているSBS金曜ドラマ「愛しのドジ娘」では、格好いい女医役です＾＾
本来はとてもお綺麗で品もある才女（英語もお上手、「冬ソナ」のカンミヒ役で実証ズミ）にも拘らず、
こうした汚れ役・憎まれ役も精力的にガンガン演りこなす演技力。
女史は、確か大学で演技関係の講義もされている筈ですが一体どのように台詞覚えをされるのでしょう？
本当に流石というか凄いですね・・感心しきり。
物語のほうは、
父の失踪で人生が反転したスンジュ姉弟たちを取り巻く環境は、厳しく冷たい現実と
裕福ではなくても温情に溢れた人々との2極に分かれ、この辺の対比が効いています。
すっかり態度の変わってしまった義理叔母や心ならずもスンジュたちに対して冷たくなる義理叔父とスアは
手の平を返すような世間の冷たさの凝縮。対して、ゴヌ家族は貧しくとも暖かい人々もいるという
世間の優しい側面を見せてくれます。
ひととき家族とは疎遠で居心地の悪い思いをしていたゴヌの姉ゴンスクも、母となり
家族の暖かさに触れながらようやく改心、美容師への道を歩き始めたようです。練習と称して
ハラボジやゴヌ母の髪を整え、そして娘ピンクやゴヌ母の嬉しそうな様子に私はホロリとさせられ
ヒョクジュがゴンセと関わりながら鼻持ちならない我が儘息子から頼りがいのある男へと
成長して行くであろう展開を見せて、この先、たとえ大きな感動はなくても・・スンジュ姉弟が
ゴヌ家のゴヌ以外のメンバーとそれぞれ偶然に関わりを持ちながら逞しく生きて行く過程で体験する
人の冷情や温情。毎回少しずつ心の琴線に響くハラボジの言葉や人々の優しさ・暖かさが
静かな感動を与えてくれる・・そんな作品になりそうです＾＾
久々のカキコミで長くなりましたｍ（＿）ｍ
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/21(木) 13:29
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
わ〜登場人物其々について詳しく書いて下さって感激です！ありがとうございます♪
12話までもうご覧になったんですね！
私、これ1本しかちゃんと見ていないのに、のんびりし過ぎて12話はまだこれからなんですよ。（汗）
12話を視聴後に改めてお返事させて下さいませ〜
ちなみに、スンジュとゴヌのロマンス、私は結構感情移入しているかもしれません♪
強がって甘えない女性が、彼女を一途に愛し、支え続ける男性によって心の安らぎを得て・・・
なんていうのが、ちょっとツボだったりして〜♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/21(木) 23:56
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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11・12話、見終わりました〜
あまり感情を表さなかったゴヌが、スンジュが苦労していることを知ってからは、
スンジュに対して今まで抑えていただけに余計、
自分の気持ちが抑えきれなくなっている様子がなかなか可愛い〜^^
その甲斐あって、スンジュもようやくゴヌに対して心を許すようになりましたね。
今のスンジュにとって一番必要なのは、
素直に悲しみや辛さ、弱さをさらけ出して精神的な支えになってくれる存在ですよね。
生活して行く為のお金よりずっと・・・
二人が心を通じ合わせてしっかり抱き合う姿は、互いの気持ちが一つになったのを感じられて感動的でした。
登記権利証を伯父夫婦の元から取り返して庭に埋めたヨンジュの様子を見つけた叔母が激昂、
ヨンジュに暴力を振るって、それを見たスンジュはヨンジュと家を出るが・・・
いや〜叔母役のソンオクスクさんが本当にコワイよ〜〜
久々に強烈ないじめ役キャラを見た感じです。(苦笑)
それに、ゴヌとスンジュの熱い姿を目撃したスアも、そんなスンジュたちと母親とのやりとりを
じっと見ていて・・・これからいろいろありそうですね。
ゴヌと心を通わせてひと時でも安らぎを取り戻したスンジュですが、
まだまだ苦労は続く・・・
［追記］
そうそう、ゴヌの叔母夫婦とゴンスクの娘ピンクを置いての場面も印象に残りました。
子供がいない自分の気持ちとピンクを実の子のように可愛がる夫の姿に複雑な気持ちになる叔母の切なさ・・・
ゴヌの家族の中では、いつもちょっと明るい場面を表現する役割の叔母夫婦ですが、
二人の繊細な心情が描かれていてジーンとしました。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/22(金) 01:05
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
だぶん、スンジュとゴヌの関係は、このドラマのメインの扱いではないというのが
二人の揺ぎ無い？ロマンスの描かれ方にも表れているのかもしれませんね。
でも、二人の相変わらずの強い繋がりに嫉妬しているスアの行動が、
今後、スンジュたちの関係に何か波乱を呼び込んだりしたりして・・・
初めは私はハラボジの存在がゴヌ家の人々に負のものをもたらすように描かれるのでは・・・
と少し心配もありましたが、全くの逆でした。
ゴヌ家においても、このドラマにとっても、ハラボジの存在感も役割もかなり大きいですよね^^
カンギョンジュン君、本当に表情豊かで愛すべきゴンセ役を活き活きと演じていて好感が持てますね。
基本的に今時の若者らしいキャラですが、その根底にある人間性の部分は誠実で純粋、
いざとなると頼り甲斐のある人物というのが、実によく表現されていると思います。
両親よりはハラボジに似ている隔世遺伝かしら？(笑)
12話でゴヌと一緒にダンス？する場面も笑えました^^
ヒョクジュ役のペクヒョン君は一度見たら忘れられない個性的なルックスです^^
世間知らずの高ビーなお坊ちゃまキャラが実にピッタリでした。
> 何気に掛けた電話に応えてくれたゴンセと「応答えてくれる人間がいて良かった」・・と再会。
> 人生の指南役？ゴンセとの関わりで、どんなに逞しく成長するのか楽しみです。
そうですね。
出会いは最悪だったゴンセとのやり取りも、
何だかホッとして心が暖かくなりました。(ゴンセの良さも伝わって来ましたし)
> 父の失踪で人生が反転したスンジュ姉弟たちを取り巻く環境は、厳しく冷たい現実と
> 裕福ではなくても温情に溢れた人々との2極に分かれ、この辺の対比が効いています。
同感です！
ひたすら厳しい現実ばかり突きつけられると、ちょっと居た堪れなくなりそうなところですが
並行して、情に溢れた人々の様子も描かれているので、
けして"渡る世間は鬼ばかり"というだけではないな・・・と希望も同時に感じつつ見られるのが良いですね。
姉ゴンスクとゴヌたち家族とのエピソードも、
家族だからこそ起きる心の行き違いと理解し合える関係が上手く描かれていて印象に残りました。
其々の心情がちゃんと伝わって来るような気がするのは、
キャラクター設定がしっかりして描かれているからでしょうか。
登場人物は多めなのに、散漫な感じもないですね。
"静かな感動"・・・そう感じられる作品になって欲しいと私も思います^^
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Name: 華
Date: 2006/09/22(金) 20:11
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、
わあっ〜、素敵な壁紙ですわ＾＾ ユンス＆ゴンセ。赤と緑の補色コントラストが効いていますね。
いつもながら、rikaさんの壁紙選びのセンス・・私のツボです＾＾
この作品、とても緑の色合いが綺麗だなと感じています。大学キャンパスの蔦が這うレンガの壁や
ゴヌ家の緑溢れる庭先。 緑濃い蔦を背景にしたスンジュたちのカットが時おり出てきますが
いつも綺麗だなあと思います。
対してスンジュの家は少しゴテな感じ・・例えば居間の窓際にある４脚の椅子の色が２脚ずつ２色だったり
ケバさより趣味の悪さやスンジュの家が持つどこかアンバランスで冷たい雰囲気を感じます。
ところで、私、実は・・スンジュ＆ゴヌのロマンスよりもユスン＆ゴンセの2人の成り行きに
より興味が行っているようです＾＾ とてもほのぼのとした感じの２人が好いですわ＾＾
スンジュ＆ゴヌは・・
>でも、二人の相変わらずの強い繋がりに嫉妬しているスアの行動が、
今後、スンジュたちの関係に何か波乱を呼び込んだりしたりして・・・
おそらくそういうことになるのでしょうが、本作品、あまり奇抜な設定手段を採りそうになく・・
ストーリーが無理なく自然に展開して行くようですから、この先なにがあっても主人公２人は
大丈夫！と、そのロマンスの成り行きも何故か安心しています。
これから、それぞれ色々な愛の形が見られそうですね。
そうそう、rikaさんが書いていらっしゃるように、ピンクに絡んでのゴヌ叔父・叔母夫婦のエピソードは
私もジーンときましたね。
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Name: じゃばん
Date: 2006/09/23(土) 19:39
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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rikaさん、みなさん、こんばんは。
前回、みなさんのお気に入りの主人公カップルを非難するような
書きこみをいたしまして、本当にすみませんでした。
なにしろ、いまだにホヨンナンさんを「ウヨンちゃん」と呼んでしまうほど
彼女を見ると正常な判断ができない状況ですので、
まだけなげな感じを残しているスアをひいきしてしまいました。
ただこれから、先週のスア母のように、恐ろしく変身してしまうとなると、
この贔屓目もなくなると思いますので、どうぞお許しください。
rikaさん
＞スアがゴヌのハラボジの為にホンシ(熟柿)をわざわざ探して持って行ったこと・・・
やっぱりホンシでよかったのですね。この単語は『大長今』の有名なシーンでも
出てきたので、なんとか聞きとれた気がしたのでした。
＞12話でゴヌと一緒にダンス？する場面も笑えました^^
ここ、そんなにうれしかったんだなーと感心しました。少年のよう。
でも、「このウカレポンチ！」ともちょっと思ってしまいました・・・。
華さん
はじめまして。じゃばんと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
＞嵌っているSBS金曜ドラマ「愛しのドジ娘」では、格好いい女医役です＾＾
ひゃー！ぜんぜん気づきませんでした。
美人な娘がふたりいる、美人三姉妹にも見えるあの権威ある女医さんですか！
すてきな女優さんだなー、と思っていたのに、ほんとにまったく気づかず。
いいことを教えていただきました。ありがとうございます。
南吉さん（カムナムギルさん）もいいです。
ゴヌ・コモ夫婦とハラボジが出てくるとほっとしてグッときます。
さー、リアルタイム一発視聴にかけてるので、これから観ますね。
それでは、また。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/24(日) 19:00
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■華さん
わお！ 嬉しいお言葉、ありがとうございます♪
ただ、いつもは多少画像をいじって壁紙を作っているのですが、
今回は公式サイトにアップされている壁紙をそのまま、全く手を加えずに使用しました^^;
でも、これ、画像の位置も色合いも、意外に良い感じにピッタリはまったようです♪
> この作品、とても緑の色合いが綺麗だなと感じています。
あ〜そう言われると、確かにそうですね！
それにスンジュの家についての諸々のことも、華さんのご指摘を拝見して、なるほど〜と気が付きました^^;
(さすがに裕福さが強調された、ちょっと悪趣味な？豪華さは鼻につく感じでしたが^^;)
相変わらず、登場人物以外のもの(小物や風景など)へのチェックがかなり疎い私です。(苦笑)
> ユスン＆ゴンセ
この壁紙を見ても、二人はこの先、良い感じに進展しそうな雰囲気ですよね！
ゴンセのおおらかさとユスンのちゃきちゃきぶりが良いコンビです^^
> スンジュ＆ゴヌ
こちら二人のことで気になるのは、スア親子がどの程度執拗に？絡んで来るかということと
ゴヌの家族にスンジュがどう受け取られるのか…ということでしょうか。
前者はスンジュのこれからの紆余曲折を説得力あるように描く為には、
ある程度誇張された感じで描かなければならないところだと思いますが
あまりにエスカレートして露骨で強烈にし過ぎないようにして欲しいところです。(苦笑)
後者も、スアの存在が絡んで、今後スンジュとゴヌに向かい風になりそうな予感・・・^^;
序盤にゴヌの母親と叔母がスンジュに持った第一印象の悪さが強烈でしたからねぇ。
ちょっとした場面でしたが、あの場面が後々活きて来るのだろうと、妙に心に残っています^^;
※レス続きます
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/24(日) 19:34
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」(ソンユナ・キムソンス出演・8/12スタート)関連情報
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■じゃばんさん
いやいや、何をおっしゃいます、じゃばんさん^^;
前回じゃばんさんのお言葉、非難でも何でもないですよ〜 !
私はそんな風にこれっぽっちも感じませんでした^^
どうか、お気になさらずに〜〜^^
事実、序盤のスンジュの我が侭ぶりを思うと、
散々、そんな彼女に黙って仕えて来た？スアのキャラや言動の方が数段マトモで、
同情する方の方が多いはずです。たぶん、その方が普通ですよ^^;
韓国の視聴者の皆さんの間でも、スンジュよりスアや叔母に同情するという意見も多々見かけました。
(叔母に関しては、あの権利書云々以降は、どんな反応か確かめていませんけど^^;)
私もホヨンナンさんは好きな女優さんなんですけど(ソナ姫よりウヨンの方がお気に入りでしたし^^)
女性っぽいキャラより強気で頑張るキャラを演じているソンユナさんが好きなので、
特に今回は彼女をより贔屓目で見てしまうようです。
逆にスンジュが、いかにも善良で美しいだけのキャラだったら、
アンチになって、スア派になっている可能性大ですね。(笑)
あのホンシ、丸々として凄く美味しそうでしたね〜♪
あ、「大長今」にも出て来ましたか！
あんなにキレイに、どうやって作るのかなぁ〜
まるでシャーベットみたいにスプーンで食べていたのが、また興味津々でした^^
> ここ、そんなにうれしかったんだなーと感心しました。少年のよう。
> でも、「このウカレポンチ！」ともちょっと思ってしまいました・・・。
ハハハッ！
ゴンセじゃなくても、私もゴヌのあの浮かれ具合には少し驚いて、
思わず、ぶはっ！と吹き出してしまいました。(笑)
スンジュと別れてからのウツウツしていたゴヌからは想像出来ない行動ですよね^^;
ふん、ふん、ゴヌがスンジュをどれほど愛するのか、
彼の元気の素はスンジュの存在なんだな・・・と微笑ましかったです。
> ゴヌ・コモ夫婦とハラボジが出てくるとほっとしてグッときます。
本当そのとおりですね。私もそうです。
カムナムギルさんの今回の役も凄く愛すべきキャラですし、
ヤンヒギョンさんは根底に肝っ玉母さん的な錠暖かさが感じられて印象的です。
ヤンヒギョンさんはゴンスク役のユンユソンさんと共に、
オギョンフンPDの「ラブレター」に出演されていたのですが、その時も暖かい役で泣かされたのを思い出します。
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Name: 華
Date: 2006/09/25(月) 13:11
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１３話ネタばれ
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rikaさん、こんにちは〜♪
じゃばんさん、初めまして！華です。よろしくお願い致します。
１３話見ました。
このドラマ、本当に脚本がしっかりしている！と思います。以前のエピソードが
その後のストーリー展開の良い伏線となっていて展開が実に自然で納得できるのが良いですね。
各キャラの個性を丁寧に描写し自然なストーリー展開で全５０話は程よい長さなのかもしれません。
とても楽しみになってきました。
さて、予想というか予定通り（笑）ゴヌ母と叔母はゴヌの相手としてスアのことがお気に入り。
でも、ものを見通したようなハラボジの一言・・ゴヌの心を理解しているようなハラボジの存在が
スンジュ＆ゴヌの２人にとっても要になりそうな気がしませか？！＾＾
ゴヌも母と叔母がスアに会っていることを知って、仲間たちとの活動の場所に敢えてスンジュを伴い
自分たちが再び付合い始めた事実をさりげなく周囲に知らせたり・・
ゴヌのこうした明確な態度はとても好感が持てます。（スアにとっては可哀想ですが、
“釘刺し”という感がありましたけれど・・＾＾；）
スアが自分達家族やスンジュ家族のこれまでの経緯を逆転させるようなストーリー作りを始めました。
これも、いままで感情を抑えてきたスアの行動として理解できる展開で、
このあたりホヨンナン嬢、とても上手く演じているなと思います。
結局、スアのキャラも単純な憎まれ役になっていないところが良いです＾＾
そして、ゴンセは明るく逞しく市場でヒョクジュを助けてジーンズを売るスンジュに一目惚れ。
これも兄弟ドロドロな展開にはなりそうもなく（ほぼ確信＾＾）、ゴンセの性格からして
スンジュが兄の恋人だと分かれば心優しく応援してくれそうな気がします。
ゴンセも傍にいて自分を気にかけてくれるユンスの乙女心に早く気づいてほしいですわ＾＾
ゴンスクと家族、特にゴヌ母とゴヌとの関係の修復にはまだまだ時間が必要なようですね＾＾；
あの雑貨屋のアジュンマも・・口は軽いですが気の良さそうな人柄に悪意なくゴヌ家の
問題を知らしめてくれるお節介さん＾＾
１話＆２話の重要キャラ総出で感じた濃い“人混み”が、いまは市井の人々の自然な
日常を感じて違和感がないです。
さて、これ以上ゴヌを心配させたくないと家を出たことを言えないスンジュ。
それも１４話でゴヌの知るところとなるようですし、スンジュのアボジが隠しておいた大金を
義理叔母が見つけてしまうようです。この辺りも無理のない展開ですね＾＾
１４話も早々に見るようにします＾＾
♪rikaさん
いつもrikaさんが少しずつ手を加えながら壁紙を仕上げていらっしゃることは存じてますよ＾＾
今回は“まんま”とは言え、大好きな画像を選んで頂いたセンスにお座布一枚！（笑）
♪じゃばんさん
韓国ドラマを色々と見ていますと作品間を縦横無尽に行き交う脇の演技者にも注目ですよねっ＾＾
脇の演技者が素晴らしい作品は、主人公を演じる役者やキャラがさらに光って
素晴らしい作品性になると思います。
ゴヌ叔母＠ヤンヒギョンさん、この方も色々な作品でお目にかかりますが、
個人的に、この方の声や台詞回しがとても綺麗で聞き易くて好きです。
韓国人の知人の話では、お姉さまは声楽家、彼女もときどき一緒に歌われるそうで、
お腹から声が出ているから綺麗な発声なんだそうな。
例えれば、古いですけど韓国版「安田祥子＆由紀さおり姉妹」みたいな存在のようです。
彼女のように美しく聞き易い韓国語が話せることが私の目標だったりします。道程は果てしなく・・＾＾；
話は「ヌナ」から逸れますが、「愛しのドジ娘」でもう一つ発見がありました。
私は未見ですが、韓国でも日本のKNTV視聴者の間でも人気の「神様、おねがい」でイェリ役の
ワンビンナ嬢が「愛しの・・」では麗しい女社長チョンスンへ（設定３１歳）を演じています。
実年齢２４歳の若さで、女社長スンヘの薫るように上品な色気・・全く感心してしまいます。
rikaさん、じゃばんさん、現代劇で全５０話（日々ドラマの１００話相当）は長いかもしれませんが、
段々と面白くなってきました。これからもご一緒に感想を話し合えることを楽しみにしております＾＾
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/28(木) 13:44
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１３話ネタばれ
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■華さん
お返事、とんでもなく遅れていて申し訳ありません！
やっと先程、13・14話を見終わりましたので、感想を含めてレスさせて頂きます。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/28(木) 16:36
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１３話ネタばれ
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■華さん
スアが少しずつやんわりと(ここがポイント！)オンマに同調し始めた感じですね。
勿論、オンマ程露骨でも分かり易くもなく、完全に悪女に変貌している訳でもないのですが、
オンマの横暴を制するでもなく、静かにしたたかに傍観者のように見守っている姿がちょっと不気味です。
スンジュには完全に対抗意識を燃やしつつも、ゴヌには素直に接している…
スアを明確な悪役にしていないのは、後々ゴヌへの愛をカギにして彼女の気持ちの揺れを描く為なのかしらと想像。
ゴヌの真っ直ぐなスンジュへの思いと言動がホント良いですね〜♪
そんなゴヌの自分への思いも献身ぶりも分かるだけに、
スンジュは困っていることがあっても、自分から言い出さずに明るく振舞っているだけだけれど
結局、ゴヌの愛に大きな支えを得ているスンジュですね。
> 仲間たちとの活動の場所に敢えてスンジュを伴い
> 自分たちが再び付合い始めた事実をさりげなく周囲に知らせたり・・
あ〜これって、ゴヌのそういう思惑？があったのですね〜^^
本当にゴヌのソフトでありながら明確な意思表示が、見ている側としては爽快で、ストレスがなくて良いです。(笑)
こういう場合、大概優柔不断な男性キャラが更に話をややこしくして、
見ていてストレスがたまる…というパターンが多いものですが…^^;
ゴヌって、消して強引でもないし優柔不断でもない、意外に稀有でポイントの高いキャラかもしれない♪
(スンジュとの繋がりを実感してからは、明るくなって可愛い面も見せるようになったし…)
> スンジュが兄の恋人だと分かれば心優しく応援してくれそうな気がします。
まさにそのとおりでしたね！
ハラボジは勿論、ゴンスク親子やヒョクジュに接する姿を見ても、
何事に大しても変なこだわりを持たず、屈折したところの無い思いやりある人柄はホント愛すべき人物ですね。
ゴヌが叔母の家に家を追われたスンジュたちを住まわせることに…
案の定、過去にスンジュに対して良くない印象を抱いていた叔母は、ゴヌが連れて来たスンジュを見て仰天！
それも、酔っ払ってゴヌにおんぶされた姿で、ますますついてないスンジュ！
これから、ゴヌの家族たちに接するようになって、スンジュは少なからず苦労しそうですが
華さんがおっしゃったように、ハラボジやゴンセたちが居るから大丈夫だと思えてしまいます^^
13・14話でインパクト大だったのは、
やっぱりスアの母親がスンジュの父親が隠していた大金を見つけた場面でしょうか。
あの場面のBGMといい、スアオンマの狂気と紙一重みたいな驚愕の様子といい、何ともおどろおどろしかったです^^;
思わぬ大金を手にした、目が血走った？スアオンマの表情を見ていたら、
あ〜大金を手にしながらも、逆にそのことで彼女の転落の人生が加速して行く様子が目に見えるようでした。
家もお金もなくなったスンジュが、ゴヌとの愛や真の幸せ、
生きて行く強さを手にして行くであろう姿と対照的ですね。
> ヤンヒギョンさん
わぁ〜女優の他に、そんな才能もお持ちの方なのですか〜 初耳でした♪
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Name: 華
Date: 2006/10/01(日) 18:06
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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14＆15話見ました。
当初の企画意図通りに、シッカリと練られた脚本と演出でストーリーが展開する安心感。
やはりこういう視聴が好いですね＾＾
最近、ある作品のネット視聴で凹み気味ですので・・本作品を視聴者に送り出す
制作・演技者サイドの作品性に対する自信を感じてほっとします。
さて、ゴンセのスンジュに対する思いが少々切ないですね。たとえ世界で一番格好良いと慕う
兄ゴヌの恋人だと分っていても、初めて心に留まった女性だけに直ぐには諦めきれないですね。
この辺の展開も自然です＾＾ ゴンセ、耐えて頑張れ〜！
ゴヌが叔母の家に保護したスンジュ姉弟のことはゴヌ両親やゴンスクも知るところとなりましたが、
やはりゴヌ母の反応は好くありませんね・・(-_-; ゴンスクについては、今後ゴヌ＆スンジュの
良い理解者になるのか否か・・様子を見てみないと判りませんね。
一方スンジュの叔母サイドは、母の様子を怪しんだスアが母の隠してあった大金を見つけ、
母を説得してスンジュ達にお金を渡そうとしたまでは良かったのですが、
タイミング悪く仲の良いゴヌ＆スンジュの様子を見て嫉妬し、ついに切れてしまいました。
スンジュの幸せを＜ただ黙って見てはいない＞と心に決めたスア。 鏡の割れた面に映る
スアの顔からは優しさが消えていました。
スンジュの働くスナックを先輩と訪ねたり・・スンジュへの嫌がらせを本格的に始めたスア。
スンジュを好く思っていないゴヌ母への積極的なアプローチも始まるようですし・・。
そしてゴヌ母もゴヌが「大切な女性（ひと）」と言えば「家族より大切なの？」と詰問。
ゴヌ＆スンジュ、恋人たちの前途には試練が〜〜。
そして、スンジュを監視して誰かに報告しているようなあの男・・一体誰でしょう？
その背後にいるのは？ゴヌとすれ違った１５話最後のカット・・思わせぶりでしたぁ。
はたして、敵か味方か？？ あるいは失踪したスンジュ父に繋がる男か？？？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/02(月) 22:14
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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15話、見ました。
■華さん
スンジュアボジの死後、叔父家族たちがスンジュたちと対立して行くという展開が
スアオンマのスンジュたちへのいびりが度が過ぎて長引くと
ちょっと嫌気が増す危険性も秘めていたようなところもあったと思うのですが、
スンジュアボジの隠していた大金がスアたちに渡る一方で、
何もかも失ってしまったスンジュが、逆にゴヌとは更に強い繋がりを確認して、
ある意味幸せさえ感じるようになることで
この二つの家族の対立が、妙なバランスを保って描かれているなあと思います。
(哀れ一辺倒な悲劇のヒロインじゃなく、いびられても強気のキャラなのも、なるほどなあと改めて思いました)
スンジュとスアの対立関係にしても、何もなくなったけど
確かな愛を実感し、強気で器用に世の中を渡って行くスンジュと
スンジュアボジが居なくなったものの、
思わぬことから生活にも困ることは無い状況が巡って来て、
やっと自由に意思表示出来るようになったにもかかわらず、
スンジュは相変わらず、否ますますゴヌを置いて自分の邪魔をする存在に思えて来るという・・・
(スアオンマが大金を手にして、精神的に危なくなって行きそうな危険もあり)
スンジュの立場から見れば、スアは自分たちを苦境に立たせた悪役ながら
スアの立場から見れば、スンジュも鼻持ちならない嫌な存在に見えるのも無理も無いというあたりが
15話では上手く描かれていましたよね。
スンジュとゴヌの関係の深まりが、ちょっと想像以上に加速して描かれているなあと思いましたが
(あのラブラブぶり、私は結構好きとは言え・・・笑)
これはスアの感情の乱れを明確にさせる伏線のようなものだったのですね^^;
ゴヌオンマがスンジュの存在に戸惑い、引いた態度を見せている一方、
ゴヌの恋人と知ってゴンスクがスンジュに近付いているあたりの動きが
序盤から描かれたゴヌとオンマとの強い親子の関係と
母親の違う姉ゴンスクとゴヌオンマ＆ゴヌのわだかまりの消えない関係が複雑に交錯して
ゴヌ家族の間で、どんな展開を見せるのか興味津々です。
確かにゴンスクの思惑は、まだはっきり読めませんねぇ。
ゴヌに対してあまり良い感情を持っていたようなゴンスクが、
果たしてゴヌたちの側につくのか、はたまた何か考えがあってのことなのか・・・。
あのラストの男とゴヌとのショット！何なんでしょうねぇ〜
私も"えっ、何？誰？何を暗示してるの？？"って感じでポカ〜ンとしてしまいました！
あまり極端で派手な動きはないものの、ここに来て、少しずつぐっと興味をそそる展開になって来たでしょうか。
16話を見てから、また書きます〜
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/03(火) 12:46
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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16話見ました〜。
恥ずかしながら、私、今になってようやく理解したことが・・・^^;
ゴンスクとゴヌがアボジと前妻との子で、ゴンセだけが今のオンマとの間に生まれた子供なのですねぇ^^;
私、てっきりゴンスクだけが前妻との子だと思い込んでおりました。(汗)
ゴンスクに対してちょっと冷たく当たるのは、実母と上手く行かなくて
勝手な義姉に対するわだかまりなのだろうと受け取っていましたが、
あの思いやりのある誠実なゴヌのキャラとは、ちょっと相容れないものがあるなあと・・・。
でも、ゴンスクとゴヌが実姉弟だとすると、ゴヌのゴンスクに対する率直な態度にも合点がいきます。
それに、これまで描かれた今のオンマとゴヌとの関係が、
ある意味、実の親子以上にも感じられるように描かれていたのは、
二人の置かれていた事情と互いへの思いが伺われて、改めて興味深く思えて来ました。
そして、そこにスンジュという存在の登場で、オンマとゴヌとの間も微妙に揺れてズレ始めるような雰囲気ですね。
また、オンマと上手く行っていないゴンスクが、
スンジュとゴヌのことを快く思っていないオンマに、まるで当て付けるように？
スンジュ姉弟たちに近付いているようなのも、
義母がゴヌばかりに期待や愛情を注いで来たと思っているゴンスクの思惑が伺えますね。
一方、大金に目が眩んでいるオンマに代わって、まるでスアが主導権を握り始めた感じで
直接ゴヌにぶつかってもムリということで^^;
自分を気に入っているゴヌの家族に近付きながら、少しずつスンジュを排除してゴヌを奪おうと動き出したよう。
ゴヌ家族に対して善良な女性を演じつつ、横目でスンジュに不敵な微笑みを投げるスア・・・
どこまでエスカレートさせてゴヌを奪おうとするのでしょうか。ちょっとコワイなあ--;
ただ、そこは相変わらずゴヌとスンジュの絆の深さを並行して見せてくれているのと
理解は出来ても、やはりスアたちの行動が道理から外れているということがあるので、
結局は、思惑通りに行くはずが無いという気持ちで見ていられて、
今のところストレスはあまり無いですね^^;
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/03(火) 13:08
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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15話から登場したスンジュと係わり合いのありそうな男性を演じているソンスンファン氏の
キャスティング報道の記事が、公式掲示板に紹介されていました。
(少し前の記事ですが、見落としていました^^;)
【ソンスンファン「ヌナ」の胸に・・・週末劇の救援投手として投入】
‘NANTA’ などの制作者と同時に俳優であるソンスンファンが
MBC週末劇「ヌナ」の救援投手として投入される。
「ヌナ」のオギョンフンPDは
「来る30日、15回放送分からソンスンファンとチョンヘソンがドラマに投入される予定。」
と話し「特にミンジュンギ役を引き受けたソンスンファンの場合、
女性主人公ユンスンジュ(ソンユナ)を強く調練する役をやりこなすこと。」と説明した。
「ヌナ」が2006年版「オンマの海」のコンセプトなら、ソンスンファンの配役は
過去トクゴヨンゼェが引き受けたキャラクターに似ている。
したがってソンユナを間に置いて、キムゴヌ(キムソンス)と微妙な三角関係も予想される。
シノプシスに表現されたミンジュンギは初婚に失敗した事業家。
早期留学に適応することが出来ずに帰って来た娘(パクウンビン)の課外の為にスンジュを雇う。
スンジュは問題ばかり起こした娘を、簡単に一日で圧してしまうスンジュ、
誰も愛することが出来なかった老母(チョンヘソン)を笑みをたたえるようにする。
あまりにも不思議で関心を持つようになって、とうとうスンジュを女性として見るようになる。
カンヨンギュ記者
［sportskhan］2006年 09月 11日 21:56:46
http://news.sportskhan.net/?cat=view&art_id=200609112156463&sec_id=540201
=======================================================================
なるほど・・・それで15話のラストでゴヌとジュンギのツーショットだったわけですね。
ジュンギが電話で話していた相手は誰なのか・・・
やはりスンジュアボジとも、何らかの関係があるのかしら？？
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Name: じゃばん
Date: 2006/10/07(土) 19:38
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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rikaさん、みなさん、こんばんは。
二週間おじゃましないと4回前の感想は忘れてしまいました・・・。
ただあいかわらず舞い上がりぎみのゴヌの場面だけは覚えてますよ。
スンジュ姉弟たちをコモ家に住まわせることを許してもらったときの
なんちゃってポーズには、コモといっしょにこっちまで目がテン。
いちゃいちゃしているところを父母には見られてしまうし、
うちの近くでデートするなら気をつけるように、と注意しておきます。
謎の男、rikaさんご紹介の記事によると、スンジュを好きになるのですね。
スアはどんどん性格が悪くなっていきそうだし(泣)、
ふたりのなかをじゃまするような人物がいればいるほど、
ゴヌとスンジュは強く結びついていくのでしょうね。
そしてスアはさらにかわいそうな展開に。
ウヨンちゃん、もうスンジュしか見えていないゴヌのことはあきらめて、
ゴヌ後輩(オヒョプさんのほう)にしておきなよ〜、と心配してしまいます。
金の亡者になっている母よりもこわいよ〜。
いまはまだゴヌ母もコモもスアの味方だけれど、
最終的にはスンジュのほうにつくのだろうし、観ていてツライ。
胸のいたくなるスア中心視聴の息抜きはコモ夫婦とゴンセですね。
先日華さんが情報をくださったこともあり、
ヤンヒギョンさんが好きになってきました。
そして韓国俳優について書いてらっしゃるかたのブログで、
ヤンヒギョンさんはけっこう小柄だと知り、びっくりしたりも。
ゴヌ母やゴンスクと比べるとお背も大きく見えますよね。
それほど韓ドラを観ていないので今回はじめて知ったかたですが、
これからは注目していきます。歌も拝聴してみたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/08(日) 18:23
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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■じゃばんさん
ゴヌとスンジュのラブラブぶりを見ていると、
思わずスンジュたちの置かれている苦境や立場を忘れそうになりますが、
ゴヌとスンジュの関係も、このまま順調には行かないのでしょうねぇ。
もしかしたら、ゴヌとスンジュにとってはスンジュに嫉妬してゴヌを奪おうとしているスアよりは、
"家族"に対する思いがあるだけ、オンマたちとの絡みで辛い局面に立つのかも…
勿論、そこにスアも絡んで来る展開でしょうか。
でも、これからのスアがあまりに典型的な悪役として描かれるようにならないと良いですよね。
彼女がこういう行動に出るのも分からないではないだけに、
(序盤から前半の部分は、そのあたりが十分伝わるように上手く描かれていたので)
単にスンジュに嫉妬心をエスカレートさせて行くだけではなく、
ゴヌへの一途な愛との間で葛藤し、切なく悩む姿が説得力あるように、繊細に描かれることを期待したいです。
ただ、もしスアが同情を呼ぶ悪役として描かれたら、
スンジュを食ってしまうほどの存在感を見せるキャラになってしまう可能性大なので
スンジュの描き方が更に難しくなるので大変かもしれませんが^^;
これから、ゴヌ家族とスンジュ、スア其々がどのように絡み、ストーリーにも影響を与えて行くのかが楽しみです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/10(火) 15:23
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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17・18話見ました〜
スンジュアボジの残した財産を横取りしてウハウハだったスアオンマたちの前に、思わぬ人物が登場…
スンジュアホジの失踪で、スンジュ家に乗り込んで騒ぎを起こした債務業者が、
今度はスンジュ家の所有権に絡んでスアオンマたちに脅しをかけて…
あら、意外に早くスアオンマたちの身に因果応報の影がちらついて来た感じですねぇ^^;
一方、スアはゴヌの大学での立場を不利にさせながら、
ゴヌの家族たちを利用してゴヌとスンジュの間を裂こうと画策。
誰よりもゴヌが教授になることを望んでいるオンマにとって、ゴヌがスンジュと係わることで、
大学での立場が危うくなり、教授への道が閉ざされるかもしれない状況は黙っていられないばす…
それをスアはよ〜く知っている訳ですものね。
序盤、教授登用に失敗した時にゴヌがオンマに電話していた様子をそっと見つめていたスアの姿が
思わず浮かび上がって来るようでした。
そんなゴヌのスンジュへの強い思いを知り、二人の関係を心配したゴヌオンマが
スンジュにやんわりとゴヌと近くなることを憂える様子をにおわせていましたよね…
ゴヌは家族がいくら反対しても、また仮に教授への道が閉ざされたとしても
スンジュのことは諦めるとは思えないので、
スンジュがゴヌの立場を察して、何らかの決心をするとか？？
そこに絡んで来るのが、スンジュに娘の家庭教師を頼んだミンジュンギでしょうか？？
↑の記事にあったような、スンジュを間に置いてゴヌと三角関係になるのは
今のままのゴヌとスンジュを見ていると、どうも違和感がありますが
ゴヌとの関係が、ゴヌ家族やスアとの絡みで暗礁に乗り上げるとか、
ミンジュンギの助けによって、スンジュがゴヌの元を一時的に離れ、
一人立ちして行く方向に展開するというのもありでしょうか。
ジュンギの母親の存在も、何やら秘密が隠されているような雰囲気で、
新しい人物が加わって、また新たな展開が始まったような17・18話でした。
［追記］
そうそう、ゴンセが孤児院出身で家族が居ないユスンに秋夕で自分の作ったソンピョンを持って行ってあげて
ユスンが感激の涙を流す姿にじーん〜 良い場面でした。
ゴンセって本当に良い奴ですねぇ〜〜
ゴンセの家に行ったユンスがゴヌの家族と和気藹々としている様子が微笑ましく、
ゴンセの嫁として？上手くやって行っている姿が浮かんで来るようでした。(笑)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/26(木) 12:06
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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すっかり書き込みもご無沙汰でしたが、22話まで遅れずに視聴済です(汗)
元々、さして劇的な展開があるわけでも、突飛な出来事があるわけでもない作品なので
相変わらず堅実で繊細に進んで行く展開を淡々としたストーリー展開そのものよりは、
むしろ登場人物の何気ないやり取りや言動に穏やかに感動しつつ、安心感を持って見守っているという感じです。
(この辺りが視聴率が伸びない所以かな〜)
スンジュはジュンギの娘に手を焼きつつも、いつの間にか彼女の心を捕らえ、
ジュンギの母親にも一目置かれ始めていますね。
ゴヌはゴンスクの口添えもあり？(ゴヌ家のお騒せ者のようだったゴンスクですが
ゴンセ同様、ゴヌとスンジュを後押ししてくれているのですよね)
スンジュへプロポーズするも、ゴヌの自分への思いに感動し、彼への変わらない愛を誓いながらも
その時ではないと断ってしまうんですね…。
そんなスンジュの気持ちはとっても理解出来るし、スンジュというキャラを魅力的にしている言動でした。
姉として弟の自殺未遂にも心を痛め、ゴヌたち家族の支えで暮らせている今の状況のままでは、
ゴヌの元に飛び込めないという気持ち…
スンジュの良い意味での自尊心・プライドが感じられて感動がありました。
一方、断られたゴヌはかなり落ち込んでしまい、彼らしくなく深酒をしてスアに介抱されながら、
スアの罠！？にハマってしまい…(ちょっと情け無いゴヌ^^;)
でも、そんなスアの挑発には乗らず、一蹴するスンジュの凛とした強さがアッパレ！
(ここで、変に動揺してゴタゴタするとベタな展開になるところでした^^;)
スンジュもゴヌの思いに応えられなかったという痛みもあるだろうし、
ゴヌとスアのことは気になりつつも、気丈に振舞っていた姿が実に美しく、
彼女の人間的な成長を感じさせもしました。
スアはエゴイスティックになりつつありますが、
両親が早とちりしてゴヌ家に挨拶に行った時に、怒って泣き叫んでいた姿や
してやったりのスンジュに一蹴されてしまうところなどは、
ゴヌへの思いは断ち難く、そう簡単には事が運ばない不器用さも垣間見えて
悪役と言っても、まだまだ可愛さがありますね。(もっとエスカレートするのか？)
ジュンギの母親との係わりでスンジュがゴンセやユスンの助けを借り
ジーンズのリメイク？物をネットで売り始めて…
スンジュがいよいよ商才を発揮して成功への一歩を歩み出したようです。
ジュンギたちはやっぱりスンジュアボジのことを知っているような感じでしたが…
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/26(木) 12:16
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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【"寸鉄人を刺す"台詞を伝える‘甘草キャラクター’】
ドラマで時折、生の価値やメッセージを"寸鉄人を刺す"格で伝える人物がいる。
登場人物たちがなんだかんだと言いながら争っていれば、
一言の警句で状況を整理してしまうキャラクターだ。
ある面では作家が言いたいことの要点整理でもある。
ところが、そんな深奥と核心を突く言葉を、一般人が言えばぎこちなくなる。
オヒョンギョンお爺さんくらいになると自然だ。
MBC週末劇「ヌナ」で男性主人公ゴヌ(キムソンス) の祖父役を引き受けているオヒョンギョンさんは、
人生の知恵と真理を簡潔に伝達して視聴者たちを感動させる。
オお爺さんが一言言う度に語録として追加される。
“財物も心が平安な家に留まります” “八萬大藏經をした者で減らせば心です“ “飯酒した杯は通気だ”
“ゴマ、エゴマ遊ぶことにトウゴマはちょっと抜けなさい”
(※訳が上手く出来ません^^;)
「ヌナ」の重要な媒介体は ‘金’だ。金に揺れる人間と金に揺れない人間像を対比する。
物質を離れた人間的な価値と純粋な愛のためにはオヒョンギョンお爺さんに‘課外’を一度受けるに値する。
オお爺さんは適当な(?) 認知症状態だ。正常と理想を行ったり来たりする。
それで、ある時はコミカルな状況が、 ある時は一針を加える省察の状況が演出される。
名言を残すオお爺さんの表情はあまりにも穏かで美しい。道人風貌、全て漂う。
それで俗物たちまでも抱いてしまう。視聴者たちはお爺さんの言葉を「この時代の羅針盤」と言う。
オお爺さんの言葉は劇の暗示を与えて余韻を残す。
オお爺さんは純粋だから、まるで子供みたいだ。‘可愛い年寄り’だ。
「シンドン」で大僧侶で出た時もそうだった。
ずいぶん前「TV孫子兵法」の中小企業体の課長役をする時も、そんな才能を見せた。
曾孫であるピンクと意思疎通が一番よく出来る。
ピンクが「お爺さん、泣いてるの？」と言うと、年寄りは「日ざしがあまりに素晴らしくて涙が出ます。」と言う。
オギョンフンPDは
「高齢化社会になるのに、正しく待遇を受ける年寄り像を提示したかった。」と話す。
息子であるパククニョンがオお爺さんに新聞と本を読んであげる場面は、
親孝行しなさいという百節の言葉より感動的だ。
嫁女であるキムジャオクは舅に、どれほど上手く接しているか分かるだろうか。
お婆さんお爺さんの視聴者たちは、TVを見て「あの年寄りは羨ましいね」と心の中でつぶやくだろう。
「ヌナ」のオヒョンギョンお爺さんとまったく同じキャラクターではないが、
一脈相通ずる甘草キャラクターとして「愛と野望」のミョンジャ(キムナウン)が挙げられる。
戦争の為に両親を失い、精神がさっと(?) 出てしまった女性であるミョンジャは、足りないようであるものの、
たまに正気でない人物たちに言うことが、真っ当過ぎるほどのことを話す役だ。それで状況を凉しく整理してくれる。
しかし、ミョンジャが家出後、またテジュンの家に入って来て、正しい考えに戻って来るせいで、
今は ‘一針型コメント’がほとんど消えた。
ソビョンギ大衆文化専門記者(wp@heraldm.com)
［ヘラルド経済］2006.10.13.15:20
http://www.heraldbiz.com/site/data/html_dir/2006/10/13/200610130171.asp
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/10/26(木) 12:22
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Title: Re:◆MBC週末劇「ヌナ」１４＆１５話ネタばれ
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【「ヌナ」のソンユナ-キムソンスカップルの希少価値】
MBC 週末劇「ヌナ」でスンジュ(ソンユナ)とゴヌ(キムソンス) カップルはとてもよく似合う。
「ヌナ」ファンはドラマの歴代カップル中、何番かに入るほどだと言う。
ソンユナ-キムソンスカップルは金持ち娘だったものの
急に沒落した家の娘家長であるスンジュと貧しい大学時間講師であるゴヌという
「ヌナ」キャラクターでも交わり、シナリオを離れてもとても似合う。
これらカップルの魅力は、最近のドラマにはあまり出て来ないカップルという点だ。
ドラマ型カップルはいくつかの類型がある。
まず、「秋の童話」のソンスンホン(ジュンソ)-ソンヘギョ(ウンソ) カップルや
「フルハウス」のピ(ヨンジェ)-ソンヘギョ(ジウン) カップルは
‘絵’だけで半分は入って行く幼くてきれいなカップルだ。
最近は男が可愛くて白い顔を持った年下男年上女カップル(ヨンハナム-ソルチル)と、
女は頑是無くて男はこれを包み込むスタイル(ユンウネ-オマンソク)が出ている。
しかしソンユナ-キムソンスカップルは‘ドラマ型カップル’ではない。
この点はこれらのカップルの魅力と同時に希少価値だ。
‘設定’が加味されない、現実で充分に存在しそうなカップルだ。
幼稚とか思いきり浮き立たず、まともに恋愛をするようだ。 これらの愛では平凡ながらも成熟した味がする。
創始期のソンユナは粹で都会的な雰囲気だが、
ケチのような角張った性格もあるのではないかというイメージも一緒に描かれた。
しかし演技経歴が 10年を超えて、老練さと成熟な姿が付け加えられて深みが生じた。
ソンユナは169cmの長身とぜい肉一つないすらっとしたSラインの体つきが生きている。
もうソンユナは「ヌナ」で近づく難関と逆境を賢くかきわけて行くことが出来るような信頼が生まれる。
ドラマで女性像は変化するものと決まっている。
都会的ながらも成熟したソンユナのイメージは
純情型、清純哀れ型などの過去の女性像よりは最近の女性像に似合っている。
ソンユナのカップルとしての魅力の中の一つは年上、年下男皆を消化することが出来るという点だ。
年下の男に愛嬌を振りまいても似合うという点(実際、キムソンスより 2歳年上)はすごいカップル競争力だ。
「キツネ、何をする」でコヒョンジョンは年下の男チョンジョンミョンを
‘男’ではない ‘永遠なベビー’として見る。
キムソンスは線が太くて頼もしい男性的魅力を持っている。動物性も残っている。
無人島でターザンの服を着せておいても似合いそうな ‘本能的な原始性’も持っている。
こんなキムソンスのイメージが、
人文学専攻の大学講師特有の生真面目さとよく似合わないような一部の予想を覆し、
新世代の正しい生活男である大学講師としての魅力を見せている。
とにかくキムソンスの飢えはソンユナの細くて尖りと緩衝役をして調和を成している。
これらのカップルのメロは熟している。
しかし制作陣によれば、これらの関係が順調ではない局面を迎えたりもすると言う。
ソビョンギ大衆文化専門記者(wp@heraldm.com)
［ヘラルド経済］ 2006.10.18.09:38
http://www.heraldbiz.com/site/data/html_dir/2006/10/17/200610170264.asp
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