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Name: ソナギ
Date: 2004/08/06(金) 20:31
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Title: Re:祝 ! チジニ １１月結婚♪
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rikaさん
とてもおめでたい情報ありがとうございます。
これを機に役者としてもよりいっそうの磨きをかけて欲しいなと思います。
私もこの場を借りて祝福させてください。
ジニ氏おめでとう！ お幸せに！
＜すっかりご無沙汰のCafeに、お祝いの書き込みでもして来ようと思います
私もです。最近は見るばかりで・・・
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Name: あやおよ
Date: 2004/08/06(金) 23:48
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Title: Re:祝 ! チジニ １１月結婚♪
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本当に嬉しいニュースですね。
カメラマンから芸能界に入って、
順調に歩んでこられたように感じるチ・ジニ氏ですが、
俳優として着実に前進しながらも
浮ついたところのない、
地に足がついた人柄と
飾らないおおらかさに魅力を感じています。
長いお付き合いをされてきた方とのゴールインは
彼のファンにとっても
心から祝福したいニュースではないでしょうか。
チ・ジニ氏おめでとうございます。＾＾
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Name: aska
Date: 2004/08/11(水) 23:32
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Title: おめでたいぃ！
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本当におめでたいです。
よかったよかった（^0^）
これを機にさらに魅力のある俳優になると良いですね！
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Name: ぱぴ
Date: 2004/10/19(火) 11:10
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Title: Re:結婚式日付・場所変更
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いよいよジニ氏も結婚ですね～
ちょっと寂しいかも・・・
ファン・ジョンミン氏の結婚式の動画見せてもらいました。
ぐふっ！
大好きなチョ・スンウまで見れて、Lucky～♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/20(水) 11:59
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Title: Re:結婚式日付・場所変更
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■ぱぴさん
結婚式まで１ヶ月ですね～
私にとっては、お気に入りの韓国の俳優さんの中で既婚者第一号です(笑)
これから日本で人気が爆発したとしても、安定して落ち着いた？人気を獲得して行けるのではないかと
都合の良い解釈をしている私です(笑)
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Name: 公美
Date: 2004/10/20(水) 15:32
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Title: Re:結婚式日付・場所変更
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結婚式少し早まったんですね
場所も大きくなって人気のすごさが伺えますね
来日きっとされますよね。
イヨンエ嬢と一緒に「大長今」のプロモに
行きたいですね。
関西に来てくれないでしょうか？
関空まで３０分の私、会社ほってでもお迎えに行くのに＾＾
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/21(木) 14:57
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Title: Re:結婚式日付・場所変更
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■公美さん
所属社はSidusですし、さぞかし豪華な披露宴になるでしょう♪
予定していたより「お祝いに来る人が多くて・・」急遽、広い会場に変更したというのが
やっぱり芸能界でも人気が高いと言われているチジニ氏のことを表してるなあとか、
もうスター俳優さんなのに、そんなにたくさんの人が来るとは思っていなかったらしいのが、
いつも地に足が着いた彼らしいな・・と何となく微笑ましかったです^^
関空まで、そんなに近いのですかぁ～^^
そうですよね～ もっと関西でもイベントなども増えても良いですよね。
どうせならイヨンエ嬢と一緒に来日してほしいかな^^
一人だとスルーされそうで、それはそれで心配だったりするので。(爆)
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Name: あやおよ
Date: 2004/11/19(金) 20:25
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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きゃ～～～っ、結婚式の写真だぁ～～。
芸能界に入ってもずっとイスヨンさん一筋に愛を貫いてきたチジニ氏が大好きです。＾＾
しんの強そうな美しい方ですね。
公私ともに幸せでいてほしいです。
rikaさん、写真ありがとうございました。
忙しいヒョンジェ君もスエちゃんも結婚式参加してくれたんですね。
「ラブレター」トリオはいつも気になります。
３人ともますます活躍してほしいし、
いつかヒョンジェ君とジニ氏、スエちゃんとジニ氏
共演して欲しいです。
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Name: ぱぴ [URL]
Date: 2004/11/19(金) 20:34
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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わぁ～～～、結婚式の写真だぁ～～～！
とうとうこの日が来てしまったんですね。
勝手に感無量になっています。（ウルウル）
お二人の未来にたくさんの幸せが待っていますように♪
ここからひっそりとお祝いしたいと思います。
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Name: なっぺ
Date: 2004/11/19(金) 23:16
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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rikaさん、皆さん、初めまして。
「茶母」にハマった末にここへ辿り着いて以来、
楽しく拝見しています。
ここがきっかけで、チジニ氏を知ることができ
大長今、ラブレター、ミスキム、ジュリエットの男等々
出演作品を見ていく内に、すっかり大ファン！になってしまいました。
rikaさんのおかげですよ～。ありがとうございます！
いつかお仲間に入れていただければナ、と思っていたのですが
今日はチジニ氏の結婚式という「めでたき日」ですので
思いきって書き込ませて頂くことにしました。
本当におめでとうございます。いつまでもお幸せに♪
結婚式に出席した顔ぶれを伝え聞くだけでも
よい結婚式だったんだろうなぁ～と想像できますね。
チジニ氏のお人柄のなせる技でしょうか。
何だか、こちらまで幸せな気持ちにしてもらいました♪
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Name: penta
Date: 2004/11/20(土) 17:00
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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皆さん、rikaさん、こんにちは＾＾お久しぶりです。
チジニ氏、スヨンさんご結婚おめでとうございます♪
わぁ～～！！綺麗な方ですね～～。
他の女優さんに目移りしないのも納得ですね＾＾
素敵な奥様をゲットされたので、これからは安心してお仕事できますね。
「春の日」も楽しみです＾＾
お幸せに～～！！
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/21(日) 22:04
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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■あやおよさん
■ぱぴさん
イスヨンさんはチジニが芸能界に入ることを初めは凄く反対したそうですが、
ドラマに出るようになってからは、彼にとって一番厳しい批評家であると同時に
一番の理解者・サポーターであるとインタビューで話していたのを読んだのを憶えています。
彼女からのビシッとした指摘で、いつも気が引き締まる、ドキドキするとも言っていたような^^
彼が俳優としてここまで成功したのも、イスヨンさんの陰ながらのサポートも大きかったのかな～
なんてことまで想像したりして・・私も感慨深いです（笑）
■なっぺさん
はじめまして！
書き込みどうもありがとうございます～
わぁ～「茶母」がきっかけでこちらに辿り着いて下さり、
チジニ氏のファンのお仲間にもなって頂いたなんて、凄く嬉しいです！！
そのような嬉しいお言葉を頂くと、このサイトをやっていて良かったなあと感謝です。
こちらこそ本当にありがとうございます^^
チジニの式の様子、いろいろ記事にも目を通して来ましたが、
なっぺさんがおっしゃるとおり、彼のお人柄が滲み出るフランクな雰囲気だったみたいですね。
正体不明の人たち？も加わって祝った…らしいです（笑）
来年早々には「春の日」も始まりますし、
また是非チジニ氏のことやドラマなどについても（勿論「茶母」も^^）お話出来ると嬉しいです。
これからも末永く、よろしくお願い致します。
■pentaさん
わぁ～pentaさん、本当にお久しぶりです！
また書き込みして下さって、嬉しいです～
>わぁ～～！！綺麗な方ですね～～。
>他の女優さんに目移りしないのも納得ですね＾＾
ホントそうですよね～
実は、万が一コメントし辛い雰囲気の方だったら、どうしよう～なんて、
何とも失礼で余計な心配もしていたのですけど（爆）
一般の方とは思えないほど美しい女性で、私もドキドキしちゃいました^^
本当にお似合いです♪
結婚後すぐのドラマ出演になる「春の日」では、
今までのチジニ氏とはまた違う魅力を見せてくれそうで期待出来ますね！
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Name: ソナギ
Date: 2004/11/25(木) 11:49
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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rikaさん
情報ありがとうございます。動画見ました。アットホームな雰囲気でとてもいいですね～。
お二人とも少し緊張しているみたいでしたが、いい表情してました。これで公私ともに充実して、もっともっと素晴らしい役者になって欲しいです。映画作品にも是非出演を。
ジニ氏＆スヨンさんおめでとう。末永くお幸せに。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/26(金) 10:23
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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■ソナギさん
>お二人とも少し緊張しているみたいでしたが、いい表情してました。
ホントにねぇ～
チジニのスヨンさんを見つめるまなざしなんて、
ちょっとドラマなどでも見たことがないような気がして(当然か～♪)、私までグッと来ました(笑)
演技の面でも、また違う姿を見せて貰えそうな期待でいっぱいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/26(金) 10:31
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Title: Re:祝チジニ氏＆イスヨンさん
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こちらにも来て下さっているkkingさんから
結婚式の動画ニュースのm-netバージョンがアップされているのを教えて頂きました!
(kkingさん、どうもありがとうございます♪まずはお礼まで^^)
[m-net/media Daum]
http://tvnews.media.daum.net/entertv/200411/22/mneti/v7782466.html
こちらの動画にはお祝いに駆けつけた俳優さんのインタビューがかなり見られます。
チョスンウ、スエ、チャテヒョン、キムソンス(やっぱりなんか面白い^^)、チョンドヨン、
パクウネ、イムホ他「大長今」共演の皆さん、ポンデギュ、コンヒョジン・・・(敬称略)
二人の結婚写真もチラリと映りました^^
あ、そういえば今日あたり、そろそろ新婚旅行から戻られる予定でしたね～
帰国後、即「春の日」の撮影に合流するとか・・。
暫くはゆっくりさせてあげたいところですね。
でもチジニ氏、ファイティン!!
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/10/18(月) 14:59
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Title: ◆「漢江水打令（ハンガンスの口癖）」【ネタばれあり】
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ＭＢＣの週末ドラマ「漢江水打令（ハンガンスの口癖）を見ている方、いらっしゃいませんか？
私は楽しく見てるんですけど。豪華キャスト、中でもキムソックンのコミカルな演技とチェミンスのすかした演技が大好きです。
ずっと一桁台の視聴率でしたが、裏の「愛情の条件」が終わったせいか、日曜日には視聴率20％を超えましたね。
キムヘスとキムソックン、チェミンスとの絡みも増えてきて、これからますます楽しみです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/19(火) 01:24
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Title: Re:「漢江水打令（ハンガンスの口癖）」
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■なあごさん
超豪華キャストなので、私も１話をオンタイムで見ようとしたのですが、受信状態があまり良くなくて、
キムヘスもキムソックンも出てくる前に見るのを諦めてしまい、そのままに・・(汗)
そうでなくても、この時間帯のドラマはなかなかオンタイムで見るのがキツイでしょう？
ついつい気が付いたら、始まってた・・となり、その後はまだ見ていないんですよ～^^;
(って、「ローズの戦争」は欠かさず見たんですが^^;)
先週末から裏番組でキムヒエ＆キムスヒョン作家の
「ご両親様への前上書」(タイトルの訳、これで良いのかな？)も始まりましたが
視聴率的には、良い勝負みたいですね。
両作品とも、ベテランの演技派俳優さんを揃えていて、見応えのある作品になりそうですしね～
こんな豪華キャストのドラマ、そうそう見られるものではないと思ってはいるのですけどね～どうかしら・・
あ、壊れた様子が全然想像出来ないキムソックン氏のコミカル演技は確認してみたいです(笑)
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/10/25(月) 11:26
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Title: Re:「漢江水打令（ハンガンスの口癖）」
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1週間経ってもＲｉｋａさん以外だれもレスがないということは、「ハンガンス」だれも観てないのね。面白いのになぁ。
先週末はキムヘスとチェミンスが急接近する一方、キムソックンは浮気相手に振り回されて別れてしまいました。
キムヘスが書類に挟んであったミュージカルのチケットを見つけて持ち主を探すがみつからず、もったいなくて観に行くと、となりに男の人が来て、すっとプログラムを差し出すんです。それがチェミンス。しかもプログラムにはバラの花が一輪挟んであった。きゃー、チェミンス、キザ！でも安っぽく見えないのはチェミンスの演技力があってこそです。浮気相手と別れたキムソックンは、元カノのキムヘスを思い、つい足が彼女の家に向いてしまう。そこにチェミンスの高級車で送られてきたキムヘスを目撃する。というところで先週は終わり。
基本的には家族の物語なので、コドゥシム（母）、キムミンソン（妹）、ポンテギュ（下宿人）といった登場人物が色々繰り広げますが、核はキムヘス、キムソックン、チェミンスの三角関係です。３人の絡みが増えてきて、ますます楽しみになってきました。
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Name: みちかです。
Date: 2004/10/25(月) 12:44
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Title: Re:「漢江水打令（ハンガンスの口癖）」
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実は見ています
1話から見ています。
キム・ソックン氏の壊れぐあいが楽しい。
いままでにない、ソックン氏の演技にとまどいながらも
楽しみにしているドラマです。
ソックン氏が、年下の彼女に振り回されているところが最高。
突然彼女に「キスして」と言われ、「えっ、ここで」と路上で
キスすることをためらっているソックン氏に彼女がキスし、
周りの人達に携帯電話で写メールされるところや
彼女が男友達とハグしているところを？？？？な目でみるところなど
いままでにないキャラクターで楽しいです。
ですが、最近視聴率がよくなったせいかだんだんと受信状態が
悪くなってきて、最近は紙芝居状態。
そのため、この時間帯は裏番組のＫＢＳ２のドラマを視聴中。
「ハンガンスの口癖」は、再放送で見ることにしまいた。
でも、ついに彼女と別れたのですね。
元彼女は、他の人といい雰囲気になっているのに
どうするんでしょう。
家族にもその年下の彼女とのことは反対されていたので
いいとは思うけれど、いまさら元彼女のところには戻れないでしょう ね。あんなにみんなに反対されていたのにさ。
ますますこれからが楽しみです。
私は再放送での視聴なので、カットされている部分もあるとは
思いますが、続けて視聴したいと思います。
それ以外には、「新若草物語」と「最後のダンスは私と」を
視聴中。「新若草物語」は、イワン君がいいです。
23日から始まった「最後～」は、チソン君がいままでのキャラとは
ちょっと違った一面を見せているようで。生き生きとしています。
ユジン氏も前回の「ラビングヨー」よりは、演技が自然で成長がして
いるように思います。
土・日曜日はこの3本楽しみですね。
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/10/25(月) 16:34
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Title: Re:「漢江水打令（ハンガンスの口癖）」
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みちかさん、いやぁ、「ハンガンス」を見ている人がいることがわかってとても嬉しいです。私のブログで３回も取り上げたのですが、なんのレスもないの。先週末は週末視聴率１位をゲットしたというのにねぇ。
私もキムソックンのコミカルな演技が大好きです。「TUBE」を見てきたばかりなので、そのギャップが面白い！チェミンスの色男ぶりも最高！彼は硬派の役のほか、「チュノミョンベーカリー」でコミカルな演技も披露していますが、色男役は見たことがなかったので、とても新鮮です。
このドラマのオンタイム視聴ですが、アクセス数制限をしているMBC地方局（たとえば木浦放送）なら紙芝居状態にならなくて見られますよ。前のニュースが終わりに差し掛かる１９:５０頃だと繋がる可能性大です。お試しあれ。
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/10/25(月) 22:05
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Title: Re:「漢江水打令（ハンガンスの口癖）」
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こんばんは、ｐａｋｏｙａと申します。
このドラマ、ちょっと見たらおもしろいなぁって思って見てたんですけど・・・やっぱり最近アクセス数制限にひっかかっちゃうんですよねぇ・・・。で、昨日はあきらめました＾＾；
でも、あのテーマソング聴くとワクワクするので（言葉わからないんで）、再放送で見つづけようと思ってます。
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Name: サルちゃんママ
Date: 2004/11/19(金) 17:16
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Title: Re:「漢江水打令（ハンガンスの口癖）」
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私も見てます。キム ソックンがあまりにもくずれていてびっくりですが、こっちの役の彼の方が好きです。KNTVで今「嵐の中で」を同時に見ているのでギャップにけっこうびっくりです。
字幕がないし、韓国語がわからないのでキムヘスとの会話が間違って解釈していることが、他のサイトのあらすじでわかりました。
皆さんやっぱり台本を翻訳機にかけて読んでますか？
今回のキムミンソンのあの頭、なんなんでしょうかねえ。センスが新しいのか遅れているのかまったくわかりません。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/27(月) 15:01
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Title: ◆Daum検索フィルムフェスティバル」(チョヒョンジェ出演)【ネタばれあり】
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来月10日からDaumサイトを通じて開催される「Daum検索フィルムフェスティバル」で
"検索"サービスを素材にした短編映画5編がDaumサイトを通じて上映されるそうです。
５編の上映作品の中の一つにチョヒョンジェが主演。
映画「スキャンダル」のイジェヨン監督の「愛の喜び(사랑의 기쁨)」という作品で、
同作でも共演したイソヨンが相手役。
他にリュスンポム、シンハギュン等の出演作品も上映されます。
[Daum検索フィルム・フェスティバル(다음검색 필름페스티벌)]
http://search.daum.net/cgi-bin/nsp/search.cgi?w=tot&q=%B4%D9%C0%BD%B0%CB%BB%F6+%C7%CA%B8%A7%C6%E4%BD%BA%C6%BC%B9%FA&x=13&y=10
【参考記事】
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=098&article_id=0000005509§ion_id=001&menu_id=001
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「愛の喜び」チョヒョンジェ・イソヨン、遂げる事が出来なかった愛また繰り広げて...
「スキャンダル」で切ない愛を見せてくれたチョヒョンジェとイソヨンが、再び愛を引き継いで行く。
まさに「スキャンダル」を作ったイジェヨン監督の新しい映画「愛の喜び」に出演するようになったのだ。
個性溢れる五人の男たちの話を繰り広げる
[Daum検索フィルムフェスティバル]の五番目の映画「愛の喜び」に
イジェヨン監督はスキャンダルで良い演技を見せてくれた
チョヒョンジェとイソヨンをキャスティングした。
[Daum検索フィルムフェスティバル]は映画館で映画を見ることと違い、インターネットを通じて見る映画。
ネチズンたちは五種類の映画の中で、自分たちが見たい映画を選んで見られる。
もちろん監督たちもインターネットという空間で既存の作品より自由に自分だけの映像を広げ出す。
五番目の話の色はまさに"愛"、愛は初めて始まる時の胸のときめきとは違い、ますます痛くなる。
今度の映画でイジェヨン監督は初めてのような愛を夢見て、映画で愛の痛さを消す。
何でも可能な世の中で愛し、経験しなければならない苦痛を無くすこと。
映画は主人公がインターネット接続をすることから始まる。
男主人公チョヒョンジェが「私が願う場所、時間」を入力してダウンしたチップをこめかみに挟み込めば、
彼が夢見た短くて濃い愛が全て成り立つ。
二人きり愛を分けやすいホテル、そこで主人公は
初めて会う胸のときめきのように可愛らしい恋人と一緒に時間を過ごすようになるのに....
果してチョヒョンジェとイソヨンは「スキャンダル」で成すことが出来なかった愛を成すことが出来るのか?
これは11月8日、インターネットサイトDaumを通じて見られる。
イギョンヒ記者< bypath@reviewstar.net >
[レビュースター]9/25
http://www.reviewstar.net/ent/ent_view.php?code=movie01&uid=971
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「スキャンダル」は未見ですが、
今回相手役のイソヨン嬢、思っていた以上に美しい女優さんですねぇ～
記事によるとユニークな素材で楽しみな作品です^^
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Name: riba
Date: 2004/10/15(金) 19:17
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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rikaさん こんばんは
リュスンボム氏の「Back」見ました。ほんとにユニークで異色な映画ですね。映画というのでセリフがあるのかと思っていたら。。。
あと４篇それぞれ違ったテーマでやるようなので、見てみたいです。その中でシン・ハギュン氏の「毛」が面白いらしいですが・・
私としてはやっぱりヒョンジェ君の「愛の喜び」が一番見てみたいですね。 遅ればせながら「スキャンダル」を見て、美しい２人の
愛の形はどんなものか・・・できればもっと長い映画に出演してほしいけど、今は果敢に色々なものに挑戦するのもいいかもしれませんね。１１月８日が楽しみです(^o^)
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/10/18(月) 15:32
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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すみません、私もこの短編映画を見たいんですけど、Ｄａｕｍの会員ではなくても観られますか？どうやったら見られるか、どなたか教えて下さい。
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/10/18(月) 23:05
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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Rikaさん、ありがとうございました。無事見られました。
テレビマークをクリックしてからいつまでたっても画面が白のままだったのですが、エンコードを韓国語に変えたらちゃんと画面が出てきました。
「Back」はちょっと奇抜だけど、キム・ソンス監督らしい作品ですね。「MUSA」ばりのアクションと「英語完全征服」のようなメルヘンチックな場面があって面白かったです。意味は良くわからなかったけど。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/19(火) 11:40
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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■ribaさん
シンハギュン氏の「Hair」、凄～く面白かったです～
ゲラゲラ笑いながら見ましたが、まさにブラック・ユーモアが効いた後味～
シンハギュン氏はクールなイメージが強かったので、こういう役で笑わせる演技が実に新鮮でした!
もしかしたら、こういうキャラクターの彼の方が好きかも～(笑)
やぁ～本当に面白かったです!!
「スキャンダル」は未見なのでけど、ヒョンジェ君とイソヨン嬢の美男美女カップルのラブストーリー、
とんな風に描かれるのか楽しみです。
「Back」も「Hair」も超個性的な作品なので、
「愛の喜び」も普通のラブストーリーじゃないんでしょうね!
■なあごさん
>「Back」
ま! 「MUSA」の監督さんの作品でしたか～!
「Back」はまさにMV的で、映像と音楽がカッコ良くて好みです。
「Hair」もコミカルな中にシニカルさも描かれていて、凄く面白かったですよ～
短編なのでメッセージがダイレクトに伝わって来て好きですわ～
特別な企画じゃなく、通常でもこういう作品をコンスタントに見てみたいです。
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/11/05(金) 21:11
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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『私の新しい男友達』（でよい？）観てきました～。
アクション女優のドラマですごく気になっていた女優さんだったので嬉しかったです。
１３分のドラマの中で、悲しみの中からどんどん立ち直って最後、可愛くてこっちまで嬉しくなっちゃました。
そして何故か、“部屋片付けよ！”って思いました＾＾。
他の作品は未見なのですが、皆さんのコメント読むと面白そうですね。
楽しもうと思います。
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/11/08(月) 15:46
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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Rikaさん、みなさんこんにちは。
私もさっそく第５話を観てきました。ヒョンジェ君はうつくしかったけど、ストーリーはちょっと微妙です。ストンとしたオチがある作品が好きなので。
「私の新しいボーイフレンド」に主演のユンジンソちゃん、「オールドボーイ」でもキーになる女性を演じてますね。胸まで見せてなんて大胆！
東京国際映画祭で観た「２０のアイデンティティ」の１編、「Ａｌｏｎｅ Ｔｏｇｅｔｈｅｒ」でやはりホジノ監督とコンビを組んでいます。それが「私の」と似てるんだなぁ。失恋した女性が彼と暮らした部屋に来て荷物整理をし、彼と撮影したビデオを見て涙を流すという内容なんですが、日常の一場面を切り取ったようなストーリー、狭い部屋（閉鎖空間）、俯瞰気味のアングルなどホント似てます。
その頃からホジノ監督のお気に入りだったのね。
「スーパースターカムサヨン」ではイボムスの相手役らしい。早くこの映画みたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/09(火) 17:49
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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■なあごさん
>「愛の喜び」
確かに私も、5作品の中では一番イマイチだったかも(苦笑)
私の場合、ヒョンジェ君の姿を見ているだけでドキドキするんですけど(笑)
ストーリー的には捻りがなくて、「え、もう終わり？？」って感じで・・--;
まあ、他の作品もあっという間に終わるんですけど・・(笑)
>ユンジンソちゃん
あら、「２０のアイデンティティ」でもホジノ監督作品に出ているんですかぁ～!!
まあ～ストーリーもそっくりですね^^;
もしかしたら、この2作品は同じコンセプトの作品なのかしら・・
ユンジンソちゃん、「オールドボーイ」でもかなり評価されたと聞きました。
凄く良いですよね～彼女。 特にあの主張のある目つきが良いです!!
「私の・・」の前半のムッツリとした表情から後半の穏やかで可愛らしい表情の変化なんて、
ちょっと同じ人だとは思えない程で、凄くいろいろなタイプの演技を見せられる
演技派の女優さんなんだろうなぁと思いました。
彼女は映画がメインの活動なのかしら・・是非、連続ドラマでも見てみたい女優さんです。
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/11/09(火) 19:54
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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５作品全部見てきました～。全部、ジャンルがバラバラなんですね。
『レッドアイ』、あの短さであんなに怖いのに、これが映画になるなんて・・・観れません・・・。
『愛の喜び』は、私の中で韓国映画＆ドラマがＳＦというか近未来ものに結びついていなかったので、へ～って感じでした。
でも、やっぱり個人的には『私の新しい～』が好きです。
＞ｒｉｋａさん、
“新しい男友達”役のカレは可愛かったですよねぇ～
あぜ道（？）を追いかけて走る姿とか笑えました＾＾。
＞なあごさん、
『オールドボーイ』観ました。実は一番印象的だったのが、ユンジンソ嬢だったりしました。
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Name: riba
Date: 2004/11/09(火) 23:28
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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rikaさん、みなさん こんばんは
５作品それぞれ違ったもので、面白い試みでした。
分かりやすいものから、少し難解なものなど。。。
その中で「Hair」は最後のおちが可笑しいような悲しいような
ハギュン氏の演技が良かったですね。
「愛の喜び」はあっけない終わりのように感じたんですが・・・
最後に流れた切ない哀愁的な音楽が、２人の不毛な恋愛を引き立たせたように思いました。映画の中の「喜び」は本当に「喜び」なのか。。。
それにしてもどれももう少し時間が長いと見ごたえがあったように思います。それがちょっと残念ですね。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/11(木) 14:59
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Title: Re:チョヒョンジェ、「Daum検索フィルムフェスティバル」作品に出演
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■ｐａｋｏｙａさん
『レッドアイ』、私はホラーは意外に大丈夫なんですけど、これはホント怖かったです～
『私の新しい～』はストーリー的にはなんてことないものでしたが、
作品全体の雰囲気が凄く気に入りました。
2人の俳優さんもフレッシュで良かったですしね^^
イジヌク君、台詞がなかったので演技はどうなのか分かりませんが^^;
これからの活動に期待したいです。
■ribaさん
>その中で「Hair」は最後のおちが可笑しいような悲しいような
ハギュン氏の演技が良かったですね。
私、「Hair」が一番気に入りました♪
本当に面白くて声を出して笑っちゃいましたよ～
私はクールなハギュン氏しか見たことがなかったので、凄く新鮮でしたし^^
「愛の喜び」は、やっぱりちょっとあっけなかったように思いましたけど、
「クミホ」みたいな近未来的雰囲気がヒョンジェ君にぴったりだったです。
>最後に流れた切ない哀愁的な音楽が、２人の不毛な恋愛を引き立たせたように思いました。
>映画の中の「喜び」は本当に「喜び」なのか。。。
ここまでではないにしても、現代の若者の恋愛に対する傾向を皮肉っていて
メッセージは明解だったですね。
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Name: puka
Date: 2004/11/13(土) 15:07
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Title: Re:「Daum検索フィルムフェスティバル」
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遅ればせながら、私も全編観てまいりました～^^
今日までだったので、滑り込みセーフ！でした(^^;
rikaさん、私もハギュン氏の『Hair』が一番良かったです。
ハギュン氏の演技力はほんとにすごい!!!!
ずっと笑える場面が続いていたのに、最後のインタビュー場面のあのウルウルとした目！
なんだか一気に切なくなってしまって、この人ほんとにすごい！と思いました。
ヒョンジェくんは、ちょっとドキドキするようなシーンもあって、
やっぱり今後はこういう‘大人の男’を演じていくのかしら？なんて、勝手に期待大と言う感じです。
でも、「愛の始まりと終わりの苦痛を感じずに、一番幸せな時間だけを過ごす」薬（？）というテーマが、
やっぱりどこかしらナイーブなヒョンジェくんのイメージに合っているのかしら？とも思っちゃいました。
あと、『私の新しい男友達』のユン・ジンソ嬢！
初めて観ましたが、皆さんのおっしゃる通りすっごく良いですね！！
断然、気になる存在になってしまいました^^
ラストへのつながり方もキュートですごく良かった～。
喫茶店の壁に落書きするのがいかにも韓国、って感じで笑いましたけど。
スンボムくんの作品もすごく個性的でやっぱり彼はすごいと思ったし、
ホラーが苦手なので『レッドアイ』はちょっと・・・でしたが（汗）、
第二弾、とかないですかね～？ またこういうの、観たいです^^
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/15(月) 18:04
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Title: Re:「Daum検索フィルムフェスティバル」
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■pukaさん
この企画、凄く面白かったですよね～
それほど期待もせずに殆ど真っ白い状態で見たから余計良かったのかもしれないですけど、
短編も短編、１０分前後の時間でこれほど個性的に主張を込めて表現可能なのだなあと
短編映画の魅力にハマりました。
>でも、「愛の始まりと終わりの苦痛を感じずに、一番幸せな時間だけを過ごす」薬（？）というテーマが、
>やっぱりどこかしらナイーブなヒョンジェくんのイメージに合っているのかしら？とも思っちゃいました。
おお～さすが鋭いご指摘ですわ～
この作品を見た時、私は「この役、どうしてヒョンジェ君なのかしら？」とちょっと不思議だったのですけど
なるほど、おっしゃるとおりです^^
ヒョンジェ君には人間臭いドロドロした恋愛というのは似合わないですしね^^;
スンボム君、ヘアスタイルが違うからか、ちょっと今までのイメージとは違っていて
別人みたいに見えました(笑)
>喫茶店の壁に落書きするのがいかにも韓国、って感じで笑いましたけど。
韓国の喫茶店には落書きがあるんですか？
スプレーをし始めた時は、「ひぇ～大胆だなぁ～」とツッコみたくなった私でしたが。(笑)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 15:02
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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1・2話見ました。
一言で言うと、可もなく不可もなく・・という感じかしら^^;
ただ何となく1時間が長く感じるんですよねぇ～(苦笑)
ユジンちゃんは「Loving you」と同じようなキャラクター路線で、もう少し逞しくした感じでしょうか。
彼女の演技、「Loving you」の時から私は結構好きです。
チソン君をじっくり見たのは「王の女」以来ですが、
「愛情の条件」の時から比べても、ちょっとイメージが変わったような気が・・・
かなり痩せたからかもしれませんが、もう少しがっちりしていた方が好みです(笑)
でも、やっぱり良い声してますねぇ～
声だけ聞いていると、どうしても「王の女」の光海君が浮かんで来て
(チソン君をしっかり見たのがこの作品だったこともありまして)
個人的には現代劇のチソン君にまだ慣れていない・・という状態です^^;
爽やかで切ないラブストーリーに、ちょっとサスペンス調の展開が挟まれたりして
けして嫌いじゃないタイプの内容ではありますが、
もう一つ二つインパクトが欲しいという気もするスタートだったかも ・・。
あ、そうそうユジンちゃんが演じているヒロイン役には、
「初恋」で大ブーイングだったチョアン嬢も候補に挙がっていたそうな～^^
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/25(月) 17:07
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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チソンファンなので私も見ました。
ストーリーが星の金貨に似ている気がしますが、展開が予測できそうな話なので楽に見れそうでした。
ですが・・対抗馬の義理兄に魅力が感じられないので先行き夢中になれるかどうか判らず、リタイアも考えていましたが、rikaさんと一緒なら見続けようと思います。
パクシニャンの後に見たせいかチソンの御曹子は今ひとつでした。ペンションで働くチソンの方が似合っています。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/28(木) 18:54
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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■Poｐｐｙさん
>展開が予測できそうな話なので楽に見れそうでした。
そうそう、確かにそうなんですよ(笑)
ただそれで、ついついよそ見したい衝動にも駆られてしまうというか・・^^;
ちょっと１時間、集中し続けられないところもあるのです。
それと「どうしてわざわざ、またもこんな展開にするかなぁ～」という先の展開を読んでしまい(爆)
急激にトーンダウン気味なんですよね～(汗)
ツッコミドラマになりそうな気配もあるものの(それはそれで楽しいのですが)
そうなるとちょっとキャストが淡白かなあと思えて来て・・^^;
一応、土日のこの時間帯、空いていたら視聴する・・というスタンスで行こうと思います。
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Name: puka
Date: 2004/11/08(月) 00:04
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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＞rikaさん、Poppyさん、
実は私もこのドラマ、スタート時から観続けています。
お二人は引き続きご覧になっていらっしゃいますか？
私は特にこの人が観たい、という俳優さんは正直いなかったのですが、PDが有名な方なんですよね？
とっても話題になっていたので、それが観るきっかけになってました。
rikaさんのおっしゃるように、‘ついついよそ見したい衝動にかられる’というのも同感なのですが、分かりやすい設定と展開なのでなんとなく見続けてるというか・・・
とりあえず、前半のキーになる話がいったん終了して、次の展開になってきているのでまだ頑張って見続けようと思います（笑）
主題歌を始め音楽が結構気に入っていて、OSTにも手が出そうで怖いです(^^;
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/08(月) 16:26
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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■pukaさん
一応4話まで見るには見たのですけど、あまり身が入っていません(笑)
今週は都合で見られなかったものの、VODで見ようかどうしようか迷い中～。
PDは「クッキ」や「スクリーン」を演出した方みたいですね。
「クッキ」は結構有名なドラマみたいですが、私は未見なんですよ。
ただ「スクリーン」は今ひとつだったかな^^;
視聴率も上昇中で、俳優さんの演技も好評みたいなんですけど、
私自身は、どうもストーリーに入り込めないというか・・・。
私はチソン君もユジンちゃんも好きなのに、今回は何故だかあまり魅力を感じないんですよ。
ユジンちゃんは私も好きなドラマ「Loving you」のキャラクターに近いし、
何となくヨンハ君とイメージの被る？チソン君ともお似合いで、二人の場面も悪くないと思うんですけどねぇ。
今のところ、登場人物のキャラクターが全体的に"薄い"感じかなあ～
個人的には、もう少しメリハリが欲しいかも・・。
これから、チソン君の記憶が戻ったり、リュスヨン君がもっと絡んで来たりすると
結構ドラマティックになるかしら～
>主題歌を始め音楽が結構気に入っていて、OSTにも手が出そうで怖いです(^^;
確かに～
爽やか系のメロディが結構印象的で、耳に残りますね^^
音楽もこのドラマの雰囲気やユジン＆チソンのカップルのイメージにピッタリです。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/11/10(水) 09:39
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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３話まで見て時間が無く見ていません。
チソンくんはよいのですが、ユジンちゃんがどうも苦手な上に鈴木アナウンサーにどことなく似ている義理兄が完璧な脇役に見えてしまってリタイアしそうです(^^♪
rikaさんが迷い中というのでは私もリタイアかなあ～。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/11(木) 15:32
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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■Poｐｐｙさん
ヒロインが苦手だと、ちょっと辛いかもしれないですねぇ～^^;
私もユジンちゃん、似たような役とはいえ、やっぱり「Loving you」の時の方が好きで、
思ったほど今回は感情移入がスムースに行かないようです。
義理兄というのはリュスヨン君ですか？
まだ(4話までは)本格的な悪役という感じではないみたいですね。
リュスヨン君はわりと好きな俳優さんですが、
どちらかというと柔らかくて善良なイメージの彼の方が好みですね～
今回の役自体は、演じる側としてはなかなか面白い役なんだと思いますが・・。
私の場合、即リタイアでなければ、2・3週遅れ始めると取り戻せなくて、
そのままリタイアとなる事が多いので、まだ追いつくのも可能だと思うんですけどね・・
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/15(月) 01:02
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Title: Re:◆「最後のダンスは私と一緒に」【ネタばれあり】
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まだ追いつくのも可能かも・・・と思っていましたが、未だに腰が上がらないままなので
自分でもちょっと意外なのですが、４話でリタイアさせて頂きます～^^;
韓国では、結構人気で好評みたいなんですけどねぇ～
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Name: maiho
Date: 2004/08/26(木) 18:08
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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rikaさん、うれしいニュースありがとうございました！！
内容的に（いわゆるアイドル映画？！）日本公開は難しいかなァ・・などと勝手に思っていたのですが
こんなに早く観られるなんてうれしい悲鳴です～～～
ドンウォン氏にも感謝しなくちゃ。
ハンソン君の再来日を強く切望します！！！
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Name: ake [URL]
Date: 2004/08/26(木) 19:26
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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rikaさん、ありがとうございます！！
お礼が遅くなりました。
本当に、記事を読むと、ハンソンのハの字もなくて・・・（涙）
しかも、「彼女を信じないで～」「マジック」とカンドンウォンくんを、日本で本格的に売りだす意向みたいで、ドンウォンくんがブレイクして、日本の映画館も韓国の映画館同様の状態にならないよな～～なんて、ちょっとそこが気になりますが・・・
でも、ドンウォンくんのおかげなのね～感謝しなくては♪
私も、ハンソンくんの来日を切に希望します～＾＾
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/08/27(金) 00:52
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■maihoさん
■akeさん
こちらこそ、ご丁寧にどうもありがとうございます～
このテの作品は、私も日本公開はないだろうと想像していたので、ちょっと驚きました～
これも韓国ブームの一端を表しているのでしょうね。
配給元のシネカノンさんと言えば、 ヨンジュン氏の「スキャンダル」の配給もしていますよね。
日本では「シルミド」も「太極旗」も予想を下回る興行成績だったらしいですが
「スキャンダル」はかなり好調みたいで・・(ヨンジュン氏のファンの威力ですかね^^)
「狼の誘惑」は、日本では一部のファンが盛り上がる程度ではないかと思いますが(甘いかな^^;)
シネカノンさん、なかなか目の付けどころ良いかも(笑)
公開時の舞台挨拶はアリ!!でしょう～^^
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Name: ＧＩＬＣＨＡ
Date: 2004/08/27(金) 12:21
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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うれしい～～～～
きゃ～～～
もう大変～～
ハンソン君を知る前からトンウォン君の隠れファンだったもので・・・っていったい何人好きなのよ～って感じですが・・・
でもハンソン君の方がいっぱい好きなので～～～
数日前にハンソン君のファンクラブの創団指式にトンウォン君もゲストで来てたので二人一緒に映画の公開の時は来日してほしいです。
二人とも日本で買い物しに結構きてるみたいなので・・・
配給がシネカノンなんですね。
サイダス製作の「殺人の追憶」も配給したしその時もソンガンホさんとパクヘイルさんが来日しましたし、「スキャンダル」の時もヨン様を呼んだので結構可能性大ですよ！
もう今からソワソワしています。
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Name: しの
Date: 2004/08/27(金) 14:00
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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びっくりニュースですね～。
でも結構私の感想はシビアかも・・・^_^;
正直な所、この映画までも日本が・・・と思ってしまいました。
ドラマに限らず、韓国内でヒットしたもの、人気俳優が出たもの
そういういうものばかり日本が購入しているような気がして、
なんとなく複雑な心境です。
最近の日本のブームを考えると、とりあえず、好きな人が出てるならなんでもいい、という傾向が強いですよね。
現実、「シルミド」「ブラザー・・」よりも「スキャンダル」の方が好調なようでしたし。（２つは歴史的な映画ということもあるのでしょうが・・）
そういった点を考えても、ドンウォンくんと、ハンソン氏は
日本ではまだまだ知名度は低いので、
興行的な成功は見込めないのではと思います。
かといって、この映画を見た者としては、
知名度の低い俳優をカバーするほどの高い作品かとなると
それは甚だ疑問です。
というものの、来年公開ということですので、
これから日本で大ブレイク！！となってしまうかもしれませんが^_^;
ドンウォンくんファンとして考えるならば、
そりゃ、あの素敵なお姿を日本のスクリーンで見れるなんて
素晴らしいことです～。
おまけに日本に来日なんてことになったら、成田でもどこでも
行かせていただきますって感じです（笑）
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Name: puka
Date: 2004/08/27(金) 20:12
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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わ～！！！
す、すごいニュースでびっくりしました。
最近、こちらにお邪魔するとびっくりさせられることばかりです^^
実は先週、念願のこの映画をソウルで観てきたのですが、
分かりやすい、可愛い感じのストーリーでかなり私的には満足でした。
ドンウォンくんを堪能できたというのももちろんですが(*^^*)、
ハンソンくんもステキでしたし、イ・チョンア嬢も想像していたよりもはるかに透明感のある可愛い人でした。
もしかすると、韓国映画ファンよりも、韓国ドラマファンのほうが
この映画を気に入るかも？と思います。
良い意味でのマニアックさがまるでないので、映画をずっと
観続けている人からすると作りが浅いと感じるかも、と・・・(^^;
一緒にこの映画を観た友人は韓国ドラマファンなのですが、
「こういう可愛いストーリー、大好き！」といたく気に入ってましたし。
（しかも、ドンウォンくんではなくハンソンくんに落ちてました～）
もう一度ぜひ観たい映画ですし、こんなに早いうちに日本に上陸
するとは思ってなかったので本当に驚いてますが、やはり嬉しいですね^^
ただ、しのさんのおっしゃるように興行的にはかなり苦しい結果になるのでは？と私も思っています・・・
二人をプロモーションで呼んで、その経費が回収できるかしら（爆）？といや～な心配までしています。
でも二人そろって来日して欲しいですよね～♪
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Name: ぴあの
Date: 2004/08/28(土) 00:20
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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わーい、ラッキー！！！
「狼の誘惑」私も見られないものとあきらめていたので、嬉しいです。
日本語字幕付で見られるのだから、もうシネカノンさんに感謝です。
ちなみにチョハンソンくん目当てです。
あのちょっと寂しい瞳とはにかんだ笑顔がいいのよねぇ。
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Name: グシャ [URL]
Date: 2004/08/28(土) 01:50
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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お久しぶりです。
私もびっくりしました。
まさかこの映画が日本公開なんて！
今年の韓国映画では大ヒットの部類だからかしら？（現在で興行成績５、６位かな？「オールド・ボーイ」と「シルミド」を昨年分としたら。）
韓流で、ヒット作なら何でも買いつけ？ なんて、思ってしまいそうですが、シネカノンさんなら、きっとお考えがあるのでしょう。
惨敗なんてことになりませんように！
でも、主演の二人、あまり日本での売りだしなんてことは考えないで欲しいなぁ。 個人的意見ですけどね。
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Name: ＧＩＬＣＨＡ
Date: 2004/08/30(月) 00:13
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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akeさん
早速見てきました～～
ステキでした～～
たぶんこれって空港から直につれていかれたのでは・・・
インタビュ-の時の服装は空港での姿でしたし。
日本でゆっくりしようとおもったら忙しくて大変だったと語ってましたがこういうことをしていらしたのねえ--
「ナイスガイ」で共演したシン・ハギュンさんが舞台出身の方なのでその影響もあるのかな～～
彼の舞台ぜひぜひ見たいですし演じることに感して本当に真剣に取り組んでるという熱い思いがかんじられました。
日本進出はしないで--って思ってます。韓流ブ－ムでパッと盛り上がってポイとすてられたらイヤなので・・・
本当に韓国で自分を信じてがんばって！！！
rikaさん
私個人的にチャ・スンジェさん好きなんです。
この人が製作したものが好きというか--
「火山項」「ＭＵＳＡ」「殺人の追憶」「地球を守れ」・・・
特に「地球を守れ」は先に急ぎすぎて韓国ではまったく人がはいらなかったんだけどメチャメチャ面白かったです。
なか普通のおっさんにみえますがかなりすごい人みたいです。
「狼の誘惑」も日本で健闘してくれればいいのですが・・・
大きなスクリ－ンで見れて、字幕つきで 舞台挨拶なんかとちゃってね--
귀여니さんの原作が翻訳されてそれを読まれて見れれば最高にうれしいんだけどな--
この映画かなり内容が飛ぶみたいなのでかなり原作いいですよ。
ひとつ気がかりがあるんですよ。「ヌナ」とう言葉のキ－ポイントなのでどう訳されるかが心配です。（映画もみてないのに偉そうでスイマセン）
大きなスクリ－ンでこの映画自慢のアクションシ－ンは楽しみです。
ＣＧもワイヤ－も代役も立てずに主役の二人が挑んでいるので。
全身傷だらけで指の皮と肉がめくれ骨がでてきて折れちゃったりしたアクションシ－ンはきたい大です。
しかし前からrikaさんが行ってましたけどハンソン君本当に考え方がレウォン君にてるんですよ--！
演技の事とかもそうですし、親に対してとか
ますます好きになっていく---私です。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/01(水) 11:13
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■akeさん
ちょっとご無沙汰してます～^^;
わ～ハンソン君のびっくり情報、どうもありがとうございます!
それにしても、こんな日本のサイトにハンソン君が登場ですか～ ちょっと不思議な感じですねぇ～^^;
早速BIGLOBEに加入して、さあ見よう!と思ったら、メンテナンス中とか何とかで、見られない・・・(汗)
暫く様子をみてから見てみますね^^
どういう話が聞けるのか楽しみです^^
感想は、視聴後また～!
■ＧＩＬＣＨＡさん
Sidusという会社、マネージメントだけではなくて映画製作などでも凄いですよね～
私はチャ・スンジェさんについては、何となく名前は見たことがあるかな・・・
程度の認識しかなかったのですけど、この記事を読んで、さすが!という気がしました。
"韓流"の受け止め方は勿論、韓国・日本双方の問題点もちゃんと客観的に把握していて
"取って付けた"ような発言ではなくて^^;
「狼の誘惑」、そうですか～原作の翻訳本、出して欲しいですね～
私、鈍感なので(笑)、映画は特に一度見ただけでは分からない場合が多いので^^;
出来たら、"予習"してから見たいところです^^
>ハンソン君本当に考え方がレウォン君にてるんですよ--！
そう、そう、そうなんですよね～
彼の発言を読んだりすると、そう感じることが度々あります。
自分に厳しいところとか、貪欲なところとか・・・
映画をやってから、そういう面が更に顕著になって来たようですね。
まだ演技者としては新人なので、個人的にはあまり焦らないで
一つ一ついろいろな経験をじっくり積んで行って欲しいという気持ちですけど・・・
ま、そんなところが魅力ではありますが。
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Name: pirorin
Date: 2004/09/01(水) 16:31
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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おひさしぶりです～
先週末から会社の夏休みを利用してソウルに行って参りました～^^
メインはビ君の出るコンサートだったのですが、2番目の野望は韓国の映画館で「狼の誘惑」を見ること！
ですが残念ながらすでに下がってしまい叶いませんでした；；
（映画第2希望の「神父修行」も同じくでトホホ）
そうですか、来年公開なんですね！
原作本を購入してきましたが（もちろん原語^^;）語学の勉強しながら公開を待ちたいと思います、、、とかいって読破しないうちに公開日が来そうですが（笑）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/07(火) 00:36
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■pirorinさん
遅ればせながら、お帰りなさい～
(「パリの恋人」のお土産写真もありがとうございました!! あちらに、またお返事します^^)
「狼の誘惑」、大ヒットでかなり長く上映されているとは聞きましたが、
それでも１ヶ月あまりで変わってしまうところもあるんですね。回転、早いなあ～^^;
「神父修行」もですか～ 興行的にはどうだったのかしら？
両作品とも、地方とか別の館ではやってたりするのかしら・・
そうそう、ま～ピ君のコンサートに駆けつけられたんですか!! 凄い～～
ピ君と言えば、今度日本の公式ファンクラブが出来るという話を見かけましたけど、
ホントに日本でも活動するのですね。
活動と言っても、来日ライブをする程度かな？
■akeさん
カンドンウォン君情報、ありがとうございます!!
全然知らなかったので、とても驚きました!
日本でも彼の名前を出して過去の出演ドラマが配信されるなんて!
それに、日曜の朝ドラまで配信とは・・・
でも、そこまでしながら、どうして全話配信しないのでしょう(苦笑)
「1％のあること」は、こちらに来て下さっている韓国の方からもお薦め頂いた作品でしたが
日曜の朝ドラということで、なかなか見るチャンスが無くて見ていないんです^^;
ハンソン君の「PICT」のインタビュー・・・やっと写真とOFF SHOTを見ました^^
インタビューは、また後程見たいと思いますので、感想はその時に!
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Name: ＧＩＬＣＨＡ
Date: 2004/09/08(水) 14:53
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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akeさん rikaさん
そうなんですよ～～
無料につられてみたら続きが気になりＭＢＣのＶＯＤでくるったようにみちゃってます。
ドンウォン君が本当にかわいくて楽しく見入っちゃってます。
ＹＡＨＯＯには「オオカミの誘惑」７月公開となってましたね。
いち早くここで知らせるからにはＹＡＨＯＯがバックになって
ドンウォン君をサポ－トし売りだそうとしているのかしら・・・
第2のヨン様を狙って・・・う～～ん複雑な思いです。
pirorinさん
韓国でおおきスクリ－ンで見れるチャンスだったのに・・・ザンネン！
でも原作本ゲットしたんですね。
私はもう何度も読みかいしてます。
わからないところがあったら聞いてくださ～～い。
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Name: ぐっち優子
Date: 2004/09/08(水) 23:49
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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pirorinさん
なんか懐かしい名前を見て書き込みします。
ピのコンサートいいなあ・・・。
私も韓国行って「あいつはかっこよかった」見てきたかったなあ
どうでしたか？
7月8月はステキな映画が目白押しでしたよね。
カンドンウォンは？クウォンサンウは？
私もまた行きたいと思っています。
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Name: pirorin
Date: 2004/09/09(木) 01:49
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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こんばんわ～^^
ひとりでKNTV見て、こちらに訪れるようになってネット視聴したりして盛り上がり、
海外旅行9年ぶりの自分が今年になって2度も韓国に行っちゃったりするなんて思いもしませんでした（笑）
ここまで突き動かせる魅力があるのですよね～、ドラマにしろ俳優さんにしろ。
>rikaさん、GILCHAさん
そうなんです～ まだ大丈夫かと思ったら明洞の映画館はすっかり洋画ばかりに様変わりで（涙）
次回タイミングが合えばぜひ韓国での映画鑑賞を体験してきたいと思います！
>ぐっち優子さん
うふふお久しぶりです～^^
来月また日本サイド企画のビ君ツアーがあるんですけどね、思い切り平日で思案中・・・
サンドゥから1年、ビ君3集の活動が始まるのが待ち遠しいです～
今回の韓国旅行で、語学力不足を痛感。もっと単語の語彙を増やして理解を深めたいです！ ではではまた^^
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/10(金) 11:08
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■ＧＩＬＣＨＡさん
>いち早くここで知らせるからにはＹＡＨＯＯがバックになって
>ドンウォン君をサポ－トし売りだそうとしているのかしら・・・
いつだったか、ソフトバンクの孫さんが韓国ドラマだか映画関係の事業に進出する
などという話をどこかで聞いたことがありましたが、
今回のドンウォン君のドラマ配信開始のニュースをお聞きして、お～っ!と思いました。
今まさに韓国で一番人気のドンウォン君に目をつけるなんて、他とは戦略？が一味違ってますよね^^;
「狼の誘惑」の日本公開、７月ですか～(もう少し早いかと思いましたが^^;)
Yahooの動き、ちょっと注目ではありますね。
■ぐっち優子さん
スンホン氏の「あいつ・・」も、日本での公開、あっても良いですよね～
日本のスンホン氏の人気、凄いことになっているようなので、
日本公開の可能性は「あいつ・・」の方が高いのでは？と思っていたんですが。
■pirorinさん
「狼の誘惑」はドンウォン君人気で、上映中も黄色い声が飛び、撮影しまくりとお聞きして、
日本では経験したことが無い雰囲気、私も一度、体験してみたくなりました(笑)
まあ、いざとなったらカンベンして!!というところなのでしょうけど^^
韓国語勉強のモチベーションを上げるのも、韓国旅行は格好の機会ですね^^
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/10(金) 11:56
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■akeさん
遅ればせながら、教えて頂いた「PICT」見終わりました～^^
ハンソン君、演技についてホント貪欲で自分に厳しくて、完璧主義なんですね。
「狼の誘惑」の演技に不満があるという話でしたが、このインタビューを聞いて、なるほどなあと思いました。
彼が望んでいたり志しているのは、あの華やかなルックスやイメージからは意外な程に、
"俳優"ではなく"役者"というスタンスでの演技のようですね。
たぶんまだ若いこともあり、元モデルということや若者のアイドル的な存在として語られがちなことに
かなり反発がある反動かしら・・という気もしています。
自分は人気俳優ではなく、実力派・演技派俳優として認められたい、評価されたいという気持ちで
頭がいっぱいなんじゃないかしら・・・。
(だから、日本進出などということには、今は全く関心が無いみたいに感じます^^;)
ただ個人的には、最近のそんなハンソン君の様子に触れると、
もう少し肩の力を抜いても良いんじゃないかという気もしています。
まだ２、３の作品しか経験していないわけで、失敗しても、酷評されてもいいから、
あまり細かいことは考えないで、どんどんいろんな役に挑戦し、
演技の幅を広げ、経験を積むことが何より必要な時期だと思うのです。
今はがむしゃらに"演じる"ということが一番じゃないかと。
私としては、器用な演技で小さくまとまるのではなく、
荒削りでも、スケールの大きい俳優を目指して欲しいという気持ちが強いのですけどね。
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Name: ＧＩＬＣＨＡ
Date: 2004/09/13(月) 23:48
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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rikaさん
本当に肩の力を抜いて考え過ぎずに色んなことに挑戦していってほしいです。
「ＰＩＣＴ」で渡辺謙さんの演技に嫉妬してしまうというあたり
かなりの人だとおもっちゃいました。
私的には阿部寛さんみたいな線でいってほしんだけど・・・
韓国ＴＶ映画ファンＢＯＯＫ Ｖｏｌ６に「オオカミの誘惑」の
記者会見の様子がでてました。
監督の話とかがでていて思わずうなづきながら読んじゃいました。
でもハンソン君よりドンウォン君の方が大きく扱われていたのがなんか寂しいかな--まだ映画みてないけど役的にはドンウォン君演じるテソンが魅力的だし軸になっているからね--って本当に見てないけど・・
とにかくＤＶＤがでたらすぐ買ってみまくりたいです。
ぐっち優子さん おひさしぶりです--
スンホン氏の「あいつはカッコよかった」のビデオをみました--
やっぱスンホン氏はカッコよかったです。
漫画好きな私は漫画みたいな小説にもどっぷりはまりました--
読みながらチウンソンの役はスンホン氏以外にはいないと思えるくらいピッタリでした～～
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/15(水) 15:52
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■ＧＩＬＣＨＡさん
>私的には阿部寛さんみたいな線でいってほしんだけど・・・
あ～分かる、分かるなあ(笑)
ハンソン君は、あまり正統派タイプの俳優さんよりは
(彼自身は、こちらを目指しているみたいに感じますが^^;)
ちょっと正統派路線を外した方向でいった方が、
意外性があって、ハンソン君の魅力がより表現出来るんじゃないかなあと思うなあ～。
そういう俳優さんが、たまに正統派路線の演技をすると、これまた凄く味が出るわけで・・。
>韓国ＴＶ映画ファンＢＯＯＫ Ｖｏｌ６
どんな雑誌かと検索していたら、出版社のサイトの当雑誌の内容表記に大爆笑!!
【☆人気急上昇映画「猿の惑星」カン・ドンウォンの魅力】
「猿の惑星」ってナニィ～・・・(汗)
「狼の誘惑」と似てるっちゃ、似てるけど(爆爆)
http://www.eichi.co.jp/general/detail180.html
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Name: GILCHA
Date: 2004/09/23(木) 19:42
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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「猿の惑星」笑わせていただきました。
似てるっちゃにてますよね--
たぶんこれを打った人疲れてたんでしょうね。
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Name: pirorin
Date: 2004/09/23(木) 20:40
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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だはは「猿の惑星」とは！ さすがに本文中は正しいのでしょうか（笑）
8月末の韓国で見損なってしまった「狼の誘惑」ですが10月の東京国際映画祭に上映が決まりましたね。
最近yahooの動画配信で「1％の奇跡」を5話まで見ましてドンウォン君のかわいさがやっとわかったわたしです^^;（遅い）
「威風堂々な彼女」ではかすらなかったし（失礼）「狼」もハンソン君狙いだったのですがウフフ～
地上派の韓ドラエンタメ番組で「フルハウス」や「兄嫁19」が紹介されたり、「1％」の配信、「パッチ」DVD発売、映画祭での「・・・ing」「狼」の上映などなど、あちこちで種がまかれだしましたね。
時間とカラダが足りません～（爆）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/27(月) 15:46
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■GILCHAさん
私、映画「猿の惑星」が浮かんで来て(好きな作品ですが^^)、暫く笑いが止まりませんでした(爆)
■pirorinさん
>最近yahooの動画配信で「1％の奇跡」を5話まで見まして
>ドンウォン君のかわいさがやっとわかったわたしです^^;（遅い）
可愛いドンウォン君、私はまだ見たことがないのでピンと来ないんですけど^^;
「1％の奇跡」のドンウォン君、凄く好評みたいですね～
放映当時、韓国でも結構人気を呼んだ作品だと聞いていますが、
いくらカンドンウォン君が出演しているとは言え、
日曜の朝ドラがネット配信されるとは、正直驚きました!
映画はともかく、韓国ドラマのTV放映というのはカット・吹き替え等の他、
視聴可能地域のなどのいろいろな制限があるので、
これから先、「1％の奇跡」のような隠れた人気作や佳作については
ネット配信の方に可能性を見出したいところです。
>地上派の韓ドラエンタメ番組で「フルハウス」や「兄嫁19」が紹介されたり
ひぇ～～こんな最新作も紹介されているとは知りませんでした!!
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Name: ake [URL]
Date: 2004/10/11(月) 12:15
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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rikaさん、みなさん、こんにちは♪
今日、「東京国際映画祭」の「オオカミの誘惑」のチケット発売日でした。。。
即完売！！だったみたいです。すごい人気を感じますが・・・
運良く取れた皆さんは字幕付きの「オオカミの誘惑」を楽しんできてくださいね＾＾
でも、数分・・・もしかしたら数秒だったかも？なんて声を聞くと・・・座席数も７００以上のシアターコクーンだったのに。
すごすぎ～～～！！を実感しました。
誰の人気？監督？ドンウォン君？ハンソン君？？話題作だから？韓流だから？？？
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Name: ややっぺ
Date: 2004/10/11(月) 15:22
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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チケットが取れたので、見に行ってきます（一人で・・・淋）
チケットぴあに並んで取りました。他に誰もいなかったけど。
一昨年ぐらいまでは韓国映画は穴でのんびりチケット取ってたのに・・・。
（おかげでいろんな方を見ることができました＾＾）
目当てはもちろん舞台挨拶です。今回も来てくれますように。
はー。「オー！ハッピーデー！」やってくれないかしら、ね、ｒｉｋａさん（爆）
チョハンソン氏、チェソングクの先輩なんですね。なんだか親近感！です（謎）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/12(火) 02:37
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Title: Re:チョハンソン出演、映画「狼の誘惑」来年日本公開予定～
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■akeさん
実は10/30、土曜日だというのに頼みの夫は急遽仕事が入り、
子供を見てくれる人がどうしても見つからず、行くのを断念したのです～(ToT)
シアターコクーンに託児所があるようなので、そこを利用しようか・・などといろいろ考えはみたものの
やっぱりどうも気が進まず…潔く諦めました! 仕方がないですね～
ま、仮に行けたとしても、肝心のチケットが取れたかどうかも怪しいですものね～(苦笑)
韓国映画は軒並み即完売状態みたいですね～
いやはや、人気もほどほどにしてほしいところですね(苦笑)
■ややっぺさん
ぱちぱちぱち～おめでとうございます～♪
わ～プレミアチケットですねぇ～ 凄い～っ!
是非、是非ご感想をお願い致します～
>一昨年ぐらいまでは韓国映画は穴でのんびりチケット取ってたのに・・・。
そうなの、そうなの～
去年行った「殺人の追憶」なんて、発売から随分経ってから取ったのに全然OKだったんですよ。
(ま、さすがに前方ではありませんでしたが^^;)
作品自体も超話題作＆評価の高い作品だったし、
ゲストもソンガンホさん、キムサンギョンさん他という超豪華メンツだったのに・・・
今年は韓流に乗って、作品よりゲスト重視なのかも～^^;
>はー。「オー！ハッピーデー！」やってくれないかしら、ね、ｒｉｋａさん（爆）
あ～「オー！ハッピーデー！」、そういう作品もありましたね～(爆)
いや～チケット、半分以上売れ残りそうで忍びないですよ～(笑)
でも、チョンチョル君は独占出来そう!!^^
チェソングク選手って、ややっぺさんのお好きな方でしたっけ？
(すいません、サッカーには相変わらず疎くて・・汗)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/18(月) 21:00
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Title: Re:祝来日～♪
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■なあごさん
わ～なあごさんも「オオカミの誘惑」いらっしゃるんですね～
是非、coolな二人を堪能していらっしゃって下さいませ！
よろしかったら、ご感想もお聞かせ頂けると嬉しいです♪
それと、それと！
なんとなあごさんも素敵なblogをお持ちだったんですね!!
韓国映画130本ですか～!! 素晴らしいです!
(知らない作品も多いです～^^; 私なんて１３本も見てないので・・汗)
是非、メジャーなものからマニアックなものまで(韓国ドラマも^^)ご紹介下さい！
なあごさんならではのblogを拝見出来るのを楽しみにしています～♪
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/10/18(月) 23:50
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Title: Re:祝来日～♪
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東京国際映画祭の「オオカミの誘惑」ですが、発売開始3分でアクセスできたのですが、それでも後から3列目です。いやはやすごい人気でした。感想等は後で報告しますね。
Blogですが、まだ内容が乏しいのでお恥ずかしい限りです。韓国映画については、すでに色々な方が色々な映画の解説をなさっているので、それに無いような作品をと思っていたら、あんなにマニアックな内容になってしまいました（今のところ日本でDVDが発売されている作品はなし）。そのうちにメジャーな映画も取り上げるつもりです。
お暇があったらまた遊びに来て下さいね。
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Name: GILCHA
Date: 2004/11/12(金) 02:05
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Title: Re:祝来日～♪
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「オオカミの誘惑」見てきました--
となんか遠い昔の話というか旬じゃないというか。
いや--見た後、胸が一杯で書き込めませんでした。
映画の原作も来年には日本で翻訳され出版されるこたいだし
来年の公開がいまから楽しみです。
映画をみて俳優を引き出す力って監督に
あるんだな--と監督の演出力に感銘しました。
あの小説をまとめて脚本もしあげた監督だけに
いい仕上がりだったしケンカのシーンも演じた俳優も
すごかったけど考えた監督にも拍手したいです。
監督さんが日本の十代の子にもみてほしいとおっしゃってましたが
本当に純粋に若い子達に見てももらいたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/13(土) 17:59
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Title: Re:祝来日～♪
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■GILCHAさん
この作品、皆さん、結構ウルウル来るような内容だったというお話ですねぇ～
私はまだ全然ストーリーもチェックしていないのですけど、
若者に大人気だったというのは、彼等に人気の俳優さんが出演しているというだけではなく、
多感な若者にかなりアピールする内容だったということでもあるのでしょうか。
>映画をみて俳優を引き出す力って監督に
>あるんだな--と監督の演出力に感銘しました。
あ～そうなんですか。
そのあたりも、公開されたら、是非注目してみたいです～
ひぃ～来春公開というのは、まだ結構先ですね(苦笑)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/12(火) 22:06
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Title: ◆「アイルランド」［part３］（MBC放映分)【ネタばれあり】
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あと２週・４話を残すところとなりましたが
どういう展開になり、どんな結末になるのか、さっぱり見当が付かないままですね～
感想も上手く言葉にならなくて苦労する作品ですが、
何とか最後まで食い付いて行きましょう^^
残り４話、最終回に向けて気分を新たにする意味でも(笑)
ちょっと早めですが、[part３]のトピックを作りました^^
(勿論、引き続き[part２]に書いて頂いてもOKです)
どうぞ宜しくお願い致します!
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/12(火) 23:06
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Title: Re:◆「アイルランド」［part３］【ネタばれあり】
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公式に13話の部分台詞付きスチールが掲載されていますね
結局好きな一人の人はjae-bokと言っているように自動翻訳では読めるのですが、そうなのでしょうか？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/13(水) 13:27
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Title: Re:◆「アイルランド」［part３］【ネタばれあり】
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■Poｐｐｙさん
早速、見て来ました～^^
いや～私、この場面のチュンアの様子だけでも、何だか胸が痛くてウルウルしてしまいます～
チェボクオンマにチェボクとの関係について問い詰められたチュンア、
「好きです、イジェボク」と言ってますね～
やっぱり"一人の男"はチェボクのことなんですかねぇ・・・(と、まだ半信半疑だったりして・・^^;)
オンマはそのことに拒否反応を示すのですね。
ということは、オンマもまだチュンアのことを実の子供かもしれないという気持ちは捨ててないのか？
或いは、全くの他人だと納得しているものの、
一時でも兄かもしれなかったチェボクと恋愛感情を持っていたチュンアのことが許せないのか・・？
(凄い形相のオンマですねぇ)
涙ながらに、間違いだと分かっているけれど、
チェボクの治療を自分にさせてくれと涙ながらに訴えるチュンア・・・(T-T)
この場面のチュンアの台詞を見ていると、
アイルランドの兄や家族を助けられなかったという自責に苦しんで来たチュンアが
今度は、実の兄であるチェボクを自分の手で助けることで、
これまでの自分の苦しさや傷、トラウマを乗り越えようとしているかのような・・・。
度々挿入されて来たアイルランドの兄の死の場面と
チェボクが何度か身の危険にさらされた時の場面が重なって
このチュンアの台詞に繋がっているのかもしれないとか？
仮にチュンアとチェボクとの出会いは、
チュンアがアイルランドに里子に出され、新しい家族をも目の前で失ったという
二度の心の傷から抜け出す為の必然だったと考えると、
どうしてもチュンアの「好きな人は一人」という言葉が表しているのは、
単なる恋愛感情を超えた意味を持っているような気がしてしまうのですが・・裏をかきすぎかな(笑)
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/13(水) 15:36
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Title: Re:◆「アイルランド」［part３］【ネタばれあり】
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♪rikaさん
早速のレスありがとうございます。
いつもrikaさんのコメントを読んでウンウンそうかあ～と感心しています。
奥深くドラマを見るのが好きなので毎回とても参考になります。
チェボクおんまはチュンアが結婚しているのに・・・というのであの形相になったのでしょうか？
「天国の階段」意地悪キャラが出ていましたね（笑）
今日の放送が楽しみです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/14(木) 10:33
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Title: Re:◆「アイルランド」［part３］【ネタばれあり】
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■Poｐｐｙさん
台詞も十分理解しているとは言えないので、度々勘違いが入った解釈に冷や汗ものですが・・(苦笑)
私も、皆さんのご意見や解釈をお聞き出来てこそ、
自分の考えや想いを整理出来ているなあと有難く思っているんですよ。
引き続き、どうぞ宜しくお願いします^^
>チェボクおんまはチュンアが結婚しているのに・・・というのであの形相になったのでしょうか？
あ、そうでした～!
兄かも知れないチェボクが好きという話の前に、チュンアは人妻でしたねぇ(笑)
どうも個人的には、そのことがあまり重要なことではなくなっているのかもしれないです^^;
(勿論「アイルランド」というドラマに限って、ですが・・笑)
これから１３話見ますので、また後程♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/14(木) 19:22
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Title: Re:１３話見ました^^
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１３話、あっという間だったなあと思って、時間を見たら５０分あまりだったんですねぇ～
ヘタすると１５分位短いような～何でだろう・・
って、そんなことまで何か意図的のように感じらたりします(笑)
１３話、結末のキーポイントにもなりそうな内容じゃなかったですか？
４人のこれからのことが何となく想像出来るようで・・(一方で、とんでもない反転がありそうでもあるけれど)
チュンアとオンマの場面…
「チェボクがいなかったら、私じゃない・・」みたいなことを言ってましたよねぇ・・
何となくチュンアの、オンマとの親子の縁を諦めて、
チェボクとの縁を選んだ決意や哀しみが感じられるような気がして、泣けました～
この言葉で、チュンアのチェボクへの感情というのは恋愛感情というよりは
チェボクの存在そのものが、チュンア自身の生きる意味・存在を象徴しているのかなとも思えたり。
ストーカーに襲われたシヨンのところに必死で駆けつけて助け出すカングク、
彼の危険を傷を負っても守ったシヨン、
シヨンオンマからの連絡を受けてもシヨンを助けに行けず、右足をボコボコ殴るチェボク、
手の傷を手当てしているシヨンを見つめながら涙ぐみながら微笑んだチェボクとポロポロ涙を零すシヨン、
シヨンの傷の手当てをしながら「謝ることはない」と微笑んだチュンア、
この一連の場面の４人の姿に、胸が熱くなりました(T-T)
パク社長と話しながら涙ぐんだチェボクや
カングクがパク社長の机で見つけた家族と女の人(社長と付き合っていた人ですね)の写真とか
パク社長の存在も、チェボクとカングク達に影響を与えたり、
二人のこれからを象徴する存在として描かれているみたいですねぇ。
「カングクと赤ちゃんのことだけ心配しろ」とチュンアに言ったチェボクにとっては
自分の不自由な足の為に、チュンアが自分のところから離れられないと思って
病院からいなくなるのかなあ～(T-T)(１４話の予告から)
編み上がったオレンジのマフラーが残されているのを見たら、何だか泣けて来ました(T-T)
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/14(木) 21:04
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Title: Re:オレンジのマフラ-？
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すみません。我が家のPCではピンクに見えていました。
ずっとピンクと白の霜降り毛糸で編んでいるとばかり思っていました。
午後の２時ころに１度公式アクセスしたら１４話のVODが揚がっていたのでもう見れるのかと思ってボタンを押したのですが、いつまでたっても繋がりませんでした。（哀）
OSTのところにミンジュン氏に宛てたヒョンビン氏の手紙らしきものがありますが何と書いてあるのでしょう。知りたいです。
予告編だとバイクから降りたチェボクが足を引きずりながらもチャンと歩いていたので安心しました。哀しいことになるのかと１日中心配だったのですが今日は少し安心して見れます。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/14(木) 21:30
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Title: Re:オレンジのマフラ-？
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■Poｐｐｙさん
>ずっとピンクと白の霜降り毛糸で編んでいるとばかり思っていました。
あ、そうみたいですね(汗) こちらこそ適当な事書いて失礼しました^^;
昔から、ドラマの小物についてはチェック甘なのでお許しを～^^
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Name: salido
Date: 2004/10/15(金) 17:33
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Title: Re:オレンジのマフラ-？
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rika様、 皆様、 こんにちは。
結局joong-aはjae-bokと結ばれることでしょうか?
そのようになったら、 gang-gookは早く決めた方が良くないか思います。
gang-kookの人生で全然役に立たない(あまり過激モード過ぎますか)joong-aにどうしてそのように恋恋するのか理解することができないですね。
gang-kookが器が大きい人か、ではなければ単純な愛に執着する男なのか見分けのならない時がたくさんあります。お互いに好きな人々どうし結ばれるのが人の常情と言ったらそのだけですが、 11~14回間、どうしても彼ら(joong-a & jae-bok & 作家)の関係が拒否感で嫌悪感に変わるのが、特にjoong-aのjae-bokに対する態度が・・・あほらしいgang-kookだけ可哀想です。
これから残っている15.16回で、作家の素敵に仕上げる腕前が期待したいです。実力のある作家だから.
puka様、こんにちは。 resありがとうございます。
このドラマの臺詞には、今まで、一般的に公衆派で放送しなかった多くの隠語が登場します。
そして作家自分が作ったと考えられる多くの新造語、そして、
それを受け入れる人毎に違いますが、見ている人を脂っこくする幾多の臺詞が出現します♪自分は拒否感を感じる側に含まれます^^
あれこれ、拒否感を感じながらも、作家の世界観、価値観には同調することができない所もたくさんありながらも、 この作品には特別な魅力がいっぱいあることは明らかです。
後でpuka様が字幕版で見る機会があったら、その時の感想も分かりたいですね。
これからもお願い致します。
Poppy様、こんにちは。
おっしゃった手紙の内容を翻訳機を使って翻訳しました、意味が通じたらと思います。
作家が手紙を書いたのか、実際にhyun-bin君が作成したかは不明です。
翻訳機のニュアンスは少し柔らかい感じですが、
実際、手紙の中の文体はよほど生意気で、男らしいです。
ライバルに対するhyun-bin君の意志が見えます。
to jae-bok
私は私がどうしてkookになったのか分からない.
そのため,私が先にお前に告白しなければならないでしょう.
私はお前の大まかに歩いて行っても素敵な足つきと男らしいあごの線, お前を象徴するひげ...そして,お前の自由さがうらやましい.
私に一番苦しいことは,私が汚らしくなるしかないことは,私にお前を見抜くことができる能力があるというのだ.刑罰みたいな能力だ.
私はjoong-aも見抜いた.その美しさと自由さに私も命をかけた.
私もお前のようにjoong-aと死んで生きるはずだ.
牧師様は私に軽くなりなさいとおっしゃる.しかし,私の問題は恐れだ.
そのため,私を守る方法を学んだ.それが職業になった.
私の問題が恐れということはお前に会ったあと悟るようになった.ところが,急に荒唐で気になった.私が一体何を恐れるのか・・・
私もお前のように失うことがないのに...
私はお前の自由さがどこから来たのか,分かりたい.分かれば良いでしょう. 思うこと自体がもう自由さからは遠くなることだろう.
そうだが,分かりたい.私としてはそれが手始めであるしかない.
私はまったくお前の自由さが...
以下省略...
from gook
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/15(金) 18:07
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Title: Re:14話
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ひぇ～ホントに最後の最後まで予想不可のドラマですぅぅ～!
でも１４話は、たぶん結末を反転させる為に敷かれた展開のような気が・・・。
それにしてもやっぱりポイントはカングクかもなあ。
４人の中で一番常識的なキャラクターとして描かれて来たと思ったカングクが
ここに来て４人の中では、何となく異質なキャラクターにも思えて来たのは
私が普通じゃないチュンアやチェボクの世界に没入し過ぎてしまったからかしら？？
チュンアに「助けてくれ」と言いながら涙を流すカングクと
「分かった」と言いながらカングクの涙を拭くチュンア・・
私には、この時のチュンアが何故か哀しげに、
そしてムリしているように感じられてしまいました・・。
カングクはチュンアを必要としているものの、
チュンアにとっては、そのままの自分を拒否されているみたいな・・。
シヨンとカングクの関係も今ひとつ謎ですし
ラスト、カングクと車に乗っていたシヨンが
足を引きずりながら微笑むチェボクの姿を見ながら、どうしてあんな顔をしたのかも・・混乱です・・。
そもそも、誰かと誰かを結びつけようとすること自体無意味なのかもしれないですね。
OSTの中に「그대로 있어주면 돼(そのままいてくれれば良い)」という曲がありますよねぇ～
結論はこのあたりにあるんじゃないかと思うのでいっぱいいっぱいです(笑)
最終回までの一週間、またあれこれ考えながら待ちたいと思います^^;
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/15(金) 18:57
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Title: Re:14話
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■salidoさん
>gang-kookが器が大きい人か、ではなければ単純な愛に執着する男なのか見分けのならない時がたくさんあります。
そうですね・・・本当に。
カングクのチュンアに対する愛を、私は"執着"ではないと感じていましたが
１４話のカングクを見て、大きく迷い始めました(笑)
単に善良で器が大きいキャラクターではなかったのですね^^;
ここに来てのカングクの行動が、
残り少ない展開を更に複雑にし始めたようで苦しみます(汗)
私は(私の願望でもありますが^^)チュンアとチェボクは、
形式に囚われない愛情で強く結びついた関係を維持して行くのではないかと予想します。
(曖昧にしておくしかない関係ですし・・^^;)
同時に１４話を見て、チュンアとカングクがあのまま一緒に居続けるというのも
たぶん、ないだろうという思いも強くなって来ました。
カングクはシヨンとの縁がチュンアの縁より深いような気がしませんか？
(最後にチェボクを見つめていたシヨンのことは気になりますが^^;)
そこで問題になるのがチュンアとカングクの"赤ちゃん"です・・・
何となく生まれた赤ちゃんはチュンアとチェボクが育てているような絵が浮かんで来てしまうのですが・・
有り得ない展開でしょうか？？^^
手紙の翻訳、凄いです!! いつも本当にありがとうございます!!
凄く意味深な内容ですね～^^
この手紙の内容を読みながら、最後にはカングクとチェボクの関係も強い絆で結ばれて
また心から微笑み合う二人を見たいなあと思いました。
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Name: まるか
Date: 2004/10/15(金) 20:31
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Title: Re:14話
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ｒｉｋａさん皆様、こんにちは♪
あぁ、全然先がよめまないアイルランドです・・・
とてもrikaさん、salidoさんのカキコ興味深く読ませていただきました^^
salidoさんのご意見。
すごく嫌悪感を感じられる・・・っていうのは儒教の国、韓国であるのもあいまってすごくごもっともな意見だなぁと改めて感じさせられます^^
ふつーに観てる私の方が変なのかも・・・汗
カングクの手紙もすごく挑戦的でもあり、改めてグガァに惚れ直しました（笑）
rikaさん♪
私はどうしてもグガァ中心で見てしまいます(^^ゞ
なのでまったく逆の意見なのですが、すみませんm(__)m
グガァは器が大きくもなく、善良でいい男なのでもなく、ただただジュンアが好きなのだと観てて胸が痛くって。
１４話の涙のシーンは、いっしょに貰い泣きしてしまいました・・・
シヨンとは肩に手を触れた以上のことにはならない・・・と思っているのですが。
１３・１４話を見るまではシヨンと多分結ばれてアイルランドは終わるのだろうと思っていたのです。
でもスポーツジムで握手した時、もうこれ以上の関係にはならないのではないか・・・という感じを受けたのですが(^^ゞ
・・・ただの私の願望かも知れません（笑）
シヨンの家族にチェボクのことを言われてそっとチェボクが作ってくれたシヨンのピンナップ集とティアラを出して、いとおしそうに見てるシヨン。
そのあと、チェボクを見つけてにっこりほほえむシヨン。この感情は、ただ懐かしんでるだけなのか、それとも元にもどる合図なのか。
来週が最終回です。どういう最終回であれ、みんなが幸せな結末でありますように！！^^
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/10/15(金) 22:07
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Title: Re:14話
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こんばんは。
昨日は、本当に何も書けませんでした。
一晩たってもやっぱりまとまっていないんですけど＾＾。
台詞がわからなくて見ていると、チェボクとチュンアの関係は恋愛には見えないんですね。それは、チュンアのそっけない（？）しゃべり方にもあると思うし、個人的希望もあるとおもうのですが・・・。
でも、あの探している様子を見るてるとなぁ。
最後のシーンは、チェボクがいなくなってどれくらいたった設定だったのでしょう？
カングクとシヨンが一緒にいて、チュンアが一人でいたのには、まさか？って思ってしまいました。
バイクに乗っている人に何かを感じるチュンアもだけど、隣にカングクがいてもチェボクに気づいたシヨンも、強いつながりを感じますね。
あと２話なのに、本当に先が見えません。
昨日は、ハラボジ（でいいのか？）とチェボクのシーンに、なんかホッとしました。正確には、ハラボジとオンマの腕組んでるシーンからですが＾＾。
でも、チェボクはどうしてあんなにハラボジを嫌がっているのでしょうか？
今、届いたばかりのＯＳＴを聴きながら書いています。すっごくいいです～。全部いいけど、７番目、なぜかカングクとチュンアの二人がうかんできます。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/16(土) 22:47
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Title: Re:14話
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★salidoさん。
手紙の翻訳ありがとうございました。
hyun binからKim MinJoonへの手紙ではなく、kang-kookからjae-bokへの手紙だったのですね。
作家の方が書かれた手紙なのでしょうが、kang-kookの気持ちが少しわかったような気がします。
★ｐａｋｏｙａさん。
時間の経過は脚本では３ヶ月となっているようです。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/18(月) 00:21
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Title: Re:14話
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KBS公式 「시청자 의견 視聴者意見」 김기완さんの書き込みが興味深いです。
ドラマに出てくる食べ物に関する事です。是非ご覧下さい。
１４話でチェボクが食べていたのは何なのか、何故なのか、患者が手術で無くなった後にジュンアがチェボクに食事を持ってきたのは・・・。言葉が判らないとそれほどまでとは思いませんでしたが考えさせられるドラマなのです。
１４話でジュンアがチェボクに読ませていた本は医学書で理解できなくても受け入れる愛の本質を描いたのではないかという意見でした。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/18(月) 20:50
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Title: Re:OST、やっと到着～
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この週末、やっと「アイルランド」のOSTが到着しました！
や～ホント、郷愁を誘うというか、胸がじ～んとするというか・・
特に２曲目から６曲目の流れは涙モノですし、
１３曲目のインストはやっぱりゾクゾクッとしてしまいます。
まさにノスタルジックな３曲目が一番好きかな～
でも、３曲目はシヨンのウルウルした表情が浮かんで来るし
６曲目のカングクのテーマも、走ってるカングクを思い出して胸が熱くななります～
■Poｐｐｙさん
ご丁寧にどうもありがとうございます^^
書き込み、探してみます～
>１４話でジュンアがチェボクに読ませていた本は医学書で理解できなくても受け入れる
>愛の本質を描いたのではないかという意見でした。
おおっ!! なるほど～
そうすると、このご意見では、医学書はチュンア自身や彼女の生き方を象徴しているということかしら～
レス、また後ほど～
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/10/20(水) 23:35
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Title: １５話。
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う・・・ボロボロです・・・。ハラボジ～～～TT。
チュンアと一緒に（やっぱりアッパだったということですか？）、オンマと一緒に、チェボクと一緒に、ボロ泣きしてしまいました。
そして、チェボクを連れに行ったり、オンマに叩かれてよろけそうになるチェボクをそっと支えたり、やっぱりカングクはカングクなのも切なかったです・・・。
チェボクとチュンアの川べりでの会話、チェボクとシヨンの会話、カングクとチュンアの会話の内容がわからなくて。
どういう方向に向かっての、あの二人のお互いのほっぺたを触るシーンだったのか・・・。
見てるだけで切なかったのですが（涙腺がゆるんでいた？）、悲しい会話になっていたのでしょうか？
＞ｐｏｐｐｙさん、
１４話は３ヵ月後だったのですね。ありがとうございました。
明らかに時間は過ぎているようなのに、お腹大きくなっていないし、子供は？と心配してしまいました＾＾；。
でも、あの女の子か女の子か男の子が、きっとその子なんですよね。
（でも、他の二人は誰と誰の子になるのだろう？？？）
明日はとうとう最終回。さみしい・・・。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/21(木) 00:03
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Title: Re:１５話。
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最後の２人の会話はカングクが離婚を申し出ているようです。
私も病院の場面でウルウルしましたが、ミンジュン氏の泣きの演技にビックリ！茶母とは数段の差です。成長していますね。すごく嬉しいひと時でした。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/21(木) 11:36
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Title: Re:１５話。
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今見終わりましたぁぁ～
私も、もう初めからずっとポロポロ泣きながら見ました(ToT) 泣けて泣けて・・＞ｐａｋｏｙａさん
チュンアが霊安室のハラボジに「アッパ・・・」とつぶやいて、胸を押さえる場面から号泣、
駆けつけたチェボクが、オンマとチュンアに再会した場面に号泣、
カングクが倒れそうなチェボクをそっと支えたのに号泣・・涙が止まらなかったですぅぅ～
もう其々の顔を見ているだけで、ウルウル来てしまって…。
(特に、チェボクの姿・表情を見るだけで涙でした)＞Poｐｐｙさん
ハラボジをアッパと呼んだチュンアをはじめ、
牧師様の話を聞いたカングク、ハラボジの遺影を抱えて号泣したチェボク、
豪華な料理を囲みながらチェボクのことを話すシヨンの家族と涙を流すシヨン、
そしてチュンアに自分から離婚を切り出したカングク、
そしてチュンアとチェボク、カングクとチェボクの関係も、
其々の関係が、血縁とか形式などでは計れない、そういうものを超えた
深い絆で結ばれていることに気づき、互いを理解し、確認し合っているような気がしました。
チュンアをはじめ登場人物の姿を見ていると、以前見たベスト劇場(チジニ出演)の中で出て来た
「家族だから愛するのではなく、愛するから家族だ。」
という台詞が思い出されました。
結局こういうことなんじゃないかと…。
「アイルランド」の登場人物が皆、"愛しい"です～
最終回の予告も意味深ですね～
このドラマは奇数回で自分なりに納得した気になっても、
遇数回でその考えを引っくり返されることが度々あったので、
最終回もまた？？の結末になったりして・・(笑)
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/21(木) 17:47
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Title: Re:１５話。
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予告編が夢の映像なんてバカなことは無いですよね。
最終回は普通寂しい気持ちで迎えるのですがこれほど楽しみに迎えるドラマは初めてです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/21(木) 18:51
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Title: Re:いよいよ今晩感動の最終回？？^^
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■Poｐｐｙさん
> 予告編が夢の映像なんてバカなことは無いですよね。
いやいや、もしかして有り得るかも～(爆)
予告には４人其々に似た子供が出て来てますよねぇ？
現実の話か想像の中のことかもよく分からないようにしてますものね^^;
それに「이모저모」にアップされている１６話のカングクとチュンアとのやり取りを見ていると
意外にストレートな展開かも・・という感じも匂わせていて・・・。
韓国のネチズンの間では、チェボクの足に関しての反転があるんじゃないかという論議も出ているそうです。
ここまで来てもネタバレ報道が皆無なのも驚くべきことで(笑)
本当に今晩の最終回が楽しみですね！
もう結末がどうこうというのは、私にはあまり関係ないかも^^
４人の姿をそのまま見届けるだけで満足のような～^^
今晩はオンタイムで見たいのですが、見られるかな・・
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/10/21(木) 20:51
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Title: Re:いよいよ今晩感動の最終回？？^^
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あ～、やっぱり離婚のほうだったのですね～。
『ミアネヨ』って言ってましたもんね～。でも、まだ期待してたりするのですが・・・。
あと１時間。もう、しっかりつないでおきます。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/21(木) 22:25
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Title: Re:いよいよ今晩感動の最終回？？^^
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★rikaさん
チェボクの足！そういえばハラボジの遺影のある部屋に入る時、足引きずっていなかった気がします。ミンジュン氏ちょっと気抜けてるぞ！と思ったのです。
今日はニュースで３０分遅れですね。さあ～始まります！
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/21(木) 23:58
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Title: 最終回
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全く理解出来ませんでした。チェボクの足が治っていた最後は夢ですか？
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Name: puka
Date: 2004/10/22(金) 00:02
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Title: Re:終わってしまいました・・・
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昨日も皆さんと同じくボロ泣きだったのですが、
今日はもう、最初からずっとウルウル状態で、ラストの「Danny Boy」を聴きながら涙、涙でした～
この４人とお別れなんだなぁと思うと、とにかく寂しくて・・・。
こんな風に思ったドラマは初めてかも。結末がどうのこうのより、寂しくてたまらない。
>「アイルランド」の登場人物が皆、"愛しい"です～
＞rikaさん、私も全く同じです！
あの４人はもちろん、ジェボクオンマ、シヨンの家族、社長、夫婦病院の２人、牧師様・・・
どの人もみんな好きでした。
ちょっとまだ「？」な部分もあるので、もう少し調べてまたやってきたいと思います。
皆さんの感想も楽しみです。
＞pakoyaさん、
ラストの展開、ほんの少しだけ残念な気持ちもあるのです・・・
この気持ち、一番分かっていただけるのがpakoyaさん？なんて勝手に思っています(^^;
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/10/22(金) 00:02
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Title: 感動の最終回。
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まんまと予告にだまされてしまいました～～。やっぱり『アイルランド』でしたね。
正直、個人的に望んでいた展開ではありませんでした。
でも、やっぱりこれで良かったのだと・・・。
台詞もわからないのに、どうしてこんなにこの作品に惹かれてしまったのか、どうしてこんなに琴線に触れてしまったのか・・・今、しゃくりあげてますTT。
（チェボクの비君には笑ったけど）
言葉がもっともっとわかるようになって、もう一度このドラマ見たいです。
追伸、
皆さんの書き込みがなかったら、内容がわからなくて、こんなに嵌れなかったかもしれません。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/22(金) 01:24
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Title: Re:感動の最終回。
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やぁ～なんと言えば良いのか・・・
最後まで完璧に「アイルランド」の世界が貫かれていたというのか、
「感動」という言葉では言い尽くせない気持ちでいっぱいです。
まるで通常のドラマのラスト５分で描かれる内容を、
一話を丸々使って描いたかのような最終回・・深い余韻が残る最終回だったです・・。
「アイルランド」で描かれたさまざまな愛の形を思うと、
通常の男女の恋愛を描くラブストーリーが、
なんとも表面的な色恋沙汰に過ぎないもののような気さえするほどで・・
こんなに難解なドラマも初めてで、分からないことばかりだったのに
全て見終わってみると、やはり私にとっては、
愛しくてたまらない特別な作品になったのは間違いないです。
ただ台詞を完璧に理解しながら見ると、どうなのか・・
もっともっと感動出来るのか、そうじゃないのかよく分からないですが(笑)
確かなのは、ダイレクトに入ってくる台詞以外のところにも、
少なくない魅力がいっぱい詰まった作品だったということです。
今年最高のドラマ「アイルランド」
いつまでも忘れられないドラマ「アイルランド」
こんな素晴らしい作品に出会えて幸せです～^^
今晩はとりあえず、ここまで・・・
まだまだいろいろ語りたいです!!
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/22(金) 01:29
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Title: Re:感動の最終回。
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↑これだけ書くのに、２時間かかりました(笑)
自分の気持ちをなかなか上手く表現出来なくて・・^^;
その間に皆さんの書き込みが・・・どうもありがとうございます。
pukaさんも書かれているように、解釈については私もはっきりしないところがあるので
内容については、またいろいろチェックしてお話出来たらと思います^^
今晩は最終回の余韻でなかなか寝付けないようです^^;
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Name: まるか
Date: 2004/10/22(金) 08:45
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Title: Re:感動の最終回。
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皆様、こんにちは。
もう、ぼろぼろに泣いて。泣いて。
誰と誰がくっついてなんて野暮な推理をしていた私がなんだかすごく恥ずかしく思えた、素敵な最終回だったと思います。
もう、それぞれの子供の頃の幻影を見ているオープニングから泣いて泣いて。
ラスト、それぞれの子供時代に挨拶のシーンは目の前が見えないくらいににぼろぼろになってました(^^ゞ
妹を養子に出されて、さみしく塀にすわってる子供チェボク。
ティアラをしている子役のシヨン。
両親が死んでしまってぼんやり座っている子供グガァ。
緑の風船を持って立っている子供ジュンア。
それぞれて挨拶していく（それも劇中にあったと同じように！）大人の四人に胸が熱くなって。。。
四人の主人公達＆登場人物みんなに感謝とお礼を！
私もこちらの掲示板で色々教えていただきました。皆様、ありがとうございましたm(__)m
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Name: heemang
Date: 2004/10/22(金) 09:41
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Title: Re:感動の最終回。
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日本の友達皆さん..もし台風被害はないか?心配です.
今度台風で人名避けても多くてあまり心が痛いですね.早く安定ドエはのを祈ります.
rika様以外皆さん!
昨日最終回を視聴して夜明け3時まで眠ることができなかったheemangです.
初めには単純に私が腹中に思ったカップルが繋がれなくて名残惜しかっただろうか?
少し時間が経過して思えば..4人主人公が小さい頃傷を各各現実でお互いに慰める場面に感動を受けて涙流して..
そして,もうちょっと思えば作家は何が言いたかっただろうか?
とにかくさまざまな考えで眠ることができなかったです.(朝に目が浮魚,風邪増税もあって..コンディション不良heemangです.)
Kang-kukとjong-aの愛が{離婚}という結果で表現になって先に心が痛かったです.
理解することができないjong-aの精神世界にうんざりした出たからかえって別れて!と思ったりしたが...とにかく一緒にある姿でよく似合うカップルであったから..
惜しい..するが!赤んぼうkang-kuk!存在が彼らを永遠に家族で連結することができます!
(参照でjong-aが姙娠中である赤んぼうの性別は娘と言います^^)
あ! kang-kukがsi-yeonに"私もsi-yeonさん好きです"と言葉した時...私はどうしてそれほど涙が出ただろうか?
kang-kukがjong-aと離婚はしたが,遠くから妻と娘を守る永遠なボディーガードこれを見送った私の期待が裏切りあう気持ち引き継ぎました.
しかし, kang-kukも幸せな権利があって,彼ももう楽な愛をしなければならないですね.(個人的にsi-yeonは彼の相手ではないと思ったから;;;)
しかし,倒れて泣いていた幼いsi-yeonの手を握ってくれた大人kang-kukと,ご両親を失って悲しんだ幼いkang-kukの肩を抱いてやった大人si-yeonに姿に..彼らはお互いをもっと輝くようにできるはずだと思いました.^^
そして, {アイルランド}掲示板に相変らず熱い論難であるが..
jong-aとjae-bokは親男妹関係が確かだと言いますね.
彼らはその事実が分かりながらも家族関係を超越した(?)愛を未来にも続くことと言います.(作家様言葉)
通俗的に彼らが法的夫婦になる事は絶対不可能だが,心で永遠に愛してお互いに世の中を美しく暮すように守ってくれると言いますね.
そのように..2人は愛すると言いますね..
あ!風邪薬のためだろう?夜明けまで眠ることができなかったからだか?
私の文章道精神がないです.;;
しかし,昨日{アイルランド}最後の場面以後製作陣が視聴者に残したメッセージがもっと心を暖かくしました.
"その間アイルランドで大変な旅行を一緒にした皆さんありがとうございます.
もう楽楽休んでください"
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/22(金) 18:30
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Title: Re:最終回についての解釈
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皆さん、最終回のご感想をどうもありがとうございます!
まだ私は最終回の余韻を、思いっきり引きずっていてボーっとしています(笑)
「アイルランド」のことや４人のことが頭から離れなくて、気が付いたら関連サイトをウロウロとしていて・・^^;
ドラマは終わっても、何故かまだ考え続けることは終わらせられない気持ちにさせる作品ですね。
いろいろな方の解釈や意見に触れると、どれにも共感したり感銘を受けることも多くて
もしかしたら作家が意図したもの意外にも解釈が可能なドラマかもしれないと、
改めてこのドラマの深さを実感しています。
こちらの記事に最終回の場面についての解釈が載っていましたので、参考までにどうぞ・・
[最終回の内容が書かれていますので、未見の方はご注意下さい]
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「アイルランド」四つの島たち、世の中と出会った
ドラマ「アイルランド」の最後の場面は自閉児が世の中と出会う画面で結ばれた。
４名の主人公は遂に世の中と出会うが、やはりその世の中も完全な所ではないようだ。
最後のナレーションは、赤ん坊の生まれた場面と共に「自分だけの空間を出て、世の中と出会う」と言う。
引き続き顔をしかめて首を下げたまま、赤ん坊の履き物をいじくる男の子モノクロの姿が出て、
反対側ではカラー画面の中に大人であるチュンアが登場する。
それから近付いてチュンアが男の子に言う。「チェボガ!」その男の子はチェボクだった。
モノクロからカラー画面が繋がるのは世の中と触れ合うことだ。
場面は変わって、幼いお姫様のような服を着た女の子が走っている途中、ティアラを落として泣く。
この女の子を大人であるカングクが呼ぶ。「シヨナ!」その女の子はシヨンだった。
幼いシヨンとカングクは触れ合う。
また黒い洋服を着て階段に座って泣いている男の子にシヨンが親しく笑いながら近付いて
「カングカァ!」と呼ぶ。それから寄り添う。
ここでモノクロは過去、暗い記憶、自閉を意味して幼い子供は退行、遅滞を表す。
子供たちが育たないとか世の中と繋がれることが出来ないことは、
傷をたくさん受けるとか非常に感受性が豊かな人々だからだ。
易しく大きい傷を受けるとか、自分の感受性が疎通されなければ、
世の中と通じる門を閉めて成長を止める退行の姿を見せてくれる。
ドラマ「アイルランド」の人物たちは皆、傷をよく受けて感受性が豊かな人々だ。
それで人と人の間での疎通が上手ではなかった。
皆、幼い時代から疎通の道に出会うことが出来なくて痛がっている途中、外と通じる道を切った。
どう見ても彼等は言葉を間違う幼い子供達みたいで、大人たちが見るには息苦しいだけだ。
ゆっくりとどもるように吐き出しているだけのように見える。
しかし一つ一つの言葉を振り返れば、多くの意味が間間に含まれている。
まるで島に閉じこめられていた経験がある人だけが、彼らの心情が分かるように・・。
それで「アイルランド」は陸地ではなく、心理的島人のドラマだったのかもしれない。
ところが「アイルランド」の人物たちは、誰かが誰かを一方的に導いて世の中と出会うのではなく、
お互いがお互いに合わせて世の中へ導いてやる役目をしたのだ。
陸地の人々の力ではなく、お互いに島に閉じこめられていた人々の力なのだ。
「アイルランド」という各自の孤島が、お互いがお互いの力で世の中と繋がれるわけだ。
ただチュンアは幼い時代がモノクロではなくカラー画面であることが異彩だ。
幼い女の子が横断歩道で道を渡ろうと思う。これを見てチェボクが「チュンアヤ」と呼ぶ。
チュンアもチェボクも一つのカラー画面に居るが、チュンアだけ幼い子供だ。
彼女の幼い時代が唯一カラーである点は、
入養という過程を通じて家族と生の疎通を渇求したということを意味することが可能だ。
また幼い時代は、過去の記憶だけではなく現在と繋がれていることを含み的に意味する。
しかしチェボクが会う瞬間、幼い少女が持っていた風船は空高く飛ぶ。
世の中と触れ合ったが、私たちが持っている夢たちが空高く飛び、
永遠に触れ合うことが出来ないことのようだ。
島から出て世の中に触れても、また触れることが出来ない所に飛ぶ夢のように、
４人の夢も一緒であるようだ。
文・キムホンシク(文化批評家)
[gonews/naver news]10/22
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=090&article_id=0000001249§ion_id=106&menu_id=106
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公式の掲示板や記事をあれこれ読んでいる状態なので、ちょっとレスが遅れるかもしれません。
どうかご了承下さいませ～m(_ _)m
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/23(土) 19:04
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Title: Re:「アイルランド」関連記事・評論
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解釈の助けになりそうな評論や記事を翻訳してみました。
ちょっと怪しい訳があるのと、調べてもよく分からない部分はそのままにしていますのでご容赦下さい^^;
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【"アルレン嬖人"等はまだ終わらなかった】
MBCドラマ「アイルランド」 (インジョンオク/シナリオ、キムジンマン/演出)が終わった。
が、"アルレン嬖人" 等はまだ終わらなかった。結末の解釈をおいて熱っぽい論争をする。
インジョンオク作家の禅問答みたいな台詞は、意味の空白を残して限りない解釈と推測と当て推量を生む。
その解釈が各各違って意見が衝突する。好き嫌いも明らかになるように分かれる。
大韓民国公衆派初の近親同性スワッピングドラマが
視空間を超越したSFミステリーファンタジーで仕上げられたという極端的な意見も飛び出す。
それまでの有り触れたリアリズムドラマだけに接してみると、
全然違った語法を駆使したドラマが不慣れでぎこちないが、そんな解釈も自由だ。
「アイルランド」はお互いに違う人間たちの間の疎通を扱う。
皆、非主流である４人の奇妙な四角関係を形成する。
しかしお互いに違うことを認めて、不倫という単語を挟む余地を残さない。
チュンア(イナヨン)は'クール'である。埃と共に生きたくて、現実からそっぽを向く女だ。
一方クク(ヒョンビン)は重い男だ。表ではさらっと笑うが内では泣く。
チュンアとククの結婚生活が葛藤を起こすのは、
正しくこんな性向の為だ。しかしその葛藤が表で易しく表出されない。
チェボク(キムミンジュン)もチュンアのように現実から脱出する。
オートバイはその記号だ。それで他人達を見るのに物心が入らなかったことのように見える。
しかし分かってみれば再伏は打たれる瞬間にも卑屈ではない位の深い友達だ。
チュンアはこんなチェボクに内在した"楽しみの中の悲しさ"を見つけ出す。
それでチュンアがチェボクに傾くのは自然なのだ。
シヨン(キムミンジョン)は現実を肯定する。
AV俳優をしながら家族たちの責任を負うにも、あまり貧乏臭く見えないことも、このドラマだけの特徴だ。
シヨンは純情派ながらもまた他の現実論者であるククに惹かれる。
最後の回には、幼いチュンア、幼いクク、幼いイヨン、幼いチェボクが登場する。
あるネチズンのそれらしい解釈を見よう。(解釈には正解がない)
幼い時の４人が経験した痛みを、現在の各自のパートナーが治癒してくれたと把握する。
チュンアはチェボクの下積みばたや的生に対する苦悩を撫でてくれる。
チェボクはチュンアが韓国で家族から捨てられ、
アイルランドでも家族を求めることが出来なかったことに対する傷をなだめてくれる。
ククはAV俳優としてのシヨンの痛みを、シヨンは孤児として育ったククの痛みをそれぞれ治癒する。
そして最後の場面でチェボクが足を引きずっていない場面は、皆の傷が癒されたということを意味していて、
幼いチュンアが風船を逃すのは、チュンアの生が自由になって一人で独立するということを意味する。
人生は矛盾の固まりだ。
矛盾である人間たちはお互いに傷つけたり、傷ついたりするが、結局お互いを偲ぶ。
四人は現実性がないようだが、必ずしもそうであるだけでもない。私たちの話であるかもしれないのだ。
ただ感じる事が出来ないだけだ。結局人間は疎通の動物ではないか。
「アイルランド」は分析するドラマではない。
感じるドラマで、受け入れるドラマだ。受け入れたくなければ見ないことも可能だ。
ソビョンギ大衆文化専門記者(wp@heraldm.com)
[ヘラルド経済]2004.10.22
http://www.heraldbiz.com/site/data/html_dir/2004/10/22/200410220144.asp?kpage=1&kppage=0&scode=FD&art_id%22=
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/23(土) 19:04
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Title: Re:「アイルランド」関連記事・評論
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【終映した「アイルランド」が私たちに残したこと】
「愛は心ではなく現実だ。」
印象的なメントを残してMBC水木ドラマ「アイルランド」がマニアたちの愛をいっぱい抱えて幕を閉じた。
「勝手にしやがれ」のインジョンオク作家とイナヨンが再会して話題になったこの作品は、
イジュンア、イジェボク、ハンシヨン、カングクという４人のキャラクターが
お互いに愛して、傷を受けて、慰める過程を通じて家族と運命、
そして愛に関する話を密度あるように解き明かした。
このドラマの終局を飾った場面は、
幼いチェボクを抱いてやる現在のチュンアと幼いシヨンの手を握ってやる現在のククが交差される姿だ。
幼年時代の姿はモノクロで、現在の姿はカラーで表現されたこの場面は、
独特の映像美を誇った「アイルランド」に一番よく似合うエンディングだったという評だ。
■注目された4人の主人公
「アイルランド」は放映初盤、まだ新人級である男優たちの演技力の為、まな板の上に上がった。
しかし回が繰り返されながら４名の俳優たちが、
引き受けた配役を自分だけの方式で消化して"アルレン嬖人"らの声援が零れ落ち始めた。
チェボク役を引き受けて肩と目に力を抜いたキムミンジュンは、
のらりくらりする身振りと共に憎めないばたや役を立派に消化して
"キムミンジュンだけりイジェボク"を創造したという評価を受けた。
イナヨンは無精なようにトントンと投げる口振りと
終える事が出来なかった言葉で一杯にした眼光で、もう一度他の俳優と差別される個性を認められた。
またMBC「ノンストップ4」と映画「回し蹴り」などで注目された新人ヒョンビンは、
「アイルランド」のクク役を通じて、それまで繰り広げることが出来なかった繊細で男性的な魅力を発散、
女性ファンたちの愛を一身に受けるスターに浮び上がった。
子役出身であるキムミンジョンもAV俳優から映画俳優に成長する
ハンシヨン役を引き受けて演技変身に成功、難しい役を魅力的に消化し出したという評価を受けた。
■生の真皮層を掘り下げる台詞
しかしこのドラマで一番話題になったのは、やっぱりインジョンオク作家のバンバンと目立つ台詞の数々だ。
「君の心にも私がそのように付いているようだ。固い肉のように」
「その人が私の頭の中に家を建てるようで」「手震えないでね。心臓まで震えるからる」
のような特有の詩的表現でアイルランドファンたちを熱狂させたし、
最後の回でもやっぱり「チェボクの雨が降る」というような台詞でファンたちの胸に雨を降らせた。
また「臭い」や「気違い」のような表現が平気で繰り返されながら、
実際に美しい言葉だけ使っては暮さない普通の人々の生を台詞の中に自然に溶かし出した。
兄妹の間の愛やAV俳優など論議の余地になるに値する素材も、
心に触れる台詞を通じて負担ではないように解いて行ったという評価を受けた。
■高くない視聴率、マニアたちの愛
一方TNSメディアコリアが集計したこの作品の最終回の視聴率は11.6%で、熱い人気に比べれば低い数値だ。
実際に放映期間始終10%内外を行き交いながら"見る人だけ熱心に見る"ドラマで有名だった。
だが「アイルランド」は最初から視聴率だけで評価を受けることが出来ないドラマだった。
初めから"作家主体のドラマ"を標榜して登場しただけあって、
視聴率に関わるよりは演出者と作家の意図どおりに作品を導いて行こうとする性向が強かったからだ。
特にインジョンオク作家の独特の作品世界は
「勝手にしやがれ」の時よりも「アイルランド」でもっと狭くて深くなったし、
その世界が好きな人とそうではない人の差が一層明確になったという評価だ。
したがって多い視聴者が「難解で曖昧だ」という理由で難色を表し、ドラマからそっぽを向いた一方、
「アイルランド」の世界にハマった視聴者たちは、更に沒入するようになる傾向が著しかった。
■OSTも人気を惹いて
一方「アイルランド」のOSTは映画音楽部門のアルバム販売量で1位に上がるなど、
ドラマを凌ぐ人気を呼んで話題を集めたりもした。
特にタイトル音楽である二番目の月の「西の空に」やキムジョンフンの「そのままいてくれれば良い」
イヒョヌの「許諾を受けない愛」のような曲は、マニアたちは勿論一般大衆にも大きい愛を受け、
ミニホムピのBGMや通話連結音などで高い順位に上がるなど、
ドラマが得られなかった人気を代わりに享受したりした。
鎖のように縛られてお互いの傷を癒し合った４人の関係は、
結局明確な結論付けのないまま曖昧に処理されたが、
彼らが其々の場所でどうにか上手く生きて行くはずだという希望は、
暫く視聴者たちの心の中に残って「アイルランド」を忘れられないようにするように思われる。
ペヨンウン記者youngeun@joynews24.com
[joynews]2004年10月22日
http://joynews.inews24.com/index/joynews_view.php?g_serial=127176&g_menu=700200
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/23(土) 19:19
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Title: Re:「アイルランド」関連記事・評論
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「견디는 걸 뭣하러 배우냐？」
「アイルランド」、その薄暗くて細い疎通の可能性
去る21日終映した文化放送のドラマ「アイルランド」は、10%内外の視聴率を記録したこととは対照的に、
インターネット検索順位でドラマ部分1位を記録するなどドラマの外的な話題を作り上げた。
ふっと矛盾のように見えるこの事実は「アイルランド」がマニアたちによって
オンライン空間で活発な談論の対象になったことを傍証する。
彼らはファンカフェーを作ってドラマに出た多くのイメージたちと映像を編集して再創造した。
「アイルランド」の台詞の数々は、彼らのメッセンジャーハンドル名とミニホムピの挨拶の言葉で再び見られた。
しかし普通の視聴者たちに「アイルランド」はあまり見物なドラマではなかった。
一方ある人々は沸きかえってマニアを自負している。
果して彼らに「アイルランド」はどんなドラマだったのだろうか？
■「私は可哀相な人が好きです」
「アイルランド」は主人公チュンア(イナヨン)の顔と血の色、すべて音をオーバーラップしながら始まる。
これはこのドラマの作家インチョンオクの前作「勝手にしやがれ」が
主人公ボクスの孤児院時代から始まることと似ている。
二つの作品とも、登場人物が暮している現実ではなく過去の傷から話を導いて行っているのだ。
孤児カングク(ヒョンビン)、家族の死に顔を背けるしかなかったチュンア、
現実から落伍者になってしまったチェボク(キムミンジュン)、
そして「その多い家族の中で、ただ一人も手を取り合ってくれる者がいなかった」シヨン(キムミンジョン)は
皆、寂しくて痛い、そして可哀相な人々だ。彼等は自然に自分を慰めてくれる存在を捜すようになる。
だが「アイルランド」はこの可哀相な4人の行き違った話を憂鬱にはして行かない。
登場人物たちは自分の欲望に率直で、非常に図々しいまでの態度を見せる。
劇中の台詞によれば、彼等は互いに'뚱땡の垣根'になってやるよりは、そうしてくれと相手に'要求'する。
孤児であるカングクはチュンアを通じて家族を作りたがり、チュンアはチェボクから自分の傷を癒したがる。
また挫折が日常だったチェボクは"カングクみたいな格好良い人"になることを願い、
シヨンは自分の荒い生を慰めてくれる人を求める。
しかしこんな登場人物たちの欲望は自分と他人を傷つける。
「アイルランド」は人物の感情が葛藤を作ってナレーティブを構成するドラマであるのだ。
■「「견디는 걸 뭣하러 배우냐？」
「アイルランド」のこのような率直な情緒は、他のドラマと比べた時、大きく目立つ。
ドラマの中の人物たちは、決して周りの非難をじっと我慢しないし、綺麗に言おうと労力もしない。
ただ感情に率直なだけだ。そして吟ずるような主人公たちの台詞は、
「アイルランド」だけの妙なオーラを形成しながら、劇に生気と緊張感を吹き入れる。
勿論「アイルランド」も四角関係、不倫、兄妹間の愛などのメロドラマの定番要素の数々を持っている。
しかしそれは決して定番として読ませない。
カングクはチュンアを、チュンアはチェボクを眺めて三角関係を形成するが、
彼等には憎悪や嫉妬の緊張感が感じられない。
カングクはボロボロなチェボクの現実に憐愍を感じて、チェボクはカングクを自分の理想型だと思う。
またチュンアはチェボクを愛しながらも、カングクとシヨンの関係に嫉妬を感じたりもする。
しかしシヨンのカングクに対する愛も認めるのだ。
このように感情の率直さは、登場人物を多層的に変化させながら、むしろリアリティーを吹き入れる。
そして感情がいつも変わるように、ドラマの展開も視聴者たちの期待や予想を覆しながら流れる。
(つづく・・)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/23(土) 19:20
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Title: Re:「アイルランド」関連記事・評論
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■「ところで…衝動を本気だと思うから、それが息苦しくて」
「アイルランド」の一番大きい魅力はここにある。
敍事よりは感情の流れに焦点を合わせて、その結果、既存のドラマの慣習が許容しなかった
破格的で二律背反的な、それでもっとリアリティーある描写を見せてくれる。
このドラマはその感情の流れに追い付くことが出来、
そこに身を任せることが出来る人々にだけ、その熱狂を承諾する。
「アイルランド」に沸きかえる人々は大部分の登場人物たちと似ている同じ年齢の若者達だ。
彼らはこれ以上世の中を変えようとしない。
変化それ自体に対して懐疑的なだけでなく、世の中が変わらなければ自分が変われば良いと思うからだ。
そのままでそれなりに嬉しくて幸せに生きて行く方法を悟ればいい。
程ほどのことには死のうと泥まないで真実に思って言葉と行動は率直でクールである。
「カングクが辛いのはチェボク、お前のせい」と言いながら
「私のせいだと嫌だ」というチュンアの言葉のように、故意な自分の防御機制までも率直に表現する。
既存ドラマの慣習に慣れた視聴者たちに、このような話法は一面退屈で無茶に、
あるいはサイコティックでつまらなく近付いたりする。
これがちょうど「アイルランド」が多数の支持を受けることが出来ない理由でもある。
平面的で一貫したキャラクターで視聴者たちを単純な論理と感情移入に導いた今までのドラマとは違い、
「アイルランド」の多層的で分化された登場人物はどこか鮮かではない。
ほどほどでは感情移入が易しくなくて、台詞も耳にスラスラとは絡められず、
前後の脈絡でもう一度じっくり考えなければその意味を理解し難い。
また劇中シヨンが「エイ、臭くて」と吐き出すように、人々の持っている小汚ない姿を赤裸裸に現わして、
まるで魚のように一つ一つずつ殻を取り去ったように見えることも、
視聴者たちを不便にさせてチャンネルを回させる助けになった。
■ドラマの慣習は重要ではない
「私がサイコだから仕方ない。」
「アイルランド」を取り囲んだ論難に対して作家インジョンオクが発した言葉だ。
ドラマが持った基本的な慣習と今までのトレンディドラマが見せて来た
一般的なラブストーリーを放棄したという点で、「アイルランド」は"サイコ的"と言える。
だから既存のドラマに慣れた人々に「アイルランド」は最初から歓迎を受けることが出来ない運命だったし、
結局"彼らだけのドラマ"になるしかなかった。
視聴者たちが通俗的に望むドラマとは余ほど距離が遠いという点で、
「アイルランド」は視聴者よりは作家にもっと重点があるドラマだ。
このドラマは視聴者たちに訓戒するとか、付いて来いとは言わない。
そのまま感じて、心で理解するようにとするだけだ。
また感じることが出来ずに去る人を引き止めもしない。
視聴率と広告、視聴者などの圧力の要素が多いTVドラマで、このような試図は余ほど破格的だ。
まさに無差別的に振り撤かれる公衆派で、
視聴者一人一人と疏通しながら纎細なキメを持とうとするTVドラマが成功的に安着することが可能だろうか。
ちょっと危なげではあるが、視聴者たちには「アイルランド」みたいなドラマに出会うことは楽しい事だ。
"1+1は2"だというドラマから「アイルランド」は1+1が3にもなることが出来るし、
無限大にもなることが出来るという可能性を見せてくれた。
再び人々は新しい島を待ち始めた。
カンビョンジン(fuggy)記者
[ohmynews]2004/10/20 9:05
http://www.ohmynews.com/ArticleView/article_view.asp?menu=c10200&no=192699&rel_no=1&back_url=
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/24(日) 10:37
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Title: Re:「アイルランド」関連記事・評論
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rikaさんの掲示板が無かったら理解不能ドラマのまま終わっていたところです。
放送後の記事を読んで自分の中で消化しきれなかった部分がスッキリとしました。
掲示板で皆さんの意見を読ませて戴き、まるで一緒に見ているような感覚で視聴出来たことなど、
アイルランドはいろんな意味で私にとって思い出深い作品になりました。
ありがとうございました。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 10:42
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Title: Re:「アイルランド」関連記事・評論
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【アイルランドという暖かい島、その理想郷】
-ドラマの定形化を破ったアイルランド
韓国のドラマはますます定形化のフレームから脱することが出来ない。
視聴率の為にトップタレントを起用しなければならないし、
トップタレントを起用しようとすれば、製作コストがたくさん必要になり、
外注製作に任せてPPLで上張りになったまま、似たドラマが連続して再生産されている。
放映始終、視聴率ではたとえ苦戦したが、
少なくとも上で列挙したドラマの定形化からは自由だったドラマ・アイルランドが終映した。
整形化された幾多の全く同じような姿の都市から、
少しでも遠く離れていたアイルランドという島、その島で8週間送った記憶をいかそうとする。
アイルランドが放映の前から話題になったのは、「勝手にしやがれ」のインジョンオク作家、
そして彼女のペルソナ(persona)イナヨンのキャスティングだった。
アイルランドと勝手にしやがれは、処理方式の類似の部分がもちろん存在する。
ドラマの得意素材である男女間の恋物語を展開しながら再解釈することで、
日常生活から出る自然な台詞は意味深長なものに近付く。
世の中とはちょっと隔たっている価値観を持ってもいたが、
彼らは皆私たち中にいる主人公たちであり私たち自身だ。
しかしインジョンオク作家はこんな似たり寄ったりという修飾語をふるい落としてしまうと、
勝手にしやがれというマニアドラマから、より概念を狭めて果敢にカルトドラマとして変身を図ったようだ。
アイルランドは歴代のどのドラマより視聴者との疎通性が不足なドラマだ。
主人公たちの台詞のやり取りと似た頻度で、
視聴者に聞かせる独白式の台詞がこんなにたくさん出たドラマがあったか。
前作、勝手にしやがれでも勿論こんな形式が覗き見えたりもしたが、アイルランドでは執拗な位だ。
これは一方的に勧善懲悪、ハッピーエンド式で結末を結ぶ他のドラマの詰め込み主義の結論から去り、
一つの話を視聴者の基準で選ぶことが出来る、礼儀正しいカルトドラマへの変身を図ったのだ。
アイルランドは、視聴者たちに放映が終わった後にも主人公たち同士の連結関係がどうだったのか、
一体このドラマが何の意図を伝逹しようと思ったのかを知らせてくれない。
理解が出来ないという感じと同時に笑いの中の悲しさ、涙の中の微笑みが浮び上がるようになる。
これはドラマが進行されている間、始終見せた現実的な台詞とディテイルした撮影、
台詞よりもっと伝逹力が強かった音楽と一団となって一つの新しさに創造されるのだ。
アイルランドは毎回が終わる度に次の回を予測出来なくしたし、
これはそれまでのドラマに手懐けられた視聴者たちには一つの圧迫として近付いた。
次の編を予測することを諦めて軽くブラウン管の前に座ったその時、インジョンオク作家の話は胸で伝わる。
頭ではない、胸で感じられるドラマ-どんな結論にも整理してしまわないで、
最後回でも淡々と主人公たちが生きて行く姿を照らしてくれたドラマ-それが正しくアイルランドであるのだ。
主人公たちに関する話もドラマ放映始終持続した。
勝手にしやがれのチョンギョンを憶える多くの人々の憂慮とは違い、
イナヨンは同じ作家の連続主人公に出演するという賭博性のある出演で、
彼女だけの演技軌道に上がったと感じられる。
よく感情演技にあって一番易しくて難しいのが涙の演技だと言うが、
特に泣く場面が多かった悲しいチュンアをとてもよく消化し出した。
キムミンジュンの演技が一番論難に包まったが、茶母の彼を憶える人々には惜しいが、
懐の中のカリスマをしばらく置いて、緩く演技したチェボク役は
一つの反転演技と呼ぶほどに驚くべき変身だった。
カングク役のヒョンビンは次世代アイコンに急浮上したが、
誰が引き受けても上手くぴったり合うはずだという周りの言葉もあるものの、
善良な目と節制された表情の消化に関しては、
同じ年齢の演技者たちとは確かに違う歩みを見せたということに、異見はなさそうだ。
他の三人の俳優がそれでも惜しさが残ったと言ったら、
キムミンジョンはそれこそ完璧な変身を試みたと言える。
シヨンを除いた全ての人物たちが心細い家庭環境を持つことに比べて、
シヨンは与えられた家庭環境を導いて進む力強いイメージと同時に、
AV俳優という職業の悲哀を同時に盛り込まなければならない大変なキャラクターだった。
AV俳優役という黄色的な感じと現実の重さに押さえ付けられる姿を表現したキムミンジョンの演技は、
4名の主人公の中で一番卓越だった。
4人の主人公それぞれが判断するそれぞれ他の二人である
チュンア-チェボク-クク-シヨンのどの一つの役も疎かにすることなく、
均等に胸を泣かせる台詞を配置したことも、呼吸するキャラクターを作るのに助けになった。
海外入養-四角関係-婚前同居という食傷した素材と
全ての社会から隔たったキャラクターたちという偏見の中で、
アイルランドは騒がしくもあった。
しかし確かに今どこかで起こる事、私も一度感じてみたし、
これから感じてみる感情の所用石という心の動揺は、ドラマのリアリティーも活かしたし、
その根拠は一回、一場面毎に感じられる細心な台詞と感情の伝逹だった。
有り勝ちな財閥とシンデレラーストーリーではないことだけでも拍手を送らなければならないのではないか。
どうせ視聴率に欲張らないで作家主義だと称しながら出発したドラマということで
コードが合う視聴者たちだけが見るようになったようで惜しい。
しかし続いて膾炙(かいしゃ-広く世の人々に知れ渡っていること)される台詞と場面をまた捜すようになる時、
またアイルランドという島にちょっと入って行って、酷い現実の中に暖かさを感じることだけでも充分だ。
平均10%もならない視聴率で終映したが、その10%を羨まなければならないほどに、
アイルランドは記憶に残る島と同時に、私たちの理想郷だった。
チョヒョヌ/breaknews
綜合ニュースチーム enter@gonews.co.kr
[gonews]2004-10-24 21:17
http://www.gonews.co.kr/common/result.asp?sFrstCode=005&sScndCode=008&sThrdCode=002&sCode=20041024211922967
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 13:42
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Title: Re:「アイルランド」DVD[vol.1]到着^^
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「アイルランド」のDVD[vol.1]が到着しました～♪
最終回以後、どうも他のドラマに身が入らないのに、また初めから見始めてしまうと
どうなってしまうのかしら～(笑)
内容は1～8話までと、メイキング、フォトギャラリーなどです。
メイキングにはキムジンマンPDのインタビュー他、出演者のインタビューも少しだけあります。
(ただ、公式サイトで配信されていた時のものみたいですが)
メイキングで、キムPDが自ら俳優さんに演技指導している様子がなかなか面白いです。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/25(月) 17:18
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Title: Re:「アイルランド」DVD[vol.1]到着^^
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最終話の終わり方が放送と少し違う編集になるのではないかと言う話を聞いたのですがどうなのでしょう。
脚本とラストが違うということか今ひとつハッキリしないのですが・・・。
字幕が付いていれば私も購入してたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 21:47
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Title: Re:「アイルランド」DVD[vol.1]到着^^
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公式サイトに「アイルランド」の打ち上げパーティーの動画がアップされていますね^^
イナヨン嬢はノーメイクの為（写真では凄く綺麗なんですけど・・^^;）
インタビューなしとのことですが、他の３人はインタビューも見られます。
幼いチュンア役の女の子と一緒のミンジュン氏
（この二人、まるで服をコーディネイトして来たみたい^^)
チェボクとは当然のごとく違っていて、まさにcoolguyですよ～^^;
まさに、「チャル モシッター！」です(笑)
打ち上げパーティーの映像に、其々の場面が挟まれているのですが、
その映像と実際の俳優さんの姿がクロスして、またまた胸が熱くなってしまって・・・思わずウルウル・・
まだ「アイルランド」とあの４人から抜け出せないようです・・^^;
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/ireland/notice/1428266_7738.html
■Poｐｐｙさん
> 終話の終わり方が放送と少し違う編集になるのではないかと言う話を聞いたのですがどうなのでしょう。
ぎょっ、そ、そうなんですか？ 初耳ですぅ～
それは、それで楽しみですけど、両バージョンを収録して頂きたいものです^^
残念ながら字幕はついてないですねぇ～
KNTVで是非放映して頂いて、皆さんから日本語訳の情報を頂けることを心から期待したいです。
その時は、またどうぞ宜しくお願い致します(笑）
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/10/25(月) 21:47
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Title: 関連記事
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こんばんは～。
すごい、記事の数々ですね。ドラマが終わってから何日もたつのに、記事を読んでいるだけで、うるうるきてしまいます＾＾；。
＞平均10%もならない視聴率で終映したが、その10%を羨まなければならないほどに、アイルランドは記憶に残る島と同時に、私たちの理想郷だった。
こんなふうに書いてもらえる作品を見ることが出来て、好きになることが出来て、私って幸せ！って思っちゃいました。
ｒｉｋａさん、ＤＶＤ楽しんでいますか？
私も、字幕がついていれば欲しいですねぇ～。
＞ｐｕｋａさん、
今更ですが、『これでよかったのだと・・・』とも書きましたが、やっぱり「クグァ！」と呼ぶチュンアの声が無かったのは残念です。（もう終わったっていうのに・・・）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 22:52
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Title: Re:関連記事
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■ｐａｋｏｙａさん
関連記事、まだあります(笑)
私自身、まだ気持ちが整理されないので、こういう記事や韓国のネチズンのみなさんのご意見を読みながら
気持ちを整理しているというか、自分では上手く表現出来ないもどかしさを
記事を読むことで代弁して貰って、余韻に浸り続けているというか・・(笑)
DVDは「この先どうなるのか？」などと考えながらジリジリ見るのではなく^^;
力を抜いて？浸りたいと思います。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 22:56
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Title: Re:関連記事
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「アイルランド効果」終映後にも続く？
MBCドラマ「アイルランド」(キムジンマン/演出、インジョンオク/シナリオ) "効果"が
終映後もっと光を発している。
「アイルランド」終映パーティーでキムミンジュンは
「アイルランド、ずっと愛して下さい」という言葉を残して、多くの人々を怪訝にさせた。
しかしこれについてLHOLHOLHOというIDを使うあるネチズンは
「そうです。多分私たちが忘れないでアイルランドのHPをよく訪問して文を残せば、
アイルランドはずっと我が中に、いや我が前に存在するのです。」と言って、
アイルランドの終わらない感動を話している。
予想どおり終映後「アイルランド」は、前以上に増えた嬖人たちを養成し出してしまった。
「アイルランドの亡霊から脱することが出来ない。」(BEGKHJ)
「時間が経てば頭が留守になるドラマではなく、頭が良いものなどで満たされるドラマのようです。」(EZ1202DREAM)
「私の頭の中にアイルランドが家を建てます。多くのことを考えるようにしたドラマ。」(CBY740400)
「また入って来ましたね。アイルランドの影を捜しに。
終われば終わったように、軽くならなければならないか？」(LISAJ78)
それまで誰も予測することが出来なかった「アイルランド」の結末が見えて、
これに半旗を翻して、一緒に失望感を吐き出した人々もいた。
MBC「アイルランド」視聴者掲示板に残された「あやふやに終わって何の内容かも分からなくて。
有識な方々はこれが難しいかと言って反問もなさるが、
難しくて楽しさもなくて感動もないドラマでした。」(GRAPPLE8)というあるネチズンの言葉のように、
アイルランドの結末は尋常ではなかった。
しかしその結末が確かにこのネチズンの言葉のように
"有識な人々が理解することが出来ること"ではなかったはずだ。
ただ「アイルランド」を一回も漏らさないで視聴した人々には胸で感じられるに値する結論だったこと。
「頭では理解されなくても胸で感じる」という多くの視聴者たちの言葉はこれを反証する。
また一方では結末を置いて各々の解釈に対する意見を繰り広げたら、
アイルランドは嬖人養成に先立って"努力する視聴者"を養成し出したのではないかと言う。
最後の回で「アイルランド」はカングクとシヨンが愛を確認したこと以外には明らかな答を出さなかった。
幼い時代のチュンア、チェボク、クク、シヨンが現われて、
倒れる幼いシヨンをククが起こしてくれるなどの抽象的な構成。
このように彼らがお互いの傷を抱き合っている事は敢えて解釈しようとしなくても分かる。
"結婚"や"成功"を通じて結末を結んだりした既存のドラマが全てのものを全て見せたのとは違い、
「アイルランド」は‘開かれた結末’のみを投げてくれた。
開かれた結末を通じて視聴者たちは各々の結末を持つようになるのだ。
そして結末が変だったという批判も気にせずに、ただアイルランドを偲ぶ人々がいるのだ。
「人々がソンヘギョを、ピを、パクシニャンを、キムジョンウンを見る時、
私たちはチュンアの寂しさを、チェボクの暗さを、ククの寂しさを、シヨンの傷を見たんです。
人々が数字遊びして視聴率を見る時、私たちは痛い心で４人の青春の屈強な生を見たんです。」(DELALOCHA)
「アイルランド」の視聴者たちはハンサムできれいな現実のスター
イナヨン、ヒョンビン、キムミンジョン、キムミンジュンを見たのではなく、劇中の４人の男女を見たこと。
それほどドラマに吸入された彼らは、４人の主人公が他の作品に近付くことを
通常のドラマのファンのように有り難がらない。 「アイルランド」は「アイルランド」で終ったのだ。
ただ放映される8週間、視聴者たちに多くのメッセージを投げてくれた「アイルランド」を思って
胸の一隅が暖かくなった、そういうことだ。
チャンヨンソン記者/ purpletree@reviewstar.net
[レビュースター]10/25
http://www.reviewstar.net/ent/ent_view.php?code=broad01&uid=1514
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Name: puka
Date: 2004/10/26(火) 01:06
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Title: Re:関連記事
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＞rikaさん、
本当にたくさんの記事をありがとうございます！
私もカフェで台本を見てみたり、韓国の方の書き込みを見たり・・・と少しずつ調べては考え込むという感じですが、rikaさんのあげてくださった記事にすごーく助けられています^^
10/23にあげてくださった、【ソビョンギ大衆文化専門記者(wp@heraldm.com) [ヘラルド経済]2004.10.22】。
この方の書いていることが最も私の感想に近く、言いたい事を代弁してくれている！と感激しました。
「アイルランドは分析するドラマではない、感じるドラマで、受け入れるドラマだ」ここがまさに！まさに！！
セリフが充分に分からなくても、ここまで胸が痛くなるのはなぜ？涙が出るのはなぜ？考え込んでしまうのはなぜ？と、毎週観ながら思っていた私の答えだったような気がします。
ただ・・・ Salidoさんの感想を読んでやりとりをした時には、セリフがダイレクトに理解できていればもっと違う感想をもったんだろうか？と思ったのも事実です。
このドラマ、視聴率にも視聴者意見にも世論にも左右されず、独自のスタイルを貫いたところに私は最も拍手を送りたいです。
今年に入ってからいろんなドラマをネット視聴してきましたが、ヒット作ほど、視聴率を気にして終盤、急激に内容が変わったりしておもしろさがなくなってがっかり、というのを何度も味わってきましたので・・・。
ラストの、それぞれの子ども時代の姿を大人の姿の「相手」が抱き上げるシーン。
ここは、別にこの４人のようにつらい境遇を味わったり傷を受けている覚えがない私ですが、なんだかそれぞれの登場人物に「救われた」ような気持ちがして、ジーンとして泣けてきたんです。
やはり、この歳まで生きているとそれなりに傷ついてるってことなんでしょうか（笑）？とにかく癒されました。
韓国芸能界でも、この『アイルランド』はマニア視聴者となっている俳優・女優がいたそうですね。
特に、キム・ミンジョンさんが演じる「ハン・シヨン」を演じたかったと願った女優さんが何人もいたそうです。
あと、ヒョンビンくん！
彼は「ヒョンビン シンドローム」なるものを巻き起こしたんだとか？？
確かに私も巻き込まれましたが（笑）。でも、私にはやはり彼は「カングク」なんですよね～(^^;
今週、ソウルに行っていた友人からやっとOSTを受け取ることができます^^
それを聴いてまた涙してしまうのでしょうか？
DVD、演技指導のシーンまであると伺って購入を真剣に悩み始めています・・・あぁ、どうしよう！
皆さんがおっしゃっているように、本当に私もここで皆さんと語り合うことができなかったら、
最後まで視聴することはできなかったと思います。そして、ここまでの満足感を得られなかったと思います。
本当にありがとうございました～!!!
と書いても、まだ語りつくせていないのできっとまた現れます（爆）
＞pakoyaさん、
そうそうそう、そうなんですよ～!!
「チュンアヤ～」「クガァ～」と呼び合って頬をなであう・・・ あの二人が大好きだったのです、私も(T_T)。
（もう言うまい、と思っていても無理ですね・笑）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/27(水) 01:45
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Title: Re:関連記事
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＞pukaさん
うんうんと頷きながら拝見しました^^
台詞についてですが、このドラマは他のドラマ以上に台詞が特異で、
このドラマの魅力と感動のかなりの比重を占めているということも推測出来るのですが
一方で、Salidoさんのように特異な台詞の為に
拒否感を感じた韓国の視聴者の皆さんも少なくなかったらしいというお話をお聞きすると
言葉の意味やニュアンスがダイレクトには感じられないことで、
もしかしたら直接的な表現や台詞の内容に対する先入観や拒否感を持つことなく
"台詞よりもっと伝逹力が強かった音楽"(既出記事より)や印象的な映像、
そして俳優さんの演技や表情などから、
溢れんばかりの情感や上手く言葉では言い尽くせない感動も
感じることが出来たのかもしれないとも思ったりしています。
(とはいえ、勿論、日本語の台詞を確認するのにやぶさかではないですが^^;)
「ピルスン」も来週で終わりですし、レウォン君のドラマがスタートするまで、
ちょっとドラマ視聴に余裕が出来そうなので、また１話から落ち着いて見返してみようと思っています。
また思いつくままに書き込み(レスも)させて頂きます～
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/27(水) 01:53
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Title: Re:そろそろこれで最後か？「アイルランド」関連記事
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【「アイルランド」が投げかけた小さな教訓】
疎通することが出来ずに一人きりで浮遊する若者達の生と夢を
穏かに溶かし出した<文化放送>ドラマ「アイルランド」が、去る22日ハッピーエンドで話を終えた。
キムチァンワンの暖かいナレーションを背景に、捨てられて落伍した４人の人物の和解と疎通、
そして放棄されない希望の中に続く生と愛を暗示する仕上げだった。
チュンアは幼いチェボクを庇って抱き、幼いシヨンの手はククの手に重ねられた。
モノクロとカラーの画面に現われた幼年時代と現在は、
過去と和解することで既に始まっている未来を象徴した。
ドラマのスタート前からインジョンオク作家の作品という理由だけで
多くの言葉を作り上げた「アイルランド」は、極端を行き交う評価を受けた。
"兄妹間で浮気をする破倫・不倫劇"という非難と
韓国ドラマ史で捜してみることが出来ない"芸術ドラマ"という絶賛が行き違った。
前作「勝手にしやがれ」を越すことが出来なかったのではないかと懸念する批評があるかと思えば、
前作を一段階飛び越えてまた違う地平を切り開いたという褒め言葉も少なくなかった。
「アイルランド」は軽くて通俗的な素材に千編一律的で食傷した構造のみを反芻する韓国ドラマに
少なくない刺激を与えた。
大部分のドラマは中壮年層女性を対象に作られる。
広告受益と直結される視聴率競争で勝とうとすれば、主な視聴者たちの目を掴まなければならないわけだ。
しかし視聴率競争にだけ埋沒されて、トートロジー(tautology…同語反復)的な、
話の表皮だけ変えて繰り返すドラマに発展はない。
「アイルランド」は平均所帯視聴率10.2%(TNSメディアコリア集計)を記録した。
20・30代女性の視聴率がそれぞれ7.7%と6.3%で一番高く出るなど若者の視聴率が著しかったが、
熱い人気に比べてやけに低い数値だ。
にもかかわらず、既存ドラマと違い独特のキャラクターと個性ある台詞、
その中に溶けている決して軽くない主題意識で
「アイルランド」は反省ない韓国ドラマに小さな教訓をプレゼントした。
期待に達する事が出来なかった部分も多かった。
まず回数を加える毎に劇的緊張感が落ちる欠陷を見せた。
敍事よりはキャラクターを主として立てられたせいだ。
映画なら分からないが、キャラクターだけで16回のドラマを導いて行くには力不足だった。
個性的なキャラクターにがっちりしているストーリー構造まで載せられたら、
映画が見せられないものなどを、もっと多い人々に見せることが出来るはずだ。
詩的な、或いは広告コピーみたいな台詞がたくさんの人々の愛を受けたが、
とても難しかったという大衆の評価もあった。
イン作家がもしかすると"作家主義"という落とし穴に嵌って、一人で迷ったのではないのかということを、
今一度振り返って見なければならない地点だ。
常に指摘されるところの演技者たちの力量も不足だった。
撮影時間に追い回されて演技練習をする時間もないドラマが持つ限界という言い訳もあるはずだが、
製作システムの変化は製作陣だけではなく演技者たちの努力でも始まる。
蛇足。ヒョンビンが「アイルランド」の最高受恵者として抜きん出ている一方、
目立つ変身で"演技派俳優"であることを確認させたキムミンジョンが、
彼女に相応しい評価を受けることが出来なかったようで惜しさが残る。
女優に更に不毛で油気がない韓国芸能界で、大衆的な人気の道だけを選んで歩んで来なかった彼女が
「アイルランド」を通じて新たに飛躍するか注目される。
キムジンチォル記者nowhere@hani.co.kr
[ハンギョレ]2004.10.25 17:05
http://www.hani.co.kr/section-009100004/2004/10/009100004200410251705848.html
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/04(木) 16:56
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Title: Re:ＫＮで１２月放送予定？
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■Poｐｐｙさん
「アイルランド」のKNでの放映決定ですか～！ 素晴らしいですね^^
やはりこのドラマは、KNでしか見られないドラマですよね^^
まあ、視聴率は悪かったとは言え、少々視聴率が良い、そこら辺の作品よりは
ずっとずっと話題性も作品性もあり、深い余韻の残る貴重な作品だと思うので、
KNで放映されるというのは、本当に有難いことですね。
ただ、韓国でもそうであったように、もしかしたら内容以前に、
素材や設定だけで、拒否感や抵抗を感じてしまう方も少なくないのではないかという心配も・・・。
ただ、「アイルランド」にどっぷりハマった者としては、
このドラマの破格的なキャラクターや設定の向こうにある、人と人との係わり合いやいろいろな"愛"の形を
是非、多くの皆さんに感じて頂いて、この感動を共有出来ることを願っています。
どんな純愛ドラマのキャラクターよりもピュアで愛しいキャラクター達よる"愛の物語"だと思いますから^^
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Name: puka
Date: 2004/11/04(木) 22:11
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Title: Re:ＫＮで１２月放送予定？
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rikaさん、こんばんは！おかえりなさい^^
『アイルランド』、KNでぜひ放送して欲しいですよね！
（＞Poppyさん、お知らせありがとうございました^^）
私は未加入なので当然観ることはできませんが、最初から字幕付で視聴する方たちがどう感じたか、感想を聞いてみたいんです。
まだ放送が確定しているわけではないようですが、すでに私は周囲で好きなドラマが同じ傾向にある人や、映画好きな人たちに「観て、観て！」と強力プッシュ状態です（笑）
rikaさんが心配されるように、設定や難しいセリフなどで拒否する方もいるかもしれませんが・・・。
心配ですが、でもやはり楽しみです。
そういえば、rikaさんが「そろそろ終わりか？」と記事をあげてくださった後にもいくつか記事を読みました。
やはり視聴率などには関係なく、このドラマは独特の世界を持ち、話題にはことかかない存在＝名作なのかもしれませんよね。
あと、イ・ナヨン嬢が「アイルランドの（視聴率的）失敗は自分にある」と言っていたという記事も読みました。
全然、そんなことはないのに。私は彼女が演じるチュンアがとても好きでしたのでこの発言は切なかったです。
それからヒョンビンくんへの注目度が俄然アップして、インタビューやらプロフィール記事やら、
とにかく露出が増えたな～という印象があります。
いろんな発言を聞いていると、すごく真摯な努力家という感じがして、ずっと注目していきたい俳優さんの一人になっています。
そうそう、レウォンくんと同じ中央大学の演劇学科の学生なんですよね！
ご両親に、ここに入学できれば芸能界入りを認めてあげると言われて頑張ったんだと言ってました^^
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Name: まるか
Date: 2004/11/05(金) 15:46
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Title: Re:ＫＮで１２月放送予定？
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rikaさん皆様、こんにちは♪
私もＫＮの放送をすごく楽しみにしています^^
少し固い感じのＫＮでの翻訳も、逆に「アイルランド」にはすごく合っているのでは・・・と期待しています。
細かい部分・・・もちろん台詞もなのですが、チェボクは窓拭きしながら窓になんと書いていたのか（私はバイクと書いていたと思ってるのですが♪）とか、最終話シヨンがもらった役はなんだったのか（グガァも苦笑してましたが）など小ネタを確認するのもすごく楽しみです～
pukaさん♪
私もナヨンさんの記事読みました。
周りの人は「かなり脚本が難しかったので仕方ない。ナヨンのせいではない」と言っている・・・とかとも書いてましたよね^^;
ｐｕｋａさん同様、私もイ・ナヨンさんはすごくぴったりはまっていて、ナヨンさん以外考えられないくらい素敵だったと思います。
ヒョンビン君、日本でのブレイクも間違いなしかしら？
さっきネットで韓国で「最後の一日に誰と過ごしたいか」アンケートのナンバーワンに選ばれたそうです（笑）
グガァのイメージもあいまって、すごく人気が出てるのですね～！
＞ご両親に、ここに入学できれば芸能界入りを認めてあげると言われて頑張ったんだと言ってました^^
そうなんですか♪今の活躍、ご両親もお喜びでしょうね^^
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/11/05(金) 20:30
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Title: Re:ＫＮで１２月放送予定？
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皆様、こんにちは。
ナヨンさんのそんな記事があったのですね。
このドラマは、視聴率よりホントに作りたい作品を、だったはずだし。
それに、ながら見でも、とりあえず見でも視聴率は上がるし・・・。
私なんて、一瞬一秒でも見逃すまいと一生懸命見たよ～って言いたいです。（言葉がわからないから？？）
ＫＮの話、ホントだったらすごい早さですね。
でも、ちょっとだけ複雑・・・
あまりに好きな作品だから、もう少しこっそり隠しておきたい気もしていたんです。（意地悪ですね。未加入だからかも＾＾；）
でもやっぱりあの台詞を字幕で知ることが出来るなら、加入してでも見たい気もするし・・・。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/11/05(金) 22:55
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Title: Re:ＫＮで１２月放送予定？
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記事の中でよく比較される「勝手にしやがれ」を見ていないのですが、言われるようにすごく似ている作品なのでしょうか？２０話だった分完成度が高くなっているとも聞きますけれど・・・。
ＫＮの１２月の予定欄には出ていませんが、掲示板の脇に小さな文字で字幕で放送とありますので多分放送されると思います。たぶん・・・というのはＫＮは以前「茶母」を同じように載せておいていつの間にか削除した前歴があるのです。本当に放送されるまで信用出来ないんです。
放送されてどのような反応が起こるのか複雑な気持ちです。万人向きな「パリの恋人」とは違って見る人を選ぶドラマですよね。そっぽを向かれても嫌だし、大ブームになるのも嫌なんですよね。
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/11/06(土) 22:00
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Title: 全然余談ですが・・・
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ヒョンビン君のＣＭ、“ＫＴＦ”と“ケンタッキー”立て続けに見ました。
ほんとにすごく人気が出ているのですねぇ～
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Name: puka
Date: 2004/11/07(日) 18:02
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Title: Re:全然余談ですが・・・
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＞pakoyaさん^^
私もCM、観ました～!!
実は‘ケンタッキー’の方は撮影してるというのは知ってたんですが（撮影時のインタビュー映像を見たので）、KTFの方は全然知らなかったのでびっくりしました。
PCだと画面が小さいので、一瞬誰だか分からなくて画面に近づいて確認しちゃいました(^^;
女の子が背中にくっついてましたが（笑）、あの設定って入院中のチュンアがカングクにくっつく、裏表逆バージョン!?なんて思っちゃいました。
しかし、韓国ってドラマで人気がでた俳優さんを即、CMに使うんですね！
パク・シニャンさんしかり、イ・ドンゴンさんしかり・・・ ヒョンビンくんもものすごい速さでCMゲットですよね～
＞まるかさん♪
私も、ヒョンビンくんは日本でもかなり人気出るのではないかと思います～^^
＞rikaさん、
KT、ケンタッキー、と、またしてもレウォンくんを思い出しちゃいました、私(^^;
大学と言い、タイプが同じなんでしょうか？（私の趣味も・汗）
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Name: まるか
Date: 2004/11/08(月) 14:42
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Title: Re:全然余談ですが・・・
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皆様、こんにちは♪
ｐｏｋｏｙａさん♪
えーっ。私もpukaさん同様、ケンタッキーは知ってましたがＫＴＦは知りませんでした！
ケンタッキーは見ましたがすごくかわいかったですね^^
pukaさん♪
も、見られたのですねー。いいなぁ。
カキコを拝見してすごく見てみたい気持ちです！
韓国ＣＭって撮って出しみたいに早いですよね～その代わり、次の人に変わるのも早いのですが（汗）
はやいこと見ないと、ある日突然変わってたりして^^;
↑の「最後の日に一緒にすごしたい男№1」はドンウォン君やインソン君など並いる人気者を抑えて・・・らしいので、いかに韓国で今旬な俳優さんになってるのか実感しました^^
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/08(月) 18:48
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Title: Re:ヒョンビン君のCF
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すいません、レスが遅れてしまって～m(_ _)m
ヒョンビン君、このところ新聞記事への露出も半端じゃないですよねぇ～
「アイルランド」放映中以上に凄いことになってるみたいに感じるほど！
KTFのCFは勿論、KFCの(紛らわしや～)CFも見たことなかったんですが
KFCの方は、このCFかしら？
KTFは、まだ見つからないのでまた後日。
ちょっとスムースに再生されないでが・・(汗)
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Name: ｐａｋｏｙａ
Date: 2004/11/08(月) 20:08
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Title: Re:ヒョンビン君のCF
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そう！これです～＾＾
な～んか笑っちゃうんですけど、このＣＭ。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/11(木) 12:59
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Title: Re:遅ればせながら・・・
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■pukaさん
>私は未加入なので当然観ることはできませんが、
>最初から字幕付で視聴する方たちがどう感じたか、感想を聞いてみたいんです。
そうそう、そのあたり気になりますね～^^
韓国ではこのドラマに拒否感を感じたという方も実際かなりいらっしゃるわけで、
そのあたりの日本の方の反応も注目しています。
まあ、台詞が全てを語るというタイプでもない作品のような気もしますが、
分からないよりは分かった方が、より「アイルランド」の魅力の核心に近付けるはずですものね。
未加入組は粛粛と、皆さんのご反応を見守らせて頂きます～^^
>イ・ナヨン嬢が「アイルランドの（視聴率的）失敗は自分にある」と言っていたという記事
遅ればせながら私も見て来ました。
私もチュンアのあの雰囲気は、独特の演技スタイルを持つ
イナヨン嬢でしか表現出来ないキャラクターだったと思います。
普通の感覚だったら理解出来ないかもしれない、反発もありそうなチュンアの行動も、
彼女の内面からの深い演技力で、
イジュンアというキャラクターのありのままの姿をごく自然に受け入れられたと思います。
(中にはチュンアに拒否感を感じた方も居たかもしれないですが^^;)
わ～ヒョンビン君のKTF NaのCM、ご紹介ありがとうございます!
これ、凄過ぎる体勢ですねぇ!!(笑)
ホント、女の子のヘアスタイルもチュンアにそっくりですし、
「アイルランド」にも、こういう感じでチュンアを抱っこする場面がありましたね。
(前後の違いはありますが^^;)
KTF・KFCとも、ヒョンビン君のイメージを上手く引き出している可愛い作品ですね^^
次はカングクのあの切ないまなざしが見られるCFも期待！
■まるかさん
>チェボクは窓拭きしながら窓になんと書いていたのか（私はバイクと書いていたと思ってるのですが♪）とか
「オートバイ、オートバイ」って書いてましたね～^^
まるで幼児のようにブツブツ「オートバイ、オートバイ…」ってつぶやいて、
駄々っ子のように「オートバイ」を欲しがっていたあの時のチェボク、
あの時点ではどうしてここまでこだわるのか分かり難かったり、
「おいおい、大丈夫か？」とちょっと心配になったりしましたが(笑)
最後まで何かというと登場する「オートバイ」は、
最後までチェボクにとって彼の人生観とか生き方にも関わる重要な意味を持って
描かれていたんだなあと感慨深いですね。
>最終話シヨンがもらった役はなんだったのか（グガァも苦笑してましたが）など
あ、あの役、何だったんでしょう(笑)
あまりに下手な演技が笑えました^^;
それにしてもシヨンって、人気女優になって行くほど演技が下手になって行ったような・・(爆)
あれは意図的な演出でしょうか^^;
そうそう、韓国では日本に比べて比較的CFモデルが変わるサイクルが早くて、
その時々に一番人気の俳優さんやタレントさんが即登場しますよね！
それに人気の出たドラマや映画のイメージをそのままCFに取り入れたり、
ドラマで共演した俳優さんコンビが一緒に起用されたり。
KTFは特に、旬の人気タレントさんに敏感ですね。
■ｐａｋｏｙａさん
>私なんて、一瞬一秒でも見逃すまいと一生懸命見たよ～って言いたいです。（言葉がわからないから？？）
そうなんです、私も同じです^^
でも同じ言葉が分からないドラマを見ても、なかなかここまで一瞬たりとも画面から、
俳優さんの表情や動きから目が離せなかったドラマは本当に珍しいです。
一瞬の手の動きや表情まで、何か特別な意味が意図的に込められて居るみたいに感じられて…。
最後にイン作家が「アイルランドへの大変な旅行を一緒にして下さった視聴者の皆さん、
ありがとうございます。 楽な休息捜してください。」と書かれていたように
見続けるのに異常にエネルギーを使うドラマでしたが、
その大変さも全て魅力に感じられる心に残る作品でした～。
>あまりに好きな作品だから、もう少しこっそり隠しておきたい気もしていたんです。（意地悪ですね。未加入だからかも＾＾；）
分かります、分かります^^
このドラマは他のドラマ以上に、字幕なしで悪戦苦闘しながら見た作品ですしねぇ(苦笑)
ただ、字幕付きでご覧になられた皆さんのご感想や解釈もお聞きしたり参考にさせて頂いて
更に「アイルランド」の理解を深めることが出来れば有難いですね！
KTF-CFのヒョンビン君、女の子が異常に華奢なのか、ヒョンビン君が凄いのか・・
飄々と軽々動いていて凄いですね～
彼の飄々としたところが思わずニヤけてしまいます^^
■Poｐｐｙさん
>「勝手にしやがれ」と「アイルランド」
社会から疎外されたキャラクターたちが登場するところとか、
しゃべり方、人と人とが心の深いところで繋がっているという"情"の部分、
心の痛さも含めて自然と感情を揺さぶられる描写というのも、似ているところが確かにあります。
でも"似ている"というより、私はインジョンオク作家作品に共通する普遍的メッセージが
確かに現れているなあと感じます。
私は「勝手にしやがれ」はオンタイムで見ていなくて、
KNでご覧になった皆さんや韓国の皆さんが絶賛されていたのをお聞きして
随分後になって字幕つきで見たのですが、
俳優さんの演技も凄く良いですし、本当に感動的な素晴らしい作品です。
(掲示板でも感想を書いていたこともあるのですが、途中から見るのに集中してしまいそのままに・・^^;)
「アイルランド」がお好きな皆さんなら、間違いなく「勝手にしやがれ」も心が震えると思いますよ。
是非、是非ご覧になって見て下さい。
>放送されてどのような反応が起こるのか複雑な気持ちです。万人向きな「パリの恋人」とは違って見る人を選ぶドラマですよね。
>そっぽを向かれても嫌だし、大ブームになるのも嫌なんですよね。
まあ、「茶母」にしても「勝手にしやがれ」などにしても、
韓国では視聴率的には大したことはなくてもマニアックに熱く盛り上ったにもかかわらず、
日本では期待ほど話題になったわけではなかったと思いますしねぇ。
たぶん「アイルランド」も一部の人が盛り上るだけではないかと・・^^;
少数派を自認している私としては、仮に"そっぽを向かれる"ことになっても、
それはそれで意外に気分が良かったりもして・・・(爆)
この作品の魅力が分かる皆さんとで感動を共有出来れば、それで私は満足です。
たぶん「アイルランド」の魅力を言葉でいくら上手く説明出来たとしても、
理解出来ない方には、何がそんなに良いのかさっぱり実感出来ない作品かもしれないです(苦笑)
理屈じゃなく"感じる"作品ですから・・^^
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2005/01/13(木) 07:20
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Title: Re:アップし忘れていた記事、密かに追加^^
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アイルランド掲示板「難解でも」論争はホカホカ
「そのまま全てのものが胸に吸収されるドラマ。理解は必要ない。そのまま受け入れるだけ。
心臓が、胸が凉しくなった感じだ。青い波が心臓で押し寄せて来るみたいだ。」(SILKSMELL)
禅問答式口ぶりとモダンな映像美で話題を集めたMBC水木ドラマ「アイルランド」が、21日大団円の幕を閉じた。
熱血ファンの激励と期待の中に疾走して来た「アイルランド」は、毎回毎に意見を溢れさせた。
なおかつ最後の回は結末が気になる視聴者たちまで加勢して掲示板が熱く焼かれた。
面白いことは感動的に見たという方と理解出来ないという二つの部類で分けられたという点。
「生涯最高のドラマです。
お互いの傷を抱いやり、倒れた時には起こしてくれ、顔を合わせて笑みをたたえる、その相手から癒される、
それ自体が結末であるみたいです。」(SILICAGEL35)
「最後の編を見ながら始終、理由のない涙が出ますね。
他人の痛さを理解して慰めてくれる人々。
チェボク、クク、チュンア、シヨンが皆、幸せになったらと思います。」(SILVERCREAM)
「理解出来ないです。難しいと一人でつぶやきながら見たんです。」(BLUEJH0419)
「あ、頭が痛い。最後まで整理しなかったな。自分勝手に考えなくてはならない。」(WHITNEY3)
ドラマの楽しさの有無、あるいは水準が高いとか低いという論争ではなく、
難解さが論争材料になるという点は以前には見られなかった現象。
更に面白い点は、どちらの方もそこに共感しているという点だ。
一方では「胸で理解しなさい」とか、
初めから「理解する必要はない、そのまま受け入れれば良い。」と言っている。
一方違う線として「とても難解だ。」「誰か解説をちょっとしてくれ。」という哀願(?)もある。
アイルランドの難解さはマニア階を厚くしたが、
一般視聴者たちだが、たまにドラマを見た人々にとっては、
簡単にはハマることが出来ないようにしたという評価だ。
あるネチズン(TODORIYA)の言葉のように
「胸では理解が出来るのに、頭では理解出来ない」というのが、このドラマの珍しい所感であるわけだ。
インジョンオク作家が言ったように、
4人の主演俳優(イナヨン、ヒョンビン、キムミンジュン、キムミンジョン)は誰一人漏れることなく、
自分の役割をやりこなしたし、アイルランド特有の感覚的で機知のある台詞と映像は不足がなかった。
フィナーレはやっぱり作家らしい面貌を見せた。
チュンア、カングク、チェボク、シヨンの焚身である子供たちを通じて、
俳優たちの間のプラトン的な愛に仕上げされた。
チュンアは幼いチェボクを、カングクは幼いシヨンを、
シヨンは幼いカングクを、チェボクは幼いチュンアを胸に抱いて、お互いの痛さを撫でながら幕を閉じた。
頭は複雑なのに心は暖かい。
どうしてもそんな視聴者の意見のようにインジョンオク作家は、ドラマより映画が優れるみたいだ。
一編の詩のような作家特有のシナリオや伏線、
そして独特のキャラクターがスクリーンを通じて伝逹したとしたら、
ずっと素敵な芸術劇で描かれないだろうか。
コヘソン記者
TV Report][2004.10.22
http://tvreport.co.kr/site/data/html_dir/2004/10/22/200410220001.asp
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/08/25(水) 21:09
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Title: ■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］です～^^
8月もあと1週間ですね～
9月から、必見の新しいドラマも始まるし、早く9月が来ないかしらと待ち遠しい日々^^
とにかく夏休みが終わってほしいです(笑)
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Name: グシャ [URL]
Date: 2004/08/28(土) 01:57
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん、お久しぶりです。
この夏は珍しく夏風邪など長引いてしまって、ネット活動もついサボりがちでした。
こちらのニュースはしっかりチェックしておりましたがね。
KNTVのドラマも、好きなものは少し前に終わってしまい、今は９月からのドラマを、何作か楽しみにしています。
私事ですが、来週木曜日から香港へ行ってきます。
香港での韓国芸能状況、できるだけチェックしてきますね。
VCDや写真、グッズ、さてさてどのくらいあるかしら？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/08/28(土) 20:34
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■グシャさん
ホントお久しぶりです～^^
今年の酷暑だけでもキツかったのに、その上体調を崩されていらっしゃったら、どんなに大変だったでしょう!
今日なんて関東は小雨混じりで寒いくらいでした。
季節の変わり目、本当に体調管理が大変です～
そうそう、９月からのドラマと言えばいよいよ「嵐の中へ」が始まりますね。
韓国でも、殆ど同時期にミンジュン氏の「アイルランド」が始まりますし、
久しぶりにミンジュン氏の話題で盛り上がるでしょうか^^
でも、この２作品のドラマのミンジュン氏、(キャラの設定が)似ているようでいて、あまりに違うようです(笑)
来週から香港ですか～!!
中華圏は勿論、韓国芸能関係の宝庫、たくさん情報・品物をゲットして来て下さいませ～
どうぞお気をつけて!!
またおじゃまします～
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Name: 三佳
Date: 2004/08/31(火) 09:46
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん
いつも「Today's Photo」や「ちょっと一言」を楽しみにしています。
rikaさんならではの視点でいろんな事を取り上げてくださってありがとうございます。
イ・ヨウォンの復帰話も嬉しかったです。
少し前のキム・ソンスがイケメン戦隊ヒーローっていうのも写真を見て
「なるほど～。爽やかさがぴったりだわ」と思いました。
その後に彼が下着モデルをやっていてブリーフ姿（きゃ～恥ずかしい）が出回っているのを見ましたか？
結構苦労してたんですね。でもその過去を恥じる様子がないのでまたまた好感度アップしました。
これからもいろいろあがってくるのを楽しみにしています。
夏休みが終わりやっと私の夏休みがやってきました！皆の休みは私達の休みじゃないですものね。
これから夏の間に出た映画のレンタルを思いっきり楽しむつもりです。
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Name: プリマヴェーラ
Date: 2004/08/31(火) 11:11
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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こんにちは、キム・ソンス氏は、「愛してると言ってくれ」
できになっていましたが、私も三佳さん同様、
彼の下着モデルの写真の掲載された写真を目撃です^_^;
ほんと苦労されていたんですね。
ここ最近KNTVではまっていたドラマは
「花よりも美しく」
（地味なキャストですが、非常によいドラマで
このようなドラマを観る事ができたのに感謝しました。）
「波乱万丈ミスキムの10億づくり」なのですが、
「花よりも美しく」は終了してしまったし、
チ・ジニの「波乱万丈ミスキムの10億づくり」
ももうすぐおわってしまうので、ちょっとトーンダウン気味
なのですが、
キム・ミンジュン氏の「嵐の中へ」もはじまりますので、
これを楽しみにしたいとおもっています。
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Name: すぅ
Date: 2004/08/31(火) 12:07
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん、皆様、お久しぶりです。
台風一過で今日は強風が吹き荒れています。
ところで昨日の夕方、ＫＮＴＶを何気に見ていたら、以前話題になったジニの5分間ドラマを放送していました。
全くノーチェックだったので呆気にとられて、録画できませんでしたが、ミスキムのパク君ともナウリ～とも違う不思議な感じの役でした（途中からちょっと見ただけなので、役どころを把握しきれていないんですが…）
ブレンダさん、見れたかしら？
「嵐の中へ」は久しぶりにキム・ソックン（私の中ではちょっと前のマッチとダブるんですが…）が見られるので、ちょっと期待してます。
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Name: ハル
Date: 2004/08/31(火) 14:24
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん、みなさん、こんにちは。
久々にこのサイトを見に来て情報満載でとってもうれしいです。
なのに・・・昨夜の台風でKNTVが映らなくなりました(>_<)
早く復旧しないと、「嵐の中へ」を見逃してしまう！焦っております。
プリマヴェーラさん、私も「花よりも美しく」はまってみてました。あのドラマのおかげで月曜がくるのが楽しみでした。勤め人の私には画期的なことです。
ああいうドラマをまたみたいものです。
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Name: こと
Date: 2004/08/31(火) 21:01
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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とってもとってもお久しぶりです＾＾
rikaさん、皆様お元気でらっしゃいましたでしょうか？
最近の私は「ミスキム・・」にハマってます。うほほ♪
可愛いです、ジニさん、最高です！！回を追う毎に可愛さが倍増していってる感じです。
そしてそして！！
あの、例の！私が見ることが出来なかったジニさん出演の5分ドラマ！！偶然昨日KNサイトの番組表を見て「これは！」と思い録画の準備。バッチリ録れましたですよ～♪
なにを放送するのか分からなかったので、とりあえずのノリだったのですが、まさかジニさんだったとは！！んもう、うれしくてうれしくて～♪
でもね、30分の放送枠にたった5分だけ、あとはCMなんですよ。私はテッキリ30分間続けてやってくれるものと思っていました、甘いですね、ははは
それに、ずっと全部シリーズで放送してくれるんだと思っていたらジニさんの回だけなんですね、、はぁ～標準で録るんだった・・
今日は台風で一瞬受信できなくなって慌てました（アンテナがズレテました）が、ドラマの時間には間に合いました。今週はずっと楽しいです＾＾
この頃のジニさん、痩せてますね＾＾；
今は、、、幸せ太りなのかな♪結婚も決まって、最近のお顔は柔らかくなったような気がします。
久しぶりのカキコミで長々と失礼致しました＾＾
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/04(土) 17:35
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■三佳さん
>いつも「Today's Photo」や「ちょっと一言」を楽しみにしています。
わ～嬉しいです^^ こちらこそ、ありがとうございます!
イヨウォンの復帰、本当に待たれますよねぇ～
「大望」の時も既に、年齢の割にはしっとりした落ち着きがありましたけど、
また一段と大人の女性の姿で登場してくれるんじゃないかとワクワクします。
それとキムソンスの"ブリーフ姿"ですか？？ ぎょ!(笑)まだ見ていないです～^^;
彼は下着のモデルまでしていたんですか!!(汗)
「フルハウス」のドラマの人気に伴い、キムソンス氏の人気も急上昇みたいですね。
>でもその過去を恥じる様子がないのでまたまた好感度アップしました。
下着モデル、イケメン戦隊ヒーローの過去が暴露されたのも、高い人気と注目の賜物ですものね^^;
彼は、ルックスもカッコ良いですが、インタビューとかを読んでいると
実に率直で飾らない人だなあと毎回感じます。
話す内容もちょっと変わっていて、会話すると面白そうだなあと想像しています^^
この夏は、驚くほどに韓国映画のDVD、発売ラッシュでしたね～
そうそう、「ブラザーフッド」のDVDも冬には発売予定らしいですね!
ホントに凄いです^^
やっと夏休みが終わって、私もやっと集中してネットが出来そうでホッとしています＼(^o^)／
■プリマヴェーラさん
プリマヴェーラさんもソンス氏の下着モデル姿、ごらんになったのですか～^^
(ちょっと探して、見届けて来なくては!!笑)
「フルハウス」のソンス氏は、「愛して・・」とは違って
爽やかで明るく、紳士的な役で悪くなかった(序盤を見ただけですが^^;)
私も「愛して・・」のヒス役のイメージの方がインパクトが強いし個性的で好きかも～^^
こちらでもお話をお聞きしましたが、「花より美しく」は本当に素晴らしい作品だと、皆さん大絶賛ですね。
残念ながら私は未だ見ていなくて、皆さんのご感想をお聞きする度に期待と想像力が膨らんでいます。
私にも縁があるドラマだと良いのですが・・・
「嵐の中へ」のご感想も期待していますよ～^^
■すぅさん
え～! あの５分間ドラマ「冷蔵庫の中に残されているもの」、KNさんでも放映されているんですか～!
凄い、凄い!!
あの作品は殆ど台詞も無くて、映像のみでしょう？
だからチジニの動きだけで想像するしかないので、字幕なしでも良かったという面と
たまにある台詞の意味が分からないのが、通常のドラマ以上に気になったりもしたりして^^;
でも最後のオチ、結構余韻が残りました。
ハンビョムドラマ、とても好評らしくて、また韓国でも始まる予定らしいです。
もう少し見やすい時間にやってくれると気軽に見られるんですけどね^^;
>「嵐の中へ」は久しぶりにキム・ソックン
>（私の中ではちょっと前のマッチとダブるんですが…）が見られるので、ちょっと期待してます。
思わず想像～～(笑)
私は、こんなに整い過ぎるほど端整な顔立ちの男優さんもいないんじゃないかと、いつも思います^^
キムソックンと言えば、ペドゥナちゃんと共に映画のプロモで来日していたらしいですね。
お二人とも、日本の韓流について冷静な指摘をしていたのが印象的でした。
■ハルさん
お久しぶりです～!
また書き込みして下さって嬉しいです～^^
その後、KNTVの具合はいかがですか？復旧しましたでしょうか？
衛星放送は、激しい雨が降っただけでも、受信に影響が出るらしいとのことですけど・・
あと一週間あります、無事「嵐の中へ」がご覧になれますように!!
またご感想、ミンジュン氏等の印象も聞かせて下さいね^^
■ことさん
随分、ご無沙汰しております～
相変わらず、頑張ってドラマ見ていますよ^^
わ～い !「ミスキム」、ハマってらっしゃいますかぁ～
ドラマ自体も面白いですけど、なんたってチジニ演じる"パッくん"頑張ってますね!
このドラマで一気に演じる役の幅が広がった感じで、私もお気に入りの役と作品になりました。
今日明日で終わりですよね？ どうぞ最後まで楽しんで下さい^^
5分間ドラマ、30分の放送枠にたった5分だけ、それにチジニの回だけの放映なんですか？？
続けて放映しても３０分もかからないドラマなのに・・・ねぇ(苦笑)
>この頃のジニさん、痩せてますね＾＾；
あら、そうですか～(笑)
彼は、あまりルックスや体型に変化が無いようなイメージがありますが、
この一年で俳優としての評価や人気の上昇だけでなく、意外に体型も充実してたりして^^;
今は台湾ドラマの撮影中だとは思いますが、次回作のニュースも聞きたいものです^^
(ま、それは結婚式が終わってからかな^^)
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Name: プリマヴェーラ
Date: 2004/09/08(水) 16:47
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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http://japanese.joins.com/html/2004/0907/20040907175700700.html
中央日報をよんでいたら、アン・ジェウクさんがコメントされているこんな記事を見つけました。
こちらにいらっしゃる皆様にくらべると、まだまだ新米ほやほやの韓国エンタメおよび韓国ドラマのファンな私ですが、私が韓国ドラマにひかれたのは、俳優さんたちが専門のところで勉強されていて演技が上手な人がおおいということもさることながら、１時間のなかで濃密なドラマが展開されていて、ドラマを観た～という醍醐味を味あわせてくれるところにありました。
ただ、冬のソナタの日本の大ヒットもあってか、最近rikaさんのところで紹介してくださる記事にもとても海外市場を意識しすぎたような作品がおおいのは、
うれしいけど、韓国ドラマらしさはのこるんだろうかとおもったりしていただけに、この記事の
アン・ジェウクさんのコメント
「韓国視聴者に認められてこそ、外国でも認められるはずです」
には、深く深くうなづいてしまいました。
新米ファンなのに、生意気にきこえたとしたらすみません。
「韓流の元祖」ともいわれるかたなのに、とても、冷静な目で分析していらっしゃるかたなんだなぁとおもいました。
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Name: ぐっち優子
Date: 2004/09/08(水) 23:45
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん
お久しぶりでーす。
出てくるのがおこがましいほどお久しぶりでーす。
最近の私はと申しますとなななんとすみませーん
またまたハマり出した人がおりまして・・・。
チ・ウンソン（うん？それ誰？と言う声が）
ではミヌッシでは？ジュンソは？）
判りましたね。
すいませーん。スンホンニムでした。
そんなこんなで毎日を過ごしておりますが
我等新潟にもいよいよ韓流の波が押し寄せて来ました。
今月16日から20日まで東京で開催された韓国コリアンスター写真展が開催されなんとキムスンウがサイン会なんぞをするそうです。
私も近いので参加（無理かな？）します。
サイン会は無理でも写真展は行ってスンホンニム見てきまーす
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/10(金) 16:51
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■プリマヴェーラさん
とても興味深い記事を紹介して下さってありがとうございます。
アンジェウク氏の一言一言全て、激しく同感致しました。
プリマヴェーラさんのおっしゃるように、まさに「韓流の元祖」である彼の言葉であるからこそ
実にリアリティがあり、説得力のある発言ですよね。
現在、これから海外で活動する、する予定のタレントさんや俳優さんだけではなく
製作側や所属社側にも、彼の言わんとすることの意味を、今一度考えて欲しいと思います。
私達外国人が韓国のドラマ・映画・俳優などに強く惹かれるのは、
韓国独自の文化や習慣が強く感じられたり、
韓国ならではの情緒が感じられるからということに他ならないわけで
そこに自分達には無いものや共通するものを見出して、感動したり共感するのだと思います。
そのあたりのことが、意外に製作側には抜け落ちているように感じられることが
日本の韓流の熱狂以降、目立って多くなったような気がします。
>韓流を意識し無理に現地視聴者の好みにあわせていたら、むしろ競争力を失うだろういうこと
まさしく、そのとおり。
最近思うのは、今の日本の韓国ブームが失速する時が来るとしたら、
それは日本の視聴者やファンの移り気だけではなく
ドラマを製作する韓国側の意識の変化（作品性第一ではなく、売り込み第一になることなど）も
少なくない部分を占めるのではないかと・・・。
ネットを通じて、世界中で韓国ドラマや番組が見られる時代です。
わざわざ外国に進出しなくても、
「韓国視聴者に認められてこそ、外国でも認められるはず」と、私も思うんですけど・・・
■ぐっち優子さん
何をおっしゃいますか～（笑） 書き込みどうもありがとうございます^^
私の好き勝手に書いているサイトをロムして下さるだけでも有り難いです(^-^)v
「夏の香り」の威力は凄いですね～
優子さんも「夏の香り」の前はスンホン氏のこと、ヒットしていたわけではなかったんでしょう？
このドラマの人気はやはり、スンホン氏ありきだったんだと今更ながら実感しています。
そうそうイドンゴン君熱はいかがですか？（笑）
初映画がハンジヘちゃんとの共演に決まったそうですね！
ランランコンビだけでも面白そうですが、血液型が素材のストーリーも、とても興味津々^^
ただ、ランランの二人のイメージが強烈過ぎて、映画そのもののイメージが希薄になりそうな気も・・・
ま、この二人が出て、ランラン並みに楽しければOKなのかもしれないですね^^
>キムスンウ氏のサイン会
ちょっとびっくりです!!
なんでまたキムスンウ氏がピックアップされたのでしょう？
「ホテリアー」で人気だからかしら・・・
それにしても、スンウ氏ほどのスター俳優さんのサイン会があるなんて、なんて贅沢なんでしょう!!
韓国でも、そうあることではないんじゃないですかねぇ。
是非、頑張って参加してらっしゃって下さい^^
キムスンウ氏、メディアにも登場するのかな？
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Name: ぐっち優子
Date: 2004/09/11(土) 17:45
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん
早速レス有難うございます。
韓国の俳優さんはステキなばかりであっちこっちと振り回されて（笑）大変です。
イ・ドンゴンシ「パリの恋人」は如何でしたか？
私は途中リタイヤしたもので・・・。
やはり「らんらん18歳」が強烈な印象を残していたもので
だめでした。
でも嬉しいニュースですね。ハンジヘちゃんとの再共演でのラブコメですね。これは絶対見なくちゃね。
それからrikaさんちょっといやなことがあって心配ですが
彼は私にとって心安らぐ存在なのでどんなことがあっても応援していきたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/11(土) 21:53
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■ぐっち優子さん
>イ・ドンゴンシ「パリの恋人」は如何でしたか？
全くの個人的な好みなんですが、
私はこのドラマの後半のスヒョクのイメージはあまり好みでは無かったんですよねぇ～^^;
切ないという感じより、頑なな感じがして。
前半のスヒョクは結構好きだったですし、イドンゴン君のイメージも好きだったんですけど・・・
やっぱり私も「ランラン」や「フレンズ」の彼が好きです。
未だに「フレンズ」の彼が好きみたいです、私。(笑)
>それからrikaさんちょっといやなことがあって心配ですが
>彼は私にとって心安らぐ存在なのでどんなことがあっても応援していきたいです。
私も、この件はあまりに衝撃的でした・・・。
まだ事情ははっきりしていないし、国レベルの問題なので、どうこう言えないかもしれませんが
あくまでも俳優としてのことだけを考えても、前途有望な彼らのこれからのことを考えると言葉もありません。
こういう時こそ、ファンが支えになってあげたいところですね・・。
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Name: ぐっち優子
Date: 2004/09/11(土) 22:44
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん
温かいお言葉有難うございます。
そうですね。
今だからこそファンが支えとならなくちゃいけないんですよね。
私たちまで動揺していてはいけないですね。
もうかれこれ4年半というもの彼の静かな演技や物憂げな瞳に心惹かれてきました・・・。
ファンあっての彼だし彼がいてこその私たちファンです。
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Name: なあご
Date: 2004/09/12(日) 03:22
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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Rikaさん、ご無沙汰してます。
Rikaさんが言ってた、ハ・シウォンさんとチソンさん出演のMVがDaumにUPしてました。なかなかドラマチックでいいです。チンピラ役にユヘジン氏（「風林高」のヒラメ男）も出ていてお買い得。チソン氏が手術を受けた病院は私が1年間居たところだったので映るのを期待していたのですが、さすがに海外ロケはなかったですね。残念。足長おじさん役はわからなかったのですが、Rikaさん、どなたかわかりますか？
キムサンギョン、シンハギュン、ハンジヘ出演のイスヨンのMVも、前評判通りすごいです。三角関係の切ないラブストーリーでニュージーランドの風景もきれい。ぜひ見てみて！つづきがあるようなので早く見たいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/15(水) 22:39
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■なあごさん
KCMの「흑백사진(黒白写真)」のMV、早速ハジウォンさんのcafeで見て来ました^^
("白黒写真"と言う日本とは、言い方が逆なんですね^^)
このMV、凄く見たかったんですっ! お知らせ下さってどうもありがとうございます。
いろいろ探してみたら、bugsにもアップされていましたので、載せておきます。
(皆さんも是非、ご覧下さい～)
http://music.bugs.co.kr/Info/album.asp?cat=Track&menu=m&Album=24169
>チソン氏が手術を受けた病院は私が1年間居たところだったので映るのを期待していたのですが、
>さすがに海外ロケはなかったですね。
えっ! そうなんですか？？ 日本の病院ですか？ 凄い、凄い～!!
ハジウォンちゃんが、両親の遺影に向かってスプーンを差し出す場面、泣けました～。
それと二人が等身大のぬいぐるみを背負っているのは、何を意味してるんでしょうね？
足長おじさん役は誰かさっぱり分かりませんでしたが、
MV中、足長おじさんをしていたのはチソン君だった・・・ということですよね^^
ユヘジンという俳優さんは、どうも私は初めて見る方みたいです^^
イスヨンさんのMVも見て来ました～(このMVについては、全然知らなかったです^^;)
出演俳優さんも超豪華～
それにしてもイスヨンさんのMVは、いつも凄いですね。
続編のあるMVなんて、もう殆ど映画並みのMVですわ～
http://leesooyoung.iriver.co.kr/index.asp
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Name: なあご
Date: 2004/09/17(金) 13:33
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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きえさん、みなさんへ
私はＤａｕｍ ＣａｆｅのＭＶのページを利用しています。ここなら会員登録なしで最新のＭＶが見られます。あちこちサイトを探す必要もないです。http://mv.daum.net/new/main.asp?index=in
イ・スヨンのＭＶは総制作費12億ウォン、オールＮＺロケのブロックバスター級のＭＶだと発表前から騒がれていて、9月にＵＰするというので楽しみに待っていました。
ユ・ヘジン氏ですが、韓国映画界ではおなじみの顔で、最近の映画では「光復節特赦」でソンユナの婚約者役（2人の結婚を阻止すべくソルギョングが脱獄する）、「氷雨」ではイソンジェの親友役、「公共の敵」や「ライターをつけろ」では「風林高」と同じくヤクザ役を演じるなど、次々とヒット作に出演しています。特徴あるお顔なので、一度見たら忘れられません。
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Name: 三佳
Date: 2004/09/21(火) 09:38
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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今回の兵役逃れの報道をこのところずっと見守っていました。
３人とも（４人？）すでにスターですし、その影響は芸能界だけでなく
社会にとっても計り知れないでしょう。
現在韓国芸能界のスターの中にはちゃんとした理由があったにせよ
兵役を免除された方が何人かいますし、実際人気商売の俳優にとって
空白の２年間というのは大きいんでしょうね。
同年代が多い割にいつもウォンビン氏ばかり入隊時期が取り沙汰されて
腑に落ちないものがありました。
話が出る度に心が乱れ、でも最後は気長に復帰を待とうと気持ちを奮い立たせています。
ってちょっと大袈裟ですが。
今回の事件で兵役制度の見直しが行われるようですしこの先どうなるのかわかりませんが
ファンとしてはいつ戻ってきても応援しましょう！
不正行為をした俳優達も素敵な方ばかりなので罪はきちんと償って
また素晴らしい演技を見せてもらいたいです。
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Name: あやおよ
Date: 2004/09/22(水) 18:33
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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三佳さん＞
今回の事件は韓国ドラマ、韓国映画ファンとして
胸が痛いですね。
アジアに広がる韓流におおきく貢献している俳優さんばかりですし、私も作品と共にイメージと演技がはっきり思い浮かぶ方ばかりなのでショックというよりも、
これからの３人（４人）を見守りたいという気持ちです。
ウォンビン氏は「ブラザーフッド」でとてもいい演技をしていましたね。
病弱な優等生から地獄のような戦場でも暖かい心を失わないたくましい青年へと成長する過程を自然に演じていて
「こんなに苦労多い映画を大ヒットさせたのだから
兵役免除してあげてもいいのに・・・」と思ったくらいです。
（不謹慎と感じる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません）
彼はいつも兵役のことを意識していたようですし、
韓国男子として避けては通れない道として
きちんと義務を果たしていかれるでしょうが、
２年間、人間として成長して
さらに良い演技を見せてくれると信じています。
「ウリヒョン」もとても期待しています。＾＾
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/22(水) 19:15
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■なあごさん
わ～Daumのこのページ、見たことがなかったです～!!
一覧で探せるし、最新のMVがチェック出来て良いですね^^
bugsよりもスムースに見られるみたいですし!
ご親切に教えて下さってどうもありがとうございました^^
>ユ・ヘジン氏
本当にヒット作ばかりですね^^
ドラマ中心の視聴なので、映画がメインの俳優さんはあまり存じ上げず・・・
魅力のある俳優さんがもっともっといらっしゃるかと思うと、
まだまだ韓国エンタメの入り口でウロウロしてるなあと思います(笑)
■三佳さん
この件については、三佳さんも書かれているように、それぞれの俳優さんがトップスターであることで
社会的な影響力や世論の反発が半端ではないだろうということが、
外国人の私でも多少なりとも想像に難くないわけで
これからの活躍が期待される皆さんに対して、
気の毒とか可哀想とか、或いは批判的な気持ちを持つ以前に、
ひたすらひたすら「残念」という気持ちに尽きます。
数年の空白に対する"恐れや不安"が、
いつかその事実が明らかになるかもしれないという"不安"や
その後の俳優人生に対する"恐れ"より大きかったのだとしたら、
その代償はあまりにも大き過ぎたと言わざるを得ません。
兵役の問題は国レベルの敏感な問題なので、個人の問題として片付けられないこともあり
そうでなくても公人の"イメージ"に重きをおくと思われる韓国社会で
彼らがこれから受けなければならない制裁は、計り知れないものがあると思うと言葉もありません。
ただ、自ら失った信頼やイメージは、自らの行動で回復するしかないというのも確かでしょう。
何でもかんでも擁護するだけがファンだとは思いませんが、
同時に本当に苦境の時こそ、いつまでも信じて支え続け、待ち続けてくれる存在もまたファンですよね。
そんなファンの為にも、彼らには立ち直って再びファンの前に帰って来て欲しいと思います。
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Name: puka
Date: 2004/09/23(木) 00:02
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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こちらには初めてお邪魔します。
兵役逃れの件、私もやはり衝撃でした。
それぞれの俳優の方の作品を楽しんできた身としては、
特に誰のファン、ということではなくても本当に残念です。
私の韓国の友人が以前教えてくれたのですが、
数年前に、韓国で絶大なる人気を誇っていたアイドル歌手がいて、
その人気絶頂の時に軍隊入りすることになり・・・
数年のブランクの後にカムバックした時には、もう彼を覚えている人は
ほとんどいなかったのだそうです。
イメージチェンジをしたり、あらゆる努力をしてももう元のスターの座には帰れなかったそうです。
「芸能人には、彼のことが必ず記憶にあるから、だから兵役のことはみんな怖いのだと思う。」
と言っていました。
２年半というのは、短いようで確かに過ぎ去る時間のことを考えれば結構な時間ですよね。
流れの速いエンターテインメントの世界ではなおさら・・・。
自分の国のことではなく、やはり本当の真実の部分にまで考えが及ばないと思うので、
うまく言えないのですが・・・
ファンとしては、やはり信じて待つしかないのかとも思います。
彼らのつらい姿を見て、心中を察して胸を痛めている彼らのファンの皆さんも、
どうか元気を出して頑張っていただきたいです。
私も彼らがまた復活し、活躍する日を信じて待ちたいです。
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Name: あやまま [URL]
Date: 2004/09/26(日) 09:04
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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こちらでは、初めまして、あやままと言います。
お久しぶりの方もいらっしゃいますね。
あの、もしかしたら、皆さんご存知かもしれませんが、SBSで、秋夕特別企画、VODの無料観賞サービスをしています。
３０日までやってますので、この機会にいろいろご覧になったらいいと思います。
私は、「パリの恋人」が終わり、パクシニャンシンドロームの真っ只中にいるんですが、昨日、偶然見たアンジェウクのドラマ、面白そうですね。ちょっと、チェックしようかな、などと思っています。元々、アンジェウクは好きだったし。
また、BBSでお世話になるかもしれません。その時はよろしく。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/27(月) 12:39
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■pukaさん
韓国のご友人の方のお話をお聞きすると、何とも切ないですね～。
一方、入隊すると言っていたのに、アメリカ国籍を取得して兵役に付かなかった歌手が強く批判され
韓国に入国するのも簡単ではなくなって、
事実上韓国での歌手活動が出来なくなったという話もありましたね。
どちらにしても、兵役というものが韓国の芸能人に及ぼす影響は非常に大きく、
いくら想像しても実感し切れないものなのでしょうね。
>ファンとしては、やはり信じて待つしかないのかとも思います。
私もそう思います。
でも"信じて待つ"ことは簡単なようでいて、
実はファンとしては一番難しく、苦しいことかもしれないですよね。
実際、渦中の俳優さん達の今回の行為は、
ファンが兵役が終わるまで、自分のことを信じて待っていてくれるのかという不安や
もしかしたら忘れてしまわれるのかもしれないという恐れが大きな部分を占めていたでしょう。
だとしたら、今回報道された俳優さんたちに限らず、
これから兵役に付く予定の俳優さんたちに私たちファンが出来る最大のサポートというのは、
やはり彼等が復帰する時まで信じて待ち続け、
変わらない愛情を持ち続けることに他ならないのだと思います。
そしてそれこそ、彼等がファンに一番望んでいることなんじゃないでしょうか。
■あやままさん
こちらにも書き込みありがとうございます^^
今頃、秋夕真っ只中で、あやままさんも大忙しでしょうか？
そんな中、書き込みして下さって感謝致します～
(「オー!必勝」の解説も凄く有難かったです^^)
秋夕の間、この↓ページのVODが無料で利用出来るのですかぁ～
(http://event.sbs.co.kr/moon/moon_vod.html)
私、全然知りませんでした!! きゃ～嬉しいです。
見返したいドラマがいくつかあったのですが、７２７メンバーの残りの視聴回数が極わずかで
我慢していたところなんです(笑)
是非、３０日まで集中的に利用したいと思います^^
嬉しいお知らせ、どうも有難うございました!!
わ～、今気付きましたが、あやままさんも素敵なblogをお持ちなんですね～!!
早速拝見させて頂きました^^
パクシニャンさんの情報も一杯ですし(シニャンさんのサインまで^^ )
他にも、さすが韓国生活が長いあやままさんならではのblog!
これからも拝見させて頂きますね^^
秋夕休暇後も、どうぞよろしくお願いいたします^^
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Name: プリマヴェーラ
Date: 2004/09/28(火) 16:32
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん、皆さん、こんにちは
ようやく涼しくなって来ましたね。
ところで、KNTVの11月の番組が更新されていました。
なんと、なんと、そのラインナップに「兄嫁は19歳」
が含まれています
（ほかは、ただいま恋愛中、砂時計、新貴公子でした）
「兄嫁は19歳」のトピックロムさせていただいていましたが、皆さんとてもたのしんでいらっしゃったようなので、私も
楽しみにしています♪
ユン・ゲサン君にとくに期待かな。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/28(火) 16:53
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■プリマヴェーラさん
わ～い！！「兄嫁」、KNTVで放映決定ですかぁ～！パチパチ！！
お知らせどうもありがとうございますっ！
このドラマ、とてもよく出来ている作品ですし、最近の作品の中では個人的にお薦め作です～♪
単なる若手俳優が大挙出演するコミカル青春ドラマとは違う魅力があります^^
ユンゲサン君、ホント良いです！！
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Name: なあご
Date: 2004/09/28(火) 23:39
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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Rikaさんこんにちは。
チュソクの特別編成で韓国映画が沢山放送されるので嬉しいです。「花嫁はギャングスター２」「糞犬」「オ！ブラザース」などDVD購入を迷っていた作品を観ることが出来ました。でも今日の「スキャンダル」や一昨日の「殺人の追憶」など人気作品（多分TV初登場）は受信状況が悪くて視聴断念。
秋の映画祭シーズンで日本の各地で韓国映画が沢山上映されるのもうれしいです。私は東京国際映画祭で上映される「誰ヒミ」「オオカミの誘惑」「花咲く春が来れば」（チェミンシク最新作）「孝子洞の理髪師」（ソンガンホ＆ムンソリ最新作）「Sダイヤリー」あたりを狙ってます。でも「誰ヒミ」はイビョンホンとチェジウが来日予定とか。「オオカミ」でカンドンウォン君は来日しないのかな。「マジック」はその頃もう終わっていますよね。いずれにしてもこの2作品はチケット争奪戦がすごそう。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/09/29(水) 12:23
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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■なあごさん
さすが映画に凄く詳しいなあごさん！しっかりチェックされていて尊敬です～^^
それにしても本当に凄い数の映画が(結構新作まで)編成させているみたいですね!
視聴率ランキングを見ても、映画がかなり上位に入っていて、ドラマが全体的に数字を下げている中、
こういう時期にはやはり、映画は高い人気なんだなあ。
私はまだまだネットでも韓国映画を見慣れていないからか、聞いたことがあるなあという作品でも
ついつい見逃してしまっています^^;
東京国際映画祭、まだあまりチェックしていないのですが、豪華ラインナップですね^^
とりあえず私は「オオカミ」が見られたらラッキーかしら・・^^
チケットの争奪、ご健闘をお祈り致します^^
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Name: あやまま [URL]
Date: 2004/10/01(金) 01:08
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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rikaさん。
私は、忙しくて、SBS のVODは、全く見られなかったんですけど、いくつか見られましたか？
でも、あれ、全部が無料って訳じゃなかったので、残念でしたね。
ところで、そうなんです。恥ずかしながら、「パリの恋人」の後、勢いでブログを作っちゃったんですよ。
とても、偏ってるんですけど、よろしかったら、遊びに来てくださいね。
多分、これから、オー！ピルスンも、増えると思います（笑）
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Name: プリマヴェーラ
Date: 2004/10/02(土) 12:26
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Title: Re:■□■□■ Ｆｒｅｅ Ｔａｌｋ［part6］ ■□■□■
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最近、ネタがないので、お知らせでしかあらわれていないのですが、
「パリの恋人」が11月からスカパーパーフェクトチョイスで放送のようです。
http://www.dream-d.net/hanryu/lineup/index.html
日テレだけでやるわけではないようですね。（SBSと
どういう契約をむすんでいるのかわかりませんが）
いつか楽園で（皇太子の初恋）のようにパックがあるのか、バラでの契約しかないのかどちらなんでしょうね～。
他も。フジテレビ721が、「窈窕淑女」も
放送するようです。
「やまとなでしこ」リメイクということで、放送されるのかとおもっていたら、ぜんぜんでどうなってるだろうーとはおもっていたのですが。
ちょっと以外でした^_^;
11月は観るものたくさんで大変かも^_^;
もちろん、ネット視聴がメインのrikaさんのような方々のほうが
もっともっと大変で情熱がないとだめだとおもうのですが。。
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Name: ややっぺ
Date: 2004/10/02(土) 18:07
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Title: パクチョンチョル氏とフレンズ（第一次韓流）
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こんにちは。ｒｉｋａさん、パクチョンチョル氏ネタありがとうございます＾＾ オファーはあるんですね。私とｒｉｋａさんが製作者でもオファー出しますものね♪
今日、あの日以来久しぶりに「フレンズ」見ました。（関東では再放送があったのです）
当時は韓国芸能界初心者で、「話が不自然～」と突っ込みながら斜めに見ていたのですが、韓国ドラマの不自然さ、大袈裟さに慣れた今の方がすんなり見られました。
スマイル全開のウォンビンを見ながら、そりゃ人気出るわな～と思ったり、岡田恵和さんの脚本なので、感情に無理がないなと思ったり（流れは不自然ですが）、カメラワークが日本は凝ってるなと思ったり。（普段の韓国ドラマに比べて）
日本と韓国の家族関係の差が描けているなと思いました。
エリートの母と比べてコンプレックスを持つ智子と心配する母。←わかるわ～。
厳格な親の反対に遭って夢を捨てる智勲。←大半の日本人が「親の反対ぐらい押し切ればいいじゃん」と思うことでしょう。
兄べったりの（兄の友達目当てですが）妹。←兄がいない私にとって理想の兄妹だけど、日本ではありえない～ですよね。。。
そして、イドンゴン氏が歌手だと知ったのはずいぶん後ですが、このドラマでちゃーんとギターを弾いているではないですか！
韓国がウォンビンとイドンゴンと気合を入れてきているので、日本も智子の同僚は花美男にしてほしかったです。
次回は韓国が担当した後半です。当時はわからなかったことに気づくかもしれないと思って、楽しみです。
では～。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/04(月) 10:51
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Title: Re:パクチョンチョル氏とフレンズ（第一次韓流）
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■あやままさん
先日は、お知らせありがとうございました!
私も思ったほどは見られなかったのですが、
まだ見ていないドラマ「明朗少女成功記」と「オールイン」をちょこっと見ました^^
ブログ、「オー!ピルスン」の記事も増えていて嬉しいです～!!
あのテーマ曲も聞かせて頂きました♪ 歌詞の翻訳も感激です～～
是非遊びに行かせて頂きますね。
これからも「オー!ピルスン」に関することは勿論、いろいろな話題を楽しみにしています!
■プリマヴェーラさん
いつも本当に韓ドラ放映情報ありがとうございます!!
「パリの恋人」も地上波の前に字幕で放映なんですね。それは凄い～
それにしても韓国での放映が終了してから、３ヶ月ほどで字幕つきで放映されるなんて
放映スピードとしては、もうKNTV並みですね～～
あら、忘れた頃になって「窈窕淑女」が登場ですか～(笑)
はっきり言って、これはタイミングを外した放映になってしまいましたよねぇ。
(確か当初は、ちょうど１年前に放映予定だったという噂もありましたから・・)
それにキムヒソン嬢主演ということで期待が大きかった割には、酷評されることも少なくなくて・・。
「マイラブ・パッチ」も予定されているんですね～
でもいろいろなところで放映されることが多くなったので、
本当にすべて網羅しようとすると、かなり大変なことになりそう～
>ちろん、ネット視聴がメインのrikaさんのような方々のほうが
>っともっと大変で情熱がないとだめだとおもうのですが。。
いやいや、私なんてKNをはじめ、いろいろな局の韓国ドラマをマメにチェックされて
ちゃんと録画・保存されつつ、たくさんの作品をきっちり視聴されている皆さんの毎日のご苦労を想像すると
ズボラな私には絶対続けられない技と情熱だと尊敬ですよぉ～^^
それに、いろいろな作品が字幕でご覧になれる環境であれば、
可能な限りチェックしてみようというのが人の心？でしょうから、
本当に見るだけ・録画だけでも大変なスケジュールとプレッシャーでしょう？^^
私のように、自分が興味があるものだけに絞っての視聴というのは、
言葉の問題は別にすれば、それほどハードな視聴スケジュールというわけでもないですから・・・
皆さんの熱心さにはいつも頭が下がります～
また韓国ドラマ放映情報、楽しみにしていますネ。 よろしくお願い致します!
■ややっぺさん
チョンチョル君ネタに反応して下さってありがとうございます～ 嬉しいです♪
日本でも結構人気があると思っていた彼ですが、彼が休んでいる間の日本の韓流ブームで、
すっかり影が薄くなってしまいましたねぇ～(韓国でもそうかな～苦笑)
でも、彼のことを買っているややっぺさんや私にとっては、この影の薄さは意外にオイシかったりして♪(笑)
(今、「ホテリアー」放映中でチョンチョル君、出てます^^ やっぱりこの上品さが良いです～)
土曜日の「フレンズ」の再放送、私も少しだけ見ましたよ!
>日本と韓国の家族関係の差が描けているなと思いました。
そうそう、私も2002年の放映当時は、
どちらかというとウォンビン君や国境を越えたラブストーリー中心で見ていて、
日本側から韓国のことを見ていたような気がするのですが
今改めて見ると、兵役のことも含め韓国側の家族関係
(親と子・兄妹など)や考え方などの描写の方がダイレクトに入って来て
いつの間にか、智子よりジフンの側に立って見てしまいました(笑)
カメラワークも確か１部と２部とでは随分違っていますよね^^;
１部の後半にソウルに来た智子をジフンが探し回る場面とか、
ジフンが東京に来て智子に会いに行くあたりの場面とか・・。
イドンゴン君、私は今でもこの時の彼のイメージが好きなんですよ～
思慮深くて温かみのあるこのドラマのキャラクターも一番好きかも^^
ウォンビン君は言うまでも無く、イドンゴン君とハンヘジンちゃんも、ドラマの主役を張るほどですものね～
これは結構凄いキャスティングだったと今更ながら思います。
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Name: なあご [URL]
Date: 2004/10/24(日) 00:21
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Title: スンホン君のあとがま
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Rikaさん、
スンホン君のあとがまでシンヒョンジュン？彼はおんとし36歳よ。28歳のクォンサンウと釣合わないですよ。設定を変えればいいんだけど。キムヒソンとは「アウトライブ」で共演してます。
20代後半で、アクションが出来て、アジアにある程度の知名度がある人ですよね。だれになるんでしょうね。スケジュール空いていそうな人はだれでしょう？
私はチュジンモに1票。アクションは「MUSA」で経験済ですし、この映画、中国や日本でも公開されていて、アジアである程度の知名度があるし。ちなみに彼は30歳です。
すいません、チュジンモは中国でドラマ撮影中でした。
予想変更！キムジェウォン君に1票。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/25(月) 00:41
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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一応同世代と言うことで捜しているらしいですが、ゆっくり捜している時間も無いのでスンホンの役自体小さくしてサンウの役を大きくすると言う記事を読みました。
ドラマでは英語の比重もかなりあるようなので30のイソジンはどうかとも思ったのですが・・・役を小さくするなら知名度の無い新人が妥当ではないでしょうか。天国の階段の成功はシンヒョジンがいたから在りえたと私は思うのですが何しろ時間が無いですよね。
いっそのこと延期にしてスンホンが２年６ヶ月後に戻るのを待ったらどうでしょう。そういうわけには行かないですね。
外注、外資、海外ロケ。
かなり前から計画を立てての作品だったのに今はこの３つが重荷になっていますね。スンホンに対して民事の訴訟を起こすと言うようなことも聞きますし、MVをどうするのか、既に撮り終えている海外ロケ部分をどうするのかなど、どういう方向に行くのか興味があります。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 17:12
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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■なあごさん
ハハハッ!! やっぱり、ちょっと年代違い過ぎますかねぇ～(笑)
この土曜日、「天国の階段」を見ていて、この二人でも良いんじゃないかしら～と思いましたが
確かに、「哀しい恋歌」のスンホン氏の役はクォンサンウ氏と同年代じゃなくちゃダメでしたね～
(確か、製作側もこの年代の俳優がなかなか居ないと苦慮中とか)
>チュジンモ
きゃ～良いですね～♪ まだ「飛天舞」の撮影は終わってないんでしたっけ？？(把握してないわ～汗)
彼のことは大好きなので申し分ないですけど、何となくドラマの雰囲気が(トレンディドラマっぽい)
彼のイメージとズレがあるような気もしたりして・・。
>予想変更！キムジェウォン君に1票。
この役のイメージからすると、彼はちょっと可愛過ぎじゃないですかねぇ？(笑)
うむうむ、これはキャスティング、結構難しいですね～
どうしてもスンホン氏のイメージがついてしまっているので、
彼と極端に違うイメージの俳優さんが視野に入ってさえこないですものね。
や～本当にどうするんでしょう～
■Poｐｐｙさん
>ゆっくり捜している時間も無いのでスンホンの役自体小さくしてサンウの役を大きくすると言う記事を読みました。
お～そうなんですかぁ～
確かに、変にイメージの違う俳優さんでこの役がボロボロになるくらいなら、
もうクォンサンウ＆キムヒソンの二本柱を全面的に押した方が良いかも^^;
スンホン氏の降板が決定しているのに、製作発表会で敢えて彼の出演しているMVを公開してしまうあたり
諸々の諸事情に加え、製作側のスンホン氏出演の拘りは相当なもののように映りますね。
イソジンさんも確かに同年代ですし、英語も完璧！ちょっと上品過ぎるかな^^;
あ、でもミンジュン氏も同年代じゃないですか～♪
「アイルランド」も終わったし、いかがでしょうか？ イメージも悪くないですし～ ふふふっ♪
でも、意外に選択する作品が個性的なミンジュン氏なので、こういう作品には興味ないですかねぇ～
それに英語の台詞となると・・かなり心配かも(爆)
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/26(火) 00:43
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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書き忘れていましたがキムヒソンさんとシンヒョンジュンさんはちょっとしたいきさつがあるので
絶対に共演はありえないと思います。
このドラマはSBSだった気がしますが、MBCだったら5年契約をしたヒョンビンかなとも思いました。
ある種貧乏くじになる可能性があるので引き受け手も難しいですよね。
チョインソンにオファーが行ったけれど1月から所属事務所製作のドラマが決まっているので断ったと言う話です。
20代前半でもOKと考えているのかと思っても思い当たらないですよね。
コレという人はみんな仕事が決まっていますよね～。
キムミンジュン！そうなんですよ。空いていてまさに同世代です。
でも、役の選び方を見るとrikaさんのおっしゃるように受けない気がします。
いろいろ考えてくるとサンウやスンホンは人材豊富なドラマ界において特異な存在ってことですよね？
特にスンホンは甘い役からお堅い役そして今度のような役までこなせるとは貴重な存在だったんですね。
誰が代役になるにしても受けた勇気に感服します。
私が知っている限り来年に入隊すると言っているは
イドンゴン、ウォンビン、イジョンジン、チソン
他にも発表はしていないけれどキムレウォン、チョインソン、神話メンバー、ピも行っていないですよね。
一挙に行ってしまったらどうなるでしょう韓国芸能界。
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Name: 三佳
Date: 2004/10/26(火) 10:32
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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私も密かに考えていました。結構こういうのすきです。
「濃い」クォンサンウに対抗するにはあっさりした人がいいと思うのですが。
新人だけど演技がうまいヨンジョンフンがイチオシ！です。
でも彼も来年入隊予定なのでスケジュールがどうか疑問です。
rikaさんのお気に入り、パクジョンチョルもいいけどなあ。
知名度あるチョインソンもいいと思ったけどスケジュール合わないのですね。
そろそろ時間もないし誰になるか注目です。
良くも悪くも代役はプレッシャー大きいでしょうが頑張ってほしいですね。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/26(火) 15:25
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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エリックは好きですがエリックですか～？
日本と違って韓国はビザが入国に際して必要なのですか？
ワーキングビザの必要はないから観光すらビザが必要なのかもしれませんね。
だとするとビザを現時点で持っている俳優？ますます範囲が狭くなって難航です。
彼の英語は巷ではネイティブという話ですが・・・？です。イビョンホンの方がずっと上手です。
もう１人神話にグリーンカードを持っているメンバーがいますが彼も候補に挙がっているのかしら。
MCモンがスンホン役の親友役にキャスティングされたという記事を読んで「え？いくらなんでもスンホンのあとがまにMCモン？」と一瞬、勘違いしてしまいました。
rikaさんが添付してくださった記事を読むと乗馬等々と英語を考えるとイソジンがどうしても私の中で浮上してきます。
あと５日で決まるんでしょうか。
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Name: みちかです。
Date: 2004/10/27(水) 11:48
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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韓国では政治家まで巻き込んでいます
ソンスンホン氏の降板の件ですが、韓流の流れに水をさしたくない
ということと、ソンスンホン氏のキャスティングにより日本や台湾
などから多額のお金がすでに支払われているようで、
ここでスンソンホン氏が出演できないとなると多額の違約金を支払わなくてはならない。ということなどがあり、政治家が動いているようです。入隊を２．３ヶ月延ばしてほしいということで。
そのことで、韓国ではその政治家に批判が殺到しているようで
どうなるんでしょうか。
私としては、ＭＶ見ましたが、クォンサンウもソンスンホンもいままでのイメージと違った一面がありワイルドでとても興味をそそられるもので、この2人の競演はぜひ見てみたいと思ってしまいました。
これまでにない韓国のドラマになりそうな感じがして
曲もなかなかだし、映像もカッコいいです。
さてどういう結末なるのか、ここ何日か目が離せませんね。
ある記事で読んだのですが、韓国の若者は兵役制度に対してあまり
よく思っていない。自分が入隊するのはいやだが、こういうふうに
有名人が入隊を免除されたりすることにはとても反感を持つようです。
自分では入隊はしたくないが、やはり他の人が優遇されると
露骨に反対するという。これって矛盾していませんか。
もし、兵役制度に疑問があり、自分でも入隊したくないので
あれば今の兵役制度に対して疑問を投げかけるべきなのでは？
まあ、日本人である私が他の国のことにとやかく言えませんが
やっぱり人間って自分だけはいい思いしても、
他の人が露骨にされるとイヤなのですね。
今回のことで痛切に思い知らされました。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/27(水) 14:34
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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嘆願するという国会議員の方についての記事、私もちょっと見ました。
私はてっきり、この問題はスンホン氏の降板・入隊決定で収拾したのだと思い込んでいたので、
ここに来ての、この動きにはちょっと驚きました。
日本における次の韓流スターの最有力候補は私もソンスンホン氏だなあと思っていたので、
日本の「冬ソナ」熱狂の影響が国家レベルにまで及んでいる現状において、
今回のような声が出て来るのも分かるような気もします。
韓国の兵役問題に関しても、部外者だからこそ、外国人だからこその視点で
論じたり、指摘することも可能だとは思います。
ただ個人的には、今回のスンホン氏の件に関しては
「韓国における兵役制度」そのものについての問題とは別に考えています。
つまり、今回の国民の反発というのは、
兵役という国民の義務が歴然とあるという現状を前提にした上でのことで、
スンホン氏が国民の義務を果たすべき同じ「韓国の若者」であったこらこそ
(制度自体の問題の次元ではなくて)
一般人ではなく社会的に注目を浴び、影響も与えるであろう有名スター俳優が
不正をして兵役を逃れようとした行為が、
一般人以上に厳しい指摘と非難を受けざるを得ないということは、
ある程度避けられないことだったとも感じています。
逆に言うと、兵役制度に対して韓国の若者等は少なからずネガティブな考えも持っているからこそ
それを意図的に避けようとした事に対して、多くの人が反発しているのではないかと・・・。
行かなくて良いものなら誰も行きたくないけど、
韓国男子としての義務である以上、当然果たすべきものとして納得させて、
皆義務を果たしているのだから、それを不正して逃れるというのは、頭では理解しても、
感情では許せない気持ちなんじゃないかと・・。
仮にスンホン氏が入隊を延期してこの作品に出演出来ることになったとすると、
やっぱりこれは、かなりの特例になりますよねぇ？
仮にスンホン氏の出演が実現し、無事に「哀しい恋歌」が完成し、
国内外で大成功を収めて韓流ブームを引き継ぐことになり、
製作側も国家としても恩恵を受けることになったとしても、
一方、「俳優ソンスンホン」個人にとってはどうなのか？
その後入隊をして空白を持つ彼が、結果として、どういう影響を受けるかを想像する時、
個人的には、プラスよりマイナスの方が増えてしまうのではないかという懸念の方が大きいです。
(国会議員の方や製作側は、スンホン氏のこれからよりも、
一時的な損得しか考えてないんじゃないかと思うのは穿った見方かしら・・)
兵役逃れをした上に特例をうけた俳優という世間の目と戦っていかなければならないのは、
製作社側や国会議員じゃなくてスンホン氏自身なわけで・・
兵役を終えた後も、再び彼の活躍を期待したい者の一人として、
私は、この状況で彼の出演に固執するのは、
何となくスンホン氏を更に残酷な状況に追い詰めるような気もして切ないような気がします。
違う意見もあるとは思いますが、これは飽くまでも私個人の考えですので、ご了承下さい。
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Name: 公美
Date: 2004/10/27(水) 15:02
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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こんにちは
私も、スンホン君の入隊に絡んで国会議員が延期の要請・・・って記事を読みました。かなり韓国サイトでは問題になっているようで
すね。先日の旅行の時にも在韓日本人の方に聞いてみましたが、やはり有名な俳優がって言う事で問題視されていたようです。
（誰もが嫌でも行っている。また、キチンと兵役を続けながら休日に芸能活動をしている俳優の方が居る等で）
韓流の流れを止めてはいけない・・これだけの理由で彼を今よりもっと苦境に落としてはいけないように思われますが
あとがま本当に誰に決まるでしょうか？
どきどきしながら待ってますが
誰になってもやり難いやろうなあ。やっぱりソンスン君って最初にイメージができているので
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/27(水) 16:25
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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rikaさんの意見に全面的に同調します。
嘆願書提出という記事を読んで、これではスンホンは商品扱いで可哀相だと思い、とても嫌な気分でした。
外貨が稼げるんだから売ればいいじゃないかというように聞こえます。
俳優ソンスンホンの前に韓国人ソンスンホンがいるわけで
多分俳優としての人生より長い韓国人としての人生を生きて行く上で
何が大切なのかを考えるのが一番だと思います。
契約上の問題で法的訴訟に持ち込まれるとも聞きますが、人情に流されること無く、
ここは速やかに兵役を済ませて復帰するのが一番韓国人スンホンにとって有益なことではないでしょうか。
あくまでも私の考えなので、いろんな考えの方がいらっしゃるとは思いますが、たかがドラマです。
彼の人生の方が私は大切だと思います。
放送予定のMBCはスンホンが出演するなら放送をしないという方針に傾いているという話です。
MBC自体が購入しないということらしく、代わりのドラマの制作に入るとも聞きます。
スンホンが出演した時は局が対応しきれないと考えるのはとても判ります。公式が荒れるのは必須です。
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Name: みちかです。
Date: 2004/10/27(水) 18:55
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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皆さんのおっしゃっていることは理解できます
皆さんのおっしゃっていることは理解できます。
今回のことだけではなくて、将来的にみればここはいさぎよく
指示どおりに入隊するのが韓国の国民の義務として当然のことでしょう。
でも私がいいたかったのは、今回の問題は逮捕された人数が多いうえに有名人や野球選手もいたために大きな問題となったわけです。
しかし、このような不正なことなどはいままでにもあったわけで
なにもいまに始まったわけではないように思います。
どこの世界にもあるように権力のある人達は優遇措置を受けている
わけで、ただ表にでていないだけなのでは？？？？？
確かに今回の問題は法に触れるものだし、許されるものではないと思います。でもあまりにも、ソンスンホンだけが矢面にたたされている
ような報道をみていると、可愛そうでなりません。
有名人は他にもいるわけだし。
しかも、日本までもニュースで報道されて
一人だけが悪いような報道のし方に、少しいじめというような
気がして、そういう文を残しました。
それに一般の人達は軍隊に行ったことで就職活動などで有利になると
聞きます。そのため、ほとんどの若者が大学時代に入隊をするのだとも。しかし、芸能人や特にスポーツ選手は一番いい時に入隊するのは
とても選手生命に不利になるのではないでしょうか？
やはり立場によって違いがあるのではないでしょうか？
しかし今回のことで、国内外で徴兵制の問題がクローズアップされ
問題提起をしたということでは、木戸にたっているこの問題を
今一度見なおすいいチャンスのようにも思います。
（拒否した場合、ボランティア制度を設けようとかいろんな案が出されているようですし）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/27(水) 20:26
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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■みちかさん
再度ご丁寧にご説明ありがとうございます。
なるほど、みちかさんがご指摘されたかった点、よく分かりました。
スンホン氏が一人これだけ大々的に報道されたのは、
海外でも注目されている話題作「哀しい恋歌」の出演が絡んでいて、
出演の可否についてなかなか決定が出なかったことで(彼自身の意思とは関係なく)
彼の去就が注目されたことが大きかったですよね。
実際、他の俳優さん達は直ぐドラマを降板するなどしたからか、
これほどまでに話題にもなっていませんし・・。
その点は、スンホン氏にとって二重の苦しみだったとは思いますが
韓国内だけではなく、アジアでも人気の彼ほどのスター俳優さんだからこそ
一人見せしめのように糾弾されることも避けられないことだという気もします。
有名であればあるほど、人気があるスターであればあるほど、
一旦このような出来事に巻き込まれると、誰よりも厳しい立場に追いやられ、
責任を追及されるのはやむをえないのでしょう。
以前にも少しこの件について書きましたが、
私はソンスンホン氏がこのような辛い立場にいるということに対しては、
可哀想とか「彼だけどうして！」いう気持ちよりは、ただ、ただ残念という気持ちの方が強いのです。
これほど多くのファンを魅了し、将来有望なスター俳優である彼が、
このような大きな問題の渦中にいなければならないこと、
それによって輝ける未来に多大なダメージを受けること、
この一点、この現実そのものがひたすら残念でならないということだけです。
追記:
恥ずかしながら、これまでにあった兵役に関する問題や優遇措置を受けている人が居ること、
兵役が立場によってどれだけ不公平なのかということについては、
私自身想像の域を出なくて知識が不足していて、良く分からないです・・・すいません。
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Name: miti [URL]
Date: 2004/10/29(金) 11:46
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Title: 韓国情報満載の携帯サイトです。
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ニュース、着メロ、待受、ドラマレビュー、コンサート情報、旅行情報、ショッピングとなんでもあるよ。一度遊びにきてね♪
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Name: 三佳
Date: 2004/10/31(日) 10:58
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Title: スンホン君のあとがま
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少し前にイノライフのニュースを見てきたら
チョハンソンとキムミンジュンの名前があがっていて
キムミンジュンは２８日にキャスティングの提議を受けたけれど断ったので
チョハンソンの可能性が高いようです。
私が候補にしたパクジョンチョルは１１／２９に入隊するそうです。
rikaさんがお留守の時にいろいろ状況が動いてしまって
いいニュースと悪いニュースがあって驚かれるだろうな。
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Name: 三佳
Date: 2004/11/01(月) 22:06
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Title: Re:スンホン君のあとがま
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その後、昨日付けのニュースでは以前私が候補にあげた
ヨンジョンフンを電撃投入か？なんて事になってますね。
やった～という思いもあるけどメディアに振り回されすぎでしょうか？
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Name: すぅ
Date: 2004/11/04(木) 12:37
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Title: Re:ジョンチョルくん～
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rikaさん、お帰りなさい。皆様、ご無沙汰しております～。
パク・ジョンチョルくん入隊の報にさぞかしrikaさんががっかりされるだろうと心配しておりました。大丈夫ですか?
昨日のKNでの「vintage」も名残を惜しむかのようにジュンチョル出演「ホテリア」となんと…「神話」のMVが流れましたぁ！
ドラマから少し離れていたままでの入隊なので復帰するのにかなり苦労するのではと気を揉んでいますが、また元気にブラウン管の前に戻ってきてくれるのを信じて待つことにします。
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Name: gomahito
Date: 2004/11/04(木) 17:02
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Title: スンホン氏入隊
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rikaさん、お帰りなさい。
早速更新にとりかかっているご様子、お疲れのところありがとうございますm(__)m
スンホン氏正式入隊の報道がありましたね。
私のきっかけ ともいうべき俳優が、スンホン氏ということもありずっと気になっていました。
「韓国に生まれた男性ならば国防の義務を守らなければならないが、誰もがこのことで悩むと思う。しかし、私は俳優であるにもかかわらず、誤った判断をしてしまった。私が皆さんに許しを求めることができる唯一の道は入隊して誠実に義務を遂行することだけ」（朝鮮日報より） というコメントが報道されていました。
それはスンホン氏のおっしゃる通りで、韓国政府の対応に私たち他国のファンがどうこう言う問題ではないと 私は思います。
スンホン氏のおっしゃる通り、いつか成長した彼をまたどこかでと 静かに待とうと思って経緯を見ていました。
が、日本の制作会社と写真集出版の契約を結んだとの事。
彼がこの夏以降に結んだ様々な芸能活動に関する契約から今回の写真集出版につながったとは思うのです。でも、．．．。
この写真集の収益を慈善活動に．．．ということにならないでしょうか。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/04(木) 19:12
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Title: Re:スンホン氏入隊
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■三佳さん
留守中にも書き込みして下さって、どうもありがとうございます^^
それに、びっくりするようなニュースもお知らせ頂いて、"浦島太郎"状態ながら
三佳さんからの情報を手掛かりにして、ちょっとだけチェックして来ました!
「哀しい恋歌」のキャスティング、何とまあミンジュン氏やハンソン君まで名前が上がっていたなんて!
↑で三佳さんが上げて下さったパクジョンチョル君も、候補に挙がっていたらしいですね^^;
確かに年齢的にもキャリア的にも、良かったかもしれないです。
ミンジュン氏はイメージ的にはOKだと思いましたが、やっぱり断ったんですねぇ～^^
ハンソン君は、ちょっと年齢的にもキャリア的にも、後の二人とちょっと合わないかな・・^^;
本命はヨンジョンフン君ですか～
彼のドラマはほとんど見ていないですけど、演技力には定評があるし、
これから本当に期待出来る俳優さんだとお聞きしているので、期待出来そうですね!
イメージよりも実力重視、なかなか手堅くも心憎い人選をしたなあと思いました^^
スンホン氏のイメージに近い人を・・・という固定観念がありましたが、
かえってイメージは違う方が、良いかもしれません。
■すぅさん
チョンチョル君の入隊のニュース、あまりに突然のことで驚きはしましたが
正直なところ、ショックという気持ちは意外なほどなくて、冷静に受け止めています。
来る時が来たか…という気持ちでしょうか…。
彼のインタビューも先ほど見て来たのですが、
この一年の間、俳優としても入隊に関しても、いろいろ考えることがあったみたいで、
彼自身の心の準備もちゃんと出来ている様子を感じて、ちょっとホットしました。
まあ、この一年は全くと言っていいほど表立った活動もなく露出もなかったので
ファンとしては、半分入隊していたのと変わらなかったかも…(苦笑)
何しているのかさえも分からなかったこの一年に比べると、
応援しているファンとしては、まだ"待つ"モチベーションは高くなるかもしれないですね。
この一年の長期休養は、彼自身の心の準備だけではなく、
ファンとしても逆にプラスになったのではないかと思っています。
１年間、姿が見られなくても、心の中で彼のことを応援し続けていられたことで、
これからの２年も、ファンとして待ち続けられる自信がついたような・・。
当然、２年後、彼が韓国の芸能界でどう受け止められるのかは分かりませんが、
何故か私にはあまり不安は無いんですよ。
実力派・演技派俳優としての"俳優パクジョンチョル"に対して、私なりの確信があるからでしょうか^^;
楽観的過ぎるかもしれませんが、２年後、今以上に魅力的になった彼に再会出来る日を楽しみに
彼の俳優復帰を待ち続けたいと思います。
■gomahitoさん
スンホン氏も、とうとう入隊ですね。
兵役制度についても、このことに対する韓国国民の考えや気持ちについても、
結局のところ、想像は出来ても理解し尽くせないですね。
スンホン氏の今回の件については、人気スター俳優であり、
大作ドラマ出演という立場にいたということで
国民感情や世論の矢面に立つことになったスンホン氏ですが、
個人的には、「哀しい恋歌」も含め、
彼に関わっているスタッフ、関係者、企業、アジア各国の影響云々以前に、
やはり彼には、"一人の韓国男性"である個人として、
どうすべきかということを優先すべきなのだろうと思いました。
今回のことは、スンホン氏個人のことではなく、本当に多方面に影響を与え、問題を残してもいますが
gomahitoさんが上げて下さったスンホン氏の言葉を読みながら、
結局のところは、兵役制度の問題云々という以前に、
やはり韓国に住む韓国人であるソンスンホン氏個人の問題として解決するしかないのだと・・・
>日本の制作会社と写真集出版の契約を結んだとの事。
>この写真集の収益を慈善活動に．．．ということにならないでしょうか。
そうですね。
ドラマ降板に対しても多額の違約金を請求されるのではないかという話も聞きましたから
少しでも多くの収益金で、彼の気持ちが何とか形になる助けになると良いですね…。
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/11/04(木) 20:25
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Title: Re:スンホン氏入隊
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rikaさん、お帰りなさい。
スンホン入隊決定のニュースを読んで入隊判定が３級ということに驚きました。高血圧とは・・・。ビビンバを夜遅く食べると顔がむくむのですが韓国料理はやはり塩分が強いのでしょうか。それにしても２級でもなく３級とは意外でした。３級に落ちるまでの高血圧って殆どオヤジでしょう。これでキムサンギョンが配属されていた特殊部隊のようなきつい所には配属されない事になったと言う事です。
ソジソプも来年の７～８月には共益勤務要因で入隊するそうですね。この共益勤務要因って予備役のような制度なのでしょうか？交通費が出るとの事なので自宅通勤？退役勧告が１年以内に無かった場合は基礎訓練をするとのことなので事務職でしょうか？自宅待機してその間に英語の勉強をすると言うことですね。
キムレウォンも２、３年後には入隊するとインタビューで答えていましたし、急に皆ガンガン意思表明しだしましたね。芸能界が手薄にならないでしょうか。日本と違って人材が豊富そうなので大丈夫そうですね。
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Name: 三佳
Date: 2004/11/05(金) 15:58
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Title: Re:スンホン氏入隊
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rikaさん
お帰り後のお疲れのところすぐに記事をあげてくださってありがとうございます。
お留守の間にいろいろありました。
パクジョンチョルは年を重ねる毎によい俳優になると思うので復帰後を楽しみにしています。
彼も候補に入ってたなんて私も見る目があるかな。
彼は体が悪いので公益勤務要員とのことですが、家から通いながら区役所や市役所のような場所で
補助業務をする仕事なのでそんなに負担はないと思われます。
イビョンホンは公益勤務要員の仕事中に『JSA』の脚本を読んでいたと言っていたので暇なのかも。
ソジソブも怪我をしたのでそうなんですね。
現役入隊だと訓練が厳しいだけでなく上官の命令は絶対だし、いじめもあるとの事で
公益勤務要員とは待遇が天と地との差とか。
現役入隊される方は心身を鍛えて誇りをもって復帰してもらいたいです。
皆が次々入隊をするのは寂しいけれど当たり前のように復帰できるよう前例が
できていけばいいですね。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/08(月) 16:48
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Title: Re:スンホン氏入隊
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■Poｐｐｙさん
■三佳さん
兵役の"級"というのが、どういう基準で決まるのか分かりませんねぇ～
身体的な事情でやむを得ず・・というのも幸いなんだかどうなのか・・？
今回の騒ぎもあり、最近、任務を全うして除隊された歌手の方が凄く賞賛されていて、
「普通に務めを果たしただけなのに」と、ちょっと戸惑っているような発言をされているのが印象的でした。
今回のことで、既に兵役を務め上げた俳優さんや歌手の皆さんの株が上がっているみたいですし、
続々と若手俳優さんの入隊宣言が出て来たりするのも、
これまで以上に兵役に対する目が厳しくなったような気もしますね。
どうせなら全員決まった年齢に入隊することにした方が、
納得して入隊出来そうな気がするんですけどねぇ・・・。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/03(日) 21:08
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Title: ◆「オー!必勝 ポンスニョン」[part2]【ネタばれあり】
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早くも[part2]に突入です～～♪
今の面白さが最後まで続くことを祈りつつ、引き続き大いに語り合いましょう!!
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Name: ニコ
Date: 2004/10/05(火) 01:57
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Title: Re:◆「オー!必勝 ポンスニョン」[part2]【ネタばれあり】
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えへへ、管理人さんのお言葉に甘えてｐａｒｔ２にカキコします！
しかも、ｐａｒｔ２には私の好きなパクソニョンさんとジェウクさんのツーショット写真。有難いです。今日の展開を見ると、やはりジェウクさんとパクソニョンさんのゴールインは駄目なのかな・・・「母よ姉よ」も大好きな作品だったんで、二人を見ると懐かしくなってしまいます。
このドラマ、最後のクレジットまで気を休めることなく見なければいけない構成なので面白いです。結構登場人物を語る上で重要なキーポイントだったりしますよね。今日はリュジンさんの幼い頃がテーマで切なかったですね。彼も愛に飢えてる青年なんですね。こういうシーンはちょっとやばいです。
スニョン、どういうわけか本人も自覚してませんが、キスの件以来ピルスンに気持ちが行ってる感じですね。口は悪いのですが、何やかんや言ってピルスンをかばってるし、優しくなってるような・・・
ピルスンと会長の食事のシーンは良いシーンですよね。豪華な食事よりも、質素でも皆でワイワイ騒ぎながら食べる食事は良いものです。このドラマはさりげなくこういうシーンを流すので良いですよね。（管理人さんが書いてたゴミ箱のシーンもスニョンのお父さんの人柄がでてましたよね）
でも、まだまだピルスン。恋愛一色で仕事が・・・
仕事を一生懸命してるシーンも入れてくれなければ、このドラマはただの夢物語に終わってしまうので、これからは仕事で悩んだり、格闘するピルスンも見たいです。このまま良い人で終わったら内容が軽いと思うんです。「グッバイ・マイ・ラブ」のミンスみたいに好きな人の為に一生懸命働いてほしいです。
最後にｒｉｋａさん、お返事どうも有難うございます。
本当、好きな人に対する目はそうじゃない人より厳しくなりますよね。困った、困った・・・
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Name: kking
Date: 2004/10/06(水) 09:22
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Title: 第8話♪
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"セピア劇場"…やばかったですね（；￣ー￣川アセアセ
大爆笑してしまいました(*≧m≦*)ププッ
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/06(水) 12:39
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Title: Re:第8話♪
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８話見ました～
うむうむうむ…７・８話、個人的には序盤の面白さが微妙に失われて行っているように感じるんですけど
新鮮さが慣れに変わって行く頃ですし、
ストーリー展開上、ある程度は仕方が無いのでしょうか・・。
それともチェウンの存在感が、イマイチ感じられないからかしら？(苦笑)
スニョンがチェウンに対してのらりくらりする様子も何となくイライラ感が出て来ましたし^^;
既にチェウンがスニョンにもピルスンにも、大した存在でもなくなってるようで^^;
もうちょっとイヤラシイ位の押しの強さと毒気を出して、
スニョンとピルスンを振り回して欲しいのですが。(笑・・・そして最後は哀切に散って欲しいです^^)
いくらスニョンを愛するようになって変わったとはいえ、もう少しあくどさが描かれていた方が
後々悲哀や切なさが際立つキャラになると思うんですよね～
(ま、私の単なる好みと希望なんですが^^;)
8話のラストのチェウンの顔つきには少し期待出来るかも～と、
9話の彼の活躍に淡い期待を抱いていますが・・・さて、どうなることやら^^;
レスは後程～
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/06(水) 12:57
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Title: Re:「オー! 必勝 ポンスニョン」OST発売
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メインテーマ曲も好評な「オー! 必勝 ポンスニョン」のOSTが発売されていますね～!
私もあのテーマ曲と６話の雨の中のチェウン＆スニョンの場面で流れていた曲も気にはなっているのですが
OST購入は現在考慮中です^^;
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Name: まるか
Date: 2004/10/06(水) 13:02
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Title: Re:第8話・9話♪
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見ました～♪
相変わらず面白いのですが、rikaさんや皆さんとおなじような感想で、「はよ仕事せんかい！」って所もあったので（笑）がんばるピルスン氏が見れてよかったです～
秘書のユジョンの株が多分韓国ではますますあがってるのでしょうねー。本気で「オー必勝・ノユジョン」になってしまうぅ。
だけど、男子トイレでピルスン氏の悪口を聞いたスニョンは思わず文句をいいに出て行ったり、そういうあったかさにピルスン氏は惹かれてるのでしょうね^^
ますますジェヨン氏がかわいそうですよね・・・ジェヨンふぁぃてぃ～ん！
「スリーあぼじーず」もますますパワーアップしてて、正座しているピルスンを双眼鏡で見ている姿や、期待していた食事が食堂だったので目が点になっている姿などなど、あははっと笑ってしまいました^^
ｋｋｉｎｇさんはじめまして♪
私も飲んでたコーヒーをぶっと噴出しそうになりました^^;
お三方ともこれで最後の学生服か～？ある意味貴重なものを見させていただきました～（爆）
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Name: gomahito
Date: 2004/10/07(木) 02:24
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Title: Re:第７話・８話♪
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７＆８話、展開変わりましたねえ。
最高流通ビルの前で、思いっきり大型扇風機に吹かれてるピルスン。
新聞紙の顔面ヒットには受けちゃいました！
それじゃ、コントだろ!!って。
「スリーあぼじーず」←ナイスネーミング！！ですね。
ピルスン、彼らの合言葉「ファイティン」言ってましたね。
あっ、言っちゃってる。って嬉しくなっちゃいました。
するめくわえて就職情報誌を読んでるスニョン。７話でピルスンが黄昏ていたなんて、知る由も無いですね。そこに来るのがチェウンだし～。じらせるよねえ。まだ３分の１だもんね、しょうがないか。
エンディングのおさげは、キム・ヘスク氏でしたか。
３０歳もサバ読むのは違反です!!
スニョン父＝ミンチョル父ですよ。こんなのありですか。
ドラマの展開といい、エンディングに翻弄されてしまいました。
なんだか変な文章です。ごめんなさいm(__)m
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Name: あやまま [URL]
Date: 2004/10/07(木) 14:12
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Title: Re:第７話・８話♪
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すみません、ミンチョル父発言に笑いました。
ホント、そうですよね。思いっきり悪役でしたもんねあれ。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/07(木) 17:50
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Title: Re:第７話・８話♪
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■ニコさん
私もピルスンとウジョンが結ばれるという結末、面白い反転で推したいところですよ(笑)
タイトルがコレじゃなかったら、そういう結末の可能性も最後まで期待出来たかもしれませんね。
そういう意味では、この面白いタイトル、あまりに直球過ぎたような～(笑)
そうそう、韓国の掲示板を見ていたら
作家のカンウンギョンさんは「ホテリアー」で、ネチズンの声で予定の結末を変えたことがあるので
今回も可能性があるのでは？というような書き込みがありましたが^^;
最後のショートストーリー、本来なら本編に回想場面として挿入されるところでしょうけどね～
新鮮で面白いのは勿論、本編のストーリーを理解する為にも欠かせないですね。
>でも、まだまだピルスン。恋愛一色で仕事が・・・
8話では、ちょっと仕事も頑張ってましたけどね～^^;
私も"ゴロツキから大会社の後継者へ"と、ピルスンが後継者としての器と実力を積み上げて行く
(ユジョンに鍛えられていく？)過程がもう少し見たかったです～
恋愛の話は、それこそサイドストーリー的に描かれた方が良かったかも～
私としては、予定調和として(笑)ピルスンが会社の経営などで絶体絶命まで追い詰められながらも、
彼の人柄やバイタリティ、そしてみんなの協力で盛り返して、
最後には一発逆転!!という痛快で明快な展開を期待したいです～
ま、それは同時にユンジェウンの敗北を意味するので、
微妙に複雑ではありますが・・・仕方がないか(笑)
■まるかさん
リュジンファンの私としては、完全にスニョンはピルスンに心を奪われているように見えて、
何とも切ないですわ～(笑・・予定通りの流れとは言え・・^^;)
８話のラストのリュジン氏の眼光演技は凄く冷たくて怖くて、思わずゾクッ！！としてしまいました～
あの続き、どうなるんでしょうね～^^
>「スリーあぼじーず」
そんなに出ずっぱりでもないのに、あのインパクトは主役並み(笑）
彼等が出て来ないと面白み2・3割減です^^
スニョンオンマに片思いしていたミン専務がオンマと再会して、またまた面白い展開がありそうですね。
■gomahitoさん
>思いっきり大型扇風機に吹かれてるピルスン。
二枚目俳優だと思っていた？アンジェウク氏が、ここまで壊れた演技もしてしまうとは^^;
彼の作品はまだあまり見ていない私には結構驚きでした～（笑）さすが芸達者！！
それに本当にオイシイ役だわ～～オピルスン！
そろそろ私はスニョンの鈍感さにジリジリして来ました（笑）
いっそチェウンにはスニョンにガツンとキメて欲しいですが、惚れた者は辛いですねぇ～（笑）
>スニョン父＝ミンチョル父ですよ。こんなのありですか。
ハハハッ！私、初めて「美しき日々」見てますが、1話で一番ウケたのは
ミンチョル 父の場面です（笑）＞あやままさん
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Name: gomahito
Date: 2004/10/08(金) 08:56
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Title: Re:第７話・８話♪
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おはようございます。
＞ハハハッ！私、初めて「美しき日々」見てます
「美しき日々」所見の方もいらっしゃいますよね。
私は、夏の２話ずつ放送の時に一気に見てたので、
「オ！ピルスン」の１話に 驚愕でした。だって夫婦役ですよ。
日本で放送されているイメージを見事に覆してくれる配役ですもん。
お庭で夫婦２人して（健康グッズで）クネクネしてたシーンなんて
これはＮＨＫにはきついよね～なんて思っちゃいました。
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Name: ニコ
Date: 2004/10/09(土) 01:02
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Title: Re:第７話・８話♪
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ｒｉｋａさんのカキコ通りに物語が展開してくれたらどれぐらいうれしいことか・・・
ピルスンのスニョンに対する気持ちを知りながら、何故か心から二人の恋を応援できないでいます。スニョンも最近とてもチャーミングだな～と思うのですが、ユジョンの魅力には及びません～
今思うと、私はユジョンがプールでピルスンを助けた時から彼女のファンになってしまったようです。そして、決して派手ではないけれど、ピルスンを影から支える姿が素敵で・・・決して男性に頼って生きるのではなく、自分の与えられた人生を地道に生き、時折見せる女性らしさ（スカートをあげたり、寝ているピルスンに服をかけたり）にグッとくるんです。
ま～、こういうわけで、スニョンがあまり好きではない私は、ｒｉｋａさんと同じく、仕事の成功物語をメインに、サブに恋愛をもってきてほしいです。どうも「ホテリアー」の脚本の方が書く三角関係はイライラが・・・でも、ジェウクさんとこの人が今まで組んでたドラマ（「復讐血戦」「Ｂａｄ ｆｒｉｅｎｄｓ」「天女と詐欺師」）は、「ホテリアー」と違って一人の人を好きになるとその人一本でラブラブなんです。だから、今回は三角関係にしてるので珍しいんです。
でも、このドラマ、未来から過去を語るストーリーらしいので、ラストはやはりピルスン＝スニョンなんでしょうね（涙）
ｇｏｍａｈｉｔｏさん、情報どうも有難うございます。
実は、ｇｏｍａｈｉｔｏさんがカキコするまで気づいていませんでした。やはり、皆さんがカキコしてる通り、健康グッズでクネクネと制服姿で思考能力がどこかへ飛んでしまったのかもしれません。今「秋の童話」を見たら、スニョンオンマのことをどう見るんでしょう・・・
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/09(土) 17:20
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Title: Re:第７話・８話♪
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■gomahitoさん
>お庭で夫婦２人して（健康グッズで）クネクネしてたシーンなんて
>これはＮＨＫにはきついよね～なんて思っちゃいました。
ガハハハッ!!
本当にイジョンギルさんとキムヘスクさん、ここまで壊れキャラは珍しいですよね～(笑)
「美しい日々」、主役陣よりイジョンギルさんやイフィヒャンさんの場面の方がワクワクしたりして!(爆)
■ニコさん
スニョンを演じるチェリムさんの演技は結構新鮮ではあるものの
スニョンのキャラクターそのものは、今までにもどこかで見たことがあるような気もしましたが
悪役のイメージの強かった(私はそうでした^^;)パクソニョンさんが演じるノユジョンのキャラクターは
パクソニョンさんの節制された演技もあり、甘ったるくもなく、かと言って冷たくて意地悪くもない、
同性からも共感を得られるカッコいい女性キャラクターとして描かれていて、
多くの人気を得ているのがよく理解出来ますね^^
>ジェウクさんとこの人が今まで組んでたドラマ（「復讐血戦」「Ｂａｄ ｆｒｉｅｎｄｓ」「天女と詐欺師」）は、
>「ホテリアー」と違って一人の人を好きになるとその人一本でラブラブなんです。
あらあら、そうでしたか!
今までもカンウンギョンさんの作品にアンジェウクさんは結構出演していたとは知りませんでした!
ピルスン自身はユジョンに対しては深い信頼は置いていますが、
それは恋愛感情ではないですよね？
やっぱりスニョン一筋で描かれているんですね。
でも後半は、ノユジョンが結構重きをおいて描かれるという話ですから
(前半はユンジェウンに力を入れて描いていたらしいですけど…そうだったかな？^^;)
ピルスンとユジョンの場面も注目ですね～
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Name: 花
Date: 2004/10/11(月) 11:34
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Title: Re:第７話・８話♪
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見ましたよ
前半より笑いの部分が減ってる気もしましたが
スリーあぼじーずが、所ドコロ笑わせて
くれますね！
8話の最後、すごい切ない終わり方をしたのに
セピア劇場で思いっきり笑いのツボに落ちちゃい
ました
あのセピア劇場のバックで流れてる曲好きです
ユジュンが、真実のシニ役のパクソニョンさんだとは
当分気付きませんでした 最近真実を観たばっかりなのに。
あまりに雰囲気が違うので、役者だなーと感心しました
今日、続きがありますね！ 楽しみです
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/12(火) 01:24
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Title: Re:9話
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私は、韓国ドラマで男の人が「カジマ…」と女性に言う言葉に、非常に弱いこともあり(笑)
酔ったチェウンがスニョンに涙を流しながら語る場面、完全に倒れましたよ～(ドキドキ…)
この場面のリュジン氏の演技、良かったですぅ～(雨の中の場面よりもキュ～ンとなりましたわ♪)
チェウンの友人たちとの場面は、ピルスンとしては屈辱的な場面だったのに、
打たれ強いピルスンに、いつの間にかチェウンの方がしてやられてしまったり
最後の従業員との場面(ありがちだけど、こういう場面にも弱い私^^)や
試食しているハラボジがピルスンの様子を見ている場面など…(このハラボジは何かありそうな人ですね^^)
スニョンを含めて、人の心をしっかり掴みつつあるピルスンの場面がだんだん目立って来ましたね～
それとそれと、ミン専務がスニョンのオンマをこっそり見に来た帰り、
哀愁を漂わせている？(笑)場面のBGMが
チェウンとスニョンのロマンティックな場面に使われてる曲だったのが笑えました～^^
ショートストーリー、スリーあぼじーず^^の一人が閉鎖「反対」に投票していましたよね～
最後は、この三人ともピルスン側につくことになるのかしら・・？
チェウンも考えた挙句、どちらに投票したのか分からないようにはなっていましたが、
何となく「反対」票だったように見えませんでしたか～？？
■花さん
実はパクソニョンさんの凄い悪役ぶりに絶えられず(？!)、「真実」、私は1話でリタイアしたんですよ～(笑)
その先はどうなったのか分かりませんが…^^;
ただ悪役は悪役でも、単なる意地悪というよりも、
策略を駆使した頭のキレる知的な悪役というイメージなので
今回のデキる秘書役も、ぴったりと言えばぴったりですよね^^
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Name: kking
Date: 2004/10/12(火) 23:26
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Title: Re:9話・10話
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皆様、こんばんわ♪
＞まるかさん、はじめまして＆よろしくお願いします♪
レスが遅れてスミマセン…(・・；)
本当にあれは貴重な映像でしたよね(*≧m≦*)ププッ
9話・スニョンの夢オチ笑えました￣ｍ￣ ふふ
リュ・ジン兄さんの英語もなかなか…
って、あんまり良く覚えてないのですが日本語よりはお上手でしたよね♪
セピア劇場のあの4票はやっぱりあの4人が入れたのかしら？？
10話・写真の賄賂(？)には笑っちゃいました(*≧ｍ≦*)ププッ
それをとっても喜ぶミン専務♪ 憎めないキャラっすね(^^)
ダンディなチェウンのジャージ姿… でも似合ってたりして…(^ー^* )フフ♪
セピア劇場はスリーあぼじーず誕生秘話でしたね(*^m^)o==3
＞rikaさん
酔ったチェウンがスニョンに涙を流しながら語る場面
私も完全ノックアウト喰らっちゃいました…
「カジマラヨ…」なんて兄さんにいわれてみたい…(爆)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/13(水) 02:03
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Title: Re:10話、面白さ復活～
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10話、見終わりました～!
ここ数回、個人的には何となく盛り下がり気味だったのですけど、
今晩の１０話の期待通りの展開と意表を突いた場面の応酬で、久々に爽快な気持ちで見終わりました(笑)
まず前半…思わず「今晩、最終回だったっけ？」と勘違いしそうなクライマックス的展開!!(笑)
そうそう、こういう躍動感のある展開を期待していたんです～!
ピルスンとチェウンの其々の個性を出した対決の図、
ピルスンが従業員たちと団結して逆転する姿、そしてそんなピルスンに完敗したチェウンの苛立つ姿・・・
まさに予定調和の如き痛快さをしっかり感じさせてくれました!
(ちょっぴり「なんじゃ、スニョン!!」という気持ちにもなりましたが^^;)
そんな前半から一転、予想外のチェウンの壊れ演技に、
リュジンファンとしては少々戸惑いつつも(笑)、思わず歓喜の？声を上げましたぁ～!!(笑)
スーツでキメまくっていたリュジン氏が赤いジャージ、それもツンツンのジャージ姿で登場するなんて
私には、パクシニャンさんの青いジャージ姿に劣らない衝撃でした～(爆)
アイスホッケーといい、ジャージ姿といい、
チェウンは、もしかしたらハンキジュのキャラ設定を微妙に意識してないですかね～(笑)
この後半の場面は、ピルスンに対して敵対心を持っていたチェウンが、
スニョンの家族や彼等とビルスンの関係に触れることで、
何か変わって行く契機になる場面だったのかもですね^^
最後のショートストーリーといい、今晩のスリーあぼじーず、特にミン専務には大爆笑でした～
ビルスンと従業員たちのプレゼン？を聞きながら、思わず感動している表情や
ピルスンから初恋の人？スニョンオンマの写真を渡されてニヤつく姿とか、
カツラをつけてのお見合い場面とか・・(笑) なんて良い味出してるのでしょう^^
(「サンシャイン～」の渋い刑事さん役とはあまりに違い過ぎ～^^)
ホント、憎めないキャラですわ～ ＞kkingさん!
＞kkingさん
このまま出番が減って行くのでは・・と取り越し苦労していたリュジン氏ですが^^;
9・10話のチェウン、凄く良かったです!!
ピルスンの敵役としてのいやらしさもなかなか堂に入っていたと思いますし、
チェウンの哀しみや孤独、苛立ちは勿論、今晩の壊れ気味の演技も意外性たっぷりで大満足!!
ここまでも相変わらずカッコ良くて素敵な姿を見せてくれたものの
正直、もう一歩何かが足りないような気持ちがなかなか捨て切れなかった私ですが
9・10話を見てやっとリュジンの演技変身を実感出来て、
胸のつかえが引いて行くような気がして心地良いです。(笑)
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Name: みちかです。
Date: 2004/10/13(水) 11:34
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Title: Re:10話、面白さ復活～
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昨夜の１０話は、途中からの視聴でしたが
なかなか面白い展開で満足です。
リュジン氏の赤いジャージ姿といい、
その後ピルスンがきてからの2人の掛け合いといい爆笑です。
特に、リュジン氏が「オンマ」というシーンでピルスンが
何度も「オンマ？」「オンマ？」とあっけにとられるところなんか
リュジン氏のファンの人には悪いのですが、
いままでにないキャラで、なにか本人も楽しみながら演じているように思います。壊れ具合がサイコ-です。
周りのベテランの役者さんたちに刺激をうけて
この役になりきっているように思います。
いままでにない、リュジン氏の演技でファンになりそうです。
アンジュンク氏も久しぶりに楽しんでいるようですし。
やはり彼は役者ですよね。いろんな顔を見せてくれるので
毎回たのしみです。
やはり、役者がそろっていると安心して見られますね。
先週は再放送の視聴で、つながりもよくなかったので
イライラしながらみていたのですが、
今週は、しっかり本放送でみることが出来ました。
つながりもスムーズで、やはりいま一番はまっているドラマですね。
この調子で最後まで楽しませてほしいですね。
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Name: まるか
Date: 2004/10/13(水) 15:55
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Title: Re:10話、面白さ復活～
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rikaさん皆様こんにちは♪
久しぶりに昨日はパソコンの前でがははっと私も笑わせてもらいました～
切ないモードもいいですが、やっぱり「オー必勝」はこうでなくっちゃ！！
私も９話のラストはリュジン氏も反対に入れていたと思います～４票だったところをみると、やっぱりそうですよね～
ジャージーなリュジン氏も衝撃的で・・・（笑）
ピルスン氏の運転手として、ミランの運転手＠火の鳥が紹介されて
いたシーンを見た以上の衝撃でした（爆）
ミランがああなって色々あったろうに明るくなって・・・と彼を
観るたびに目頭が熱くなります・・・
・・・ってドラマ違いでしたね^^;
来週も楽しみです～～！
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Name: あやまま [URL]
Date: 2004/10/13(水) 19:08
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Title: Re:10話、面白さ復活～
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私もあの赤いトレーニング（韓国ではそういいます）には大笑いでした。
「パリ恋」のキジュほどの衝撃はなかったんですけど、ジェウン、いい味出してますよね。あの、酔っ払って目の据わったところとか、ピルスンに負けたのであまりピルスンに対して大きくは出ないけれど、ご飯のお代わりを競ったり、ちょっと応援したくなってきました、彼のこと。
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Name: gomahito
Date: 2004/10/13(水) 23:52
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Title: Re:10話、面白さ復活～
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皆様こんばんわ。
私も噂の赤ジャージ見ました。っていうか、Ｔシャツにトランクス。
そして、オミアシの綺麗なこと。
またまたＰＣ相手にキャアキャア言ってしまいました。
役員会後にチェウンの部屋を訪ねたアジョシは、彼に何を言ってたんでしょうか？後、会長と今回の件を二人で話してましたよね。
とても気になるんだけど、きちんと理解出来ていないような気がしています。
後半に向けて、出生の秘密だとか絡んでくるのでしょうか。
期待は膨らむばかりです。
初めてのお給料で買った赤系の下着、思い描いたとおりにはならなかったけど、会長ちゃんと着てたじゃないですか。かわいいです、会長。 よかったね、ピルスン。
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Name: あやまま [URL]
Date: 2004/10/16(土) 11:09
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Title: Re:ピルスンの出生の秘密？
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gomahitoさん。
ユン秘書はジェウンに、今まで負けを知らなかったけれど、今回負けを知ることが出来てよかった、などと言ってました。
また、会長はユン秘書の主治医から、心臓が弱っている、と聞いた、仕事を休む、または辞めて田舎の別荘か、または海外で休め、と言っていました。
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Name: gomahito
Date: 2004/10/16(土) 21:35
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Title: Re:ピルスンの出生の秘密？
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ユン秘書（名前知らなかったりして・・・(^^ゞ）とジェウンの会話は、だいだい理解できてたみたいです。
が、会長とユン秘書は、身体を気遣っていらっしゃたのですね。
会長、いっつもポーカーフェイスだから、わかりづらいです。
ピルスンの想像シーンでお尻ペンペンしてた時は、
とてもかわいらしいハルモニだったのになあ・・・。
あやまま様＞コマスムニダ！
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Name: ニコ
Date: 2004/10/17(日) 01:04
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Title: Re:ピルスンの出生の秘密？
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９，１０話見ました。
本音を言うと、ピルスンがスニョンの恋路を邪魔している時（そして働いてない時）はちょっと中だるみを感じてましたが、ピルスンが働き始めてから話に動きが出て楽しいです。
内容もそうですが、何故か脇役の方々も個性を出し始め、最近出演されてる皆さんに愛着を感じてます。こんなに、主人公以外の役者さんに愛を感じるドラマは久しぶりだな～と思ってます。
今回はジェウンにやられましたね（笑）
まさかこうくるとは・・・
アイスホッケーをやったり、女性にもてたりとかっこ良い役だったのですが、今回みたいなおとぼけキャラに変身するなんて！
英語での会話のシーンにしたって、ピルスンに何を言われたのかわかりませんが、酒を浴びるほど飲むぐらい悔しい思いをするとは。
しかも、ラストは小さいサイズの赤のジャージを着て、ピルスンとオンマの取り合いをしてしまうし・・・
実はジェウンってお茶目だったんですね。
ユジョン、ジェウン、重役三人衆、スニョンオンマ＆アボジが良いキャラなのでこれからはスニョンのキャラをもっとわかりやすくして欲しいです。言葉がわからないせいもあると思いますが、今の所スニョンに思い入れができないんです・・・困った。
はー、来週からは出生の秘密ですね！
出生の秘密は最初にした！というキャッチフレーズだったのに・・・一体どうなる？「オ！ピルスン ポンスニョン」
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/19(火) 00:51
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Title: Re:むかつく１１話
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もう「いい加減にしろ～ポンスニョン!!!」と怒りがメラメラ～(爆)
チェウンが可哀想過ぎるぅぅ～(涙)
ピルスンの誕生日パーティの場面なんて、むかついて仕方がなかったです～!
…って言いながらも、後半はチェウンに感情移入させて貰ってホホホッって感じでもあるのですが(笑)
スニョンにバシッと言う場面やスニョンの手を振り解く場面なんて、
思わず「よく言った! やった!!ユンジェウン!!!」と拍手しそうになりました^^ ガハハハハッ!
今晩のチェウンもリュジン氏の演技も大満足ですぅぅ～ くぅ～っ!! やっぱり素敵～
すいません、先週分のレスもしないで壊れ気味です(笑・・・また後ほど)
ピルスンのことも、飛んじゃってます(汗)
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Name: kking
Date: 2004/10/19(火) 02:24
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Title: Re:むかつく１１話
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rikaさん、こんばんわ♪
この頃スニョンに全然魅力を感じなくなっていますぅ～っ!!
スニョン抜きの3人で充分じゃないかって感じ… ￣m￣ ふふ
チェウンったらやっぱりお父さんの愛情に飢えていたのね…（ρ゜∩゜）グスン
本当は大好きなのについつい反発しちゃって…(π０π) ウルウル
今後、チェウンには突然素敵な女性が現れて、スニョンなんか忘れて(別れて)幸せになってしまいました♪って展開はいかがでしょうかねぇ～(^ー^* )フフ♪
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Name: あやまま [URL]
Date: 2004/10/19(火) 11:38
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Title: Re:むかつく１１話
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ジェウン、ちょっと悪役になっちゃいそうです。
ラストシーン、本当の誕生日を知ったジェウンは、ユジョンに、
もし、ジュスン（だっけ？）と同じ年だとしたら、生まれるはずが無い、と言ってます。なぜ生まれるはずがないのかは、きっと今日分かるでしょう。
つまり秘密を知っているので、ピルスンに対して、遠慮なく当たったんだと思います。
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Name: yukey
Date: 2004/10/19(火) 21:13
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Title: Re:むかつく１１話
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ここしばらく野暮用が多すぎて８話から未見なのに、こちらだけは気になって覗かせていただきました。今日明日少し時間がとれそうなので、せめて先週分まで・・・と頑張るつもりですが、７話で既にスニョンにむかつきを感じてしまっている私・・・、ジェウンの辛い顔は見たくないし、耐えられるかしらと心配です。でも、「出生の秘密」も気になるし・・・。
早く皆さんに追いつきたいと思います。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/19(火) 23:42
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Title: Re:１２話、これから見ます～
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■みちかさん
>リュジン氏のファンの人には悪いのですが、いままでにないキャラで、
>なにか本人も楽しみながら演じているように思います。壊れ具合がサイコ-です。
わ～嬉しいです～！!
みちかさんのご指摘どおり、リュジン氏、楽しんで撮影したそうです～♪
お茶目なイメージや気さくな雰囲気も持っている方のようなのに、
どうしても似通った役を演じることが多くて、彼だけの魅力は出ていても、
"面白み"という点では、なかなかアピールする機会に恵まれなかったところがあったと思うのですが、
今回の役で、ファン意外の視聴者にも新鮮な印象を残すことに、かなり成功したのでは・・と喜んでいます^^
最後まで、影が薄くならないことを祈ります^^;
この機会に、是非是非リュジン・ファンのお仲間に入って下さいませ～(笑)
■まるかさん
>ピルスン氏の運転手として、ミランの運転手＠火の鳥が紹介されて
>いたシーンを見た以上の衝撃でした（爆）
あぁ～、あの運転手役の俳優さん、どこかで見たことがあると思いましたが、
ミランの運転手役でしたかぁ～(笑)
結構印象に残る存在感がある俳優さんだと思うのに、なんでまた運転手役ばかりなんでしょうねぇ～^^;
■あやままさん
>「パリ恋」のキジュほどの衝撃はなかったんですけど、ジェウン、いい味出してますよね。
ふふふ、私、パクシニャンさんの時は単純に大爆笑でしたが、
リュジン氏の時は笑っていいのかどうなのか、ちょっと戸惑いも入ってましたかねぇ～(笑)
やっぱり思い入れの差かしら～^^;
>ジェウン、ちょっと悪役になっちゃいそうです。
１１話を見て、それもやむを得ず～って感じです、私(笑)
スニョンとのこと、アボジのことも絡んで、"理由ある"悪役として突っ走って欲しいです～
内容も教えて下さってありがとうございます!!
■gomahitoさん
チェウンとスニョンのことが絡んでなかったら、ピルスンに全面的に感情移入出来るんですけどねぇ～^^;
ピルスンとスニョンの場面になると、どうしても心穏やかではいられない私です(笑)
■ニコさん
>今の所スニョンに思い入れができないんです・・・困った。
ホント、そうなんです!!^^
ピルスンには恨みは無いのですが(笑)、ここに来てピルスンとチェウンの間を
無意識？とは言えフラフラ都合良く行き来するスニョンに対して堪忍袋の緒が切れました(爆)
でもそのおかげで、１１話の後半はチェウンの魅力が爆発して、
リュジンファンとしては有難い展開ではありましたが・・(ありがたや～^^)
11話でひとりレストランで寂しそうに皆を待っているピルスンの場面は、
さすがに私も切なくなってしまいましたが、
そこにスニョンが登場してから、完全にチェウンにすっぽり感情移入してしまいました(笑)
出生の秘密、ネタバレ報道がありそうでないので^^;、凄く楽しみですね～
でも、どちらにしてもがっくり来るような展開ではないだろうと、私は楽観視していますが・・
果たして!!
■kkingさん
>この頃スニョンに全然魅力を感じなくなっていますぅ～っ!!
>スニョン抜きの3人で充分じゃないかって感じ… ￣m￣ ふふ
そうそう、いっそユジョン間に置いて張り合う方が、どんなに精神衛生上よろしいかと・・(爆)
それにしても１１話のリュジン氏は素敵でしたよね～! (結局はそこに行き付くようです・・笑)
■yukeyさん
>7話で既にスニョンにむかつきを感じてしまっている私・・・、
>ジェウンの辛い顔は見たくないし、耐えられるかしらと心配です。
えぇえぇ～まだまだこれから何度かムカつきますよ～(笑)
私は「何度同じような無神経なことを繰り返して、チェウンを傷つけたら気が済むんだぁぁ!」状態です～!^^
スニョンの「ミアネ～チェウン氏～」と言いながら涙を流す姿も、キーッ!となっています。
相手がリュジン氏じゃなきゃ、こんなに腹立たしくは思わないのかもしれませんが・・(笑)
相当チェウンに感情移入しちゃってる私です♪
さて、今から１２話を見て来ます～^^
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/20(水) 01:29
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Title: Re:１２話
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１２話、見終わりました～
ピルスンの出生の秘密が明らかになったようですが、
ピルスンの本当の誕生日が違うから、どうなのかは、今ひとつ把握出来ず…(爆)
スニョンったら、ようやくピルスンへの気持ちに気づいたようですね～
今晩は涙涙のピルスンとスニョンとの場面より、
チェウンとウジョンとの迫力のあるやり取りがツボに入りました^^
二人ともカッコ良かったなぁ～
チェウンのふてぶてしさも板について来た感じ♪
私、なんとなくこのドラマを見る視点が、大きくズレてしまってるようですが、お許しを～(爆)
また後で～
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Name: あやまま [URL]
Date: 2004/10/20(水) 02:20
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Title: Re:１２話
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出生の秘密とは、当時、社長はアメリカで仕事をしていたので、韓国内で外に子供を作ることは不可能だったと言うことでした。
だから、会長の孫であるはずはないと...。
この真実は、多分ユン秘書が知っていると思うんですけどね。
ところで、スニョン人気がないですねえ。
私は、結構客観的に見ている、と言うか、それぞれの俳優さんに何の思い入れも無いので、今日は、スニョンやピルスンと一緒に泣きましたー。
スニョン、本当はピルスンのほうが好きなのに、ジェウンに情が行っちゃって、結局ピルスンを振るのよ。あれは最初で最後のデートで、それはそれで、残酷ではあるけど、スニョンもあまりにも辛いので、そうする事しか思いつかなかったのよね。
今週は長い一週間になりそうです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/20(水) 11:31
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Title: Re:１２話
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■あやままさん
>出生の秘密
早速、どうもありがとうございます～～
ほ～そういうことだったんですか！
ということは、ピルスンは会長とは全く関係ない人物の可能性もあるのかしら・・
ピルスンの出生の真実は、ユン秘書の回復にかかっているんですね。
意識を取り戻したユン秘書が、どんでん返しの証言をするとか・・
>スニョン
憎めないキャラクターなのは頭では理解しているんですが、
チェウン＆リュジンへの思い入れ過多なので、冷静な見方がし辛く^^;
どうしてもスニョンの行動はカチン！と来てしまうんですよねぇ～
(スニョンの放つ台詞が完全に理解出来ていないから・・と言うだけでもないと思うんですけど～^^;)
それに、スニョンがチェウンを選ぶ選ばないに関わらず、
チェウンにとっては酷であるしかない展開なので、
ピルスンとスニョンの涙涙の場面も、切なく感じられなくて・・・うむうむ～
いつものことではありますが^^;、どうやら、もうストーリー云々ではなく、
完全に主観的な視点、リュジン@ユンジェウンしか眼中にないみたいです、私^^(惚)
12話も、うっとりしながらリュジンの場面ばかり繰り返し拾い見してるし・・(爆)
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Name: ニコ
Date: 2004/10/23(土) 01:56
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Title: Re:１２話
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ｒｉｋａさ～ん、お返事どうも有難うございます。
う・・・あやままさ～ん、誰のファンということに関わらず、私ジェウクさんのファンではなかったら、途中でこのドラマ挫折してますー！！！やはり、こういう三角関係って苦手です。特に、理由はわかっても自分から誘って、最後は涙でお別れって一番嫌いなタイプなんです。これって凄く酷な別れ方ですよね。スニョ～ン、お願いだから良い所も見せて～
う～ん、スニョンがどうも好きになれません。ピルスンが好きなので、一緒に「ファイティング！」なんて拳を振りながら見てるのですが、最近ちょっとだれ気味です（笑）
会社再建で皆で頑張ってるまでは「動きが出てきて面白くなったぞー」なんて見てたのですが、ピルスンの誕生日あたりから退屈で。
最初は元気があってスニョンもそれなりにキャラが出来てて面白かったのですが、ユジョンが登場してからスニョンのキャラも曖昧になり魅力に欠けてるような気がします。
一方チェウンは、最初はかっこいいだけの役かな～と思ってたのですが、今週あたりからちょっと雲行きが変わってきて面白くなってきました。
う～ん、このドラマ「オ！ピルスン ポン・スニョン」なのでピルスンばかりに目を向けた話、演出はしないで、ポン・スニョンの生き方もクローズアップすればもっと説得力があったんじゃないかと思います。（愛に生きる大型スーパーのマネージャーという役のプロフィールがあまり活かされてない気がします。）
どうも後半になって粗が出てきてる感じがします。
今回は辛口コメントになりましたが、一応ラストまで頑張って見ます。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/25(月) 13:33
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Title: Re:１２話
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■ニコさん
ポンスニョンにこんなに腹が立つのは、
私がチェウン側から彼女を見ているからなんだろうと思っていましたけど^^;
ニコさんも、相変わらずスニョン、ダメなんですね～(笑)
ピルスンへの自分の気持ちに気づきながら、
いくら心痛を経験しているチェウンを支えようという気持ちからだとしても、
スニョンが彼を切れないのは、もう同情以外のなにものでもないわけで
それはピルスンには勿論、結局はチェウンにも残酷なことになるのが分からないのかなぁ・・・
(と、あくまでもチェウン寄りの発言・・笑)
私もスニョンのキャラクター、もう少しハチャメチャだったり潔かったり、
どちらかというとあっけらかんとした男性的なイメージにした方が良かったと思います。
中途半端に女性的なキャラクターになって来たのが、
同性から見るとどんどん共感を得難くなって来たんじゃないかと・・
あ、でもこれがチェリム嬢らしいキャラクターかもしれないですけどね(苦笑)
そうそう、リュジンのカフェをのぞいて来たのですけど、
リュジンファンの中には、ユジョンのキャラクターに対しても疑問の声が結構あるようなんですよ。
１２話のユジョンのチェウンに対する態度には、ちょっと納得がいかない・・ということらしいです。
ま、私は気心の知れた同級生だったからこその率直な態度だったと思いましたが・・。
ともかく残り４話、切ないのもいいですが、最後は痛快・爆笑でまとめて欲しいところです^^
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/26(火) 00:56
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Title: Re:１３話
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あれ、先週からの続きとは思えないくらい、１３話は１２話とは全然違う印象だ・・
リュジンの前髪がぐ～んと短くなった位違う・・(笑)
やっぱりこのドラマは大きくメロに傾いた途端に吸引力がガクンと落ちて
退屈になるような気がするんですよねぇ。(勿論、個人的な印象ですけど^^;)
ユン秘書が意識を取り戻して嬉しそうなチェウンも良いけど、あまりに普通の人になってしまって(笑)
やっぱり先週までの尖がったチェウンよ、再び～！という感じ^^;
その上、スニョンに結婚を申し込んだのに、スニョンはピルスンのことで頭がいっぱい・・
指輪を選んでいるチェウンとピルスンの日記を泣き笑いしながら読んでいるスニョン、
友達にその指輪を自慢しているチェウンと、とうとうピルスンの所に駆け付けてしまうスニョンの対比が
何ともムカムカ・・・いやいや切ないですねぇ(爆)
終盤に反転があるとかないとかという話ですけど、ここまでの展開では、
それほどのどんでん返しがあるとも思えないんですけど…うむ～
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Name: 花
Date: 2004/10/26(火) 21:35
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Title: Re:１３話
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rikaさん、こんばんわ
時間があったので台本なしで１３話見ました
何だか本当、ちょっとメロドラマちっくになってきましたね
少し今までのテンポがパワーダウンしたような
友達に嬉しそうに買ったばかりの指輪を見せてる
チェウンを見て、スニョンがピルスンに行っちゃったのを
知ったらどうなるんだろう？と心配になりました
スニョンも早くはっきりさせれば良かったのに！と
ちょっと見ててイライラしちゃいました
今回は、ユジュンが魚市場に毎日通ったり、
路上でダンボール敷いてピルスンや仲間達と
ご飯食べたりと、いつも上品なユジュンがやるので
可愛くみえました
どんでん返しあるんですかね～？
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/27(水) 01:09
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Title: Re:１４話
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１４話は何だか肩に力が入りまくりの１時間でしたわ～^^
複雑なのは、私にとっては何を中心に見るかによって、大きく感じ方が変わるというところです。
ドラマ全体の展開としては、こう進んで行くしかない展開で納得出来るし
オピルスンとユンジェウン、そしてポンスニョンとの三角関係も、
元々のキャラクター設定からすると、この展開は用意されていたもので、
実に正統派の展開で痛快そのものです。
それに、ユンジェウンというキャラクターも、単なる悪役でもなくていろいろな面が見られて
演じているリュジン氏の演技も結構気に入っているのです。
それなのに、どこか心穏やかでいられない気持ちがするのは何故か…
それはたぶん私の抑えられない「リュジン」という俳優さんへの想い入れが、
またも過剰に作用してしまっているからなのでしょう(苦笑)
もしかしたら、ユンジェウンがリュジン氏じゃなかったら、
もっと冷静に見られたし、もっと単純に楽しめたのかもしれないですね^^;
いや、十分に楽しんだのは間違いないのですが、
同時にリュジン氏の為に、心と肩に余計な力が入りっぱなしでもあったわけで・・・(笑)
冷静に見ているつもりでも、ついついファン心理が邪魔をしてしまいますね^^;
なんて、肝心の内容は放り出して、勝手にまとめに入ってしまいましたが(笑)
残すところ最終週のみになり、一足早く総括したい衝動に駆られた１４話でした(爆)
リュジンファンとしてだけ見ると、１４話で完結す! という感じかな^^;
クライマックスを前に、正直エネルギーを使い果たしたような心境です(笑)
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/27(水) 10:44
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Title: Re:１４話
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公式の掲示板が荒れてますね--; 何でこうなるかなあ～
１４話のチェウンとリュジン氏に関する酷評も多くて凹んじゃうし～--;
かなり失望…
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/27(水) 14:44
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Title: Re:１４話
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トーンダウンという話も聞きますが、言葉の問題があるためか楽しんで見てしまいました。
特にピルスンとジェウンの場面が良かったです。
普通の韓国ドラマと展開の仕方が違うようで、すごく新鮮に見ています。
CONPIA視聴ですがサイドストーリが無かったのです。本放送でもそうだったのですか？
すごく楽しみにしていたのでこの部分だけガッカリです。
最終回には出生の秘密が明かされるなが～いサイドストーリがあったりして（笑）
KNのコリアンエンタという情報番組でピルスンが取り上げられていました。
テレビ画面で見るリュジンの目が充血しているのですが彼はコンタクト使用なのでしょうか？
それともアレルギーかしら。ネット視聴でも気にして見ていたら目が赤かったです。
番組でスニョンはスーパーのマネージャーと字幕されていました。ただの店員かと思っていました。
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Name: kking
Date: 2004/10/27(水) 18:46
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Title: Re:１４話
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＞rikaさん
掲示板荒れてるのですか？読んでこようかな…
あのプライドの高かったチェウンの土下座(？)には感慨深いものが…
でもその後こちらがコケそうになるぐらい、爽やかに変身してしまってるし…爆
「あ～、もう終わりも近いからねぇ～」って感じですかね…
＞Poppyさん
こんばんわ♪
リュ・ジン兄さんは何年か前に視力矯正手術をしているはずです…
目の充血…ドラマ撮影の追い込みで睡眠不足だったのでしょうか？
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/27(水) 20:36
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Title: リュジンの目の赤み
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rikaさん♪
撮影でお疲れなのでしょうね。
日本のドラマだったら撮影は終了しているのでしょうが、韓国では追い込みなのでしょうね。
来週が楽しみです。
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Name: gomahito
Date: 2004/10/28(木) 23:21
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Title: Re:１４話
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公式掲示板を一部翻訳してみてきました(-_-;)
２７日夜の時は、ひと段落ついたように思えたのですが。
また再燃しているようで、正直知る必要は無いと思います。
日本ではありえない視聴者の声。
まだまだ放送しているのに、「視聴者の言論の自由って何？」
と気分が重くなってしまいました。
スリーアボジーズのいつも左にいる方、しきりに
何か言ってたじゃないですか！
彼の一言が何かを起こすんじゃないかと思っているのですが、
どうなんでしょう。
一度も台本訳さずに見続けるgomahitoの推理でした。（笑）
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/10/29(金) 11:35
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Title: Re:１４話
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■Poｐｐｙさん
>CONPIA視聴ですがサイドストーリが無かったのです。本放送でもそうだったのですか？
KBSのタシポギを確認してみるとショートストーリーがありましたから、
CONPIAは何故かカットしてあったみたいですね。
スニョンアボジとミン専務の学生時代のエピソードが描かれていましたよ^^
ミン専務がスニョンアボジに対してビクビクしていたワケが分かりました(笑)
１４話は、どうもチェウンのキャラクター描写が不自然過ぎるとか、
リュジン氏の演技に関してとか・・いろいろ不満の声があるようです--;
私自身は、ダレるというよりは脱力したという感じかしら・・(苦笑)
特にピルスンに思い入れを持ってご覧になっている皆さんにとっては
今後のピルスンの動向も相まって、かなり白熱した論議があるようで・・^^;
■kkingさん
やっぱり１４話のチェウンの描写には、少々突飛なところがありましたかねぇ～(苦笑)
もう私は冷静に見られなくなりつつあって、タシポギを見返すのもちょっと躊躇しています^^;
最終週はピルスン中心で万々歳!!で突き進んじゃってくれ～という気持ちです。
■gomahitoさん
公式の掲示板、そうなんですよ、もうあまりに酷くて、寝込んじゃいそうでした。(ウソウソ^^;)
こんなに大人気のドラマの掲示板が、あのような醜いことになっているというのが
私にはどうにも信じられないです。
「オー!必勝 ポンスニョン」というドラマが好きなのか、
特定の俳優さんだけが良ければ良いのか、はたまた自分の欲求が満たされればそれでいいのか
こんなに嫌な気持ちになったドラマの掲示板は初めてです。
自分が気に入ったドラマに対しては、程度の差はあれドラマの全体に対して愛情を感じる私には、
ちょっと理解出来ないことです。
>彼の一言が何かを起こすんじゃないかと思っているのですが、
どうなんでしょう。
彼は、いつも何だかゴチャゴチャひとりしゃべくってますよね(笑)
(私も最近台詞をチェックしてないんです・・^^;)
最終週は、メインの動向より、脇の人達のことが気になる私です^^
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Name: Poｐｐｙ
Date: 2004/10/29(金) 23:39
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Title: Re:１４話
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rikaさんありがとうござます。
さっそくVOD（＝タシポギ？）を確認してきました。COMPIAって酷いわ～。
一番のお楽しみをカットするなんて酷いと思いません？
ユン秘書のお見舞いの時も足元に丸が描かれてるんですが何だか判らないんですよ～。
オンタイムのときは何も無かったそうなんです。語学が出来たらCOMPIAに電話して文句を言いたいです。
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/04(木) 17:08
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Title: Re:今から最終週分見ます
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１５・１６話、今晩見ます～♪
視聴率だけチェックして来ましたが、どうやら３０％に達したようですね・・。
個人的には、掲示板のことは勿論内容的にも
１３・１４話ですっかりテンション低下してしまったようなところがありますが、一応最後まで見ないと～^^;
また見てから、書きます～
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Name: yukey
Date: 2004/11/04(木) 20:04
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Title: Re:最終週見ました。
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はぁ見終わりました。
最後までスニョンには感情移入できず、主人公二人のシーンには何の思いいれも持てないのですが、１５話終盤のノ・ユジョンとピルスンのシーンで泣けてしまいました。ユジョンの気持ちを考えると切ないには切ないのですが、ピルスンとユジョンの関係は最後まで好きでした。理性を保つのは大変だけどすごい信頼関係がなければ築けない関係ですね。
あと会長（ハルモ二）のピルスンへの配慮みたいなものを感じて、ジーンときちゃいました。
ジェウンファンとしては、彼の扱いがだんだん軽くなってしまうのが哀しいけど・・・「仕方ないな、ピルスンが主役だし」と自分に言い聞かせながら見てました。
それから毎回出てきた謎の二人組のオチが笑えました。
ところで、会社はどうなっちゃうわけ・・・？？
最後まで楽しかったのは、ミンチョルパパ（美日々）とユジンママorウンソママorミヌママ（他にもありますね）の夫婦ぶりってとこでしょうか～♪
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Name: rika@管理人 [URL]
Date: 2004/11/06(土) 15:27
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Title: Re:最終週見ました。
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遅ればせながら15・16話、見終わりました。
うむ～やっぱり個人的には、このドラマは13話以降はちょっと退屈になってしまって、
気持ちが盛り下がってしまいましたねぇ～。
ま、序盤のコミカルでフックのある展開が少しずつ薄れて行き、メロ色が強くなって来たあたりから
アレ？という気はしないでもなかったけれど・・。
これは、このドラマで話題になっていた4人其々の恋のかけひきには、
私個人は、最後まで大して興味がなかったということもあるかもしれないですねぇ。
どちらかというとピルスンとスニョン、ユジョンたちのラブストーリーより、
ピルスンとチェウンの(仕事上の)対決構図の方に興味があったものですから。
この二人が会社経営などについて、もう少しライバル心を燃やす展開を期待したのですが、
それがスニョンとの恋のライバルという展開の方に比重が大きくなった為に
(タイトルがタイトルだから、当然の展開なんだろうけど・・)
そのあたりが何だか物足りなくなってしまった感があります。
でもそうなるには、ピルスンはひたすら身軽く愛すべきキャラクターで
チェウンはもう一つ悪役には徹することが出来なかったキャラクターとして描かれ過ぎていたかな…
全然、ストーリーも設定もテイストも違うので引き合いに出すのも筋違いとは思いますが
ピルスンとチェウンの対決構図に、私は「ジュリエットの男」のチャテヒョン＆チジニのような緊張感を
どこかで期待したところがあったんですよねぇ。
ホント、全然違う話なので、おかしな話なんですけど(苦笑)、私の中では何となくチラチラと被っちゃって・・。
「必勝」は企業ドラマというよりは、タイトルどおりラブストーリーに軸があったみたいなので
全く筋違いの話ではあるのでしょうが^^;
でもそれにしては、スニョンとのことが何となく明解に描かれないままだったような気がしなくもないですね。
大人気だったユジョンへの配慮なのかなぁ～
タイトルどおり、ピルスンとスニョンの幸せな姿をこれでもか！と出しても良かったんじゃないかしら。
ピルスンのその後も、もっと描かれていても良かったと思いますし。
序盤の躍動的なピルスンの姿とリンクさせたエンディングの方が、明解・痛快ですっきりしたと思います。
なんかちょっと当たり障りのない無難なセンで落ち着いちゃった気がしないでもないですね。
それに確か最終回は、かなりの反転があるという事前の話でしたが、そんなものは無かったような・・^^;
どうも、当初PDが考えていた展開のままではなかったみたいですから
結構変更になったのかもしれないですねぇ～うむ、うむ・・
結局のところ、このドラマはアンジェウク氏@ピルスンの、
アンジェウク氏@ピルスンによる、アンジェウク氏@ピルスンの為の作品に
パクソニョン@ユジョンが花を添えた作品だったということに尽きますね。
リュジン@チェウンに過大な思い入れを持ちながら見た私としては、
複雑な想いも残る作品になったのは、仕方がないですよね。＞yukeyさん
でも視聴率の面でも話題作としても、リュジン氏にとっては久々に大成功をおさめた作品になりましたし
演技変身にも成功したという評価も多かったので、良しとしましょうか…^^;
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