視聴ドラマ情報&Article


管理人が視聴&注目の作品の情報・記事などのページです。(お気に入り俳優出演作とPD演出作品が中心)
内容は"ネタばれ"です。
以上のことをご理解頂いた上で、ご覧下さい。(※書き込み不可)
 
   ■□■□■ Free ....   
     ・[8716] sea 
     ・[8718] rika@管理人 
     ・[8725] 公美 
     ・[8727] じゃばん 
     ・[8728] rika@管理人 
     ・[8729] rika@管理人 
     ・[8731] 公美 
     ・[8734] rika@管理人 
     ・[8735] sea 
     ・[8738] rika@管理人 
     ・[8746] 公美 
     ・[8749] rika@管理人 
     ・[8751] じゃばん 
     ・[8753] rika@管理人 
     ・[8761] 公美 
     ・[8764] rika@管理人 
     ・[8767] 公美 
     ・[8768] rika@管理人 
     ・[8782] 迷路 
     ・[8784] 華 
     ・[8785] pirorin 
     ・[8786] 三佳 
     ・[8788] 公美 
     ・[8791] rika@管理人 
     ・[8792] rika@管理人 
     ・[8793] rika@管理人 
     ・[8794] rika@管理人 
     ・[8796] 迷路 
     ・[8803] 迷路 
     ・[8804] 三佳 
     ・[8805] rika@管理人 
     ・[8806] rika@管理人 
     ・[8808] POPPY 
     ・[8811] rika@管理人 
     ・[8813] 公美 
     ・[8814] 華 
     ・[8819] rika@管理人 
     ・[8821] 公美 
     ・[8823] 迷路 
     ・[8824] 迷路 
     ・[8827] 公美 
     ・[8831] rika@管理人 
     ・[8832] 華 
     ・[8838] rika@管理人 
     ・[8846] ぴあの 
     ・[8850] rika@管理人 
     ・[8864] 迷路 
     ・[8865] pirorin 
     ・[8867] rika@管理人 
     ・[8868] 公美 
     ・[8869] rika@管理人 
     ・[8871] 公美 
     ・[8872] rika@管理人 
     ・[8874] じゃばん 
     ・[8876] 華 
     ・[8878] rika@管理人 
     ・[8879] rika@管理人 
     ・[8881] 公美 
     ・[8885] rika@管理人 
     ・[8887] 三佳 
     ・[8888] じゃばん 
     ・[8889] きょすく 
     ・[8895] rika@管理人 
     ・[8896] ake 
     ・[8897] rika@管理人 
     ・[8898] rika@管理人 
     ・[8899] ake 
     ・[8901] rika@管理人 
   ◆「Over The Rainbow ....   
     ・[8682] rika@管理人 
     ・[8690] rika@管理人 
     ・[8702] rika@管理人 
     ・[8703] rika@管理人 
     ・[8719] rika@管理人 
     ・[8720] rika@管理人 
     ・[8721] rika@管理人 
     ・[8742] rika@管理人 
     ・[8762] rika@管理人 
     ・[8763] rika@管理人 
     ・[8766] rika@管理人 
     ・[8771] rika@管理人 
   ■□■□■ Free ....   
     ・[8424] poppy 
     ・[8426] rika@管理人 
     ・[8427] popppy 
     ・[8429] 三佳 
     ・[8432] rika@管理人 
     ・[8438] 公美 
     ・[8441] sea 
     ・[8445] rika@管理人 
     ・[8448] 三佳 
     ・[8454] rika@管理人 
     ・[8455] 公美 
     ・[8459] 華 
     ・[8463] rika@管理人 
     ・[8470] pirorin 
     ・[8472] rika@管理人 
     ・[8485] 公美 
     ・[8487] rika@管理人 
     ・[8492] 公美 
     ・[8494] rika@管理人 
     ・[8502] J.Y. 
     ・[8505] rika@管理人 
     ・[8506] J.Y. 
     ・[8508] J.Y. 
     ・[8510] J.Y. 
     ・[8511] 公美 
     ・[8513] rika@管理人 
     ・[8514] rika@管理人 
     ・[8530] 公美 
     ・[8535] rika@管理人 
     ・[8536] 公美 
     ・[8542] rika@管理人 
     ・[8566] 公美 
     ・[8569] rika@管理人 
     ・[8578] 公美 
     ・[8579] なあご 
     ・[8584] rika@管理人 
     ・[8591] なあご 
     ・[8592] rika@管理人 
     ・[8596] なあご 
     ・[8598] なあご 
     ・[8599] rika@管理人 
     ・[8601] なあご 
     ・[8602] rika@管理人 
     ・[8603] 公美 
     ・[8605] rika@管理人 
     ・[8615] 公美 
     ・[8619] rika@管理人 
     ・[8635] 公美 
     ・[8641] rika@管理人 
     ・[8648] 公美 
     ・[8649] ake 
     ・[8653] rika@管理人 
     ・[8654] rika@管理人 
     ・[8659] rika@管理人 
     ・[8673] 公美 
     ・[8679] rika@管理人 
     ・[8692] ake 
     ・[8693] rika@管理人 
     ・[8699] 公美 
     ・[8700] rika@管理人 
     ・[8701] 三佳 
     ・[8705] 公美 
     ・[8707] rika@管理人 
     ・[8710] 華 
     ・[8714] rika@管理人 
   ◆「ソウルメイト」 [ ....   
     ・[8240] pakoya 
     ・[8249] rika@管理人 
     ・[8254] pakoya 
     ・[8260] rika@管理人 
     ・[8329] rika@管理人 
     ・[8371] rika@管理人 
     ・[8397] rika@管理人 
     ・[8453] rika@管理人 
     ・[8465] 華 
     ・[8466] 華 
     ・[8467] rika@管理人 
     ・[8480] rika@管理人 
     ・[8481] 華 
     ・[8482] 華 
     ・[8483] rika@管理人 
     ・[8484] rika@管理人 
     ・[8486] rika@管理人 
     ・[8490] rika@管理人 
     ・[8491] 華 
     ・[8493] rika@管理人 
     ・[8495] rika@管理人 
     ・[8497] 華 
     ・[8503] rika@管理人 
     ・[8516] rika@管理人 
     ・[8517] 華 
     ・[8519] rika@管理人 
     ・[8526] 華 
     ・[8527] rika@管理人 
     ・[8528] rika@管理人 
     ・[8529] 華 
     ・[8533] rika@管理人 
     ・[8537] 華 
     ・[8540] rika@管理人 
     ・[8544] rika@管理人 
     ・[8545] rika@管理人 
     ・[8546] 華 
     ・[8548] rika@管理人 
     ・[8549] rika@管理人 
     ・[8553] rika@管理人 
     ・[8554] rika@管理人 
     ・[8556] 華 
     ・[8560] rika@管理人 
     ・[8561] rika@管理人 
     ・[8562] 華 
     ・[8563] rika@管理人 
     ・[8564] rika@管理人 
     ・[8565] 華 
     ・[8567] rika@管理人 
     ・[8568] rika@管理人 
     ・[8572] pakoya 
     ・[8573] 華 
     ・[8574] rika@管理人 
     ・[8575] rika@管理人 
     ・[8576] rika@管理人 
     ・[8577] 華 
     ・[8581] rika@管理人 
     ・[8582] rika@管理人 
     ・[8583] rika@管理人 
     ・[8585] 華 
     ・[8587] rika@管理人 
     ・[8588] rika@管理人 
     ・[8589] rika@管理人 
     ・[8590] rika@管理人 
     ・[8597] 華 
     ・[8600] rika@管理人 
     ・[8604] 華 
     ・[8606] rika@管理人 
     ・[8607] rika@管理人 
     ・[8608] rika@管理人 
     ・[8609] 華 
     ・[8611] rika@管理人 
     ・[8613] 華 
     ・[8618] rika@管理人 
     ・[8623] 華 
     ・[8628] rika@管理人 
     ・[8629] rika@管理人 
     ・[8630] rika@管理人 
     ・[8631] rika@管理人 
     ・[8639] 華 
     ・[8643] rika@管理人 
     ・[8644] rika@管理人 

Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/07(金) 16:53
      
Title: ■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
Free Talk[part19]の親トピで書いたドラマの視聴結果・状況のご報告と
続々スタートしている新しいドラマの視聴計画を記しておきます。

「Smile Again」は昨日が最終回。
流し見状態で、あまり熱心に見てはいなかったという但し書きが付きますが^^;
一応16話まで見届けられました。(最終回はこれから見ますが)
これもそれも、イジヌク君とMonday kizのお蔭です。(笑)
それにしても、イジヌク君演じるジェミョンが財閥2世に見えなかったなあ〜(汗)
序盤はそうでもなかったけれど、後半は特に衣装があまりに似合っていなくてツライものが…--;
キャラ的にも、彼には気取った雰囲気は似合わない。

「偉大なる遺産」は、予想通りお目当てのキムジフン君の役が、
主人公キムジェウォン君の引き立て役の域を出ないままのようで、中盤でリタイア^^;

韓国では"国民的ドラマ"に向かってまっしぐらの「朱蒙」、KNでの放映を期待されている皆さんも多いようですね。
残念ながら私は完全に乗り遅れてしまい、現在は視聴ストップ…
やはりスタート・ダッシュをキメられないと、気持ち的に追いつくのは難しい…^^;

代わって、新しいドラマの視聴状況。
今、結構楽しみに見ているのが、この2作品…

今週からスタートしたMBCの日々劇「どんなに好きだから/どんなに好きなのか(얼마나 좋길래)」
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/howlove/index.html
(タイトル訳、いろいろありますね。どれも何となく不自然な日本語のような気もしますが^^;)

キムジフン君、今度はなかなかの好青年役で◎、
ヒロインのチョヨジョン嬢の裕福な家の娘には似合わないような?
健康的で素朴、明るくて善良なイメージとキャラがとても良いです!彼女の家族たちのやりとりも面白い。
日々ドラマはなかなか視聴し続けることが出来ない私ですが、
久しぶりに頑張ってみようかな…と思っています。 120部作の予定。

もう一つの作品も今週スタートしたKBS2の日々シットコム「笑顔で振り返れ(웃는 얼굴로 돌아보라)」
http://www.kbs.co.kr/drama/smile/index.html

イドッカ、イヘヨンというベテラン俳優さんが演じるシットコム。
いかにも…というコミカルなシットコムなのですが、このお二人のイメージの意外性で、かなり新鮮です。
他のキャラクターも其々個性的で面白いですし、決まって入る効果音もクセになりそうです〜^^
そうそう「薯童謠」の渋い大将役のキムヒョンイルさんが、全然違うイメージで登場、
彼の行動が(いつも暴食している^^)また面白くて、食べている姿だけで毎回笑っています。

この他のミニシリーズなどの帯ドラマの視聴は、
今のところ7月末からスタートのMBC水木ミニシリーズ「Over The Rainbow」
8月スタートのMBCの新しい週末ドラマ「ヌナ」あたりでしょうか。
(ヒロインの相手役が誰になるのか、気になりますが^^;)

韓国でも度々指摘されているとおり、
ミニシリーズのドラマに関して、今ひとつ新鮮さと魅力が薄れて来ている現状が
我が視聴ドラマにも微妙に現れているような気がする今日この頃です。



Name: sea
Date: 2006/07/10(月) 13:30
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは。

《ソドンヨ》が今日から中国で放映することになりました。
時代劇は中国で人気があるようで特に「大長今」のブームで
同じ監督と作家さんの作品なので、期待されているようです。

今回は本社は香港にある「華娯衛視」(無料衛星放送)による
放送で中国広い範囲で見れるとのことです。
《ソドンヨ》のファンとしてうれしいニュースです。
その延長として今リュジン氏の「本当に本当に大好き」と
イボヨン嬢の「Mr.Goodbye」をネット視聴中です。

リュジン氏の演技が本当に上手いです。
時代劇でも現代劇でも魅力的な役者です。

http://news.empas.com/show.tsp/cp_ys/ent/20060710n03898/?m=tv




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/10(月) 14:53
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■seaさん
「ソドンヨ」、中国でもスタートですか♪
中国での「大長今」の人気は本当に凄まじかったようなので、
たぶん「ソドンヨ」も良く受け入れられそうですよね。
それに伴い、ヒョンジェ君の人気ももっと上がるでしょうか^^

リュジン氏、「本当に本当に好き」の序盤で増えたであろうファンが、
後半、変質してしまったキャラクターのせいで減ってしまうことがなければ良いのですが…(汗)


Name: 公美
Date: 2006/07/14(金) 14:16
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
こんにちは

「ソドンヨ」来週33話でやっと親子の対面ですねえ
アジャ太子がちょっぴりお気に入りになっていた私は歴史上暗殺されなければいけないとは分かっていても・・・
アジャ太子の声が好かったのに^^
彼は04年に「我々が水になり」と言う特別ドラマに出演されてましたね ベスト劇場の枠で放映されてました
リュジン氏「めっちゃ大好き」とは違ってシリアス敵役がいいですね^^
「めっちゃ大好き」のおちゃめっぽいのもいいですが

NHKの10月から「春のワルツ」放映されるんでしょうか?
気がつけば韓国でも終わっていてどうだったんでしょうかねえ
NHKなら吹き替え・60分きっちりに修正されてしまうんでしょうねえ・・吹き替えでなかったらキチンと見てみたい気がするんですが
主役の彼は「海神」のジョンファアガシの護衛官でしたね

それと「神様もう少しだけ」が韓国でリメイクされるんですか
題材が題材だけにどういう風にリメイクされるのか見てみたいなあ
でも、なんかこの頃日本ドラマのリメイクが多いですね
映画もリメイクされてますし





Name: じゃばん
Date: 2006/07/14(金) 22:08
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん、みなさん、こんにちは。こちらには久しぶりにおじゃまします。

『朱蒙』観ています。放送前にいろいろ調べたので、史劇にしては内容がわかるような気が。
出演陣も主役級のかたは、はじめまして、というかんじなのですが、脇役のほうに
『大長今』や『薯童謡』に出ていた顔を見つけては喜ぶという間違った楽しみ方をしています。
ソン・イルグクさんのファンのかたが、それは詳しいサイトを作ってらっしゃるので、
そちらをのぞかせていただきながら、ストーリーは後で確認、というくらいの気持ちです。
で、やはり史劇はおもしろいなーと思ったので、『淵蓋蘇文』まで観始めましたが、
これは、どうやら続かない気がします。なんというか画面(出演者)がジミ・・・。
でもこのドラマも初回から視聴率がよいそうで、史劇は安定した人気があるのですね。

rikaさん
楽しみに観てらっしゃる『オルマナ チョッキレ』、再放送観ました。
(予告映像に『大長今』のなかの三人が出てたからです。)
日々連続劇は、少々見逃しても大丈夫な展開かと思っていたのですが、
前作の『サランモ』を観て、考えが甘かったと認識したので、視聴継続は無理かもしれません。
このドラマ、久しぶりに?日本人が悪者として出てくるのですね。輸出する気はないのかな。
  ※rikaさん、ひとつお詫びしなければならないことが・・・。
   ‘■おなまえ’という呼びかけの方法を、rikaさんのまねをして使わせていただいています。
   黒ベタが最初にあるとわかりやすいので、つい盗んでしまったようです。
   事後報告でもうしわけありませんが、どうぞお許しください。

seaさん
おひさしぶりです。『薯童謡』、中国で放送ですか。うらやましいなあ。
今NHK・BSで放送中の『菊煕』のあとに『薯童謡』やってほしいなと思っていたのですが、
どうやら『春のワルツ』に決まったみたいで、(上で公美さんもお書きになってますね)
それならその次でいい、来年からやってくれ!と願っていたら、
NHKは『朱蒙』のほうが気になっているような報道も・・・。
でも、8月からCSで『朱蒙』放送開始なので、CSのほうが終映しないかぎり、
NHKも手は出せないはず、とわずかに望みをつないでいるところです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/14(金) 22:31
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
「ソドンヨ」、もう30話まで来ましたか〜
自分が見ていないと、ドラマの進行がとんでもなく早く感じますね^^;

アジャ太子役のチョンジェゴンさん、密かに大人気ですね!
確かに品があって、貴公子的なルックス…とても適役でしたね〜
アジャ太子は歴史上の人物なので、予定通りの退場だっかなあ〜
「我々が水になり」、私も韓国で放映された時、とても感動した作品でした。
チョンジェゴンさん、なかなかカッコ良かったですよね。
初めは嫌な役回りなのかな…と思いつつ見ていたのですが、そんなことはありませんでしたし…

キルは途中から(もうその段階に入っている頃かな)、設定が変わってジリジリしたのですが
「めっちゃ大好き」にいろいろ思うところが出てきてしまった今では、
キル役はまだストレスなく見られたのかもしれないと思えます。(苦笑)

> NHKの10月から「春のワルツ」放映されるんでしょうか?

あ〜決まったみたいですね。
韓国では、ほとんど10%以下の低調な視聴率で、期待ほどの成功は得られなかったみたいですね。
ただ、素材や設定、ストーリーの新鮮さはともかくも、
作品性そのものについてはある程度の評価は得ていたように思います。
ユンソクホ作品という先入観が、プラスよりマイナスに働いてしまったような面もあるかもしれませんねぇ。

> それと「神様もう少しだけ」が韓国でリメイクされるんですか

そうそう、私も昨日知りました。
このドラマ、当時、結構ハマって涙しながら見た記憶が…フフフ^^;
(金城君、このドラマで初めて知って以来、今でも好きです♪
未だに、彼が日本語をしゃべるのが不思議な感じ^^)
一部報道では、ソンスンホン氏が主人公候補に挙がっているらしいですね。
日本では金城君のイメージがかなり強烈な役なので、どうでしょうか〜
寧ろ、全くの新人さんの方がいいんじゃないかなあ。

> 題材が題材だけにどういう風にリメイクされるのか見てみたいなあ

そうですね〜
どこまでオリジナルに忠実にリメイクするのか知りませんが、
素材的に、映画なら兎も角、韓国でも受け入れられるでしょうか。
時代的にも、ちょっとズレがあるような気もしますしね。

名作ドラマをリメイクして成功させるのは至難の業でしょうけど
実現したら、是非チェックしてみたいと思います^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/14(金) 23:07
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■じゃばんさん
わっ!「朱蒙」も視聴開始されましたかぁ〜
そうそう、私はチラッとしか見ていないままですが、キョンミリさんのお顔も見られますね。
やはり史劇は現代劇にはない独特の演技が必要らしいので、
どうしても史劇でよくお見かけする俳優さんが集まってしまうというのがありますね^^
40%に届く視聴率も、大衆的な幅広い支持の現れだし、
内容そのものも面白くなければ上げられない数字なのは確かですよね。
「淵蓋蘇文」も好調なスタート。
ただ、その一方でいろいろな論議?も上がっているよう…
まあ100部作ともなれば、一時的な反応や視聴率よりも長期なスパンで見なければ何とも言えない感じですが。
やはり史劇は根強い人気があるし、安定した視聴率を獲得する手段としていも放送局側にも魅力があるのでしょう。
今年から来年にかけては、そこら中史劇だらけになりそうですね^^;

> 「オルマナ チョッキレ」

(「どんなに好きだからって」という訳はどうでしょうか。)
「本当に本当に好き」があの調子なので、今はまともに韓国ドラマを見ていない状態ですが
その中でも、一番楽しみに見ていますよ。
今のところ、当日見忘れても、次の日には視聴を追い着く事が出来ています。
とにかく120部作もあると、あまり一話の展開に変化がないので
せっかちな私が、どこまで根気良く見届けられるか不安ですが^^;
主演の2人に好感を持てるのと(特にヒロインが明るくて、素朴で気に入りました。)
其々の家族たちのキャラクターが面白いので気に入っています。

> このドラマ、久しぶりに?日本人が悪者として出てくるのですね。輸出する気はないのかな。

単なる一つのエピソードに過ぎないのかと思いきや、
結構、引っ張って男性主人公と家族に影響を及ぼすというエピソードでしたね…^^;
敢えて日本人を出さなくてもねぇ〜(苦笑) 悪役イメージとして分かり易いんでしょう^^;
ま、あまり深く考えないで見ていますが^^;

> ‘■おなまえ’という呼びかけの方法を、rikaさんのまねをして使わせていただいています。

特許も何も取っていませんので、ご遠慮なくどうぞどうぞ♪(笑)


Name: 公美
Date: 2006/07/18(火) 15:06
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは

「ファッション70S」16話まで
トミ・セジュニ・ドンヨンが顔を会わせましたね
セジュニの家=本当だったらトミの家=でここで会わせるの
ビンが何時トミ・ドンヨンの事を知るんでしょうか?
セジュニは言わなさそう?
ビンとドンヨンは仕事で一緒に香港に行くのかな?
ドンヨン仕事優先やったのにね・・大統領との会食すっぽかしちゃったわ・・それだけトミがドンヨンの心の支えになってたんですね
ただトミの記憶が戻るのが早いのかトミ=ジュニと言うのをドンヨンが先に知るのか?セジュニも何か気づきそうやしなあ
ビンが知ったときどうするんやろう
複雑やわあ^^

そうそう、「オンジェブト チョアヘヨ?(サランヘヨ?)」って言う台詞けっこう聞きますが
前からありましたっけ?
「ファッション70S」でも出てきてトミがドンヨンに聞いてましたけど・・・ついつい「そんなん知ってどうやっちゅうねん?」って突っ込み入れてしまう私です^^;

「めっちゃ大好き」18話
いやあジュヌォン、ボンスンが好きになってるってことに気づいたようですが・・・
ここで妻子持ちってことでぐっと押し殺して
ナム・ボンギの恋を後押ししてくれたら・・・(ちょっとチンチャの方見せていただきましたが)そんなことには成らないようでTOT
ボンスンオンマも登場でなんだか妹も登場?それもボンスンの鞄をすったスリの女の子。なんか普通の韓国ドラマに成っていくんですねえ
青瓦台の現場もなんだかなあ
もっと他の場面も見たいのになあ・・・・
まあ、ナム・ボンギ君の成長を期待します!!!^^

KNTVの9月新ドラマがあがってまして
「オー!必勝」があがってきてました。
「ファッション70S」の後のようです




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/19(水) 10:20
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
16話のセジュニを挟んだドミとドンヨンの再会の場面、息苦しかったですねぇ〜
2人が好き合っていることを知っているジュニのドミ、ドンヨンに向けた思いも
この思わぬ再会によって複雑に変化して行くしかないところですしね。
全面的にドミ&ドンヨンの2人に感情移入しながら見ていた私としては、
当然、ジリジリしながら待った想いが成就した瞬間で、かなり好きな回の一つですが♪
ビンがドミとドンヨンのことを知る時も必見です^^

> ドンヨン仕事優先やったのにね・・大統領との会食すっぽかしちゃったわ・・

そうそう、これまでのドンヨンの言動を思うと、
この一件はかなりドンヨンというキャラクターにポイントになるエピソードの一つですね。
それまで自分の立場を思って抑えていた感情やドミへの思いを、もう隠しておけなくなり…

> ついつい「そんなん知ってどうやっちゅうねん?」って突っ込み入れてしまう私です^^;

ハハハハッ、もうほとんど"2人の世界"のオノロケの会話ですよね。(笑)
ま、コレを受けてのドンヨンの台詞は、ドンヨンLove♪の私も、ドミと同じく溶けそうになりましたけど〜(惚)

> 「めっちゃ大好き」
> ここで妻子持ちってことでぐっと押し殺して
> ナム・ボンギの恋を後押ししてくれたら・・・(ちょっとチンチャの方見せていただきましたが)
> そんなことには成らないようでTOT

ホント、そういう態度に徹してくれていたら…
私としては、もっとジュヌォンの想いが切なく伝わって来たと思うのですけどねぇ〜
この部分、ジュヌォンが妻子持ちだからボンスンを愛したらダメだということよりも
(既婚者の恋を描くドラマなんて、今更珍しいことでも破格的でもないわけで…)
問題は、その感情表現の方法や描写を、どう描くか…ということだったはずが、どうも誤ったと思うんですよ。
もっと見る者に共感や説得力を与えられるように描けたはずです。
敢えてジュヌォンを妻子持ちの上、難しい病気の妻の存在を設定しながら、それを上手く活かせなかった感あり。
こんな展開に持って行くなら、ジュヌォンのキャラ設定は
シンプルに独身医師で"大統領の息子"というだけで良かったのに…と思います。

えっ、KNでも「オー!必勝」やるんですか〜
他の放送局ではオンエアー済みたいですが、KBS WORLDでも未放映ですよねぇ??
KBSのドラマはKBS WORLDにまかせて、SBSやMBCの未放映ドラマをやった方がいいのに…


Name: sea
Date: 2006/07/20(木) 00:13
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは。

ソドンヨが中国大陸向けの放送が開始し、いろいろ調べてみたら
やはり中国は時代劇に人気があるようです。
メディアはこの作品を韓国版の「王子復讐記」(ハムレット)として報道されています。

昨日「Mr.Goodbye」の最終回の放送でした。
アンジェウクさんの作品は初めてで演技が細かくて
感情の表現はとても丁寧でした。
ストーリー自身は特に斬新なものではなかったのですが
ラブストーリーより親子愛の描写はとても感動しました。

そして、主人公が最後にこの世を静かに去った場面は想像より
よかったです。

実はこのドラマはソドンヨの後でイボヨンさんの次回作を見たいと
思って視聴し始めましたが、途中何回もリタイアしそうになりました。
イボヨンさんのキャラとアンジェウクさんのキャラのギャップが
大きすぎて・・・このドラマにチョドンヒョクさんは格好良かったです。
彼が演じているキャラは途中から変更され出番が少なくなって
残念でした。(オユナさんも)

最近ドラマよりOSTのほうが光っているようです。
「Smile Again」や「恋愛時代」と「Mr.Goodbye」も
いい曲がありました。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/20(木) 22:41
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■seaさん
なるほど、"韓国版の「王子復讐記」(ハムレット)"ですか〜 上手い例えですね!
スタートしたばかり?かもしれませんが、中国の皆さんの反応も上々でしょうか^^

> 「Mr.Goodbye」

このドラマも終了しましたか。
私は一度も見ないままでしたが、かなり熱い支持を得て好評だという記事を度々見ました。
アンジェウクさんの演技も評判が良かったようですね。
超強力な「朱蒙」と対しながらも、大健闘の結果を残したのも素晴らしい!

アンジェウク氏、前作「オー!必勝 ポンスニョン」の成功に続き今回も好評を得て、
確実に結果を残していらっしゃる…う〜やっぱりさすがですね。


Name: 公美
Date: 2006/07/21(金) 16:28
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは

ここの所「ファッション70S」16話を繰り返し見ている私です^^

「春のワルツ」NHKで放送されますが
何か海外バージョンとかTOT
音楽も新しくなるみたいですねえ(はぁー)
この海外バージョン曲者。「ユリファ」がそうでしたっけね
10話以降こけまくりだったんです^^私
映画でも・・・
「デイジー」も韓国バージョンの方がスッキリでよかったんです
20分程日本版より短かかったんですけど
(大阪で1劇場唯一上映されたんです理由は分からないけど)
視点がチョンウソンからので理解しやすかったんですよ
日本版はラブストーリーが重視されていたようです

海外バージョンって編集の仕方で思いっきりドラマ自体の雰囲気その他が変わってしまいますよねえ
「春のワルツ」いい方に変わってくれるといいんですけど


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/22(土) 16:59
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
> ここの所「ファッション70S」16話を繰り返し見ている私です^^
わっ、それは結構印象的だったということでしょうか♪^^

> 「春のワルツ」NHKで放送されますが
> 何か海外バージョンとかTOT
> 音楽も新しくなるみたいですねえ(はぁー)

へぇ〜そうなんですか〜
でも、この作品ほど日本で放映されるのが分かりきっていた作品もないでしょうから、
単純に権利関係の問題というのではなく、"意図的"に海外バージョンでの放映と考えた方が良いんでしょうね。
(確か「夏の香り」も、日本での放映に当たり、PD自ら再編集してましたね。)

「デイジー」も韓国とは違うバージョンだったのですね。それも日本版の方が長いとは…
「MUSA」は日本で公開されたものはインターナショナル・バージョンで、
かなりカットして上映されたことがありましたが、逆に韓国上映分の方が短かったなんてこともあるのですか…
ま、両方見て違いを比較する…という楽しみもありますし、
ファン心理としては、どちらも見ておきたいという気持ちになりますよねぇ。
もしかすると、より日本人の感性に訴えるように(大きなお世話だったりしますが)する為…というより
別バージョンにして観客を増やそうという意図があるのかしら??

まるで、先発の輸入盤に対抗する為、高額な日本盤の音楽アルバム(CD)に、
ファンの心理を上手く突いて、輸入盤にはないボーナス特典を入れることで、
日本盤を買わせようとするのと似ているような…^^;


Name: じゃばん
Date: 2006/07/22(土) 20:27
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん、みなさん、こんばんは。

rikaさん
『オルマナ チョッキレ』のヒロインの娘さん、ほんと素朴なかんじがしますね。
(길래という語尾の訳し方がまったくわかりません)
公式HPもろくに読んでいないのですが、社長令嬢なのに漁師町が妙に似合っています。
もともとはあそこの出身? 社長と雲白先生と男主人公の父(医局長)が昔の友人なのですよね。
(すみません、『大長今』での役でしか認識できないのです)
三週終わって半分ほどは観た気がしますが、やっと三家族の構成がわかったくらいの状態。
それで、ヒロインの女の子は、貧乏なふりをしているのでしょうか?
なぜ本当の姿を隠そうとするのかがわかっていません。(前作も最初の頃年をごまかしていた)
男主人公の妹も幸うすそうなかんじが興味をひきますね。兄ふたりは強そうなのに。
KNでも放送決まったようですし、なるたけ観つづけたいと思います。
 ‘■’の使用許可ありがとうございました。

公美さん
はじめまして。じゃばんと申します。
フリートークの19に書いていらした『不良家族』、観ていました。
あまり韓国ドラマを観ていない私でも知っているかたが多数ご出演でしたが、
爆笑シーンでもまったく無理なく自然で、さすが芸達者なかたばかりだと感心しました。
発表されている人物紹介とちょっと違う設定かなと思うこともありましたが、
最初から最後まで裏切られることなくおもしろく観ました。
結局、自分はこういうベタな涙と笑いのドラマが一番好きなのだと認識したりして。
私が言うのもなんですが、ぜひご覧になっていただきたいと思います。
ナム・サンミさんもヒョニョンさんもとてもかわいらしかったです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/24(月) 00:27
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■じゃばんさん
> 「オルマナ チョッキレ」(길래…そうそう、私も今ひとつ分かりません^^;)

先週分、ちょっと流し見状態になってしまったのですが、一応13話あたりまで見ました。
ソンジュはソウルに連れ戻されて、もんぺ姿ではなくなりましたね。
今風の服装のソンジュの方がぎこちない感じに見えたりして…

そうそう、ソンジュの家族は昔、ワン島で暮らしていたようですね。
ソンジュとドンスの父親同士は友達?知り合い?で、ソンジュ父はドンス父を裏切るようなことをして
今のような裕福な身分になったということだったと思います。
(まさにソンジュとドンスは親同士が仇の間柄になりますね。)

> なぜ本当の姿を隠そうとするのかがわかっていません。

私もはっきりとは分からないのですけど、彼女は自分が裕福な家の娘だということをドンスに知られて
島で慎ましく育った彼に引け目のようなものを感じさせたくないのでは…と想像しましたが、
何か具体的にマズイ事情でもあるのかしら…?

ワン島からドンスも上京して来て、案外すんなりソンジュと再会、
少しずつ2人の関係が進行して行きそうな気配。
結構、早い展開ですね。
2人の関係がもっと深くなって行きながら、互いの親同士の関係や事情も明かされて行き
2人は"ロミオ&ジュリエット"状態になって…そこにヒョンチョルも含めた三角関係も加わって…
新鮮さはあまりない展開ですが、安心して見られて良いです^^


Name: 公美
Date: 2006/07/26(水) 15:27
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
こんにちは

「ファッション70S」18話
もうラブラブですねえ(今は言いません?)トミとドンヨン
顔がニヤケテきちゃいます^^
ドンヨンアボジおもいっきり頬いきましたねえ
演技とは言えあれは痛い!絶対痛いと確信してます
もうここは涙ウルウルもんでしたね
ドンヨンが今まで心の奥に潜めていたオンマの死へのアボジへのわだかまりが一気に出てしまって
オンマが生きていてくれたらってアボジのトミに対しての態度も変わったかも(しかし韓国オンマは計り知れないものがあるけど)
「国家より女一人が大事なのか」その逆もまた真なり
「好きな女性一人守れなくて国が守れるか」とも言うよねって
ちょっと反発したりして^^

今週19話でビンがドンヨンとトミの関係を知ってしまう
セジュニとオンマ、トミとオンマの関係もめちゃくちゃ気になる今週末です

「春のワルツ」そうですよねえ。このドラマほど何があっても日本で放送されるのが決まっていたドラマはないですよね
ただ、日本人向けと言う事で恋愛場面が多くなったりとか情緒的に変わるっていうのはどうかなあ

「めっちゃ大好き」20話
ナム・ボンギいいなあ^^
「めんどりが女に見えます」とかジュヌォンに言ったりして
がんばれ!!って言ってるんですけど
「チンチャ」はそろそろ終わりでしょうか
どう展開してるんでしょうか(MBCのチンチャ見ないようにもうがまんがまんです)

じゃぱんさん
こんにちは。はじめまして
「不良家族」観てらしてよかったんですか
^^楽しみに観ます^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/27(木) 17:15
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
18話の冒頭のドンヨン&アボジの親子の心情吐露の場面、この時のお二人の真に迫った演技はゾクゾクしました。
私にとっては「ファッション70s」の中でも名場面の一つとして記憶に残ってますねぇ。
ドンヨンにとって絶対的に信頼する存在に違いなかったアボジに対して、
彼がドミのことで初めてアボジに楯突いた時だったのだろうと思うと
ドンヨンのドミへの想いの深さが胸に迫って来る場面ですね。
いつも冷静なアボジが豹変したのではなく、
ドミと出会ったことで彼がこれまでの自分の生き方や考えを変化させて行った様子が
はっきりと浮かび上がった瞬間だと思いました。
(車から降りた段階では、アボジが自分にとってドミがどれほど大切な存在かを
きっと認めてくれると確信していた様子のドンヨンでしたから。)
19話もドキドキ、手に汗握る印象的な場面が続きます。私も何度も見直してしまう回です^^

> ただ、日本人向けと言う事で恋愛場面が多くなったりとか情緒的に変わるっていうのはどうかなあ

同感です〜
「冬のソナタ」の大ヒットで、"日本人は、こういう純愛モノをとても好む"という図式が
良くも悪くも韓国の皆さんの頭に刷り込まれたようなところがあるようで、
どうしても"純愛"路線の恋愛モノに狙いを定めてしまうのかもしれませんね^^;

> 「めっちゃ大好き」
締めに入っているようでもあり、どう納得行くようにまとめるつもりなのか怪しいようでもあり…(汗)
すっかり私も傍観者同然の視聴になってしまいました--;
ん〜これは30部作以上の作品として描いたのが失敗だったかもしれませんねぇ。


Name: 公美
Date: 2006/07/28(金) 13:29
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは
暑いですね^^

KNTV9月放送予定が出てましたので
「オー!必勝」以外に
SBS「オレンジ」72部”ピ”他2002年
MBC「俺たち三人組」57部パク・サンミョン他2000年
と何となくシットコム系??
けっこう前のドラマが多いような・・
ただ、「オレンジ」はお初らしいです
もう、”ピ”ファン向けでしょう(^^;)
って分かりやすいけど(^^)

8月からの「どれだけ好きなの」はrikaさん載せてはりますねえ
これも長〜いんですよね「愛は誰にも止められない」の後として
出てました(撮るのに根性^^見るのにも根性です)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/29(土) 10:01
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
関西はもう梅雨明けしましたっけ?
関東はずっとどんより曇って蒸し暑いです。梅雨明けも8月になってしまいそう〜

> SBS「オレンジ」72部”ピ”他2002年
> MBC「俺たち三人組」57部パク・サンミョン他2000年

「オレンジ」は18時台に放映されていたシットコム?ですかねぇ。
何となく憶えていますが、ピ君が出ていたとは知りませんでした!
イドンゴン君も出てたかしら?
今見れば、結構有名どころの俳優さんの顔がいっぱい見られるドラマかもしれませんねぇ。
「俺たち三人組」は全然知りませんでした^^;
それにしても、結構マニアックな?作品を出してきますねぇ。(笑)

> 「どれだけ好きなの」

日々ドラマ初挑戦!で、ハマっている…というほどではないものの、気軽に楽しみに見ています。
毎回、あっ!となるエンディングと続いて予告で流れる얼마나 좋길래〜♪という歌がなかなかツボ。(笑)
やはり日々ドラマ、何となく続きを確認したくなるように作ってあります。
視聴率ではKBSの日々ドラマに大きく水をあけられているようですが^^;


Name: 迷路
Date: 2006/08/01(火) 23:19
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
超お久しぶりでございます^^;
ちょっと忙しくなったのと、その後4年に一度のお祭があって
そちらにのめりこんだりしているうちに、いつのまにか随分
経ってしまいました。

今も以前ほどは観られる状態ではないのですが、それでも
いくつか観ています。

■『朱蒙』
やはり、今はこれでしょう^^
とにかく、緊迫感はたいしたものです。
これは出演者の熱演によるものも大きいですね。
序盤のホジュノ、オヨンス、チョングァンニョルはもちろんですが、
意外にキムスンスが迫力ある演技を見せてくれています。
そして、ソンイルグクがドラマの展開通りに徐々に強くなって、
最近までは傍観者的だったハンヘジンがいよいよ表舞台に
上がってきました。
このへんの展開はドラマの意図通りなのでしょう。
盛り上げ方がうまいと思います。

ソンイルグク、イジェヨン、ペスビンが出ていること、次第に
のし上がっていく主人公、商団が物語のベースにあること、
などが『海神』を彷彿とさせますが、主人公コンビがアンマッチ
ではない、(今のところ)女々しくない^^;点が『海神』より
気に入っています。

『淵蓋蘇文』は1話だけ観ました。
『朱蒙』が全方位的だとすれば、こちらはやはり男性向き
でしょうね。
1話の戦闘シーンはドラマでは最高クラスの迫力。
ここで制作費の相当部分を使ったのではと心配です^^;

■『戻ってきて、スネさん』
これは面白いですう^^
いや、こんなめちゃくちゃ笑えるドラマはちょっとありません。
夫に浮気されたアジュンマと、その夫の浮気相手の魂が
入れ替わって起こるドタバタ劇です。
魂が入れ替わる話はほかにもありますが、それが敵同士と
いうのがミソでしょうね。
シムヘジンが主役かと思ったら、そのシムヘジン(スネさん)の
魂が乗り移ったパクチニの壊れぶりが見ものでした。
特に、魂が入れ替わったばかりの2話は笑いすぎて
涙が出るほどでした^^;
『パリの恋人』のパロディが実にうまくはまってました。

■『神様、お願い』
実は今一番はまっているのはこれです。
ネットで1話だけ観て、そのままスルーしてましたが、
KNで始まったので観出したら止まりません。
これはいったい、どういう話なのでしょうか?
わたしには新機軸のコメディとしか思えません^^;
自分が捨てた娘と、自分の息子(実の子ではない)を
結婚させようと奔走する母、というトンデモストーリー。
この母が「ハヌリシヨ〜(神様、お願い)」とつぶやくたびに
思わず笑ってしまいます。
特にいいのが、オカマっぽい男のイリ(カンジソプ)と
お姫様病のスラ(イスギョン)の敵同士名コンビ。
互いに相手を落としいれようと、たあいのない作戦を
立てあって、徐々に近づいていく様子がなんとも
楽しいです。
このスラ役ですっかりイスギョンが気に入ってしまい、
『ソウルメイト』も少しずつ観ています。
小いじめ役の女イェリ(ワンビンナ)がいつも自分の
策に溺れて、ドツボに入るパターンも楽しいです。
おかげで、ヒロイン、ジャギョン(ユンジョンヒ)は
いじめられて不幸なはずなのに、ちっとも不幸には
見えません^^;
だから、ストレスなく観られるのかもしれませんね。
とにかく、意図してるのかしていないのかわかりませんが、
韓国の週末どろどろ愛憎劇のパターンを逆手に取って
新機軸をコメディを作っているとすれば、これは意外な
大傑作ではないかとさえ思ってしまいます。

■『オレンジ』
KNTVで始まるんですね。。。
これは放映当時に最初のほう数回を観ました。
裏番組が『ノンストップ3』で、それに対抗できず、
わりと早く終わってしまいましたね。
『明朗少女成功記』で悪役を演じたハンウンジョンと、
イスヨンのMVで見慣れたチョユニが壊れているのが
楽しかったです。
男性ではイジョンスが印象に残っています。
キムジョンフンはちょっと影が薄かったような。。。
ピはキムジョンフンと交代で入ったらしく、
わたしが観た中には出てきませんでした。
で、わたしが観た理由はジョエ〜ンです^^;
ジェエ〜ンは2001年にデビューした少女歌手。
実は日本デビューも目指していて、日本のステージに
何度か立ったことがあります。わたしは3回観ました。
でも、結局ダメだったようで今は消えています。
そのジョエ〜ンが凶暴な役で、『着信アリ・ファイナル』に
出たばかりのチャングンソクくんをいじめてます^^;


Name:
Date: 2006/08/02(水) 00:20
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん、みなさん、こんにちは〜

わあ〜、迷路さん・・お久しぶりですぅ(^o^)
どうしていらっしゃるのかなぁ?と、気になっておりました。

相変らずの楽しいカキコミ、早々に堪能させて頂きましたm(_)m
私も現在「朱蒙」と「戻ってきて、スネさん」リアル視聴中です。

♪「朱蒙」
贔屓のソンイルグク氏とハンへジン嬢は勿論のこと、脇の演技者もかなりの満足度で見ております。
特に、テス王子役のキムスンス氏が超苦手顔ながら結構な演技力に良いお声で
憎き相手として申し分ありません。(笑)
<高句麗>や<百済>の建国についても改めて下調べをしましたが、
子連れの年上未亡人で実際チュモンの夫人となって<高句麗>と<百済>の建国に係わったソソノに
興味をもたれた作家の、伝承とは異なるストーリー展開やイメージの膨らませ方を楽しんでいます。
天帝の王子と河の神の王女が通じて母の脇腹から卵で生まれたことになっているチュモン。
幼少より文武に優れ、養父や義兄弟に怨まれ命を狙われて12歳で祖国を後にしたらしい・・etc.
時代考証にもそれほど縛られる必要もなさそうですね。<高句麗>建国が題材の歴史ロマン・史劇フィクション。
私の史劇リアル視聴デビューには最適の面白い作品になりました。

♪「戻ってきて、スネさん」
これ結構笑わせてくれますよね^^シムヘジンもパクチニも贔屓の女優なのですが、
この作品では今のところ断然パクチニがシムヘジンを食っちゃてますね。彼女ますます好きになりました。
唯一旦那さん役の俳優が苦手なのですが、その存在ほとんど気になりません・・と言うか、視界に入りません。

♪「神様、お願い」
面白いらしいですね。私の周りも意外な人たちが嵌っています。何故か?私には縁のない作品のようです。
この作品でのイスギョン嬢はよく分かりませんが「ソウルメイト」は良いですよ〜〜
ご存知でしょうが、rikaさんと2人思いっきり嵌ってしまいまして・・切に「シーズン2」を祈願しております。

久々の迷路さん登場に、興奮気味のカキコミです^^








Name: pirorin [URL]
Date: 2006/08/02(水) 00:27
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん、皆さんこんばんわ、ご無沙汰しています^^
8月の番組表をチェックしててこれは〜〜〜というのを発見しました。KBSワールドで8/23からスタートの「ストック」、これ「ビダンヒャンコンム」だそうです! 番組紹介ページはこちら↓
http://www.kbsworld.ne.jp/bangumi/d_28_3.html

皆さんが話題にされるたびずっと見たかった作品、ようやくしかも字幕付で見られるのでうれしいです〜;;
もうすでにどなたか書き込みをされてて既にご存じでしたらスミマセン^^; もう録画スケジュールを立てるのが頭痛い>_<
いま土日「宮」→「ファッション70s」(頭が欠けるので録画は再放送)だけはリアルタイムで見て、他はぜんぜん視聴が進みません。チャンネルは増えるのは嬉しいですが贅沢な悩みですね(笑)。
それではまた〜^^


Name: 三佳
Date: 2006/08/02(水) 10:09
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
迷路さん
お久しぶりです〜。お待ちしておりました。(笑)
お祭りですか?迷路さんの意外な一面ですね。

『神様お願い』
私もなぜかはまってます。次回がもう待ちきれないくらい。(笑)
なんと言っても主役と脇役がほとんど新人なので新鮮なのとその割りに皆演技が上手ですよね〜。
そしてその周りを固める熟練の大人俳優達の確信犯的なほどのくさい演技が絶妙なバランスを保っていてドラマを盛り上げています。
周りがドロドロしてても主役の二人(イテゴンとユンジョンヒ)の雰囲気が落ち着いているので
そんなにイライラすることもなく時々入る突飛な夢や妄想のシーンも楽しみです。
ワンビンナの意地悪なのに間抜けぶりとカンジソプとイスジョンもかわいらしくて笑えます。
ストーリー的にはあとひと波乱もふた波乱もありそうでまだまだ楽しめそうです。

pirorinさんもお久しぶりです。
『宮』も『ビダンヒャンコンム』も観たいけど私はKNTVだけで手一杯です。
また感想お聞かせください。



Name: 公美
Date: 2006/08/02(水) 16:33
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
皆様こんにちは

いやあ、皆様「神様お願い」はまってはるんですねえ
私も先は長いと思いつつも見ております^^

ドラマネタではないんですが
映画「ウインターソング」が今秋上映と言う事であがってましたので香港映画ですが
金城武君主演(?)でチジニ氏が共演した映画ですよね
みゆき座系(関東方面)となってました
大阪も一緒位に上映かな???
いやあ楽しみですねえ
rikaさん行ってみて下さいね^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/02(水) 22:10
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■迷路さん
ホントにホントにお久しぶりです〜^^
あ〜良かった、お元気でいらっしゃって…
(以前のことを思い出して、もしや体調でも崩されているのでは…と気掛かりでした。)
今回のWC(ですよね?)も熱くなってました?(私は密かにデルピエロ好き^^;)

そうですよねぇ〜 やっぱり今は「朱蒙」ですよねぇ^^;
なのに私は、またも諦めてしまいました…国民ドラマの可能性大の作品だと言うのに…(汗)
作家の実力も相当なものだとは思いますが、やはりこれほど人気を呼んだのは
実力派の俳優さんの安定した演技力におうところが大きいようですね。
本当に史劇でお馴染みの俳優さんの顔があちこちに…^^
その中で、史劇では馴染みの薄いキムスンス氏の評判が結構良いようですね。
現代劇の彼の演技は好きでしたが、史劇を演じている彼が今ひとつ想像出来なくて、
そうそうたる演技者の中で、"ちょっと印象が淡白かな"という先入観があったのですが…(汗)

「スネさん」は相当爆笑モノみたいですね。(こちらも縁がなく未視聴^^;)
もしかしたら、台詞がちゃんと理解出来ないと面白味半減かしら??
シムヘジンさんはまだしも、私、パクチニ嬢の壊れた演技?が想像さえ出来ないんですけど…
そんなに壊れてるんですか、今回の彼女。(笑)
映画やドラマのバロディも取り入れているんですね。まるでシットコムだなあ〜^^
今日見かけた記事には「氷の微笑」のシャロン・ストーンの有名な場面もあるようで…^^

「神様、お願い」、韓国で放映されていた時は、
いくら視聴率が良いったって、どうしてここまで延長に継ぐ延長が可能なのか
不思議でたまりませんでしたが…(笑)
なるほど、いろいろな意味でクセになる要素満載のドラマだったのですね^^;
延長に継ぐ延長や職業卑下発言(台詞)など、
なんだかんだと言われることも多かったドラマだったと思いますが、
結局は最後まで視聴者の目を離させなかった現実が、
それらのネガティブイメージさえも吹き飛ばして成功した作品として残りましたね。
イスギョン嬢、私もお気に入りの若手女優さんです^^
「ソウルメイト」の役が本当に良かったです。ドラマ自体も激ハマリ!
また、こちらの方のご感想もお待ちしております〜〜♪

「オレンジ」って「ノンストップ3」の裏だったんですね!
私もバリバリに「ノンストップ3」(ノンストップは3しか、ちゃんと見ていないのですが)を見てました。
皆がオレンジの服を着ていた写真?のイメージだけが鮮明に残っているだけで…^^;

> 『明朗少女成功記』で悪役を演じたハンウンジョンと、
> イスヨンのMVで見慣れたチョユニが壊れているのが
> 楽しかったです。

あ、ハンウンジョン嬢とチョユニちゃんも出てましたか〜
その他の出演者を見ても、やっぱり今思うと、やっぱりかなりの豪華キャスト!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/02(水) 22:36
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■華さん
「朱蒙」「スネさん」…と私は未視聴のドラマ、迷路さんがご覧になられていて
良かったです〜♪

歴史的なことまでしっかり情報収集しながらの視聴、
史劇は一度ハマると、かなりクセになって目が離せなくなるようなところがあると思うので
「朱蒙」をきっかけに、史劇の魅力にどっぷり浸かってみて下さいませ〜♪
そういう私自身は史劇、まだまだ作品と俳優さんを選んでしか見られないので何ですが…(汗)

> 唯一旦那さん役の俳優が苦手なのですが、その存在ほとんど気になりません・・と言うか、視界に入りません。

ガハハハ、そうですか〜(笑)
それにしても何故に彼なのか…不思議なキャスティングも何か意図ありかも?

> 「神様、お願い」

このタイトルをあちこちで見かけると、
思わず「神様、もう少しだけ」に見間違えてしまってドキドキしてしまう私って…ハァ〜(爆)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/02(水) 23:05
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■pirorinさん
そうそう、「ビダンヒャンコンム」、「ストック」というタイトルで念願の初登場です!
いや〜どう足掻いても、この作品に関してはムリだろうと、正直すっかり諦めていた作品の日本での放映実現…
数年前には、まず考えられなかったことです。
時代も本当に劇的に変化したんですねぇ〜しみじみ〜^^

番組紹介ページも貼って下さってありがとうございます!
初めて見たのですが、右端の画像はまさしく「ビダン…」のものですが
左側の男性二人の画像はダレ? 何のドラマの場面??
これは「ビダン…」の写真じゃないと思うんですけど…(苦笑)

あ、ウネちゃんの新しいドラマはご覧になってませんか?
「宮」シーズン2については、まだ具体的な情報が出ていないんでしたっけ?
時間的にみても、ウネちゃんはこのドラマの撮影か終わったら、
ゆっくり休む間もなく「宮」シーズン2の撮影に入るようになりそうな…
シーズン2までゆっくり休養しても良かったかも?

■三佳さん
なんと、三佳さんも「神様、お願い」にハマってらっしゃるんですかぁ〜♪

私も初め、主人公の新人俳優さんたちが、かなりの美形揃いなのが新鮮で興味を持ったことがありました。
(ヒロインの実母役の女優さんもホント美しかった)
彼らの美しさを見るだけでも良いかも〜なんて^^;

そうですね、新人俳優さんを支えたベテラン俳優さんの存在感も
この作品が成功した大きな要素だったようですね。
ヒロインのユンジョンヒ嬢は、かなり演技が出来ないとベテラン俳優さんたちにしごかれたらしいですが…^^;

イテゴン氏、チジニとキムミョンミンのお二人を足して2で割ったルックスじゃないですか?(笑)
私、彼を見る度にこの2人の顔が浮かんで来てしまうんです…^^;


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/02(水) 23:32
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
←特に横顔がこんなに美しい人だったとは〜溜息…
(このショットはまだ序の口の美しさですけど)

■公美さん
いつもお知らせありがとうございます〜♪
「ウィンターソング」(何故「Perhaps Love」じゃダメなのか…--;)、
過去最大に金城武熱にうなされている今は、これはハズせません、行きます、絶対行きます!
(金城くん熱再燃する前は、チジニ氏の出番は10分と聞いてスルーするつもりだったのですけど^^;)
現在のところ、意外に上映館は多くないようですが
幸いにも、私の場合は近場のシネコンでの公開が決定しているようなので、公開日に見に行く予定ですっ!

日本の公式サイトも日々チェック中!
http://www.winter-song.jp/

香港のサイトで見た予告諸々の映像は、ミュージカルの場面が強調されていて
正直、独特な雰囲気に抵抗があったのですが、日本の予告はやけにイメージが違うので少し驚きました。
実際の映画とはちょっとギャップがあるのかな…という気がしないでもないですが
個人的には日本人好みの予告になっていて良いなと思います。
予告にはチジニの影も形も出て来ませんが…(汗)

ご覧のように、私の場合は、今ちょうど韓国ドラマの谷間の時期に入ってしまっていたところで
その心の隙間に金城くんがすぅ〜っと入って来てしまったようです^^
毎日、気がついたら金城くんのドラマや映画を繰り返し見てはうっとり、ニヤニヤしています。
勿論、ルックスに劣らず演技にも溜息〜う〜あ〜〜♪


Name: 迷路
Date: 2006/08/03(木) 00:38
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
>華さん
お久しぶりです。
気にしていただいて恐縮でございまする^^;

> 私も現在「朱蒙」と「戻ってきて、スネさん」リアル視聴中です。
おお!
相変わらず、趣味が似ていますねえ^^
といっても、わたしはリアル視聴はこの2本だけですけど。

> キムスンス氏が超苦手顔ながら結構な演技力に良いお声で
> 憎き相手として申し分ありません。(笑)
わたしも彼がここまではまり役とは思っていませんでした。
最初は大丈夫かあ?と心配したもんです。
プロポーズされてソソノが困っちゃうのも、よ〜くわかります^^;

> <高句麗>や<百済>の建国についても改めて下調べをしましたが、
わたしも調べてます。
楽しいですねえ^^
ソソノというのは実に想像力を広げさせてくれる人物ですね。

> 今のところ断然パクチニがシムヘジンを食っちゃてますね。
暴れまくってますねえ^^
実に痛快なくらいです。

> 旦那さん役の俳優が苦手なのですが、その存在ほとんど気になりません・・と言うか、視界に入りません。
かわいそうなユンダフン。。。
いい味出してると思いますよ。
殴られたり、蹴られたり、水ぶっかけられたり・・・。
わたしは、「スネ夫、もっとやられろ!」と楽しみにしてます^^;

> この作品でのイスギョン嬢はよく分かりませんが「ソウルメイト」は良いですよ〜〜
> ご存知でしょうが、rikaさんと2人思いっきり嵌ってしまいまして・・
はい。ご存知です^^
遅ればせながら少しずつ観ています。
イスギョン、本来はかなり違う役柄なのですが、
壊れた演技は共通なので、ところどころで
似た面も出てきます。
ベスト劇場の『通貞』に出ていたので、これも観ましたが、
これは悲劇のヒロイン役なので全然違う演技を見せてくれました。
近い将来、ミニシリーズでも主役クラスになるのではと期待しています。


>三佳さん
お久しぶりでございます。
お待たせしました、って、プレッシャーを与えないでください^^;

> お祭りですか?迷路さんの意外な一面ですね。
はっきり言えば、ワールドカップですね。
実は64試合観ました^^;

> 『神様お願い』
> 次回がもう待ちきれないくらい。(笑)
待ちきれないですね〜。
次はどんなトンデモ技を見せてくれるやら。
わたしは、イェリとスラの寺でのお辞儀からはまったのです。
あれにはぶっ飛びましたあ。
2人にイリがからんで、もう頭クラクラ^^;

> 時々入る突飛な夢や妄想のシーンも楽しみです。
これが突拍子もなくて、楽しいですね〜^^

> 主役と脇役がほとんど新人なので新鮮なのとその割りに皆演技が上手ですよね〜。
下手なスターなんていらないってことですね〜。
特にわたしには、イスギョンとカンジソプは大変な発見でした。
もっとも、カンジソプは次が大変でしょうけど^^;

> 熟練の大人俳優達の確信犯的なほどのくさい演技が絶妙なバランス
このへんはみんなおなじみさん。
わざとらしい演技がみんな何かのパロディに見えてしまいます。

> 主役の二人(イテゴンとユンジョンヒ)
この2人のラブラブシーンが妙に浮いてて、
そこがまたおかしいです^^

> ストーリー的にはあとひと波乱もふた波乱もありそうでまだまだ楽しめそうです。
まだあと55話もあるんですね。
当分、たっぷり楽しめますね^^
全く出てこないジャギョンの甥の話題がしょっちゅう出てくるのも
おっかしいですね〜。
みんな、どんな人物像を思い描いて演技してるのでしょうかね〜^^


※レス続きます
(rikaさんのまねです^^;)


Name: 迷路
Date: 2006/08/03(木) 23:36
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
>rikaさん
たいへんご無沙汰しておりました。
体調は崩しておりません^^;

> 今回のWC(ですよね?)も熱くなってました?(私は密かにデルピエロ好き^^;)
4年前に比べると、きわめて冷静に楽しんでおりました。
日本も韓国もあの程度でしょうがないかなあ、程度で。
でも、日本はちょっとみっともなさすぎましたねえええTT
実はわたしもデルピエロ好き^^
優勝も最初からイタリアに絞っていました^^v
久々にデルピエロらしいゴールが見られましたねえv^^v

> 実力派の俳優さんの安定した演技力におうところが大きいようですね。
チョングァンニョルを始め、みなさんカリスマ演技を披露してますが
前回書き漏らしたのが神女ヨミウル役のチンヒギョン。
まだどっちにつくかわからない謎めいた雰囲気で
ドラマの重要なキーを握っているようです。

> 史劇では馴染みの薄いキムスンス氏の評判が結構良いようですね。
> 史劇を演じている彼が今ひとつ想像出来なくて、
> そうそうたる演技者の中で、"ちょっと印象が淡白かな"
そうなんですよねえ。
わたしもそう感じてましたが、これがなかなかのできばえ。
まさに悪役で、目が飛び出そうな熱演を見せてます。
華さんがおっしゃるように声にも迫力があります。

> 「スネさん」は相当爆笑モノみたいですね。(こちらも縁がなく未視聴^^;)
> もしかしたら、台詞がちゃんと理解出来ないと面白味半減かしら??
そんなことないと思いますよ。
パクチニのわかりやすい暴走ぶりを見るだけで楽しいです。

> 「氷の微笑」のシャロン・ストーンの有名な場面もあるようで…^^
これは昨日の7話に出てきました。
rikaさんが書いてくださらなければ、わたしにはわからなかった
かもしれませんけど^^;
この場面はスネさんの友人役のパクミソンがやるんですが、
このパクミソンもいい味出してますねえ。

> 「神様、お願い」、韓国で放映されていた時は、
> いくら視聴率が良いったって、どうしてここまで延長に継ぐ延長が可能なのか
> 不思議でたまりませんでしたが…(笑)
わたしも不思議だったのですが。。。
サブストーリー、とも言えないようなサブストーリーが
なんとも面白いですう^^
おかげで、メインストーリーがどう進んでいるか
よくわからなくなってきていたりして^^;

> 職業卑下発言(台詞)など、
これは問題にするほうがおかしいと思いました。
劇中人物が一職業を明確に出しただけで、
これに類することはもっとひどいのがいっぱいあるでしょうにね。

> なんだかんだと言われることも多かったドラマだったと思いますが、
> 結局は最後まで視聴者の目を離させなかった現実が、
> それらのネガティブイメージさえも吹き飛ばして成功した作品として残りましたね。
多分そうなってくれるだろうなと思って楽しみに観ています。
KNではまだ30話。
実はそのへんの視聴率はまだ20%台前半なのですね。
そこから徐々に上がって、20%台後半に入り、
49話で30%を突破、30%台に安定します。
それが、今のわたしの好きな作りのまま行くのか、
それとも単にどろどろになって行くのか。
前者であることを望んでいるのですが。。。

> イスギョン嬢、私もお気に入りの若手女優さんです^^
いい感じの子ですねえ^^
すっかりファンになってしまいました。

> 「ソウルメイト」の役が本当に良かったです。ドラマ自体も激ハマリ!
まだ、ぽつんぽつんとしか観ていませんが、面白いです!
サガン(ユジン)が『神様、お願い』のイスギョンみたい^^

> 「オレンジ」って「ノンストップ3」の裏だったんですね!
最近、(日本で)問題のプール監視員の話ですね。
ちゃんと、仕事してないようで心配ですが。。。

> その他の出演者を見ても、やっぱり今思うと、やっぱりかなりの豪華キャスト!
チャングンソクくんも『ファンジニ』出演でトップスターの
仲間入りするでしょうか^^


Name: 三佳
Date: 2006/08/04(金) 09:26
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
迷路さん
’お祭り’ってワールドカップでしたか。地元で今年は4年に1度の大祭りなのでてっきりそっちのお祭りだと勘違いしてました。鈍くて恥ずかしいです。(汗)
 
来週からKNでも『朱蒙』が始まりますね。
王道の史劇は作品としてはあまりすきではないのですが(『海神』も期待はずれでした)
それでも私もいろいろ調べて面白く観ています。

rikaさん
かなり’金城熱’にやられてますね。(笑)
『神様、もう少しだけ』も良かったですよね。日本のドラマはあの頃が1番すきでした。

>イテゴン氏、チジニとキムミョンミンのお二人を足して2で割ったルックスじゃないですか?(笑)
そんな感じしますねえ。おっとりしてて。
主役とその周りの新人達はきっと先輩に厳しくしごかれたお陰で演技が上達したのでしょう。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/04(金) 23:58
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■迷路さん
> 実はわたしもデルピエロ好き^^

わっ、そうでしたか〜^^
彼、何であんなにカッコ良いんでしょうか♪
芸能人でもない一流のスポーツ選手が、ルックスまであんなにカッコ良いのが信じられないです。(笑)
2002年のWCはやはり、開催国として日韓両国のチームにとっては、
やはり特別なこと・年だったのだなあと、今年の結果を見て実感しました。

チンヒギョンさんって、妖艶な魅力がぷんぷんしていて^^
こういう時代物の華やかな雰囲気で、より存在感が増す感じですね。(彼女の登場場面はチラチラ見ました。)

キムスンス氏って、声がそんなに良かったとは〜!
時代物によって新たな魅力を発揮するタイプの俳優さんだったわけですね。
これまで地道な活動をして来たようなところがある彼も、
この役で一気に評価と知名度、そして人気が急上昇しそう!

「神様、お願い」はヒロインの境遇からして、
今後ますますドロドロせずにはいられなさそうじゃないですか?(笑)
どうなんでしょうか??

> サガン(ユジン)が『神様、お願い』のイスギョンみたい^^

そうそう、そうなんですよ。
私もユジンのキャラは、どちらかというと、これまでスギョン嬢が演じていたキャラに近くて
これまでの2人の女優さんの其々のイメージを思うと、この2人の役は逆じゃないかと思いました。
それをわざわざ逆にキャスティングしたのが、かなり意外性があって成功したと思います。

チャングンソクくんって、「プラハの恋人」でチョンドヨンさんの弟役だった彼ですよね?
ファンジニの初恋の人役って、どれほどの比重なんだろう。
ファンジニの少女時代に登場したりするのかしら??
彼とハジウォン嬢との絡みだと、年齢的にも違和感ありますが…


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/05(土) 00:39
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■三佳さん
> かなり’金城熱’にやられてますね。(笑)
> 『神様、もう少しだけ』も良かったですよね。日本のドラマはあの頃が1番すきでした。

そうなんですよ〜〜!  ホント良いドラマでしたよねぇ〜
久しぶりに見返してみたら、当時以上に金城くんと深キョンの演技に感動してしまいました。
2人とも24歳と15歳だったとは信じ難いです。

それ以後、金城くんはずっと密か気になる俳優さんの一人でしたが…
最近になって初めてちゃんと見たドラマ「二千年の恋」と「ゴールデンボウル」で
かつてない程に一気に燃え上がってしまうことに!
(これまでにも数年周期で熱は出ていたのですが…^^;)
どうしちゃったんでしょうか、私は。(笑)

言葉以上に目や表情で表現する力の凄さに、今更ながらに驚嘆!
5つの言語を操るというのに、もしかしたら彼には
言葉はあまり必要ないのかもしれないとまで思ってしまいました。


Name: POPPY
Date: 2006/08/06(日) 01:13
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
もうご存知かもしれませんが
ビダンヒャンコッムがスカパーKBSで8月23日放送開始です。
字幕なしで先日見終えたところですが嬉しいです。
この류진が一番好きです(笑)

rikaさん一番のお勧め作品でしたが
視聴して良かったと思っていたところの嬉しいニュースです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/06(日) 11:37
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■POPPYさん
「ビダン〜」もうすぐ始まりますね。

> この류진が一番好きです(笑)

韓国の昔からのファンの皆さんの中でも、そういう方が多いようです。
リュジンファンの中で作品的にも役でも、この「ビダン…」と人気を二分しているのが
イヨウォン嬢と共演した主演ドラマ「純情」、この作品の彼も凄く良くて、甲乙付け難いところです^^
「ビダン…」に続いて「純情」もやって欲しい!


Name: 公美
Date: 2006/08/07(月) 09:47
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
暑いですねえ

ドラマも熱いですが^^
「ファッション70S」22話
もう昨夜は目が目が離せませんでした!!
やっとトミの記憶が戻った。いやあドラマ終盤までひっぱりましたねえドキドキもんです
チャン・ビンも腕が・・・・・彼の腕はこのまま?
あと6話一体どうなるんでしょう
デザイナー対決記憶が戻ったトミとセジュニの関係。二組の親子関係・・・・・ほんとしっかりしたドラマですねえ
揺るぎの無いドラマはいいですねえ

「めっちゃ大好き」はどうなるんでしょうか?
ここにきてジスの病気が好転した?でもジュノォンの気持ちはボンスンにあって昨夜はラストで(24話)ボンスンに「行こう」って両親の前でそれは無い。ナン・ボンギ大人に(^^)になりましたよね
このドラマは別の意味で見てやろうって気にさせます
もうそろそろ韓国では最終回でしょうか

昨日「コンユファンミーティングIN大阪」
行ってきました!!
総勢840名。平均年齢は考えたくありませんが(爆)
本人も「韓国では若い子が多いんですが日本では・・でもうれしいです」と言っておりました
コンユ君(オンマが52歳だと言ってました)いやあ誠実な青年でしたねえ
顔がけっこう小さいんだけどそれぞれのパーツがでかい^^
途中で腰痛で立てないぐらいだったのに笑って出てきました
ほんとスゴイって思いましたね
初ファンミ楽しかったです
ちょっと癖になるかなあ
握手して貰ってきゃーって感じでホクホクと帰って来ました
いやあしばらくはコンユ君熱にうかれそうです^^
彼モッチャンなんですが細い!!いやあ無駄肉が・・・
体脂肪どのくらいなんだろう
(私のあげたいです)
いやあいつもドラマ感想以外が多くてすみません


Name:
Date: 2006/08/08(火) 13:06
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
【「朱蒙」少々ネタばれあり】
rikaさん、

「朱蒙」KNTVで始まりました。TV画面で見ると一層壮大なスケールです。
TVは録画状態で、私は相変わらず本放送の方をネット視聴で追っています。
ともに、月・火曜ほぼ同じ時間帯での放送ですので、忙しいです(笑)。

ところで、テス王子役のキム・スンス氏・・rikaさんや迷路さんの<他の出演者に比べて印象が薄い?>の
コメントが今回彼を初見の私にはピンと来なかったんですが・・現代劇での彼の写真を見ました。
うわ〜、本当に! 「朱蒙」での変身振りにびっくりです。大した役づくりですね^^
そして本当に良い声です。低く太い迫力ある声、ソソノへの穏やかで優しい声etc.・・
なかなかの使い分けです。

スミマセン、以下はリアルタイム視聴中の迷路さんへ:

♪迷路さん
ヨミウルから真実がチュモンに告げられましたね〜
ここに来て若干の混迷振りも伝わり作家方々のストーリー展開・構成のご苦労等・・推測できますが、
今後の展開一体どうなるのでしょうか?
伝承がベースとは言え100%自由な想像力でのストーリー創作という訳にもいかないようで・・。

本放送は既に3分の1終了。史実上は夫婦を成しているチュモン&ソソノを、
敢えて異なる設定とした辺りも含めて、最初から二人に感情移入している私としては
二人の哀切で感動的なメロラインだけは絶対に外せないんですが・・。
もし、この部分を軽〜くアッサリと扱うようなことがあれば怒りますっ!

ところで、迷路さん的にはプヨン(府営)はどんな印象ですか?



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/09(水) 11:29
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
> 昨日「コンユファンミーティングIN大阪」
> 行ってきました!!

おぉっ! コンユくんのファンミ、参加されましたか〜♪
"総勢840名"っていうのは結構な人数ですよね。ちょっとびっくり! 凄いですねぇ〜
年齢層もやっぱり高めでしたか…^^;
私もコンユくんみたいなタイプの俳優さんって(ワイルド系?)
どちらかと言うと、若いファンの方が多いのだろうと思っていました。(笑)
ま、ファンミ参加層と実際のファン層とは完全一致しているわけではないとは思いますが。^^;

> ちょっと癖になるかなあ

ワァオ! そうですかぁ〜♪ 確かにそういう声、よく聞きますよ^^
公美さんもファンミ・リピーターの仲間入りの可能性大かしら?(笑)

> いやあしばらくはコンユ君熱にうかれそうです^^

そうでしょう、そうでしょう〜
私なんて、憧れの俳優さんに会えたら、そのまま燃え尽きてしまいそうでコワイです。(笑)

ファンミ初体験の興奮が伝わって来るご報告、どうもありがとうございました!
次の機会も楽しみにしていますよ〜♪

で、ドラマの話へ…
「ファッション」もいよいよ佳境に突入ですねぇ!(早いなあ〜)
ドミが本当のジュニだと知ったドンヨン、そして自分が実はジュニだと思い出したドミ。
このことで2人の関係が微妙に変化して行くのと同時に、
セジュニの葛藤が極限にまで達して行くことになりますね…

> 揺るぎの無いドラマはいいですねえ

いや、このあたりから若干、劇内外で結構揺らいでいたかも…(苦笑)
確かゴタゴタ、混乱が生じていた頃で…。
でももう、そんな当時のドラマを取り巻く経緯云々よりは、
これからのクライマックスの展開や出来上がった作品そのものを、
皆さんがどう受け止められるのかということが気になります^^

「めっちゃ大好き」、韓国ではこの日曜日が最終回(36話の予定が2話縮小)でした。
個人的には最終回を待たずして完全息切れ状態、脱力感だけが残ったような気がするドラマでした。 
こんなに4ヶ月前のスタート時と最終回の気持ちの落差が激しいドラマも初めてでしたわ〜ハァ〜(苦笑)
このドラマを見てから何となく、新しいドラマに"期待する"のが恐くなって来たりして…--;

■華さん
> うわ〜、本当に! 「朱蒙」での変身振りにびっくりです。大した役づくりですね^^

わ、スンス氏、やっぱり現代劇と「朱蒙」ではそんなに違いますか!
私が見た事がある現代劇の彼も主役級で、けして地味というわけではないのですが
強烈なカリスマとかインパクトを放つタイプの俳優さんではなく、
どちらかと言うと、そつのない堅実な演技者という印象の方が強かったのです。

主役に対抗するライバル役の魅力(演じる俳優さんの魅力も含む)も、
作品を輝かせる為には欠かせない要素の一つですよね。
まさにその役割を担っている?スンス氏への注目度の高さを見ても、
このドラマの魅力が伺えるような気がします。


Name: 公美
Date: 2006/08/09(水) 16:33
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
みなさんこんにちは

「朱蒙」2話一気に引き込まれましたね
いいですね
撮影も気合入ってますって感じでいいなあ
’チョン・グァンリョル氏’と’キョンミリ氏’が夫婦役っていうのは「愛・共感」を思い出してしまいました(笑)
ホ・ジュノ氏「オールイン」以来だったんですけど骨太の演技で良いですよね

「めっちゃ大好き」韓国では終わったんですか
KNではあと10話。
しっかり見ます(笑)気持ちをシャンとしないと倍速で見そうなんです^^





Name: 迷路
Date: 2006/08/09(水) 23:06
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
>華さん
わたしもKNはちらちら観ながら、ほぼ録画だけの状態。
ますますネット視聴に目が離せなくなっています。

> ヨミウルから真実がチュモンに告げられましたね〜
やっぱり、ヨミウルはそういう役割だったか!という感じです。
迷コンビのプドゥクプルとはこれで完全にムニャムニャ^^;
とにかく、22話は完全にヨミウルの見せ場の回。
クマァ王との対決シーンはすごい迫力でした。

23話は中盤に入る大きな転換点の回だったようですね。
ヨミウルがああなって、チュモンが一大決心して、プヨンが・・・
ということで、さてソソノはどうする?って感じです。
また、テソはヤンジョンの提案を受け入れるのか?
クマァ王に何か変化が起きるのか?
また、神女たちの動きは?
と、なかなか興味はつきません。

> 迷路さん的にはプヨン(府営)はどんな印象ですか?
いい子だと思いますよ。
ヒロインにはなれないけど、お嫁さんにはいいんじゃないでしょうか^^
と思っていたら、23話であんなことに・・・。
まあ、それも少しの間かと思っていたら、怪しげな記事が。。。
えー!?じゃあ、当初設定と違うじゃん!
うーむ、ありえないことではないけど、なんかもやもやします。

それはそうと、プヨン役のイムソヨンは日本のCMに出演済みですね。
(某保険会社「イッショーサランヘヨ」CMにピの相手役で)
ソソノとともに、チュモンにからむ女性が二人とも日本のCMに出たとは
因縁めいた現象ですね。
その意味でも、記事は誤報であってほしいところです。

> 二人の哀切で感動的なメロラインだけは絶対に外せないんですが・・。
> もし、この部分を軽〜くアッサリと扱うようなことがあれば怒りますっ!
今までがどちらかといえばあっさり気味。
その分、これから濃くなるのかと思ってましたが、そこでプヨンが
ああなったので、よくわからなくなってきました。
あるいは、これがメロラインへの大きな布石なのか・・・?


Name: 迷路
Date: 2006/08/09(水) 23:34
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
>rikaさん

亀レスになってしまいましたが・・・。

> > 実はわたしもデルピエロ好き^^
> わっ、そうでしたか〜^^
> 彼、何であんなにカッコ良いんでしょうか♪
> 芸能人でもない一流のスポーツ選手が、ルックスまであんなにカッコ良いのが信じられないです。(笑)
う〜む。カッコ良いのは認めますが。。。
わたしはあの坊主頭はちょっとなじめませんTT
それより、10年ぐらい前はすごい選手が現れた!と思ってました。
当時、ユベントスでのジダンとのコンビは最高でした。
でも、怪我が多くてねえ。。。
うまく行けば、最高のファンタジスタになれたのにと残念です。

> チンヒギョンさんって、妖艶な魅力がぷんぷんしていて^^
> こういう時代物の華やかな雰囲気で、より存在感が増す感じですね。
今回の神女ヨミウル役はまさにぴったりです。
最初から一筋縄で行かない人物だと匂わせていましたから。
出てきただけで、物語展開に変化を与えそうな雰囲気を毎回出しています。

> 「神様、お願い」はヒロインの境遇からして、
> 今後ますますドロドロせずにはいられなさそうじゃないですか?(笑)
> どうなんでしょうか??
とにかく、このドラマはメインストーリーの展開がゆっくりで
「ドロドロ」ではなく「ドロッ・・・ドロッ」って感じです^^;
メインストーリーだけ観たい人はいらいらするかもですねえ。
でも、わたしはそんなのお構いなしに楽しんでいます。
今週放映の32話では、スラ(イスギョン)がイリ(カンジソプ)に
キ○蹴りを入れたところで大笑いしてしまいました^^;

> チャングンソクくんって、「プラハの恋人」でチョンドヨンさんの弟役だった彼ですよね?
そうですね。
『女人天下』、『大望』にも子役で出ています。
そして、『オレンジ』が潰れたあと、ちゃっかりと『ノンストップ4』に鞍替え^^;
今、調べてみたら87年8月4日生まれとか。
確かに、ハジウォンとのからみは無理そうですねえ。


Name: 公美
Date: 2006/08/11(金) 15:00
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
こんにちは

KNの9月放送予定に追加が上がってましたので

「波」SBS1999〜2000 イヨンエ 72部
「その女」SBS2005〜2006 シムへジン 20部
「男の香」MBC2003 アンジェモ 18部
「ドロシーを捜せ」MBC2006 キムヨンホ 4部
再放送で「別巡検」7部(視聴済み)

見てみたいのは「ドロシーを捜せ」くらいですかね^^
キムヨンホ氏「ソドンヨ」でやっとチュウナアに成られました
史実だと1年間のみらしいですけど「ソドンヨ」も終盤です
ラストソングが何となくロック?ヒップホップ系に変わってます
^^これも「大長今」と一緒やわ  


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/11(金) 22:02
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
KNの新ドラマのお知らせ、いつもありがとうございます〜

「波」って、イヨンエさんが出ているドラマですか…知らなかったっ!
ちょっと古めのドラマですけど、マニアックで良いですね。(笑)
シムヘジンさんの「その女」は、かなり好評だったドラマですね。
(華さんが視聴されていて、評判はお聞きしています^^)
「男の香」はKN初登場?
「ドロシーを捜せ」はつい先日放映されたばかり、早くも登場ですか。

> ラストソングが何となくロック?ヒップホップ系に変わってます^^
>これも「大長今」と一緒やわ 

そうでした、途中から軽快なバージョンに変わりましたね。
このバージョン、結構お気に入りでした♪ 

> しっかり見ます(笑)気持ちをシャンとしないと倍速で見そうなんです^^

ガハハ、私なんてもう最終週は、完全に流し見、ながら見状態。
「ハイ、ハイ、もう終わり、終わり」って感じで…(笑)

■迷路さん
> わたしはあの坊主頭はちょっとなじめませんTT

いや、私も長髪の時の彼の方が、更に更に好みでございますが…^^;
あばたもエクボ…でしょうか。(笑)
引退を発表した中田選手に、引退を考え直すようわざわざ電話したという話に、またまた惚れました。ふふふっ

> 『女人天下』、『大望』にも子役で出ています。
> そして、『オレンジ』が潰れたあと、ちゃっかりと『ノンストップ4』に鞍替え^^;

へぇ〜! そうなんですか。全然知らなかったですぅ〜〜
子役でもいろいろ出ていた俳優さんだったのですね。

それと

> それはそうと、プヨン役のイムソヨンは日本のCMに出演済みですね。
> (某保険会社「イッショーサランヘヨ」CMにピの相手役で)

イムソヨン嬢って「イッショーサランヘヨ」の彼女だったんですか!
「朱蒙」の出演で、かなり注目されているという記事を見て、とっても清楚な雰囲気で美しい女優さんだなあ〜
と、ちょっと気になっていました^^
史劇の衣装もお似合いで…
結構、私好みのルックスの女優さんです。^^;


Name:
Date: 2006/08/12(土) 19:15
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
こんにちは〜♪

今日は、こちら東京、一時雷を伴った凄い雨でした。落雷で山手線は内外回りとも運転停止。
皆様は、大丈夫でしたでしょうか?

♪迷路さん
「朱蒙」KNTV放送は録画・・同じ、同じです。本放送からますます目が離せなくなりましたね。
プヨンの件、驚きましたねぇ。もともと史実にないキャラクター設定でしたから
しっかりとしたストーリー構想があるのだろうと思ったのですが・・。
「好きになった女性に渡すように」と母から渡された指輪がチュモンからソソノへ・・
2人のメロラインもこれからと言うときに何故?多少のもやもや感はありますが・・。
俳優の皆さんが本当に熱演されていますので、さらに面白い展開になってくれれば良しということで
今後の成り行きを見守ることにします^^

>23話は中盤に入る大きな転換点の回だったようですね。

>と、なかなか興味はつきません。

本当に! 60話って随分と長丁場だと思ったんですが、既に3分の1が終了。
23話では今後の「高句麗」建国に向けてチュモンの中でも何かが大きく動き始めた感じですね^^ 
今まで史劇の視聴を躊躇していた私ですが・・「朱蒙」が史劇の意外な面白さを教えてくれました。
否、むしろ“史劇”の視聴とは意識していないかも?・・です^^;
結局、主演キャスティングが贔屓の俳優、私的な感性にピッタリと来るカップルなしには
今後も長編の史劇をネットでリアル視聴する興味はそうそうないかもしれません^^;
そんな意味でも「朱蒙」は、私にとって特別の作品になります。

>プヨン役のイムソヨンは日本のCMに出演済みですね。
(某保険会社「イッショーサランヘヨ」CMにピの相手役で)

プヨン役のイムソヨン嬢、楚々とした雰囲気で史劇によく似合う新人女優ですね。
なんとCMでピ君と共演していたのですか? ピ君とのツーショット・・あまりピンと来ませんが・・(汗)
実は例のCM未見でして・・(^^; ちょっと小耳に挟んだ印象で見るのを躊躇しました^^;

>その意味でも、記事は誤報であってほしいところです。
プヨンの件は最終決定ではないとの記事もありますし・・一体どう展開するか分からないですね。

♪rikaさん
>引退を発表した中田選手に、引退を考え直すようわざわざ電話したという話に、またまた惚れました。ふふふっ
私、実は中田選手・・嫌いじゃないんです。そうですか、デルピエロは中田に直に電話を入れたんですか・・
良いヤツだ〜〜、惚れますね^^

>シムヘジンさんの「その女」は、かなり好評だったドラマですね。
(華さんが視聴されていて、評判はお聞きしています^^) 

そう、金曜ドラマで20%超えの視聴率だったんですよね。「ファッション70's」繋がりで
キム・ジュンソン氏目当てに見始めて、すっかり嵌ったんでした^^
KNTVの解説では、<不倫の被害者が、不倫の加害者になる>のキャッチコピー。
何だかドロドロした感じですが、主人公2人のキャラクターのせいか不思議な爽やかさ
潔さがあったんです。 BGMも大人っぽくてとても好きでしたね^^




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/13(日) 16:56
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■華さん
山手線、昨日は大変だったみたいですね〜
こちらも雷がかなり長い間鳴ってはいましたが、それほど凄い状態ではなかったので、驚きました。

> 実は例のCM未見でして・・(^^; ちょっと小耳に挟んだ印象で見るのを躊躇しました^^;

お、華さんは未見でいらっしゃいましたか^^;
ピくんほどのスターを起用しているにもかかわらず、ちょっとおちゃらけ過ぎた?CMでしたねぇ。勿体無い〜
私は何度かTVをたまたま見ていて遭遇致しましたが、相手役の女優さんの顔も全然記憶にないままでした。(笑)

> 私、実は中田選手・・嫌いじゃないんです。

わお!そうでしたかぁ〜♪
私は他のサッカー選手についてはほとんど知らないという(名前程度だけはなんとなく)
完全ミーハー・デルピエロ・ファンなんですけどね。(汗)
なので、中田くんについてもプレイの凄さより、
"イタリア語でインタビューを受けられるなんて凄いなあ〜素晴らしいなあ。"って、
変なところでいつも感心しています。(笑)
今回も"あのデルピエロから直接説得されるなんて、中田くんってホント凄いなあ〜"なんて…^^
かなり視点がズレてますよネ、私。(笑)


Name: ぴあの
Date: 2006/08/15(火) 03:35
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    

ビダン〜、ついに放送ですぅぅぅぅ。
太陽がいっぱいが始まると聞き、「ビダン〜も近いかも」なんて期待して
たんですが、どっこい同日放送開始とは危うく見逃すとこでした。
やはりこちらのサイトはまめにチェックしませんと・・・。

リュジン氏ドラマは、現在「ソドンヨ」メインです。「めちゃ好き」は
敢えて語らず・・・。
ギルは悪逆非道まっしぐらですねぇ。リュジン氏のキャラクターからなんとなく
そんなに酷いことにはならないだろうと勝手に思ってたんですが
もう帰れない道、正真正銘の悪役ですね。
でも時々迷いも見えたりして、視聴者としても憎み切れない悪役です。ファンの欲目かな?


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/16(水) 00:18
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■ぴあのさん
そう、そう、なんと「ビダン〜」がもうすぐ始まるんですね!
こんな日がやって来るとは、ホント夢にも思っていませんでした。
リュジンファンの間では、未だに絶大な人気を誇っている名作の一つですが、
そんな作品がここ日本でも日の目を見る時が来たというのは実に感慨深いですね。
作品性は勿論、この作品のリュジン氏(役のキャラクターも)がいかに魅力的であるかを、
やっと多くの皆さんと共有出来る日が近付いているのですね。(たぶん^^;)

同時に、この作品以後(厳密に言えば、次作の「純情」も含めて)、
リュジン氏がこの2作品以上に魅力的な役に未だ恵まれていないというちょっと無念な現実も、
「ソドンヨ」や「めちゃ好き」など、この作品以後のリュジン氏の作品が同時期に放映されている今なら、
たぶん納得して頂けることでしょう。(苦笑)

> でも時々迷いも見えたりして、視聴者としても憎み切れない悪役です。ファンの欲目かな?

当初の予定のままの設定なら、もっともっと印象的な役になっていたかもしれませんが
それでも、悪役ながら十分に共感を得た役でしたし、リュジン氏の熱演も光っていたと私も思います。
「めちゃ好き」のことを思うと余計に。^^;


Name: 迷路
Date: 2006/08/21(月) 23:25
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
やっと夏らしく暑くなってきたと思ったら、お盆もとっくに過ぎてしまいました。

■『朱蒙』
24、25話を観ました。
ついに、チュモンとソソノが抱き合いましたねえ^^
中盤に入り、チュモンが自分のなすべきことに向かって動き始めた、
といった段階でしょうか。
オマヒョプ(オイ、マリ、ヒョッポの3人をまとめてこう呼ぶ)に秘密を語り、
これからやるべきことを明らかにするようです。
普通、史劇の主人公って、思わせぶりに仲間に本当のことを言わなくて
いらいらすることが多いのですが、チュモンはそうでもないようで
好感が持てます。

>華さん
亀レスになってしまいましたが。。。

> プヨンの件、驚きましたねぇ。もともと史実にないキャラクター設定でしたから
> しっかりとしたストーリー構想があっただろうと思うのですが・・。
おっしゃる通りだったと思います。
いつプヨンが浮かび上がって、ソソノとの葛藤が始まるのかと
思っていたのですけれど。。。
けれども、番組サイトの登場人物紹介でプヨンの項を見たら
いつのまにか書き換えられていたみたいですねえ。
これは、やはり・・・。
普通にいい子に描きすぎて、ソソノの対抗馬としては弱いと
考えられたのかもしれませんね。
ということで、やはり第2の新たな女性が現れる展開でしょうか?
楽しみでもあり、不安でもあり。。。

一方、テソには新たな彼女(ソルラン)が現れましたが、
この人はどのぐらいの重みがあるのやら?

> 「好きになった女性に渡すように」と母から渡された指輪がチュモンからソソノへ・・
そうそう、よく考えたらこれは大事なシーンでしたねえ。
あとで、ソソノが指輪をはめているのをユファが見たりするのでしょうか。。。

> 主演キャスティングが贔屓の俳優、個人的な感性にピッタリと来るカップルなしには
> 長編の史劇は、やはり視聴の興味は湧いてきませんね^^;
これはわたしも似たようなものです。
その意味で、『大長今』や『薯童謠』はぴったり来たし、
『商道』や『海神』はダメでした。

■『戻ってきて、スネさん』
12話まで観ました。
視聴率は20%ちょっとに固定したようですが、
ちょっと中だるみですかねえ。
大笑いできるシーンは少なくなってしまいました。
ヒョヌ(イジェファン)の出番が少なくて、彼をうまく
使いこなしていないような気がします。

ところで、イジェファンと言えば、「いつもあとから出てくる男」^^;
今までの作品で、
・『5人兄弟』
・『ただいま恋愛中』
・『その夏の台風』
・『ダイアモンドの涙』
・『戻ってきて、スネさん』
と、いずれも回がかなり進んでから満を持して登場してきて、
だいたいは仕事ができてお金持ち。
本人も違う役をやってみたいでしょうにね〜^^;

■『神様、お願い』
KNTVで34話まで観ました。
えらくの〜んびり進んでいたメインストーリーも、イェリが
朝のキャスターになって少し動き出したでしょうか。

それとは関係なく、ヒロインのジャギョン(ユンジョンヒ)を
いじめているらしいペドゥク役のパクヘミさん。
『挑戦1000曲』で王中王に輝いたのですが、めちゃくちゃ歌が
うまい!と思ったら、声楽科出身のミュージカル俳優なのですね。
どうやら、ドラマは初出演の模様。
この人のオーバー演技(ミュージカル仕込みか)も楽しいです。

■『アイルランド』
24日(木)からテレビ東京にてスタートらしいですね。
(毎週・月〜木・12:30〜13:25)
この枠は、ここで放映後にDVDを発売するという
プロモーション枠みたいなもんですね。
どうせ、カットがバンバン入ります。


Name: pirorin [URL]
Date: 2006/08/22(火) 02:08
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
こんばんわー。今日買った雑誌で放送情報を仕入れたのでお知らせしにきました(笑)
別スレで盛り上がってる「ヌナ」が10月KNTVで放送決定です〜。それから「帰ってきてスネさん」「プラハの恋人」も!!
「プラハ」は途中挫折してしまったけどスーツ姿のミンジュン氏に萌えだった当時を思い返して日本語字幕で再チャレンジです(笑)。
「宮」関連ではユンウネ主演の現在放送中「ぶどう畑その男」も10月KBS WORLDで放送決定とのことで、この秋は盛り沢山の嬉しい悲鳴〜。
皆さんの楽しそうなスレに参加できず残念ですが、また小ネタを仕入れたらおじゃまします^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/22(火) 17:47
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■迷路さん
「アイルランド」もテレ東のあの枠でやるとは驚きました!
あの時間、在宅組の私はTVは付けられても、ついつい12チャンネルに切り替えるのを忘れる事が多く
気が付いたら、時間が過ぎてた・・・ということばかりです。
結局「ウェディング」も一度も見るチャンスがなく終わってしまってました。(汗)

「アイルランド」はそうでなくても"理解し難い"と言われる作品ですものねぇ〜
カットがバンバン入るとなると理解不能になったりして・・・^^;
それでも、吹き替えを楽しみに?1話位は忘れないように努力してみようかと思います。(笑)

■pirorinさん
わっ!最新情報、ありがとうございます!
「ヌナ」もKNで決定ですかぁ〜
いや、それほど盛り上がっている訳ではないのですが(笑)
個人的には結構好きなタイプのホームドラマで、なんでもない場面で胸を熱くしています。
(KNでスタートする頃まで、ずっとそんな気持ちで視聴出来ていることを願っていますが^^;)
今のところ、ちゃんと視聴しているのはコレ1本ということもあり、何とか頑張って欲しい作品です。

大好評の「帰ってきてスネさん」も素早い決定ですね。
それに比べて「プラハの恋人」は、今頃になって何故?って感じかな^^;
私もこれはミンジュン氏の役がどうもモヤモヤしてしまって、リタイア組です。(汗)
私にとってはこのミンジュン氏、主役のお二人の引き立て役だったから仕方が無いか・・・と思うことに。^^;

「ぶどう畑その男」も早いですね!
やはり「宮」&ウネちゃん人気に乗って、タイミング良く出して来たというところでしょうか。
韓国でも「朱蒙」を相手にしながら、徐々に視聴率も上げて来ていて、かなり大健闘しているようですね。
「大長今」を相手に大健闘した「朗々18歳」を思い出したりしています^^


Name: 公美
Date: 2006/08/23(水) 14:05
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは 大阪はまだまだ酷暑です^^

みなさんからの新番組情報
東京テレビで「アイルランド」と言うことは大阪テレビでも?
ヒョンビン君人気でしょうか?(まだ、地上波でサムスン未放送ですね)
「プラハの恋」と「ヌナ」もKN?なんですか
「プラハの恋」はもう大きく取り上げられてますが「ヌナ」はまだ
これからでしょうか
私としては「ある素敵な日」の放送の方が気になってます
KNで放送は決定されてるんですが(東京のファンミで言ってたんですよね)10月と踏んでたんですが延びるかなあTOT

今日は「青春漫画」見てきました
いやあ久々に満席立ち見が出てましたね(ここ最近で立ち見が出る映画が無かったので)クォンサンウ氏人気実感しましたね
二人の子役がパク・チビン君(奇跡の夏)チョン・ミナ嬢(ファッション70S)この二人の取り合わせ可愛かったんですよ
映画もクォンサンウ氏の中では私は良かったですね^^

ドラマは「ソドンヨ」「ファッション70S」「めっちゃ大好き」も
終盤、最終回と向かっていますが
「めっちゃ大好き」ヨボンスン氏韓国料理以外もきっちり勉強してよ。
「ソドンヨ」貯水池はいつ出来るの??
とだけ言わせて下さい


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/24(木) 08:32
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
「アイルランド」、こちらのサイトによると"関東地区"での放映ということみたいです。
http://ireland.hanryu.tv/
でも追々、いろんなところで放映しそうですよね。

> ヒョンビン君人気でしょうか?(まだ、地上波でサムスン未放送ですね)

やっぱりそうなんでしょうかねぇ〜
"ヒョンビン、イナヨン出演"という触れ込みですものね^^;
4人が主役みたいなドラマですけど、一応「チェオク…」がありながら、
ミンジュン氏の名前が飛んでるのはちょっと寂しい。(笑)

あ、「ある素敵な日」の放映はもう決まって良さそうですよね。
なるほど、KNでの放映は決定済なんですか…
「ヌナ」の早期放映は単に丁度週末ドラマ枠が空くから、ということなのだと思ってますけど
新旧作を混ぜての放映で放映枠の事情もあるのかしら。
一時期、KNさんのリクエスト欄は「ある素敵な日」で満たされていましたよねぇ^^

> 「青春漫画」

わ〜相変わらずクォンサンウ人気は凄いんだなあ〜。(勿論、ハヌル嬢も^^;)
この作品のサンウ氏のルックスから予想するに、今回の役はコミカル路線なんですよね?
彼はシリアスな役より、コミカルな役の方が絶対良いと思う!

> 「めっちゃ大好き」ヨボンスン氏韓国料理以外もきっちり勉強してよ。
> 「ソドンヨ」貯水池はいつ出来るの??
> とだけ言わせて下さい

グハハハ、ごもっともなご指摘!(笑)


Name: 公美
Date: 2006/08/24(木) 12:35
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは

>この作品のサンウ氏のルックスから予想するに、今回の役はコミカル路線なんですよね

ところがです。コミカルな部分もあるんですが
けっこうラスト間際なんてシリアス部分も盛り込みのキチンとした
(変かな)恋愛映画になってるんですよ

ここはネタバレっぽいんですが
身体の不自由な方へのメッセージもあるんですよね

あのオチャラケ髪型に惑わされるといけませんわ^^
涙もろい方ハンカチ必需品です


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/24(木) 20:59
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
わっ、そうですか〜
そこは韓国映画、コミカル一辺倒では終わらないわけですね。

> あのオチャラケ髪型に惑わされるといけませんわ^^
> 涙もろい方ハンカチ必需品です

ハハハ、ついついアンガールズが浮かんでしまうのですけど・・・(笑)

あ、テレ東の「アイルランド」、スタートから10分程度見ました!
ミンジュン氏演じるジェボクの声が、キャラの割りにカッコ良過ぎかな〜(笑)


Name: じゃばん
Date: 2006/08/26(土) 19:48
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん、みなさん、こんばんは。おひさしぶりです。
あいかわらず、よくわからないながら韓国ドラマを視聴しています。

★朱蒙
やはり面白いです。朱蒙がどんどん頼もしくなっていますね。
みなさんおっしゃるようにプヨンがいなくなったのは残念。
でもそのうち扶餘を離れるであろう朱蒙と再会という芽もなくはないかも。

★どれだけ好きなの
ドンスの妹がとても気になります。自分はいじらしいタイプが好きなのだとわかりました。
またれいのMBC Global Mediaの紹介を読んでしまったので先の展開がわかりましたが、
この妹の行く末を見守って行きます〜。
(はじめドンスと『朱蒙』のテソが同じひとかと思っていました・・・)

★愛しのドジ娘
つい観始めてしまいましたが、二本続けてというのはたいへんですね。
あまり知っているお顔がなく、似たかんじのかたが多いのでちょっと混乱してますが
ストーリー自体はベタなので安心して観ていられます。

★淵蓋蘇文
なんとなくダラダラ観続けていますが、いくさの場面ばかり。
でも先週あたりから主舞台が新羅にシフトした?ので話に動きが出た気がします。
来月からまた新しい史劇始まるのでしょうか。どうしよう・・・。

★ヌナ
これからスンジュ姉弟には困難が待ち受けているのですよね。
チャランポランに見える上の弟もしっかりしてくるのでしょうか。
前情報でソンユナさんが26歳設定というのを読んでしまったので、
いくらなんでもそれはちょっと・・・と思いながらも視聴継続決定です。
ウヨンちゃんがあいかわらずお顔がまるくてかわいらしいですね。

★本当に本当に好き・・・
最後まで見届けました。が、rikaさんと同じでながら見状態。
ポンスンのセリフ「チンチャチンチャジョアヘ、○○○○○」には
そういうことかい!とつっこみ入れてしまっていました。
料理人という設定は中途半端なかんじでしたね。
最後のシーンも苦笑するしかないというかなんというか。
ある意味すごいラストだと言えるでしょうか。


 ※rikaさんへお願い
 チジニさんの非公式ファンサイトを作ってらっしゃる高校生くんの掲示板で
 こちらの지진희Articleのページをご紹介することをお許しいただけませんか?
 rikaさんがわざわざ韓国本国の記事を翻訳してくださっているので、
 とても興味深く、また詳しい内容で、いつもお世話になっています。
 ご許可いただけるのならばあちらのファンサイトのURLをお知らせいたします。
 管理人さんが現在お忙しくてらっしゃるので代理でお願い申しあげます。


Name:
Date: 2006/08/27(日) 12:11
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん、皆さん、コンニチハ〜♪

「朱蒙」、相変らず楽しくネット視聴しております。26話&27話見ました。
チュモンが一国の創始者となるべく資質と力量をハッキリと見せ始めました。
贔屓の欲目ですかねぇ・・既にチュモン役はソンイルグク氏以外あり得なかったと確信しております^^
チュモンというキャラにイルグク氏特有の可愛らしさ逞しさが加味されて・・それだけで満足です。

♪迷路さん
>一方、テソには新たな彼女(ソルラン)が現れましたが、
この人はどのぐらいの重みがあるのやら?

何だかなあ〜?と思ってしまいました。ソルランは、ソソノを置いてチュモンとテスの三角関係に
あまり意味がないと思うのですが。テスの場合は完全にソソノへの片思いですからね。
そのテスにソルランが現れても、チュモンに対するソソノの心は全く揺るぎませんし(笑)、
下心ある政略結婚以上の意味はなさそうな気がします。絵的にもこの四角関係の構図はピンときません。
とは言え、愛娘となれば、場合によっては後ろに控えた父王の動きが怖いですね。
しかし、テスも実母の哀れさを傍で見ながら・・結局は同じ事をしてしまうんですね。。
王子の立場としては、仕方のないことですが。。。(哀)

ところで、26話終り&27話冒頭でのテスの涙の訴え・・彼が皆の前で初めて見せた<弱さ>だけに
ビックリしました。それでテスに心を揺さぶられるということは決してありませんが・・。(失笑)

そして、以前の「女たらし」チュモンが、ソソノに関しては焦れったい位の恥じらい愛情表現。
2人のラブラインは今後の展開でさらに情熱的な方向へと描いて頂けるように期待しております。

♪「戻ってきて、スネさん」
14話まで見ました。パクチニの弾けた“おばさん演技”で前半大笑いしたこの作品も、
後半は心が入れ換ったことで2人が経験する辛い思いが比重を増し笑えなくなりましたね。
14話では苦手なユンダフンの涙演技にちょっと感動しました^^
相変らず、スネの女友達をはじめとした2人の脇の人々には毎回笑えます・・^^

展開は中だるみも少々感じられますし、迷路さんが仰るとおりヒョヌ@イジェファン氏の絡み方が
不足のように思いますが、安定した面白さは持続していると思います。
迷路さんお得意のデータべースに基づく“イジェファン氏の物語への登場の仕方”の解説、
大いに納得、またまた笑わせて頂きました^^
彼も早く出ずっぱりの主役をとれるような作品に巡り会えると良いですね。
残すところ2話です。どういう着地の仕方をするのでしょう。

♪「愛しのドジ娘」
2話ほどチェックしました。展開も早く、スタートから好調なのも納得です。
個人的にはキャスティングに思い入れがなく、“たまに気が向けば視聴”程度に止めておきます(^^;
追記)↑の筈だったのですが、5話&6話と見てやはり面白いので視聴続けることにしました^^;
子役が可愛い作品には、やっぱり弱いです・・私。(苦笑)

またしても“契約結婚”が題材ですが、そこそこの人気で面白い作品になりそうです。

♪KNTV放映中「ファッション70s」
27話のショッキングな展開で、“ドンヨンへの失望”や“最後までカンヒは性悪な女”といった
ニュアンスのレビューが多いですね。。(ToT)
確かにドンヨンは寡黙ですから彼の心情を十分理解するのは難しいのでしょうか。。(-_-;
ドンヨンは決して優柔不断ではなく、またカンヒとて“性悪な女”と括られるべきではないと思うですが、
この辺が十分には理解され難いようで・・残念です。

本当はもっと人物達の心情を表面的ではなく深く掘り下げて見るべき作品なのですが、
人の感じ方は十人十色。決して自分の考えを押し付けるものではありませんね。
最終話を見終えて、皆さんにはどんな作品として刻まれるのでしょう。。。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/27(日) 22:39
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■じゃばんさん
わ〜精力的にドラマ視聴を頑張っていらっしゃいますね! 素晴らしい〜♪
其々のドラマについてのご感想、とても楽しく拝見しました^^
私は今のところ「ヌナ」一本、他には軽〜く「どれだけ好きなの」を流している程度。(笑)
「ヌナ」はまたまた懲りずに密かに期待を温めつつ(笑)、
「どれだけ…」の方はひたすらドンスとソンジュのカップルの場面を中心に見ています^^
(今、結構盛り上がって来つつある2人ですから^^)

> ドンスの妹がとても気になります。自分はいじらしいタイプが好きなのだとわかりました。

シンジュア嬢、私は以前ベスト劇場(「落日の中で泣く」)で1度だけ見た事がある女優さんなのですが、
素朴で派手ではない雰囲気の方なのに、今回「どれだけ…」で久しぶりに見て、
あの時の女優さんだ!とすぐ思い出しました。
ベスト劇場での役も今回の役ジェヒのキャラとよく似ていて、直向で健気な感じだったと思います。
何となく繊細で"薄幸な"地味なイメージが、逆に個性になっている女優さんかもしれませんね^^

「ヌナ」のウヨンことホヨンナン嬢、今のところは控えめでゴヌへの気持ちを
密かに胸に秘めている・・・という感じですが、
スンジュ父の件で状況が一変しながら、オンマ共々大きく変化して行きそうなキャラではありますよね^^;
ウヨンとかぶるところも出て来るでしょうか。(笑)

「本当に…」はじゃばんさんをはじめ、皆さんといろいろお話させて頂きながら
何とも手抜きで投げやりなトピの締め方しか出来なくて、申し訳ありませんでした。(汗)
ボンギとボンスンの微笑ましい場面でまとまったとは言え、
自分自身、素直に"ボンギが良かった""終わり良ければ全て良し"等という前向きな受け止め方さえ
もう出来る心の余裕も皆無になっていたようです。(苦笑)

チジニ氏のファンサイトさんの件、
機械翻訳頼みの未熟な翻訳記事で宜しければ、どうぞ、どうぞ〜♪
ただ本当に自己満足の翻訳ですので、変な訳や勘違いな解釈が混ざっている可能性は多々ありです。(汗)
変なところもそのままになっている場合が…^^;
そのあたりはどうぞご了承下さいますように、よろしくお願い致します^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/27(日) 23:23
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■華さん
「ファッション70s」の27話は、やはりいろいろ反響があったようですね^^;
私自身、1年前、同じようにかなり動揺したり、抵抗を感じた気持ちがまだまだ鮮明に蘇るとは言え、
今、改めて皆さんのドンヨンやガンヒというキャラなどの反応に触れると、
やはり少なくない違和感と無念さを感じることに気付きました。
"そうじゃない、そんなに単純なことじゃない"って^^;

> ドンヨンは決して優柔不断ではなく、またカンヒとて“性悪な女”と括られるべきではないと思うですが、
> この辺が十分には理解され難いようで・・残念です。

そうそう、よく分かります。同感です。
そんなにストレートに表面的に見える言動だけで
其々の人物の心情を短絡的に単純に判断出来ないでしょうね。
幼い頃の体験に始まり境遇や時代、其々の長年の係わり合いなどを踏まえてみれば
其々のキャラクターがあのような運命を辿って行くのは必然とも言え
単純にキャラクターの善悪とか正否でだけで、彼らのことを受け取るのはちょっと違うのだと思います。

ま、私自身、そう冷静に受け取れるようになったのは、
当時、華さんや韓日の皆さんからいろいろな解釈やお話を聞かせて頂いたり
彼らの(主にガンヒ^^;)心情と作家やPDの意図を、
自分なりに何とか探り、納得しようと悪戦苦闘した結果、ではありますが^^;
(そうは言っても、今でもいろいろ複雑な気持ちが完全払拭出来たとは言えないかも?^^;)

登場人物の言動そのものが、その人物の全てを表しているというタイプの作品ではなく
どうしてこんな行動を取らせたのか、取らねばならなかったのかを
視聴者に考えることを強いるドラマだったというのは確かだと思います。
このドラマのそういうところが私には非常な苦しみであり、且つ圧倒されて唸ったところでもありました^^;


Name: 公美
Date: 2006/08/28(月) 17:05
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
こんにちは
「ファッション70S」終わりましたね
まあハッピーエンドと言うことなんですよね
私としてはセジュニを性悪女とは思えないんですが・・・
なんて言ったらいいか物凄く鳥肌もんなんですが
「愛を信じたくて信じられなかった人」だから最後の最後に
ドンヨンの「サランへヨ」を持って行きたかったんだろうかって思ってます
その前の食卓の場面で「ずっと忘れない」とだけ言っていたドンヨン。ドンヨンも最後の最後に言われたら、ずっと見守っていたし
不憫に思ってるし「サランへ」以外言えなかっただろうなあ
トミを思っても
このドラマ、徹底的に悪者と言う人たちが居ないドラマですよね
それぞれが傷を持っていて、癒されたくて人を愛して愛されてみたいなドラマでしたね
よかったなあ、このドラマ(まとまりの無い感想です)

「めっちゃ大好き」ジス、アメリカに行ってしまいましたね
その後は会話とかにのぼるんでしょうかねえ
これでジスの出番は終わりと言うことですね
病院で病気が治って帰ってきて欲しいけど後4話では無理な筋書きですね

ヨボンスン、ナムボンギの気持ちに気づいたみたいで
なんかボンスン、ボンギを好きになってる???
2番目の妹にちょっと妬いてる?
ちょっぴり料理も練習してるよね^^
料理長に直接教えてもらえるなんて二人ともズイブン特別扱いだわ



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/29(火) 21:36
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
■公美さん
> それぞれが傷を持っていて、癒されたくて人を愛して愛されてみたいなドラマでしたね

まさにそうですね〜
ファッションをタイトルにし、素材として扱っていますが、その根底にあるのは
元々監督が考えていた「사랑아, 나는 통곡한다」(予告編の冒頭に使用されてます)に相応しい
激しい激しい"愛"と"生"のドラマだったなあと、今改めて思います。
本当にいろいろな"愛"が描かれていましたよねぇ〜

> 病院で病気が治って帰ってきて欲しいけど後4話では無理な筋書きですね

そう、私もどうせなら、ジスのことは出来るだけポジティブな方向で描いて欲しいと願っていたのですけど
結局は、ジュノォンとボンスンのラブストーリーの葛藤を作るだけの存在に止まってしまったようでガックリ--;
それに、もしジュノォンがボンスンに出会わなければ、ジスはこんな選択をしなくても良かったのかも・・・
などと考えたりして、2人の出会いが残したものもポジティブじゃないなあと思ってしまいます。


Name: 三佳
Date: 2006/08/30(水) 16:05
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
こんにちは。
私も『ファッション70’』観終わり余韻に浸っています。
そしてこちらの去年のスレッドや関連記事を少しですが読ませていただいて
作品をより深く理解できるようになりました。ありがとうございます。
リアルタイムで皆さんと一緒に盛り上がることができれば良かったです。

『ファッション70’』は久しぶりに見応えのある作品と言ったらいいでしょうか。
昨今の安易なドラマに比べ脚本、俳優の演技ともに完成度が高いと思います。
惜しむべくは36話くらいの長さで、ジュニとトミのファッション対決や終盤を
もう少し丁寧に描いてほしかった。
ぜひ入れてほしかったのは孟骨島の鐘のシーン。最後の方は撮影に追われるのがわかっているんだから
最初ロケに行った時に撮っておくべきでしたよね。
その時にはまだ脚本が最後までできてなかったのでしょうか。
それとカンヒの真珠が出てくるならトミの銃弾も出してほしかった。
カンヒの最後もああいう展開は望みません。コ社長が飲んでしまった薬は
ジュニが自殺しようとしたものですよね?
それよりはオモニを追って臨津江に入っていくといった方がよかったように思います。
とあれこれ言いましたが今では作品そのものを受け入れています。

チョンジョンミョンは『Bad Girls』でソンユリを慕う出前持ちの時から目をつけていたんですが
この作品で俳優として成長しましたね。
久しぶりのイヨウォンも相変わらずきれいで「本当にお母さんなの?」と思っていたのが
慈愛に満ちたトミの演技に母性愛を感じました。

次にこういうドラマに出会えるのはいつでしょう。
最近はなんだか早送りで観るドラマが多くなったような気がします。








Name: じゃばん
Date: 2006/08/30(水) 20:47
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part20] ■□■□■    
rikaさん、みなさん、こんばんは。
またつらつらと感想などを書かせていただきます。

★どれだけ好きなの
KNの掲示板をのぞいてみたら、みなさんひじきで騒いでいらっしゃいました。
ひじきでこうなら『めっちゃ大好き』の納豆のときはどうなるのでしょう?
あと、このドラマにはもうひとり気になるキャラがいました。
「イカルス」の支配人、パクチソン嬢です。ドンス弟とのからみが楽しみです。
  (訂正↑:支配人ではありませんでした。マネージャー格?)
またヨウンゲさんは↓にもご出演でご活躍ぶりに感心しています。

★愛しのドジ娘
知らない出演者が多いので、知っているお顔を見つけるとうれしくなります。
先週は回想シーンの子役に見たことのある女の子がいて喜んでしまいました。
それから2,3話で主人公のチャヨンが着ていたドレス、
去年の青龍賞のときにイヨンエさんが着てたカンフィスクものだー、とか
くわしく内容がつかめないぶん、変なところにばかり注目したりも。
そしてここにも気になる妹キャラ(また!)がいました。
主役級より脇に目が行って困ります。

★ヌナ
先週の第6回(日曜分)をご覧になったかたにお伺いしたいことが。
開始20分ごろにゴヌが友人二人といる場面、
その友達のひとりが『大長今』の閔政浩の副官役のオヒョプさんに見えたのですが、
どなたかおわかりになるかたはいらっしゃいませんか・・・。
クレジットにはそれらしき字があった気もするのです。

★seaさーん
昨夜『朱蒙』に『ソドンヨ』の凡生くん(役だった子)が出ていました〜。
生きていたのね、ああよかった、と間違い・勘違いの感慨にとらわれました。

★rikaさん
ドンス妹はシンジュアさんとおっしゃるのですね。
はかなげな感じが魅力になっているかただと思いました。
そして、記事紹介のお許し、本当にありがとうございます。
あちらの管理人さんにさっそくお知らせいたします。
もしなにかあちらからコンタクトがありましたら、どうぞよろしくお願いします。
 ttp://jin-heet-japan.main.jp/index.htm


Name: きょすく [URL]
Date: 2006/08/31(木) 01:13
    
Title: 初めまして。    
rikaさん、初めまして!
じゃばんさんに紹介して頂きました、チ・ジニさんの非公式ファンサイトを運営しておりますきょすくと申します<(_ _)>

じゃばんさんにこちらへのご連絡を御願いしていましたが、当サイトでのリンクを許可して下さって本当にありがとうございました^^

これからもよろしくお願い致します。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/31(木) 21:18
    
Title: Re:初めまして。    
■三佳さん
いろいろな思いの混ざり合った深い余韻を
私も三佳さんやKNでご覧になった皆さんと同じように
一年前のちょうど同じ時期に味わっていたんだなあと、改めて思い出しています。

本当に三佳さんが書いて下さったとおりだと思います。
素晴らしいところも惜しいところも・・・^^;
個人的には、良くも悪くもこれほどエネルギーを吸い取られながら、苦闘して視聴した作品はなかったと思うのと
(「茶母」の場合は安心して完全没入出来たからか、苦闘するという感覚はありませんでしたが^^;)
非常に高い次元の完成度を維持していた作品だったと思うだけに、
余計私にとっては無念さも残る作品としての記憶も消せないのも確かなんですよね。

そう、もっと長編で描いていたら・・・というのは同感です。
元々チョン作家の構想の中では、50部作程度の作品だったと聞いています。
ガンヒの退場の仕方については、意外にも結構早い段階でPDと作家の間で方向性が出ていたという話でしたが
私は今でも少なからず疑っていますし(苦笑)
延長・途中降板などのゴタゴタで、作家が終盤の展開と結末について
かなり苦労して紆余曲折あったのは確かのようです。

> コ社長が飲んでしまった薬はジュニが自殺しようとしたものですよね?

そうですね。
コ社長が部屋に入って来なかったら、彼女はあの時、薬を飲むつもりだったのでしょうね。
コ社長があの飲み物を飲み干したのも、ガンヒの考え(自殺)を悟った上での
自発的な行動だったのではないかという意見も出ていましたが・・・どうなんでしょうか。

> チョンジョンミョンは『Bad Girls』でソンユリを慕う出前持ちの時から目をつけていたんですが
> この作品で俳優として成長しましたね。

お〜そうですか!
あの頃とは随分イメージが変わっているみたいですよね。
「ファッション70s」への出演で注目された筆頭は彼でしょう!
これ以降、トントン拍子の活躍ですものね。
今度はコヒョンジョンさんの相手役ですものねぇ〜 凄い!

> 久しぶりのイヨウォンも相変わらずきれいで「本当にお母さんなの?」と思っていたのが
> 慈愛に満ちたトミの演技に母性愛を感じました。

イヨウォン嬢はミセスになっても女優として活動する上で
良い意味で家庭のニオイやイメージを持ち込まないところが凄いし、好感を持っているのですが
復帰後初のドラマ(厳密には映画の方が先)を見ると、
独身時代の彼女とは別人のように感じられることも多々ありました。
それは、まさに彼女自身が結婚して母となったことによって、
ドミというキャラクターが持つ"母性愛"を体現出来る様になったからなのかもしれませんね。


Name: ake
Date: 2006/08/31(木) 21:40
    
Title: 純情!!    
rikaさん、お久しぶりです〜
「ストック」の放送も今日で5話!!リュジンssiの露出も多くなってきました〜
うちの評判も上場です〜

さらに・・・「純情」の放送が決定したみたいです〜
10月からだそうです〜
「サンドゥ」「ごめん」の作家さんだそうで・・・
未見の私は今から楽しみにしています^^

レスの間に割り込みかも〜すみません〜〜〜(取り急ぎご報告まで!)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/31(木) 21:47
    
Title: Re:初めまして。    
■じゃばんさん
> KNの掲示板をのぞいてみたら、みなさんひじきで騒いでいらっしゃいました。
> ひじきでこうなら『めっちゃ大好き』の納豆のときはどうなるのでしょう?

じゃばんさんの書き込みを拝見して、たった今KNの掲示板、覗いて来ました!
ひぇ〜本当に凄い騒動に発展していますねぇ。(汗)
まあ、"だからこんなドラマを放映するな"というのは別問題だと思いますが。^^;
あのひじき云々という場面のやり取り、そんなに酷かったのでしょうか・・・
なにぶん、韓国語で何となく把握していただけなので、
私自身はそれほど強烈な嫌悪感は感じないで流していました。(汗)
「めっちゃ好き」の方は日本語の台詞で延々と・・・でしたからねぇ、嫌悪感という意味では断然、効きますよねぇ。^^;
ひじき問題からそう間を置かないで出てくる納豆問題ですから、
またまた少なくない騒動が勃発するかも・・・(汗)

> 「イカルス」の支配人、パクチソン嬢です。ドンス弟とのからみが楽しみです。

この方は私、初めて拝見します。
結構、インパクトがありますよねぇ〜^^

「ヌナ」、やっと5話は見たのですが、6話はこれからです。
視聴後、また書きますね。って、私は「大長今」の出演者については分からない可能性大ですね。(汗)

チジニ氏のファンサイトさんとの橋渡しをして頂いて、どうもありがとうございました!

■きょすくさん
はじめまして!
ご多忙中、早速ご訪問下さいまして、どうもありがとうございます!
拙いサイトではございますが、チジニ氏をご縁にお仲間に入れて頂けると嬉しいです。
また後ほど、改めてご挨拶にお伺いしたいと思います。
こちらこそ、末永くどうぞよろしくお願い致します^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/08/31(木) 22:05
    
Title: Re:初めまして。    
■akeさん
ぎゃ〜!! 「純情」も来ましたかぁぁ!!
「ビダン・・・」やって、「純情」はスルーなわけないだろうと思っていましたが・・・
なんという感動ニュースのお知らせ、ありがとうございました。(いつも感謝です^^)

あ〜「純情」が日本で日の目を見たら、もう思い残すことはないや・・・なんて!(笑)
自分が何をしたわけでもないのに、そんな気持ちになってしまいそうです^^;

そうそう、このドラマのリュジン氏も「ストック」と甲乙付けがたい魅力がありますが
もしかするとリュジン氏のファン以外の皆さんには、この方の方が話題になるんじゃないかと思ったり・・・


> 「サンドゥ」「ごめん」の作家さんだそうで・・・
> 未見の私は今から楽しみにしています^^

そうなんですよ。
なのに私は「サンドゥ」も「ごめん」もダメだったという・・・(汗)
ですから、この2作品がお好みの皆さんが、必ずしも「純情」がお気に召すかどうか自信がありません^^;

「ストック」、好評ですか〜 一安心。
リュジン氏の出番が本格的になって来たら・・・また気になります!


Name: ake
Date: 2006/08/31(木) 22:26
    
Title: きゃ〜〜〜〜!!    
rikaさん!!
この方のほうが・・・この方、イ・ドンウクくんじゃ〜
と、思って「純情」の検索かけましたよ〜(爆)
ドンウクくん、出ていたんですね〜
(私は特に好みの顔じゃないのですが〜いつも報われなかったので気になる俳優さんの一人だったのです〜)
例のMondy kizのMVでもお祭騒ぎしていました〜
すごく楽しみになってきました〜♪

いまや、「マイガール」ですっかりブレイクして〜
ソンユナ ヌナとの映画も話題だし〜

早速、追記してきます〜

実は、私も「サンドゥ」&「ごめん」はちょっと難しかったです(遠巻きに〜←はまれなかった^^;)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/09/02(土) 09:39
    
Title: Re:きゃ〜〜〜〜!!    
■akeさん
そうそう若き日の(今でも若いけど^^;)イドンウク君です^^

> いまや、「マイガール」ですっかりブレイクして〜
> ソンユナ ヌナとの映画も話題だし〜

そうですよねぇ〜
リュジン氏よりドンウク君の方が話題になる可能性大だなあ^^;

脇とは言え、それなりに出番はあるので、ドンウクファンの皆さんにも是非オススメの「純情」です。(笑)




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/22(木) 22:44
      
Title: ◆「Over The Rainbow」(MBC放映分)【ネタばれあり】    
以前よりArticleのページにも随時取り上げて来た
注目の新しい水木ミニシリーズ「Over The Rainbow(오버 더 레인보우)」!
7/26のスタートに向けて、いよいよ撮影の様子などが上がって来ていますね。

お気に入りのチヒョヌ君をはじめ、キムオクビン嬢、ソジヘ嬢、そしてFTTSのファニ君などなど、
フレッシュなキャストの顔ぶれは勿論、本格的なミュージック・ドラマとしての注目も集まっているようで
新鮮で若々しい内容の予感に期待が高まっています♪

まだスタートまでは少しありますし、
実際に見てみたら、ちょっと…ということもあるかもしれませんが^^;
スタートまで情報をチェックしながら、楽しみに待ちたいと思います。

【参考】
●[Article/「Over The Rainbow」関連記事]
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-284.html
http://kd.blog14.fc2.com/index.php?q=Over+The+Rainbow



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/28(水) 21:51
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
キムオクビン&ファニカップルのニュージーランドでのロケの様子が
一斉に報道されていますね。
(ほとんどキスシーンに関してですが^^;)
チヒョヌ君をはじめ他のメンバーの撮影の様子は、あまり見かけませんが…
もう国内での撮影に入っているようです。

ニュージーランドの撮影の様子はチェックしきれていないのですが、
音楽ドラマだけに、MVの制作にも力が入っているみたいですね。
注目なのは、「茶母」「私の名前はキムサムスン」「甘いスパイ」の撮影を担当した
キムギョンチョル撮影監督が参加しているということ!

本編もキム監督が撮影を担当するのでしょうか??
もしそうなら、こちら方面も一味違う映像が期待出来そうですね。
****************************************************************************************
【キムオクビン、MV撮影で "交通事故のスタント、直接したい"

MBCドラマ「Over The Rainbow」が交通事故一場面にだけ、おおよそ5000万ウォンの制作コストを使った
大作ミュージックビデオを撮影した。

来る7月26日放送予定である「Over The Rainbow」は、
去る22日、ニュージーランドでこのドラマのミュージックビデオを撮影した。

無大尉を夢見る青春たちの話と歌手ファニのドラマ出演で話題になったこのドラマのミュージックビデオは
劇中、キムオクビンが交通事故に遭う一場面の為に、
おおよそ6万5000ドル(約 5000万ウォン)の制作コストが必要となるなど"大作"で誕生した。

この場面はキムオクビンがファニと新人女優ソダンビが会う現場を目撃した後、
嫉妬心を感じながら後を付いて行く途中、交通事故に遭う場面だ。

制作社側によれば、キムオクビンは車に轢かれる場面を身代わりなしに直接演技しようと試みたが、
周辺の挽留とミュージックビデオの場面を更に鮮やかにする為、
似ている体格のアジア人スタントウーマンが身代わりをした。

一方、「Over The Rainbow」のミュージックビデオは、
「茶母」「私の名前はキムサムスン」を撮影したキムギョンチョル監督がメガホンを取り、

ドラマは来る 7月26日スタートする。

ユスノ記者 |

[moneytoday]06/27 10:25
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006062710203591352&type=1


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/01(土) 13:19
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
【チヒョヌ撮影中に虹出現!】

来る7月 26日から本格放送予定であるMBC水木ミニシリーズ「Over The Rainbow」[外注制作/ 株)ドレミメディア]の
ニュージーランド撮影当時、ドラマタイトルとまったく同じ虹が現われ、
出演俳優たちを含めた関係者たちも不思議に思ったという消息だ。

国内では見難くなった虹が、ニュージーランド撮影現場では幸運を意味する数字である7回も浮び上がり、ドラマの大当り兆しを予告した。

現地に行って来た撮影陣たちは、ドラマ「Over The Rainbow」のキャラクターの中で
自尊心が強いながらも義理に死に、義理に生きる"クォンヒョクジュ"(チヒョヌ)のキャラクターが
いっぱいの雨が降った後、翌日に浮び上がる虹ともそっくりなキャラクターだと
このような気象変化を更に不思議に思ったと口を揃えて話した。

ドラマ「Over The Rainbow」でクールな完璧な男"チPD"で注目されたチヒョヌは
「Over The Rainbow」で男性的な魅力があふれる障りない性格の"ヒョクジュ"で出演する。

義理を守る為に争い、暴力組職にスカウト提議を受けたりする"ヒョクジュ"(チヒョヌ)は
事故を起こした罰で学校祭の舞台にうっかり立つことになり
観衆たちの歓呼とダンスの魅力を味わい、舞台に向けた夢を育てるようになる。

夢を育て行く"ヒョクジュ"は、腹をすかせたバッグダンサー時代と多くの試練を経験した挙句、
いよいよ歌手として舞台に立つようになる日が来るようになる。

ドラマ「Over The Rainbow」は、舞台に向けた夢とスターたちのラブ・ストーリーを主軸に
主人公たちを取り囲んだ家族の話を盛り込んで、
全世代が一緒に共感することが出来る暖かい感性まで盛り出す予定だ。

マネジメント企画社を主な背景として、現在国内撮影中のMBC水木ミニシリーズ「Over The Rainbow」は
チヒョヌ、ファニ、キムオクビン、ソジヘらが主演を引き受け、
舞台の上を夢見る熱烈な情熱を持った青春を送る若者たちの熱情と愛を描き出し
7月 26日から放送される予定だ。

写真説明 : ドラマ「Over The Rainbow」ニュージーランド撮影現場に浮び上がった虹

資料提供/ イノ企画

イヤンエ記者 (lya@epg.co.kr)

[epg]2006-07-01
http://epg.epg.co.kr/epzinn/webzin_read.asp?ez_id=12125

【関連記事】
●虹に停電…「Over The Rainbow」大当りの兆候?
[mydaily]2006-06-30 18:41:34
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200606301804031110


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/06(木) 16:45
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
キャスティング情報♪

【"シラソニ"チョサング、3年ぶりにお茶の間に復帰“27年のアクション・イメージを脱ぐ”】


‘シラソニ’チョサングが「27年、押し堅めて来たアクション・イメージを脱ぐ」と一声を伝えた。

「野人時代」以後、3年ぶりにブラウン管に復帰するチョサングは、
来る26日にスタートするMBC水木劇「Over The Rainbow」で、
歌手の夢を育てるヒス(キムオクビン)の父親役を引き受け、
特有のタフなイメージを脱いで優しいイメージを披露する。

チョサングの引き受けた役はヒスの父親でもある牧師。
ダンスに一家見があった妻が家出した後、移民となってとても大切にキムオクビンを育てるが、
歌手の夢を見ていることが分かるようになった後、手酷く引き止める。
しかし結局、娘の熱情が分かった後には心強い助力者になる心が暖かい父親だ。

キムオクビン、ファニと共にニュージーランド現地での撮影を終えて最近帰って来たチョサングは
「シラソニ以後、やくざ役やタフな役ばかり渉外が入って来た程、
未だに自分をシラソニにだけ見る人々が多いようだ。」とイメージ変身に対して説明した。

引き続き「アクション演技だけでは俳優としての限界があるようだ。
演技者として上手な演技り他にも、上手くこなせる部分が多いということをお見せしたい」
「これまでお見せ出来なかった暖かいイメージを、今度の役を通じて披露します。」と覚悟を付け加えた。

チョサングはドラマの外、映画「ナルラリ宗婦伝」でパクジョンアの義父で出演中だ。
チョサングは映画でもやっぱりタフなイメージの代わりに
無茶な笑いも届ける片意地な姿で、笑いをプレゼントする計画だ。

イヒョン tanaka@newsen.com

[newsen]2006-07-05 08:40:39
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=58022


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/06(木) 16:48
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
【新人NOW、ドラマに日本進出まで..二重の慶事】

新人歌手NOW(22. 本名/ユヒョンジェ)がドラマキャスティングに
日本進出まで二重の慶事にニコニコだ。

まず、来る 26日から放映される MBC水木ミニシリーズ「Over The Rainbow」で、
新人グループのメイン・ボーカル役にキャスティングされた。
「Over The Rainbow」は舞台に向けた欲望と愛を扱ったドラマで、
男性デュオFry To The Skyのファニが主演を引き受けて話題になった。

演出者であるハンヒ監督は「NOWは歌手デビュー前、ミュージカル"メスンソンの花房"に出演するなど、
演技・歌・ダンスの実力まで 3拍子が完璧に調和になった歌手。」と評価しながら期待感を現わした。

日本進出も秒読みに入って行った。

所属社側は「日本の放送関係者が 5月に訪問、NOWの舞台と音楽を直接モニタリングした。
去る 6月の日本訪問当時、現地メージャーアルバム社からラブコールを受けた。」と日本進出背景を紹介した。

日本の関係者たちがダンス歌手としての優れたダンス実力と説得力ある力濃い歌唱力に、最高の評点を与え、
ルックスも10〜20代に通じることが出来る魅力的なマスクと評価したという言い伝え。
ここに本格的なデビュー前に渋谷と秋葉原の電光板に一日 40回程のミュージックビデオ広告を通じて
市場反応をよく見るという戦略だ。

所属社側は「NOW 1集の後続曲入って行く前まではドラマに最善を尽くすつもりで、
今年中に日本ショーケースとシングルアルバム準備に万全を期する。」と今後の計画を明らかにした。

パクウンギョン記者 imit@joynews24.com

[joynews24]2006年 07月 05日
http://joynews.inews24.com/home/view/joynews_view.php?g_serial=213123&g_menu=700100


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/10(月) 17:20
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
【ファニ・チヒョヌ・キムオクビン・ソジヘ、爽やかハツラツポーズ4種セット 】

Fry To The Skyのファニが演技者として変身して更に話題を集めている
MBCの新しい水木劇「Over The Rainbow」が主人公 4人の姿が盛られたポスターを最近公開した。

「Over The Rainbow」はMBCドラマ「新入社員」を演出したハンヒPDの作品で、
スターを夢見る若者達の熱情と愛、そして成功を描き出す予定だ。

ファニは今度のドラマで花美男のルックスに絶対音感、
天性のダンス感覚をあまねく取り揃えた最高のアイドルダンス歌手レオ役を引き受けた。

もう一人の主人公チヒョヌは、学校では問題児として虐待を受けて暴力組職のスカウト提議まで受けるが
歌手を夢見る"フォームに生き、フォームに死ぬ"クォンヒョクジュに扮する。

抜群なルックスに生まれつきの才能を取り揃えた比す役にはキムオクビンが、
明るくて郎らかな芸能人スタイリスト、サンミ役にはソジヘが出演、ファニ、チヒョヌと呼吸を合わせる。

外にもイムハリョン、キムヘオク、ポッピン・ヒョンジュンらが熱演を繰り広げる「Over The Rainbow」は
来る 26日スタートする。

[写真提供=MBC]

ユスク rere@newsen.com

[newsen]2006-07-06 13:32:54
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=58336


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/11(火) 18:47
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
【ポッピン・ヒョンジュン、 MBC「Over The Rainbow」のタイトル製作】

ポッピンダンスの至尊ポッピン・ヒョンジュンが優れた美術感覚の陰で、ドラマタイトルをデザインする幸運を得た。

ポッピン・ヒョンジュンは来る26日スタートするMBC水木ミニシリーズ「Over The Rainbow」のオープニングタイトルである"Over The Rainbow"をハングル及び英文でデザインした独特のグラフィティを披露する予定だ。

ポッピン・ヒョンジュンの所属社側のある関係者は 11日、
「ポッピン・ヒョンジュンがドラマのオープニングの字幕で登場する"Over The Rainbow"のデザインを引き受け
グラフィティで製作するようになった」「元々、MBCの美術部でしなければならない仕事だが、
監督様の提議でするようになった。」と明らかにした。

引き続きこの関係者は「ポッピン・ヒョンジュンが撮影場の演習室でグラフィティをした事があり、
これを見て監督様がドラマタイトルをグラフィティでデザインしてみる気はないかと提案した」
「ドラマの性格も若者を狙っているから、タイトル字も特別にしてみようという計画だったが、
ちょうどポッピン・ヒョンジュンのグラフィティが目立ったようだ。」と付け加えた。

ポッピン・ヒョンジュンはドラマ「Over The Rainbow」でダンスなら万能である義理の男マンジュン役を引き受けた。
マンジュンはダンスの魅力に落ち込んで、組織暴力団の夢を諦め、
本格的にダンス授業を受けようとするヒョクジュ(チヒョヌ)と友達がダンスを学びに尋ねて来て、
彼らと同じチームを成して活動するようになる。

写真 = クヘジョン記者 photonine@

キムジヨン記者 |

[moneytoday]07/11 14:09
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006071113261158705&type=1


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/11(火) 18:57
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
既に、劇中の姿は続々と公開されていますが、一応…載せておきます^^

【「Over The Rainbow」4人の主人公のイメージ公開!】


[epg]2006-07-11
http://epg.epg.co.kr/epzinn/webzin_read.asp?ez_id=12439


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/21(金) 12:06
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
遅ればせながら…
「Over The Rainbow」の公式サイトがオープン、予告編&MVも公開中です。

「Over The Rainbow」公式サイト
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/rainbow/

4人のキャラクターを色のイメージで設定していたり、
予告編も其々のキャラ毎に制作されているような感じ(今流れているのはチヒョヌ君メインですね)、
音楽ドラマというだけに、躍動感を感じさせるBGMとダンス映像など、今のところは期待通りのフレッシュさです!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/26(水) 17:48
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
【ドラマ「Over The Rainbow」の3種の強点】

第一の強点はニュージーランド現地ロケ撮影で盛り出したスケールのある絵のようなみたいな場面だ。
万年雪で有名なマウントクックの海抜3000mで成り立ったヘリ場面、
映画「バンジージャンプする」の撮影地でもあるカワラウブリッジで撮影されたバンジージャンプ場面などは
ファニとキムオクビンのロマンチックなラブストーリーを強調する。

二番目の強点は大韓民国最強者たちが作り出すダンスと歌だ。
特にポッピンダンスの至尊ポップピン・ヒョンジュン、
世界B-ボーイ最強者を選抜大会 ‘Battle of the year’2005年度優勝者
‘Last For One’のメンバー、シンヨンソクらが繰り広げる派手なダンスとファニが作る動感あるコンサート舞台は
視覚的にはっきりと視聴者を捕らえる。

三番目の強点はチヒョヌ、ファニ、キムオクビン、ソジヘら4人の主人公が作り出す個性と魅力だ。
彼らは各々違うスタイルとファッションで確かな個性を強調する。
これは型にはまったキャラクターにうんざりした視聴者たちに新鮮な衝撃を与えながらドラマへの沒入を助ける。
ここにトップクラスの俳優ではないものの、一番脚光を浴びている四人の主人公が
「Over The Rainbow」を通じて繰り広げる、俳優としての可能性が期待感を高める。

イギルサン記者juna@sportsworldi.com

[世界日報]2006.07.26 (水) 15:01
http://www.segye.com/Service5/ShellView.asp?TreeID=1300&PCode=0007&DataID=200607271413000110


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/26(水) 18:12
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
【MBC「Over The Rainbow」スタート、"芸能界の実情をリアルに描きます"】
歌手-企画社の葛藤裏面も扱う

将来の希望として初めに芸能人を挙げる青少年たちがぐんと増え、
‘딴따라’(芸能人を低く言う言葉)だの‘家の恥さらし’と言いながら争いを止めさせる親たちも消えた。
そんな世相を反映するように、財閥2世が独占した素敵な男性主人公を
芸能界のスターに設定したドラマも退屈せぬよう出る。
しかし大概は職業設定がそうであるだけで、
実際に演じて歌う姿や芸能界の実際をリアルに見せてくれる場合はあまりない。

26日スタートするMBC 水木ドラマ「Over The Rainbow」は芸能界のスターの恋愛遊戯ではなく
大衆音楽界のスターになる為に、或いはトップスターの席を守る為に
孤軍奮闘する若者達の夢と熱情にフォーカスを合わせて目を引く。
もっともらしい企画意図を打ち出しても、結局は空々しい愛のたわごとで終わった例が少なくないが、
制作陣の面々を見れば期待してみるに値する。

シナリオを引き受けたホンジナ・ホンジャラム作家は去年、
MBC ベスト劇場「泰陵選手村」で運動選手たちの夢と愛を真率に描いたし、
ハンヒPDも「私の人生の鞘(振り向けば愛)」「新入社員」で
平凡だったり、ある面では未熟な若者達のラブストーリーを腕前よく解いて好評を博した。
制作陣は「青春ドラマであるだけに、ラブストーリーを抜かす事は出来ないが、組み合わせゲーム式では行かない」
「ストーリーの主舞台である大衆音楽界を最大限現実に近く描いて、
歌手と企画社間の葛藤のような芸能界の暗い面も扱う予定。」と仄めかした。

キャスティングも華麗だ。
‘Fry To The Sky’のファニが 10万名のファンを従えた
最高のアイドルダンス歌手レックス役を引き受け、演技者申告式を支払い、
トラブル・メイカー‘サムジャン’のバック・ダンサーを経てダンス歌手として成功するヒョクチュ役は
ロックグループ ‘The Nuts’のギタリスト出身であるチヒョヌが引き受けた。
歌手になる為に家出まで敢行したヒス役のキムオクビンは自分のテーマ曲を直接歌うなど、
歌手に劣らない歌とダンスの腕前を誇る。
ソジヘはレックスを欽慕する天方地軸のサンミ役で、
大河史劇「シンドン」のノグク姫とは 180度違う姿を披露する予定だ。

イヒジョン記者 jaylee@hk.co.kr

[スポーツ韓国]2006/07/25 18:38
http://news.hankooki.com/lpage/culture/200607/h2006072518383175640.htm


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/27(木) 18:45
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
初回、見終わりました〜

第一印象は…まだ爆発的なものは実感出来ないものの、ところどころにオッ!と感じさせる部分があって
これから期待しても良い感じです^^

冒頭のスピード感ある映像と個性的なBGM、見どころのダンスシーンの魅力は期待通りですね。
特にダンスシーンがやっぱり良いです。
チヒョヌ君演じるヒョクチュがキムオクビン嬢演じるヒスから
"ナイキ"(片手で支えるダンスのポーズみたいなものかな)の手ほどきを受けて成功させる場面、
ほんのちょっとした短い場面だったものの、何だか爽やかな感動が〜^^
(これからも、こういう爽やかでポジィティブな感動の場面をいっぱい見せて欲しいです。)

初回は主にこの2人の出会いと其々の事情が中心。
ヒョクチュが組織暴力団と係わって、荒々しい行動をとる姿、
ヒスがニュージーランドの父親の元を離れて韓国に来て、オーディションを求めて奮闘する姿など
けして楽しいだけではない、等身大の若者の悩みや微妙な揺れなども垣間見せながら
同時に、華やかでエネルギッシュなダンスシーンが度々映し出されて、
暗いだけでも明るいだけでもない、リアルな青春像を映し出そうとしているように感じます。

ファニ君の出番はまだ数シーンでしたが、その存在感とカリスマはさすが!
当然、台詞を言う声も歌声同様にインパクトがありました。
ソジヘちゃんの出番は今晩からのようで、4人が揃う2話以降で
もっと作品の印象がハッキリして来るのではないかと思います。

それと「本当に本当に好き」で大統領夫人を演じているキムヘオクさん、
ヒョクチュの母親役でまたまた登場、こちらでは上品なファースト・レディとは程遠い
化粧っけもなく、血の気の多い?オンマ役です^^; 同じ女優さんとは思えない変身ぶりっ!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/30(日) 00:42
    
Title: Re:◆MBC「Over The Rainbow」(チヒョヌ出演・7/26スタート)関連情報    
2話見ました〜

70分近くあると、さすがに長過ぎる感じ…微妙にダレてしまった感あり。
初回には感じられたスピード感や躍動感が少し控えめになったようにも思えたし…
ダンスに熱中している姿を描いている場面は、
それだけで登場人物たちの気持ちが伝わって来るような気がするので
もっと思い切ってダンス場面を大胆に挿入した方が良いと思うのだけど…

ファニ君の出番がかなり増えて来ましたね。
スターのカリスマと同時にふてぶてしい表情と態度も、なかなか板についてます^^
ま、多少、定型化されたスター像ではありますが…^^;
(何故か「巨人の星」の花形満を思い出してしまったりして…笑)

ソジヘちゃんの登場は次回に持ち越しでした。
今のところ、唯一の若手女性キャラのヒスがどちらかと言うと内に秘めた雰囲気が強いので、
華やかなキャラが必要ですね…サンミの登場が期待されます。

もう少し、もう一歩、突き抜けるようなエネルギッシュさが欲しいです。

[追記]
このままリタイアしました。




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/03(水) 00:10
      
Title: ■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
いよいよGW後半に突入でございますねぇ〜
我が家は遠出をする計画も予定もなく、ひたすら近場でウロウロすることになりそうなので
あまり普段の休日と変わりが無いGWです^^

ところで、5月は続々と新しいドラマがスタートしますね。
今のところ私の新作ドラマの視聴予定としては…

「Smile Again」(あくまでもイジヌク君目当て♪)
http://tv.sbs.co.kr/smileagain/preview/index.html
(イジヌク君のインタビューが見られますね〜 サワヤカ〜♪初々しい〜^^)
「偉大なる遺産」(あくまでキムジフン君目当て♪)
http://www.kbs.co.kr/drama/yusan/
どちらもお目当てが主演の俳優さんではなく、"第2の男"と思われる立場の役の俳優さんなので、
どこまで耐えられるか少し心配です。(笑)

そして一応「朱蒙」(あくまでチョンヒョンス作家目当て??)

というところでしょうか^^
かなり作品、或いは俳優さんに対しても不誠実な?動機で視聴をスタートするものばかりで申し訳ないです(汗)
引き続き「本当に本当に好き」がメインになりそうな5月です。

引き続きよろしくお願いします♪



Name: poppy
Date: 2006/05/06(土) 23:37
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん♪
遅ればせながらのコメントです。私もデュエリストを見ました。
映像と言うか色彩が素晴しく綺麗で見るのならば映画館をお勧めします。しかし「なんとも中途半端な話」というのが私の感想です。
カンドンウォンの演じた役の背景説明が無く、何故あのような行動を取ったのか何の説明も無くて妙な消化不良を感じます。
ミョンセ監督がおっしゃるように
「人々は映画に対して間違って理解している。映画は映像だ。ドラマではない。ドラマを見ようとするなら、TVを見なさい。」ということならば「ストーリー無しにしてしまえば良いのに何故中途半端にしたのですか?」と突っ込みを入れたくなります(笑)
カット部分に背景があったのかも知れませんがストーリーを追って見たとしたらガッカリする映画なことは間違いありません。
ハジウォンとアンソンギに惚れ直した私は満足でしたがレンタルや一般向きとは思えず韓国での評価も納得です。

話し変わって「ビヒャン・・・・」を7話まで見ましたが、ますます面白いです。そして류진がよいです。最初は弟役が류진なのかと勘違いし、随分直したんだなあ〜とビックリしたのでホッとしています(笑)



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/07(日) 00:59
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■poppyさん
「デュエリスト」、未だに見ていないので
相変わらず皆さんのご感想をお聞きして想像することしか出来ませんが…^^;
少なくとも、予想以上に賛否が両極端という様子に触れ、皆さんのご感想をお聞きする中で
やっと本当のところ、作品そのものにも、イミョンセ監督にも興味が出たなあという感じです。(苦笑)

イ監督の言葉、初めて聞いた時は凡人の私には、さっぱり理解出来ない言葉だと思いましたが
今は、(大衆向けの)ドラマでは出来ない表現方法が、
(大衆向けではない)映画だからこそ可能なのだという意味なのではないかと思っています。
裏を返せば、自分の表現世界を理解出来る人だけに魅力が伝われば良いのであって
皆に受け入れて貰うつもりは毛頭無い…という映画や自作に対する監督のプライドの表れだな…と。^^;

果たして私はいつ見るのか…早くしないと映画館では見られなくなりそうですね。(苦笑)


Name: popppy
Date: 2006/05/07(日) 09:10
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん♪
映画館で見るのとビデオで見るのとでは違った作品になるかも知れませんので是非映画館でご覧戴きたいと思います。
ハジウォンとアンソンギに惚れ直した私です(笑)

>裏を返せば、自分の表現世界を理解出来る人だけに魅力が伝われば良いのであって皆に受け入れて貰うつもりは毛頭無い…
★凡人どっぷりな頭の悪い私には全く理解出来ない世界でしたが他の作品もストーリ無しの映画なのか妙な興味が出てきました。


Name: 三佳
Date: 2006/05/07(日) 11:15
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
poppyさん
「デュエリスト」ご覧になりましたか。
その後映画についてもっと知りたくてあちこちを徘徊してみました。
イ・ミョンセ監督は「映画でしか見せることができないものを見せたいと思っている」
「新しい映画には新しい気持ちが必要。先入観なく観てほしい」
「ちょっと似ているものがあるとすれば黒澤明監督作品に近いかもしれない」などとおしゃってました。
なるほどという気がします。
私の友達は韓国ドラマも映画もそんなに観ていないのですが「チェオクの剣」を観て「デュエリスト」に興味を持ちわりと映画もすんなり受け入れてました。

スルプンヌンの背景については主に息子のように愛されていたという言葉から
「茶母」のように元は両班の家柄であったのが身分を落とされたためあの家に拾われて
刺客のような裏の仕事でしか生きられなくなったんじゃないかと私は勝手に想像しました。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/08(月) 09:20
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■poppyさん
我が家から一番近い映画館では、今週の金曜日で上映終了になってました…--;
うむ〜時間的にキビシイ…

イ監督の作品、私も全然見た事が無いんです。
でも、彼は韓国内でも鬼才監督として有名のようですが、
それ以上に海外で更に高い評価を得ている監督のようです。

■三佳さん
イ・ミョンセ監督のコメントのご紹介、どうもありがとうございました。
本当になるほど〜というコメントですね。

> 私の友達は韓国ドラマも映画もそんなに観ていないのですが
> 「チェオクの剣」を観て「デュエリスト」に興味を持ちわりと映画もすんなり受け入れてました。

そうそう、普段は韓国ドラマや映画にそれほど関心が無い人や男性の皆さんに、より好評のような感じを受けます。
意外なような、納得するような…


Name: 公美
Date: 2006/05/10(水) 14:49
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
こんにちは

「デュエリスト」見られた皆様
私の友人から質問があの言葉遣いは?方言?パンマル?
どうなんでしょうか?
何となく私はパンマルと思ってましたが・・・
どう思われますか??

rikaさん

6月からKNTVで「Dr.ギャング」(ハン・ガイン、ヤン・ドングン主演)を放送する予定らしいです
これって今放送してるんですよね
ガンバルKNTV・・・でも「宮」が見たい^^
それと、1999年放送のKBSの「折鶴」(リュ・シウォン、ソンユナ主演)も放送予定です。KBSは昔のは放送できるんでしょうか?

それと、今更なんですが
「ソドンヨ」のイ・ボヨン嬢って「ラストダンスは私と一緒に」のユン・スジン役だったんですね^^;;
久々に「ラストダンスは私と一緒に」を見たら・・・・(−−)
すっぽり彼女だけが抜けておりました(申し訳ないわ)

そして映画では
「ダンサーの純情」3ヶ月でキチンと踊れるなんてすごいです
ムン・グニョン嬢かわいいわ^^
パク・コニョン氏「ミスキム」の彼だったんですね
雰囲気が全然違って判らなかったですわ
明るく元気で涙があってラストはそうそうこれでなくっては
と言う映画でした
ポイントはムン・グニョンが持ってくるホタルの幼虫ですね


Name: sea
Date: 2006/05/11(木) 08:41
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
おはようございます。

わ〜、朝からArticleにいっぱいヒョンジェ君の情報、
涙が出るぐらい本当に、本当にありがとうございます!

ヒョンジェファンとして、今回の誕生パーティにいけなかったが
韓国からの情報を楽しみに待っていました。

忙しくて、(?)韓国語の情報は全部見終わっていないですよ。
rikaさんがそれを全部日本語に直して下さって、助かります。

薯童謡を通じて、リュジン氏のことも関心持ち始め、今回の
誕生パーティに駆けつけて下さって、嬉しかったです。

実はソドンヨ撮影現場を訪れたファンの話だと、ヒョンジェ君と
リュジン氏が時間があるときいつも食事を一緒に食べたり、
それぞれのファンからの差し入れをお互いに分けて食べたりしていた
そうです。
そして、リュジン氏がとても優しくて謙虚な方でヒョンジェ君にとって兄貴のような
存在だと聞きました。

今回、記事にも出たように撮影中にリュジン氏が誕生日を迎えられ、
ヒョンジェファンからも祝いのプレゼントを送ったそうです。

今回の誕生会を通じて、ヒョンジェ君にとってきっと大きな
励みになると思います。
ご活躍を期待しています。

rikaさん、ありがとうございました!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/11(木) 22:56
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
「Dr.ギャング」も早くも放映決定ですか〜
何だかやっぱり、以前より新ドラマのKNでの放映決定が早くなったような気がしますね。
KBSのドラマが抜けたのが影響しているのでしょうか。
昔のドラマは権利関係が別なのかな??
それなら昔のKBSドラマ、KNでもどんどんやればいいのに…。
(昔のKBSのドラマを見たいなあと思っている私は、そう思うのですが
KNに加入していらっしゃる皆さんは、ブーイングかしら^^;)

> 「ソドンヨ」のイ・ボヨン嬢って「ラストダンスは私と一緒に」のユン・スジン役だったんですね^^;;

そうです、そうです。
このドラマでは悪役でしたっけ??
ぐ〜んとブレイクした日々ドラマではヒロインだったと思いますが、
それまでは、私の中ではどちらかというと悪役のイメージが強い女優さんという印象がありました^^;
それで「ソドンヨ」のヒロインにキャスティングされた時は、大丈夫かな…という気持ちも無きにしも非ず…
でも、ソナ姫のイメージにはなかなかピッタリでしたね。

> パク・コニョン氏「ミスキム」の彼だったんですね
> 雰囲気が全然違って判らなかったですわ

あ〜パク・コニョン氏、この映画の公開や「ミスキム」の放映もあって、
結構ジワジワ人気が上がっている感じですよね。
「ミスキム」の時は彼が演じる堅物の学者タイプの男性に、
何故ヒロインが執着するのか分からないキャラでしたが…(汗)

■seaさん
こちらこそ、ご覧下さった上にご丁寧にありがとうございます^^
怪しい部分のある翻訳ですが、そう言って頂けてとても嬉しいです!

似たような内容の記事は省きましたが、誕生日パーティ関連の記事はだいたいは目を通しましたので
報じられている内容は、この程度だと思います。
(リュジン氏側からの記事はリュジン氏のページにも少しアップしました。)

リュジン氏関連の記事は、ほとんどヒョンジェ君との仲が悪いという噂を否定している内容についてばかりで
思わず笑ってしまいました^^;
2人のファンの私としては、思いもよらない話でしたが…(苦笑)

私が思うに、リュジン氏は想像以上にフレンドリーな人柄で、
初めて共演する俳優さんにも自分から近付いて声をかけたりするタイプだから
口数の少ないおとなしいヒョンジェ君からすると、
意外に楽に接することが出来るまさに兄貴という感じなんだろうなと思います。
ちょっと年上のリュジン氏からすると、年の割りには落ち着きのある雰囲気のヒョンジェ君は、
実際の年齢差ほどのギャップを感じないで付き合え、
自分の方がやんちゃに振舞える楽な相手だったりするのかも^^
(何だかチジニ氏とヒョンジェ君の関係にも相通じそうです^^;)

お気に入りの俳優さんが共演するのって、やっぱりファンにはたまらなく嬉しいです。


Name: 三佳
Date: 2006/05/12(金) 16:40
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
公美さん
公美さんの疑問を確認するために(嘘です)「刑事デュエリスト」2回目観てきました。
1番前のど真ん中でかぶりつきです。と言っても小さい映画館ですが浸ってきました。
昨日はOSTが届いてかけっぱなしですっかり刑事廃人です。(笑)
韓国版DVDはプレステがないので諦めました。早くDVDが出て特典で入ってるのを期待してます。
さてご質問の件ですがアン捕校とナムスンは忠清道(多分)なまりがありますね。
忠清道なまりが得意な「茶母」のペク部将もカメオ出演されてましたし。
それとナムスンは左捕盗庁の上司以外はほとんどパンマルで話していました。

「Dr.ギャング」も楽しみです。そう後は「宮」さえやってくれれば。
イ・ボヨンは映画「うちの兄貴」でウォンビン氏の相手役でもありました。
「ソドンヨ」のお姫様役が1番似合ってると思います。




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/15(月) 10:35
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■三佳さん
KNのリクエストを見ても、今皆さんが一番の注目と期待の作品は「宮」のようですね!
放映前にここまで圧倒的な関心が集まるというのは、やっぱり韓国での評判も視聴率の高さでしょうか?
SBSの「マイガール」にしても、韓国での評判や視聴率を思うと、
そろそろKNでの放映が決まっても良いと思うのですが
やっぱり、大ヒットしたのが逆にネックになっているのでしょうかねぇ。


Name: 公美
Date: 2006/05/15(月) 11:55
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
三佳さん
^^;ありがとうございます!!
忠清道なまりですかそれとパンマルね疑問が解けました
言葉の違和感が解消です
中々2度見にいけないのが現状で・・・
DVD発売を私も楽しみにしています

イ・ボヨン嬢「ウリヒョン」にも出演してたんですか?
あ〜またもや記憶が・・・・(パンフチェックします)
コンジュ役似合ってますね

「ソドンヨ」展開がめちゃくちゃ速いですね
13話のラストにかけおちして14話のラストで見つかって予告では別れてしまって・・ジャンは百済軍で戦っているってもう少しだけ
周りとの関わりを描いて欲しいわ
「テジャングム」では周りとの関係がゆっくりしすぎでジャングムとミンジョンホの恋愛場面が少なかったという反省があるのかしらん??あと三分の二位ですねどんな展開になるのかなあ




Name:
Date: 2006/05/16(火) 21:23
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん、皆さん、こんにちは〜♪

楽しみに視聴しておりました「不良家族」が終了しました。とても後味の爽やかな終わり方に満足です。
次が待ち遠しくて堪らないとかワクワクするといった類の作品ではなかったのですが、
毎回爽やかに笑い、自然と心温かい涙を誘われる・・そんな素敵な作品でした。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/17(水) 14:56
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
> 「ソドンヨ」展開がめちゃくちゃ速いですね

そうでしょ、そうでしょ!^^
展開が速い上、出て来るエピソードも多いので、
私など、「なんと!」と思いもよらない反転にゆっくり驚いている間もなく
次の展開やエピソードについて行くことに必死でした。(汗)
ま、このスピーディさが何となく目が離せなくて、
続けて見てしまう魅力になっていたという面もあると思いますが。^^

> 「テジャングム」では周りとの関係がゆっくりしすぎで
> ジャングムとミンジョンホの恋愛場面が少なかったという反省があるのかしらん??

あ〜「テジャングム」はそうでしたか〜
「ゾトンヨ」は、一応^^;百済の科学技術や文化とチャンとソナのラブストーリーがメインですものね。
ただ、個人的には2人のラブストーリーじゃない、脇の展開の方が俄然面白かったです。(苦笑)

■華さん
「不良家族」、最後まで好評のままで終わったようですね。
視聴率も結局、20%近くまで伸びましたし!
視聴率云々は別にして、「不良家族」といい「恋愛時代」といい、
このところSBSのドラマは、派手さはないものの、新鮮且つ良質の作品が続いているなあと思います。

その「恋愛時代」ももうすぐ終わりですね。
私はと言えば、イジヌク君なき後の「恋愛時代」の視聴、
思いのほかガクンとペースダウン、大幅に遅れをとってしまい、
このままフェイドアウトしそうで危ないのですが…ハハハハ(汗)


Name: pirorin [URL]
Date: 2006/05/20(土) 04:44
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
ご無沙汰しております〜。

とうとう「宮」の日本での放送が決まりました^^
4月に開局したばかりのMnet JAPANで7月1日から土日放送です。あそこはノーカット日本語字幕なので条件は文句なし。嬉しいです〜;;
昨日が情報解禁日だったようでMnetサイトは大々的に告知をしてました。こんなに早く見られるとは早くても秋くらいと(「茶母」なんてとんでもなく待たされましたし)思っていたのでいきなりの朗報に慌ててます(笑)。取り急ぎご報告まで。ではでは〜^^

Mnetの「宮」告知ページ
http://www.mnetjapan.com/event/event_04.aspx

「宮」を放送してもらうならKNTV以外ないと思ってましたが調子いいですね^^;
KNでは今日から「本当に本当に好き」が、来週からは「ファッション70s」が始まりますしこれからもお世話になりますが、録画のスケジュールとHDD残、そして消化する時間の三重苦に悩まされますです〜;;


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/20(土) 22:47
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■pirorinさん
またまた凄いお時間にお立ち寄り下さって、ビッグニュースのお知らせをありがとうございます。
(ちゃんと眠っていらっしゃいますかぁ?)

「宮」の日本での放映決定、おめでとうございます♪
意外に早い時期に放映が実現しましたよね!
ここ最近では一番の話題作、Mnetさんも相当早い段階から頑張られたことでしょう^^
Mnetさんの放映条件(放映時間やカット・字幕など)がどうなのか全然知らなくて、
日本初上陸の今回の決定を、「宮」ファンの皆さんはどう受け止められているのかしらと思っていましたが
そうですか〜ここはノーカット日本語字幕なのですね!それは実に幸いですよね。

待望の「宮」の放映決定の大ニュースで、
「ファッション70s」や「本当に本当に好き」の放映も話題も、
思いっきりぶっ飛んだような気配が既にしておりますぅ〜ガハハハハ(笑)

予想以上に早い日本での放映で、来年初めのシーズン2を待たずして
pirorinさん、もっともっと超ご多忙になること必至ですね。
どうぞ身体を労わりつつ、頑張って下さいませ!

そうそう、「宮」放映決定の報と同時にMnetさんから
我がサイトにもリンクバナーのお話しを頂いたんですよ^^
管理人の私がちゃんと見ていないので、何のお力にもなれず申し訳ないからと申し上げましたが
それでも構わないという、なんとも寛大なお返事を頂きましたので、
私も陰ながら日本での「宮」成功をお祈りさせて頂きます〜♪
pirorinさん、ファイティン〜!「宮」ファィティン〜!


Name: 公美
Date: 2006/05/23(火) 11:57
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは

「めっちゃ大好き(本当に本当に大好き)」1,2話
うわさの江原道なまり字幕でもなまっていました^^
このドラマもすーっと入っていくことが出来ました
ユジン嬢やっぱり肩が痛そう(−−)
なんとなく庇っているのが見えて

ヨ・ボンスンの出生の秘密がありそうですね
ハルモニが持っていた写真とカン・ジュヌォンの台詞の23,4年前に江原道に居た事があったなんていうのが複線でしょうか
MBC放送分読みたい・・・・ネタが・・・・葛藤です

ヨ・ボンスン、ナム・ボンギ、カン・ジュヌォンの絡みも目が離せないです
1,2話はトイレの場面笑った(リアルやわあ)

「恋したい」はrikaさん未視聴でしたよね
これからお互いの子供が恋人だったなんて気がついて葛藤が始まるでしょうが・・
これって原作は有ったんでしょうか?
私、マンガっ子で設定がそっくりな物を昔読んでいるです
最後は親子同時に結婚してハッピーエンドでしたけどね
このドラマ別の意味でものすご〜く気になるドラマになってます

「宮」はpirorinさんが書いていらっしゃるように
MNETですよね(残念)
pirorinさん楽しんで下さいね


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/23(火) 19:53
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
「めっちゃ大好き」(KN分は、こう呼びましょうか^^;)、
KNの皆さんの間では、好評なスタートを切ったのでしょうか??
コミカルな部分も楽しくて笑えますが、一番の魅力はやっぱり心にジーンと来るような暖かさでしょうか。
まさに"ハートウォーミング・ドラマ"です。

ジェットコースター的なドラマチックな展開もないし、あまり深い葛藤構図もなく
ストーリー展開の面白さよりは、人と人、心と心の触れ合いそのものがそのまま魅力になっていて
それが心に積み重なって行って感動が生まれる…そんな感じです。
(先週末の韓国での放映分なんて、私、ポロポロ泣きました^^;)

「恋したい」、似た漫画があるんですか〜?
このドラマについてはよく知らないのですが、
もしかしたら原作の漫画とか本など(日本のドラマや漫画のリメイクとかも)があっても不思議ではないですね。
どうなんでしょうか。

公美さんもMnetさん未加入でいらっしゃいます?
あちこちで新作ドラマをやってくれるのは有り難いですし、
見てみないことには作品の好みや良し悪しは判断出来ないとは思うものの
もうある程度、自分の好みに焦点を合わせて厳選して見るようにしないと
本当にキリがないところまで来てしまいましたね^^;
全て見尽くすことなんて不可能なわけですし…(汗)


Name: 公美
Date: 2006/05/24(水) 11:12
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
「めっちゃ大好き」は”ハートウォーミング・ドラマ”なんですね
楽しみです
こ・・こんな展開が・・・って言うのもそれなりにいいんですが
じっくり沁みこんでくる展開もいいですね
KNTVの感想もよかったです(さっき慌ててみて見ました^^)

MNETさん未加入です。
色々と新作ドラマをたくさんのチャンネルで放送されてていいんですが・・・・(その分日本語字幕のドラマDVDが発売でそれはそれで嬉しい)
何しろ限られた時間での視聴になるので今でもアップアップの状態
なんですね@@
KNTV以外で放送される場合は縁が無かったんだ諦めています
「宮」のMNETさん放送はKNTVの掲示板ではかなりのブーイングメッセージが載ってましたけど・・・
ほんとうに全ドラマを見るなんて無理ですものね


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/24(水) 17:02
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
辛い場面に心が痛かったり、切なかったり、楽しくて爆笑したり、
ほのぼのとしたり、胸がキュンとしたりジーンとしたり…
いろいろな気持ちになる場面があるのですが、
その根底に共通するのは、人の心を暖かくさせる感情のような気がするんです。
いじわるな悪役もいなくて、刺激がなさ過ぎるかもしれないですが、その刺激のなさが魅力です^^

> 「宮」のMNETさん放送はKNTVの掲示板ではかなりのブーイングメッセージが載ってましたけど・・・

あ、そうですか〜
確かに一局で全て放映してくれれば、経済的にも時間的にも合理的ですものねぇ^^;
韓国ドラマもいよいよ見たい作品・見るべき作品を自ら選んで見る時代に達した感じですね。
(ちょっと一気に到達し過ぎて、多くの人が付いて行き難くなったかも^^;)
選択の幅が広がったという意味では望ましいことですが、
あまりいろいろな作品を同時にたくさん見られるようになって(視聴作品が分散して)
以前ほど、一つの作品に皆で一斉に盛り上がる…という状況が生まれ難くなったような気がするのは
何となく寂しくもあります…(好みが多様化して行くのは、ごく自然な動きだとは思いますが)


Name: J.Y.
Date: 2006/05/25(木) 10:46
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは。

「Smile Again」1.2話を見ました。

人気俳優と女優が登場するドラマで、製作発表の時も出演者からの驚きの発言もあり
私は目当ての役者もいるから視聴しました。

内容について今のところは把握できませんが、きれいな画面や鮮やかな色の衣装と
美男美女・・・さすがまぶしいです。
「恋愛時代」にも出演したイジヌク君やユンセアさんもこのドラマにも出演ですね。

これからの展開はどうなるかしばらく見たいです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/26(金) 11:16
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■J.Y.さん
「Smile Again」、ご覧になりましたか♪
今週分(3・4話)はまだ見ていないのですが、私も1・2話は見ました^^
ただし、私もイジヌク君の登場場面以外は"流し見"程度なので、
ちゃんとしたストーリーはちゃんと把握してないです。(汗)

ユンセアさんは当初、「本当に本当に好き」の栄養士役にキャスティングされていたので
そのまま出演していたら、「Smile Again」には出演していなかったはずですね^^;
彼女を見ていると、まだまだ「プラハの恋人」の執着の強いキャラクターが浮かんで来て
今回の役と重なってしまいます^^;

ソフトボール選手とか調香師などという登場人物の設定は新鮮ですが、
男女4人の愛憎関係という展開に、どこまで新しさを感じさせてくれるのかがカギでしょうか。

イドンゴン君、今回はダークなイメージの役ですね。
私は彼の好青年ぶり、優しい穏やかなイメージの方が好きなので
(「フレンズ」や「朗々18歳」とかの彼が好きです。)感情移入するのが難しそうな気がしますが…(汗)



Name: J.Y.
Date: 2006/05/26(金) 11:27
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん、おはようございます。

最近新作ドラマが多くて、全部見切れないですね。
しかし、どちらを見るか分からなくて取りあえず見れるものを
見ることにしました。
この上にも書きましたが、「Smile Again」を昨日まで3.4話を
視聴しました。
しかし、1.2話と違って、急に集中できなくなり、もうリタイア
になりそうです。(汗)

「恋愛時代」の視聴が終わりました。
今までと違ったドラマでさすがリメイクされたもので新鮮的な部分もあり、ラストのの2話を除いて、大きな起伏もなく私たちの日常生活にあるようなことを静かに語ったドラマでした。


Name: J.Y.
Date: 2006/05/26(金) 11:41
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん

今ほぼ同時に書きこみしましたね。
(私のほうが遅いから・・・汗)

ただし、私もイジヌク君の登場場面以外は"流し見"程度なので、
ちゃんとしたストーリーはちゃんと把握してないです。(汗)

マウンド上のイジヌク君にかっこういい!!と叫びたいです。
このような感じでしたら、続けそうですが・・・

ユンセアさんは当初、「本当に本当に好き」の栄養士役にキャスティングされていたので
そのまま出演していたら、「Smile Again」には出演していなかったはずですね^^;


そうでしたか。彼女は最近忙しいですね。
「恋愛時代」の最後にイジヌク君と一緒に再登場しましたが、両方出演されましたね。

イドンゴン君、今回はダークなイメージの役ですね。
私は彼の好青年ぶり、優しい穏やかなイメージの方が好きなので

そうですよ。実は彼の新作を見たいので視聴しはじめたのです。
しかし「ガラスの華」との表情が重なった部分があって
ちょっと微妙です。(ファンの皆さん、ごめんなさい)


Name: J.Y.
Date: 2006/05/26(金) 15:24
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは。

大変申し訳ありませんが、間違って書いた上のレスを訂正させていただきます。

・「恋愛時代」に出演したキムミヨン役はユンセアさんではなく、オユンアさんでした。
大変失礼しました。
(オユンアさんの名前はオユナと読みますか)

・「Smile Again」に出演しているのはユンセアさんです。

混乱を招いたかも知れませんが、お詫びいたします。

今「Mr.Doodbye」2話まで見終わったところです。
視聴予定のなかったこのドラマですが、アンジェウクさんの
作品なので見てみました。

韓国ドラマをある程度見たら、似たところや同じ役者の出演に
よって、かなり重なった部分があるような気がします。

このドラマも過去のドラマによくあった出生の秘密や金持ちのヒーローや
シンデレラーの恋人などと重なっています。

この2話ともホテルの日本人支配人(?)やその息子がいて日本語セリフもありました。
ちなみにその格好いい日本人の息子はアンジェウクさん役の恋敵みたいです。
第3話からラスベガスから韓国に戻ってからの展開です。


Name: 公美
Date: 2006/05/26(金) 15:42
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは

7月のKNTV放送予定が
「帰ってきたシングル」(2005年SBS)
「真実のために」(1998年MBC)
「噂の女」(2001年SBS)
の3本のってました

新旧取り混ぜって感じですねえ「噂の女」130部・・・・
パクヨンハ君です・・何かここんとこ彼の初期のドラマが多いようなあ(日本での彼の人気の高さを物語っているようで)

「真実のために」にはイ・ヨンエ氏とユン・ユナ氏が共演している
本格的法廷ドラマ???ってなってました(^^;;)
これも「大長今」「ホテリアー」人気???

「別巡検」良いですねえ
解説に専門家が出てくるなんて本格的で一人で相槌なんてうってます。^^
「水戸黄門」や「大岡越前」みたいにシリーズ化されたいいのになあ(でも韓国ドラマでは無いですよねえ。こんな感じのドラマ)




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/27(土) 16:09
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■J.Y.さん
「Smile Again」3・4話、私もサラッと目を通しました。("見た"と言うのも躊躇するような見方なので…^^;)
リタイアしそうですか?
分かります…トップスター主演で海外ロケなのに、
キャラクター設定やエピソードが何となく陳腐で安っぽい雰囲気がしてしまいます。(汗)
イドンゴン君の演じている役もワケありの野心的な悪役キャラということで新鮮なはずなのに
ちょっと中途半端な感じがして、逆に軽い感じに見えてしまいます。
(ただ単に表向きは良い人を装いながら、何かを企んでいるという不気味な行動が
見ていて興味が沸くというより、良い気持ちがしないだけかしら^^;)

キムヒソンさんはいつになく明るい、活発な印象ですね。
ただ彼女も今までとは違うイメージが新鮮である一方で、
キムヒソン嬢でなければならない個性があまり引き立たない役のような気もして
もう一つインパクトを感じません…
かといって、脇を支えるキャラクターの存在ももう一つ物足りず…

でも、イジヌク君を見届ける為に、彼の場面だけでもチェックする予定です^^
(「恋愛時代」もイジヌク君が降りてから想像以上に脱力…
自分がいかに彼を目当てに見ていたかを実感した次第で…^^;)

オユナさんとユンセアさんの件、大丈夫ですよ〜^^

オユナさんは「Mr.Doodbye」でもまた子持ちの役ですね。
彼女の元々のイメージからはちょっと遠いイメージなのに、不思議ですね^^
「恋愛時代」の彼女はとても良かったと思いますが、
今回とはイメージがまた違うのかしら?

アンジェウクさんのドラマはリュジン氏つながりの
「オー!必勝ポンスニョン」一作しか見た事がないんですよ^^;
あのキャラクターが彼そのもののように見えるほどハマリ役だったので
今度の役が、かなり違うイメージじゃなければ、「オー!…」のイメージが浮かんで来て大変そうです。(笑)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/27(土) 16:44
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
7月のKNTV放送予定のお知らせ、ありがとうございます〜^^

「帰ってきたシングル」は記憶に新しい作品ですが、
他の2つは、一瞬、誰の出演作かもピンと来ない?ラインナップですね^^;

「噂の女」は「Loving you」でお気に入りだったパクヨンハ君の作品ということで
公式サイトをチェックした記憶はあるのですが、130部作もの長編だったとは!(汗)

「真実のために」って、原題は何?と思って調べてみたら「Advocate」のことなんですね^^;
ソンユナ嬢やキムサンギョン氏も出ていた…
キャスト的には、かなり贅沢な作品ですね。
ソンユナ嬢のメイクがコワイ位に濃いのが印象的です。(笑)

> 「別巡検」

先日の報道では、"韓国版CSI"のシリーズ物の新作(こちらは現代劇の様子)を準備中
というニュースがありましたね。

http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-303.html

そんな企画があるくらいなら、好評だった「別巡検」のシリーズ化の実現も
そう難しいことではなさそうでは…と思いました〜^^;
内容も俳優の演技も高く評価され、好評を得たのに、ドラマとして「別巡検」が再編成されないのは、
やっぱりキャストにスターが居ないから、
視聴率の面で期待し難いという考えなのでは…と思ってしまいますね--; 残念…


Name: 公美
Date: 2006/05/30(火) 14:51
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは
KNTVにて「ファッション70S」始まりましたね
いきなり朝鮮戦争場面で重いかなあ・・・と引き気味になったんです
1,2話実際かなり重かったです。(テンポ良く進んでいても)
ただ、子役達の演技が旨いですよね、
個々のお父さん役お母さん役、はまってましたねえ
3話から大人になっての展開に期待します

「めっちゃ大好き」は一応何話めどに作製されているんでしょうか?KNTVでは16話完結と出てるんですが
ネタばれ見ちゃいました^^が16話ではなさそうですね


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/31(水) 12:11
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
> いきなり朝鮮戦争場面で重いかなあ・・・と引き気味になったんです
> 1,2話実際かなり重かったです。(テンポ良く進んでいても)

そうですねぇ〜分かります、分かります。 
序盤から時代そのものも登場人物の置かれる状況も、相当重いし辛いですよね。
序盤から気軽に見られる作品ではないと想像出来る展開…
この作品、気軽に見られる場面はこれからもほとんどない…
いや、もしかしたらいろいろな面でもっと気が重くなる可能性も…(汗)

2話ラストの予告では大人の4人が少し登場していましたが、
本格的に登場するのは4話のラスト以降、5話からです。

ただ子役時代の4話を撮るだけで2・3ヶ月を費やしたと言われているように、
子役時代の完成度は本当に素晴らしくて圧倒されるので、
大人になってから配役にも雰囲気にも慣れるまで時間がかかる可能性もあるものの
暫く経つと、どうなるのか先が気になって来ると思います…が、どうかしら^^;

「めっちゃ大好き」は当初の予定では36〜40話という報道だったと思います。
(その後、確定情報は未見なので、まだ視聴率等の状況を見て…ということではないかと思います。)
16話の表示ですか…どこからの情報なのかしら…
16話は先週終了しましたものねぇ〜(笑)
普通に考えても、週末ドラマは50分前後で50話程度というのが一般的ですから^^;


Name: 公美
Date: 2006/05/31(水) 14:50
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
「めっちゃ大好き」情報ありがとうございます
週末ドラマは50話前後が普通なんですね
知りませんでした。今まで終了後の放送だったので気にも留めなかったんです。(^^;)

「ファッション70S」子役時代の4話で2,3ヶ月ですか??
生半可な撮影ではないですね
重さに飲み込まれないようにしっかり見ます!



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/02(金) 00:52
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
「めっちゃ大好き」って素材も出演者や雰囲気も、これまでの典型的な週末ホームドラマっぽくなくて
どちらかというとミニシリーズに近い色がありますよね。
それで、もしかするとKNさん側も勘違いしていたのかなあ〜^^;

「ファッション70s」、ジリジリしたりもしますが、
"わぁーーえ゛ーーぐぁ〜〜!"という感じで、目が離せない展開も数々有りますので(笑)
重い中でも、結構楽しめると思います^^


Name: 公美
Date: 2006/06/06(火) 14:32
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん
こんにちは

「ファッション70S」第4話まで見ました!
4話の後何分と言うところでいきなり「ファッション70S」と入ってなんや!って思ったら大人編に^^
いやあ何かたいがい○○年後とか出てくんのにと思ったら
ヘリコプターに乗ってチュジンモ氏登場!!で後は・・イヨウォン嬢が海辺で(この時点で彼女がガンヒなのかジュニなのか判らない
;;)予告見るとイヨウォン嬢がガンヒ???(ガンヒと言う名前が無くトミにKNTVでなってますが改名??)
5話を見ないとわかりません!!
(イ・ジェギュ演出でハジュオン嬢が3話で学生役でチョイ出演でしたね^^)
子供編もうもうええやんって言うくらい事件ありすぎでしたね
いやあ撃たれた場面なんて涙が・・・
ガンヒ死んだと思いましたよ
ほんま子役達演技上手ですわ



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/06(火) 21:52
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
■公美さん
> 4話の後何分と言うところでいきなり「ファッション70S」と入ってなんや!って思ったら大人編に^^

ハハハハッ!
私も、こんな時間経過の表現があるのか〜と、おっ!となりました。
こんなところ一つ取っても、「やっぱり何か違うっ!」とワクワクしたのを憶えています^^
確かに、斬新な演出ですよね〜

韓国での放映当時も序盤はヒロイン2人の役名、
子役と大人演技者の繋がりが分かり辛いという声が多かったんですよ。
5話以降、大人演技者になると名前については分かると思いますが
慣れるまでは、ちょっと混乱するかもしれませんねぇ^^;
(その辺り…もし把握し辛いようでしたら、ご説明しますよ〜^^)

> いやあ撃たれた場面なんて涙が・・・

あの場面、壮絶でしたよねぇ。
私、一瞬「茶母」のラスト(チェオクとソンベクの場面)を超えたか!と思うほどに
ゾクゾクッ〜と震えが来ましたもの〜^^

次回からいよいよ大人演技者が本格的に登場しますね。
あまりに子役の演技が素晴らしいので、その反動があるのは止むを得ないかもしれませんね。(汗)
今から「子役は素晴らしかったのに、大人演技者になってからはイマイチ…」
という反応が、変わった直後は、多かれ少なかれ出て来るに違いない…と覚悟しているのですが…(苦笑)
でも、見て行くほどに其々の子役とキャラクターにピッタリ重なって来て唸るはず…たぶん^^;


Name: 公美
Date: 2006/06/09(金) 08:38
    
Title: Re:■□■□■ Free Talk[part19] ■□■□■    
rikaさん

>もし把握し辛いようでしたら、ご説明しますよ

たぶん来週お聞きしますのでよろしくお願いします^^

「ソドンヨ」展開がやっとやっと百済(大学舎)に戻ったと思ったら・・・・ギルの思惑で追放とは@@
いやあ、ギル心情は分かるけどなあ
コンジュも独り立ちするとかで、貿易商を目指すの??
まるでジョンファアガシ(海神)のよう
行く先の島には”大将”と言ってましたっけあの一緒に戦った
役者の名前が分からないけど目張りバリバリのおじさんが居るようですねえ^^
いやあ、今度いつ大学舎に戻るんやろう
技術士で戻るんやろうか?「大長今」のように身分が変わって帰って来るんですかね。博士も一緒に帰って来はるんでしょうか
展開が早いんですが、何かモヤモヤが残るんですよね



Name: なあご [URL]
Date: 2006/06/09(金) 21:17
    
Title: イジヌク君のMV    
Rikaさん、こんにちは。
昨晩、ショートショートフィルムフェスティバルの韓国MV特集でRikaさんお気に入りのイジヌク君主演のMV(30分のフルバージョン)を観てきました。いかにも韓国らしいMVで、お相手のチャンジニョン嬢を含めて出演陣もわりと豪華でした。ジヌク君、アクションもなかなかでしたよ。(解説文がなかったので、歌手名やタイトルは覚えてません、ごめんなさい)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/09(金) 22:56
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
■公美さん
「ソドンヨ」、展開が早い上、エピソードも多くてあっちこっちに動いたので
私も、"あ〜そんな場面もあったなあ〜"という程度に記憶が日々薄れてしまっておりますが…(汗)
公美さんの書いて下さった部分は、何とか思い出せました。(笑)
いや〜本当にそれ位、一つ一つのエピソードや出来事の順番、もうごちゃごちゃになりかけてます^^;

> 行く先の島には”大将”と言ってましたっけあの一緒に戦った
> 役者の名前が分からないけど目張りバリバリのおじさんが居るようですねえ^^

"大将"役の김형일(キムヒョンイル)さんですね〜
http://search.naver.com/search.naver?where=nexearch&sm=tab_hty&query=%B1%E8%C7%FC%C0%CF&hw=1&x=32&y=13
映画にも結構出演されているようですが、私も「ソドンヨ」で初めて知った俳優さんです。
そうそう目が凄く印象的な俳優さんですよね。
体格も良いし声も低音の魅力、そしてあのキリリとした眼差し…時代劇にピッタリのカッコよさ。

側近として最後までチャンをサポートする役ですが、
私の記憶では、ずっと"大将"という役名だったような気が…(それともちゃんと名前がついていたかな??)

> 展開が早いんですが、何かモヤモヤが残るんですよね

あぅ〜何だか凄〜く分かるような気がするぅ〜(笑)

■なあごさん
> 昨晩、ショートショートフィルムフェスティバルの韓国MV特集で
> Rikaさんお気に入りのイジヌク君主演のMV(30分のフルバージョン)を観てきました。

ひゃ〜そ、そんなMVがあるんですかぁ??
イジヌク君主演のMV、それも30分もの大作?なんて、私、まるっきし初耳ですぅ〜!
最近、映画「マルチュク通り残酷史」にも出演していたという情報を得たところで
CFだけではなく、チョイ役でドラマにも出ていた可能性大だなあと思っていたのですが
主演MV、それも相手役がチャンジニョン嬢とは、結構凄いですよね〜〜
それは、それはちょっと頑張って探しに行って参ります♪^^
お宝情報、教えて下さってありがとうございます〜〜感謝!!

「恋愛時代」に続いて「Smile Again」に出演中のジヌク君。
一応、毎回チェックを続けています、相変わらず彼の場面中心に^^;
やっぱり「恋愛時代」のキャラの方が格段に良かったなあと思いながら見ています。(汗)


Name: なあご [URL]
Date: 2006/06/11(日) 01:18
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
Rikaさん、タイトルや歌手名(なんとかKidsだった気がします)がうろ覚えなので、映画祭の事務局に問い合わせているところです。わかったらお知らせしますね。
ストーリーは孤児院でともに育った男と女の物語で、女はある家庭にもらわれて行き、男は自活するために孤児院を出る。数年後、ヤクザの若頭になった男と再会した女。男は彼女のためヤクザから足を洗って真面目に働き出すが、ボスは彼を強引に組に引き戻そうとする・・・。
韓国MVに詳しい古家さんの解説つきで、古家さんがつけた日本語字幕つきでした。チャンシニョン(映画的には「春がくれば」の薬剤師さんが一番わかりやすいかな)の他に、キムミョングク(出演映画・ドラマ多数)が孤児院の院長役で出演していました。
ジヌク君、かなりカッコよかったですよ。フルバージョンは30分もありますが、ダイジェスト版がどこかで観られるといいのですが(検索しようにも歌手名がわからなくて)。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/11(日) 15:56
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
■なあごさん
キャ〜!わざわざ問い合わせまでして下さったのですかぁ〜!感激!
どうもありがとうございますぅぅ〜

私もあれから、映画祭のサイトやチャンジニョンさん方面などから
(こちらから探す方が情報がありそうですよね^^;)アレコレ検索しているのですが、
不思議なほどに、それらしき情報にはかすりもしません〜(汗)
追記して下さった出演者を見ても、本当に豪華キャストですから
多少は情報が転がっていても良さそうなものですが…
そうですよね…やっぱり歌手orタイトル名が分からないと、探し当てるのは難しいですかねぇ。

ストーリーは、これぞ韓国MVの王道!とでも言えそうなドラマチックな展開ですよね^^
う〜ダイジェスト版だけでも、見られるものなら見てみたいですねぇ…

なあごさん、お忙しいところお手数をお掛けしますっ!
引き続き、私もいろいろ当たってみつつ、情報をお待ちしておりますぅ〜
どうか、よろしくお願い致します!!


Name: なあご [URL]
Date: 2006/06/11(日) 19:12
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
Rikaさん、イジヌク君のMVですが、MONDAY KIZの「Bye Bye Bye」だということがわかりました。Daumでロングバージョンとショートバージョンの両方観られます。MONDAY KIZで検索してみてください。
カッコいいジヌク君をどうぞご堪能下さい。


Name: なあご [URL]
Date: 2006/06/12(月) 15:32
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
イジヌク君のお相手はチャンジニョンではなくてチャンシニョン(映画的には「春が来れば」の薬剤師さん)でした。単なるタイプミスです。

Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/13(火) 00:12
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
■なあごさん
お返事、大変遅くなって申し訳ありませんでしたっ!
昨日の夜から突然PCがダウンしてしまい、先程まる一日ぶりにPCが復旧したところです〜(汗)

昨日は本当に本当にありがとうございました♪
早速、検索してみました〜〜!

んがっ!
MONDAY KIZの「Bye Bye Bye」で検索してみると、どうやらイジヌク君ではなく
イドンウク君の出演しているらしいMVがヒットしたのですが…^^;
もしかするとジヌク君ではなくてドンウク君が主演なのかしら??
確かに名前もかなり似てますから、もしや…と思ったのですが…


Name: なあご [URL]
Date: 2006/06/13(火) 00:53
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
がーん、Rikaさん、ごめんなさい!
ショートショートフィルムフェスティバルでの上映の時に古家さん(今回のMV上映のプログラマー)が付けた字幕はイ・ジンウクだったんですよ、確かに。だから私はてっきり主役の彼をジヌク君だと思っていました。私はイドンウク君を知らないので、間違えたんですね。
いずれにしても、お騒がせしてごめんなさい。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/13(火) 01:13
    
Title: Re:イジヌク君のMV    
■なあごさん
いやいや、お騒がせなんてとんでもありませんです〜!
わざわざ問い合わせまでして下さって、本当に感謝・感激でございます。

それに
> 古家さん(今回のMV上映のプログラマー)が付けた字幕はイ・ジンウクだったんですよ、確かに。

わっ、そうですかっ!
え〜もしかして、イジヌク君も本当に出てるのかな〜
それとも単なる表記ミスなのかしら…
仮にミスだとしても、二人の知名度の差を考えると
イジヌク君をイドンウク君と表記されることはあっても、逆なんて、ちょっと考えられないですよね。
そう思うとジヌク君にとっても"光栄な"間違いじゃないかしら。(笑)
それに、このお話だけでもイジヌク君を応援している私としては嬉しいことでした!
私、イドンウク君も結構好きなので、結構嬉しかったです^^
どうか、お気になさらずに〜
なあごさんのお心遣いとご親切、心から感謝致します〜本当にありがとうございました^^
これからも、また耳寄り情報を教えて下さいませ! よろしくお願いします^^


Name: 公美
Date: 2006/06/13(火) 13:27
    
Title: 無題    
rikaさん
こんにちは

「ファッション70S」やっと大人の役者勢ぞろいしました^^
いやあ、チャン・ビンの登場も個性的でしたね
海からの登場。また私はトミが漁から戻ったんかしらん
と思ってしまいました(笑)
ジュニアボジがガンヒをコジュニとしたんですね
ややこしいのでセジュニとさせて頂きます^^
それでジュニは記憶喪失となったまま島で暮らしてガンヒオンマにトミ(おまけ)と言う名前をつけてもらったんですか
6話でセジュニとドンヨンが付き合っているようですが・・・
指輪の件は許したの??ドンヨンはセジュニが偽者でオンマの指輪を盗んだ親子だと知っているのに
チャン・ビンはかなりこだわっているようですが
展開が気になってきました^^
ジュニの記憶が戻った時にセジュニはどうするのかなあ
これがこのドラマのポイントの一つかな?

「めっちゃ大好き」ジュヌォン結婚してたんですね
奥さん若年性アルツハイマーみたいで、子供も居るのね
まだ、ボンスンはその事を知らないし、ましてや憬れているジュヌォンが大統領の息子とも知らない
ジュヌォン大変やなあ

来週は青瓦台の調理師の試験を受けてましたね。
ボンギが何かボンスンをおんぶしてましたが・・・ボンギがボンスンを見る目が変わってくるのかなあ
今はかなり敵対してますが

土日はこの二つのドラマが続いているので明暗があって気分の切り替えがちょっと大変ですがわくわくして見てます


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/13(火) 22:21
    
Title: Re:無題    
■公美さん
5・6話で登場人物のその後は大体説明されていますね。
幼いジュニにとって米兵に銃弾を受けたことで、運命が大きく変わることに…。
その衝撃でジュニは強度の自閉症になって、記憶を失ってしまったことも
自らの波乱の運命に拍車をかけることになったような感じでしょうか。

> 6話でセジュニとドンヨンが付き合っているようですが・・・

この時点のドンヨンのセジュニへの気持ち…本当のところはどうだったのでしょうね。
視聴当時は、この時点の二人の関係をあまり深く考えないで見ていたかもしれません^^;

> 指輪の件は許したの??ドンヨンはセジュニが偽者でオンマの指輪を盗んだ親子だと知っているのに
> チャン・ビンはかなりこだわっているようですが

この辺りのドンヨンのセジュニへの気持ち、後々うかがえる描写があったと思います。

とにかく"葛藤"が多いドラマで、其々の葛藤にどこまで感情移入出来るかで
作品への没入具合に差が出るかもしれません^^;

> 「めっちゃ大好き」
> 奥さん若年性アルツハイマーみたいで、子供も居るのね

そうなんですよ〜
個人的には、何故かジスに一番感情移入してしまっていて
この夫婦の深刻な事情を思うと、ジュヌォンを含めたボンスンやボンギのロマンス云々なんて話は、
同じ次元で受け止められないような気持ちになってしまいますねぇ^^;

韓国では20話まで終了しましたが、展開の仕方に関して、勝手にいろいろ心配になっております。(汗)


Name: 公美
Date: 2006/06/16(金) 15:40
    
Title: Re:無題    
rikaさん
こんにちは

7月のKNTVで「恋の花火」MBC現在放送中??
が放送されるようです。
ハン・チェヨン嬢とカン・ジファン氏主演ですねえ
^^私・・ハン・チェヨン嬢苦手(−−;)怪傑春香はジェヒ君のおかげで乗り切りました^^まあ、ドラマも面白かったし
カン・ジファン氏・・・・声が意外に高い?ようなクムスンの時にそう思ったんです・・・
最近MBCのドラマが多いような気がします
まあ、韓国とほぼ同時期に視聴できるのだからそれはそれで嬉しいんですけどね
コンユ氏の「ある素敵な日」も放送して頂けると嬉しいなあ
(思いっきり私情です)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/17(土) 00:20
    
Title: Re:無題    
■公美さん
> 「恋の花火」

おおっ!韓国でも先日スタートしたばかりの「花火」(現在10話まで放映)、
またまた早くもKNで決まりましたか〜
(KBSのドラマが外れたからでしょうか、新作が韓国で放映中に決定することが多くなりましたね)

コレ、私は1話をチラチラ見て終了〜〜(汗)

> ハン・チェヨン嬢苦手(−−;)

うぅ〜私もなんですぅぅ〜(苦笑) 
カンジファン君には好感は持っているのですが、
彼がブレイクした「クムスン」を見ていないので、周りの人気ほどは盛り上がっていないようです。(笑)

「ある素敵な日」、こちらも1話だけチラッと見ました^^;
コレは、結構シリアスな雰囲気のドラマのようで、ちょっと驚いたかな。
当初、ソンユリちゃんが「春のワルツ」にキャスティングされていたということが頭に過ぎるからなのか
四季シリーズでおなじみのベテラン俳優さんの顔が見えるからか、
はたまた展開が何となくかぶるからなのか、
私は何となく四季シリーズみたいなドラマだなあと思ってしまいました^^
(1話だけなので、進んで行くと全然違う雰囲気かもしれませんが^^;)

公美さんが気になるコンユ君、これまでになく"ワイルド"ですよ〜
彼が好きな皆さんには、かなりドキドキかも??


Name: 公美
Date: 2006/06/19(月) 14:42
    
Title: Re:無題    
rikaさん
こんにちは

rikaさんもハン・チェオン嬢苦手でしたか^^;
(ちょっと嬉しい^^)

「ファッション70S」ドンヨン、島へやって来ましたねえ
ミュンヘンへ行ったかと(それでは話が・・・)
あの「ガンヒでもジュニでも大切に思う」って言う台詞にドンヨンがセジュニをどう思っているのかって言うのがちょっと見えたような気がしました
8話ラストの岩の上で「アンガ」の台詞^^
あ〜〜でも嵐の前ですね
まだまだ前半だもの気になる!!

チュ・ジンモ氏かっこいいですえね(今更なんですけど)
「武士ーMUSA」以来キチンと見させて頂いていて「武士ーMUSA」は将軍役で私はチョン・ウソン氏の方に目がいっていて・・・・・
最終的にはアン・ソンギ氏に目を奪われてしまったもので
じっくり見せて頂きます^^
チュ・ジンモ氏次回作も決まったようでKNTVがんばれるでしょうか??

コンユ氏^^ワイルドですか
KNがんばれ!!で
ファンミ・・・行くかも知れません^^(大阪であるのです)
行くとしたら生まれて始めてのファンミです



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/20(火) 21:47
    
Title: Re:無題    
■公美さん
> rikaさんもハン・チェオン嬢苦手でしたか^^;
> (ちょっと嬉しい^^)

ヒロインとしてだと、どうも抵抗感があるんですよ。(単に好みの問題ですね^^;)
「秋の童話」みたいな役だと逆に嫌じゃないのですけどね。(笑)

> あの「ガンヒでもジュニでも大切に思う」って言う台詞に
> ドンヨンがセジュニをどう思っているのかって言うのがちょっと見えたような気がしました

そうですね〜
この先にも、ドンヨンとガンヒの関係が描かれる場面が出て来ますね。
この2人の係わりも縁も、そう安易なものではないのがポイントでしょうか。

> 「武士ーMUSA」以来キチンと見させて頂いていて
> 「武士ーMUSA」は将軍役で私はチョン・ウソン氏の方に目がいっていて・・・・・
> 最終的にはアン・ソンギ氏に目を奪われてしまったもので

ハハハ、「MUSA」鑑賞者として、公美さんは正統派ですね!(笑)
たぶん、8割方そう感じられるみたいですよね。
私はジンモ氏目当てで「MUSA」を見に行ったこともあって、
ウソン氏にもウソン氏の演じているキャラにも、あまり印象がなかったという信じがたい極少数派です。(笑)

今回のジンモ氏は文句なく彼の代表作の一つに上げられる作品になったと思います。
「MUSA」にしても、今まで演じた役にしても、
意図的に"情け無い"キャラを選んでいたようなところのあるジンモ氏ですが
今回の役は、本来のジンモ氏のイメージそのものの役だったと思いますわ♪
唸るほどカッコいいけど、ただカッコ良いだけのキャラではないので、彼の演技力を堪能出来ると思います^^

なんと!コンユ君のファンミがあるんですか!^^(初耳でございます〜)
わぁ〜結構シブイ?ところを突いて来ますね。(笑)
やっぱり「乾パン先生…」での密かに爆発した?人気に目を付けたのでしょうか?
それとも大手事務所Sidusの戦略ですかねぇ^^

公美さんが、ご参加出来る事をお祈り致します〜♪


Name: 公美
Date: 2006/06/23(金) 15:24
    
Title: Re:無題    
rikaさん
こんにちは

KNTV 今度は「朱蒙」を8月7日から再放送なしだけど
放送するんですって!!??
いやあ!うれしいような・・・・・
出来れば「ある素敵な日」の方がもーーっとうれしかったんですが(爆)
まあ「海神」で一世風靡したソン・イングク氏と「クムスン」のハン・ジヘン嬢良いですけどね^^
時代劇が2本だわ!

映画ネタ「春の日のクマは好きですか」
ひさびさに見たほのぼの何のひねりも無い純愛映画でした
ほっこりほっこりする映画で心が癒されました^^
ペ・ドゥナ嬢とキム・ナムジン氏お気に入りの二人
いやあ好かったです^^
(帰ってから「12月の熱帯夜」も見てしまったけど^^)

今月は「初恋決死隊」も見たんですけどこれはもう韓国映画・ドラマ定番かなあ。それはそれで良かったんですけどね・・・


Name: ake
Date: 2006/06/23(金) 18:31
    
Title: Monday Kiz    
rikaさん、お久しぶりです〜
あんなに夢中になっていた「ビダンヒャンコンム」・・・
どんな契約で購入したのかも、わからないまま契約切れ&時間の余裕なしで中断してしまっていますが、
rikaさんのお勧めどおり、なかなか素敵な&私好みの作品で、是非「KBS WORLD」で放送して欲しい〜と密かにメールも出しました。

で、タイトルの「Monday Kiz」ですが、いつも報われない役で、ちょっと気になっていたイドンウクくんがMVに参加していたし、大好きなSgのプロデューサー(だったかな?)が担当ってことも手伝って、デビューのときはかなり盛り上がりました(笑)
ニュースもいっぱいだったし。
実際、最初に制作されたMVは27分のバージョンで、SBSのサイトなどでも、MVをクリックすると普通に27分バージョンが流れたんです。
エンドロールも映画のように、提供(はなかったかな?)スタッフまで流れて〜
今は6分くらいのバージョンだけど。。。見ごたえがありました!!
その後、ご本人の露出が多くなって、テンションが下がっていたのですが(爆)
「スマイル アゲイン」には興味がなかったのだけど〜ちょっとOSTに興味です^^;
素敵な情報、ありがとうございました〜!!

ドラマの話じゃなくてすみません〜
そうそう、チ・ヒョヌくん、rikaさんも興味ありなんですね〜
いろんなところで、そんな話を聞きます。「黄金のりんご」見ればよかったな〜(ちょっと後悔^^;)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/23(金) 23:26
    
Title: Re:Monday Kiz    
■公美さん
「朱蒙」、どうしてこんなに日本でも盛り上がっているの??と思う位、
韓国で放映スタートしたばかりなのに、既に日本でも期待が高いですねぇ!^^;(やっぱり高視聴率ゆえかしら?)

って、やっぱり「茶母」のチョンヒョンス作家作品というよりも

> まあ「海神」で一世風靡したソン・イングク氏と「クムスン」のハン・ジヘン嬢良いですけどね^^

こちらのお2人への期待と人気が大きな理由のようですね。

> 出来れば「ある素敵な日」の方がもーーっとうれしかったんですが(爆)

グハハハッ、分かりますわ〜!
作家が誰かというのは勿論、最も重要な要素の一つなのには違いないのですが、
それにも増してキャストもかなりポイントかと…^^;
私は「海神」も「クムスン」も未見だからなのか、思いの他テンションが上がらず、
またもや"2006年の国民ドラマ"最有力候補の超話題作を見逃しそうな可能大です。ヘヘヘッ(汗)

> 「春の日のクマは好きですか」

この作品はなかなか好評みたいですね。
俳優さん、私もお二人共好きですよ^^
このお二人の顔合わせって、妙な味わいがありそうですね。
それにしてもこのタイトル、変なタイトルだなあと以前から気になっていたのですが^^;
これは映画を見れば、なるほどっ!となる内容なのでしょうか??(笑)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/23(金) 23:54
    
Title: Re:Monday Kiz    
■akeさん
ひゃ〜大変ご無沙汰しております〜っ!
このところ、私がオンタイム視聴する作品をぐっと絞っている一方、
KBS Worldをはじめとして、更に韓国ドラマを放映する局も増えたこともあるのか
皆さんがご覧になられている作品のことが分からなかったり、見ていなかったりで
すっかり話題に入って行くタイミングを外してしまっております〜(汗)

そんな中、「ビダンヒャンコンム」、視聴されていらっしゃったのですね!
こういろいろ見る作品が目白押しだと、良い作品とは言え、少し前のものなので
なかなか手が回らないですよね。
いちいち課金されるVODだと余計ねぇ…(汗)

あ〜本当にKBS Worldでやって頂けると良いですよね!
結構古い作品もやっているようですし、今がチャンス!!
それにそれに、akeさんがご覧になっていた人気作「あの青い草原の上に」と
今話題の「復活」の作家&PDの作品ということで、
どこかが放映してくれても全然不思議じゃない状況ですものね。
いきなりDVD化されてもおかしくないような気もするし…
全く具体的な情報はないのですが^^;、
「ビダンヒャンコンム」に関しては、いつか何らかの動きがありそうな気がしてなりません。(全く勝手な憶測・・・笑)

キャ〜akeさん、Monday Kizについてご存知でしたかぁぁ!
(k-popはいつになっても詳しくならない私…名前すら目にした記憶皆無でした^^;)
いろいろ教えて下さってありがとうございます♪

Monday Kiz関連とチヒョヌ君については、いっぱいお話したいことがあるんです〜
明日、改めてゆ〜っくり書かせて下さいませ!

それでは続きは明日〜


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/24(土) 22:11
    
Title: Re:Monday Kiz    
■akeさん
遅くなりましたが、続きです〜〜

あ〜そういえば、akeさんのところでイドンウク君のことが盛り上がっていたこと、何となく記憶があるような〜^^
そのころだったのですね、Monday Kizがデビュー時に話題になっていたのって!
それにSGと同じプロデューサーだったとは!
確かに私も何となく耳に残るメロディラインやvocalの雰囲気が、SGとかぶるなあとは思いながらも
「ファッション70s」以来好きになったFry To The Skyの新しいアルバムの曲も
何となくSGっぽく聞こえてしまっていたほどだから、これは私の気のせいかしら〜と思ってしまいました^^;
でもakeさんのお話で納得、私もMTOMに始まってSGは大のお気に入りなので
(Monday Kizの件は全然知らなかったなんて、名ばかりのファンですね^^;)
Monday Kizにピン!と来たのは、さもありなんですね♪
「スマイルアゲイン」で流れる「너의 가슴으로 가는 길」やMVの「Bye Bye Bye」はよりSGっぽいですが、
他の曲はSGに比べるとさっぱりした印象かしら。
全曲というわけではありませんが、1集の他曲もとても良くて気に入りました。
明るく爽やかに始まったと思っても、途中から哀愁が漂う展開になる曲が多く、
本当にメロディもvocalも私の好みです^^

木曜日の「スマイルアゲイン」には「너의 가슴으로 가는 길」が見せ所で頻繁に使われていて、
私としてはなかなか心地良かったです^^
ドラマはさておき(笑)、OSTは前評判どおり楽曲そのものが充実していると思いますわ〜♪

> チ・ヒョヌくん

そうなんですよ〜
2年前、日曜の朝にやっていたデビュー作(たぶん^^;)「分かるようになるはず(알게 될거야)」の
(「クムスン」のカンジファン君も出演)ナイーブでちょっと陰のある役が凄く良かったんですよ♪
その後のシットコム「オールド・ミス・ダイアリー」は見ていないのですが、
このシットコムで知名度と人気が爆発的に上がったようです。
その後が「黄金のりんご」…これは「分かるようになるはず」とは正反対のような明るい役で
初めは私もそれまで持っていたイメージと多少ギャップがあったのですが^^;
シリアスな展開の中にあって、ホッと和ませ、ホロリとさせてくれる良い役でした。
シリアスもコメディもOKって感じなので、意外に役の幅が広い俳優さんかも。
今度の「Over The Rainbow」はどんなキャラだろうと楽しみにしています^^


Name: 公美
Date: 2006/06/27(火) 11:29
    
Title: 無題    
rikaさん
こんにちは

「春の日のクマは好きですか」^^調べてみました
最初に美術書の絵のところに書かれたメモがきっかけなんですが
スチュアート(らしいです私、絵に関して全くTOTなんで)
絵の中央でクマが二匹踊ってるんですその絵の下に
「春の日のクマのように君がいとおしくてたまらない」とメモ書きされてるんですよね
パンフによると「ノルウェーの森」の中に「どれだけ好き?」
「春のクマぐらい」とか言う台詞があるらしい
そっからでしょうか?
(めちゃくちゃ抽象すぎて解らないわ)
でも、韓国の人って村上春樹が好きな人って多いんでしょうかねえ
なんかNHKで村上春樹の特集でも韓国での評価を言った記憶が
それに「12月の熱帯夜」でも話題になってましたけど

私、村上春樹未読です。rikaさん読まれた事ありますか?


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/28(水) 00:29
    
Title: Re:無題    
■公美さん
わぁっ! 公美さん、わざわざ調べて下さったのですかっ! どうもありがとうございます。

そうですか〜
結構ちゃんとした素材?が元になっているタイトルなのですね^^;
私は絵画は勿論、村上春樹の小説は未読、当然「ノルウェーの森」も開いたこともありません。(汗)

> 「どれだけ好き?」「春のクマぐらい」
> 「春の日のクマのように君がいとおしくてたまらない」

いや〜ますますどういう意味なのか興味が…^^
"ヒグマの生態"を説明しているサイトをチェック!(笑)
"冬篭りを終えて春を迎えたクマは、著しく体力が低下している"という旨の説明がありました。
ということは、凶暴なクマが春になって体力的に弱くなったように、"穏やかな状態"を指すのかなあ。
分かるような、分からないような??(笑)
それにしても何とも詩的というか、まさに文学的な表現で面白いですね。

> でも、韓国の人って村上春樹が好きな人って多いんでしょうかねえ
> なんかNHKで村上春樹の特集でも韓国での評価を言った記憶が

そうそう私も、村上春樹の小説が韓国で人気があるというのは、それはどこかで目にした事がありますね。
彼は日本以上に海外で高い評価と人気を得ているらしいです。
「ノーベル賞」を受けても良いほどの小説家だという評価があると、何かの番組でも見た記憶があります。


Name: ake
Date: 2006/07/02(日) 20:40
    
Title: 「ストック」って・・・??    
rikaさん、チ・ヒョヌくんについて詳しくありがとうございます〜
お友達にも教えましたよ〜^^

KBS WORLDのラインナップをいち早くアップしているサイトに8月スタート番組として「偉大なる遺産」「学校」「太陽がいっぱい」と並んで「ストック」という題があったんです。
「偉大なる遺産」はキム・ジェウォンくんの最新作で、今放送中のものですが〜他の作品はかなり古め。。。
そして「ストック」という題名が気になりまして〜
このような名前の韓国ドラマはありました?記憶にありますか??
もしかして〜「ビダンヒャンコンム」では??なんて勝手にうれしい予想〜暴走を始めているところなんですけど〜^^;
いかがでしょうか?

と、言っているうちに・・・お友だちの検索で「決定!!」みたいです^^
8月・・・今「可愛い彼女」の放送枠(土・日12:00〜)だそうです〜
ではでは〜お知らせまで^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/03(月) 08:06
    
Title: Re:「ストック」って・・・??    
■akeさん
おぉぉ〜「ビダン…」、KBS WORLDで決定ですかぁ〜!
やっぱりと言うか、いよいよと言うか…
これってやっぱり「復活」の(同じ作家&PD)影響力、なんでしょうねぇ〜〜(笑)
どちらにしてもやっと日本でも日の目を見ると言うのは感慨深いですね。
ただ一気にメジャーな作品になる一方で、あまり良い反応がなかったりして…
と、正直ちょっと不安もあります。
(好きな作品に対しては、取り越し苦労は尽きませんねぇ^^;)

そうそう「ビダンヒャンコンム」という花の英語名?が確か「ストック」だったはず…
一時、このドラマを紹介している雑誌にも、ストック云々というタイトルで翻訳されていたことがありますね。
「絹の香りがする花が咲く木」などという訳よりは簡潔で良いと思いますけど^^;
ちょっと簡潔過ぎて、趣が…
ま、タイトル云々なんて二の次ですね^^

古めの「ビダンヒャンコンム」が決定したということは、(リュジン氏主演の)「純情」も期待出来るかしら?

素晴らしい情報、どうもありがとうございました!


Name: 公美
Date: 2006/07/05(水) 15:03
    
Title: 無題    
rikaさん
こんにちは

「ファッション70S」12話まで視聴
4人がまだバラバラにトミと関わってそれがどこかで一気にまとまっていくんでしょうが
12話でのチャン・ビンとビンオンマの関わりが切ないですねえ
トミが抱きしめて欲しいと言うビンの願いを拒否しつつも受け入れて抱きしめてあげる場面
切ないわ〜〜・・・・
それにドンヨンがトミの働いている洋服屋さんの店先で夜明かしするのも
セジュニがドンヨンの心の奥に誰かが居るのを知った場面
なんか12話切なかったです

「めっちゃ大好き」14話まで
えーっと何かドラマ変わってきてませんか
食堂で働く場面が以上に少なくなってなんだかなあ
青瓦台で働く人々の葛藤とか関わりとかはどうなったんだ???
別にプールの場面なんてどうでもいいような。でも韓国ドラマのお約束^^;?
食堂の要のおばちゃんドラマ降りるんですか?
なんか娘がどうのこうのと台詞がありましたが・・・・
いやあ、ボンスンがジュヌォンに妻子が居る事を知った後のあの悲しみ判らないでもないが・・・・でも、何か独りよがりすぎて私あんまり共感できなかったです(もうおばちゃんだからかなあ)

ジュヌォンがボンスンが忘れていったノートをジスが誤って汚してしまった時に今まで何をしても何も言わなかったジュヌォンがジスに対してダメだよって言った時のジスの表情。何かジュヌォンが変わった?変わっていくのかも・・・と言う戸惑いが出ていましたねえ
ジュヌォンが14話のラストでボンスンを抱きしめているの見てるボンギの表情も切ないけど・・・




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/05(水) 23:28
    
Title: Re:無題    
■公美さん
「ファッション70s」の12話、
私、ドンヨンが涙ぐみながら、セジュニに「自分の心の中には、別の女性がいる…」
って告白する姿がツボに入りまくりで、今でもあのジンモ氏の台詞回しが聞こえて来ます。(笑)

> 4人がまだバラバラにトミと関わってそれがどこかで一気にまとまっていくんでしょうが

4人が互いの存在や関係を知って行く過程は、本当にドキドキものでしたよ。
ちょっと焦らされるかもしれませんが。^^;
4人其々の運命の糸が複雑に絡み合っている上、互いに対しての葛藤もありますからねぇ。
徐々に苦しくなって行き始めます。

「めっちゃ大好き」…
公美さんに"ハート・ウォーミング"なドラマだとお話ししたのは、ちょうど14話辺りだったですねぇ〜^^;
当時の書き込みを見返して見ると、14話で号泣した私も、15話辺りで
アレ?と思わなくも無い気配を感じつつあったようですが…(苦笑)
それでも、それを認めたくない気持ちの方が、まだ支配的だったでしょうか〜^^;(汗)

今思うと、この14話辺りが最高潮だったのかなあ〜^^;

> 青瓦台で働く人々の葛藤とか関わりとかはどうなったんだ???

そうなんですよねぇ〜
やっぱり、ここを大きく踏み外していますよね。
いつか出て来るはず…きっともうすぐ出て来るだろう…いつ出て来るのだろう…って。(笑)

> 食堂の要のおばちゃんドラマ降りるんですか?
> なんか娘がどうのこうのと台詞がありましたが・・・・

降板したという話ですけど、台詞で触れられていたのですね。
ボンギの父親との味のある場面が無くなったのも、イタかったです。

> いやあ、ボンスンがジュヌォンに妻子が居る事を知った後のあの悲しみ判らないでもないが・・・・
> でも、何か独りよがりすぎて私あんまり共感できなかったです(もうおばちゃんだからかなあ)

やっぱりそうですよねぇ…--; 私も同じです〜
それに、いくら純粋だと言っても、元々のボンスンのキャラとは、どこか繋がらないと言うか…
序盤のボンスンとジュヌォンのキャラは、実に魅力的だったはずなんですが…(絶句)

うむ〜作家とPDに何が起こったのか…(笑)


Name: 三佳
Date: 2006/07/06(木) 10:26
    
Title: Re:無題    
こんにちは。
公美さんに便乗して私も2つのドラマの感想を。

「ファッション70s」は久しぶりに来た来た〜という興奮があります。
子役から大人になった時に最初ガンヒとジュニの年、髪型や雰囲気が反対じゃないかと
戸惑いがあったのですが今は解消されました。
ドンヨンはそのままだけどビンは格好よくなりすぎ?(笑)
とにかく先がどうなるのか今一番楽しみのドラマです。

それに比べ「めっちゃ大好き」は公美さん、rikaさんがおっしゃることに同感です。
長いドラマだから仕方ないかなとも思いつつ始まった時の気持ちがちょっと冷めました。
あれだけ芸達者な脇役を揃えて置きながら、、、
食堂のおばちゃん(ユン・ヨジョン)は映画のスケジュールが入っていたそうなので
降板されたのかもしれません。
脇役のストーリーも大事だと思う方なので残念ですね。




Name: 公美
Date: 2006/07/07(金) 11:01
    
Title: Re:無題    

三佳さん

「めっちゃ大好き」の食堂のおばちゃん(ユン・ヨジョン)は映画のスケジュールが入っていてはったんですか??
もう最初から途中降板は決まっていたんですね・・
ドラマと映画の掛け持ちは出来ないですよね(残念だ)
情報ありがとうございます

rikaさん

8月のKNTV放送予定に「不良家族」SBSが上がってきました
ナムサンミ嬢の「甘いスパイ」以後の作品でしたね
偽家族の家族愛?を描いた作品らしいですが
どうなんでしょうか?イム・ヒョンシク氏が出演されているのでコメディーも入って面白そうだとは思うんですが・・・



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/07(金) 15:42
    
Title: Re:無題    
■三佳さん
> 「ファッション70s」は久しぶりに来た来た〜という興奮があります。

キャッ、そうですかっ!\(^o^)/ ホッ^^
でも、やはり一般的にはあまり話題になっている様子は感じられませんね^^;
(俳優さんの知名度や人気が影響してるのかしら)
特に、後半から終盤にかけての展開はいろいろな意味でエネルギーを吸い取られるのではないかと。^^;
三佳さんの楽しみが最後まで続くことを願ってます!

「めっちゃ大好き」…
展開にしてもキャラクターの魅力にしても、「これはっ!」と結構な手応えを感じさせていただけに
自分自身の気持ちも含めて、どうしてここまで急激に転落してしまったのか戸惑うしかないです--;
改めて、普通に平凡に展開させることを良しとしないような
韓国ドラマの悲しい性?を見せ付けられた思いです。(苦笑)
ワザとらしい悪役の存在や深い葛藤がなくても、十分魅力的に成り得る作品だと思っていただけに
余計、今の変質は無念です…。

■公美さん
「不良家族」、私は見ていないのですが、かなり好評だったようですよ!
笑えながらも、ホロリと泣かされる展開のようです。
素材も設定もなかなかユニーク♪
イム・ヒョンシクさん他、脇の俳優さんの魅力も十分活かされていたみたいですから、
期待して大丈夫だと思います♪


Name:
Date: 2006/07/07(金) 17:30
    
Title: Re:無題    
rikaさん、みなさま、こんにちは〜♪

♪三佳さん
> 「ファッション70s」は久しぶりに来た来た〜という興奮があります。
はじめまして! rikaさん他みなさんと「ファッション70s」をネット視聴して激ハマリした者として、
こういうコメント頂いて大変嬉しく思います。これからますます怒涛の展開なのですが、
どうか激打され過ぎませんように。。。

♪公美さん
はじめまして!「不良家族」見ましたっ。笑いと感動のバランスがとても良い作品です。
面白く笑い、爽やかに泣かされます。楽しみですね!

ところで「朱蒙」、面白いです!贔屓のイルグク氏とへジン嬢が主演なので当然と言えば当然なのですが、
脇の共演者の方々も皆さん印象的な役柄で素晴らしい演技です。
ストーリーがしっかりしていて、ダイナミックな激闘シーンや感動的なシーンと見どころが一杯。
そして、とにかく映像が綺麗です〜。
また従来の史劇と違って現代的な台詞回しのお陰で、苦手な史劇を見ているように感じません。
愛し合う主人公たちが結局は“夫婦”という形では結ばれない辺りのメロライン等
今後もズンズンと感動が押し寄せてきそうな気配です^^

リアル視聴が「朱蒙」の1本だけという寂しいこの頃。最近、韓国のドラマや映画も
日本の作品のリメイクや小説を題材にするものが出てくるようになりまして
2、3年ぶりに日本のドラマを遅ればせながら見てみました。
評判の「アンフェア」や「クロサギ」も面白かったんですが、
私的には「神はサイコロを振らない」には・・かなり泣かされてしまいました^^;
「野ブタ。をプロデュース」も良かったかったです。エンディング曲の「青春アミーゴ」もグーでした・・^^

最後に、
♪rikaさん
ジンモssiの映画「パズル」関連の記事・写真UPありがとうございました!
ジンモssi、久々に恰好良いお姿。下がった前髪のせいで「ファッション70s」のトンヨンより
若く見えます。「パズル」、何とも硬派な作品のようで・・楽しみですうぅ〜〜。 
ここのところ共演相手にガックリのドラマ、映画作品の情報が続いておりましたので
すごく格好良いジンモssiが期待できそうな作品で嬉しい限りです^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/07/09(日) 12:19
    
Title: Re:無題    
■華さん
やっぱり「朱蒙」は評判どおりの面白さのようですね♪

> 愛し合う主人公たちが結局は“夫婦”という形では結ばれない辺りのメロライン等
> 今後もズンズンと感動が押し寄せてきそうな気配です^^

作家御両人の過去の作品を思い浮かべるだけでも、
少なくともメロラインは期待を裏切らないだろうという確信があります。
惜しむらくは、私自身がキャストの皆さんにこれまで全然縁がなくて、
現代劇なら兎も角、容易ではない長編史劇視聴という壁を打ち破るだけの
強い思い入れが不足しているということですねぇ…残念です。

> 私的には「神はサイコロを振らない」には・・かなり泣かされてしまいました^^;

あ、コレ、やっぱり良かったですかぁ〜
最近の日本の帯ドラマにはほとんど縁が無かった私ですが、
同じく"日本ドラマ再評価"時期に突入気味?ということで(笑)、
今クールの「結婚できない男」を見始めました^^
"結婚できない女"というのはありがちでしたが、男性版というのが新鮮。
主人公のキャラと言動がなかなか面白くて、軽〜く楽しみながら見られるのも良いかも。

映画「パズル」のジンモ氏、良いですねぇ〜 カッコ良いですねぇ♪
孤独で冷酷さが全面に溢れるカリスマが炸裂していてタマリマセン!
素材や内容は凝った感じで大成功かコケるかどちらか…というマニアックさを多少におわせますが(笑)
ジンモ氏のファンとしては、彼のカリスマあふれる姿や演技を見るだけでも
ゾクゾクする満足感を得られそうで楽しみです♪




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/03/16(木) 18:47
      
Title: ◆「ソウルメイト」 [part1](MBC放映分)【ネタばれあり】    
3/13にスタートしたMBCの新しいシットコム「ソウルメイト」、
出演者と素材がなかなか面白そうで期待していた作品ですが、
思っていた以上に面白かったです!

"大人のシットコム"ということで多少色っぽい場面も出て来て、
一部の視聴者の間では論議になったらしいですが、
私はそれほど気にならず、許容範囲内^^;

メインの出演者はほとんど新人俳優さんに近いのですが、
其々のキャラクターがとても個性的に設定されていて、
等身大の?若者の姿が描かれているのが魅力があって面白いです。

どう見ても"ソウルメイト"では無いと思われる今のカップル3組のやり取りも笑えるのですが
これから6人の若者が、どういう過程を経て真の"ソウルメイト"に辿り着けるのかが楽しみです。
(もうどういう組み合わせになるのかが見えてはいるのですけど…^^)

一番ツボにハマったのはサガン嬢のお嬢様キャラかなあ〜^^
シンドンウク君とイスギョン嬢のカップルの今後も楽しみです♪

日本人モデルのオオタニリョウヘイ君も韓国語の台詞を頑張っていますし
チェフィリップ君はヨンジュン氏にあまりに激似で、
ルックスと劇中キャラのギャップで妙に笑えてしまいます^^

内容も気軽に見られそうですし、週1の放映なのでこれから継続して視聴する予定です。

「ソウルメイト(소울메이트)」公式サイト
http://www.imbc.com/broad/tv/ent/soulmate/index.html

過去に[Article]に載せた記事はこちら。
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-186.html
http://kd.blog14.fc2.com/blog-entry-207.html

ちなみに第1章(Episode1)「これはラブソングじゃない... This is not a love song」の視聴率は5.1%
(毎回、メインで流れる曲のタイトルが題名として使用されるようです)



Name: pakoya
Date: 2006/03/23(木) 16:01
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
プチお久しぶりです〜

rikaさんのレビューに興味を抱いて、見てみました〜『ソウルメイト』。
いやいや、面白かったです^^
おしゃれで、ちょっとエッチで、音楽がかっこよくて…
ほとんど、何も情報がなく見たので、シンドンウク君が出てきてビックリ。
っていうか、シンドンウク=彼と結びつかなかったんですね、私^^;

そうか、やっぱりドンウク×シギョンになるんですね〜
ドンウク×ユジンが可愛くて、結構好きなんですけど^^;


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/03/23(木) 23:46
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■pakoyaさん
こちらこそ、ご無沙汰しておりました〜^^;
(うぅ〜実は実は「〜、神様」、1/3位でリタイアしてしまいまして…汗
pakoyaさんのblogに感想を書き込めず…ご無沙汰してしまいました^^;)

これ、肩が凝らずに気軽に楽しめるでしょう^^
シトコムですから、細かいストーリー云々というのもあまりこだわらなくて良いし…
そうそう、音楽もおしゃれでセンスがあってカッコいいですね。
あまり従来のシトコムっぽくない感じ。

> ほとんど、何も情報がなく見たので、シンドンウク君が出てきてビックリ。
> っていうか、シンドンウク=彼と結びつかなかったんですね、私^^;

私もほとんど「分かるようになるはず」以来のシンドンウク君なので
当時と今回の彼とのあまりのイメージの違いに、同じくビックリしつつ見ています^^
ナンパな役のイメージもあるのでしょうが、ヘアスタイルで本当に感じが変わるものですね。
ヨンジュン氏に瓜二つのチェフィリップ君やサガン嬢とドンウク君とのやり取りなどはコミカルで笑えて
"ソウルメイト"らしいカップルとの場面では、ちょっとドキドキ…

2話はまだチラッとしか見ていないのですが、今密かに一番楽しみに見ているドラマです^^
(好評らしいのですが、視聴率が2話も5%台ということで、
とりあえず早期打ち切りにならないことを祈っています^^;)


Name: pakoya
Date: 2006/03/25(土) 11:00
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
こんにちは〜

2話も見てみましたが、やっぱり面白い^^
あのメインテーマ曲を聴くと、ドキドキしちゃっています。
もしOSTが出たら、絶対買い!ですね、私^^;
そして、歌詞がハングル字幕で出てるんですね、2話にて気づきました。

シン・ドンウク君、『悲しみよさようなら』でも、ちょっと似たようなプレイボーイ(?)の役でした。
リタイアしちゃったんですけど…^^;
チェ・フィリップ君、確か『ヨンジェの全盛時代』に出ていたと思います。
こちらもリタイアしちゃったんですけど…^^;
このドラマは、リタイアせずに楽しんで見れるかなぁ〜って期待しています^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/03/27(月) 16:21
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■pakoyaさん
私も2話、見終わりました!

うん、うん、やっぱり面白いですね^^
ゲラゲラ笑っちゃうというのではないけれど、エピソードやキャラクターたちが妙に笑いを誘いますよね。

イスギョン嬢は、これまでのイメージより大人っぽい雰囲気に変身したようでいて
キャンキャンと弾けるおきゃんなキャラは、やっぱりピッタリです。
ユジンことサガン嬢はこれまでのイメージを完全に覆されて、新鮮の一言!
それに思っていた以上に芸達者な演技ぶりに好感度アップしました。

> シン・ドンウク君、『悲しみよさようなら』でも、ちょっと似たようなプレイボーイ(?)の役でした。

あ、そうでしたか〜
こういうプレイボーイの役の方が好みかも!

> チェ・フィリップ君、確か『ヨンジェの全盛時代』に出ていたと思います。

私は今回初めて見た俳優さんだったのですが、「ヨンジェ…」にも出演していたのですか〜
やっぱり今回と同じような三枚目キャラだったのかしら??
ルックスはヨンジュン氏にそっくりなのに(そっくりだからかな?)
顔を見るだけでも笑えてしまうコミカルさは、なかなか良い味出してますね^^;

確かおしゃれな音楽は、音楽通らしいこのドラマの作家の影響のようですね。
おしゃれと言うより、なんとなく"気だるい"雰囲気で
洋楽中心の選曲ということもあり、良い意味で韓国ドラマっぽくない雰囲気も新鮮です。

全何話の予定なのか知らないのですが、私も楽しんで見続けられそうです^^

Episode 2. 「夢は壊れて ... Broken Dreams ...」
視聴率はちょっと上がって5.9%(ニールセン 5.2%)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/04/09(日) 14:54
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■3/27放映分・・・・視聴率TNSのみ6.1%

Episode 3. 「私は愛しているのではない..」

Episode 4. 「僕の元に来て.. C'mon through」



■4/3放映分・・・・視聴率不明

Episode 5. 「私たち愛のテーマを奏でてくれ」

Episode 6. 「言わば... In a manner of speaking」



※英語タイトルが使用曲名


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/04/20(木) 00:15
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
タイトルだけしか書き込みしてませんが、毎週欠かさず見ております〜♪
ただし、視聴率の動向はさっぱり不明…どうも一桁を維持?しているようです。(汗)
視聴者には好評であるものの、まだまだ数字には結びついていないようですね。

■4/10放映分・・・・視聴率不明

Episode7. 私にもう少しだけ時間をくれ. Give me a little more time...

Episode8. 良い人...


■4/17放映分・・・・視聴率不明

Episode 9. あなたみたいな人... Someone Like you...

Eposode 10. 天国より良い... More than Paradise...



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/04/29(土) 18:30
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■4/24放映分・・・・4%台の模様(ニールセン)

Episode 11. 宇宙を越えて...

Episode 12. 心臓で音がします




いよいよスギョンとドンウクのドラマチックで運命的な出会いが成り立ちましたね♪
フィリップと別れて、スギョンが号泣しながら無作為に電話した先が
まさしく真のソウルメイトらしいドンウクの電話だった…というのは、
まあ、ちょっと作為的と言えばそうなのですが^^;、
運命の人を信じる2人にはピッタリのロマンチックな展開で、
言葉ではなく直感で互いにソウルメイトだと感じる瞬間の場面、結構ドキドキ!!

ドタバタ、コミカルなバカバカしい場面もあるものの、
この辺りの繊細な描写にドキドキさせられるのが良いです^^

このままスギョンとドンウクが互いの存在にどう近づいていくのか、
どうソウルメイトだということを確信して行くのかに注目です!

■「ソウルメート」魂のパートナー名場面に喝采
[tvreport]2006/04/25
http://tvreport.co.kr/site/data/html_dir/2006/04/25/200604250030.asp

●5/1は"家庭の月"特集ドキュメンタリーが編成されていて、8回は5/8の放映になるようです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/15(月) 10:22
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■5/8放映分

Episode 13. 天国より良い..

Episode 14. 我が魂の友


8話、ドンウクとスギョンの"ソウルメイト"的場面、やっぱりドキドキしてしまいますねぇ〜
それに、"ソウルメイト"らしき相手に感じる感覚の描かれ方がとても興味深いです。

一方、ユジンはドンウクとの"ソウルメイト"関係にズレを感じるようになって…
(ヘアスタイルのエピソードが面白かったです^^)

あ、それとスギョンのお見合い相手とのエピソードも、妙にリアリティがあって、かなり笑えた。(笑)


Name:
Date: 2006/05/17(水) 20:43
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
9話見ました〜^^

お気に入りの作品が終映あるいは終映を控えて、この作品への思い入れがますます深まりそうです^^
“ソウルメイト”のドンウクとスギョンが出会って以来、ますます面白くなってきましたね。
毎回、2人の絡みの場面を先ず短く見せておいて、その場面のより深く詳しいエピソードが
再度繰り返されることで、2人が真の“ソウルメイト”だと視聴者を惹きつけ納得させる効果が効いています。
rikaさんの仰るとおり、2人の場面は画面のこちら側もドキドキ、ときめきますね・・^^

9話も、フィリップの前での失態で「今自分のそばに誰もいないのが恥ずかしい・・」と言った
スギョンの心の声を聞いたドンウクのフォローが絶妙で、まるで互いの心が共鳴するように
同じように涙していた2人に固まってしまった・・・私。。。



Name:
Date: 2006/05/18(木) 00:07
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
引き続きの投稿ミアネヨ。
↑9話でのスギョンの台詞、スミマセン・・ちょっと違いました^^; pass.を入れ忘れて編集不可^^;
「こんなの駄目・・私のそばには誰もいないのに・・」でしたね。

フィリップとの別れの余韻を未だ引いているスギョン。同じように別れを悲しんでいて欲しかった
フィリップの傍らには既に別の彼女、彼女の前で笑えるフィリップを見てスギョンはさらに悲しくなる・・。
そして、フィリップのまえでの失態に・・「こんなの駄目・・私のそばには誰もいないのに・・」と心の声。
ドンウクは彼女のそんな心の声が聞こえるんですよね・・・ソウルメイトだから^^
そして、動揺したフィリップがスギョンの携帯に電話するほどの絶妙なフォロー・・・本当にドキドキしますわ(笑)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/18(木) 12:01
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■5/15放映分…視聴率6.0%(TNS)

偶然に彼を見た
偶然に彼女を見た

Episode 15. 私に後姿を見せないで.. Don't turn away..

Episode 16. 愛の名で、もうさよなら.. Stop in the name of Love..


■華さん
9話、私も見ました〜♪
ラストのスギョンとドンウクとの場面、同感です!
7話の2人の一連の場面もそうでしたが、
今回はますます"くぁぁ〜!ひぇぇ〜!くぅ〜っ!"となって?固まりました。(笑)
軽い衝撃を受けたと言っても良い位です^^
ベタな描写のようでありながら、そんなことを考える間もなく、ストレートに感性を刺激されたと言うか…
とにかく、ドキドキしてしまいますわ〜何なのでしょうか、これは!^^

> 毎回、2人の絡みの場面を先ず短く見せておいて、その場面のより深く詳しいエピソードが
> 再度繰り返されることで、2人が真の“ソウルメイト”だと視聴者を惹きつけ納得させる効果が効いています。

本当にそのとおりですね!
"アレ、この場面、前に出て来た同じ場面だな…"と思いながら再び同じ状況を見る感覚が、
何となくデジャビュみたいにも感じられて、
その感覚がそのままソウルメイトに対した時に感じる感覚と重なるようだなあと思います。

スギョンの台詞と解説、ありがとうございます〜

> ドンウクは彼女のそんな心の声が聞こえるんですよね・・・ソウルメイトだから^^

まさにここが、私が妙にドキドキするカギなのかも…^^
理性とか打算などでは説明出来ない"魂と魂が触れ合って一体化した瞬間"みたいな感覚が
幻想のようでありながら妙にリアルに近付いて来て胸が刺激する感じかしら♪

ミネと一緒のフィリップと顔を会わせて動揺した上、
パスタまみれになって動けないボロボロのスギョンを起こして、その場から連れ出す場面から、
フィリップからの電話に気丈に答えながらもポロポロと涙を流すスギョンを見て一緒に涙を流しながら
電話を奪って、その手を握りしめるドンウク…くぅ〜
このシチュエーション、ストレートにシビレましたです♪ドキドキ^^

あ、それとこの場面で流れていたNouvelle Vague の「In A Manner Of Speaking」が凄く凄く良くて心が震えました^^
切なさやドキドキ感をより増幅させられた感じです。
同じNouvelle Vagueの「This Is Not A Love Song」もアンニュイ感じが好きなのですが
「In A Manner Of Speaking」の繊細な感じがたまりません!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/22(月) 12:11
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【MBC、ノドチョル・シットコム「ソウルメイト」、 6月初めにシーズン1締めくくる】

「アンニョン、フランチェスカ」シリーズでシットコムの成功をおさめたノドチョルPD、
「ソウルメイト」シーズン 1 仕上げ予定


「アンニョン、フランチェスカ」でシットコム分野で成功したノドチョルPDの新作「ソウルメイト」が
放送3ヵ月あまりでシーズン 1を仕上げる。

去る 3月 6日にスタートした「ソウルメイト」は来る 6月 5日に放送を仕上げる予定だ。
ノドチョルPDは 22日、ノーカットニュースとの通話で
「12週 3ヶ月予定のスケジュールを消化してシーズン1を仕上げる予定」と言い
「早期終映のような概念ではない。」と明らかにした。

ノPDはまた「視聴率の調査では 6%台で低かったが、ホームページタシボギで1・2位に上がっていて
ポータルドラマ検索順位でも 3位圏内に入るという、ちょっと相反した状況に、自らも判断がつかない」
「量的視聴率ではちょっと惜しさが残るが、質的視聴率では成果があったと思う。」と付け加えた。

ノPDは今回の演出を引き受けて「What Women Want」や「Hitch」など
ハリウッドロマンチックコメディーを思い浮かばせるファンタジー装置は勿論、
毎回男女間の違う恋愛心理を土台に、若者達の奇抜な想像と率直な考えを繰り広げると言った事があるが
一桁の視聴率に惜しさを持ったまま 'シーズン1'を仕上げるようになった。

「アンニョン、フランチェスカ」のようにシーズン制で作ろうとした制作陣は
シーズン1を仕上げて新しい主題とラインナップでシーズン 2を制作する予定だ。

MBCのチェヨングン芸能局長は「早期終映の意味ではなく 'シーズン1'を仕上げると見れば良い。」と説明した。

ナムグンソンウ記者 socio94@cbs.co.kr

[ノーカットニュース]2006-05-22 11:36:40
http://www.cbs.co.kr/Nocut/Show.asp?IDX=235367

※スギョンとドンウクの関係も佳境に入っているし、この展開だとあまり引き伸ばすことは無理がありますよね。
作品の雰囲気もキャストも気に入っていたので、
シーズン2が新しいキャストになるのは少し寂しいですが、満足度はかなり高いまま終われそうです。
残り今晩を含めて3回…楽しみにしたいと思います。


Name:
Date: 2006/05/22(月) 21:55
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
うわァ〜〜、ショックですぅ(ToT)(ToT)

rikaさんから今晩分のエピソードの予告を伺って、以後どんな風にストリーを展開して行くのかしら?と
気になっていたのですが。。。 シーズン1は12話で終了ですか・・(涙)。
このキャスティング、リピート(デジャブ)効果?の洒落た展開に贅沢でセンスの良いBGM選曲の
虜になっていたんですが・・・

ここ最近、新感覚・感性ドラマにドップリと嵌っていましたので、次々と贔屓の作品が終了を迎えるのは
何とも淋しい限りです。



Name:
Date: 2006/05/23(火) 00:30
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
10話見ました!
残り3話かと思いますと、今日はPCの前正座状態で視聴いたしました(笑)
う〜〜ん、やっぱり・・この作品好きですっ!! 最後まで、弛みなく心を持って行ってくれそうです。

今日は予告でスッカリ騙されてしまいました。エンディングで予想外のどんでん返し。
どうやら、お楽しみは次回までお預けのようです・・・^^
全12話の短編とはいいながら、私的には満足度十分です。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/23(火) 00:44
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
只今、10話見終わりました〜!

ぐぁ〜こう来るかっ!! ラストは!
そう簡単には行かないとは思いながらも、完全に裏をかかれました、この展開!! (笑)
スギョンじゃないけど、私も一瞬目がテンになりました^^;
んが、来週はまたまたどんでん返しというか、予想通りというか、
くぅ〜っ!ときそうな展開が見られそうで、ドキドキ♪

う〜ますます笑えて、ドキドキする10話でした。
ロマンチックな場面もラストの反転もしっかり堪能しました。
ますます没入しているからか、10話見て来た中でも一番理解出来て、楽しめたような気がします!

■華さん
10話のラスト、思いっきり私の予想をハズされて、一瞬「ウソーッ!」と思いました。(笑)
なんて思わせぶりな予告かしら !
(このあたりが、さすがシチュエーション・コメディたる所以ですね^^;)

周りの人たちのドタバタなコミカル部分も凄く面白かったですし、
ドンウクとスギョンの「キャンディ キャンディ」のパロディ?コスプレ?も楽しかったです^^

それにしても、こんなにあまりにバカバカしい?部分と
正劇に劣らぬドキドキするドラマチックなメロ部分とが、違和感なく見られたり、
その切り替えが無理なく出来て没入してしまえるのが、驚くべきです!素晴らしいっ!!

今日の音楽も良かったですね〜
「ソウルメイト」が終わったら、今度は気に入ったBGMのチェックにでもいそしみながら、
寂しさを慰めようかしらと思ったり…♪

あと2話、最後までドキドキさせて欲しいです。
でもやっぱり、最後にドカンと落としてくれそうな気もするなあ〜(笑)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/23(火) 00:53
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
わッ!素早いコメントありがとうございますっ!

やっばり、あのラストは想像出来ませんでしたね。
2人がユジンの誕生日パーティー会場に飛び込んで来てから、ユジンの話を聞いている辺りは
予告のドンウク言葉が、スギョンを選んでユジンに別れを告げる言葉ではなく
もしや「パーティに遅れてゴメン」という意味だったのかと不安に?なり始めましたが…^^;
まさか、こういう展開だとは…!(笑)

来週、2人の互いへの気持ちが決定的になるのでしょうか??
長めの予告で、更にドキドキさせられました^^

そうそう、「ソウルメイト」は事前制作ではないものの、
かなり撮影に余裕を持って撮影されているという話を見た記憶があるのですが
(週1の放映ということもありますが、放映日当日には、
3・4話分先を撮影している位の時間的余裕があったようです。)
10話も冒頭にラストの場面を先に見せていたり、回想場面の挿入・編集の仕方を見ると、なるほど…と思います。
毎回凝った編集もよく考えられていて、時間的余裕を感じられるような気がしました。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/23(火) 13:26
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■5/22放映分…視聴率7.8%(TNS)

私の前の女そして運命の女


Episode 17. 愛に陥った人のように.. Like someone in Love..

Episode 18. 私にすべてをくれ.. The stuff..



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/24(水) 00:14
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
↑のシーズン1終了についての記事とかぶりますが、
ノドチョルPDのコメントがアップされていました。

【ソウルメイト・シーズン1を締めくくって-ノドチョルPD】
http://www.imbc.com/broad/tv/report/1509773_2018.html

最後のシナリオが昨日の夜明けに上がったらしいですが…

PDの最後の一文
「너무 섣부르게 단정짓지 마시고^^ 끝까지 지켜봐주세요...」が意味深だなあ〜^^;


Name:
Date: 2006/05/24(水) 00:53
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

ノドチョルPDのコメントお知らせ頂きありがとうございます。
クッカジ見守らないと分からないのですね「ソウルメイト」の結末は。。。 
う〜〜、でも個人的にはドンウク&スギョンで締めて頂きたいわ。
二人から感じるドキドキはとても普通ではありませんから・・こちらまで伝染します^^;

良く練られた編集、センスの良いBGM、場面リピートや順序の入れ替えetc.、色々な試みで
コメディーとドキドキのメロが上手にブレンドされた何とも魅力的な作品でしたね。
はい、最後までしっかり見届けますよ〜^^

ドンウク君にスギョン嬢、すっかりお気に入り俳優の仲間入りです^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/24(水) 11:40
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> う〜〜、でも個人的にはドンウク&スギョンで締めて頂きたいわ。

私も、この部分はハッキリさせて欲しいです。(笑)
この2人の場面は臭過ぎるくらいに(笑)ドラマチックな展開で
"ソウルメイト"ぶりを見せて貰ってときめかせて頂きたいっ♪
ま、その後はドタバタ・バカバカしく笑わせる場面で終わっても許します。(笑)
予告を見ていたら、その辺りは十分期待に応えてくれそうではありますが、
10話のラストの展開で意表を付かれましたからねぇ〜^^;

> ドンウク君にスギョン嬢、すっかりお気に入り俳優の仲間入りです^^

2人共良いですよね♪
ドンウク君、愛らしいルックスとは少しギャップのある今回の役、とても良かったです。
一見、軟派そうに見えながら、実は男気もあってロマンチック…というキャラ。
このタイプのキャラは、女性は結構惹かれるものがありますよね〜ふふふ(笑)
スギョン嬢は今までに見た役の中で一番大人の女性っぽかったですが、
外剛内柔型のキャラがハマっていて、とても好印象です^^
イメージもルックスも、今までの役の中で一番気に入りました。

外見的なイメージだけだと、それほどお似合いでもないような気もする2人が
何故か「ソウルメイト」の中で2人が見つめ合うと、
異様にドキドキさせてくれるのが驚くべきですよね。不思議だ〜^^
後2回、2人の場面が楽しみで仕方が無いです^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/24(水) 17:34
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【「ソウルメイト」、愛は運命?結末を置いて言い争い】

愛は運命か、努力か...

MBC週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」がシーズン 1の結末を置いて
視聴者たちの間に熱い論難を生んでいる。
まさにドンウク(シンドンウク)がソウルメイトであるスギョン(イスギョン)と成り立つのか、
お互いに努力しながら作って行く愛を見せたユジン(サガン)と成り立つのかについての意見がそれだ。

ドグウクはお見合いで会ったユジンと一目惚れではなかったものの、
面白い愛、傷の中でお互いを気配りする愛を分かって行く心を育てて来た。
そんな中、ドンウクは運命的なソウルメイト、スギョンと出会って極甚な混乱を経験するようになる。
スギョンは5年付き合った恋人フィリップと別れた後、
ドンウクと偶然に出会って、心の慰労を受けている状況。
スギョンもドンウクに対して妙な感情を感じてはいるが、
会社の後輩ユジンのボーイフレンドであるドンウクに心を伝え易くない。

そんな中、22日の放送ではユジンのプロポーズが飛び出した。
多くの人々が参加した自分の誕生日パーティでユジンは、
スギョンと一歩遅れて参加したドンウクに「婚約して欲しい」と公開プロポーズをした。
ドンウクは衝撃に陥ったように口を開くことが出来ず、「すまない」と返事した。
ユジンの涙が落ちる瞬間、ドンウクは「そんな話は、僕が先にしなければならないじゃないか」と
ユジンと感動の抱擁を分けた。

そんな渦中に錯雑な表情で視線を交差させるドンウクとスギョンの姿が興味を加えた。
特に予告編ではスギョンに心を激しい姿で伝えるドンウクの姿が登場し、ファンの論難をもっと加熱させた。

これと関連、スギョン-ドンウクラインを支持するある視聴者は
「愛に努力という言葉は似合わない」
「心はスギョンに流れるのに、それに無理やりそっぽを向いて阻んだら、
三人共皆、不幸になる結果を生むでしょう。」と意見を残した。
多くの視聴者たちがお互いに行き違って難しく出会ったソウルメイトのスギョンとドンウクが
ハッピーエンドになったら良いと打ち明けた。

一方、ユジンとドンウクの愛に力を加えてくれる視聴者たちも少なくない状況。
彼らを支持するというある視聴者は「希望が努力する者の物ではなく、
無茶なところで手放し、運命だけ眺める人の物になってしまう内容ではないか」
「(スギョンとドンウクが成り立つ場合) ユジンにとても残忍な結末になるようだ。」と伝えた。

ユジンとドンウクの綺麗に愛を作って行く過程も、
運命のパートナーという設定で劇的な出会いを持つドンウクとスギョンの愛も
比重あるように描かれた「ソウルメイト」。
ファンのこのようなまちまちな意見は、インスタントの愛に慣れたこの頃の世代に
真正な恋愛と愛の意味を模索するようにするというこのシチュエーション・コメディの意図を
充実に盛り出したからとも見られる。

シーズン 1 の仕上げを控えているこのシチュエーション・コメディが
企画意図を反映して運命的なソウルメイトの愛を受け継ぐか、
運命よりは愛を作って行く過程に重さを加えるのか、注目される。

(写真 =MBC 提供)
ハスナ記者

[tvreport]2006.05.24
http://tvreport.co.kr/site/data/html_dir/2006/05/24/200605240023.asp


Name:
Date: 2006/05/24(水) 22:53
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
おおっ、韓国視聴者も熱いですね〜
「ソウルメイト」、中盤から終盤に来て、これ程楽しませてくれるとは嬉しい予想外でした・・^^

11話の予告だけで本当にドキドキ心臓バクバクです。10話ではドンウクがまだスギョンを
運命のソウルメイトだとは確信できていなくてあの<目が点>のエンディングになってしまったんですね。
予告によれば、スギョンが「あの時誰かが、泣いている私にこの歌を聞かせてくれたの・・」と
ドンウクに告白し、ドンウクがスギョンとの縁は実際の出会い以前だったことが分かって
彼女こそ運命のソウルメイトだと確信するようになるみたいな・・・。
ドンウクに惹かれ始めたスギョンの心を彼女が言葉にしなくてもドンウクには読めるのですからね・・^^

聞く耳もたぬスギョンに・・「・・僕はただのスギョンさんが知っている後輩のボーイフレンドじゃないんだ。
君の心(の声)を聞くことができるんだ。君だって(僕の心を)読んで見ろよ。望めば君も(僕の心が)
読めるじゃないか。どうして何も言えないんだ?こんなに心が痛いのに、どうして心が痛いって言えないんだ。 
僕はスギョンさんがずっと待っていた、君のソウルメイトなんだよっ!」と叫ぶドンウク。。。 
予告のこの部分だけで、本編を待たずしてドキドキ度は一気に上昇。いや〜、あと2話本当に楽しみだわ。

愛は運命か努力か・・・
運命の愛にだって努力は必要なんです。
個人的な希望としてはユジンには泣いて貰うしかないなァ・・m(_)m


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/26(金) 09:37
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
レス、遅くなってすみませんでした〜

予告のドンウクの台詞、ありがとうございました♪ 
くぁ〜! くぅ〜っ♪
今まで見せたことの無いようなドンウクの確信を持った必死さが、これまたドキドキときめかせてくれますわ〜!

ここまでのドンウクを見せられると、彼がこのままスギョンを放っておくとは考え難いですよねぇ〜
それに、ノPDの「ソウルメイト」の企画意図やインタビューなどを読むと、
ドンウクがユジンと結ばれるというのは有り得ないよう気がしますし…
ただ、そう簡単に直球では勝負しないはず…とも思えて、何だか不安です〜(笑)

> 運命の愛にだって努力は必要なんです。

深いっ!名言です〜♪^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/27(土) 17:27
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
11話の予告…あの後にキスシーンがあったのかっ! キャ〜!!
スギョンが店を出る時、彼女を見つめるドンウクのまなざしがなんて切ないの!くぅぅ〜♪
数えられないくらいリピートしております。(笑)

http://www.imbc.com/broad/tv/ent/soulmate/preview1/
(10話でも流れた予告のこのBGMもキャッチーで◎。The stuff/by Lasse Lindh)

予告でコレほど盛り上げるということは、やっぱり何らかの反転ありそうだなあ〜
公式の掲示板でもこの予告で皆、興奮する一方、
それだけにドンウクとスギョンの結末に不安を持っている人も多いよう…分かるなあ〜


Name:
Date: 2006/05/27(土) 19:09
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
うわぁ〜〜〜、何、何、これなんですか〜〜〜
月曜日まであと何日?何時間? あ〜、待てないわ〜^^;
あのドンウクの確信に満ちた必死の言葉だけでも心臓がバクバクしたのに、こんなこともしてたの〜(興奮)

♪rikaさん
>数えられないくらいリピートしております。(笑)

同じく・・(爆)

>予告でコレほど盛り上げるということは、やっぱり何らかの反転ありそうだなあ〜

反転に対する心の準備を致しました(笑)。たとえ11話にこの予告に対するどんな反転があっても大丈夫。
その先12話に続くさらに嬉しい反転への布石と信じます。
だって、ソウルメイトのスギョンへの愛を確信したドンウクがユジンを選ぶとしたら、
それは愛に対する冒涜でしょう?!偽善でしょう?!・・と、なんとか不安を払拭しようと必死^^;です。
「恋愛時代」最終回でのトンジンとウノの選択が・・頭を過ぎります。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/28(日) 09:41
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
もうキャ〜! ぐあ〜!! でしょう??!!
こんなに興奮したキスシーン、久しぶりですよぉぉ〜(大興奮!!)

> だって、ソウルメイトのスギョンへの愛を確信したドンウクがユジンを選ぶとしたら、
> それは愛に対する冒涜でしょう?!偽善でしょう?!・・と、なんとか不安を払拭しようと必死^^;です。

同感、同感。
そんなことをしたら、ホント"3人皆不幸"ですよね。有り得ない…

ただソウルメイトの結末が恋愛・結婚相手とは限らないのでは…という意見を聞くと、
ドンウクとスギョンの結末は、互いが自分のソウルメイトだと確信したとしても、
そのままハッピーエンドとはならないというのもありなのか…とも思えたりして。

でも一方で、あのキスシーンで、2人の関係が"魂の友(ソウルメイト)"ということで終わらないことを
明確にさせたのだと思ったり…

あ、まさかこの予告の場面、スギョンやドンウクの夢や妄想の中の話だなんてことはないでしょうね??(笑)


Name:
Date: 2006/05/30(火) 00:29
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
11話見ました〜〜〜〜
心臓バクバク、きゃあ〜〜、キスシーンなが〜〜い
鳥肌ものの感動・・ 暫く眠りにつけそうにないわ〜〜
(ミアネ、今はこんなことしか書けません。。。)



Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/30(火) 00:35
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
11話、くぅ〜ラストのキスシーンに行くまで、思った以上に盛り上がりましたわ〜 ヒュ〜ヒュ〜♪

あまりに見事に?ドンウクとユジンのズレが強調され
(自分とは違い過ぎるものに無理に合わせるのは、"努力"する愛でもなく、本当の愛でもないです…^^;)
ドンウクとスギョンがダーッッ!と爆発的に惹かれて行く様子がたまりませんでした〜♪

ミネとリョウヘイとの関係もなかなか緊張感が増して来て興味津々でしたが、フィリップはどうなる?
ユジンは??
ドンウクとスギョンは、あの後互いの存在を確信してハッピーエンドに驀進するのか、それとも??

いや〜ハラハラ・ドキドキさせてくれますわぁぁ〜
自分でも思わぬ興奮ぶりでございますっ!
ぐぅ〜このテンションのまま最終回まで一気に行きたいところですが・・・
これで一週間待つのは結構酷だーー!(笑)

[追記]
■5/29放映分

Episode 19. 私が君のソウルメイトだ.. part 1

Episode 20. 私が君のソウルメイトだ.. part 2


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/30(火) 00:41
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
キャ〜即行書き込みっ!
即行レスしますぅぅ〜!

> 心臓バクバク、きゃあ〜〜、キスシーンなが〜〜い
> 鳥肌ものの感動・・ 暫く眠りにつけそうにないわ〜〜

同じく、同じくぅ〜!!(興奮)
あ〜何でこんなに興奮してしまうのでしょうかぁ〜!
予告は何度も見たのに、全然興奮は衰えませんですねぇ〜

ドンウクとスギョンが顔を合わせる場面、互いをソウルメイトだと感じる場面
どれもこれも、ドキドキしまくりですわ〜
壁紙の場面の2人の表情も良かったし、ドンウクがスギョンをウットリ見つめる場面も良かった〜ひぃ〜
スギョンがどんどんドンウクとユジンの関係に動揺して行く様子もドキドキ感を増幅させて…♪

あ〜とにかく興奮の一言ですっっっ!!


Name:
Date: 2006/05/30(火) 05:58
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

視聴直後のカキコミ、本当にあれが精一杯だったんですよ〜 失礼しましたm(_)m
まあ、人の感情や感性が比較的高揚するという真夜中という時間を差し引いても
本当に心臓がバクバクして、これ程までにカップルに嵌って興奮するのは随分久しぶりです(笑)
まさかこれほど嬉しく大化けする作品だとは思いませんでした^^ 
↑の壁紙の2人も良くお似合いです・・まるで予め申し合わせたようにお揃いの着こなし^^

11話は予告の反転どころか、さらに感動の場面が一杯でした。ドンウクとスギョンの場面は
すべてゾクゾクするくらいの感動でしたが、何はともあれ最後のシーン。。。 
台詞を訳そうなんて思いが自然に湧き上がったのも「ファッション70s」以来かも?(笑)

ユジンから留学やらウェディングドレスやら、あれこれ結婚準備が進んでいることを聞いたスギョン、

スギョン: 準備がすっかり進んでいたのね。<頷くユジン> (スギョンの心の声: 馬鹿ね、
(あんた)一体なにを考えていたの? その男はただの浮気症なのよ) 
私、身体の調子が良くないから先に行くわ。
<先に出て行く、スギョン>
<そして堪らず、スギョンの後を追いかけるドンウク>
<タクシーに乗っているスギョンの携帯に電話するドンウク>
(疑問:?いつの間にスギョンの
携帯番号を貰ったんだろう?)−追記
 
ドンウク: スギョンさん、話をしよう!
スギョン: 私、ドンウクさんと話すことはないわ。いえ、何も聞きたくないわ。
ドンウク: スギョンさん、僕の話を聞いてくれ。話すことがあるんだよ。
スギョン: これからは、連絡もしないで!(疑問:ふ〜ん、、連絡取り合う仲になっていたんだ?!)−追記
ドンウク: スギョンさん、そうじゃないんだ。どうか聞いてくれ!
(携帯に出ないスギョンに)出ろ、出てくれ、出るんだっ!
<スギョン、夢で見たように階段を上がった先にドンウクが待っている>
ドンウク: スギョンさん
スギョン: どうして、また来たの?
ドンウク: 頼むから僕の話を聞いてくれよ。
スギョン: さっき、何も聞きたくないって言ったでしょ。
ドンウク: 君も今感じているじゃないか。僕に対して動揺しているじゃないか。
スギョン: 私がそんなに思い通りになるって見えた? そうなの?動揺しているって勝手にそう思ってるの?
ドンウク: 僕がどうして君のことを分からないって? 分かってないのは君だ。僕には全部分かってる。
君がどうして辛いのか、君が笑っているのにどうして泣いているのか。以前「公衆電話でとても辛かった時
誰かが音楽を聞かせてくれて<大丈夫だから>と言ってくれたようだった」て言ったろう・・あれは僕なんだ。
どうして何も言えないんだ? 僕はただの君が知ってる後輩のボーイフレンドじゃ・・ないんだ。 
僕は君の心を聞くことが出来るんだ。ほら、君も僕の心を読んでみろよ。
君が望めば僕の心を読むことができるじゃないか。どうして何も言えないんだ? 何も言わないんだ?
君は馬鹿じゃないだろう?(君が辛いから)僕は胸が痛むのに、どうして君は辛いって言えないんだ? 
分からないのかい? 僕は・・君がずっと待っていた、君のソウルメイトなんだよっ!
スギョン: ドンウクさんは私のソウルメイトじゃ・・な・・
<ドンウクのキスがスギョンの言葉を遮り・・2人の長〜〜いキスシーンが続きます・・・(はあ〜〜)>

しかしドンウク君、本当に太くて低い良い声してます。私が俳優に嵌る第一条件を見事にクリア!
BGMも最高です! ふうっ〜、来週の月曜日までが長いわ〜、でもそれが最終話なのが辛い^^;

♪ rikaさん
>(自分とは違い過ぎるものに無理に合わせるのは、"努力"する愛でもなく、本当の愛でもないです…^^;)

その通り! そう、ドンウクとユジンの関係で私が気になっていたのはこの点なんです。
結局のところ、ユジンは自分がドンウクに合わせて変わったところは殆んどなくて
ドンウクばかりが無理をしてユジンの嗜好に合わせていたような。(スギョンがアドバイスしてましたね・・
「愛は好きな人が聞きたい言葉を言ってあげること」って。それで、なかなか「愛してる」と
言わなかったドンウクがユジンに「愛してる」と言うようになったり・・)
結婚もドンウクの意志に関係なくユジンや周りが勝手に進めてしまいましたからね。
これでは2人が互いに<努力する愛>とは言えませんね^^;

ところで、私いつもは特定のPDを追って作品を視聴することはないのですが、
「アンニョン、フランチェスカ」シーズン1&2にも嵌り、そして「ソウルメイト」。
ノPDの感性とは相性が良いみたいです^^

<追記>
※ブルーのツッコミの部分は、心臓がようやく通常の心拍数に戻ったので書けた訳で・・(爆)
※ノPD繋がりで「アンニョン、フランチェスカ」のフランチェスカとドゥイルがユジンの叔母さんと
父親役で出ていたのは余興でしたぁ^^





Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/05/31(水) 11:02
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
台詞の翻訳、どうもありがとうごさいました〜〜♪
ドンウクの必死の説得の言葉が、ドンウクへの想いを必死で拒否するスギョンの苦しさと相俟って
ホントにドキドキするシチュエーションですわ〜くぅ〜^^
(自分の気持ちを分かって確信して、その気持ちに訴えかける言葉でどんどん押される…
この状況は辛いけれど、どこかで幸せな気持ちになりますよねぇ♪)

携帯についてのツッコミ部分、なるほど、鋭いっ!
携帯番号を交換したのは、あの偶然会った時
(いつになく2人が自然な雰囲気で良かった壁紙の場面)に…でしょうかねぇ。
それとも、ドンウクがスギョンの屋上部屋に来て良い雰囲気になった時でしょうか??
それに描かれていない部分で、2人の距離が近くなって行くやりとりがあったのだろうと
勝手に想像するだけでもドキドキ。(笑)
互いにユジンを間に置いて躊躇していた気持ちが、ぐぁ〜と高まって行くあたりの様子がたまりませんでした。

ドンウク君の声、そうですねぇ〜ホント意外に低音の魅力ですね^^
可愛い笑顔は人懐っこそうで安心感を与えるし、切ないまなざしはセクシーでミステリアスな感じですし、
いろんな魅力がありますね。
「ソウルメイト」で一気に魅力爆発ですね!

> 。(スギョンがアドバイスしてましたね・・
> 「愛は好きな人が聞きたい言葉を言ってあげること」って。
> それで、なかなか「愛してる」と言わなかったドンウクがユジンに「愛してる」と言うようになったり・・)

わっ、そんなエピソードがありましたかぁ〜

ドンウクがスギョンと実は今までも、いろいろ共通する出来事があって近くなって行く一方で、
それにつれて、逆にユジンとは、いろいろなことにズレや距離を感じて行くあたりのエピソードも
実にリアリティがありました^^;(合わない相手だと思うと、悉く合わないと思えてくるもの)
あ、それにスギョンがドンウクとフィリップの反応の違いを比べている場面も、
思わず"ある、ある!"と頷きました。(笑)

好きな相手の嗜好に似てくるとか、相手の嗜好に合わせたくなるという気持ちが生まれることはあっても
自分の嗜好とはズレがあるものに無理に合わせたり、変えようとすることは
偽りの自分を相手に見せ、愛して貰うことと変わらなくて
早かれ遅かれボロが、いや本当の自分が出ますよね^^;

自分に無いものを持っているから惹かれるということもありますが、
個人的には、不思議なほどに自分と似たものを相手が持っている、
或いは共感するものを確かに感じられる相手こそ、"ソウルメイト"なんだと思います。

> 「アンニョン、フランチェスカ」シーズン1&2にも嵌り、そして「ソウルメイト」。
> ノPDの感性とは相性が良いみたいです^^

私は「ソウルメイト」が初ノPD作品でしたが、
「アンニョン、フランチェスカ」はもっともっと好評だったのですよね。
(シーズン3はノPD演出じゃなかったのですね〜知らなかった!)
シットコムの大家!のノPDですが、「ソウルメイト」を見ていると、
ノPDの正劇も見てみたいような気がしました。
「ソウルメイト」で、確かにこれまでのシットコムのイメージを覆させられたような気がします。


Name:
Date: 2006/06/01(木) 17:38
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、こんにちは〜♪

>わっ、そんなエピソードがありましたかぁ〜
 
 9話でのエピソードです。ドンウクと付き合いながらユジンは彼が「愛している」という言葉を
言ってくれないのが不満です。ドンウクにすれば「僕の女」と言っているのだからそれで十分だろう・・と。
でもユジンは「愛している」という言葉が聞きたいんです。
おそらくドンウクにとって「愛している」という言葉は本人が意識している以上に重い言葉だったんでしょう。
結局、これが主な原因でユジンはドンウクとの別れを決意します。
 人の良いスギョンがユジンに頼まれて代わりにドンウクに会い、ドンウクからのプレゼントを彼に返して
<ドンウクと別れたい>というユジンの意思を伝えます。例のスパゲティ事件のレストランです。
「僕の女」から直接、別れの理由を聞きたいと言うドンウクにスギョンは「『僕の女』なんていうのは
<自分の所有だ>とか<自分のものだ>とかいう意味でしかないわ。それはドンウクさんの言い方であって
ユジンさんが聞きたいのとは違う。愛は愛する人が聞きたい言葉を言ってあげることよ。」と諭します。


 そして、その後このレストランでフィリップとミネに遭遇することでrikaさんと私が感動した
スギョンとドンウクのあの名場面が続きます。9話はこの名場面でエンディングを仕上げているのですが、
実際このスパゲティ事件後のエピソードが9話の真ん中辺りに挿入されています。
 結局、ユジンはドンウクとは別れず付き合い続けていましたがスギョンの手前それは内緒にしていました。
ある時先輩カップルとユジン&ドンウクのカップルが一緒に出かけることになりドンウクが
ユジンたちを車で迎えに来た時、スギョンはユジンがまたドンウクと付き合い始めていたことを知ります。
 そしてこの時、「愛しています」と言うユジンに応えてドンウクが初めて(私たち視聴者にとっては
初めて聞くドンウクの)「僕も愛してるよ」という言葉を口にしました。

 ユジン自身が訴えても変わらなかったドンウクも先日のスギョンの言葉は効果があったようですが、
スパゲティ事件後ではスギョン自身がドンウクのそんな言葉を複雑な思いで聞いています。
 そして、その場に居合わせたスギョンに気づいたドンウクが彼女に歩み寄り「元気でしたか?
(もう)大丈夫?いつかスギョンさんも本当の愛に巡り会えますよ。」と。そんな2人の様子を
ユジンがちょっと怪訝そうな様子で眺めていましたね。

この作品、こんな具合にエピソードの時系列を並び替えたり、状況に抜群にマッチして
相乗効果をあげるBGMの挿入などで斬新かつ感動的な切り口でグングン迫ってきますよね^^

来週はいよいよ感動?の最終回です・・(ToT)(ToT) 未だ終映に対する心の準備ができていません^^;

>(シーズン3はノPD演出じゃなかったのですね〜知らなかった!)

いえいえ、おそらくシーズン3もノPD演出だと思いますよ・・多分。
実は贔屓キャラのドゥイルがシーズン2で亡くなってしまうんです(ToT) 
私はフランチェスカとドゥイルの絡みが特にお気に入りでしたので、シーズン2を以って
「・・・フランチェスカ」の視聴を止めてしまいました。紛らわしい言い方で失礼しましたっ!




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/02(金) 00:29
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
わぁ〜ご丁寧に説明下さって感激です〜!
あ〜やっと分かりました、このエピソード、ドンウクとスギョンにとってかなり重要な部分だったわけですね。
よ〜く分かりました。ありがとうございます。

それにしても、この9話のドンウクとスギョンのやり取りを思い返しても
この時点では2人の関係は本格的に近くなって行くところではあったものの(薄々何かを感じていながらも)
2人自身は、まだ確信を持ってのやり取りではなかったのですよね。
それが11話で一気に、ああなったわけですよね…まさに運命の2人ですね^^

そうそう、公式の掲示板でも何人かの人が、
この9話で"戦慄"を感じた…というような感想を書いていたのを見かけました。(分かる、分かる^^)

「フランチェスカ」シーズン3は、確か1・2話ほど成功しなかった…という話を見たような…
それでてっきり、シーズン3はノPDの演出じゃなくなったのか…と勝手に思い込んでいたようです^^;


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/02(金) 17:53
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【MBC「ソウルメイト」…また一本のマニアドラマ】

歳月を経ても愛の本性は変わらないようだ。
随分前、移動通信広告に登場した‘愛は動く’というコピーのように、愛は‘モバイル’になったし、
欲望の抑制より発散が ‘クール’に受け入れられる世の中で、
青春男女は相変らず運命的愛を探しまわり、その運命の行き違いが悲劇を作り上げている。

来週 ‘シーズン1’が終わる MBC ドラマ「ソウルメイト」は
‘新派’のしつこい生命力を見せてくれたドラマだ。
運命的愛は昔ならば ‘青糸と赤糸’や ‘天生縁分’などのタイトルが似合ったが、
このドラマは ‘ソウルメイト’という英語のタイトル一つで愛に関する最新アイコンになった。
スギョンがフィリップに捨てられた後、バッティング練習機の前で野球バットを振りながら詠じた
「彼女といる時笑うな、私が悲しい位あなたも悲しかったら良い… いつまでもいつまでも苦しんだら良い」
という独白は、世相が変わっても愛の本質は ‘新派’であることを力説した。
ただノドチョル PDはこの古臭い素材を古臭くないように描き出すことに成功したし、
ドラマの新しさはその方式にあった。

音楽がマニア層形成に及んだ影響はこの上なく大きかった。
あまり知られていなかった「This is not a love song」や「Come on through」などが高い人気を集め、
「Come on…」は一気に携帯電話の着メロダウンロード順位の上位圏に上がった。
チョジングク作家が主人公ドンウクのように‘音楽コーディネート’として活動したという事実は、
このドラマの音楽的実力が無視出来ない水準であることを見せている。

視聴者たちは「愛は確認するのではなく確信すること。」「愛はするのではなく、やって来る。」
「恋愛というゲームではいつも不十分に愛する方が有利だ。」 などの警句に沸き返ったりした。
ユジン(サガン)の「無限に感謝致します。無限に申し訳ありません。」などインターネット造語式の台詞は、
このドラマでなかったら、そして演技者サガンでなかったら
味わうことが出来ない溌剌とした楽しさをプレゼントした。
後で起こった事を一応見せておき、以後その場面に至る過程を見せる‘パズル式構成’も新しい試みだった。

ドラマ初盤で刹那的な愛を楽しむ最近の世相をもう少し具体的に描かなければならなかったのに、
これを最後まで推し進めることが出来なかった感じが残る。
制作陣としては大衆が拒否感なく受け入れるようにすることも重要だったろう。
作家は「現実を生きて行く若い層の世相と後半部から登場した真正な愛というテーマを、
もう少し鮮かに対比したかったが、 少し惜しい。」と話した。

シンドンフン記者 dhshin@chosun.com

[朝鮮日報]2006.06.01 23:47 23'
http://www.chosun.com/se/news/200606/200606010716.html


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/02(金) 20:47
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
シーズン1終映を控え、ノPDに続いて「ソウルメイト」のチョジングク作家のコメントが上がっています。

■チョジングク作家が語るソウルメイト話
http://www.imbc.com/broad/tv/report/1511583_2018.html

【参考/チョジングク作家インタビュー】
■他人の文を直して自分の‘才能’を捜す
[朝鮮日報]2006.03.23 00:33 41'
http://www.chosun.com/national/news/200603/200603230065.html
■「エッチ話? 視聴者の共感が目的」
[mediatoday]2006/ 03/21 15:32:35
http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=45016


Name:
Date: 2006/06/03(土) 00:20
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

ノPDとチュジングク作家のコメントUPありがとうございました。
「・・フランチェスカ」シーズン1&2の評判が良かったのは、きっとチュジングク作家が
参加していたからだったのでしょうね。
私はノPDとチュジングク作家コンビの作品に嵌ったということですか^^
さすが音楽好きな作家、確かに「・・フランチェスカ」もセンスの良いBGMが印象的でした。
そしてチュジングク作家がノPDと組んで送り出した「ソウルメイト」でさらに嵌り・・^^
私もrikaさんもすっかり「ソウルメイト」のマニア仲間ですね^^

rikaさんがコメントされたように、チュジングク作家・・どうやらミニドラマや映画への意欲もあるようですね。
ノPDとのコンビでまた何かをやって頂きたいわ。ゆっくりと創作時間を取って頂いて、
さらに素敵な作品で私たちを訪ねて来て頂きたいものです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/03(土) 21:39
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> 「・・フランチェスカ」シーズン1&2の評判が良かったのは、きっとチュジングク作家が
> 参加していたからだったのでしょうね。

きっとそうですね!
「・・フランチェスカ」シーズン1&2(その前の「ドキドキ(ワクワク)チェンジ」も)が
お二人のコンビのシットコムだと今回知りましたが、
どれもとても評判が良いというのは、余程このお二人の相性が良いのでしょう!

上記の記事に
"…ノドチョル PDはこの古臭い素材を古臭くないように描き出すことに成功したし、
ドラマの新しさはその方式にあった。"
という一文がありますが、
「ソウルメイト」の魅力は、まさにこの言葉に集約されると思いました。
ノPDとチョ作家の新鮮な感覚とセンスの良さが際立っていましたよね。
「ソウルメイト」は半シットコム半ドラマみたいな作品でしたけど
このコンビで是非、またシットコムは勿論、正劇も見てみたいです。
「ソウルメイト」シーズン2は公式的には決定していないという話ですが
是非、また一段進化した作品を期待したいです!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/03(土) 22:03
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
昨日、最後の撮影と打ち上げパーティがあったようですね!
掲示板にも出演者のコメントが続々と上がって来ています。
*************************************************************************************
【「ソウルメイト」PD "視聴率はちょっと惜しいが…"】

MBC週刊シチュエーション・コメディー「ソウルメイト」の演出を引き受けたノドチョル PDが
「視聴率面では惜しかったが、視聴者たちの反応はいつになく熱かった。」
とシーズン 1を終える所感を明らかにした。

2日夕方、ホン大隣近のある飲食店で進行された「ソウルメイト」 最後の撮影現場で会ったノPDは
「多くの話題を集めた 'アンニョン、フランチェスカ'の時よりも視聴者掲示板の所感がもっと多く、
人気ドラマ検索語順位で常に上位を維持するなど、高い関心にとても驚いた。」と明らかにした。

引き続き「そのような面でみる時、視聴率面では少し惜しさが残るが、
制作陣と出演陣が作り出した撮影場の雰囲気は、いつになく良かった。」と話した。

3組の若い男女が各自のソウルメイトを探す過程を描いたこのシチュエーション・コメディで
自分の悩みと考えを解いてみたかったというノPDは
「増えた放送時間とHD製作などで大変だったが、放送を一度見て流してしまうという考えより、
視聴者たちの胸に所蔵するという考えで撮影した。」と明らかにした。

シナリオを書いたチョジングク作家も「デビュー作だと言っていいほど、個人的に大きい意味があった。
'ソウルメイト'が一段階発展したシチュエーション・コメディとして記憶されたらと思う。」と付け加えた。

一方、ドンウクとスギョンの運命的な出会いの場面などが
20〜30代の若い視聴者たちの高い関心を受けた「ソウルメイト」シーズン 1は、来る 5日、大詰めの幕を閉じる。

イウンジュ記者 er@mydaily.co.kr

[mydaily]2006-06-03 14:06:41
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200606031125221110
*************************************************************************************
【‘ソウルメイト’ 打ち上げパーティ “皆でシーズン2に共に行こう” 】

“シーズン2も一緒にします!”

5日に終映するMBC 週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」チームが
まだ制作決定にもならないシーズン2の為に意気投合した。

「ソウルメイト」出演陣及び制作陣は 2日、ソウル・ホン大学校隣近飲食店で
最後の撮影を終えて開かれた終映パーティーで「シーズン2も一緒にしよう」と乾杯の杯を持った。

「ソウルメイト」は一回放送後、シチュエーション・コメディのインターネットホームページ視聴者掲示板には、
かなりの人気ミニシリーズを凌ぐ3,000余個の鑑賞評が上って来るほど、視聴者たちの熱い呼応を得た。
しかし数字上に現われる視聴率では、あまり良い成績を上げることが出来ず、
シーズン2 放送決定は終映を控えている時点まで決まらなかった。

「ソウルメイト」チームはワールドカップ放送から、
自分の放送時間帯を新しい番組が占めないように待つしかない状況だ。

しかし、この日出演陣及び制作陣は「シーズン2 放送が決まれば、また集まろう」と言って声を高めた。

キムウング cowboy@newsen.com

[newsen]2006-06-03 11:22:18
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=53163


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/04(日) 17:01
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【「ソウルメイト」 シンドンウク "運命的な愛を信じるようになりました"】

2日、ホン大隣近で 'シーズン 1' 最後の撮影

MBC週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」で熱演したシンドンウク(25)が
この作品を撮り、自分の愛情観が変化したと打ち明けた。

2日夕方、ホン大隣近のある飲食店で進行された「ソウルメイト」 最後の撮影現場で会ったシンドンウクは
「以前は無条件、相手を愛すると信じることが重要だと思ったが、
この作品を撮って、少なくとも私の場合には
一種の生理的反応のように運命的な愛があるということを信じるようになった。」と明らかにした。

3組の若い男女が各自のソウルメイトを探す過程を描いたこのシチュエーション・コメディで
劇序盤には 'ナンパ男'として登場、結婚の入り口まで行くようになったユジン(サガン)と
運命的に近付くスギョン(イスギョン) の間で葛藤を繰り返したシンドンウクは
劇中のドンウクを少しでも理解出来るようだと明らかにした。

「劇中のドンウクは、ともすればどぎまぎする浮気者として照らされる可能性もあるが、
最後まで自分の愛に対して深刻に悩んで率直だったから、より共感するようになって愛着が行く人物です。」

この日、リョウヘイとチョンファンと共に三枚肉店での最後の撮影を終えて続いた終映パーティでも
シンドンウクはシーズン 1を終えるに対する名残惜しさが全然わいて来ない様子だった。

「一日ぶっ通しで撮影して、その翌日の夜明けに終えても全然不満がない程に
'ソウルメイト'を撮る始終、とても幸せだったようです。
休む時間に仲間たちと PC部屋へ行っても、常に作品話をして
次のシナリオを指折り数えて待った位に 'ソウルメイト'は私には大事です。」

引き続きシンドンウクは「ソウルメイト」 シーズン 2が制作されたら、出演意向があるかという質問に
「そうでなくても、もう出演陣たちとシーズン 2の準備に入って行った。
呼んで下さったら、万事を後回しにしておいて2編にも必ず出演する。」
と言って作品に対する愛着を見せたりした。

一方、インターネット人気ドラマ検索語順位で常に上位を維持して、
20〜30代の若い視聴者たちの支持を受けた「ソウルメイト」は、来る 5日でシーズン 1の大詰めの幕を閉じる。

イウンジュ記者 er@mydaily.co.kr

[mydaily]2006-06-03 10:05:19
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200606030956021110
*********************************************************************************
【イスギョン「ソウルメイト」と共にした二重生活、幸せだった】

“大変だった?むしろ楽しかったです”

タレントイスギョンが ‘幸せ’という単語で
MBC 週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」と SBS週末劇場「天よ」を行き交い、
3ヶ月余りの間続けて来た二重生活のピリオドを置いた。

イスギョンは 2日、ソウル・ホン大学校隣近飲食店で開かれた「ソウルメイト」終映パーティに参加した。
5日終映する「ソウルメイト」シーズン1では、天方地軸に想像力が豊かな校閲記者役、
やっぱり現在放送中の「天よ」ではいたずらっ子で愛嬌満点のクスルア役をそれぞれ引き受け、
性格が違う二つの役を行き交う為、去る 3ヶ月間が決して楽ではなかったはずだ。

しかしイスギョンは「全然大変ではなかった。」と
他の出演陣及びスタッフと笑って騷ぎ、その間の二重生活を幸せに仕上げた。

引き続きイスギョンは「‘ソウルメイト’ シーズン2が制作されれば、また彼らと一緒にしたい。」と、
その間「ソウルメイト」チームと結んだ深い情を誇示した。

キムウング cowboy@newsen.com

[newsen]2006-06-03 10:59:23
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=53162
*********************************************************************************
【「サガン「ドイツより ‘ソウルメイト’ チームが集まって応援するほうが良い」】

“ドイツに行けなければ、どうする? 私たち同士集まって応援すれば良いでしょう。”

タレントサガンが MBC 週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」チームの
2006 ドイツワールドカップ韓国代表チーム現地応援霧散に対し、心残りよりは満足感を現わした。

当初、チェヨングン MBC 芸能局長は
このシチュエーション・コメディの制作発表会で視聴率が 20%を越える場合、
ワールドカップシーズンに韓国代表チームを現地で応援するようにドイツに送ってくれるという約束をした。
「ソウルメイト」は一日にインターネットホームページ視聴者掲示板に人気ミニシリーズに劣らない
3,000余個の鑑賞評が上って来るほど体感視聴率は高かったが、
数字上では 20%を越えることが出来ず、結局ドイツ行きは成すことが出来なかった。

「ソウルメイト」に本名であるホンユジンとして出演して熱情を燃やした上、
去る 2002年韓日ワールドカップ 4強進出で大きく目立ったサガンであるだけに、
今度ドイツ行き霧散は誰より残念でしかないはずだ。

しかしサガンは 2日、ソウル・ホン大学校隣近飲食店で開かれた「ソウルメイト」シーズン1終映パーティーで
「大丈夫です。たとえドイツには行けないものの、私たち同士集まってワールドカップを応援をすれば良いです。」
と一番上の姉として他の出演陣を取りまとめた。

引き続いて「‘ソウルメイト’のシーズン2が制作されたら、必ず出演したい。」と、
このシチュエーション・コメディに対する愛情を現わした。

キムウング cowboy@newsen.com

[newsen]2006-06-03 08:50:01
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=53091


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/04(日) 17:08
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【MBC「ソウルメイト」シーズン1、 5日終映】

MBC 週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」の一回目のシーズンが 5日幕を閉じる。

3月13日スタートする「ソウルメイト」は魂の半分を探すという素材で
新世代たちの恋愛談を現実的に描き出そうとしたシチュエーション・コメディ。
「アンニョン、フランチェスカ」のノドチョルPDが演出を引き受けて関心を集めたこのシチュエーション・コメディは、
大衆的な人気を集めることには失敗したが、マニア層の熱狂的な支持を得た。

特にコミカルな設定と誇張された表現によるエピソード式構成ではなく、
ドラマみたいなストーリー構造と感性的な台詞を動員、
もう限界に至ったような国内のシチュエーション・コメディの地平を広げた。
シンドンウク、イスギョン、サガン、チェフィリップらが新鮮な演技を繰り広げ、
こぎれいな画面構成と感覚的な音楽も好評を博した。


5日放送される 12回は、ドンウクとスギョンがお互いに 'ソウルメイト'という交感を確かに感じる中、
ユジンが二人の関係を見抜いてドンウクを奪われないようにする内容が放送される予定だ。

一方 MBCは「ソウルメイト」シーズン1 終映以後暫くは、この時間帯にワールドカップ特集放送を出す予定で、
「ソウルメイト」 シーズン2に対してはまだ具体的に決められたことはない。

ノドチョルPDはシーズン1の最後のシナリオを仕上げた後、掲示板に残した文で
「シーズン2は、まだ何の計画も日程も決められていない」
「皆さんの惜しみない支持と声援が三ヶ月の間ぶっ通しで夜を明かして来た我が制作陣に本当に大きい力になった。」
と視聴者に感謝の挨拶を伝えた。

カンジョンフン記者 = double@yna.co.kr

[連合ニュース]2006/06/04 08:10 送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/news/20060604/090600000020060604081054K6.html


Name:
Date: 2006/06/05(月) 08:00
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、おはようございます。

視聴者同様、演技者や撮影スタッフの方々もこの作品に対する愛情は並々ではないですね^^
同じキャスティングでのシーズン2・・楽しみですが、実現するとしたら次はどんなコンセプトで?
これ、結構大変だと思います。 でも、ノPDとチョジングク作家のコンビでしたら
また何か胸がゾクゾク・ドキドキするような作品で私たちを訪ねて下さるだろうと・・期待しています。

いよいよ最終回の「ソウルメイト」、我慢できずに予告を見てしまいました^^;
スギョンに対して、フィリップは「また、やり直せないか?」と言い出し、
ユジンは「先輩がドンウクさんに、私のところへ戻るように言ってくれませんか?」と哀願するし・・・
ドンウクとスギョンは一体どんな結論を出すんでしょう? 
たとえ辛くても、ユジンには彼女のソウルメイトを探す勇気を持って頂きたい・・とは、私の願いです。
それにしても、「ソウルメイト、ありがとう」という最終回エピソードのタイトルは何??
うぅ〜〜、勿論仕事あるんですが・・今夜11時までの時間がじれったい。。。。。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/05(月) 14:09
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> 同じキャスティングでのシーズン2・・楽しみですが、実現するとしたら次はどんなコンセプトで?
> これ、結構大変だと思います。

そう、そう!
全く同じメンバーで別の話をスタートさせるにしても、シーズン1の続きのストーリーにするにしても、
かなり大変、自然且つ新鮮な印象を作り上げるには至難の業ですよね。
一部のキャストは引き続いたとしても、全く同じというのは無理があるかも…
勿論シーズン2の制作は否定しないですし、シーズン1のキャストに思い入れもありますが
キャストは刷新し、また違ったアプローチで再スタートした方が、
それぞれの作品の為にもより良いのではないかという気がします。

> それにしても、「ソウルメイト、ありがとう」という最終回エピソードのタイトルは何??

そうなんですよ、このタイトル…かなり意味深ですよね。
もしかしたら、ドンウクとスギョン、どちらかの言葉?
否、ユジンのドンウクとスギョン二人に向けた言葉?
それとも、「ソウルメイト」という作品に向けた制作陣、視聴者の思い?
どうにでも取れそうな気がして、ワクワクしながら楽しく悶々としています。(笑)

愛は深くて暖かいものですが、時として残酷な面も持っているもの…。
最後は、そんな愛に対して皆が辛いまま、納得出来ないままで終わるのではなく
互いが、自分の愛、相手の愛に対して納得する姿を見せて貰えれば、気持ちよくシーズン1を送れるようです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/05(月) 18:28
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【ソウルメイト「是非、愛するようにして下さい」最終回視線集中】

‘運命が結んだ魂の半分か。 縁を守る為の彼女の愛か’

MBC週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」シーズン1の終わりを控え、
愛の選択に対して視線が集中している。

お互いに強烈に運命的な魅力を感じるスギョン(イスギョン)とドンウク(シンドンウク)。
二人の間にますます確かになる交感。しかし周辺の状況は彼らをただ愛するようにそっとしておかない。

後輩ユジン(サガン)のボーイフレンドであるドンウク、ガールフレンドユジンの先輩イスギョン。
お互いに複雑に行き違った縁の中に愛の正解を探すことが出来なかったまま、
どぎまぎ心だけ気遣う状況が繰り返されていること。

二人が運命的な魅力を感じていたら、自分の愛を守る為のユジンの孤軍奮闘も涙ぐましい。

自分の男になると思ったドンウクが、自分の先輩を愛していることを分かるようになった時の強い背信感。
愛する男を諦めず、最後まで縁を作ってみようとする彼女の愛が視聴者たちの呼応を得ている。

5日午後、最終回が放送される「ソウルメイト」ではスギョンとドンウクが複雑な現実を離れ、
二人だけの時間を持つ為に海に発つ話が盛られる..
しかしこれと共に愛を守る為のユジンの大反撃も予告された状況だから、
視聴者たちの胸をもっとドキドキさせている。

「ソウルメイト」の愛談論が視聴者たちに呼応を得る理由は、劇中の愛の葛藤が現実の中の愛と似ているからだ。

「自分の付き合う男が果して自分の運命の人か」「彼が私を去った理由は運命的な女の為だったのか」
「世の中に私の運命的な半分は存在するのか」など、視聴者たちの心に絶え間ない疑問符号を投げている。

ある視聴者は「人という存在は、永遠な愛なんかは出来ない存在と信じていた。
しかし劇を見て魂の半分に対する考えをしてみるようになる。
本当に幸せなソウルメイトたちが多くなり、私の考えを崩してくれたら良いと思う。」と所感を伝えた。

また他の視聴者は「ソウルメイトという、聞くことも見ることも出来ないことを
私の頭の中にドカンと打ち込んでくれた作品だ。
もう私も私のソウルメイトを待たなければならないようだ。」と本音を現わした。

シーズン1の終わりを控えて「ソウルメイト」のノドチョルPDがblogを通じて
「結局、36年間、あれこれ計る為に真に愛することをちゃんとやってみられなかったマズイ私の話で、
代理満足なのか何なのかは分からなくても、私の希望的事項が解け混ざった作品。」と説明したように
「ソウルメイト」は ‘現実の中の君と私のラブ・ストーリー’という感動を残したまま、
シーズン1を仕上げる予定だ。

3ヶ月の間、‘ソウルメイト(魂の半分)’というブラックホールで視聴者たちの心を捕らえた「ソウルメイト」。
シーズン 1(終映)を控えてどんな結論で視聴者たちを笑って泣かすようにすることが出来るか。
視聴者たちの視線が集められている。

イヒョン tanaka@newsen.com

[newsen]2006-06-05 09:35:50
http://www.newsen.com/news_view.php?news_uid=53429


Name:
Date: 2006/06/06(火) 00:42
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
最終回、見終えました。
おっと〜、スギョンそういう結論を出したか〜という感じでした。ドンウクと同じように
運命というものを信じながら、ドンウクへ向かう自分の気持ちを感じながら
まだドンウクと自分の関係が運命のソウルメイトと確信するまでには至っていないのですね。

そして3ヶ月後、アメリカに行ったはずのドンウクは日本にいました。その日本へ今スギョンが
旅立とうとしています。2人のソウルメイトの運命の再会を暗示するエンディングでした。

うぅ〜ん、やはりシーズン2を意識していますかしら?


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/06(火) 00:43
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
「ソウルメイト」らしい最終回、心地良いエンディング…大満足でした♪
泣けて、笑えて…
そして、リアルな心理描写と一味違った構成…
最後の最後まで「ソウルメイト」らしくてホント良かったです!

「ソウルメイト」最高〜\(^o^)/
うぅ〜名残惜しい〜〜(ToT)(ToT)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/06(火) 00:54
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
最終回を見ながら、スギョンの結論、コレ以外に無い"落としどころ"だったかもしれないと思いました。
すんなりドンウクに付いて行っても、ユジンを思って身を引いても、
どちらも何か多かれ少なかれ違和感が残る部分があったでしょう。^^;

本当に運命の人なら、一度や二度の別れでダメになることはない…
またきっと巡り合えるし、結ばれるはず…運命の人、ソウルメイトなのだから…
そんな感じでしょうか♪

辛い切ない場面を反転させるような最後のコミカル部分も期待通り?で、
「ソウルメイト」らしさが出ていて良かったです。

ドンウク君、この場面だけの為に来日してたのでしょうか??
このラストの意外な反転も◎でした!

一番泣けた場面…この壁紙の場面と同じ場所で、
二人が楽しそうに、幸せそうにポラロイドカメラを向け合っている場面でした〜 
2人共笑顔で幸せそうなのに、何故か泣けました〜


Name:
Date: 2006/06/06(火) 00:55
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

お疲れ様でした〜♪ お互い即行のカキコミですね^^

>最終回を見ながら、スギョンの結論、コレ以外に無い"落としどころ"だったかもしれないと思いました。
本当にそうですね!最後まで「ソウルメイト」らしい終わり方でした^^
そして、このエンディングだとシーズン2も行けそうかな?と、ちょっと思ってしまいました(笑)

>本当に運命の人なら・・・またきっと巡り合えるし、結ばれるはず…運命の人、ソウルメイトなのだから…
そうですね、そう運命づけられた2人の筈ですね・・^^ しばしの別れは、
2人にもその周辺の人達にも配慮した癒しと2人の確信の時間なんでしょう。
ドンウクの2人の運命を確信した言葉、友人たちのその後と
再び出会う<ソウルメイト>ドンウク&スギョンを暗示してのエンディングも、
この作品が一貫して持ち続けた明るい仕上げで良かったです。

>ドンウク君、この場面だけの為に来日してたのでしょうか??
まさか合成ってことはないですよね?! 是非、撮影現場に遭遇したかったです^^

>一番泣けた場面…この壁紙の場面と同じ場所で、
私もです。楽しそうに写真を撮る二人の様子で、かえってその後の別れをイメージしてしまって
涙が溢れてきました。

さて、これでネット視聴の楽しみが一気になくなってしまいました。
視聴が滞った作品もあるのですが、しばらくは「ソウルメイト」の余韻とBGMに浸ります。。。

本当に楽しい視聴でした! 大好きな作品です。出会えてよかった「ソウルメイト」。
「ソウルメイト」、コマウォヨ!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/06(火) 21:05
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
朝から外出していて、先程やっとPCをチェックしましたが
今日は最終回の余韻と共に寂しさと愛しさがますます増して来るような一日でした^^;
記事や公式掲示板などをチェックして来ましたが
思った以上に大きな愛と高い評価を得た作品だったことを再確認して、本編同様に感動!

あのエンディング、時間が経つほどホントに良い締め方だったなあとしみじみ感慨にふけっています。
"ソウルメイト"というテーマをストレートにまとめつつ
別れの余韻と次に繋がる再会への希望…その両方を感じられて…
特別変わった結末でもないのに、何故か新鮮。本当にセンスが良くて見せ方が上手いですね。

> そして、このエンディングだとシーズン2も行けそうかな?と、ちょっと思ってしまいました(笑)

やっぱりシーズン2を見越してのエンディングみたいですね!
(ノPDが、シーズン2について言及していました。↓に載せます^^)
同じキャスト、同じキャラクターでのシーズン2の展開は難しいと思いましたが
ノPDの中では、ある程度構想が出来上がっているらしい様子に触れて、
期待し過ぎないようにと思いながらも、一気に期待が湧いてきました。(笑)

ドンウクの東京からのビデオレターの映像も、何だか凄く味があって良かったですね。
あ、そうか、合成とか画像処理って手もありますねぇ^^;

> 楽しそうに写真を撮る二人の様子で、かえってその後の別れをイメージしてしまって
> 涙が溢れてきました。

ホントそうですね〜
ポラロイドカメラの場面…
本当に楽しそうで幸せそうに笑っている二人の笑顔とスギョンの切ないモノローグが相俟ってね…
自分たちの運命的な愛を確信しながらも、複雑な状況の中での自分たちの愛の行方に揺れている二人が
二人一緒のこのひと時だけでも笑顔でいる幸せな時間を記憶し、
残しておこうとする姿が、逆に泣けるというか〜

私も本当に愛おしくなる作品になりました。
登場人物たち皆が、まるで私たちのすぐ隣で息をしているような親しみが感じられたのも良かったです♪
(ドンウクが東京の街に居たように〜^^)

■6/5放映分…TNS 8.9% /ニールセン 7.1% (自己最高視聴率を記録)
Episode 21. 고마워요, 소울메이트! part1

Episode 22. 고마워요, 소울메이트! part2


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/06(火) 21:23
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【「ソウルメイト」、NGドラマ出る】

去る5日、ハッピーエンドの可能性を残しながら終わった
MBC週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」シーズン1のNG場面を集めたNGドラマが放映される予定だ。
ノドチョルPDは 6日、「これまで一度も出したことがない‘ソウルメイト’のNG場面を集めて放送する計画だ。」
と明らかにした。

ノPDの前作である「アンニョン、フランチェスカ」では、毎回終わりにNGカットを付けて放送したが、
「ソウルメイト」はNG場面が公開された事がない。
新人たちでキャラクターを作って行く過程でNGカットが公開されれば、
それぞれのキャラクターと劇の雰囲気を壊す可能性もあったからだ。
この為、番組のNGを放送するMBC「ハッピータイム」にも、一度も公開されなかった。

出演俳優たちが大部分新人だから、NGメニューは極めて多様だ。
300回以上の盛りだくさんなNGが保管されている。
話にならない間違いが含まれているなど、一番面白くてコミカルなNGドラマになるはずという説明だ。

ノPDは「ドイツワールドカップシーズンに突入すれば編成が流動的だから、
NG集めの放映日は確定されていないが、
NG場面とこれまで放送することが出来なかった編集分を合わせれば、2回分量位は可能なこと」と言い
「ソウルメイト嬖人たちには良いプレゼントになるでしょう。」と話した。

ノPDは「ソウルメイト」シーズン2については「まだ決まったことはないが、
シーズン2ではドンウクとスギョンが再会し、
なんだかんだという過程で解いて行くことがあるようだ。」と言及した。

「シーズン1の人物たちが皆、シーズン2にも出演することが出来るのか」という質問には
「出来ればストーリーとキャラクターを補強し、シーズン1の俳優たちと一緒にシーズン2を撮りたい。
しかしアメリカのように長期的に俳優と契約になった状態でもなく、
シーズン2が確定されていない状態で、俳優たちにむやみに義理だけで待ってくれと言うことは出来ない」
「次期作とCF提議が入って来ている演技者たちには、自由に選択しなさいと言った。」と伝えた。

ソビョンギ大衆文化専門記者(wp@heraldm.com)

[ヘラルド経済]2006.06.06.14:38
http://www.heraldbiz.com/SITE/data/html_dir/2006/06/06/200606060241.asp


Name: pakoya
Date: 2006/06/07(水) 22:00
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
こんにちは〜

昨日、私も最終話まで視聴が終わりました〜
自分がユジンに感情移入していたこともあり、かなり辛かったりもしましたが、最終話は大満足でした〜^^
(もちろん、ボロ泣きして、今朝目覚めたら目が腫れていましたが^^;)

シーズン2は、シチュエーションが変わるということだったので、この12話で完結させるにはあまりにキャストが多くなってしまった印象もあったんです。
ミネとリョウヘイとフィリップの三角関係はどうなったんでしたっけ?みたいな。
でも、シーズン2が↑なのであれば、この1は“出会い編”だったということですね。
であれば、ぜひぜひ、1のキャストは出て欲しいなぁ〜〜って思います。
あ、その前にNG集ですね^^


Name:
Date: 2006/06/07(水) 23:01
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、こんにちは〜 pakoyaさん、Welcome back!

♪rikaさん、
きゃあ〜〜、NG集やって頂けるんですね\(^o^)/ しかも2編も。
NG集の扱い1つをとっても、やっぱり何処か違うセンスを持ったPDなですね^^ 
「ソウルメイト」マニアとしては本当に涙が出るくらい嬉しいプレゼントです。
「ソウルメイト」の余韻とBGMに浸りながら放送を楽しみに待ってま〜す^^ 
でも、あまり長く待たせないでほしいデス。。。(願)

ところで、もしや?と思ってリスト見てきました。思ったとおりrikaさんのraitingがUPされてました。
「ソウルメイト」に付いたrating、凄〜く嬉しいです^^ カテゴリー「シットコム」が妙に際立ってます(笑)。

♪pakoyaさん
ようやく戻って見えられましたね(笑)ユジンに感情移入されたpakoyaさんには辛い視聴でしたね。
それでも最終話がpakoyaさんにとっても満足のいく仕上がりで良かったです^^
シーズン2ではユジンにも<ソウルメイト>が現れそうな感じがしてます。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/08(木) 18:20
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■pakoyaさん
ワッ! ほとんどドンウク&スギョン一辺倒のところに、書き込みして下さって恐れ入ります〜(汗)
そうでしたね〜
初めからpakoyaさんはドンウク&ユジンが気に入っていらっしゃったんですものね〜
ドンウク&スギョンが"ソウルメイト"だという前提で展開するのは承知していても
前半のドンウク&ユジンカップルの紆余曲折を見守って来たことを思うと
一気に盛り上がったドンウク&スギョンの二人の姿を見るのは、かな〜り苦々しい思いがあったはず…
心中お察し致します〜^^;

でも、最終回は「ソウルメイト」の作品性や質、テーマは維持するのは当然、
同時に視聴者の誰もが満足、納得して気持ちよく終われるよう
制作陣が最大限熟慮したことが感じられる、この上ないまとめ方だったと思います。
(最終回のシナリオ、かなり修正に修正を重ねたらしいですから。)

> でも、シーズン2が↑なのであれば、この1は“出会い編”だったということですね。

わぁ〜ホントそうですね。
最終回前に書いたように、最終回を見るまではシーズン2を同じキャスト・同じキャラクター設定で行くのは、
展開に限界があるのではないかと思いましたが、
あの其々のキャラのエンディングを見た今では、まだまだ行けそうな気がしてきました。(笑)
いや、それ以前にあの登場人物たちをもう見られないのは、なんとも名残惜し過ぎて…寂しくて…^^;

> ミネとリョウヘイとフィリップの三角関係はどうなったんでしたっけ?みたいな。

そう、そう〜
この3人のその後も見たいですね〜
フィリップも何だか憎めないキャラだったし、リョウヘイの独特の雰囲気も好きだったし
ミネとリョウヘイの関係も気になったし…
華さんがおっしゃるように、ユジンがあのままで終わらないような気がするし…
ホントまだまだ描く事がいっぱいあるので、このまま終われませんね!

シーズン1の名残惜しさとシーズン2への期待ではちきれそうな気持ちが当分続きそうです♪


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/08(木) 18:41
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
いや〜思った以上に「ソウルメイト」の世界から抜け出せません。(笑)
最終回以後、寂しさがつのって行き、ますます「ソウルメイト」の余韻が深くなって行くような感じで
「ソウルメイト」の回りをクルクル回っています^^;

シーズン2の話題は勿論ですが、NG集の放映は本当に嬉しいプレゼントになりましたよね!
シーズン2までの名残惜しさを慰めてくれそうで感謝です。

> 思ったとおりrikaさんのraitingがUPされてました。

わっ! 早速チェックして下さったのですね〜
思いつきで更新しているので、視聴済み&視聴中のドラマも放置している事が多いのですが^^;
久々にドキドキして深い余韻から抜け出せない「ソウルメイト」は、早速更新してしまいました!^^

はぁ〜ホントに良い作品だったですね〜〜
「ソウルメイト」を見て、シットコムがただゲラゲラ笑えるだけのものではなく、
こんなに心を奪われて感動的なものもあるのだと初めて分かったような気がします♪
あぁ〜早くNG集、シーズン2が見たいです〜〜!!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/08(木) 18:51
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
公式の掲示板から仕入れて来た情報です〜♪

Mnetで最終回の空港での撮影の様子とインタビューがアップされています。
再生されない場合は、M player(ログイン欄の下)をダウンロードすれば見られるようです。

[ソウルメート]魂の半分を捜して去る旅行! シットコム<ソウルメイト>
http://enterview.mnet.com/MzoneNews/ETNNews_Viw.asp?SlvMenuID=1&DateInfo=20060606&NewsID=10945

こちらはシンドンウク君のインタビューです。
ドンウク君、「ソウルメイト」以前から、こんなにカッコよかったですか??(笑)
ヘアスタイルのせいかなあ〜^^; シンドンウク君の魅力、再発見です!^^;

■[シンドンウク]スター大発見! シンドンウク
http://enterview.mnet.com/MzoneNews/ETNNews_Viw.asp?SlvMenuID=1&DateInfo=20060526&NewsID=10693


Name:
Date: 2006/06/08(木) 23:23
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

いつもいつもありがとうございます〜〜
壁紙にも「ソウルメイト」への愛情が感じられますわ〜。私、この壁紙の場面の構図とても好きなんです。
緑をバックに同じような装いの2人がお互いを優しく見つめ合う。。。
それに、この場面でのドンウクの甘え具合ったら・・。早々に行ってしまおうとするスギョンを
何とか引き止めようと見え見えの仮病のふり^^ あっという間にスギョンを膝枕にしちゃって^^ 
全く可愛いのなんのって^^ ユジンのことは完全に忘れちゃってます^^;
「(暫くここにいて)後で一緒に行こうよ・・一人だと退屈だから・・さ」とドンウクが言い、
お互いを見つめ合う。その後ドンウクが音楽を聴くスギョンを穴が空きそうなほどにじっと見つめる様子・・
こちらまで胸がドキドキそしてスギョンに向かう確かなドンウクの心が伝わってくるような場面でした〜^^

ところで、12話で日本へ旅立つスギョンを空港に見送りにきたユジンの髪型が変わっていましたね。
凄くお似合いで好きなんですけど、ユジンも心機一転しようと努力している姿を見せてくれました^^
辛い恋を経験して、お嬢様ユジンのちょっとした精神的成長を見たような感じがしました。

ドンウク君のM-netでのインタビューもありがとうございました。
>ドンウク君、「ソウルメイト」以前から、こんなにカッコよかったですか??(笑)
私、彼の過去の作品は未見でして「ソウルメイト」で初めてドンウク君を知りました。
何度も言いますが・・声といい、本当に可愛いらしさ・男らしさを備えた魅力的な俳優ですねっ!

>シットコムがただゲラゲラ笑えるだけのものではなく、
こんなに心を奪われて感動的なものもあるのだと・・・

「・・フランチェスカ」でもそうだったんですが、笑えるのに感動して泣けたんです。
ノPD&チョジングク作家コンビの作品が放つ独特の魅力なんだろうと思います。

私も「ソウルメイト」の余韻にドップリで、まだ他の作品をじっくり視聴する余裕はないですねぇ。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/09(金) 21:39
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> 私、この壁紙の場面の構図とても好きなんです。
> 緑をバックに同じような装いの2人がお互いを優しく見つめ合う。。。

私も、私もです〜♪
この壁紙の時の二人の様子も、場所の雰囲気や映像もホント良かったですよね!
最終回での同じ場所の二人の様子といい、結構他の場面・場所では
何となくぎこちなさや周りに気を使っている風な二人が、
この場所では、いつも笑顔で楽な表情を見せ合っていたような気がして、とても幸せな気持ちになります^^

> 「(暫くここにいて)後で一緒に行こうよ・・一人だと退屈だから・・さ」とドンウクが言い、
> お互いを見つめ合う。その後ドンウクが音楽を聴くスギョンを穴が空きそうなほどにじっと見つめる様子・・
> こちらまで胸がドキドキそしてスギョンに向かう確かなドンウクの心が伝わってくるような場面でした〜^^

くぅぅぅ〜!!
華さんの文を読んで、この場面を想像するだけで、まだまだドキドキしてしまいますわ〜(笑)
そうそう、あの思いっきりワザとらしく頭を抱えながらスギョンの膝に頭を乗っけるドンウクと
そんなドンウクの行動がまんざらではない笑顔のスギョン…
それにスギョンに釘付けのドンウクの表情が、何とも言えないんですよねぇ♪

> ユジンも心機一転しようと努力している姿を見せてくれました^^
> 辛い恋を経験して、お嬢様ユジンのちょっとした精神的成長を見たような感じがしました。

そうですね〜
終盤は不安そうな表情で涙、涙のユジンが切なかったですが、
もしかしたら、誰よりユジンは芯の強さを持っているようなキャラクターのような気もするんです。
シーズン2では、ドンウクのことはスッパリ忘れ、
後ろを振り返らずに、前向きに再び自分のソウルメイトを探し求める彼女の姿が見られるような気がします。
それこそユジンらしいと思いますしね!

シンドンウク君、私は初めて見たのが2年前のデビュー作(かな?)「알게될꺼야」なんです。
http://www.kbs.co.kr/drama/youth_n/index.html
スタート時のメンバーにはイスギョン嬢も出演していた作品でしたが
http://www.kbs.co.kr/drama/youth/about/cast/1319633_10045.html
彼女が契約関係のトラブルで途中降板し(この件で当分、KBSには出演不可のようです)
その後、新しくメンバーが追加された中の一人がシンドンウク君だったんです。
(この二人、この時は共演が実現していませんが、2人共同じドラマで本格デビューだったわけですね)
でも、私はドンウク君を含めた新メンバーになってからは、もう一つハマれず(苦笑)
あまり見なくなってしまったほどだったんですよ^^;
その後は「香港エクスプレス」も「悲しみよ、さようなら」も縁が無く…
「ソウルメイト」で久しぶりに目にしたドンウク君は、まるで別人でした。(笑)
「ソウルメイト」のドンウクのキャラも演出も、彼の魅力を今まで以上に引き出したのは勿論、
共演者との相性も抜群に良かったのもあるのでしょうね〜♪

> 「・・フランチェスカ」でもそうだったんですが、笑えるのに感動して泣けたんです。

わぁ〜そうですか〜!
このお二人の生み出す作品は、シットコムならではのユーモアと高品質本格派ドラマの融合作と言いたいですね。
ホントに新鮮でセンスが良くて、新しいものを感じました!


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/09(金) 21:48
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【[キムジウク] ソウルメート、その音楽が何か】

男性主人公ドンウクと彼のソルメイトであるスギョンの魂が通じる時は
'Lasse Lindh’の <C'mon Through>が流れ出す。
また彼らの出会いには間違いなく‘peking laundry’の <Don't turn away>が画面に擦れ違う。
文化放送のシチュエーション・コメディ「ソウルメート」ではお決まりのピアノ演奏を捜してみ難い。
空々しいピアノのメロディの席の代わりをする音楽は各種ポップソングとRock音楽だ。
このように慣れないものの、新鮮な感情線を触れる音楽だけを選曲する人がいる。
音楽で視聴者との特別なコード接続を試みる「ソウルメイト」の音楽監督キムジウク(34)氏だ。

6年以上ファッションショーの音楽を主にして来たキム氏が「ソウルメイト」に参加するようになったのは、
「アンニョン、フランチェスカ」に ‘チャンセン(先生)’で出演した
デザイナーチャングァンヒョ氏の役目が大きかった。
キム氏はファッションショーの音楽作業を担当したチャングァンヒョの紹介で
「アンニョン、フランチェスカ」のチョジングク作家、ノドチョルPDを知り合い、
その縁で「ソウルメイト」のスタートから音楽監督として同じ船に乗った。
キム氏は「選曲はチョ作家と一緒にするが、今までの作業が皆とても面白かった」
「<ソウルメイト>は現代的なラブストーリーだから、
大衆的でありながらも粹で感性的な曲を主に選曲する。」と話した。

その為「ソウルメイト」視聴者掲示板にドラマ結末や内容に対する意見と同じ位多かったのが
「あの時のあの音楽が何か」とという質問だ。
シチュエーション・コメディのホームページには音楽を紹介する ‘音楽情報’ ページが別にあるほど。
このページには、まるでラジオの選曲表のようにエピソード別の選曲表が上って来ている。
キム氏は 「<ソウルメイト>に紹介された音楽に視聴者たちが関心を持ち、
そのミュージシャンの音楽が広く知られる時はやりがいを感じる。」と笑った。
引き続き「ノ PDとチョ作家らドラマ制作陣が皆ドラマの中で音楽が持った力を信じている」
「だから <ソウルメイト>で音楽が特に光を放つようだ。」と言った。
キム氏は「ソウルメイト」シーズン2でも一緒にする予定だ。

さて、そしてシーズン1 最後の放送を控えて「ソウルメイト」の視聴者たちの為にある情報を紹介しようとすれば
劇中で音楽コーディネートとして登場する男性主人公ドンウクの部屋が
まさにキム氏が音楽作業する仕事部屋である。

アンイニョン記者 nico@hani.co.kr/写真ユンウンシク記者 yws@hani.co.kr

[ハンギョレ21/empas]2006-06-09 18:09:44
http://news.empas.com/show.tsp/cp_hw/20060609n07144/?kw=%BC%D2%BF%EF%B8%DE%C0%CC%C6%AE%20%3Cb%3E%26%3C%2Fb%3E


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/09(金) 22:04
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
続いて公式の掲示板に、キムジウク音楽監督と共に音楽の選曲にも加わったチョジングク作家の書き込みが!

なんと、 OST発売に向けて選曲作業中らしいですっ!
ほとんど全て国外の既成曲で占められていた「ソウルメイト」の音楽。
著作権などの権利関係をクリアするのは簡単ではないような気がしますが…^^;
これが実現したら、NG集ドラマに継ぐ大プレゼントですね!

무한 감사드립니다〜〜♪

http://mbbs.imbc.com/cwb/cwb-bin/CrazyWWWBoard.asp?mode=read&num=18&db=soulmate&page=1&backdepth=1


Name:
Date: 2006/06/09(金) 23:17
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、こんばんは〜

ドンウク君やスギョン嬢のデビュー作品のご紹介ありがとうございました〜m(_)m
なんとオ・ユナ嬢も共演していたんですねぇ。私なんて彼女を初めて見たのが「あの女」での
憎らしい悪女振りですから・・こんな青春ドラマに出演していらしたなんて全く驚きですぅ・・ーー;

素敵な記事のUPもありがとうございます。
音楽監督キムジウク氏の参加は「・・フランチェスカ」の‘チャンセン(先生)’ことデザイナー・
チャングァンヒョ氏繋がりだったんですね。音楽に対してもさすがのセンスです。
あの独特の話し方・雰囲気で第1話にカメオ出演されていましたね・・^^
そして、こんな記事を読むと「ソウルメイト」は愛されるべくして愛された作品だったという思いを強くします。
決して独りよがりな楽しみではなく・・演技者やスタッフはじめこの作品に参加した全ての方々の楽しくも
一生懸命な仕事ぶりや作品への愛情が私たちにも確実に伝染したようです。

さらには、チョジングク作家のありがた〜い書き込み。私、嬉しさのあまりマジで涙が出ました^^;
あとは「ソウルメイト」シーズン2が早々に放送編成されることを祈願いたします。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/10(土) 19:09
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> なんとオ・ユナ嬢も共演していたんですねぇ。

そうなんですよ〜〜
私は彼女、このドラマでのクールでさっぱりキャラのイメージから入ったもので
それ以後もずっと好感度高めのイメージを維持していられるようです^^
(あ、一番最初は「嵐の中へ」だったかも…キムミンジュン氏と濃厚なキスを交わす相手でした^^;)

> あの独特の話し方・雰囲気で第1話にカメオ出演されていましたね・・^^

チャングァンヒョ氏、あの素人っぼいぎこちない演技が、良い味出してましたよね〜(笑)
ノPD作品の縁でカメオ出演されていた俳優さんたちの出演も楽しくなるようなところも良かったです。
こういう作り手側の繋がりや結束の強さが感じられるのも、本当に作品への愛着をより深めますね。
それにチョ作家のOST発売に向けてのコメントからは、
「ソウルメイト」を愛するファンに向けた強い気持ちも感じられて…

打ち上げパーティとは別に、出演者も含めて再び集結したというニュースまでも、
俳優・スタッフの「ソウルメイト」に対する思い入れを感じられるようで、とても嬉しくなりました^^

シーズン1締め切った「ソウルメイト」制作陣、 MTで心残りなぐさめて
[osen]2006-06-09 10:53:22
http://enter.nmaru.com/Enter_View.asp?gisano=G0606090050&code=210000

公式的にはシーズン2に対して、まだ何も決まっていないという話ですが、
これは、何が何でもシーズン2は実現しなければなりません!^^


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/10(土) 19:12
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【この頃のTV、省察型 '感性ドラマ'が浮かぶ】

視聴者たちも、もうそらぞらしい葛藤素材と無理押し設定にくたびれてしまったのだろう。
最近、若い視聴者たちを中心に穏かな '感性ドラマ'らが高い人気を集めている。
柔軟な劇展開を通じて愛と生に対して真剣に省察してみる機会を提供する人々のドラマは、
危機に遭ったトレンディドラマのもう一つの隙間市場として受け入れられている。

一番代表的な事例として上げられるのが、
まさに最近終映したSBS「恋愛時代」とMBCシチユエーション・コメディ「ソウルメイト」。
この二つの作品は視聴率という数値面では良い結果を見せることは出来なかったが、
インターネットポータルサイトのドラマ検索順位で常に上位圏に上がるほどに
20〜30代の視聴者たちに少なくない反響を起こした。

特に、このドラマの視聴者掲示板には穏かなBGMと共に主人公たちの繊細な心理描写を通じて、
愛と恋愛に対して反芻してみる意味ある時間を持ったという意見たちが特にたくさん目についた。

「恋愛時代」では主人公ソンイェジンとカムウソンのナレーションを通じて
「愛も人のことだから失敗もし傷も受けて、幸せでもあったり、好きになったり、嫌になったり、
気まぐれに食事するように… まことに難しいのが愛だ」
「別離に同意してからも私たちはずいぶん長い間グズグズしていた。
ぎこちない状況に慣れて、これ以上のぎこちなさも分からなくなった時、私たちは急に背中を押された」
という思索的で感性的な台詞が登場して多くの呼応を得た。

「ソウルメイト」でも劇初盤に「愛はするのではなく、やって来る」
「愛は確認するのではなく、確信すること」という台詞がマニア層を形成するのに影響を及ぼしたし、
最終回でもドンウクが自分のソウルメイトと信じたスギョンと別れながら
「私たちが運命なら、今ではなくても、いつかは会うこと」という言葉は深い余韻を残した。

また、この二つの作品では感性ドラマの主要要素と見られる音楽的効果も抜けなかった。

「恋愛時代」には二人の人物の繊細な人物描写をする時に穏かに流れ出たドラマのBGMの数々は
視聴者たちの不毛な感性を刺激した。
このドラマの主題曲である「仮に私たち」「いくら思っても私は君を」などの OSTは、
アルバム販売 1位を記録したりしたし、
別名「涙の歌」として劇中、ソンイェジンが直接歌ったノヨンシムの「Thank you」は
インターネット上で大きい話題を集めた。

「ソウルメイト」は「アンニョン、フランチェスカ」で音楽作家を引き受けたチョジングク氏がシナリオを引き受け、
毎週エピソード主題を盛った風変りな主題音楽で高い人気を集めた。
初回から流れ出て行き違った男女の運命を表現したNouvelle Vagueの「This is not a love song」を含め、
スギョンとドンウクがお互いに運命なのを感知しながら一緒にかかった
ジョン・レノンの「My love」などの曲は深い印象を残した。

このように自分を省察する '感性ドラマ' らが人気を集めているのは、
最近、若い視聴者たちを中心に筋書に引っぱられるよりは、
より能動的にドラマを見ることと密接な関係がある。

これに対して「恋愛時代」の演出を引き受けたハンジスン監督は最近、あるインタビューで
「現実的で余白がたくさん現われるドラマを作りたかったが、
音楽が一分け前をしてくれた。」と明らかにしたりした。

MBCドラマ局チェウォンソクCPは「感性ドラマはひと時、日本で私小説が流行ったように、
最近インターネットやケーブルTVなどで個人的な視聴行動を見せる
若者を中心にマニア層を形成して人気を集めていること」
「彼らは積極的に視聴いる位、感情同化と反応も早い方だ。
最近、出生の秘密や主人公の限りある人生等の伝統的なトレンディドラマの敍事構造が底を現わして、
多様性を追い求める側面でも、
このような現象はしばらく持続すること。」と見通した。

イウンジュ記者 er@mydaily.co.kr

[mydaily]2006-06-09 07:08:31
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200606081532031110


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/10(土) 19:17
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【率直な恋愛談で勝負する】

幸せな個人主義を追い求めた「ソウルメイト」「恋愛時代」

「ソウルメイト」「恋愛時代」など、最近テレビ劇場を攻略するトレンディ物たちの大勢は
‘率直な感性マーケティング’と言っても過言ではない。

最近終映したMBC月曜シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」とSBS「恋愛時代」は
新世代たちの恋愛談と価値観をより率直で現実的に描く視線で注目された。

■幸せな個人主義者たちの恋愛談

「アンニョン、フランチェスカ」で有名なノドチョルPDの復帰作として
深夜時間帯の正統派の大人のシチュエーション・コメディを標榜した「ソウルメイト」の場合、
たとえ平均7-8%の視聴率に止まって大きい人気を呼ぶことは出来なかったが、
20〜30代の若い視聴層を中心に「アンニョン、フランチェスカ」の時とは
また違う形態のマニア層を形成して話題を集めたりした。

若くて比較的認知度の下がる俳優たちが主演を引き受けた「ソウルメイト」は、
キャラクターとプロットの個性が位置付くのに時間が長くかかった。
すぐれた映像美にもかかわらず、‘大人のシュエーション・コメディ’の特性を活かした果敢な表現水位が、
地上派の限界にかかって制約が多かったことも惜しい部分だった。

しかし究極的な「ソウルメイト」の魅力は恋愛というモチーフを通じて、
同じ年代の青春男女たちの欲望と感性を率直に現わしているという点だ。
敢えて恋愛にだけ限った話ではない。
ドンウク(シンドンウク)とスギョン(イスギョン)、ユジン(サガン)ら三人の男女を取り囲んだ三角関係は、
青春の若者たちが単純な恋愛を越え、
彼らが自分の方式どおりの生とヒューマンリレーションズに対処する姿を見せている。

作品の中で人物たちが現わす人生の価値観と恋愛観は究極的に‘幸せな個人主義者‘に近い。
自分の世界を重視し、 愛に対しても純情は持つが盲目的ではない。
一般トレンディドラマの主人公たちのようにお天気屋で感性的な面を持っていていながらも、
ある瞬間には極めて肝が小さくて不安定な日常の姿に戻る。

ここで「ソウルメイト」は多方面に最近終映した SBSドラマ「恋愛時代」とイメージが重なる。
二つの作品共視聴率面では期待ほど大きい反響を催すことは出来なかったが、
‘青春恋愛白書’と呼ばれるほどに愛を観照する開かれた視覚と
若者達の感性を掘り下げる名台詞は多くの人々の支持を受けた。

この作品の魅力は相当部分キャラクターの個性による。
シンデレラや財閥 2世がいない代わりに、環境と価値観でその時代に特別に劣るのも、
或いはあまり先に進まない、ぴったりその世代のトレンドに符合するに値する ‘青春の一典型’を見せる。

現実と感性の境目に危なげに立っている彼らは、一般的な主人公たちのように思いきり善良でもなく、
愛に絶対的な確信を持っているとか利己的でもない。
究極的に長所よりは欠点がより多い人物たちだが、それでもっと人間的で、あるいは現実的でもある。

■クールな、あるいはクールな振りをしながらする

努力する愛(ユジン)と運命的な愛(スギョン) の間でドンウクの真の‘ソウルメイト’は誰か?
究極的に‘家庭破壊犯’になってまた再結合したドンジン(カムウソン)とウノ(ソンイェジン)は
果して幸せだったろうか?

すべてのヒューマンリレーションズがそうであるように、
ドラマでの恋愛感情も対象に対する確信がいつも明らかではなく、多くの現実的な障害と変数が位置している。

青春の若者たちは各々明らかで ‘クールな’ 愛を夢見るが、分かってみれば ‘クール’というのも一つの虚像だ。
人物たちは各々複雑に縛られる感情の糸巻きの中で、方向を取る事が出来ず、試行錯誤を経験する。
生半可な思いやりと優柔不断さで他人だけではなく自分にも、
もっと深い傷つける「恋愛時代」のトンジンとウノ、
「ソウルメイト」のドンウクとスギョンは、究極的に長所よりは欠点がより多い人物たちだ。
しかし彼らは自分の感情に率直になりながら救援の解答を得る。

「春の日は過ぎ行く」でサンウ(ユジテ)は‘いかに愛が変わるのか?’と悩むが、
いざ感情は1ヶ所にとどまっていないし、変わるのも愛の一部分だ。
ノドチョルPDとチヨジングク作家(ソウルメイト)、ハンジスンPDとパクヨンソン作家(恋愛時代) コンビが
それぞれ創造した世界の中で、青春男女たちは私たちの生と恋愛に絶対的な模範答案というのは存在しないし、
感情というのはいつも有限性と不確実性を小銭の両面のように抱いているということを悟るようになる。

善良で美しく美化された非現実的な愛よりは個人の欲望と感情に充実な愛は、
少なくとも ‘自分には罪を犯さない’ ただ極端的で非現実的な状況で再結合を引っ張り出した
ドンジンとウノだけのハッピーエンディングだったにもかかわらず、
ウノのナレーションを通じて「これから運命がどうなるかも分からないから、これはハッピーエンドとは言えない」
と言うような言い訳を一言一句列べた「恋愛時代」の結末は、ちょっと貧しかった。

ドラマ末尾にドンジンとウノをむりやりつがいにさせる為にドラマの均衡が崩れた「恋愛時代」に比べ、
シーズン2の可能性を開いておいた「ソウルメイト」は究極的には誰とも結ばれなかったし、
すべての可能性を残しておいた主人公たちの‘開かれた結末’という点で
初盤の企画意図に、より充実だったと見られる。

チョクデボンが横行する切迫した急なドラマ制作現場では珍しく完成度の高い念を入れた映像美、
がっちりしたキャラクター構成、 印象的なドラマ音楽。
恋愛と愛に対する新しい接近法は「ソウルメイト」と「恋愛時代」が共通的に見せてくれた成果だった。

ドラマが完了した「恋愛時代」と違い「ソウルメイト」の場合、
現在のところシーズン 2が同じ出演陣と制作陣で続くことが出来るかは未知数だ。
しかし、最近の若いドラマがその時代の感性とトレンドを捕捉するのに失敗することで、
むしろ若い視聴者たちから遠ざけられているこの頃、
「恋愛時代」と「ソウルメイト」が残した成果は動勢大成を喪失したトレンディドラマ、
あるいはシチュエーション・コメディが回復しなければならない一つの道を見せてくれたという点で
意義を捜すことが出来る。

イジュンモク記者

[cnbnews]2006-06-09 14:43:06
http://www.cnbnews.com/category/read.html?bcode=8259&mcode=


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/10(土) 19:23
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
【率直な恋愛談で勝負する】

幸せな個人主義を追い求めた「ソウルメイト」「恋愛時代」

「ソウルメイト」「恋愛時代」など、最近テレビ劇場を攻略するトレンディ物たちの大勢は
‘率直な感性マーケティング’と言っても過言ではない。

最近終映したMBC月曜シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」とSBS「恋愛時代」は
新世代たちの恋愛談と価値観をより率直で現実的に描く視線で注目された。

■幸せな個人主義者たちの恋愛談

「アンニョン、フランチェスカ」で有名なノドチョルPDの復帰作として
深夜時間帯の正統派の大人のシチュエーション・コメディを標榜した「ソウルメイト」の場合、
たとえ平均7-8%の視聴率に止まって大きい人気を呼ぶことは出来なかったが、
20〜30代の若い視聴層を中心に「アンニョン、フランチェスカ」の時とは
また違う形態のマニア層を形成して話題を集めたりした。

若くて比較的認知度の下がる俳優たちが主演を引き受けた「ソウルメイト」は、
キャラクターとプロットの個性が位置付くのに時間が長くかかった。
すぐれた映像美にもかかわらず、‘大人のシュエーション・コメディ’の特性を活かした果敢な表現水位が、
地上派の限界にかかって制約が多かったことも惜しい部分だった。

しかし究極的な「ソウルメイト」の魅力は恋愛というモチーフを通じて、
同じ年代の青春男女たちの欲望と感性を率直に現わしているという点だ。
敢えて恋愛にだけ限った話ではない。
ドンウク(シンドンウク)とスギョン(イスギョン)、ユジン(サガン)ら三人の男女を取り囲んだ三角関係は、
青春の若者たちが単純な恋愛を越え、
彼らが自分の方式どおりの生とヒューマンリレーションズに対処する姿を見せている。

作品の中で人物たちが現わす人生の価値観と恋愛観は究極的に‘幸せな個人主義者‘に近い。
自分の世界を重視し、 愛に対しても純情は持つが盲目的ではない。
一般トレンディドラマの主人公たちのようにお天気屋で感性的な面を持っていていながらも、
ある瞬間には極めて肝が小さくて不安定な日常の姿に戻る。

ここで「ソウルメイト」は多方面に最近終映した SBSドラマ「恋愛時代」とイメージが重なる。
二つの作品共視聴率面では期待ほど大きい反響を催すことは出来なかったが、
‘青春恋愛白書’と呼ばれるほどに愛を観照する開かれた視覚と
若者達の感性を掘り下げる名台詞は多くの人々の支持を受けた。

この作品の魅力は相当部分キャラクターの個性による。
シンデレラや財閥 2世がいない代わりに、環境と価値観でその時代に特別に劣るのも、
或いはあまり先に進まない、ぴったりその世代のトレンドに符合するに値する ‘青春の一典型’を見せる。

現実と感性の境目に危なげに立っている彼らは、一般的な主人公たちのように思いきり善良でもなく、
愛に絶対的な確信を持っているとか利己的でもない。
究極的に長所よりは欠点がより多い人物たちだが、それでもっと人間的で、あるいは現実的でもある。

■クールな、あるいはクールな振りをしながらする

努力する愛(ユジン)と運命的な愛(スギョン) の間でドンウクの真の‘ソウルメイト’は誰か?
究極的に‘家庭破壊犯’になってまた再結合したドンジン(カムウソン)とウノ(ソンイェジン)は
果して幸せだったろうか?

すべてのヒューマンリレーションズがそうであるように、
ドラマでの恋愛感情も対象に対する確信がいつも明らかではなく、多くの現実的な障害と変数が位置している。

青春の若者たちは各々明らかで ‘クールな’ 愛を夢見るが、分かってみれば ‘クール’というのも一つの虚像だ。
人物たちは各々複雑に縛られる感情の糸巻きの中で、方向を取る事が出来ず、試行錯誤を経験する。
生半可な思いやりと優柔不断さで他人だけではなく自分にも、
もっと深い傷つける「恋愛時代」のトンジンとウノ、
「ソウルメイト」のドンウクとスギョンは、究極的に長所よりは欠点がより多い人物たちだ。
しかし彼らは自分の感情に率直になりながら救援の解答を得る。

「春の日は過ぎ行く」でサンウ(ユジテ)は‘いかに愛が変わるのか?’と悩むが、
いざ感情は1ヶ所にとどまっていないし、変わるのも愛の一部分だ。
ノドチョルPDとチヨジングク作家(ソウルメイト)、ハンジスンPDとパクヨンソン作家(恋愛時代) コンビが
それぞれ創造した世界の中で、青春男女たちは私たちの生と恋愛に絶対的な模範答案というのは存在しないし、
感情というのはいつも有限性と不確実性を小銭の両面のように抱いているということを悟るようになる。

善良で美しく美化された非現実的な愛よりは個人の欲望と感情に充実な愛は、
少なくとも ‘自分には罪を犯さない’ ただ極端的で非現実的な状況で再結合を引っ張り出した
ドンジンとウノだけのハッピーエンディングだったにもかかわらず、
ウノのナレーションを通じて「これから運命がどうなるかも分からないから、これはハッピーエンドとは言えない」
と言うような言い訳を一言一句列べた「恋愛時代」の結末は、ちょっと貧しかった。

ドラマ末尾にドンジンとウノをむりやりつがいにさせる為にドラマの均衡が崩れた「恋愛時代」に比べ、
シーズン2の可能性を開いておいた「ソウルメイト」は究極的には誰とも結ばれなかったし、
すべての可能性を残しておいた主人公たちの‘開かれた結末’という点で
初盤の企画意図に、より充実だったと見られる。

チョクデボンが横行する切迫した急なドラマ制作現場では珍しく完成度の高い念を入れた映像美、
がっちりしたキャラクター構成、 印象的なドラマ音楽。
恋愛と愛に対する新しい接近法は「ソウルメイト」と「恋愛時代」が共通的に見せてくれた成果だった。

ドラマが完了した「恋愛時代」と違い「ソウルメイト」の場合、
現在のところシーズン 2が同じ出演陣と制作陣で続くことが出来るかは未知数だ。
しかし、最近の若いドラマがその時代の感性とトレンドを捕捉するのに失敗することで、
むしろ若い視聴者たちから遠ざけられているこの頃、
「恋愛時代」と「ソウルメイト」が残した成果は動勢大勢を喪失したトレンディドラマ、
あるいはシチュエーション・コメディが回復しなければならない一つの道を見せてくれたという点で
意義を捜すことが出来る。

イジュンモク記者

[cnbnews]2006-06-09 14:43:06
http://www.cnbnews.com/category/read.html?bcode=8259&mcode=


Name:
Date: 2006/06/11(日) 19:48
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

最近ネット視聴で嵌った2作品の比較面白く読みました。
共にごく普通の主人公達が本音を吐露する台詞が魅力で作品に良くマッチしたBGMも素晴らしかったです。

「ソウルメイト」の満足いくエンディングに対して、私が「恋愛時代」のエンディングに感じた多少の違和感を
↑が上手く指摘してくれています。「恋愛時代」はドンジン&ウノに感情移入して見ていましたので
最終的に2人が再び一緒になったのは良かったのですが、
結局ドンジンが再婚したばかりの家庭を壊してウノに戻るという選択については、「再婚して別の彼女を
傷つける前に気が付きなさい!」と渇を入れたくなるような違和感がありました(苦笑)。

「ソウルメイト」はドンウク&スギョンのハッピーエンドこそ見られませんでしたが
「僕たちが運命なら、今でなくてもいつかまた会えるさ」というドンウクの確信に満ちた台詞が
遠くない未来の希望をつないで爽やかな余韻を残してくれましたよね^^

「ソウルメイト」シーズン2は、今度はスギョンがドンウクを自らのソウルメイトとして
確信し2人が結ばれるという展開で行けそうですし^^ 友人たちのエピソードもさらに盛れそうですね^^ 
キム音楽監督のBGM選曲も楽しみですし、本当に早く放送・制作GOの決定が出ないかしら(祈)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/13(火) 00:49
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
昨晩から先程まで、PCがダウン、全然繋がらなくてお返事が遅くなってしまい、ごめんなさい。
(丸一日、PCが繋がらないだけで相当イライラしてしまいました^^;)

いや〜私もこの記事を見て、
華さんが以前「ソウルメイト」と「恋愛時代」に共通する魅力を語って下さったのを思い出して
なるほど…と思いながら興味深く読みました。

実は「恋愛時代」の結末については、私はいくつかの記事でのみ確認しただけなんですよ。
それでも、この結末、果たして"あまりに現実的な結末なのか、或いは不自然で作為的な結末なのか"
と、ちょっとよく分からなかったですね^^;
(これは原作そのままの結末なのかしら?)

「ソウルメイト」の結末は、一見現実的であるようでありながら、
華さんがおっしゃるとおり確かに"遠くない未来の希望をつないで爽やかな余韻"を残した結末で
見ている者に、一種のファンタジーというか理想の世界も夢見させてくれたようなところがありました。
(夢と言っても、私自身は運命もソウルメイトの存在も信じているんですけど^^;)

それでそれで!
公式の掲示板で数日前から情報が上がっていたドンウク君とスギョン嬢共演のCF!
(ダニエル・ヘニ君とチョンリョウォン嬢のキスシーンで話題になったCFですね)
「ソウルメイト」ファンには(いや、ドンウク&スギョン応援組だけかな)、
またまた嬉しいニュースだとワクワク!!
早速、今日、撮影の様子が上がっていて歓喜の声を上げたはいいものの、
「ソウルメイト」ファンには少なからずショックな内容で、掲示板でも怒りの声が!(笑)
それも納得…二人はソウルメイトなのに…ナントいうことでしょうか。^^;

こんなにお似合いの二人なのに…

なんでこうなるのかな〜


ドンウク君じゃない方の男性は、なんとイジヌク君〜〜!
ひゃ〜〜いくら私のお気に入りのジヌク君とは言え、そしてCFとは言え、これはいけません!(笑)
最終的にはドンウク君とスギョン嬢がハッピーエンドじゃなきゃ、
「ソウルメイト」シーズン2に向けた盛り上がりにも影響が出ないとも限らず??(笑)

7月からCFが見られるようですが、果たしてどんな内容になっているのか、楽しみです〜
とりいそぎ写真のみ♪


Name:
Date: 2006/06/13(火) 15:24
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、こんにちは〜♪

>(丸一日、PCが繋がらないだけで相当イライラしてしまいました^^;)

わぁ〜、大変でしたね。私も今PCの具合が悪くなってしまったら生活に支障を来たしてしまいますわ。
PC酷使し過ぎか・・たまに起こるフリーズにもヒヤヒヤですのに。大事にならなくて幸いでしたね^^

>(夢と言っても、私自身は運命もソウルメイトの存在も信じているんですけど^^;)

私も信じているんですけれど・・・容易に巡り会えるものではない・・というのが問題ですね^^;
ドンウク&スギョン自身は最初<運命>や<ソウルメイト>というものを信じていなくて
それは人生を心安らかに暮らしたい人が作ったもの(思い込み)だと言っていましたが。。。
「今は、<運命>を信じる。本当に胸が震えるような人に出会ったから・・」とは
スギョンの屋上部屋を訪ねたドンウクの愛の告白でしたね^^ 折角の良いところを
スギョンの弟に邪魔されてしまいましたが(笑)。バツの悪そうな二人が可愛かったです^^

>公式の掲示板で数日前から情報が上がっていたドンウク君とスギョン嬢共演のCF!

うがぁ〜〜〜、これは?????!!!!!  いけません!、いけません!!
たとえrikaさんご贔屓のイジヌク君といえど、ドンウク&スギョンは運命のソウルメイトなんですから
こんなことしちゃ、いけません!! まあ、ジヌク君には寄り道(スミマセン!)で、
きっと最後はドンウク&スギョンのハッピーエンドで仕上ったCFなんでしょうが・・・。 
さもないと、「ソウルメイト」ファンを中心に非買運動が起こりかねません(爆)。

でも、まるで「ソウルメイト」シーズン2のティーザーでも見るかのようですね。
そう簡単には幸せな<ソウルメイト>ドンウク&スギョンを見せてくれそうにはないですから
ドキドキ、ハラハラで胸が痛くなるんでしょうね、私たち・・このCFみたいに^^;
 
水面下でシーズン2にジヌク君がドンウク&スギョンに絡む役としてキャスティングされていたりして・・。
例の「あっ、このシーン見たことあるわ・・そうだ!あのCFだわ〜」という具合に・・
あはは・・想像力豊かに勝手な妄想は続きますねぇ^^;
(もう完全に「ソウルメイト」シーズン2が決定した気になってます、へへっ・・^^)

>こんなにお似合いの二人なのに…

実は、この二人・・お似合いのカップルとして私の頭の中に強〜く刷り込みされまして・・
今後、二人以外のキャスティングでは違和感が生じそうです・・(-_-;




Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/13(火) 22:58
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> ドンウク&スギョン自身は最初<運命>や<ソウルメイト>というものを信じていなくて
> それは人生を心安らかに暮らしたい人が作ったもの(思い込み)だと言っていましたが。。。
> 「今は、<運命>を信じる。本当に胸が震えるような人に出会ったから・・」とは

あ〜「愛はするものじゃなくて、やって来るもの」という台詞がありましたが
"運命の人"や"ソウルメイト"も、意識して必死に探したからといって見つけられるものではなく
意外に気が付いたらそこに居たとか、やって来た…そんな存在かもしれませんねぇ。
ドンウク&スギョンを見ていても、そんな感じがしてしまいます。

CFの撮影の様子が動画ニュースでアップされていましたね〜

●2006 期待の主!!! シンドンウク・イスギョン・イジヌクが三角関係に陥った?
http://news.empas.com/show.tsp/cp_ys/20060613n09360/?kw=%BC%D2%BF%EF%B8%DE%C0%CC%C6%AE%20%3Cb%3E%26%3C%2Fb%3E

そこでまさに華さんがおっしゃっていた
> 水面下でシーズン2にジヌク君がドンウク&スギョンに絡む役としてキャスティングされていたりして・・。

と同じようなことをドンウク君が発言していますね。(笑)
心なしかドンウク君がヘソを曲げているように見えるのは、私の希望的観測でしょうか?クククッ^^

ホント、またもお似合いの、見ているだけでドキドキするカップルを見つけてしまいましたよねぇ!
(何組目でしょうか^^;)
「またかよ〜」って言われそうなんですが、
私、二人がちょっと見つめ合うだけで、またまた、ただならぬ関係に見えて仕方が無いです。ガハハハ(笑)

> まあ、ジヌク君には寄り道(スミマセン!)で、
> きっと最後はドンウク&スギョンのハッピーエンドで仕上ったCFなんでしょうが・・・。

そうですよね、そうじゃないと「ソウルメイト」カップルの二人を起用する意味が無いですもの!

そうそう、"ドンウク&スギョンのハッピーエンド"で関連、
ノPDのインタビューがこちらにアップされているのですが、シーズン2の構想についても少し触れていました。

●[FILM2.0/People - インタビュー]私は冒険をする準備が出来ている
http://www.film2.co.kr/people/people_final.asp?mkey=2452

切ないのは大歓迎ではありますが…シーズン1のように希望や夢を持てる結末にして頂きたいのに〜
その他、「ソウルメイト」については勿論、作品作りやシットコムなどについての話はなかなか興味深いですね。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/13(火) 23:12
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
CFに関するニュースの記事です〜

【シンドンウク-イスギョン、ヘニ-リョウォン引き継ぐ'CFで恋人'】

'ソウルメイト' シンドンウク、イスギョンが
ダニエル・ヘニとチョンリョウォンの後を引き継ぐ愛演技を繰り広げる。

シンドンウクとイスギョンはダニエル・ヘニとチョンリョウォンのキスシーンで話題を集めた
飲み物フレッシュ・ミックスCFの後続モデルとして抜擢され、甘い愛演技を繰り広げる予定だ。
二人は最近終映した MBC 週刊シチュエーション・コメディ「ソウルメイト」で
永遠のパートナーとして呼吸を合わせた事があり、更に関心を集める。

また、関心を集める点は今度のCFには SBS「Smile Again」を通じて人気を集めたイジヌクが一緒に出演、
イスギョンの心を揺らせる三角愛を演じるということ。

CF関係者は「イスギョンが二人の男性との間で迷う内容で、
前編に劣らない愛情場面を演じるようになるでしょう。」と話して、
三人の男女のハラハラする 'ラブシーン'も予告した。

これら3人の俳優は6ヶ月専属で
新人としては破格的な金額で契約を締結したことと伝えられた。7月から電波に乗る予定だ。

ユスノ記者 |

[moneytoday]06/12 17:34
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006061217323062948&type=1
**************************************************************************************
【イスギョン「シンドンウク・イジヌクの二人共キスしたい」】

Minute Maidフレッシュ・ミックスのCF控え、所感明らかにして


イスギョン・シンドンウク・イジヌクがMinute Maidフレッシュ・ミックスの新しいモデルに抜擢された。

イスギョンは最近、盛況裏にシーズン1の幕を閉じたMBC「ソウルメイト」、
イジヌクはSBS「Smile Again」への出演でテレビ劇場の人気を引き継いでいる中、このような幸運を掴んだこと。

6ヶ月専属契約を結んだ3人のモデルは契約金額は明らかにしなかったが、
ドラマで見せた人気を土台に、新人としては破格的な待遇を受けたことと伝わっている。

Minute Maidフレッシュ・ミックスのイジェヨン部長は
「これら3人の個性あるイメージが林檎とリーチ(ライチ ?)、オレンジとグレープ・フルーツなど、
2つの果物が混ざり合い、柔らかくて新鮮でさわやかな味のプレミアム混合果汁飲料である
フラッシュ・ミックスのイメージとよく似合って、広告モデルに選定するようになった。」と説明した。

Minute Maidフレッシュ・ミックスは去年、ダニエル・ヘニとリョウォンのびっくりキスシーンで、
オレンジとグレープフルーツの二つの味を交ぜた
フレッシュ・ミックスの味とイメージをよく表現したという評価を受けた事がある。

今年の広告はより一層、ピリッとして驚くべきなキスシーンで、
林檎とライチ?の2つの果物が混合したフレッシュ・ミックスのさわやかな味とイメージを描く予定
というのが広告社側の話。

3人の新世代スター、イスギョン、シンドンウク、
そしてイジヌクが共にするフレッシュ・ミックスの新しい CFは、
来る 7月からブラウン管を通じて視聴者たちに披露する予定だ。

CFの紅一点イスギョンは
「活き活きとしたイメージのシンドンウクさん、クールでトレンディなイメージのイジヌクさんと共に
CFの中の新しい三角関係が開かれる予定で、ドラマ一本を撮るように期待される。」と所感を明らかにした。

「特に一人とピリッとするキスシーンがあると聞いたが、
シンドンウクさんとはソウルメイトで成す事が出来なかった愛も成したいし、
イジヌクさんとの新しい愛も作ってみたいという幸せな悩みに陷った」
「どうせやるなら、二人のモデルと共にキスをしたら良いと思う。」という異色発言で目を引いた。

チャヒヨン記者 enter@gonews.co.kr

[gonews]2006-06-12 19:42
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=002&sScndCode=001&sThrdCode=000&sCode=20060612180211050

Minute Maid公式サイト
http://www.happywellness.co.kr/


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/14(水) 13:22
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
MnetでもCF撮影の様子と3人のインタビューがアップされてます〜♪

やっぱり仲の良さそうな"ソウルメイト"の2人と
妙〜に控えめでおとなしいジヌク君〜〜
爽やかでフレッシュで良いですね♪


■シンドンウク、イスギョン、イジヌクのロマンチック・ラブストーリー
http://enterview.mnet.com/MzoneNews/ETNNews_Viw.asp?SlvMenuID=4&DateInfo=20060613&NewsID=11144

■イジヌク、シンドンウク、イスギョンの爽やかでピリッとするデート
http://enterview.mnet.com/MzoneNews/ETNNews_Viw.asp?SlvMenuID=4&DateInfo=20060613&NewsID=11148


Name:
Date: 2006/06/14(水) 21:40
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさ〜ん、

CFメイキング&インタビュー映像のUPありがとうございます。
ドンウク君、「スギョンssiが他の男性とKissするのをどう思いますか?」と質問されて・・
出たァー・・「僕らが運命なら、今でなくてもいつか出会いますよ」ですって・・お上手!
でも、明らかにやせ我慢に聞こえましたね〜。(笑)
本当に、ドンウク君とスギョン嬢は仲が良いんですね^^2人のちょっとした仕草や
おふざけの様子がまるで本当の恋人みたいに可愛らしくてたまらないですぅ〜〜

ところでスギョン嬢も言ってましたが、ジヌク君とKissしても何だかオチがありそうなCFですねぇ。
(是非そうあって欲しいです・・「ソウルメイト」ファンとしては・・^^;)
検証しますに(笑)、Kiss前のスギョン嬢の目は明らかにジヌク君よりライチーのほうを凝視してます〜
(ジヌク君とのKissより)「ライチーを味わいたかったのに誤解されてる」というスギョン嬢の言葉を
やはり信じたいんですけど。。。 ドンウク君、しっかりせんかい!(笑)

ところで、「ソウルメイト」シーズン2の展開に絡んだノPDのコメント・・まだ構想の段階で
絶対的・最終的なものだとは思いませんが(思いたくはありませんが)、
<ハッピーエンドではない>の言葉が妙に気になりますーー; いや〜〜〜、ドンウク&スギョンは
是非ハッピーエンドで締めて頂かないと困るんですけれど。
シーズン1の最終回を見返しながら、スギョンのチョット気になる台詞もあったり・・・。
(まさか、まさか「・・・フランチェスカ」のシーズン2のエンディングみたいなことには・・
ならないですよね・・まさかね。。。)
ノPD二ム、チャル プッタkハムニダ! kコギヨ! トゥリ、ヘンボカゲ へジュセヨ〜


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/15(木) 14:07
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> 出たァー・・「僕らが運命なら、今でなくてもいつか出会いますよ」ですって・・お上手!
> でも、明らかにやせ我慢に聞こえましたね〜。(笑)

クククッ〜〜そうですよね〜〜(笑)
この反応といい、空港でのロケの時のインタビューやソウルメイトのスギョン嬢についての発言が
全てまさに"やせ我慢"しているように見えてしまいますわ〜!
その一方で、CFの中以外でも凄く息が合っている様子を垣間見せられたようで、
「ソウルメイト」の延長で、相変わらずドキドキさせて貰っています♪ホントにお似合いですね〜^^

それにしてもドンウク君は、可愛らしいルックスに似合わず?結構男らしいタイプの青年みたいですよね。
場を盛り上げる親しみ易さを感じさせつつも、話している内容を見ると硬派な発言が多くて、意外でした^^
ルックスとは別にしても、スギョン嬢が言うように確かに実年齢より"大人っぽい"なあと感じました。
ドンウク役は彼の実年齢より上の設定で、
キャスティング当初、彼の年齢とギャップがあるのでは…という懸念もあったらしいですね。
実年齢より精神的に凄く成熟している印象です。

> (ジヌク君とのKissより)「ライチーを味わいたかったのに誤解されてる」というスギョン嬢の言葉を
> やはり信じたいんですけど。。。 ドンウク君、しっかりせんかい!(笑)

ハハハハ、ドンウク君の"やせ我慢発言"(笑)の数々を見ても、
やっぱり、実際のドンウク君って、女の子の機嫌を取ったりするような軟派なことは、
"こっぱずかしくて言えるかっ! "ってタイプに見えちゃいますわ。(笑)
ジヌク君が「キスじゃありません」と必死で?否定している姿も可愛らしくて楽しかったです〜♪

> シーズン1の最終回を見返しながら、スギョンのチョット気になる台詞もあったり・・・。
> (まさか、まさか「・・・フランチェスカ」のシーズン2のエンディングみたいなことには・・
> ならないですよね・・まさかね。。。)

ひゃ〜そうなんですかっ!! 
ドンウクとスギョン、どちらかというとスギョンの心の動きが
2人の行く末に大きな影響を与えそうではありますよね。
女性の方が結構現実的な面があったりするわけで…^^;
でも、少々リアリティが落ちても、ファンタジー過ぎたとしても、
最終的には素直に2人のハッピー・エンドで締めて、
"ソウルメイト"に対する希望と夢を与え続けて欲しいですが…
そんなこと、あんなことを考えていると、ますます「ソウルメイト」の余韻を容易には消せないようです^^;


Name:
Date: 2006/06/16(金) 13:17
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、こんにちは〜

↑の「i○odだけが残された誰もいないベンチ」の壁紙・・これは『ソウルメイト』を視聴したものでないと
分からないですね^^

通りを歩いていたドンウクが急に胸の痛みを覚えてベンチのほうを見るとスギョンが座って泣いていた。
自分でも何だか分からずに、横に座って一緒に泣きたいくらい胸が痛んだドンウク。
躊躇わずスギョンの片方の耳にイヤーホンを差し込んで、自分が聞いていた音楽を聞かせる。
<C'mon through>
フィリップとの恋に破れて飛び込んだ公衆電話でオンオン声を上げて泣いていたスギョンが
でたらめに掛けた電話の向こうでドンウクが黙って聞かせてくれた同じ曲。
そう、この時にスギョンはドンウクの心の声「大丈夫ですか?何かあったんですか?
大丈夫ですよ! 全て上手く行きますから・・」が既に聞こえていたんですよね。

ドンウクとスギョンのいないベンチ・・まるで私たちの心に残った「ソウルメイト」の余韻みたいなショットです。


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/16(金) 23:38
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
> ドンウクとスギョンのいないベンチ・・まるで私たちの心に残った「ソウルメイト」の余韻みたいなショットです。

うわ〜っ!なんて素敵な表現でしょうか♪
う〜まさにそうですね、本当にそのとおりですわ〜〜 またまた感動が湧き上がるよう!!

この場面、普通に考えるとかなり唐突な設定のエピソードなのに(笑)
不思議なほど違和感が無いんですよね。
それどころか、そんな余計なことを全然感じさせないストレートな感動と衝撃で圧倒されました。

この壁紙、このベンチについての記事から持って来たのですが
撮影されたベンチのある場所についても載っていました^^
(「ソウルメイト」ロケ地ツアーがあれば、外せない場所ですね^^;)

> <ソウルメイト>を演出したノドチョルPDは
> 男女主人公が初めて会う重要な場面を、あえて平凡な道端のベンチで撮ることに固執した。

とのこと…
ロマンチックでもなく、まして海外の美しい景色がバックにあるわけでもない、
なんでもない普通のベンチ…それが"特別な場所"になるというあたりが、良いんですよね〜♪

●<ソウルメイト>、泣いているスギョンにドンウクが音楽を聞かせたベンチ
[magazinet]2006-05-27 00:00
http://www.magazinet.co.kr/Articles/article_view.php?mm=012003004&article_id=38798


シースン2で2人が再会するのは、日本でバッタリという方が"運命的"ですが
またこのベンチで…というのも捨て難いです^^


Name:
Date: 2006/06/18(日) 01:46
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

>うわ〜っ!なんて素敵な表現でしょうか♪

こんなコメントを戴くと、ますます木に登ってしまいます。(笑)

「ソウルメイト」終映後は凄く淋しくなると思ったんですが、映像を見返して新たな発見があったり
BGMに使われた沢山のセンスの良い挿入曲を検索したり・・と、楽しい置き土産のお陰で
今もドンウクやスギョンが傍にいるようです^^
そして一番の楽しみは、こうしてrikaさんと「ソウルメイト」について終映後も語っていられること・・^^
こうした楽しみを与えてくれる作品ってそう多くはないですよね。

「ソウルメイト」は・・
魅力ある新人俳優たちの新鮮で一生懸命な演技、シナリオ、演出の素晴らしさは勿論のこと、
キャラや場面をさらに感動的なストーリに仕上げてくれたBGMの魅力が心を捉えて放しません。
このドラマのお陰で、<This is not a love song>、 <In a manner of Speaking>、 <Don’t turn away>、
<The stuff>, <River>他の数々の素晴らしい曲やアーティストと巡り会うことが出来ました(^o^)
曲を聴くだけで涙が溢れてくるほどです。

最終回の12話でも、スギョンを追って出て行ったドンウクを一人バーで待ちながら
不安そうなユジンのバックで流れていたLasse Lindhの<River>は
「そんな良い事は決して(長く)続かない・・そんな良い事はいつも壊れる・・」と歌い、
ユジンの心情が良く表われていました。

ユジンの婚約(結婚)が流れた原因と周囲の冷たい目にさらされるスギョンをドライブに連れ出して
ドンウクが聞かせたJohn Lennonの<Oh My Love>。 元気のないスギョンに「ジョン・レノンと
小野ヨーコの話知ってる? みんなは小野ヨーコのせいでビートルズが解散したと非難するけれど、
僕はジョン・レノンは勇気があると思う。愛をしっかり捉まえて放さなかったから。」と言うドンウク。
現在の辛い状況に挫けず‘運命の愛’を貫こうとするドンウクの揺るぎない決心が伝わって来ました。

(翌日?)バスに乗ったスギョンが聴き始めたのは<Oh My Love>。突然スギョンの横に座って
片方のイヤーホンを自分の耳に差すドンウク。聴いていた曲が<Oh My Love>だと分かって嬉しそう。
図らずも後輩の恋人を奪うことになり愛の痛みを感じて苦しいスギョンでも、
ドンウクの一途な愛をもう拒むことは出来ないのですよね。「・・心が痛い・でも、
(辛い愛でも)このまま心が痛むままでいたい。」
スギョンのそんな辛い思いを全て理解して「我慢しよう(心のままに共に泣くのは)・・僕だけでも笑って、
いつかまた彼女が笑えるようにしてあげなければ・・」と心で呟くドンウク。

そして2人が出かけて行ったのは、心が安らかになれるあの公園。笑い顔を見せたスギョンを
お互いの笑顔を、そして2人一緒の笑顔を一生懸命にカメラに収めた2人。
バックに流れるのは比較的抑え目テンポゆっくりアレンジの<Stop! In the Name of Love>
この場面、辛い状況の中で笑顔を作るソウルメイトたちに感情移入して涙が溢れてきました。

>シースン2で2人が再会するのは、日本でバッタリという方が"運命的"ですが
またこのベンチで…というのも捨て難いです^^ 


日本で私たちがドキドキ・ハラハラするような超ニアミスを繰り返して、
このベンチで出会うというのは如何でしょう?
でも、一体どういう再会の構図が用意されているのでしょうね・・楽しみです〜ワクワク(^o^)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/19(月) 12:25
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
うぅ〜またも素敵で感動的な名場面のお話をありがとうございます〜〜♪

ピックアップして下さった最終回の場面の数々、
私も今でも胸がキュンとして切なくなって…あぁ〜ホント良いです^^
そして、どこかの記事にもあったように、「ソウルメイト」で使用された音楽の数々は、
まさに"もう一つの台詞"だったと言えるほど、
見事に登場人物の感情に溶け込んで、彼らの心を表現していましたよね。
(それに、こんなに洋楽の曲がドラマの雰囲気にピッタリだと思ったのは初めてかも^^;)

John Lennonの「Oh My Love」…
ジョン・レノンと小野・ヨーコのエピソードは聞いた事がありましたが(ビートルズ解散の背景)
ドンウクがスギョンに話す言葉を聞いて、
私も"ソウルメイト"という2人の絆の深さに胸が熱くなる思いがしました。上手い引用でしたね。
それに<Oh My Love>がこんなに心深くに触れて、切なく聞こえたのは初めてかもしれません♪ 
やっぱり名曲ですね。
<Oh My Love>が使われたバスの場面も、このドライブでのエピソードや2人の気持ちのやり取りと呼応し
より深い味わいと余韻を引き継いで、より2人の気持ちが強く結びついた事が分かる
凄く良い場面、台詞でしたねぇ〜
そしてその後に続いた明るい笑顔の2人が見られる公園の場面。
2人の切ない気持ちでいっぱいの姿が余韻として残っているからこそ、
この笑顔の2人の明るく幸せそうな姿の中から伺える切ない気持ちに心が震えましたね〜
華さんが振り返って下さった最終回の2人の一連の場面、改めて深い余韻が感じられて感動ですぅ〜
あ〜ホントに私の感性のツボを押さえてくれるシチュエーションだったなあと再確認。

> 日本で私たちがドキドキ・ハラハラするような超ニアミスを繰り返して、
> このベンチで出会うというのは如何でしょう?

あっ!そうですねっ!!
あっけなく日本で再会するより、満を持してこのベンチで再会!というのがリアリティもあり、
2人の変わらない気持ちを感じられるような気がしますね!
ひゃ〜こんな想像をするだけでも、今からドキドキしてしまいます♪
(「ソウルメイト」後遺症、まだまだ回復の兆しナシ^^)


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/19(月) 12:51
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
先日のFILM2.0に続き、またノドチョルPDの記事が上がっています。
ノPDのポリシーや「ソウルメイト」のキャスティングの話、シーズン2に付いて等
とても読み応えのある内容です。
「ソウルメイト」で感じられたことを明解に表現してくれる生地でもあり
"そうそう"と頷いてしまいました。
ちょっと苦しい訳の部分がありますが…^^;
**************************************************************************************
【「アンニョン、フランチェスカ」と「ソウルメイト」、君はそれを知っているか?】

[インタビュー]話題の演出者ノドチョルPDを隅隅まで覗き見る

ノドチョル。
彼の話には現実とファンタジーの奇妙な衝突が存在する。
シャンプーで髪を洗えば、美しい姿に変身する少女や
19世紀末のヨーロッパ小説の中に登場する不滅の吸血鬼のように、
極めて非現実的な素材を扱いながらも、その話の中に現実に対する鋭い視線を隠さない。
時々彼が見せた常識と慣習を捻るキッチュな魅力のユーモアの中には、
現実を眺めるノドチョルだけの鋭い風刺が盛られている。

何より典型性を脱した彼のストーリーの中の反転の数々は、
現実とファンタジーの不確かなambiguit(両義性)で生成されている。
笑いを与えるシチユエーション・コメディというジャンル的コンベンションを離れ、
ストーリー全般に葬った極めて感性的なパターンの数々が劇の完結性を主導するという点でもそうである。
我が社会の根深いルックス至上主義と十代の少女たちの隠された欲望の中に、成長に対する抵抗と混乱、
おぼろげな悲しみを帰結させた「ワクワク、チェンジ」や
疎通不在の現代人たちに家族愛のノスタルジアを刺激した「アンニョン、フランチェスカ」のように。

このように似合うようではない極端の処理方式の数々は、
ストーリーの中で衝突する視線と曖昧な観点を作って、我が胸を絶妙に掘り下げる力を持つ。
幾多のマニアを生成して来たノドチョル劇のパワーはここに起因する。

「索莫たる世の中に、度が外れたリアリズムは息が詰まります。
私はTVが持った‘Dream come ture'を信じます。しかし私のストーリーにファンタジーは20%程です。
そのバランスはとても重要なのです。
曖昧な観点になる可能性があるものの、前作たちがSFコメディで流れない理由も妙な地点に衝突を作って、
現実とファンタジーを絶妙に混ぜ合わせておいたからです。」


彼の作品の中で愛と結婚という一番現実的な素材を選択した最近作「ソウルメイト」もやはり、このような基調を共にする。
各々生きる方式と価値観が違う6人の '都会的男女'が、
ソウルメイトという超越的愛を探す過程で、遂に引き分けることが出来ない現実の中の愛の不安定性を説破して。

結局、このような衝突の中に生まれた激情的感情が、
そのように多い熱血嬖人たちの涙腺を刺激して、笑って泣かせた力だ。

■あなたは現在の愛を愛と言えるか?

有限の生を生きて行く私たちに変わらない愛は永遠なファンタジーなのか?

ノドチョルPDの三番目のシリーズ「ソウルメイト」は、むやみに嬉しいのではなく、喉が詰まるほどに嬉しい人、
しかしずっと会おうとすると負担で別れようとする道理がないような人。
そんな愛が一生に一回はあるというペウンミさんの詩から出発した。

「本当に平凡な人々が出会う話をしたかったのです。だから全てのことを排除したまま、ラブストーリーだけ持って <ソウルメイト>を作りました。ソウルメイトは極めて古典的な概念だから、ストーリーの情緒も新派に近いです。
しかしその中に現実的な、感覚的な、 計算的な愛を一緒に見せて、"本当に運命的な人と偶然が繰り返される時、あなたが今している愛を愛と言うことが出来るのか"という質問を投げてみたかったのです。」


彼は現実の中に登場する多様な恋愛の数々を見せるために
清淡洞の ‘恋愛高手’ 2人をアイディア作家に招いたりもした。

「劇初盤、露骨的に始まった実用的恋愛チップの数々は、瞬間的で遊戯的な現実の愛を見せる装置です。
もう一つ、これは劇後半、ドンウクとスギョンの運命的愛と鮮かな対比を成し、視聴者たちをその二つの感情に劇的に同化させることが出来る起爆剤になったりもします。
初盤のストーリーが退屈だったという評もあったが、ドンウクとスギョンのそれぞれの話を長く導いて行った理由も、二人の人物の事情を充分に解く事が出来なかったまま、彼らの出会いを運命だけで説得しようと考える場合、視聴者たちの心情的反感を招く可能性もあるという考えの為でした。
結果的には正しい判断だったと考えられます。2人の出会いがもっと早ければ、今と同じような感情の振幅はなかったはずです。」


確かに彼が「ソウルメイト」を通じて投げた限りない愛の談論の数々は、いろいろの心理の切れ端から解け混ざり、視聴者たちの共感を得るのに成功する。
多くの人々は「ソウルメイト」を見て、現実の中の愛がとても軽いとか、慣性的なのではないかと心細くて息苦しくなったと言うのだ。

「スタッフの中にも、<ソウルメイト>の最終回を見て、長年の恋人と別れた人もいます。
ソウルメイトという存在に、愛の全ての正当性を付与することではないが、
誰もが不安定な現実の愛に恐れを持っているから。
ただ、<ソウルメイト>の最後の話がユジンの話に近かったのは、
運命ではないといって易しく捨てることが出来るのではなく、
長い間守って来た彼らの関係も愛で有り得るという均衡感を与えたかったからです。」


もしかしたら「ソウルメイト」が作り出したドラマの新しさは、
慣性的にある一方の手を明確に聞き入れないという、この方式にあるのかもしれない。
しかし「私たちがお互いに運命だと信じて愛したら、それまで時間をかけて来た愛が
全て何もないことのようになってしまうはず」と言いながら現実を選択したスギョンが、
仕方ない運命の導きでドンウクと同じ空間に置かれるようになる最後のシーケンスは、
愛に疲れた人々が願う劇的瞬間を作り出したノドチョルだけのファンタジーな反転でもあった。

<続く>


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/19(月) 12:52
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
<続き>

■“皆が行く道は魅力がない”

「皆が行く道は魅力がありません。 典型性は死ぬより嫌です。
新しい作品を始めれば、以前に慣れた全てのものを捨てようと心に決めます。
外れた道だと思った私の方式で反応を引っ張り出すことが出来たということは確かに幸運だと思います。」


ノドチョルPDは進化すればこそ生き残ることが出来ると固く信じる人だ。
マンネリズムに陥ったシチュエーション・コメディの危機論が大っぴらに頭をもたげた時、
「どうしてシチュエーション・コメディがドラマに劣らない集中力を持つことが出来ないで行くのか?」
典型性を脱し、更に新しい表現方式を求めることが出来ないで行くのか?という強い疑問を持ったりした。

「20・30代をメインターゲット層にして<ソウルメイト>を始める時も、
一番心配した点は視聴率よりトレンドの先導でした。
誰もが‘HOT’じゃないと思ったら、このドラマは失敗だと思いました。
キャスティングをする時も俳優たちにこの点を強調しました。」


彼の言葉のように「ソウルメイト」の中の恋愛チップの数々は
インターネットで恋愛白書の形態に膾炙されるほどにイシューになったし、
心理を導いて行く感覚的な場面に流れたスタイリッシュな音楽が
マニア層形成に及ばした影響はこの上なく大きかった。



「一部では主人公であるスギョンのキャラクターが、あまりにも平凡だという話も聞こえたが、
極限地点を作らないことは意図的に引き継ぎました。
大ざっぱで直線的のようだが、女性的な面があるスギョンは
シチュエーション・コメディというジャンルの中では珍しいキャラクターですよ。
イスギョンという俳優にもわざわざ明確な線を与えなくて、演技し難かったはずです。
結果的には胸が痛む別離を経験した平凡な女性スギョンというキャラクターが、
ソウルメイトの男性と運命的に愛に陷る劇的状況に置かれた瞬間、
たくさんの視聴者たちは彼女に心を開いて憐愍と共に共感を与えました。」


ノドチョルPDはキャラクターに合う人物たちを探すまで、キャスティングに多くの念を入れることでも有名だ。
整形化されたイメージのトップスターより、配役に似合う新人を好む理由もここにある。

「そのキャラクターに合う人物を探し出すまで、長い時間キャスティング作業をします。
今回のキャスティングも3ヶ月以上かかりました。助演級も同じです。
デザイナーのチャングァンヒョやモデルのキムドンス、チョンドッヒ教授等をキャスティングした理由も、
イメージが固定されている生半可な再演俳優よりは、飛んでみる方が良いという考えの為です。
このように作品の中の新しい人物をがらくたのように集めておけば、
キッチュな魅力を発散して劇の新鮮さを維持してくれたりするからです。」


彼は「ソウルメイト」でチョジングク作家という新しい顔を全面に立てた。
新しい作家を迎入して働くのがノドチョル自身も、
限定されたフレームに閉じこめられない方法だと考えるからだ。

「シンジョング作家も <アンニョン、 フランチェスカ>が初めてでした。
多くの人が反対したが、結果的には本当に良い選択でした。
既存のシチュエーション・コメディの作家たちは、あまりに定形化されている部分が多いです。
ドラマは作家によって感じが完全に変わります。
<アンニョン、フランチェスカ>のように漫画のようにトントンと弾けるような味で見るのなら当然、
シンジョング作家が書かなければならないが、<ソウルメイト>は新派に近いメロドラマです。
この点がチョジングク作家を選択した理由でもあります。
何より書いてみなかった友から、もっと奇抜な部分がたくさん生まれます。
今後とも作品毎に新しい作家たちとチームを立てるつもりです。」



■シーズン2は悲劇に近いエンディングになる。

最近、ノドチョルPDは「ソウルメイト」出演陣及びスタッフ 40人余りと一緒に京畿道加平へとMTに行って来た。
ほとんど全ての出演陣と制作陣が参加した程、作品に対する自負心と愛情度が大きかった。

「シチュエーション・コメディは笑わせなければならないという強迫観念から脱し、綺麗な演技者たちと感性を鳴らすドラマ一本を作り上げたという点で自負心を感じます。
視聴率が高くなくて会社には申し訳なかったが、ドンウクとスギョンが一番美しいカップルに膾炙されているということも、演出者としては幸せな事です。」


ノドチョルPDは「ソウルメイト」を通じてメロラインに対する自信感を得た。
ドラマや映画演出の提案がぐんと増えた理由もこの為のようだ。

「完結性あるようにシーズン1がよく仕上げになった状況だから、
作家や私、皆シーズン2に対する多い負担を持っています。
急いで生半可にさせたくないです。 編成がどうなるかも分からない状況だが、少なくとも3ヶ月以上の準備期間を置きたいですね。」



彼は縁であることを悟ったドンウクとスギョンの本格的な恋愛過程が描かれるシーズン2に入って行けば、
人々が考える以上に現実と愛の衝突という主題がもっと鮮やかに現われ、悲劇に近いエンディングになると話した。

愛が軽くなった世の中で、相変らず運命的愛を探し求め、
その運命の行き違いが悲劇を作り上げて真実の愛がいかに非現実的なことかを悟るようにしようとするのか?
「ソウルメイト」シーズン2を通じて、新しく進化するノドチョルだけの感性とファンタジーの反転が知りたい。

チョウニョン記者helloey@dailyseop.com

[dailyseop]2006-06-16 17:46:00
http://www.dailyseop.com/section/article_view.aspx?at_id=46576


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/19(月) 13:24
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
注目のノドチョルPDの「ソウルメイト」関連記事をこちらにまとめて載せておきたいと思います。(追って追加予定)

●【ソウルメイト・シーズン1を締めくくって-ノドチョルPD】
[MBCreport]2006.05.24
http://www.imbc.com/broad/tv/report/1509773_2018.html

●[FILM2.0/People - インタビュー]私は冒険をする準備が出来ている
[FILM2.0]2006.06.13
http://www.film2.co.kr/people/people_final.asp?mkey=2452

●「アンニョン、フランチェスカ」と「ソウルメイト」、君はそれを知っているか?
[dailyseop]2006-06-16 17:46:00
http://www.dailyseop.com/section/article_view.aspx?at_id=46576
[日本語訳]


Name:
Date: 2006/06/20(火) 16:21
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
rikaさん、

ノドチョルPDの記事UPありがとうございました。何と読み応えのある内容でしょうか。
そして、ノPDのコメントを読みながら頷くこと頻り。
「・・フランチェスカ」や「ソウルメイト」にドップリ嵌った私は、ノPDや作家が作品に埋め込んだ
感性や感覚、疑問の提示にツボを抑えられ見事に反応していたようです。

「・・フランチェスカ」では、自分勝手で突拍子もない吸血鬼たちが元人間ドウィルを軸に
暖かい家族を成していく過程を可笑しく感動的にそして涙しながら視聴しました。
ところが、「・・フランチェスカ」シーズン2は<ドゥイルの死>という悲しい反転をもってきました。
<ドゥイルの死>は、ノスタルジックで暖かい家族が崩れつつあるという警鐘だと理解しました。
ところが、この作品は<ドゥイルの死>という暗く重い余韻では終りません。
最後に、ドゥイルの墓を訪ねた吸血鬼たちがドゥイルと成した家族という絆を大切な思い出として
今後も明るく生きていくであろう仕上げで爽やか・暖かい余韻を残しました。

そして、「ソウルメイト」・・
ノPDと作家コンビの作品が持つ<可笑しさ・哀しさ・感動・涙>のエッセンスは、
この作品にも同様にちりばめられていました。シットコムとしてのコテコテの可笑しさに
正劇ばりメロの哀しさ・感動・涙が程よく加味され、やはり感動的で爽やかな仕上げの作品になりました。
加えてスタイリッシュな音楽の効果で感覚や感性がさらに冴えていたと思います。
シットコムにありがちな室内というセットから屋外ロケーションに飛び出した開放感も新鮮でした。

>20・30代をメインターゲット層にして<ソウルメイト>を始める時も、

ノPDが視聴のターゲットとした世代の感性を私も持っているのだな(自賛)と嬉しくなりました。(笑)

スタイリッシュな音楽がマニア層形成に及ぼした影響・・

「もう一つの台詞」であるBGMの数々、もろに嵌りましたねえ^^
韓国ドラマのOSTで韓国アーティストの曲を聴きなれた耳には、ヨーロッパのアーティストの曲が
新鮮でした^^ 特に嵌った曲は、フランスのNovelle vague〈This is not a love song>、
<In a manner of speaking>、スウェーデンのLasse Lindh〈C’mon through>、<River>や
Peking laundry<Don’t turn away>。他にも、スウェーデンのLaurel Musicや
Maximilian Hecker、 Everything but the girl、 Cocosumaといったヨーロッパのアーティストたち等々。
この作品で、改めて多くの素晴しいアーティストがいるのだと認識いたしました^^

>・・・シーズン2に入っていけば、・・・悲劇に近いエンディングになる

<ソウルメイト>ドンウク&スギョンに嵌ったファンとしては、シーズン2を2人のハッピーエンドで
終わらせてほしいというのが本音です。ただ、前作品を視聴した経験からノPDの作品が
必ずしも直球型のハッピー・エンドで仕上がるとは限らない・・と、覚悟しています(^^;
はたしてどのような悲劇的なエンディングを持って来ようとしていらっしゃるのか??
まるで考えの及ばないところですが、それでも結局は視聴者が納得し心に爽やかな余韻を残す・・
そんな仕上げを用意して下さるだろう・・と、期待しても良いように思っています。 


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/21(水) 13:38
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
■華さん
ノPDのコメントやインタビュー、「ソウルメイト」がスタートする時もチラチラとは目にしていましたが
「ソウルメイト」にハマったところで読むと、
彼の確固たるポリシーや自信と確信ある答えと考えにシビレます。(笑)

「・・フランチェスカ」について教えて下さってありがとうございます!
なるほど〜〜「ソウルメイト」でも感じられるように、そしてインタビューにもあるように、
シリアスとコメディ、リアリズムとファンタジーのバランスが絶妙にミックスされた味わいなのですね。

> シットコムとしてのコテコテの可笑しさに
> 正劇ばりメロの哀しさ・感動・涙が程よく加味され、やはり感動的で爽やかな仕上げの作品になりました。

まさしくその通りですね!!
この部分の展開、描写は本当に見事というしかありませんね。
一見、どちらの感情も中途半端になって、劇への没入を妨げかねないところだと思うのに、
これが全然違和感なく繋がる不思議な魅力!
可笑しなダンス場面やパロディ劇のような場面で笑った直後に
切なくドラマチックなメロ場面で、難なくドキドキさせられたりするんですものね。(笑)
これは普通のドラマではなかなか感じられない中毒性があります。

> 韓国ドラマのOSTで韓国アーティストの曲を聴きなれた耳には、ヨーロッパのアーティストの曲が新鮮でした^^

ホントに!
普段、このテの音楽に私はほとんど触れる機会が無かったこともあって
余計、衝撃的なほどに新鮮さを感じさせられました。
既成曲の数々が「ソウルメイト」の為に書き下ろしたかのようにマッチして
状況と場面、そして登場人物のイメージや心情と一体化していたように感じられました。
それはあまり知られていないNovelle vague、Lasse Lindhは勿論のこと、
よく知られている坂本龍一やジョン・レノンの曲などまでもが、
新鮮に見事に溶け込んでいたのは驚くべきでした。

> それでも結局は視聴者が納得し心に爽やかな余韻を残す・・
> そんな仕上げを用意して下さるだろう・・と、期待しても良いように思っています。 

わぁ〜そうですね〜
ノPDのインタビューを読んでも、そう期待出来そうな安心感が出て来ました。
そして何よりシーズン1の魅力、見事さを思えば、それは確信になりますね^^

NGドラマの編集作業に入ったという噂も聞こえて来ましたね♪
まだまだ公式サイトや「ソウルメイト」のニュースチェックは止められません^^;


Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2006/06/22(木) 21:45
    
Title: Re:◆「ソウルメイト」【ネタばれあり】    
先日のテニスコートでの撮影に続いて、今日はスタジオでのCF撮影があったようですね♪
3人の動き?関係?はテニスコートの時と同様ですが…
ジヌクとキスしそうな姿以上に、ぎゅっと手を握り合った2人にドキドキしてしまうのは
"ソウルメイト"マジックでしょうか\(^o^)/ふふふふふっ♪





■イスギョン「シンドンウク・イジヌク、2人ともキスしてみました」
[mydaily]2006-06-22 18:25:17
http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200606221812351110
■イスギョン「キスの演技は美味しいものを食べる気持ちで」
[moneytoday]06/22 18:38
http://star.moneytoday.co.kr/view/stview.php?no=2006062218035167674&type=1





 
[ 1 , ... ]
 
 
管理者画面   RSS   + Powered By 21style +